JPS6077381A - 防雨形コンセント - Google Patents
防雨形コンセントInfo
- Publication number
- JPS6077381A JPS6077381A JP18421583A JP18421583A JPS6077381A JP S6077381 A JPS6077381 A JP S6077381A JP 18421583 A JP18421583 A JP 18421583A JP 18421583 A JP18421583 A JP 18421583A JP S6077381 A JPS6077381 A JP S6077381A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- outlet
- cover
- main body
- upper cover
- insertion surface
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分舒〕
本発り1は防雨形コンセントに関するもっである〔背景
技術〕 第1図は従来例の防雨形コンセントを示すものであり、
コンセント器台+51にづうグが差し込th。
技術〕 第1図は従来例の防雨形コンセントを示すものであり、
コンセント器台+51にづうグが差し込th。
る栓受部]6)が固定′:8#′している。栓受部16
1り)差し込み面の上下方向の寸法aが一定であるため
に、不使用時VC訃いても寸法aが変わらず、薄型(で
きないという回頭があった。
1り)差し込み面の上下方向の寸法aが一定であるため
に、不使用時VC訃いても寸法aが変わらず、薄型(で
きないという回頭があった。
本発明は上述の点に鑑みて提供したものであって、j5
ジの形状に応じて^さ全可変でき、使用しない時I″i
極薄型にできる防雨形コンセントを提供することを目的
とするも7)である。
ジの形状に応じて^さ全可変でき、使用しない時I″i
極薄型にできる防雨形コンセントを提供することを目的
とするも7)である。
以下本発明の実施例を1面1’M:す詳述する。第2図
乃至第6図vc訃いて、(I)は偏平なコンセント本体
で、こり)コンセント木1木fll内vcはづラフの栓
刃を受ける刃受ばね等が設けられており、1上前面の差
し込み面には差し込み孔(8)が穿孔σねている。(2
)はコンセント本体+11 kn’)防水カバーで、前
面Viコンセント本体(1)の差し込み而を開口させる
開口部を有し、基部側程厚みが薄く形成してある。13
)は断面路コ字形の上カバーで、(4)は断面路コ字1
杉の下カバーで、この下カバー(4)は上カバー13)
内にI&−zり込むように上カバー(3)より中寸法を
小さくしである。この両力バー13114i内に、防水
力Is −+21を覆ったコンセント本体t11を収納
するものである。カバー+31+41の両flll1片
には長孔(9)が夫々穿設してあり、この長孔(9)を
介して外側よりビスJIO+を]′Jセント本体[11
の側面に突設されたボス(11)に螺管することで、ヒ
ス(lO)の頭部が長孔(9)内に遊低さに、コンセン
ト本体(1)が1両カバー+31 +41 Kより遊嵌
保持されることになる。この時1両カバーt’31 +
41にて形成孕りる前面開口部にコンセント本体il+
の差し込み面を対しさせている。I20)は電源と接続
されるリード線であり、]コンセント本体1)、防水カ
バー(2)、上、下カバー+31 I4I等で栓受部(
61が構成きね、る。(121はコンセント器台(51
に配置されて。
乃至第6図vc訃いて、(I)は偏平なコンセント本体
で、こり)コンセント木1木fll内vcはづラフの栓
刃を受ける刃受ばね等が設けられており、1上前面の差
し込み面には差し込み孔(8)が穿孔σねている。(2
)はコンセント本体+11 kn’)防水カバーで、前
面Viコンセント本体(1)の差し込み而を開口させる
開口部を有し、基部側程厚みが薄く形成してある。13
)は断面路コ字形の上カバーで、(4)は断面路コ字1
杉の下カバーで、この下カバー(4)は上カバー13)
内にI&−zり込むように上カバー(3)より中寸法を
小さくしである。この両力バー13114i内に、防水
力Is −+21を覆ったコンセント本体t11を収納
するものである。カバー+31+41の両flll1片
には長孔(9)が夫々穿設してあり、この長孔(9)を
介して外側よりビスJIO+を]′Jセント本体[11
の側面に突設されたボス(11)に螺管することで、ヒ
ス(lO)の頭部が長孔(9)内に遊低さに、コンセン
