JPS6067043A - 工作機械の工具及びチヤツク爪貯蔵マガジン - Google Patents
工作機械の工具及びチヤツク爪貯蔵マガジンInfo
- Publication number
- JPS6067043A JPS6067043A JP17598983A JP17598983A JPS6067043A JP S6067043 A JPS6067043 A JP S6067043A JP 17598983 A JP17598983 A JP 17598983A JP 17598983 A JP17598983 A JP 17598983A JP S6067043 A JPS6067043 A JP S6067043A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- chuck
- claw
- magazine
- tools
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Landscapes
- Automatic Tool Replacement In Machine Tools (AREA)
- Gripping On Spindles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は工作機械の工具及びチャック爪貯厭マガジンに
関するものである。
関するものである。
従来工作機械特に旋削工作機械において工作物の形状、
寸法等に応じて複数のチャック爪を使いわけるためには
チャック爪収納庫を設けなければならなかったのでスペ
ースと設備費用を必要としていた。更にチャック爪収納
庫とチャックとの間でチャック爪の交換を行なうkめの
搬送手段が必要であった。
寸法等に応じて複数のチャック爪を使いわけるためには
チャック爪収納庫を設けなければならなかったのでスペ
ースと設備費用を必要としていた。更にチャック爪収納
庫とチャックとの間でチャック爪の交換を行なうkめの
搬送手段が必要であった。
本発明は以上の事↑nvC鑑みなされたものであり、チ
ャック爪専用の収納庫及び搬送手段を設ける必要なく工
具と共にチャック爪を収納可能とする工具及びチャック
爪貯蔵マガジンを提供することを目的とする。
ャック爪専用の収納庫及び搬送手段を設ける必要なく工
具と共にチャック爪を収納可能とする工具及びチャック
爪貯蔵マガジンを提供することを目的とする。
本発明は上記の目的を達成するために、工りの尾部に係
合自在なる係合子7基材上に並列配置すると共に、該係
合子に対する係合部を尾部に有し且つチャック爪に対1
−る保持部を先端部に有する爪ホルダを備えて、チャッ
ク爪を保持する複数の該爪ホルダと多数の工具を基杓上
に混在収納することを特徴とする工作機械の工具及びチ
ャック爪貯蔵マガジンなる構成をとるものである。
合自在なる係合子7基材上に並列配置すると共に、該係
合子に対する係合部を尾部に有し且つチャック爪に対1
−る保持部を先端部に有する爪ホルダを備えて、チャッ
ク爪を保持する複数の該爪ホルダと多数の工具を基杓上
に混在収納することを特徴とする工作機械の工具及びチ
ャック爪貯蔵マガジンなる構成をとるものである。
以下本発明の実施例を示す図面に基づいて説明をする。
第1図は本発明に係る工具及びチャック爪貯蔵マガジン
の一例を設けた旋削等工作機械1の概略平面図である。
の一例を設けた旋削等工作機械1の概略平面図である。
ベース2上には、主軸端にチャック3と、該チャック3
に対し軸方向移動自在の心押し台4と、チャック3に対
し軸方向(2方向)及び横方向(X方向)移動自在なり
レット型の刃物台5と、本発明に係る工具及びチャック
爪貯蔵マガジン(以下「マガジン」と称する。)6と、
該マガジン6と刃物台5との間で工具及びチャック爪の
交換を行なう自動交換装置7が設けられている。
に対し軸方向移動自在の心押し台4と、チャック3に対
し軸方向(2方向)及び横方向(X方向)移動自在なり
レット型の刃物台5と、本発明に係る工具及びチャック
爪貯蔵マガジン(以下「マガジン」と称する。)6と、
