JPS60501252A - 筆記用具のあるいは筆記用具に関する改善 - Google Patents

筆記用具のあるいは筆記用具に関する改善

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JPS60501252A
JPS60501252A JP59501984A JP50198484A JPS60501252A JP S60501252 A JPS60501252 A JP S60501252A JP 59501984 A JP59501984 A JP 59501984A JP 50198484 A JP50198484 A JP 50198484A JP S60501252 A JPS60501252 A JP S60501252A
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writing pen
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JP59501984A
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バツクル,バレリー アン
ベイカー,ヒユー ウイリアム バーンズ
ウイツテイング,グラハム ジヨン
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ザ ジレツト カンパニ−
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    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
    • B43K1/00Nibs; Writing-points
    • B43K1/003Capillary nibs
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B43WRITING OR DRAWING IMPLEMENTS; BUREAU ACCESSORIES
    • B43KIMPLEMENTS FOR WRITING OR DRAWING
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  • Pens And Brushes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はインクだめを有するに7に関し、より詳細にはインクだめを有するペン のペン先またはその先端の新規な構成に関するものである。
今までに各種の型式のペン先が提案されている。本発明は良好な筆記特性を有す るとともに使用されるべきインク、ペンに組込まれるべきインクだめの種類、及 びペン全体のデずイノに関し広い選択の自由度を有する筆記用ペン先を提供しよ うとしている。
本発明によれば、外側の筆記用表面を画定している壁部分を含んだ剛固にして薄 肉の要素と、インクを賠記用ペン先の内部から前記筆記用表面に直接導くため前 記壁部分を貫通して延びる多数の孔とを有するペンの筆記用ペン先が提供される 。
本発明にしたがった筆記用ペン先は筆記用紙のことき表面に対してきわめて滑ら かな筆記作用を有することができる。さらにその上に、このペン先はペン先の筆 記表面に有効であるが制御されたインクの供給を提供することができ、かくして 、このペン先が一様な幅の連続した筆跡を印すことができる。このペン先の筆記 表面はできれば凸面であることが好ましい。凸面である場合この表面の湾曲が所 望の線の幅に適するよう選択されることができる。たとえば、筆記用表面の輪郭 はOF、ら1.0市の範囲内の半径を有することが可能であり、[1,5mmの 半径が水性のインクを用いるペンに適して(・ると判明している。
この要素は中空であってもよく且つ任意の所望の形状、たとえば、半球形、卵形 あるいは丸味を付けられた端部な有するはX′先の尖った形状のごとき任意の所 望の形状を有することができる。この要素に適した材料は金属、金属の合金、樹 脂、プラスチックスおよび補強された〕0ラスチツク材料を含んでいろ。
この要素には数個の孔(理想的には8個以上)が設けられて、そわそねがインク 導口を構成することが好ましい。1[1個から20個の孔を組込んたペン先でき わめて満足な結果が得ら牙1ている。
本発明の一実施例によねば、これ等の孔は要素の中心軸線を中心にして規則正し い模様に配列されて(・る。
