JPS6078026A - カツタ付きドラグヘツド装置 - Google Patents
カツタ付きドラグヘツド装置Info
- Publication number
- JPS6078026A JPS6078026A JP18489683A JP18489683A JPS6078026A JP S6078026 A JPS6078026 A JP S6078026A JP 18489683 A JP18489683 A JP 18489683A JP 18489683 A JP18489683 A JP 18489683A JP S6078026 A JPS6078026 A JP S6078026A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter
- sled
- drag
- soil
- sledge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/90—Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
- E02F3/92—Digging elements, e.g. suction heads
- E02F3/9212—Mechanical digging means, e.g. suction wheels, i.e. wheel with a suction inlet attached behind the wheel
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02F—DREDGING; SOIL-SHIFTING
- E02F3/00—Dredgers; Soil-shifting machines
- E02F3/04—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven
- E02F3/88—Dredgers; Soil-shifting machines mechanically-driven with arrangements acting by a sucking or forcing effect, e.g. suction dredgers
- E02F3/90—Component parts, e.g. arrangement or adaptation of pumps
- E02F3/92—Digging elements, e.g. suction heads
- E02F3/9256—Active suction heads; Suction heads with cutting elements, i.e. the cutting elements are mounted within the housing of the suction head
- E02F3/9268—Active suction heads; Suction heads with cutting elements, i.e. the cutting elements are mounted within the housing of the suction head with rotating cutting elements
- E02F3/9281—Active suction heads; Suction heads with cutting elements, i.e. the cutting elements are mounted within the housing of the suction head with rotating cutting elements with axis of rotation in horizontal and transverse direction of the suction pipe
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、出航式サクション浚渫船等に用いられるカッ
タ付きドラグヘッド装置に関する。
タ付きドラグヘッド装置に関する。
一般に、自航式サクション浚渫船は、ｔＩＳ１図（模式
図）に示すように、ドラグアーム２の先端に取付けたド
ラグヘンド３を海底土４に接地させ、船内に設けた浚渫
ポンプにより海底土４を吸引してホッパー１内に蓄える
ようにしなから浚渫を行なっている。
図）に示すように、ドラグアーム２の先端に取付けたド
ラグヘンド３を海底土４に接地させ、船内に設けた浚渫
ポンプにより海底土４を吸引してホッパー１内に蓄える
ようにしなから浚渫を行なっている。
ところで、ドラグヘッド３としては、従来、第２図（側
面図）に示すようなカリフォルニア型のドラグヘソド５
が用いられており、このカリフォルニア型ドラグヘッド
５は適用土質範囲が比較的広く、水ジエツト用配管６の
ジェント水流により海底土を掘削移動するスカワリング
効果により、海底土を浚渫することがでとる。
面図）に示すようなカリフォルニア型のドラグヘソド５
