JPS6074257A - 高圧ナトリウムランプ - Google Patents
高圧ナトリウムランプInfo
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- JPS6074257A JPS6074257A JP18051483A JP18051483A JPS6074257A JP S6074257 A JPS6074257 A JP S6074257A JP 18051483 A JP18051483 A JP 18051483A JP 18051483 A JP18051483 A JP 18051483A JP S6074257 A JPS6074257 A JP S6074257A
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- JP
- Japan
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- tube
- auxiliary conductor
- starting
- discharge
- arc tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/54—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting
- H01J61/541—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting using a bimetal switch
- H01J61/544—Igniting arrangements, e.g. promoting ionisation for starting using a bimetal switch and an auxiliary electrode outside the vessel
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- Discharge Lamps And Accessories Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は始動性を向上させるために発光管の管壁に始１
１）Ｄ補助導体を伺設した筒圧す） ＩＪウムランプに
関１′る。
１）Ｄ補助導体を伺設した筒圧す） ＩＪウムランプに
関１′る。
透光性セラミ，クスからなる発元僅内に、発光金属とし
てナトリウム、緩仙Ｓ′吻タノ１として水ｊｌｌｔｊお
よび始動用冷力゛スを封入した高Ｊ］一プトリウムラン
ｆ（／ｉ発発効効率高いことから広く１・ｊ２川用れて
いる。
てナトリウム、緩仙Ｓ′吻タノ１として水ｊｌｌｔｊお
よび始動用冷力゛スを封入した高Ｊ］一プトリウムラン
ｆ（／ｉ発発効効率高いことから広く１・ｊ２川用れて
いる。
しかしながらこの種の高圧すトリウムランプは始動性が
良くない。このため始動に際しては高圧ノぞルスを印加
し、しかも発光管の外壁に金絖線または金属箔刀１ら〃
る始動補助導体令・（＝ｔ 、役することが行われてい
る。始動補助ヘリ体ｊｌ：Ｉー一方の電極（ｉｌｌに接
続でれ、高圧パルスが＋ｑ＋加へれた場合にこの始動補
助導体と＋ｌｌＪ，力の電極側との間に′魁位仙度を光
生させるためグ丁コー放電を（ｊ： Ｌ，、これ全アー
ク放電へと成長させる役目をするりで始動性が改善され
る。
良くない。このため始動に際しては高圧ノぞルスを印加
し、しかも発光管の外壁に金絖線または金属箔刀１ら〃
る始動補助導体令・（＝ｔ 、役することが行われてい
る。始動補助ヘリ体ｊｌ：Ｉー一方の電極（ｉｌｌに接
続でれ、高圧パルスが＋ｑ＋加へれた場合にこの始動補
助導体と＋ｌｌＪ，力の電極側との間に′魁位仙度を光
生させるためグ丁コー放電を（ｊ： Ｌ，、これ全アー
ク放電へと成長させる役目をするりで始動性が改善され
る。
しかしながらランプ点月中に、発光管の外見に始動補助
ｄ）体が一方の和、極と両統ざｉｔたま才密着付設さオ
していると、発覚骨内に存在する反応性の強いすトリウ
ムイオンが上記始動補助導体の電界の影響を受けて発光