これ等の孔の形状、位置およびサイズは変更自在であり、且つ選択されたインク とインク溜めの種類、特定の筆記角および筆記用ペン先により印されるべきイン クの筆跡に要求される線幅とに適するように選択され得る。だがこれ等の孔はで きれば50ミクロンから2[10ミクロンまでの範囲、より好ましくは60ミク ロンから80ミクロンの範囲内の横断方向の寸法を有することが好ましい。
書きあじを改善するため、各々の孔の外側エツジは紙に引掛り且つ滑らかな書き あじを減する筆記表面における鋭いエツジをなくすように滑らかに仕上げられあ るいは丸められることができる。
インクの供給量の制御を助けるため、前記の多数の孔がペン先の筆記表面から滑 らかに内方にテーパーをなすことが好ましく、また各々の孔が前記要素の厚さ全 体にわたり緩徐に内方にテーパーをなすことが有利である。使用中、インクは筆 記されている紙の灯芯効果により前記多数の孔を通して筆記用ペン先の筆記表面 へ吸引される。上記に)先が紙から持上げられた場合、インクは前記多数の孔が 内方にテーパーをなしていることにより保心される毛管作用に起因して前記多数 の孔内へ引き戻される。
本発明を具体化したー型式の筆記用ペン先は筆記表面を画定する壁部分に制限さ れろ多数の孔を有する中空の切片により構成された薄肉の要素を有している。
他の形のにノ先においては、前記要素は多孔層、特にできれば、網目構造の互い に交さするフィラメントを結合スるためコーティングされることが望ましい織ら れた網目構造から成っている。
よりよき理解のため本発明を添付図面を参照して以下に詳細に説明する。
第1図は本発明を具体化した筆記用ペン先を組込んだペンの概略の側面図: 第2図は第1図のペンの筆記用ペン先の拡大端面図;4 第ろ図は第2図のI−軸線に沿って断面して矢印方向に見た部分的断面図; 第4図は本発明にしたがった他の筆記用ペン先の斜視図; 第5図は第4図に図示されているようなペン先を作るのに用いられる材料の薄板 を通る断面図;第6図は第5図の薄板からプレス加工されたペン先を通る軸断面 図; 第7図は本発明を具体化したさらに他の筆記用ペン先を通る軸断面図: 第8図はみそ孔様の多数の孔を備えた、本発明にしたがった筆記用ペン先を例示 した斜視図;第9図は針金の網目から形成された本発明にしたがったペン先の筆 記用尖端部を示した側面図である。
第1図から第6図までの図に例示されているペンは筒体1を有し、この筒体の前 端部内へ筆記用ペン先2が嵌込まれている。」二記凋7先は横断面が円形である 、剛固にして薄肉の中空金属外殻体または要素の形をなし且つ前記筒体1に密封 されている円筒状の内方部分と、筆記用表面を画定する丸味をつげられた端壁部 分3を有する円錐体として成形された外方部分とを有している。このペン先のこ の凸形状の端部には5個の孔が設けられ且つそれぞれのインク導口4を構成し、 てし、るがこれ等のイ/り導口4は1つの規則正しい模様にしたがって配列され て、その中の1つは軸線上に中心を置かれまた残りの4個が軸線を中心にされた 円の周りに互いに一様に離隔されて配列されている。各々の導口の外方端縁は前 記外殻体の肉の厚さ全体を延びた湾曲で丸められ、それにより前記導口が外側の 筆記表面から前記中空要素の内側表面まで滑らかに且つ連続的に収斂しあるいは テーパーをなすようにされてい口の正確な形状、大きさ、個数および配列が重要 ではなく且つ特定の必要条件にしたがって変えられることができることは理解さ れるべきヤある。1つの可能性のある変更において、前記導口の中の少くとも幾 つかは狭い細隙により相互に接続されることができる。
インクキャリア材料たとえば轍維質の材料、骸骨のような泡または多孔質のゴム またはシラスチック材料を入れたインクの貯蔵室5が筒体1および中空の筆記用 ペン先内に閉じ込められている。液状のインクが前記貯槽内に貯えられ且つこの ペン先の筆記用の湾曲表面3が1枚の紙に当てられた場合、インクが導口4を通 して、毛管作用により紙上へ引き出される。このインクの流量は前記の導口の長 さにより影響され1.また前記中空外殻体の肉の厚さはペン先の強さとインクの 流れの必要条件に従って選択される。
以上の説明から、前記の筆記用ペン先により簡単な構造のペンが長い使用寿命と ともに耐久性のある′筆記用にノ先を有することが可能にさねろことか理解され るであろう。このペン先は運動する導口な有する必要がなく、シかもきわめて良 好な滑らかな書き味が得られ、しかも本体の設計のための最大限の選択の自由度 を確保するのに本体または内部の部分に拘束を与えない、各種の異なったインク および貯槽の形式および外形もまた可能である。たとえば、ペン先内に中実の部 材を収容し1、かくしてインク貯槽からペン先導口までの毛管を提供するインク チャノネルを画定するようにすることができる。