該マガジン6と刃物台5との間で工具及びチャック爪の
交換を行なう自動交換装置7が設けられている。
第2図はマガジン6の縦断面を含む刃物台5及び自動交
換装置7を示す正面図、第3図から第5図までは第1図
の要部拡大平面図である。
換装置7を示す正面図、第3図から第5図までは第1図
の要部拡大平面図である。
前記ベース2にブラケット8が固設され、該ブラケット
8に基材として基板9が傾斜状に取付けられている。基
板9上には軸10にて2段周面を有する回転板11が枢
支されている。該回転板11の外方局面には一定ピッチ
にて係合子12が螺合されている。谷係合子12は外径
工具13、内径工具14及び爪ホルダ15のそれぞれの
尾部に設けた凹溝13a、14a、15aに嵌合して各
工具13.14及び爪ホルダ15を基板9上に保持可能
である。工具13゜14は、マガジン6の軸方向に平行
に移動することにより、係合子]2VC嵌脱自在である
。爪ホルダ15はその先端部に設け1こ凹mJ5bかチ
ャック爪16に設けた係合鉤16avc嵌合してチャッ
ク爪】6を基板9」二に保楊円能である。
8に基材として基板9が傾斜状に取付けられている。基
板9上には軸10にて2段周面を有する回転板11が枢
支されている。該回転板11の外方局面には一定ピッチ
にて係合子12が螺合されている。谷係合子12は外径
工具13、内径工具14及び爪ホルダ15のそれぞれの
尾部に設けた凹溝13a、14a、15aに嵌合して各
工具13.14及び爪ホルダ15を基板9上に保持可能
である。工具13゜14は、マガジン6の軸方向に平行
に移動することにより、係合子]2VC嵌脱自在である
。爪ホルダ15はその先端部に設け1こ凹mJ5bかチ
ャック爪16に設けた係合鉤16avc嵌合してチャッ
ク爪】6を基板9」二に保楊円能である。
チャック爪16はマガジン6の軸方向に平行に移動する
ことにより爪ホルダ15Vc低脱自在である。回転板】
1の内方局面には歯部17が取付けられている。回転板
IIは南部17に噛合するギヤ装置J8を介してサーボ
モータ】9により一」転駆動され、PiJr望の係合子
]2を工具及びチャック爪の各交換位1i¥20に割出
すことができる。21は回転板】1が割出された状態で
歯部17に嵌入して割出し精度を高めろと共に回転板1
1の回転を防止するため油圧にて作動される固定装置で
ある。22は回転板11の上面及び交換位置20近傍以
外の工具13.14及びチャック爪16の上面を覆う1
こめの開閉可能な透明プラスチック板である。
ことにより爪ホルダ15Vc低脱自在である。回転板】
1の内方局面には歯部17が取付けられている。回転板
IIは南部17に噛合するギヤ装置J8を介してサーボ
モータ】9により一」転駆動され、PiJr望の係合子
]2を工具及びチャック爪の各交換位1i¥20に割出
すことができる。21は回転板】1が割出された状態で
歯部17に嵌入して割出し精度を高めろと共に回転板1
1の回転を防止するため油圧にて作動される固定装置で
ある。22は回転板11の上面及び交換位置20近傍以
外の工具13.14及びチャック爪16の上面を覆う1
こめの開閉可能な透明プラスチック板である。
マガジン6に収納された工JJ、] 3 、 ] 4及
ヒテヤツク爪16の交換のために使用される構造は本発
明外のものであるが、本発明に係るマガジンを使用する
に際し工具及びチャック爪の交換を行なうことが必要で
あるから、その構造について以下説明をする。第6図は
工具及びチャック爪の自動交換装置7を示す縦断面図で
ある。
ヒテヤツク爪16の交換のために使用される構造は本発
明外のものであるが、本発明に係るマガジンを使用する
に際し工具及びチャック爪の交換を行なうことが必要で
あるから、その構造について以下説明をする。第6図は
工具及びチャック爪の自動交換装置7を示す縦断面図で
ある。
自動交換装置7は固定部材23を有し、該固定部材23
はシフト部材24をピストン25の作動により横移動自
在に抱持する。該シフト部材24には前記マガジン6に
対する工具及びチャック爪の嵌脱方向に平行に昇降する
移動可能なピストン26か内蔵され、該ピストン26内
