JPS60500629A - 便器用の換気装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるため要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の名称　便器用の換気装置 発明の背景 〔発明の分野〕 本発明は便器用の換気４置に関するものである。

〔従来技術〕 便器からの臭いにおいの空気を処理又は除去する装置は公矧であり、このような 装置は一般に水槽がら便器まで通じている排出管から空気を取り出し、そして洗 面所から外部の大気中に排気させる抽出ファンを備えている。

このような換気装置の設置には相当高価な配管作業が常に必要であり、完備した 際には美感の妨げとなり、外部が美しくなくなるおそれがある。　゛ 発明の開示 不発明ば裂゛遣と設ｉ刀１１且つ経済力で、特に有効且つ確実に作動し、そして 体裁が良く、外糸上の美感をそこなうことのない便器用の換気装置ｋ　守成する 目叩で装着したものである。

本発明による更器用の換気装置？ま便器洗浄器の排出管を便器の洗浄１ｉ　Ｋ連 結する導管と、入口と人気に連通する出口とを有する４気抽出ファンと、抽出フ ァンの入口に連結した導管内の空気通路と、空気通−ｉｒ？：開閉するための弁 と、弁がＩＡ放位置にある時に抽出ファンを作動させるための始動機構と、５′ Ｐを自動的に閉鎖し且つ抽出ファンを停止させるように排出管と導ｇがらの水の 流れにより作動させる停止機構とから礪成しである。導管はその頂部において排 出管に４結可能な下方向延伸アームと、ｙＰ室を設は且つ洗浄管に連結可能な水 平アームとを有するエルボ形状にし、仝電通路を弁室に案内し、弁は導・ｇ内に 回動可能に取付けられている。始動機構：・よ抽出ファンをスイッチ・オフする ためにその作動位置に手で移動でき且つ弁が閉鎖した時に抽出ファンをスイッチ ・オフするため弁によりその非作動位置に移動できるスイッチアームを有してい る。

停止俊溝は弁に連結させ且つ弁をその閉鎖位ｉｔＫ移動させるため導管を通る水 の流れにより移動できるカップ形状部材を有している。

・図面の簡単な説明 図は本発明の実施例を示したもので、第１図に一部を断面で示したその正面４、 −弯２図、＝−邪を所テで示したその平面図、舅３図瓜瀉２図の３−３６に沿う ダ入所酊図、第４図は第２図の４−４繰に浴う孤犬析面Ａでｂる。

発明を実施するたつの最良の形態 図に示した侠気＠置は取付は枠ＩＯを有し、該取付は忰１０ｖｉエルボ型の４管 １１と一体に成形したプラスチック材料から〕Ｎ切に形成でさ、導α１１げ前号 活埋弁室１３の鋭部に向って下方向に延伸する円、ネ祈面の人口アーム１２乞有 している。升￥１３の下部・は半円形断面刀１ら成り、その上部は取付は枠ＩＯ の頂板１４と垂直に結合する乎行潤＋４を有している。円形断面の導管出口１５ は弁室１３から同４１ｉＩＢ１に案内するため取付は枠１０の前面に固層されて いる。

取付は枠１０ｖｉハウジング１６内に内包され、該ハクランク１６ハプラスチノ クオ科から成形できる上部及び下部と、弁室１３弔の支持体１７を有する・・ク ランクの動力部と、Ｉ・クランクに関して弁室を所定位置に締め付けるための施 錠部材１８とから成っている。

エルボ導管１１の屈曲部内には弁支、截板１９を装着し、升支点板１９は約１３ ５変の角度で延伸させたカップアームおと弁アーム冴とから成るクランク部材ｎ の中間部の対向側部に対して一対のブラケット２１から延伸するトラニオン加用 の一定間隔に配設した一対の軸受を備えている。

その端縁に〉いて、カップアーム２３は４冴１１の人口アーム１２内に配置した カップ２５を非電し、升アームの・瑞鍬には垂直軸２６を膚え、該垂；蔓細加上 には弁部を同軸杓に取付σ、細２６を７Ｆ２７つら−ｉの泪堆を耳して上方、（ ）延甲させである。

升２７ζ通常＠３図及び第４スｔＶ笑姻で示し１こその開放位置に向って下方Ｖ ｃ（ロ）動するが、しかし、カップ５が下方に回動し、そして弁ごが点線で示し た立置まで上方に回動した場合に、升２７は：ｇ、河は枠１０の頂板１４に形ダ した空気通路公のまわりに看座しそしてその前略２８を閉鎖する。

４気装置は＠ｌＩ図に符号四で示し且つ便器（図示せず）の後に夛）るｌ更器水 漕の下側に装置されて２つ、導管１１の人口アーム１２は・過当な績合部材加に よって水槽の排出管３１に連皓さｎ１出口１５は結合部材３２シ・ζより：１器 の・元争１ｔ３３に連結されている。