第4図に図示さねているペン先は第1図から第6図までの図に関して以上で述べ られたペン先に大体において類似している。このペン先は剛固で、薄肉の金属要 素10から成り、この要素は円錐形の部分11と、ペン先の凸形の筆記用表面を 画定する半球形の端壁部分12とを含んでいる。壁部分12は19個の孔13を 有し、これ等の孔はペン先軸線上に中心を置かねた規則正しい模様に配列され、 また各の孔は実質上円形かまたは楕円形の輪郭を有している。前記の孔はペン先 の内部からペン先の筆記用表面12ヘインクを直接供給するためのそれぞれのイ ック導口を構成する。
第4図のペン先は金属、たとえば、第5図に図示されているようなステンレス鋼 の薄板から作くられることができる。薄板金15は最終的にノ先に必要とされる 模様に配列された多数の孔16を設けられている。
上記多数の孔は仕上がったペン先の外側表面を形成する側からかあるいは両方の 側から上記薄板金をケミカルエソチノグにより作くることができる。両側からエ ツチングする場合には、前記多数の孔はエンチノグ処理の自然の結果として、第 5図に示されているように両端かられずかに内方にテーパーしているであろう。
次で上記の多孔薄板は、多数の孔をこのにノ先の筆記用表面を画定する壁部分1 7に位置決めされて、第6図に図示されているように中空要素の所要の形状にプ レス加工される。このプレス加工の段階の間に、壁部分17は1−ム形になり且 つ前記孔の外方端部は伸張されまた内方端部は狭くされる。材料の伸張が最大と なる部分17のエツジにおける孔はペン先の軸線の方向に細長くされ、したがっ てわずかに楕円形となる傾向がある。エツチングとプレス加工との効果により、 前記の多数の孔はこのペン先きの外側表面から滑らかに内方にテーパーをなす。
このペン先の製造における最終段階として、プレス加工されたペン先はたとえば 電解研磨によるかあるいはバレル研磨により研磨されて前記孔の外方端部におけ る鋭いエツジを除去される。
第4図に図示されているペン先は代りの手段として予め準備された型上への金属 の電着により作くられることかできる。この型は完成されたペン先の内部の形状 に対応した形状に作くられ且つペン先に要求される8 孔と同じ位置に孔が設げられている。これ等の孔は直径60ミクロンから80ミ クロンの孔に対して必要とされる孔よりも直径を大きく、たとえば約150ミク ロンに作くられ且っ非伝導性の材料を詰込まれる。上記型は電気メツキ槽内で必 要とされるにノ先きの厚さまで金属たとえばニッケルをメッキされる。非伝導性 材料の区域における本来の場所に多数の孔を有する最終形状に形成された仕上げ られたペン先が前記の型がら除去される。さらにその上に上記のメッキ法により 得られた多数の孔は外方のエツジを滑らかに丸められ旧つ第3図のにン先の孔と して緩徐に内方にテーパーになっている。
デ4図のペン先のさらに他の製造方法は初めに材料の平坦な薄板を所要のペン先 の形状にプレス加工することを含んでいる。次で孔が多数の孔(パーフォレーシ ョン)の位置に、たとえば機械加工によるかレーず一穿孔により、前記のプレス 加工された薄板に形成される。これ等の孔は多数の孔(パーフォレーション)の 所要の直径よりわずかに大きく作くられる。次で、前記のプレス加工され且つ穿 孔された薄板の外側表面がたとえばニッケルを電気メッキされる。この方法で形 成されたペン先が第7図に図示されている。このメッキ法は、結果として得られ る多数の孔が所要の直径を有するようにプレス加工済の薄板21内の孔を狭める 効果を有していることが注目されるであろう。さら特表昭eo−5o125z  (4) にその上に、周知されているファラディヶージ効果に起因して、得られた多数の 孔(パーフォレーション)はメッキされた層22の外側表面に滑らかなエツジを 有し且つ上記表面から内方に滑らかにテーパーしている。このメッキ段階を回避 するため、レーデ−穿孔によりプレス加工された薄板内にテーパーになった多数 の孔(パーフォレーション)を直接形成することも可能であろう。だがこの場合 には前記穿孔過程の結果として前記多数の孔のエツジに残された凹凸を除去する のに研磨が必要であろう。
上記の実施例においては、多数の孔(パーフォレーション)は実質上円形または 楕円形の輪郭を有している。その他の形状もまた可能である、たとえば第8図に は、はぼゐそ花様の形状の多数の孔(パーフォレーション)を有して、このペン 先の筆記用表面26かがこ様の外観を有しているペン先が図示さねている。この 筆記用にノ先はエノチノグおよび、プレス加工方法によるか前記の電着方法によ り製造されることができる。