が用いられており、このカリフォルニア型ドラグヘッド
５は適用土質範囲が比較的広く、水ジエツト用配管６の
ジェント水流により海底土を掘削移動するスカワリング
効果により、海底土を浚渫することがでとる。
なお、第２図中の符号７は爪、８は吸入口部材を示して
いる。
いる。
しかしながら、このような従来のドラグヘッド装置では
、海底土が硬く締っている場合には、浚渫能力が著しく
低下するという欠点がある。
、海底土が硬く締っている場合には、浚渫能力が著しく
低下するという欠点がある。
そこで、従来、内部に回転式カッタを装（ｎｉｌ Ｌ−
たカンタ付きドラグヘッド装置も開発されている。
たカンタ付きドラグヘッド装置も開発されている。
第３図（縦断面図）および第４図（側面図）は、いずれ
も上述のカッタ付きドラグヘッド装置の例を示してν）
る。
も上述のカッタ付きドラグヘッド装置の例を示してν）
る。
第３図に示すカッタイ；Ｊぎドラグヘッド装置では、ケ
ース９内に設けられた多数の力・ン夕１１によって、海
底土４が掘削されるが、このときの掘削深度ｔはスライ
ドプレート１２を用いて一定に保たれている。
ース９内に設けられた多数の力・ン夕１１によって、海
底土４が掘削されるが、このときの掘削深度ｔはスライ
ドプレート１２を用いて一定に保たれている。
なお、第３図中の符号１０は吸入口部材、Ｐは海水の吸
入口部材１０への流れ、Ｑはカッタ（＝Ｉきドラグヘ・
ンドの進行方向を示しでいる。
入口部材１０への流れ、Ｑはカッタ（＝Ｉきドラグヘ・
ンドの進行方向を示しでいる。
また、第４図に示すカッタ伺きドラグヘ・ンド装置では
、姿勢安定用そり１４にカッタイ＝ｌきドラグヘッドを
のせて、掘削する深さｔを一定に保つようになっており
、このカッタ付きドラグヘッド装置では、ドラグヘ・ン
ドＡと吸入口部材１５との間にヒンジ゛１７を設けて水
深等の変化に対応できるようになっている。
、姿勢安定用そり１４にカッタイ＝ｌきドラグヘッドを
のせて、掘削する深さｔを一定に保つようになっており
、このカッタ付きドラグヘッド装置では、ドラグヘ・ン
ドＡと吸入口部材１５との間にヒンジ゛１７を設けて水
深等の変化に対応できるようになっている。
ところで、カッタを駆動する動力が一定の場合、海底土
４が硬質のときには掘削深さｔを薄くする必要があり、
逆に海底土４が軟質の場合には、掘削深さＬを厚くして
掘削上量を多くすることがでぢる。
４が硬質のときには掘削深さｔを薄くする必要があり、
逆に海底土４が軟質の場合には、掘削深さＬを厚くして
掘削上量を多くすることがでぢる。
しカルなが１第４図に示すようなカッタイ・Ｉ外ドラグ
ヘッド装置の場合には、掘削深さＬが一定であるので、
ある深さしに固定されてしまう。もし、硬質の海底土４
を掘削するときのカッタの掘削深さＬに固定すると、軟
質の海底土４を掘削する場合には、油圧モータ１６の動
力の面で必要以上に余裕を持ちすぎることｔこなり、ま
た、軟質の海底土４を掘削するときのカンタの掘削深さ
ｔに固定すると、硬質の海底土４を掘削するときには、
油圧モータ１６の動力が不足してカッタ１３が停止する
という不具合がある。
ヘッド装置の場合には、掘削深さＬが一定であるので、
ある深さしに固定されてしまう。もし、硬質の海底土４
を掘削するときのカッタの掘削深さＬに固定すると、軟
質の海底土４を掘削する場合には、油圧モータ１６の動
力の面で必要以上に余裕を持ちすぎることｔこなり、ま
た、軟質の海底土４を掘削するときのカンタの掘削深さ
ｔに固定すると、硬質の海底土４を掘削するときには、
油圧モータ１６の動力が不足してカッタ１３が停止する
という不具合がある。
本発明は、これらの問題点の解決をはかろうとするもの
で、浚渫作業に際し、海底の土質に応してカッタの掘削
深度を調整できるようにした、カッタ付きドラグヘッド
装置を提供することを目的とする。
で、浚渫作業に際し、海底の土質に応してカッタの掘削
深度を調整できるようにした、カッタ付きドラグヘッド
装置を提供することを目的とする。
このため本発明のカッタイ」きドラグヘッド装置は、姿
勢安定用そりに支持されたドラグヘッド本体と、上記そ
りに水平横軸線を中心として回動可能に装着されたドラ
グアーム先端の吸入口部材とをそなえ、上記ドラグヘッ
ド本体の内部に支持された海底掘削用カッタと同カッタ
の駆動（幾慴とが設けられるとともに、上記カンタの掘
削深度を調整すべく、」１記そりが前端部を相互に枢着
された」二部そり部材と下部そり部祠とで構成されて、
」１記上部そり部材上に上記ドラグヘッド本体が支持さ
れるとともに、」１記の」二部そり部材と下部そ′り部
材との開度調節ｌこよる掘削深度調へ“１２（蔑溝が設
けられたことを特徴としている。
勢安定用そりに支持されたドラグヘッド本体と、上記そ
りに水平横軸線を中心として回動可能に装着されたドラ
グアーム先端の吸入口部材とをそなえ、上記ドラグヘッ
ド本体の内部に支持された海底掘削用カッタと同カッタ
の駆動（幾慴とが設けられるとともに、上記カンタの掘
削深度を調整すべく、」１記そりが前端部を相互に枢着
された」二部そり部材と下部そり部祠とで構成されて、
