JPS6081159A - ニトリル機能グリコ−ルエ−テルアセタ−ル - Google Patents

ニトリル機能グリコ−ルエ−テルアセタ−ル

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JPS6081159A
JPS6081159A JP18183583A JP18183583A JPS6081159A JP S6081159 A JPS6081159 A JP S6081159A JP 18183583 A JP18183583 A JP 18183583A JP 18183583 A JP18183583 A JP 18183583A JP S6081159 A JPS6081159 A JP S6081159A
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JP
Japan
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formula
compound
nitrile
butanenitrile
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JP18183583A
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English (en)
Inventor
ロバート リー レイアーソン
ガリー ポール ラボルド
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RICHIYAADO GOODON UOOTAAMAN
Original Assignee
RICHIYAADO GOODON UOOTAAMAN
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の分野) この発明は、圧媒液としで有用で、ちり、そして特にブ
レーキi浅としてイJ用でりる新規なイ;)吐〔1のニ
トリル機能グリコールエーテルアセクール〔ビス(アル
コキシアルコキシ)アルキルニトリル〕ニ関する。
(発明の背は) ブレーキfvtは特別な拙類の圧媒、′■であることを
認識することが−1(安である。はとんどのブレーキ液
が他の圧媒液用途における使用に適するか、はとんどの
一般用の圧媒欣はブレーキ系における使用に適さない。
この相違はブレーキ液の性能の臨界性に基く。14tと
んどの圧n液用途においては、装置の]幾能の不調は、
厄介なことではあるが、すぐそばにいる渚t jt I
JSさせたシ死亡させたυする危険はない。しかしなが
ら、ブレーキ糸の不調は悲劇的である場合がある。
多くの政泊療閂及び私的櫓f3’、lがブレーキ液の性
能についてのJ蘭IIな男檗を定めているのはこのため
でおる。1列えは米国政府は連邦自11i1J車安全基
準(Federal Moto+°Vel+1cle 
5afety S tandard)Itr、 116
 (49CFR571,116) ′jd:定めておシ
、そして自動弓し]工業会(5ociety of A
utomotiveEngineers Inc、 (
5AE) )は基壁J 1703を有する。これらの基
i:/Xは、典型的にはウエツ)−BIL13P〔湿平
(jyi瓦流81X点(equilibrium re
fluxboxing point)]の最大値及び/
又は最小値〔値が小8ずき゛ると蒸気l;il謳(ペー
・々ロック)が生ずる場合がわる〕、ゴム相で6性(r
ubbtHcompatAbility) (コ゛ム相
溶性の不足により密閉不艮が生ずる場合がある)、及び
水相溶性いVatercompatability) 
(水相溶11の不足により氷結晶の形成及びブレーキ系
統の閉塞が生ずる。μ)合がある)を/I’¥定してい
る。
(先行技術) 米国/lj、?許第3,658,904号には、ヒドロ
ホルミル化条件下でC1〜3oアルコールとアクリロニ
トリル()0ロベンニトリル)又1d:ソのa−アルキ
ル誘導体との反応によシ製造される幾つかの3−シアノ
アセクール(ジアルコキジグクンニトリル)が記載され
ている。この化合物は、炭化水素の選択的抽出及び分離
のための浴剤として有用である。