ト本体(1)が1両カバー+31 +41 Kより遊嵌
保持されることになる。この時1両カバーt’31 +
41にて形成孕りる前面開口部にコンセント本体il+
の差し込み面を対しさせている。I20)は電源と接続
されるリード線であり、]コンセント本体1)、防水カ
バー(2)、上、下カバー+31 I4I等で栓受部(
61が構成きね、る。(121はコンセント器台(51
に配置されて。
栓受部(61ヲ回切自在に枢支するための保持枠で。
この保持枠t12]の両端は]字形に折曲さね、て夫々
溝Q31を形成している。この保持枠(121の溝I3
1内に両力バー+31 +41の基部の板状の枢支1”
i′岐が嵌入され、市めねじ(14)′Jυを挿通孔I
J91i介し−C−+)−めることにより両力バー13
1(4jが止めねじtl41.161に対して夫々個別
r回切目在となる。また、各市めねじθ41061には
スづリングQ51(17)を介装しており、一方のスづ
り−7’) 1151は両力バー+31141を上方へ
(OI切fXJ勢するものであり、f東方のスづリング
07)はコンセント本体il+を北方に回動付勢するも
のである。栓受部(6)はコンセント器台(5)の側壁
シ11で囲まね、た凹所2z内に配置亭ね、栓受部(6
1は約90回転するよう1てしである。つ筐り、第4図
に示すような使用しない状因め・ら第5図に示すよりな
りラグの差し込み時のようにコンセント本体tl+の差
し込み面を」−j5に向けて回動させることができるも
のである。また1本実施例の防雨形コンセントは、埋込
み、露出兼用とし栓受部(6)を薄型として欧付面より
下方に出ない構造となっている。ところで、栓受部(6
)を回転させて位置決め固定する手段として次のように
構成きね。
溝Q31を形成している。この保持枠(121の溝I3
1内に両力バー+31 +41の基部の板状の枢支1”
i′岐が嵌入され、市めねじ(14)′Jυを挿通孔I
J91i介し−C−+)−めることにより両力バー13
1(4jが止めねじtl41.161に対して夫々個別
r回切目在となる。また、各市めねじθ41061には
スづリングQ51(17)を介装しており、一方のスづ
り−7’) 1151は両力バー+31141を上方へ
(OI切fXJ勢するものであり、f東方のスづリング
07)はコンセント本体il+を北方に回動付勢するも
のである。栓受部(6)はコンセント器台(5)の側壁
シ11で囲まね、た凹所2z内に配置亭ね、栓受部(6
1は約90回転するよう1てしである。つ筐り、第4図
に示すような使用しない状因め・ら第5図に示すよりな
りラグの差し込み時のようにコンセント本体tl+の差
し込み面を」−j5に向けて回動させることができるも
のである。また1本実施例の防雨形コンセントは、埋込
み、露出兼用とし栓受部(6)を薄型として欧付面より
下方に出ない構造となっている。ところで、栓受部(6
)を回転させて位置決め固定する手段として次のように
構成きね。
ている。すなわち、コンセント器台(5)の前部には上
下方向に移動自在であって、スづリンジ+瀬[よって上
方へ付勢ざり、ている押ボタン゛241が設けらn。
下方向に移動自在であって、スづリンジ+瀬[よって上
方へ付勢ざり、ている押ボタン゛241が設けらn。
ている。寸た。第7図に示すようvc、コンセント器台
(51内に同定具251が納置さhており、この固定F
4 +251はスづリング1261VCより栓受部+e
+側へ突出付劣され、先端の保+h部2!ηが両力バー
+31t+iの一叫l:i−に削設した溝j30)(3
11にイ系合するようになっている。今、使用しない状
はでは第8図(a)に示すように、上カバー(3)の溝
1301に固定四回の係止部t271が押入係止されて
、栓受部(61が位置決めされる。次に、押ボタン゛2
41ヲ下7Fに押すと、押ボタン’241の下部の押接
部C3りが固定具弧の中央に穿孔された穴怒内vC+i
1通して傾斜面シ9)を押接すること′7′、固定具シ
5)がスプリング126!に抗して内に入り、保+、h
部シηが溝−関)より外れる。従って、上カバー(3)
、コンセント本Ef11はスづリング1+5+(17)
により−上方へ回動して栓受部(61が第5図に示すよ
うに約90回転する。そして。
(51内に同定具251が納置さhており、この固定F
4 +251はスづリング1261VCより栓受部+e
+側へ突出付劣され、先端の保+h部2!ηが両力バー
+31t+iの一叫l:i−に削設した溝j30)(3
11にイ系合するようになっている。今、使用しない状