」１記上部そり部材上に上記ドラグヘッド本体が支持さ
れるとともに、」１記の」二部そり部材と下部そ′り部
材との開度調節ｌこよる掘削深度調へ“１２（蔑溝が設
けられたことを特徴としている。
以下、図面により本発明の一実施例としてのカンタ（；
Ｉきドラグヘッド装置について説１すけると、第５図は
その掘削深度の深い状態での側面図、ｌ［３図はその掘
削深度の浅い状態での１１１１１面図である。
Ｉきドラグヘッド装置について説１すけると、第５図は
その掘削深度の深い状態での側面図、ｌ［３図はその掘
削深度の浅い状態での１１１１１面図である。
第５，６図に示すように、海底に沿って進行しうる姿勢
安定用そり１４には、ドラグケース１３〕なとのトラグ
ヘッド本体２４が支持されるとともに、ヒンジ１７の水
平横軸線を中心にドラグアーム先端の吸入口部月１５が
回動可能に装着されている。
安定用そり１４には、ドラグケース１３〕なとのトラグ
ヘッド本体２４が支持されるとともに、ヒンジ１７の水
平横軸線を中心にドラグアーム先端の吸入口部月１５が
回動可能に装着されている。
また、ドラグヘッド本体２４の内部には、海底掘削用カ
ッタ１３と、このカンタ１３の駆四ｊ暇構としての油圧
モータ１Ｇとが設けられている。
ッタ１３と、このカンタ１３の駆四ｊ暇構としての油圧
モータ１Ｇとが設けられている。
さらに、カッタ１３の掘削深度を調整できるように、そ
り１４は長手方向へ上部そり部材１４ａと下部そり部材
１４ｂとに分割され、これらの部１１４’ １４ａ、
１４ｂの前端部は相互にヒンジ２０を介して枢着されて
いる。
り１４は長手方向へ上部そり部材１４ａと下部そり部材
１４ｂとに分割され、これらの部１１４’ １４ａ、
１４ｂの前端部は相互にヒンジ２０を介して枢着されて
いる。
そして、上部そり部材１４ａ上にドラグヘッド木本２４
が支持されている。
が支持されている。
また、そり１４の後端部には、上部そり部材１４ａと下
部そり部材１４］）との開度調節による掘削深度調整機
構Ｋが設けられている。
部そり部材１４］）との開度調節による掘削深度調整機
構Ｋが設けられている。
この掘削深度調整機構にとして、下部そり部材１４１】
」二に多数の穴２３を上下に列設された穴あき部祠２Ｎ
が固着されており、この部材２１に上部そり部月１４ａ
がビン２２を介して連結されるようになっている。
」二に多数の穴２３を上下に列設された穴あき部祠２Ｎ
が固着されており、この部材２１に上部そり部月１４ａ
がビン２２を介して連結されるようになっている。
なお、ｖ＆５，６図中の符号４′は軟質の海底土、４″
は硬質の海底土、Ｌｌは軟質の海底土４′におけるカッ
タ１３の掘削深度、ｔ２は硬質の海底土４″におけるカ
ッタ１３の掘削深度を示している。
は硬質の海底土、Ｌｌは軟質の海底土４′におけるカッ
タ１３の掘削深度、ｔ２は硬質の海底土４″におけるカ
ッタ１３の掘削深度を示している。
本発明のカッタ付きドラグヘッド装置は上述のごとく構
成されているので、軟質の海底の浚渫作業を行なうには
、まず、ドラグアームの先端の姿勢安定用そり１４を海
底に着座させるようにする。
成されているので、軟質の海底の浚渫作業を行なうには
、まず、ドラグアームの先端の姿勢安定用そり１４を海
底に着座させるようにする。
そして、第５図に示すように、軟質の海底土４′の浚渫
を行なう場合には、カンタ１３の掘削深度ｔ１が深く設
定されており、油圧モータ１６を作動させることにより
、カッタ１３が回転して、海底土４′の掘削が行なわれ
る。
を行なう場合には、カンタ１３の掘削深度ｔ１が深く設
定されており、油圧モータ１６を作動させることにより
、カッタ１３が回転して、海底土４′の掘削が行なわれ
る。
また、硬質の海底土４″の浚渫に際しては、第６図に示
すように、上部そり部材１４ａおよび下部そり部材ｊ４
ｂの後端部で、ビン２２をさし込む穴あき部材２１の穴
２３の位置を変えると、ヒンジ２０を中心にして」二部
そり部拐１４ａと下部そり部材１４ｂとの開度が変化す
る。
すように、上部そり部材１４ａおよび下部そり部材ｊ４
ｂの後端部で、ビン２２をさし込む穴あき部材２１の穴
２３の位置を変えると、ヒンジ２０を中心にして」二部
そり部拐１４ａと下部そり部材１４ｂとの開度が変化す
る。
そして、上部そり部材１４ａと下部そり部拐１４１＋と
の開度を大きくすると、下部そり部材１４１１の下端と
カッタ１３の最下端との距離が短くなるので、カッタ１
３の掘削深度ｔ２は、軟質の海底土４′における掘削深
度Ｌ１よりも、浅くなる。
の開度を大きくすると、下部そり部材１４１１の下端と
カッタ１３の最下端との距離が短くなるので、カッタ１
３の掘削深度ｔ２は、軟質の海底土４′における掘削深
度Ｌ１よりも、浅くなる。
このように、カッタ１３の掘削深度を変えることができ
れば、海底の土質に月Ｊｂシてカンタ（ｊ％ドラグヘッ
ドの動力内で最も効率よく浚渫することができる。
れば、海底の土質に月Ｊｂシてカンタ（ｊ％ドラグヘッ
ドの動力内で最も効率よく浚渫することができる。
なお、多数の穴２３をあけた穴あき部材２１およびビン