管管壁に吸引され、セラミックスパルプの失’４ｆ−生
じてパルプの黒化や電圧上昇を招く不具合がめる。これ
を防止するため、従来、始動補助導体の端部をバイメタ
ル片によりマウント部側としてのサポート線に支持さぜ
、ランプ始動前の低温状態では始動補助導体を発光管外
壁に密着させておぎ、安定点灯に移行すると発光管の熱
によってバイメタル片が句）曲することによシ始動補助
導体を発つ℃管から引きＩ’ｆｆ（、すような構造が採
用されている。
ｄ）体が一方の和、極と両統ざｉｔたま才密着付設さオ
していると、発覚骨内に存在する反応性の強いすトリウ
ムイオンが上記始動補助導体の電界の影響を受けて発光
管管壁に吸引され、セラミックスパルプの失’４ｆ−生
じてパルプの黒化や電圧上昇を招く不具合がめる。これ
を防止するため、従来、始動補助導体の端部をバイメタ
ル片によりマウント部側としてのサポート線に支持さぜ
、ランプ始動前の低温状態では始動補助導体を発光管外
壁に密着させておぎ、安定点灯に移行すると発光管の熱
によってバイメタル片が句）曲することによシ始動補助
導体を発つ℃管から引きＩ’ｆｆ（、すような構造が採
用されている。
このようなバイメタル片を使用したものはラング点月中
にバイメタル片が熱応動変形しているため、一旦うンｆ
′ｆ：消灯して直ちに再点灯したい場合には、バイメタ
ル片の冷却にょる熱応動後部によって始動補助導体が発
光管に接触きせられる丑での時間を待たなければならず
、この冷却のために再始動時間が数分ないし数１０分を
要する不具合があった。
にバイメタル片が熱応動変形しているため、一旦うンｆ
′ｆ：消灯して直ちに再点灯したい場合には、バイメタ
ル片の冷却にょる熱応動後部によって始動補助導体が発
光管に接触きせられる丑での時間を待たなければならず
、この冷却のために再始動時間が数分ないし数１０分を
要する不具合があった。
しかもこのような再始動の待期中にパルス発生装置から
高圧・ぐルスが印加されることがあシ、このような高圧
パルスが印加されても発光管。：Ｊ−始動可能な状態に
達していない。しかもこのような高圧パルスは発光管の
始動に心安な市川（たとえば１〜３ ｋＶ）よりも妊、
るが６で商い電圧値をもつから、Ｊ！？！−取なる高圧
ノＰルスの印加はＬ］金や配線の絶縁破壊を招きかつ安
定器の焼損ケ招きかねない心配かある。
高圧・ぐルスが印加されることがあシ、このような高圧
パルスが印加されても発光管。：Ｊ−始動可能な状態に
達していない。しかもこのような高圧パルスは発光管の
始動に心安な市川（たとえば１〜３ ｋＶ）よりも妊、
るが６で商い電圧値をもつから、Ｊ！？！−取なる高圧
ノＰルスの印加はＬ］金や配線の絶縁破壊を招きかつ安
定器の焼損ケ招きかねない心配かある。
この不所望なパルスＴｆｌｊ圧の１１１加を避ける手段
として、小形のｌｌｋ ’Ｑｊ’、 ’ｇと限流抵抗と
の組合せからなるパルス吸収素子を発）Ｙ、管と＼）１
；列に接１＋ｉ、して、前記異常に高いパルス重圧をパ
ルス吸収素子に吸収さ切ることも試みらノアている（特
開１１ｆＪ５７−１４３２５９）。しかしこの手段の付
カＩＩも火用上十分満星しうる稈の効用をイｎるに至っ
ていない。
として、小形のｌｌｋ ’Ｑｊ’、 ’ｇと限流抵抗と
の組合せからなるパルス吸収素子を発）Ｙ、管と＼）１
；列に接１＋ｉ、して、前記異常に高いパルス重圧をパ
ルス吸収素子に吸収さ切ることも試みらノアている（特
開１１ｆＪ５７−１４３２５９）。しかしこの手段の付
カＩＩも火用上十分満星しうる稈の効用をイｎるに至っ
ていない。
本発明はこのような事情にもとづさ泣されたもので、そ
の目的よするところは、始Ｉ助ｒ市助４体全使用しても
パルプの失透が防１１−をね、しかも再始動時間が短縮
されるとともに高圧・ぐルスによる絶縁破壊や安５ｉｆ
器の焼損を未然に防止することができる高圧ナトリウム
ランフ０を提供しようとするものである。
の目的よするところは、始Ｉ助ｒ市助４体全使用しても
パルプの失透が防１１−をね、しかも再始動時間が短縮
されるとともに高圧・ぐルスによる絶縁破壊や安５ｉｆ
器の焼損を未然に防止することができる高圧ナトリウム