はでは第8図(a)に示すように、上カバー(3)の溝
1301に固定四回の係止部t271が押入係止されて
、栓受部(61が位置決めされる。次に、押ボタン゛2
41ヲ下7Fに押すと、押ボタン’241の下部の押接
部C3りが固定具弧の中央に穿孔された穴怒内vC+i
1通して傾斜面シ9)を押接すること′7′、固定具シ
5)がスプリング126!に抗して内に入り、保+、h
部シηが溝−関)より外れる。従って、上カバー(3)
、コンセント本Ef11はスづリング1+5+(17)
により−上方へ回動して栓受部(61が第5図に示すよ
うに約90回転する。そして。
づう/)(7)′f!r:差し込み、栓受部(61を復
帰させると。
帰させると。
下カバー141の溝i、1l)VC固定具四回係止部1
器が挿入保]嵌」、栓受部(6)が第6図及び第8図(
blに示すようr位置決めきれる。この時、上カバー1
3)は上方へ回動付勢きhているが、上カバー(3゛I
と下カバー(4)とは長孔(91の長さ分だけ移動可能
であり、そのため、第8図(bl r示すよう+r(、
両力)1− +3+ +41 T形成される開口部の面
積が第8図(a)の場合と比べて犬きくなり、・熟6図
に示すように、1杉状の大きいづラグ(7)を差し込む
時VC(はrφ易となる。つ贅り。
器が挿入保]嵌」、栓受部(6)が第6図及び第8図(
blに示すようr位置決めきれる。この時、上カバー1
3)は上方へ回動付勢きhているが、上カバー(3゛I
と下カバー(4)とは長孔(91の長さ分だけ移動可能
であり、そのため、第8図(bl r示すよう+r(、
両力)1− +3+ +41 T形成される開口部の面
積が第8図(a)の場合と比べて犬きくなり、・熟6図
に示すように、1杉状の大きいづラグ(7)を差し込む
時VC(はrφ易となる。つ贅り。
づラグ(7)の1杉状[Eじて、上カバー13)と下カ
バー14)との間隔(コンセントの高さ)を可変できる
ものである。
バー14)との間隔(コンセントの高さ)を可変できる
ものである。
第9図及び第10図は固定具(251の係+h部(27
)が係Iトする上刃rs −131の溝130)の故を
5個形吠し、づラグ(7)の差し込み時や、太き孕によ
って4段階に変化させるようにしたものである。すなわ
ち、使用しない時vcf′i第9図(alに示すように
、係IL部伐りを上刃J”t −+3+の上の溝(30
a ) ’C係止して全体を偏平にし、更に、づラグ(
7)の差し込み時においては第9図(b)VC示すよう
に、栓受部(6(を約90回転きせるものである。′f
た。づ−7ジ(7)が第9図1(C)に示すような平形
十ヤ1りづの場合rけ、保1h tl(i’2ηを真ん
中の溝(30b)K係止し、史VC第9図(d)に示す
ようなづラグ(7)が丸形jム士セ・りづの場合πは、
係ll−都へ油を下の溝(30c)に係+EL、その使
用状況によって1両カバー131 +41によって形成
さtする開口面積を可fさせている。つ甘り1使用する
プラグ(7)の大きさに応じて商学も変化させ、使用し
ない時は!細小の高さとなるようにしている。
)が係Iトする上刃rs −131の溝130)の故を
5個形吠し、づラグ(7)の差し込み時や、太き孕によ
って4段階に変化させるようにしたものである。すなわ
ち、使用しない時vcf′i第9図(alに示すように
、係IL部伐りを上刃J”t −+3+の上の溝(30
a ) ’C係止して全体を偏平にし、更に、づラグ(
7)の差し込み時においては第9図(b)VC示すよう
に、栓受部(6(を約90回転きせるものである。′f
た。づ−7ジ(7)が第9図1(C)に示すような平形
十ヤ1りづの場合rけ、保1h tl(i’2ηを真ん
中の溝(30b)K係止し、史VC第9図(d)に示す
ようなづラグ(7)が丸形jム士セ・りづの場合πは、
係ll−都へ油を下の溝(30c)に係+EL、その使
用状況によって1両カバー131 +41によって形成
さtする開口面積を可fさせている。つ甘り1使用する
プラグ(7)の大きさに応じて商学も変化させ、使用し
ない時は!細小の高さとなるようにしている。
第11図は差し込み孔(8)を0組設けた例を示すもの
であり、特に、栓受部(6)の側面に対応してコンセン
ト器台(6)より側壁(21)全一体に立設し、防水、
防滴効果r上げている。栓受部(61は保持枠(121
の【ヒめねじ(141i支点として回動し1図中の一点
鎖線はプラグ差し込み時の状西を示す。図中(33ンは
栓受部(q枠、 C341は敗(=Jねじ、 C(51
け防水式・す+ンである。第12図は防水、防滴効果を
