JPS6066376A - 磁気デイスクカ−トリツジ - Google Patents
磁気デイスクカ−トリツジInfo
- Publication number
- JPS6066376A JPS6066376A JP58173378A JP17337883A JPS6066376A JP S6066376 A JPS6066376 A JP S6066376A JP 58173378 A JP58173378 A JP 58173378A JP 17337883 A JP17337883 A JP 17337883A JP S6066376 A JPS6066376 A JP S6066376A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- magnetic disk
- hub
- standing wall
- disk
- engaged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 9
- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 abstract 1
- 238000011109 contamination Methods 0.000 description 7
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 241000208422 Rhododendron Species 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/03—Containers for flat record carriers
- G11B23/032—Containers for flat record carriers for rigid discs
- G11B23/0321—Containers for flat record carriers for rigid discs rigid cartridges for single discs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は磁気ディスクカートリッジの改良に関するも
のである。
のである。
（従来技術）
磁気ディスクカートリッジはフロッピーディスクとほぼ
同・−径で、これよりも記憶容但が多く、高速に駆動さ
れることや、浮動式のヘッドで記憶部をアクセスできる
ことがら、フロッピーディスクに代わる小型コンビコー
タ用の記憶媒体として注目されている。
同・−径で、これよりも記憶容但が多く、高速に駆動さ
れることや、浮動式のヘッドで記憶部をアクセスできる
ことがら、フロッピーディスクに代わる小型コンビコー
タ用の記憶媒体として注目されている。
磁気ディスクカートリッジの構造は従来第１図に示すよ
うに、プラスチック製のカートリッジケース１内に回転
可能に収装された磁気ディスク２と、この磁気ディスク
２の回転中心を固定し、かつカートリッジケースの底面
に形成された開口部１ａより突出するアーマチュア兼用
のディスクハブ３と、後端を板バネ４によりケース１の
内底面に押しつけられ、先端を航記ディスクハブ３の周
縁に形成されたフランジ部３ａに圧接してディスクハブ
３をカートリクジケース１の内底面に固定するラッチン
グレバー５とを備えている。
うに、プラスチック製のカートリッジケース１内に回転
可能に収装された磁気ディスク２と、この磁気ディスク
２の回転中心を固定し、かつカートリッジケースの底面
に形成された開口部１ａより突出するアーマチュア兼用
のディスクハブ３と、後端を板バネ４によりケース１の
内底面に押しつけられ、先端を航記ディスクハブ３の周
縁に形成されたフランジ部３ａに圧接してディスクハブ
３をカートリクジケース１の内底面に固定するラッチン
グレバー５とを備えている。
このラッチングレバ−５ににり磁気ディスクカートリッ
ジの非使用状態（図中左側に示す）においてはディスク
ハブ３を磁気ディスク２とともにノノース１内に保持固
定する。
ジの非使用状態（図中左側に示す）においてはディスク
ハブ３を磁気ディスク２とともにノノース１内に保持固
定する。
）またこのカー１〜リツジケース１を磁気ディスクドラ
イバに装置ｉした状態では、ラッチングレバー５の保持
用ビン５ａをドライバの内部に設りられたリリースビン
６が突き上げることによってディスクハブ３に対する押
圧を解除する。同時にスピンドルモータ７の先端に設け
た電磁クラッチが前記ハブ３の下端面に係合し、スピン
ドルモータ７の回−転により磁気ディスクを高速回転駆
動できるＪ：うにしている（図中右側に示７Ｉ−）。
イバに装置ｉした状態では、ラッチングレバー５の保持
用ビン５ａをドライバの内部に設りられたリリースビン
６が突き上げることによってディスクハブ３に対する押
圧を解除する。同時にスピンドルモータ７の先端に設け
た電磁クラッチが前記ハブ３の下端面に係合し、スピン
ドルモータ７の回−転により磁気ディスクを高速回転駆
動できるＪ：うにしている（図中右側に示７Ｉ−）。
しかし、このようなカートリッジにあっては、間口部１