ランフ０を提供しようとするものである。
すなわち本発明は発光管の外壁に始動補助導体を密着付
設し、この始動補助導体の一端を上記発光管の放ｒｊＬ
開始電圧よｐ薗いｂｋ電開始電圧゛をもつ小型放電管を
介して上記発ｙＣ首の一方の’ｉ’ｉｉ’、極側に晟Ｈ
：するとともに、上記始動補助導体の他端全上記と同様
な他の小型放電管および限流抵抗からなる１１′１列回
路を介して上記発光管の他方の電イタに接続したこと全
特徴とするものである。しかして本発明によれは、安冗
点灯中Ｃ・こｄ、小型放電管によって始動補助導体が絶
縁状態に保だハ、るのでイオン吸引「オーることかなく
パルプの失透を防止し、甘だ再始動時には始動補助力体
が従来のごときバイメタル片の伎帰會待って発光管に接
触させられる寸で待つ必要がないので再始！ｔｉＩｌを
迅速に行うことができ、さらには発光管の始動に必要な
電圧よシも異常に高い重圧は小型放電管の導通によって
吸収することから絶縁破壊などの心配全防止するように
（−だものである。
設し、この始動補助導体の一端を上記発光管の放ｒｊＬ
開始電圧よｐ薗いｂｋ電開始電圧゛をもつ小型放電管を
介して上記発ｙＣ首の一方の’ｉ’ｉｉ’、極側に晟Ｈ
：するとともに、上記始動補助導体の他端全上記と同様
な他の小型放電管および限流抵抗からなる１１′１列回
路を介して上記発光管の他方の電イタに接続したこと全
特徴とするものである。しかして本発明によれは、安冗
点灯中Ｃ・こｄ、小型放電管によって始動補助導体が絶
縁状態に保だハ、るのでイオン吸引「オーることかなく
パルプの失透を防止し、甘だ再始動時には始動補助力体
が従来のごときバイメタル片の伎帰會待って発光管に接
触させられる寸で待つ必要がないので再始！ｔｉＩｌを
迅速に行うことができ、さらには発光管の始動に必要な
電圧よシも異常に高い重圧は小型放電管の導通によって
吸収することから絶縁破壊などの心配全防止するように
（−だものである。
以下本発明の一実施例を第１図の回１１′ｉ’ｉ構ルに
図にもとづき説明する。
図にもとづき説明する。
図面−二高圧す） ＩＪウムランプの外管内に始動装置
を内蔵した形式のランプについてノドし、図中１１−１
：外管であシ内部は真柴に保たノ１．ている。
を内蔵した形式のランプについてノドし、図中１１−１
：外管であシ内部は真柴に保たノ１．ている。
２は透光性セラミックスパルプを月１いた発光・１・で
、′酊極３ ａ 、 、？ ｂ ｆ対設しであるととも
に内部ｒナトリウム、水銀および始！１１ｊ１用希ガス
ヶそれぞれ所定量封入しである。４Ｃ発つＹｌ−１□２
の夕（壁に、貿長の長さ分に相当してｉ！Ｉ１１力回に
と１−ンって管層固定された始動補助力体全示す。５は
外管１内に収容された始動装置Ｎとしての発熱抵抗体、
６は同じく外管１円に収容された始動装置としての常閉
型熱応動スイッチであり、」ニ記発熱抵抗体５の発熱に
よって開作動でれる。７およびｓ ＆−１それぞれ小型
放ｊｊｌ管であり、これら小型放電管７，８はいづれも
上記発光管２の始動電圧よりも高い電圧によって放電す
る。始動補助導体４の一端は上記一方の小型放電’ｉｆ
７ ’３−介して発光管２の一方の電極３ａ側に接続
されておシ、丑た始動補助導体４の他端は上記他方の小
型放電管８およびこれに部列に接続された限流抵抗９を
介して他方の電極３ｂ側に接続されている。
、′酊極３ ａ 、 、？ ｂ ｆ対設しであるととも
に内部ｒナトリウム、水銀および始！１１ｊ１用希ガス
ヶそれぞれ所定量封入しである。４Ｃ発つＹｌ−１□２
の夕（壁に、貿長の長さ分に相当してｉ！Ｉ１１力回に
と１−ンって管層固定された始動補助力体全示す。５は
外管１内に収容された始動装置Ｎとしての発熱抵抗体、
６は同じく外管１円に収容された始動装置としての常閉
型熱応動スイッチであり、」ニ記発熱抵抗体５の発熱に
よって開作動でれる。７およびｓ ＆−１それぞれ小型
放ｊｊｌ管であり、これら小型放電管７，８はいづれも
上記発光管２の始動電圧よりも高い電圧によって放電す
る。始動補助導体４の一端は上記一方の小型放電’ｉｆ
７ ’３−介して発光管２の一方の電極３ａ側に接続
されておシ、丑た始動補助導体４の他端は上記他方の小