より向上させるためvCs側壁14)の上端部にjム(
裾)を数置し、この16則)?栓受部(6)の…り而に
軽く接触する構造としたものである。このように、側壁
1g1l i設けることで5つラジの差し込み時、使用
時に内部が見えず美観上の効果が大となるものである。
であり、特に、栓受部(6)の側面に対応してコンセン
ト器台(6)より側壁(21)全一体に立設し、防水、
防滴効果r上げている。栓受部(61は保持枠(121
の【ヒめねじ(141i支点として回動し1図中の一点
鎖線はプラグ差し込み時の状西を示す。図中(33ンは
栓受部(q枠、 C341は敗(=Jねじ、 C(51
け防水式・す+ンである。第12図は防水、防滴効果を
より向上させるためvCs側壁14)の上端部にjム(
裾)を数置し、この16則)?栓受部(6)の…り而に
軽く接触する構造としたものである。このように、側壁
1g1l i設けることで5つラジの差し込み時、使用
時に内部が見えず美観上の効果が大となるものである。
未発+J4u上述のように、づラジが差し込1れる]ン
tント本体を、コンセント本1本のiし込み面の部分全
開口ぴせて覆う防水力J’l−を形成し、コンセント本
体の差し込み面を開口させて防水力JW−の上下より覆
うと共に、コンセント本体を遊嵌保持する断面略コ字形
の上カッ\−と下カバーとを1杉吠し、上カバーと下カ
バーとを夫々個別に回促J自在にコンセント器台に枢支
し、コンセント本体の差し込み面に対B′する両力バー
にて形成さ均る開口部の面積金町変可能としたものであ
るη・ら、使用するプラグの大きざに15じて上カバー
と下刃J’l−とで形Fy、される開口部の+fi積を
変えるこきで、コンセントの高さを変えることができる
ものであり、従って、使用しない時111r fd上記
開口部面積r最小にすることで、コンセントの形状&i
係薄W。
tント本体を、コンセント本1本のiし込み面の部分全
開口ぴせて覆う防水力J’l−を形成し、コンセント本
体の差し込み面を開口させて防水力JW−の上下より覆
うと共に、コンセント本体を遊嵌保持する断面略コ字形
の上カッ\−と下カバーとを1杉吠し、上カバーと下カ
バーとを夫々個別に回促J自在にコンセント器台に枢支
し、コンセント本体の差し込み面に対B′する両力バー
にて形成さ均る開口部の面積金町変可能としたものであ
るη・ら、使用するプラグの大きざに15じて上カバー
と下刃J’l−とで形Fy、される開口部の+fi積を
変えるこきで、コンセントの高さを変えることができる
ものであり、従って、使用しない時111r fd上記
開口部面積r最小にすることで、コンセントの形状&i
係薄W。
となりS′fた。薄型構造、!:なるために、露出、埋
込兼用できる効果ヲ所する。
込兼用できる効果ヲ所する。
@1図は従来例のコンセントの側面図、・鳥2図は本発
明の実施例の栓受部の分解斜視図、第5図は同上のコン
セント本体の斜視図、第4図は同」ニの使用しない状叱
を示す斜視図、第5図は同上の差し込み時VCおける斜
視図、第6図は同との1史用状岨ヲ示す斜視図、第7図
は同上の押ボタン及び固定具の1折面図、第8図(a)
働)は同上の動作説明1図、第9図(a)〜(d)は同
上の4段階とした場合の説明図、第10図は同上の正面
図、第11図(al (b) (cl td同上の池の
例を示す上面図、側面図しよび正面図、第12図は同上
の側壁の上端部にjムを設けた例を示す正面図である。 il+はコンセント本体、(2)は防水カバー、(3)
は上カバー、(4)は下カバー、(5)はコンセント器
台、(7)はづラジを示′t。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第4図 第5図 第6図
明の実施例の栓受部の分解斜視図、第5図は同上のコン
セント本体の斜視図、第4図は同」ニの使用しない状叱
を示す斜視図、第5図は同上の差し込み時VCおける斜
視図、第6図は同との1史用状岨ヲ示す斜視図、第7図
は同上の押ボタン及び固定具の1折面図、第8図(a)
働)は同上の動作説明1図、第9図(a)〜(d)は同
上の4段階とした場合の説明図、第10図は同上の正面
図、第11図(al (b) (cl td同上の池の
例を示す上面図、側面図しよび正面図、第12図は同上
の側壁の上端部にjムを設けた例を示す正面図である。 il+はコンセント本体、(2)は防水カバー、(3)
は上カバー、(4)は下カバー、(5)はコンセント器
台、(7)はづラジを示′t。 代理人 弁理士 石 1)艮 七 第4図 第5図 第6図
Claims (1)
- (1)づラフが差し込−Ft−Lるコンセント本体を、