ａの径とディスクハブ３の外径との間のＸｊ法公差が人
きく、両者間に大きな隙間が形成される。このため、磁
気ディスク２およびディスクハブ３はバネ力によってカ
ー１〜リツジケース１の内底部に保持されているものの
、乱撃に扱ったり、強く振ったりするとディスクハブ３
がガタつぎ、その接合部の隙間が聞き、塵埃などのコン
タミネーションがカートリッジケース１内に発生づ−る
。
ａの径とディスクハブ３の外径との間のＸｊ法公差が人
きく、両者間に大きな隙間が形成される。このため、磁
気ディスク２およびディスクハブ３はバネ力によってカ
ー１〜リツジケース１の内底部に保持されているものの
、乱撃に扱ったり、強く振ったりするとディスクハブ３
がガタつぎ、その接合部の隙間が聞き、塵埃などのコン
タミネーションがカートリッジケース１内に発生づ−る
。
また、材質の異なる鉄製のディスクハブ３どプラスデッ
ク製のカー１−リッジケース１の内底部の摩耗により、
コンタミネーションが発生する。
ク製のカー１−リッジケース１の内底部の摩耗により、
コンタミネーションが発生する。
この種の磁気ディスクカートリッジにおいて、コンタミ
ネーションの発生は大きな問題を伴う。
ネーションの発生は大きな問題を伴う。
つまり、磁気ディスクは高速に回転駆動され、これによ
り、ヘッドはその動圧にＪｚっでほぼ磁気ディスクとの
間に０．３μｍの間隙を保って浮くようになっているた
め、微細なゴミがカー１リツジケース内に侵入した場合
には、ヘッドおよび記録面とも傷付けることにより、書
込まれたデータの破壊を生じたり、ヘッドクラッシュを
引き起こしたり、アクセスミスを生ずる原因となる。
り、ヘッドはその動圧にＪｚっでほぼ磁気ディスクとの
間に０．３μｍの間隙を保って浮くようになっているた
め、微細なゴミがカー１リツジケース内に侵入した場合
には、ヘッドおよび記録面とも傷付けることにより、書
込まれたデータの破壊を生じたり、ヘッドクラッシュを
引き起こしたり、アクセスミスを生ずる原因となる。
（発明の目的）
この発明はディスクハブとケースの開口部間のガタッキ
をなくし、外部からの塵埃などのコンタミネーションの
侵入を防止し、かつディスクハブとカートリッジケース
の内底部の摩耗によるコンタミネーションの発生を防止
することにある。
をなくし、外部からの塵埃などのコンタミネーションの
侵入を防止し、かつディスクハブとカートリッジケース
の内底部の摩耗によるコンタミネーションの発生を防止
することにある。
（発明の構成）
前記［１的を達成するために本発明は、カートリッジケ
ースの開口部内周縁にテーバ状の立壁を形成ザるとどし
に、ディスクハブの外周には前記立壁に楔状に係合する
プラスデック製リングを嵌合固定したことを特徴とげる
。
ースの開口部内周縁にテーバ状の立壁を形成ザるとどし
に、ディスクハブの外周には前記立壁に楔状に係合する
プラスデック製リングを嵌合固定したことを特徴とげる
。
（実施例）
以下この発明の一実施例を第２図を用いて詳細に説明す
る。
る。
なｃ１３第３図ど同一箇所には同一符号を付してそのβ
）明を省略する。
）明を省略する。
図において力−トリッジクース１０はプラスデック削出
成形体からなる上部カバー１１と下部カバー１２とから
半分割構成されている。
成形体からなる上部カバー１１と下部カバー１２とから
半分割構成されている。
下部カバー１２の中央部には開口１２ａが形成されてい
るとともに、この開口１２ａの周縁部には上部側に向（
プて拡径する形の立壁１３が一体に突設されている。
るとともに、この開口１２ａの周縁部には上部側に向（
プて拡径する形の立壁１３が一体に突設されている。
この立壁１３に対向してディスクハブ１４の開［１部１
２ａからの突出端外周には満１４．ａが形成されている
。そして、この溝１４８の内周部にはプラスチック製の
リング１５が嵌合固定されている。図の左側に示すディ
スクハブ１／Ｉの固定状態においてはこの最外周に形成
されたフランジ部１４１）がラッヂンダレパー５に係合
し、フランジ部１４ｂを下部カバー１２の内底面に押し
つけている。この結果、前記リング１５が前記立壁１３
に楔状に摩擦係合し、開口部１２ａを気密に封止づ−る
。
２ａからの突出端外周には満１４．ａが形成されている
。そして、この溝１４８の内周部にはプラスチック製の
リング１５が嵌合固定されている。図の左側に示すディ
スクハブ１／Ｉの固定状態においてはこの最外周に形成
されたフランジ部１４１）がラッヂンダレパー５に係合
し、フランジ部１４ｂを下部カバー１２の内底面に押し
つけている。この結果、前記リング１５が前記立壁１３
に楔状に摩擦係合し、開口部１２ａを気密に封止づ−る
。
なお、立壁１３とリング１５はプラスチック同士なので
、係合した状態では摩擦力が高く、安定した係合状態が
維持される。
、係合した状態では摩擦力が高く、安定した係合状態が
維持される。
すだ図の右側に示すように、カートリッジケース１０を
磁気ディスクドライバに装填すると、リリースビン６が
保持ビン５ａを押し上げてディスクハブ１４の固定を解
除するとともに、電磁クラッチ８がディスクハブ１４に
係合することでリング１５と立壁１３間は離れ、磁気デ
ィスク２は高速に回転駆動される。