米国9、j計第3,138,616号においてQよ、−
画アルコールとa−シアノアセトアルデヒド(2−シア
ノエタノール)どの反応により向杓このアセクールが製
造される。この化合物は!lか組コンディショナー及び
医薬を製」宥するための中間体である。
米国時ft’DJ’!3,563,893号には、非ニ
トリル機能グリコールエーテルアセタールが記載されて
いる。この化合物は圧媒液として;i:81当であるこ
とが見出された。この化合物を含有する庄fJ+’:敢
剤には、化合物の高いコ゛ム膨ft’ij性のltめ、
最終的に許容されるゴム相fe4性を有する赦とするた
めには、多量のゴム収縮剤を使用しなけれはならないと
いう限界があった。%Jえは、液剤に・+? IJエナ
レングリコールが加えられる。しかしながら、この添加
剤は高い吸湿性をイjするため、得られたd′・剤のJ
上期性能がこの添加物によりしばしく1−iJflなわ
れる。
(発明の47’; Jj兄) この発明に従えば、次の式、 NC−Atk−Cfl−(0+Cf1R−CII2−0
 +mR’ ) 2(式中、Atkはアルキレン、アリ
ール、ニトリル、アルコキシ、及びこれらのアルコキシ
カル4fニル1」′月灸誘吻体から成るむ¥・から遵は
れた二価C1〜1゜ljν5分であり;Rは、それぞれ
独立に水素、エチル、又はエチルであシ;R′は低級ア
ルキルであり;そしてmは、それぞれ独立に、0〜約2
0の整数であるが、但しmの少なくとも1方はl又はそ
れより大である、) で示される新規なニトリル機能グリコールエーテルアセ
タールが4ノこ供される。
(*i4成の具体的な説明) この化合物は、機能液、例えば圧媒液及び熱媒液として
の使用に特に有用であることが見出された。9イに、化
合物のあるものは良好なゴム相溶性及び艮好な湿分8′
ト容度を共にイイし、相対的に高い湿沸点(wet b
oiling point ) f6:イーすることが
見出された。さらにN t’l!I記の式中のAtkは
少なくとも211.51の炭素原子金含有するため、こ
の化合物は、米国4身許第3,563,893号の対応
するメナレン宮有ニトリル機能アセタールに比べて、ブ
レーキ赦操作に特異的な1)11ルび温1銭のもとて有
しほに女足である。
この発明の化合物を會有する適当な圧ρIl:、液は、
この発明のfヒ合物の14Φ又はイ(叡、Ljiiに加
えて公知の圧媒体成分及び添加剤を用いることにより容
易に調製すること〃・できる。
との発明の新規なニトリルイ戻訃グリコールエーテルア
セタールは、次の式、 −CH5 (式中AJakは前記の意味を不する)で示されるニト
リル官11ピイヒメテルアセクール(ノメトキシアルカ
ンニトリル) 金、0.:の式、HO(C11RC11
20)mR’ (式中、It 、 R’及O−mはM 記の意味をイコ
する)で示される( +lY IJ )アルキレングリ
コールの低級アルキル−f−/ゴーチルの1個又は初y
i イvt共にトシンスアセナル化反応せしめることに
より製造することができる。
この反応は、0℃〜200℃、そして好徒しくけ20℃
〜100℃のIA’A度においてイ1うのが望ましい。
反応によって生成する副産物であるメタノールは、打首
しくは錆、圧下での蒸留により容易に除去することがで
きる。反応は、’A tabの存在下で反応体を相互に
接触せしめることにより行う。典型的には、J3!r望
の温度においてづR拌することにより反応体全接触せし
める。通常、反応体と反応しないガシス」4又は金λバ
性反応器を用いるのが好ましい。適当な強敵には(jπ
畝、メタンスルボン畝、トルエンスルホン酸、不均質強
酸性イオン交侠体、及びこれらに類するものが含まれる
適当なニトリル官能化メチルアセタール反応体は市販さ
れており、又は米国特許81.3,658,904号の
記載に従って製造することができる。この記載全引用に
よりこの明細:t’)に組み入れる。その他の方法とし
で、対応するニトリル′自能化アルデヒドをメタノール
と反応せしめることによシ前記の反応体全製造すること
ができる。前;112の方法に代えて、ニトリル官能化
アルデヒドが・fIJられる場合には、これをl〉「望
のにj?す)アルキレングリコールエーテル又はその混
合物と反応せしめることによりこの発明の化合物を1f
f1 m 製造することができる。