に軸27が回転可能に保持される。該軸27の前端には
アーム28が取付けられ、軸27の後端にはビニオン2
9が形成されている。いま第6図はアーム28が下降位
置にある状態を示しているが、ピストン26の作動によ
りアーム28が上昇位置をとるとぎ、ビニオン29に噛
合するランク30の駆動によりアーム28は180艮旋
回可能である。アーム28の両端には工具13.14及
びチャック爪16の各側面13b。
はシフト部材24をピストン25の作動により横移動自
在に抱持する。該シフト部材24には前記マガジン6に
対する工具及びチャック爪の嵌脱方向に平行に昇降する
移動可能なピストン26か内蔵され、該ピストン26内
に軸27が回転可能に保持される。該軸27の前端には
アーム28が取付けられ、軸27の後端にはビニオン2
9が形成されている。いま第6図はアーム28が下降位
置にある状態を示しているが、ピストン26の作動によ
りアーム28が上昇位置をとるとぎ、ビニオン29に噛
合するランク30の駆動によりアーム28は180艮旋
回可能である。アーム28の両端には工具13.14及
びチャック爪16の各側面13b。
14b、16bを把持するためのグリツバ;31が、ラ
ンク32の駆動により90度回転可能に取付けられてい
る。
ンク32の駆動により90度回転可能に取付けられてい
る。
第7崗は刃物台5の背面図、第8図は第7図の■−■断
面図である。刃物台5はタレットヘッド33を有し、タ
レットヘッド、−33には外径工具及び内径工具の取付
は位16゛に係合子34゜35が取付けられている。各
係合子34 、 :35に外径工具】3及び内径工具】
4の凹溝】3a。
面図である。刃物台5はタレットヘッド33を有し、タ
レットヘッド、−33には外径工具及び内径工具の取付
は位16゛に係合子34゜35が取付けられている。各
係合子34 、 :35に外径工具】3及び内径工具】
4の凹溝】3a。
14aを嵌合して、皿はね36 、37の作用により該
工具13.14をクランプ可能であり、油圧力により係
合子34.35を押出してアンクランプ可能である。ま
1こりtノットヘッド;つ3には第7図及び第9図に示
す爪ホルダ38が取付げられている。爪ホルダ38はチ
ャック爪16の係合@ ] 6 aに対する筒・合溝3
8a及0・ばね38bにより常時押出されている出没自
在のビン38cをWl−る。従ってチャック爪16を爪
ホルダ38に対し第9図矢示の如(相対的に移動させて
、チャック爪16を爪ホルダに装着1−ることかできる
。また刃物台5と自動交換装置7どの間の相対的な押、
圧力又は刃物台5とチャック3との間の相対的な押圧力
によりピン38cを押込みながら、チャック3に対する
刃物台5の移動又は刃物台5に対する自動交換装置7の
移動によりチャック爪16を爪ホルダ38に対し第9図
矢示の反対方向に相対的に移動させて、チャック爪16
を爪ホルダから取外すことができる。
工具13.14をクランプ可能であり、油圧力により係
合子34.35を押出してアンクランプ可能である。ま
1こりtノットヘッド;つ3には第7図及び第9図に示
す爪ホルダ38が取付げられている。爪ホルダ38はチ
ャック爪16の係合@ ] 6 aに対する筒・合溝3
8a及0・ばね38bにより常時押出されている出没自
在のビン38cをWl−る。従ってチャック爪16を爪
ホルダ38に対し第9図矢示の如(相対的に移動させて
、チャック爪16を爪ホルダに装着1−ることかできる
。また刃物台5と自動交換装置7どの間の相対的な押、
圧力又は刃物台5とチャック3との間の相対的な押圧力
によりピン38cを押込みながら、チャック3に対する
刃物台5の移動又は刃物台5に対する自動交換装置7の
移動によりチャック爪16を爪ホルダ38に対し第9図
矢示の反対方向に相対的に移動させて、チャック爪16
を爪ホルダから取外すことができる。
本発明のマガジン6に収納された工具及びチャック爪は
第3図〜第5図に示す如(刃物台5との間で自動交換装
置7により交換可能であり、刃物台5に装着されたチャ
ック爪はチャック3との間で刃物台5の移動を利用して