磁気ディスクドライバに装填すると、リリースビン６が
保持ビン５ａを押し上げてディスクハブ１４の固定を解
除するとともに、電磁クラッチ８がディスクハブ１４に
係合することでリング１５と立壁１３間は離れ、磁気デ
ィスク２は高速に回転駆動される。
この駆Ｏ」状態において、ディスクハブ１４はカー１−
リッジ１７−ス１０内に浮いた形で回転駆動され、間［
］部１２ａどディスクハブ１／１間には微小イ「隙間が
形成されることになるが、前記溝１４ａ。
リッジ１７−ス１０内に浮いた形で回転駆動され、間［
］部１２ａどディスクハブ１／１間には微小イ「隙間が
形成されることになるが、前記溝１４ａ。
リング１５おＪ：び立壁３等によって形成されるラビリ
ンス構造１ごより、聞ｎ部１２ａとディスクハブ１４間
どの微小隙間からのコンタミネーシヨンの発生は４４λ
力防市でき、ブース１０内を清浄な１ノ（態に維持でき
る。
ンス構造１ごより、聞ｎ部１２ａとディスクハブ１４間
どの微小隙間からのコンタミネーシヨンの発生は４４λ
力防市でき、ブース１０内を清浄な１ノ（態に維持でき
る。
な８３図においで、符ｇ１６はボルトＢを介して前記デ
ィスクハブ１４上に固定されて磁気デ゛イスク２を挟持
・固定刃るクランププレートである。
ィスクハブ１４上に固定されて磁気デ゛イスク２を挟持
・固定刃るクランププレートである。
（発明の効果）
以」二実施例で訂細に説明したにうに、この発明におっ
ては、磁気ディスクカートリッジの非使用状態にＪ）い
ては磁気ディスクを安定、かつ密封状態でケース内に保
持でき、しかし磁気ディスクの回転駈動時においては、
ノノースの間口部とディスクハブ間に形成されるラビリ
ンス構造によってコンタミネーションの発生を防止でき
る。
ては、磁気ディスクカートリッジの非使用状態にＪ）い
ては磁気ディスクを安定、かつ密封状態でケース内に保
持でき、しかし磁気ディスクの回転駈動時においては、
ノノースの間口部とディスクハブ間に形成されるラビリ
ンス構造によってコンタミネーションの発生を防止でき
る。
また、非使用状態では、ディスクハブの回転中心が、お
おむねスピンドル中心に近く、かつバラン：１〕が少な
いので、電磁クラッチににるスピンドルへの係合も安定
して行なうことができる。
おむねスピンドル中心に近く、かつバラン：１〕が少な
いので、電磁クラッチににるスピンドルへの係合も安定
して行なうことができる。
第１図は従来の磁気ディスクカートリッジを示す断面説
明図、第２図はこの発明に係る磁気ディスクカー１〜ツ
ツジの断面説明図である。 ２・・・・・・・・・磁気ディスク ４．５５・・・クランプ部材 １０・・・・・・・・・カートリッジケース−１２ａ・
・・・・・開口部 １４・・・・・・・・・ディスクハブ １５・・・・・・・・・プラスデック製リング以上 出願人 セイコー′ｌＩｉ機株式会社 代理人 最 上 務
明図、第２図はこの発明に係る磁気ディスクカー１〜ツ
ツジの断面説明図である。 ２・・・・・・・・・磁気ディスク ４．５５・・・クランプ部材 １０・・・・・・・・・カートリッジケース−１２ａ・
・・・・・開口部 １４・・・・・・・・・ディスクハブ １５・・・・・・・・・プラスデック製リング以上 出願人 セイコー′ｌＩｉ機株式会社 代理人 最 上 務
Claims (1)
- プラスチック装カートリッジケース内に回転可能に収装
された磁気ディスクと、この磁気ディスクの回転中心を
固定し、かつカートリッジケースの底面に形成された開
口部より突出するアーマチュア兼用Ｉ用のディスクハブ
と、このディスクハブに係脱可能に係合してディスクハ
ブをカートリッジケース内に固定するクランプ部材とを
係１えた磁気ディスクカートリッジにおいて、前記開口
部内周縁にテーパ状の☆壁を形成するとともに、ディス
クハブの外周には前記立壁に楔状に係合するプラスチッ
ク製リングを嵌合固定したことを特徴とする磁気ディス
クカートリッジ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173378A JPS6066376A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 磁気デイスクカ−トリツジ |
| US06/652,821 US4636904A (en) | 1983-09-20 | 1984-09-20 | Hermetically sealed magnetic disk cartridge |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58173378A JPS6066376A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 磁気デイスクカ−トリツジ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6066376A true JPS6066376A (ja) | 1985-04-16 |
| JPH0411951B2 JPH0411951B2 (ja) | 1992-03-03 |
Family
ID=15959280