好ましいニトリル4j! fjヒゲリコールエーテルア
セタールは、Atkがエチレンである化合物、例えば4
.4−ジメトキシブタンニトリル、すなわぢNC−CH
2CH2C1((OCH3)2から製造される化合物で
ある。δらに好ましい化合物は、第一エーテル基をき有
するアセタール、例えは4,4−ジメトキシブタンニト
リルと(−?す)エチレングリコールのモノアルキルエ
ーテルとの反応生成物である〇従って、これらの化合物
は式、 NC−CH2CJ−I、、−CH−(0−(CH2CH
20)n、 R’) 2で示ぜれる。最も灯寸しい化合
物は、エーテル鎖中に3 i(<、1までのエチレンオ
キシ反1jj j(’位を治する化合物、例えばmが3
又はぞれよシ小をい化合!i勿である。
とのう1ル1の化合物を圧If1り剤中に使用する場合
にUl、粘度、沸点、〕)lI性及び水相/It性等の
所望の伯二竹をイコする竹体を詞屓するために、この発
明の化合物を独りの圧媒1飲成分及びM5加剤とホI↓
合わせることかでさる。l イ1j!又は仲数神のこの
づ1.明の化合AlfJを、太孔;+S又は小比率で、
圧1(’+1: 71”−中に存在せしめることができ
る。
この99 Ellの化合物と組合わせることが好ましい
圧媒液成分には、常用の圧媒7fグ成分、例えはよく知
られている(ぼり)アルキレングリコール、並びにその
モノアルキルエーテル、エステルl’オルトエステルが
含まれる。さらに、1又は複数モルの(ポリ)アルキレ
ングリコール、(ポリ)アルキレングリコールのモノア
ルキルエーテル訪導体又はこれらの混合物を1又は19
数モルのf・明酸により又は同様の(l:jlj l’
i女エステル形成前、1ルへ体によジエステル化するこ
とにより生JJ又する)【朋t1父エステルを使用する
ことも好ましい。
圧媒液をR’AJ製するためにこの発明の化合物と糾合
わせるのに適する化合物に番」さらに、レイルソy (
Re1erson ) 衿の米l′jllr)Tjf第
4,320,024号に記載されている幾つかの肋却1
なニトリル機fit;環式ケタール及びアセタールが含
丑れる。
圧媒液剤中でこのう6明の化合物と組合わせることがで
きる前記の化合物に加えて、Y(((に好ましい性質を
付与するためにIji々の添加剤を使用することができ
る。このような添加MIJにr、J:、従来技iil;
f Vこおいてすでに知られでいる/it A’l、M
bt k=剤、ry化防止剤、j局蝕防止剤、びいII
/+点降下fjll 、染料、臭気抑制剤等としての′
lJ:i加剤が含まれる。
この多1)明の液剤はほとんどの圧意のjL媒液用途に
おいて有用であるがブレーキン代として特に有用である
。ここで「ブレーキY改」々る語は、車のブレーキ系に
おける使用を意図するブレーキ敵のみならず、他の臨界
系、供」えば航空13a 5+”f I’mギヤー系、
宇宙り旧ドツキング系、及びこれらに類する系における
フ゛レーキ竹りをも谷む石任■C月jいる。
例1゜ ガラス製反応フラスコ甲室?/1I11において、4.
4−ソメトギシブクンニトリル(3479,2,7モル
)、2−(2−メトキシエ)・キシ)エク/−ル(30
0&、2.5モル)gひ無水のメタルスルホンCα(x
、31.y、o、oi4モル)を7昆合し、15分11
旧11拌し、そして反応によQ生成しノこメタノールを
除去するため真孕を適用した。第2の4,4−・ノメト
ギシブタンニトリル(1249,0,96モル)葡加え
、そして40℃〜50℃に加熱しなから真壁ストリ、L
″ングを続けた。浴液をトリエチルアミンで中和し、そ
して0.1 torr (13,3Pa)にて真空蒸留
した。89℃〜106℃で沸メ遵する区分(183g)
及び168℃〜170℃で沸騰する区分(121#)を
、核41;J、気共鳴法、赤外腺スイクトル法及びり’
j i+を分析法の標県技法tこよシ、それぞれ4−7
トキシー4−(2−(2−メトキシエトキシ)エトキシ
)ブタンニトリル及び4,4−ノ(2−(2−メトキシ
エトキシ)エトキシ)ブタンニトリルと同定した。
1列 2゜ 4.4−ノ(2−メトキシエトキシ)ブタンニトリル 例1の反応方法全実り′↓上縁り返した。但し、グリコ
ールゴーデル反応1不として2−メトキシエタノールを
使用した。例1と同4:if VC−1l錯蒸留するこ