型放電管８およびこれに部列に接続された限流抵抗９を
介して他方の電極３ｂ側に接続されている。
１０は安定器を示し、たとえば高圧水銀灯用１）１チヨ
ークコイル１ノおよびコンデンサ１２によって構成され
た遅相型である。１３は電源孕示す。
ークコイル１ノおよびコンデンサ１２によって構成され
た遅相型である。１３は電源孕示す。
このような構成に係る高圧ナトリウムランプの作用につ
いて説明する。
いて説明する。
ランプを始動させる場合、電源１３の電圧全ランプ゛に
投与すると発熱抵抗体５が発熱し、この熱によって熱応
動スイッチ６がｈ？＋放される。
投与すると発熱抵抗体５が発熱し、この熱によって熱応
動スイッチ６がｈ？＋放される。
熱応動スイ、チロの開作動によるキック重圧は安定器１
θに誘導起電力を発生させ、高市、圧ノクルスを生じる
。この高圧）Ｐルヌは発光管２の放電開始電圧よシも高
いので、小型放電管７および８が放電作動し、したがっ
て始動補助導体４が導通する。このことは発光管２の放
′市、開始＋Ｉｉ：圧よりも異常に高いノξルスが印Ｊ
ＪＩ＋された。ｉｌ、Ｈ合、発光管２に対して並列回路
となっている始＋１ｉＪ補助導体４を通じて電圧が逃が
されるので異常・ｐルス全吸収することになシ、口金や
配置の絶縁破壊を防止し、安定器１ｏの焼技なとも防止
することになる。
θに誘導起電力を発生させ、高市、圧ノクルスを生じる
。この高圧）Ｐルヌは発光管２の放電開始電圧よシも高
いので、小型放電管７および８が放電作動し、したがっ
て始動補助導体４が導通する。このことは発光管２の放
′市、開始＋Ｉｉ：圧よりも異常に高いノξルスが印Ｊ
ＪＩ＋された。ｉｌ、Ｈ合、発光管２に対して並列回路
となっている始＋１ｉＪ補助導体４を通じて電圧が逃が
されるので異常・ｐルス全吸収することになシ、口金や
配置の絶縁破壊を防止し、安定器１ｏの焼技なとも防止
することになる。
一方、小形放電管７，８が導通状態に４：ろと、これら
小型放電管７ 、８（ｆｃよる電圧降下は／４Ｅしない
が、限流抵抗９によって電圧降下さ）１．る。
小型放電管７ 、８（ｆｃよる電圧降下は／４Ｅしない
が、限流抵抗９によって電圧降下さ）１．る。
このため始動補助導体４１−Ｊ限流１抵抗９が接Ｈ１さ
れていない側の電極３ａとほぼ同電位になる。
れていない側の電極３ａとほぼ同電位になる。
つまり始ｉｌｂ補助導体４は他方の肛祢、ｖ ｂと′ｊ
［ｊ：位差を住じ、このため発光ｇ２内において始ｒｈ
ｌｔ ｉ＋ｆｌ助導体４と電極３ｂの間に電位傾ＩＶを
生じ、グロー放電全発生させる。このようなグローが！
？ｌ：＋。
［ｊ：位差を住じ、このため発光ｇ２内において始ｒｈ
ｌｔ ｉ＋ｆｌ助導体４と電極３ｂの間に電位傾ＩＶを
生じ、グロー放電全発生させる。このようなグローが！
？ｌ：＋。
は電極３ａ 、３ｂ間のアーク放電へ七）戊長し、よっ
て発′ｊｔ、％ｉ２ｕ起動する。
て発′ｊｔ、％ｉ２ｕ起動する。
発光管２が安定点灯に移ると、この発光管２からの放熱
によシ熱応動スイッヂ６は開放されたますの状態を保ち
、よって・ぐルスの発生は停止される。
によシ熱応動スイッヂ６は開放されたますの状態を保ち
、よって・ぐルスの発生は停止される。
捷た安定点月中には発光管２の放電電圧が低くなり、こ
の電圧は小型放電骨７，８の放電開始′１“に圧よシも
低いため小型放輌、管７．８は放電せず、したがって始
動補助導体４は絶縁状態とイＣる。ずなわち始動補助導
体４には電流がｉｊｌ？、れす、よって′ｎｉ界が発生
しないでこの始動補助導体４が発光者・２の外面に密着
していてもナトリウムイオンの吸引がない。このためセ
ラミックスパルプの失透が防止され黒化世、象がなくな
り、かつ放電型１圧の異常上昇もなくるる。
の電圧は小型放電骨７，８の放電開始′１“に圧よシも
低いため小型放輌、管７．８は放電せず、したがって始
動補助導体４は絶縁状態とイＣる。ずなわち始動補助導
体４には電流がｉｊｌ？、れす、よって′ｎｉ界が発生
しないでこの始動補助導体４が発光者・２の外面に密着
していてもナトリウムイオンの吸引がない。このためセ
ラミックスパルプの失透が防止され黒化世、象がなくな
り、かつ放電型１圧の異常上昇もなくるる。
