JPS6053656A - 導入エア−加湿装置の改良 - Google Patents
導入エア−加湿装置の改良Info
- Publication number
- JPS6053656A JPS6053656A JP58161855A JP16185583A JPS6053656A JP S6053656 A JPS6053656 A JP S6053656A JP 58161855 A JP58161855 A JP 58161855A JP 16185583 A JP16185583 A JP 16185583A JP S6053656 A JPS6053656 A JP S6053656A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- water
- radiator
- combustion
- medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/022—Adding fuel and water emulsion, water or steam
- F02M25/0221—Details of the water supply system, e.g. pumps or arrangement of valves
- F02M25/0222—Water recovery or storage
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M25/00—Engine-pertinent apparatus for adding non-fuel substances or small quantities of secondary fuel to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture
- F02M25/022—Adding fuel and water emulsion, water or steam
- F02M25/025—Adding water
- F02M25/028—Adding water into the charge intakes
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/10—Internal combustion engine [ICE] based vehicles
- Y02T10/12—Improving ICE efficiencies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Water Supply & Treatment (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Air Humidification (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
入エアー加湿装置の改良に関し、その目的とする所は、
内燃機関のラジエーターの余熱を利用し、温水浸潤した
媒体を介し，適量の蒸発エアーを強ｆｉｌｌ導入したエ
アー取入口からのエアーに混入せしめ、帯温湿エアーと
し、このエアーを助燃料としてシリンダー内へ導入し、
以って頗る効率のよい燃焼を行なわせろと共に節燃と排
気ガスの浄化を計ったものである。
内燃機関のラジエーターの余熱を利用し、温水浸潤した
媒体を介し，適量の蒸発エアーを強ｆｉｌｌ導入したエ
アー取入口からのエアーに混入せしめ、帯温湿エアーと
し、このエアーを助燃料としてシリンダー内へ導入し、
以って頗る効率のよい燃焼を行なわせろと共に節燃と排
気ガスの浄化を計ったものである。
即ち一例である第１図について説明すると、要は内燃機
関のラジエーターの余熱を利用した点であるか，ラジエ
ーター（１）の何れが一制御面に適宜形状のウォーター
タンク（２）全結合し、該タンク（２）内に下方ト１μ
ヲ水中に投入した浸透性ある芯状媒体（３）の上端ｉ１
４１を蛇惜（５１内を通じて，エアー取入（コ（６）か
らクリーナー（７）へ導入する所謂三方継手（８１の下
方ＩＪ１放口（９）へ保持せしめ，ラジェーターへ送０
れた高温冷却水の余熱を利用して。
関のラジエーターの余熱を利用した点であるか，ラジエ
ーター（１）の何れが一制御面に適宜形状のウォーター
タンク（２）全結合し、該タンク（２）内に下方ト１μ
ヲ水中に投入した浸透性ある芯状媒体（３）の上端ｉ１
４１を蛇惜（５１内を通じて，エアー取入（コ（６）か
らクリーナー（７）へ導入する所謂三方継手（８１の下
方ＩＪ１放口（９）へ保持せしめ，ラジェーターへ送０
れた高温冷却水の余熱を利用して。
ウォータータンク（２）内の水を加熱し、適度に加熱さ
れた温水を媒体（３）を辿じ三方継手の下方開放口に保
持したβも体上端まで全体を浸潤ぜしめ、この浸潤した
媒体上面にエアー取入口（６）がらのエアー流ケ当てろ
ことによって温水の微量発散によろ温湿エアーを生成し
、この帯温湿エアーを助燃料としてマニホールド全弁し
シリンダー内へ導入ｆろようにしたエアーの加湿装置で
ある。
れた温水を媒体（３）を辿じ三方継手の下方開放口に保
持したβも体上端まで全体を浸潤ぜしめ、この浸潤した
媒体上面にエアー取入口（６）がらのエアー流ケ当てろ
ことによって温水の微量発散によろ温湿エアーを生成し
、この帯温湿エアーを助燃料としてマニホールド全弁し
シリンダー内へ導入ｆろようにしたエアーの加湿装置で
ある。
又第２図のＡ、１３は他側の一部を示し７たもので、Ａ
ｆｄエアークリーナー（７）を通じエアー全キャブレタ
ーに導入する直前に於て、第１図同様蛇管（５）内の芯
状媒体（３）の」口端全三方継手その他適宜の誘導管０
０）内にセリトンて該クリーナー（７）からの吸入エア
ーによって、帯温湿エアーを発生せしめ、これを助燃料
とする。又＋３＋：＋ ｖｓ Ａ図と同じくラジェータ
ーによって得た銘水を媒体（３）ヲ通じ蛇管（５）内を
経て直接ギヤプレグ−（１１）へ接続し、該ギヤブレタ
ーの適所に於て帯温湿エアーを発生せしめて、この帯温
湿エアーをシリンダー内へ導入するようにした助燃料の
導入方式である。
ｆｄエアークリーナー（７）を通じエアー全キャブレタ
ーに導入する直前に於て、第１図同様蛇管（５）内の芯
状媒体（３）の」口端全三方継手その他適宜の誘導管０
０）内にセリトンて該クリーナー（７）からの吸入エア
ーによって、帯温湿エアーを発生せしめ、これを助燃料
とする。又＋３＋：＋ ｖｓ Ａ図と同じくラジェータ
ーによって得た銘水を媒体（３）ヲ通じ蛇管（５）内を
経て直接ギヤプレグ−（１１）へ接続し、該ギヤブレタ
ーの適所に於て帯温湿エアーを発生せしめて、この帯温
湿エアーをシリンダー内へ導入するようにした助燃料の
導入方式である。
尚図面に於て、（１２）はゲージガラス管テウォーター
タンク内の水量程度を直視できろようにしたものである