とによりモノグリコールエーテル反工し、生成物及びノ
ブリコールエーテル反応生成物の混合物を得た。
さらに蒸留することによシ4,4−ノ(2−メトキシエ
トキシ)ブタンニトリル〔那点89℃〜91℃、0.1
 torr (13,3Pa) lk高純夏で得たO 例3゜ 例1の反応条件を実質上iV+返した。但し、グリコー
ルエーテル反応体として1−メトキシ−2−グロノゼノ
ール(等モル−ト、(に対して50モルチ過剰)を期用
した。反応混合物をフジッシュ然留することにより、主
として4−メトキシ−4−(1−メチル−2−メトキシ
エトキシ)ブタンニトリルからなる反応生成!P、Jの
混合物を得た。
イチj14.fl 賃 例1及び2において製造し/こ化合物を、圧媒液中での
使用のための扇子1衛遠流沸点(ERBP )、−40
下における粘反、及びコ゛ム親和性ン含む性り′↓につ
いで試験した。試験は(米国)iφ、川口動車安全規準
49 CFRi 571.116(1976)により確
立された方法に従って行った。試験結果及び公知化合物
との比較結果を第1表に示す。
新規化合物の幾つかは入手が限冗されたため試試験結果
は、この発明の化合物が圧媒液及び一般的用途において
の使用に適し、又はこれをDOT−4圧媒ブレーキ液の
規準に沿合するように配合することができることを示し
ている。このう1.明の試行3の化合物の過助の粘性は
試行l又は2の低粘性圧媒成分の1すy用によって容易
に補償8れるであろう。これに対して、試行6 、7 
、、8及び9の。
従来技術の化合物は、湿平イ4・f通流沸点、低温にお
けるゴムa浴性又は水相hg性につき劣った性質を41
していた。
lF′!jit’出願人 デ ダウ ケミカル カンノやニー 特許出願代理人 弁理士 〃 木 朗 弁理士 西 舘 和 之 弁理士 福 本 積 弁理士 山 口 昭 之 弁理士 西 山 雅 也

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、次の式、 NC−Atk−Cll−(0+CI−IR−CH2−0
    +謔りつ。 (式中、Atkはアルキレン、アリール、ニトリル、ア
    ルコキシ、及びこれらのアルコキシカル4″′ニル匝換
    6轡体からh晃る!IFから遇ばれたニイ曲C2〜1o
    成分であシ;Rは、それぞれ独立に水素、メチル、又は
    エチルで′iE)’) ; R’は低級アルキルであシ
    ;そしてmは、それぞれ独立に、0〜約20の整数であ
    るが、但しmの少なくとも1力は1又はそれより犬であ
    る、) で示される化合物。 2、ALkがエチレンである特許請求の範囲第1項記1
    1.梵の化合物。 3.4.4−ノ(2−メトキシ−l−メチルエトキシ)
    ブタンニトリルである荷f?’f 請求の馳uH第2項
    記5;5(の化合物。 4、式、 NC−Cf12−CH2−CH−(0fCH2CI(2
    0−)−mR’)2で示されるtr、鴇’f;i+T求
    のI!−j化量第2項記載の化合物。 5、 1TIが3又はそれより小である特許請求の範囲
    第4隻i ttLi載化合物化 合物4−メトキシ−4−(2−(2−メトキシエトキシ
    )エトキシ)−ブタンニトリル、4,4−ノ(2−(2
    −メトキシエトキシ)エトキシ)ブタンニトリル、又は
    4,4−ジ(2−メトキシエトキシ)ブタンニトリルで
    ある111゛許請求の輸囲第5項記か7の化合物。 7、次の式 %式%) (式中、At1cはアルキレン、アリール、ニトリル、
    アルコキシ、及びこれらのアルコキシカルボニル16俣
    誘導体から成る群から選はれた二価C2〜、。 成分でりり;lLは、それぞれ独立に水素、メチル、又
    はエテルであり : R/は低級アルキルであり;そし
    てmは、それぞれ独立に、0〜約20の整数であるが、
    但しmの少なくとも1方は1又はそれよp大である、) でボされる化合物ゲ汀んでなる液圧伝1”jを1kを使
    用4することを特徴とする叡圧伝??、’l(L ?i
    : fJ:川する沿Ll−作11=Jr装置の逢転の改
    良方法。
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