交換可能である。なおマガジン6とチャック3とのチャ
ック爪交換を行なう手段として、自動交換装置7及び刃
物台5を利用せずに、爪ホルダ38と同様の爪ホルダを
設けたチャック爪交換用の可動台又はチャック爪搬送用
ロボットを用いてもよ(5本発明のマガジンを使用する
ことができる。
第3図〜第5図に示す如(刃物台5との間で自動交換装
置7により交換可能であり、刃物台5に装着されたチャ
ック爪はチャック3との間で刃物台5の移動を利用して
交換可能である。なおマガジン6とチャック3とのチャ
ック爪交換を行なう手段として、自動交換装置7及び刃
物台5を利用せずに、爪ホルダ38と同様の爪ホルダを
設けたチャック爪交換用の可動台又はチャック爪搬送用
ロボットを用いてもよ(5本発明のマガジンを使用する
ことができる。
本発明に係る工具及びチャック爪貯蔵マガジンは以上の
如き構成をとるものであるから、次のような優れた効果
をもたらすものである。
如き構成をとるものであるから、次のような優れた効果
をもたらすものである。
■ チャック爪を多数の工具と共に基材上に混在収納す
るから、チャック爪用のマガジン等チャック爪収納庫を
設けることを要せず、スペース及び設備費用の節約を図
ることができる。
るから、チャック爪用のマガジン等チャック爪収納庫を
設けることを要せず、スペース及び設備費用の節約を図
ることができる。
■ 該マガジン内にチャック爪を収納する場合はチャッ
ク爪と係合子との間に爪ホルダを介在させるから、工具
よりも大きい寸法と形状のチャック爪が隣接する工具に
干渉することかな(、従ってマガジンに多数配設すべき
係合子の配置ピッチとして、工具の収納に必要な最小ピ
ッチをとることができる。特に爪ホルダを外径工具間に
収納すると、比較的寸法の小さい爪ホルダにより隣接工
具との干渉及び係合子の配置ピッチの最小化が可能とな
る。
ク爪と係合子との間に爪ホルダを介在させるから、工具
よりも大きい寸法と形状のチャック爪が隣接する工具に
干渉することかな(、従ってマガジンに多数配設すべき
係合子の配置ピッチとして、工具の収納に必要な最小ピ
ッチをとることができる。特に爪ホルダを外径工具間に
収納すると、比較的寸法の小さい爪ホルダにより隣接工
具との干渉及び係合子の配置ピッチの最小化が可能とな
る。
従つ℃収納すべき工具及びチャック爪の総数に比較して
マガジンの寸法を小さくすることができ、且つ工具又は
チャック爪の割出しに要する時間を短縮することができ
る。
マガジンの寸法を小さくすることができ、且つ工具又は
チャック爪の割出しに要する時間を短縮することができ
る。
■ マガジンに工具とチャック爪を混在収納するから工
具の交換手段とチャック爪の交換手段とを一部又は全部
共通化することが可能となり、設備費用及びスペースの
節減と制御系統の簡素化を図ることができる。
具の交換手段とチャック爪の交換手段とを一部又は全部
共通化することが可能となり、設備費用及びスペースの
節減と制御系統の簡素化を図ることができる。
■ 爪ホルダを介してテヤツーク爪を保持するために、
工具を保持する係合子と同形の係合子を使用するから、
本発明に係る工具及びチャック爪貯蔵マガジンを構成す
るに当って従来の工具貯蔵マガジンに設けられる係合子
を含む基本構成を使用することが可能であり、従来設備
の改良が容易である。
工具を保持する係合子と同形の係合子を使用するから、
本発明に係る工具及びチャック爪貯蔵マガジンを構成す
るに当って従来の工具貯蔵マガジンに設けられる係合子
を含む基本構成を使用することが可能であり、従来設備
の改良が容易である。
■ 各工具及びチャック爪に対する係合子が共通である
から工具及びチャック爪を自由な配列順序で収納可能で
ある。従って加工スケジュールに応じて工具及びチャッ
ク爪の収納位置を選択することにより工具及びチャック
爪の割出しに要する総則時間を短縮することができる。
から工具及びチャック爪を自由な配列順序で収納可能で
ある。従って加工スケジュールに応じて工具及びチャッ
ク爪の収納位置を選択することにより工具及びチャック
爪の割出しに要する総則時間を短縮することができる。