が、タンクを透明硬質樹脂等で作った場合に、その必要
がないことは当然である。
タンク内の水量程度を直視できろようにしたものである
が、タンクを透明硬質樹脂等で作った場合に、その必要
がないことは当然である。
又ラジェーターの余熱を利用して帯温湿エアーを発生す
るようにしたことを特徴とするものであるが、必ずしも
媒体ケ絶体条件とするものではない。但し上昇温度の低
い場合には媒体の存在は役立つものでｊ：Ｔ）ろ。
るようにしたことを特徴とするものであるが、必ずしも
媒体ケ絶体条件とするものではない。但し上昇温度の低
い場合には媒体の存在は役立つものでｊ：Ｔ）ろ。
４、追加の関係
本発明Ｌｔ昭和５８年８月２２日出願の導入エアー加湿
装置の改良に関するもので、該出願の発明内容は水容器
から芯状媒体全三方継手の下方開放口に位置役回し、エ
アー取入口からの吸込みエアーによっ−Ｃ浸透した媒体
上面の水分を吸込みエアーによって発散せしむろように
したものであるが、本発明は水容器全使用−４−ろこと
なく、ラジェーターσ）余熱を利用し、上記の如き冷水
発散でなく帯温湿エアーを７リンダーへ助燃料として導
入するようにしたもので、その助燃料効果に前記出願の
ものに比し、数段効果的にしたことである。しかし何れ
にしても、その相違点は帯湿エアーか帯温湿エアーかの
相違と水源を水容器の冷水使用、これに対し、水源はラ
ジェーターの余熱利用による温水利用等であるが、結局
助燃料として使用することは同一であるので、本発明を
実施するについてンま、前記昭和５８年８月２２日出願
の導入エアー加湿装置の発明を利用するものである。
装置の改良に関するもので、該出願の発明内容は水容器
から芯状媒体全三方継手の下方開放口に位置役回し、エ
アー取入口からの吸込みエアーによっ−Ｃ浸透した媒体
上面の水分を吸込みエアーによって発散せしむろように
したものであるが、本発明は水容器全使用−４−ろこと
なく、ラジェーターσ）余熱を利用し、上記の如き冷水
発散でなく帯温湿エアーを７リンダーへ助燃料として導
入するようにしたもので、その助燃料効果に前記出願の
ものに比し、数段効果的にしたことである。しかし何れ
にしても、その相違点は帯湿エアーか帯温湿エアーかの
相違と水源を水容器の冷水使用、これに対し、水源はラ
ジェーターの余熱利用による温水利用等であるが、結局
助燃料として使用することは同一であるので、本発明を
実施するについてンま、前記昭和５８年８月２２日出願
の導入エアー加湿装置の発明を利用するものである。
図面は本発明実施の一例を示したもので、第１図は全体
装置の斜面図、第２図Ａ、 、 Ｈに上記の別個を示し
た要部の説明図である。 尚図面に於て（１）・・ラジェーター （２１ウォータータンク （３）・・媒 体 （５）・・蛇 管 （６）エアー取入口 （８）・・・三方継手 旧）・・・キャブレター
装置の斜面図、第２図Ａ、 、 Ｈに上記の別個を示し
た要部の説明図である。 尚図面に於て（１）・・ラジェーター （２１ウォータータンク （３）・・媒 体 （５）・・蛇 管 （６）エアー取入口 （８）・・・三方継手 旧）・・・キャブレター
Claims (1)
- 内燃機関の助燃料として加湿エアー全導入する加湿装置
に於て、内燃機関冷却用ラジェーターを利用し、その側
面にウォータータンクを結合せしめ、該タンク内の水中
に下方部を投入した浸透性媒体の上端を蛇管内を通じて
エアー取入口からエアークリーナーへ導入する三方継手
の下方開放口に保持せしめ、ラジェーターの余熱による
タンク内の温水を浸潤した上記媒体の上面をエアー取入
口からの吸込みエアー流に当て微量の帯温湿エアーを発
生させ、このエアーをマニホールドを介しシリンダー内
へ助燃料としで導入するようにしたことを特徴とする導
入エアー加湿装置の改良
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161855A JPS6053656A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 導入エア−加湿装置の改良 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58161855A JPS6053656A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 導入エア−加湿装置の改良 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6053656A true JPS6053656A (ja) | 1985-03-27 |
Family
ID=15743227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58161855A Pending JPS6053656A (ja) | 1983-09-05 | 1983-09-05 | 導入エア−加湿装置の改良 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6053656A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4516805Y1 (ja) * | 1966-11-19 | 1970-07-11 | ||
| JPS5632066A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-01 | Sukeo Tsurumi | Hyadraulic supercharger |
| JPS56135739A (en) * | 1980-02-21 | 1981-10-23 | Maaku Kouzuuei Toomasu | Apparatus for improving fuel efficiency of internal combustion engine |
-
1983
- 1983-09-05 JP JP58161855A patent/JPS6053656A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4516805Y1 (ja) * | 1966-11-19 | 1970-07-11 | ||
| JPS5632066A (en) * | 1979-08-24 | 1981-04-01 | Sukeo Tsurumi | Hyadraulic supercharger |
| JPS56135739A (en) * | 1980-02-21 | 1981-10-23 | Maaku Kouzuuei Toomasu | Apparatus for improving fuel efficiency of internal combustion engine |
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