以上で述べられたものとは構造が全く異った亀記用ペン先が第9図に図示されて いる。このペン先は細い金網から作くられた、剛固にして、薄肉の中空要素から 成っている。この金網は1α当り約8o本のストランドから成り且つ孔は対角線 を横切って150ミクロン程度の寸法を有している。この金網を作くるのに用い られる編方の種類は本発明に関する限りさして重要ではない。その他の編方の種 類もまた本発明を具体化した筆記用にノ先を製造するのに用いられて同様な効果 を達成している。平たい網目材料が所望のペン先形状にプレス加工され、次でこ の金網が電気メッキされてこの金網の互いに交さしているフィラメントを相互に 関して固定される。このようにして、ペン先の筆記用表面にて開口しているイッ ク供給タリトを画定する数個の孔を有する剛固なペン先が得られる。
以上で述べられた筆記用ペン先のいずれかのものを取り付けられたにンが良好な 書きあじ、特に筆記されつS、Zろ紙上を走行する際の滑らかさおよびペン先で 印されるインキの筆跡の一様性を有するであろう。インクの筆跡はペンが紙に関 して保持される角度と紙上におけるにンの運動方向とに実質上無関係であろう。
さらにその上に筆記用表面またはペン先へのインクの流れはインクをペン先へ引 き戻す多くの孔の毛管作用に起因してペン先を紙から持上げるや直ちに遮断され るであろう。
Fta、i Ftc、1 国際調査報告

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1. インクだめを有するペンの筆記用ペン先(2)において、外側の筆記用表 面を画定している壁部分(3)を含んだ剛固にして薄肉の要素と、インクを前記 筆記用ペン先の内部から前記筆記用表面に直接導くための、前記壁部分を貫通し て延びた多数の孔(4)とを含んでいることに特徴を有する筆記用ペン先。 2、 請求の範囲第1項記載の筆記用ペン先において、前記要素が円錐形の部分 (11)を有する円筒状の本体であり、前記壁部分(12)が前記円錐形部分の 小端部に位置決めされていることに特徴を有する筆記用ペン先。 6 請求の範囲第1項または第2項記載の筆記用ペン先において、前記筆記用表 面が凸形であることに特徴を有する筆記用ペン先。 4 請求の範囲第1項または第2項記載の筆記用ペン先において、前記多数の孔 (4,13)が前記要素の中心軸線を中心にされた規則正しい模様をなして配列 されていることに特徴を有する筆記用ペン先。 5、請求の範囲第1項または第2項記載の筆記用ペン先において、前記多数の孔 の外方端部におけるエツジが滑らかな丸味を付けられ、それにより筆記用表面に おける鋭いエツジをなく丁ようにされていることに特徴を有する筆記用ペン先。 2 、特許請求の範囲第1項または第2項記載の筆記用ペン先において、各の孔が前 記筆記用表面から内方に滑7 請求の範囲第1項または第2項記載の筆記用ペン 先において、前記要素が中空の金属の薄片でありまた前記″多数の孔が前記壁部 分に制限されていることに特徴を有する筆記用ペン先。 8 請求の範囲第1項または第2項記載の筆記用ペン先において、前記要素が多 孔薄板をプレス加工することで形成されることに特徴を有する筆記用ペン先。 9 請求の範囲第1項記載の筆記用ペン先において、前記要素が型上べの金属の 電着により本来の場所に前記多孔を形成されることに特徴を有する筆記用ペン先 。 10 請求の範囲第1項記載の筆記用ペン先において、前記要素が材料の平坦な 薄板をプレス加工して最終的ペン先形状にすることと、成形された薄板に前記多 数の孔を提供することとに特徴を有する筆記用ペン先。 11 請求の範囲第10項記載の筆記用ペン先において、前記成形された薄板が 多数の孔を設けられた後にその外側表面に電着されることに特徴を有する筆記用 にン先。 12、請求の範囲第1項記載の筆記用ペン先において、前記要素が織られた線細 工(第9図)から成り、前記多数の孔が前記線細工内の開口により形成されてい る1に とに特徴を有する筆記用ペン先。 1ろ 請求の範囲第12項記載の筆記用ペン先において、前記線細工が互いに交 わるフィラメントから成り且つ前記フィラメントを結合するようにコーティング されていることに特徴を有する筆記用ペン先。 1 1積昭GO−501252(2)
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