そ１．て一旦ランプを消灯し内び直ちに再点灯−Ｊ−る
場合には、始動イＩ（ロｉｌＪ力１体４が発光管２の外
面に密層された１−まの状態であるから、小型放’ｔ’
ｌｆ、％’ ７ 、８の放電のみで再始動が可能になる
。
場合には、始動イＩ（ロｉｌＪ力１体４が発光管２の外
面に密層された１−まの状態であるから、小型放’ｔ’
ｌｆ、％’ ７ 、８の放電のみで再始動が可能になる
。
このｌｖｔ 、熱応動スイッチ６が冷やきれて復帰し、
抵抗発熱体５の発熱を受けて開作動することにより１に
も圧・ぞルスを発生することになるので、熱応動スイ、
チロの復帰を待たなけれｔ／Ｊ：ならないが、熱応動ス
イッチ６は発爪菅２カ・ら遠ざけて配置することができ
るので復シイｉ？ Ｂ、’片軟的！’ｉ！ （行え、よ
って再始動が短時間のうちに行える。っ寸り従来のバイ
メタル片を用い／こものＩＩＣ比べるとはるかにＩ＋３
始動性が良くなるものである。。
抵抗発熱体５の発熱を受けて開作動することにより１に
も圧・ぞルスを発生することになるので、熱応動スイ、
チロの復帰を待たなけれｔ／Ｊ：ならないが、熱応動ス
イッチ６は発爪菅２カ・ら遠ざけて配置することができ
るので復シイｉ？ Ｂ、’片軟的！’ｉ！ （行え、よ
って再始動が短時間のうちに行える。っ寸り従来のバイ
メタル片を用い／こものＩＩＣ比べるとはるかにＩ＋３
始動性が良くなるものである。。
第２図は本発明の他の実施例を〕ｌ雫１／、第１しこ１
と同様の構成は同一番潟を明してその説明を省略するが
、第１図の例と一一′ｌ￥なるのＱ７」−限流１１（、
抗９全発熱抵抗体５で兼用したこ七であり、このように
しても第１図ど同イ〉）：の作用１を夕、する′。
と同様の構成は同一番潟を明してその説明を省略するが
、第１図の例と一一′ｌ￥なるのＱ７」−限流１１（、
抗９全発熱抵抗体５で兼用したこ七であり、このように
しても第１図ど同イ〉）：の作用１を夕、する′。
寸た本発明においては、筒圧ノξルス奔ｌ−１−のため
の始動装置５，６紮外蕾１内に数階（−７ｃものに限ら
ず、たとえは始！ＩＩＪＩ装置１゛ガｔｗ足器１θ内に
収容したものであってもよい。１／ｊ始！１１す装置と
して点灯管により高圧パルスを光牛丁＼ぜるようにして
もよい。
の始動装置５，６紮外蕾１内に数階（−７ｃものに限ら
ず、たとえは始！ＩＩＪＩ装置１゛ガｔｗ足器１θ内に
収容したものであってもよい。１／ｊ始！１１す装置と
して点灯管により高圧パルスを光牛丁＼ぜるようにして
もよい。
以上述べた通り本発明によれは、安定点力」中には始動
補助導体の両端に接続きれた小型故屯管が非放電状態と
なるので始動補助導体は絶縁状態に保たれ、よって電界
によるイオン吸引作用が生じなく、パルプの失透による
黒化や異常放’ｉ’ｌｆ：電圧の上昇が防止はれる。捷
た始動時には小型放電管が放電ししかも限流抵抗によっ
て電圧降下されるので始動補助導体は他方の電極と電位
差音生し、本来の始動補助導体と同様な作１ｉｉＪ７に
よって放電を促す。そして寸た、再始動時には従来のよ
うにバイメタル片による発元答への接近復帰を待つ必要
がないので再始動時間を短縮することができる。そして
、始動時や再始動時にｕ口部型放電管の放電によって始
動補助導体が導通されて発光管に対して並列回路となる
から、異常に高いパルスが印加されてもこのパルス全逃
がし、換言すれは・ぐルスを吸収するので口金や配線の
絶縁破壊ケ防止し、安定器の焼４μも防止するので安全
性が向上するなどの利点がある。
補助導体の両端に接続きれた小型故屯管が非放電状態と
なるので始動補助導体は絶縁状態に保たれ、よって電界
によるイオン吸引作用が生じなく、パルプの失透による
黒化や異常放’ｉ’ｌｆ：電圧の上昇が防止はれる。捷
た始動時には小型放電管が放電ししかも限流抵抗によっ
て電圧降下されるので始動補助導体は他方の電極と電位
差音生し、本来の始動補助導体と同様な作１ｉｉＪ７に
よって放電を促す。そして寸た、再始動時には従来のよ
うにバイメタル片による発元答への接近復帰を待つ必要
がないので再始動時間を短縮することができる。そして
、始動時や再始動時にｕ口部型放電管の放電によって始
動補助導体が導通されて発光管に対して並列回路となる