水が水４２９から排出された時に、水は下方向に押圧するようにカップ２３に作 用するので、弁ｎがその閉−貞位置まで移動する。

水槽が排水し終った４＜、押し下ｌザられたカップ２５が排水し、弁がか重力で その開放位置に落下する。

取付は枠１０ＶＣはスイッチアーム３４を装着してあり、スイッチアーム３４１ −ｔ一端にハウジング１６に形成した開口部を通って外側ｖｃ延伸する指部材部 をそしてその他〜Ｉひまパッド３６を備えている。その指部材部の近くにおいて スイッチアーム讃は取付は枠１０の頂板１４上の支点箱３７の対で示した：うな 上万田孤セ状又ぽ蛎→で示し二ようなＦ万円皿形状のＶ）ずれかを取る１頃回が あるようは長さ力・ら成っている。

スイッチアーム３４の一端の指、ｆＪ　ｎ　３５　ｋ手で押し下げると、スイッ チアーム３４の連作１Ｚ域、粥がその上方円弧形状を占めるようになるので、ス イッチアーム、３４の盲也ｙ四のバンドあが窒気通路四の中心に向って１’ｆ’ 　Ｌ下部げら扛る。升γが閉鎖位置まで上方に回動でさるようにカップ５が水圧 により押し下げられた時に、升鷹２６がバンド３６に打当りそしてそれを持ち上 げるので、弾性区域３８がその上方円弧形状を占めるようにｒ、（す、指部材３ ５に上ヰさせる。

スイッチアーム３４ヲ上述した通り移動させるためＶＣ指不材３５を手で押し下 げると、スイッチアーム３４に突設させた突起３９が取付は枠に取付けたスイッ チ４０を作動させ、ハウジング１６の片側内に内装させ且つハウジングの他側に １動可能ＶＣ妄庸したバッテリー箱４２内の４池により磁励される抽出ファン４ １の回路を閉鎖する。抽出ファ７４１はニスモータ４３により運動させる遠心型 のもの刀）ら成り、取付は枠１０の下側に取付けられ、頂板１４にはファンの入 口を形成する開口部４４を設けである。ファンの菱万運伸出口４５はハウジング １６を頁通し、結合部材４６Ｉ′ｃより洗面所の壁部を通して大気まで導びいた 排気管４７に連結させである。

網目スクリーン刃により支持させた活住炭又は也の香料吸収材料をき有する引出 し４８を一端に悄えた開口部７通してハウジングＩＬ：＋７：３ＶＣ：Ａ−ｊｊ ：可指に挿入さぞ、畑出７アノ４１の入ロ浦ロ部４・１上に看坐させである。

使用において、スイッチ４０を閉鎖させるように指部材部を押し下げ、抽出ファ ン４１を作動させて洗浄管３３と、升￥１３と、空気通路あと、脱臭材料↓９と を通して１更器刀）ら臭い生気を取り出し、その空気をファン出口４５乞通して 大気中に放出する。匣器が洗浄された時に、水−躊四から排出された水の圧力が カップ２５を押し下げ、−Ｒ２７’にその閉鎖位置に自動釣に移動させる。升が 閉・偵−ｒると、その柵２６がバンド３６に打当り、そ扛ヲ待上げるので、スイ ッチアーム３４がその非作動位置に−４’Ｊ　ｔ４し、抽出ファ７のスイッチが 切られ、指部材あが上昇位置ンζ復帰する。

本発明による換気装置ばその目的を非常に有効に達・況させることができ、上述 し且つ・図示した実燻例において特許請求の範囲に記載した本児明の範囲から逸 脱することなく荷造上の各種の変形及び変更を加えることができる。

国際調査報告

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 ■）便器洗浄器の排出管を便器の洗浄管に連結させる導管と、入口と大気に連通 した出口とを有する電気抽出ファンと、抽出ファ／の入口に連結した導管内の空 気通路と、空気通路を開閉するための弁と、弁が開放度＠　ＶＣあるとき、抽出 ファンを作動させるための始動機４ｇと、升を自動的に間遠させ且つ抽出ファン を停止させるように排出管と導管からの水の流れにより作動させる停止機Ｍとか ら溝成した便器用の換気装置。 ２）導管を頂部（（ち゛いて排出管に連結可能な下方＠延伸アームと弁ごを設は 且つ洗浄管に運姑町指な水平アームとを有するエルボ形状にし、空気通路なｙＰ ｉＶｃ案内し、導管内に弁を可動可能に取付けた特許請求の範囲第１項ｌ′ｃ記 載の１更４用の換気装置。 ３）、巧動→所／Ｃは抽二フ１′ンをス１ツチ・オフする１こめその咋勘位１葉 で手で移動でさ且つ畑土ファンをスイフチ・オフするため升が閉鎖した時に升に よりその非咋動位蓋に移動できるスイッチアームな設けた屑肥特許請求の範囲の いずれ７１）１項に記載のｉ更器用の一得気４、従。 ４）停止慢溝には導管内に備え、升に連結させ且つ弁をその閉鎖位置に２１動す るために導管を通る水の流れにより移動でさる可動部材を設けた前記特許請求の 範囲のいずれか１項に記載の便器用の侯気装嬢。 ５）空気通、洛と抽出ファンの入口との間に香料吸収機溝を介在させた前記特許 請求の範囲のいず扛か１項に記載の１更器用の換気装置。 ６）導管を抽出ファンと、廻動″４嘴と、：亭止？幾゛１にと、抽出ファンを作 動させる・毬池と共にノへウジノグ内に１］妄した前記特許請求の範囲のいずれ か１項に記載の便器、咽の換気装置。