図面は本発明の寅施例を表わし、第Jしjは工具及びチ
ャック爪貯蔵マガジンを設けた旋削工作機械の平面図、
第2図はマガジンの縦断面を含む刃物台及び自動交換装
置を示す正面図、第3図から第5図までは第1図の要部
披犬平面図、第6図1は自動交換装置の縦断面図、り4
7図は刃物台の背面図、第8図は第7図の■1−哨断面
図、第9図は刃物台に設けられる爪ホルダ及びチャック
爪の斜視図である。 J・・・旋削工作機械 6・・・工具及びチャック爪貯蔵マガジン9・・・基板
12・・・保合子 13°°°外径工具 14・・・内径工具15・・・爪
ホルダ 16・・・チャック爪16a・・・係合部 1
6b・・・保持部オフ図 1乙 」゛′8図
ャック爪貯蔵マガジンを設けた旋削工作機械の平面図、
第2図はマガジンの縦断面を含む刃物台及び自動交換装
置を示す正面図、第3図から第5図までは第1図の要部
披犬平面図、第6図1は自動交換装置の縦断面図、り4
7図は刃物台の背面図、第8図は第7図の■1−哨断面
図、第9図は刃物台に設けられる爪ホルダ及びチャック
爪の斜視図である。 J・・・旋削工作機械 6・・・工具及びチャック爪貯蔵マガジン9・・・基板
12・・・保合子 13°°°外径工具 14・・・内径工具15・・・爪
ホルダ 16・・・チャック爪16a・・・係合部 1
6b・・・保持部オフ図 1乙 」゛′8図
Claims (1)
- 工具を係合子を介して着脱自在にマガジンの取付部上に
配置すると共に、一端に前記係合子が係合し且つ他端に
チャック爪に対する保持部を有する爪ホルダを備えて、
チャック爪を保持する複数の該爪ホルダと多数の工具を
マガジンの取付部上に混在収納することを特徴とする工
作機械の工具及びチャック爪貯蔵マガジン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17598983A JPS6067043A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 工作機械の工具及びチヤツク爪貯蔵マガジン |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17598983A JPS6067043A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 工作機械の工具及びチヤツク爪貯蔵マガジン |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6067043A true JPS6067043A (ja) | 1985-04-17 |
Family
ID=16005751
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17598983A Pending JPS6067043A (ja) | 1983-09-22 | 1983-09-22 | 工作機械の工具及びチヤツク爪貯蔵マガジン |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6067043A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106207A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-18 | Hitachi Seiki Co Ltd | チャック爪と搬送装置フィンガー用ストッカ装置 |
-
1983
- 1983-09-22 JP JP17598983A patent/JPS6067043A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02106207A (ja) * | 1988-10-17 | 1990-04-18 | Hitachi Seiki Co Ltd | チャック爪と搬送装置フィンガー用ストッカ装置 |
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