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58173378A Granted JPS6066376A (ja) | 1983-09-20 | 1983-09-20 | 磁気デイスクカ−トリツジ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4636904A (ja) |
| JP (1) | JPS6066376A (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL8503236A (nl) * | 1985-11-25 | 1987-06-16 | Philips Nv | Informatiemedium, omvattende een informatieschijf. |
| US4899244A (en) * | 1988-07-28 | 1990-02-06 | Polaroid Corporation | Disk cartridge with hub seal |
| JP2785279B2 (ja) * | 1988-09-26 | 1998-08-13 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ |
| US4965691A (en) * | 1988-11-14 | 1990-10-23 | Syquest Technology | Sealed removable cartridge for use with a high density disc drive with magnetic clutch |
| WO1991005334A1 (en) * | 1989-10-05 | 1991-04-18 | Syquest Technology | Disc drive with spindle motor rotor configuration in a removable disc cartridge |
| JP3209434B2 (ja) * | 1991-01-31 | 2001-09-17 | ソニー株式会社 | ディスクカートリッジ |
| US5200871A (en) * | 1991-02-05 | 1993-04-06 | Hoechst Celanese Corporation | Flexible magnetic disc cassettes with integrally molded drag fingers |
| US5319630A (en) * | 1991-12-24 | 1994-06-07 | Optex Corporation | Light-tight optical disk cartridge |
| EP0747897A3 (en) * | 1995-06-06 | 1997-08-06 | Iomega Corp | Hub locking device for disk cartridge |
| US6147962A (en) * | 1997-11-26 | 2000-11-14 | Srinivasan; Thiruppathy | Data storage cartridge having a restraining mechanism |
| US6459544B1 (en) | 1998-11-20 | 2002-10-01 | Bruce M. Harper | Removable cartridge for data-storage medium |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7014068A (ja) * | 1970-09-24 | 1972-03-28 | ||
| US4084200A (en) * | 1976-07-26 | 1978-04-11 | Memorex Corporation | Magnetic disc cartridge |
| US4320425A (en) * | 1980-04-10 | 1982-03-16 | Memorex Mini Disc Drive Corporation | Centering and mounting apparatus for a magnetic recording disc |
| US4490764A (en) * | 1982-05-10 | 1984-12-25 | Data Packaging Corporation | Disc pack assembly |
-
1983
- 1983-09-20 JP JP58173378A patent/JPS6066376A/ja active Granted
-
1984
- 1984-09-20 US US06/652,821 patent/US4636904A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4636904A (en) | 1987-01-13 |
| JPH0411951B2 (ja) | 1992-03-03 |
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