２２の代わりに、油圧シリング等の伸縮自在な装置を掘
削深度調整機構として用いても、同様の作用効果を得る
ことができる。
２２の代わりに、油圧シリング等の伸縮自在な装置を掘
削深度調整機構として用いても、同様の作用効果を得る
ことができる。
以上詳述したように本発明のカッタ刊とドラグヘッド装
置によれば、姿勢安定用そりに支持されたドラグへンド
本体と、上記そりに水平横軸線を中心として回動ｉＴｆ
能に装着されたドラグアーム先端の吸入１コ部材とをそ
なえ、」二記ドラグヘッド本体の内部に支持された海底
掘削用カッタと同カッタの駆動機構とが設けられるとと
もに、上記カンタの掘削深度を調整すべく、」１記そり
が前端部な相互に枢着された」二部そり部拐と下部そり
部材とで１１η成されて、」１記上部そり部拐」二に」
二記ドラグヘンド本体が支持されるとともに、」１記の
」二部そり部拐と下部そり部材との開度調節による掘削
深度調整機構が設げられるという簡素な構成で、海底土
質に応したカンタの掘削深度の調整が容易に行なえるよ
うになり、またカッタイーｊきドラグヘンド装置の有す
る動力を有効に活用して、その浚渫作業を効率よく行な
うことができるという利点もある。
置によれば、姿勢安定用そりに支持されたドラグへンド
本体と、上記そりに水平横軸線を中心として回動ｉＴｆ
能に装着されたドラグアーム先端の吸入１コ部材とをそ
なえ、」二記ドラグヘッド本体の内部に支持された海底
掘削用カッタと同カッタの駆動機構とが設けられるとと
もに、上記カンタの掘削深度を調整すべく、」１記そり
が前端部な相互に枢着された」二部そり部拐と下部そり
部材とで１１η成されて、」１記上部そり部拐」二に」
二記ドラグヘンド本体が支持されるとともに、」１記の
」二部そり部拐と下部そり部材との開度調節による掘削
深度調整機構が設げられるという簡素な構成で、海底土
質に応したカンタの掘削深度の調整が容易に行なえるよ
うになり、またカッタイーｊきドラグヘンド装置の有す
る動力を有効に活用して、その浚渫作業を効率よく行な
うことができるという利点もある。
第１図は自航式サクション浚渫１１９の作業状態を示す
模式図であり、第２〜４図は従来のドラグヘンド装置を
示すもので、第２図はその側面図、第３図は第２図の改
良型のカッタイマｊきドラグヘッド装置を示す縦断面、
第４図は第３図の改良型の装置を示す縦断面図であり、
第５，６図は本発明の一実施例としてのカンタイマｊき
ドラグヘンド装置を示すもので、第５図はその掘削深度
の深い状態での側面図、第６図はその掘削深度の浅い状
態での側面図である。 １・・ホンパー、２・・ドラグアーム、３・・ドラグヘ
ッド、４・・海底土、４′ ・・軟質の海底土、４″・
・硬質の海底土、１３・・海底掘削用力・ツタ、１４・
・姿勢安定用そり、１４ａ・・上部そり部拐、１４１＋
・・下部そり部材、１５・・吸入口部材、１６・・駆動
機構としての油圧モータ、１７・・ヒンジ、１９・・ド
ラグヘッドケース、２０・・ヒンジ、２１・・穴あき部
材、２２・・ビン、２３・・穴、２４・・ドラグヘッド
本体、ｔｌ、ｔ２・・カンタの掘削深度、Ｉく・・掘削
深度調整（茂構。 復代理人 弁理士 飯沼義彦
模式図であり、第２〜４図は従来のドラグヘンド装置を
示すもので、第２図はその側面図、第３図は第２図の改
良型のカッタイマｊきドラグヘッド装置を示す縦断面、
第４図は第３図の改良型の装置を示す縦断面図であり、
第５，６図は本発明の一実施例としてのカンタイマｊき
ドラグヘンド装置を示すもので、第５図はその掘削深度
の深い状態での側面図、第６図はその掘削深度の浅い状
態での側面図である。 １・・ホンパー、２・・ドラグアーム、３・・ドラグヘ
ッド、４・・海底土、４′ ・・軟質の海底土、４″・
・硬質の海底土、１３・・海底掘削用力・ツタ、１４・
・姿勢安定用そり、１４ａ・・上部そり部拐、１４１＋
・・下部そり部材、１５・・吸入口部材、１６・・駆動
機構としての油圧モータ、１７・・ヒンジ、１９・・ド
ラグヘッドケース、２０・・ヒンジ、２１・・穴あき部
材、２２・・ビン、２３・・穴、２４・・ドラグヘッド
本体、ｔｌ、ｔ２・・カンタの掘削深度、Ｉく・・掘削
深度調整（茂構。 復代理人 弁理士 飯沼義彦
Claims (1)
- 姿勢安定用そりに支持されたドラグヘンド本体と、上記
そりに水平横軸線を中心として回動可能に装着されたド
ラグアーム先端の吸入口部材とをそなえ、上記ドラグヘ
ンド本体の内部に支持された海底掘削用カッタと同カッ
タの駆動（穴溝とが設けられるとともに、上記カッタの
掘削深度を調整すべく、上記そりが前端部を相互に枢着
された」二部そり部材と下部そり部材とで構成されて、
上記上部そり部材上に上記ドラグヘッド本体が支持され
るとともに、」１記の上部そり部材と下部そり部材との
開度調節による掘削深度調整機構が設けられたことを特