から、異常に高いパルスが印加されてもこのパルス全逃
がし、換言すれは・ぐルスを吸収するので口金や配線の
絶縁破壊ケ防止し、安定器の焼４μも防止するので安全
性が向上するなどの利点がある。
第１図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第２図は
他の実施例金部す回１嗜構成図である。 ｌ・・外管、２・・・発光管１．３ ａ 、 、？ ｈ
・・電・ｊ４り、４・・・始動補助導体、５ 抵抗ヴし
４〜体（始動装置ｔ”Ｑ、６・・・熱応！ｌ１ＩＩスイ
ッチ（始動装置６）、７，８ 小型放電管、９・・限流
抵抗、ＩＯ・・安定器。
他の実施例金部す回１嗜構成図である。 ｌ・・外管、２・・・発光管１．３ ａ 、 、？ ｈ
・・電・ｊ４り、４・・・始動補助導体、５ 抵抗ヴし
４〜体（始動装置ｔ”Ｑ、６・・・熱応！ｌ１ＩＩスイ
ッチ（始動装置６）、７，８ 小型放電管、９・・限流
抵抗、ＩＯ・・安定器。
Claims (1)
- す） ＩＪウム、水銀および始動用希ガスを封入した透
光性セラミ、クヌからなる発光管の外壁に金属にに寸た
け金属箔からなる始動補助導体を密接付設し、この始動
補助導体の一端な・上記発光管の放亀開始礼、圧よシ＾
い放ｖｔ開始電圧をもつ小型放電管を介して上記発光管
の一方の′＠、梃側に接続するとともに、上記始（Ｊｊ
Ｉ補助導体の他端を上記小型放電管と同様が他の小型放
電管および限流抵抗からなる直列回路を介して前記発光
管の他方の′６を極に接続したことを特徴とする高圧す
トリウムランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18051483A JPS6074257A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高圧ナトリウムランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18051483A JPS6074257A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高圧ナトリウムランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6074257A true JPS6074257A (ja) | 1985-04-26 |
Family
ID=16084582
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18051483A Pending JPS6074257A (ja) | 1983-09-30 | 1983-09-30 | 高圧ナトリウムランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6074257A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6586891B2 (en) | 2000-06-06 | 2003-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High-intensity discharge lamp and high-intensity discharge lamp operating apparatus |
-
1983
- 1983-09-30 JP JP18051483A patent/JPS6074257A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6586891B2 (en) | 2000-06-06 | 2003-07-01 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | High-intensity discharge lamp and high-intensity discharge lamp operating apparatus |
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