コンセント本体の差し込み面の部分を開口させて覆う防
水カバーを形成し、]−Jセント本体の差し込み而を開
口させて防水カバーの上下よ6覆うと共にコンセント本
体を遊嵌保持する断面略コ字形の上カバーと下カバーと
を形成し、上カバーと下カバーとを夫々個別に口切目在
にコンセント器台に枢支し、コンセント本体の差し込み
面に対応する両力バーにて形成される開口部の面積を可
変可能として収る防雨形コンセント。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18421583A JPS6077381A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 防雨形コンセント |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18421583A JPS6077381A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 防雨形コンセント |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6077381A true JPS6077381A (ja) | 1985-05-01 |
JPH0474837B2 JPH0474837B2 (ja) | 1992-11-27 |
Family
ID=16149378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18421583A Granted JPS6077381A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 防雨形コンセント |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6077381A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100843697B1 (ko) * | 2008-04-05 | 2008-07-04 | 조영석 | 공동주택의 전기안전사고방지용 콘센트 하우징 |
KR100843698B1 (ko) * | 2008-04-05 | 2008-07-04 | 조영석 | 공동주택의 실내설치형 전기구 절전기 |
KR100857220B1 (ko) * | 2008-04-05 | 2008-09-05 | 현대공영(주) | 공동주택의 전원공급을 위한 아웃렛설치구조 |
JP2013045734A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Hideyuki Miura | コンセント |
WO2013135013A1 (zh) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种多功能接口转换设备 |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18421583A patent/JPS6077381A/ja active Granted
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100843697B1 (ko) * | 2008-04-05 | 2008-07-04 | 조영석 | 공동주택의 전기안전사고방지용 콘센트 하우징 |
KR100843698B1 (ko) * | 2008-04-05 | 2008-07-04 | 조영석 | 공동주택의 실내설치형 전기구 절전기 |
KR100857220B1 (ko) * | 2008-04-05 | 2008-09-05 | 현대공영(주) | 공동주택의 전원공급을 위한 아웃렛설치구조 |
JP2013045734A (ja) * | 2011-08-26 | 2013-03-04 | Hideyuki Miura | コンセント |
WO2013135013A1 (zh) * | 2012-03-12 | 2013-09-19 | 中兴通讯股份有限公司 | 一种多功能接口转换设备 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0474837B2 (ja) | 1992-11-27 |
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