徴とする、カッタ付きドラグヘッド装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18489683A JPS6078026A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | カツタ付きドラグヘツド装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18489683A JPS6078026A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | カツタ付きドラグヘツド装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6078026A true JPS6078026A (ja) | 1985-05-02 |
| JPS6360179B2 JPS6360179B2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=16161214
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18489683A Granted JPS6078026A (ja) | 1983-10-03 | 1983-10-03 | カツタ付きドラグヘツド装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6078026A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110296720A1 (en) * | 2008-12-12 | 2011-12-08 | Bruno Tack | Drag Head for a Trailing Suction Hopper Dredger and Method for Dredging Using This Drag Head |
-
1983
- 1983-10-03 JP JP18489683A patent/JPS6078026A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20110296720A1 (en) * | 2008-12-12 | 2011-12-08 | Bruno Tack | Drag Head for a Trailing Suction Hopper Dredger and Method for Dredging Using This Drag Head |
| US9476181B2 (en) * | 2008-12-12 | 2016-10-25 | Dredging International N.V. | Drag head for a trailing suction hopper dredger and method for dredging using this drag head |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6360179B2 (ja) | 1988-11-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| EP2729629B1 (en) | Drag head and trailing suction hopper dredger | |
| EP0029469A1 (en) | A method of dredging and dredging implement | |
| CA1093104A (en) | Dredger | |
| JPS6078026A (ja) | カツタ付きドラグヘツド装置 | |
| US4162102A (en) | Method and device for loosening stony soil | |
| JPS6343256Y2 (ja) | ||
| JPS6360178B2 (ja) | ||
| JPS6360176B2 (ja) | ||
| JPH0111806Y2 (ja) | ||
| JP4656881B2 (ja) | 長いも掘取り装置 | |
| JP2001220725A (ja) | 海草除去および磯焼け対策用水中バックホウのアタッチメント | |
| JPH0131641Y2 (ja) | ||
| JPS621935A (ja) | ポンプ式浚渫船のサクシヨンヘツド装置 | |
| JPH0352276Y2 (ja) | ||
| JPS6358978B2 (ja) | ||
| JPH0111805Y2 (ja) | ||
| JPS59169412A (ja) | レンコン堀取機 | |
| JP2660501B2 (ja) | 雑海藻駆除装置 | |
| JPH0316924Y2 (ja) | ||
| JPH0337613B2 (ja) | ||
| JP4258516B2 (ja) | 作業機械の上部体及びこれを備えた作業機械 | |
| JPS6345183Y2 (ja) | ||
| JPH0716345B2 (ja) | 掘取機 | |
| JPS6117645A (ja) | 深水域浅水域兼用浚渫船 | |
| JPS6229630A (ja) | ドレツジヤ |