JPS6049928A - 表皮つき成形品の製造法 - Google Patents
表皮つき成形品の製造法Info
- Publication number
- JPS6049928A JPS6049928A JP58159356A JP15935683A JPS6049928A JP S6049928 A JPS6049928 A JP S6049928A JP 58159356 A JP58159356 A JP 58159356A JP 15935683 A JP15935683 A JP 15935683A JP S6049928 A JPS6049928 A JP S6049928A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- surface skin
- core material
- molding
- skin
- cut portion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C69/00—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore
- B29C69/004—Combinations of shaping techniques not provided for in a single one of main groups B29C39/00 - B29C67/00, e.g. associations of moulding and joining techniques; Apparatus therefore making articles by joining parts moulded in separate cavities, said parts being in said separate cavities during said joining
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は独類の異なゐ祐叡の凹凸俟株忙表囲に有する衣
反つさ成形品の製造法に関′Ｔゐ。
反つさ成形品の製造法に関′Ｔゐ。
自動車用内装品、尿篭品寺に尚製品化、ソフト化の１つ
の方法として成形石材の表囲に軟質系の表皮を貼りつけ
た製品がめる。
の方法として成形石材の表囲に軟質系の表皮を貼りつけ
た製品がめる。
従来このような製品の１′［り力としては１．ぶ材の表
面に歳倉剤忙塗布しこ扛忙兵空成形型に使用し予め表面
に反シボ傳の凹凸模様のついた熱０Ｔ塑性シートｆ兵空
成形と同時に接宥丁ゐ方法があゐがこの方法では予めソ
ート表…」に加工してるる１４里頑の俣イ澁のみの表現
しか川床なく、デザイン模様等との釉類の共なる被数模
様の表現は不ｐ」−能であった。
面に歳倉剤忙塗布しこ扛忙兵空成形型に使用し予め表面
に反シボ傳の凹凸模様のついた熱０Ｔ塑性シートｆ兵空
成形と同時に接宥丁ゐ方法があゐがこの方法では予めソ
ート表…」に加工してるる１４里頑の俣イ澁のみの表現
しか川床なく、デザイン模様等との釉類の共なる被数模
様の表現は不ｐ」−能であった。
他方、複数の凹凸俣イ求の衣現用床る表皮の成形法とし
ては表向模様のないｐ１８ｊｊＪ梨１住側ｉ１＝シート
γＱｉ望の模様のついた雌型のｊ４を戟）裟を使って製
品形状に成形すると同時に表面ＶＣ型から模＠忙転与し
１ζものγ芯材に貼り合ゼる方法がりるがこの方法では
芯材と貼９合＋！：ゐ場合、芯材の抜き勾配の小さな曲
及び端末部のアンダーカット形状部への表皮の貼り込孕
は１−短でめった。
ては表向模様のないｐ１８ｊｊＪ梨１住側ｉ１＝シート
γＱｉ望の模様のついた雌型のｊ４を戟）裟を使って製
品形状に成形すると同時に表面ＶＣ型から模＠忙転与し
１ζものγ芯材に貼り合ゼる方法がりるがこの方法では
芯材と貼９合＋！：ゐ場合、芯材の抜き勾配の小さな曲
及び端末部のアンダーカット形状部への表皮の貼り込孕
は１−短でめった。
本発明に〃・＼る状況に鑑みなきれ７とものであり２表
面に桃類の異なる複数の凹凸俣様７有丁る表皮盆成形芯
材端末のアンダーカットｆｆ１ｌまで容易に貼り込む手
が出来る工法ケ提供せんとするものである０ 以下不発明忙実施例忙示しπ凶器に基ずさ説明すると第
１図に本発明に係る製品の斜視図前示すものでろり第２
図はその会都断血図である。
面に桃類の異なる複数の凹凸俣様７有丁る表皮盆成形芯
材端末のアンダーカットｆｆ１ｌまで容易に貼り込む手
が出来る工法ケ提供せんとするものである０ 以下不発明忙実施例忙示しπ凶器に基ずさ説明すると第
１図に本発明に係る製品の斜視図前示すものでろり第２
図はその会都断血図である。
成形芯材１の表面に表皮２が接看剤３によって貼りつけ
られてあり表皮２に芯材１のアンダーカット部４Ｋまで
巻込んである。又表皮２の表面には糸目模様５や花模様
６寺の複数の侯イ沃かついている。
られてあり表皮２に芯材１のアンダーカット部４Ｋまで
巻込んである。又表皮２の表面には糸目模様５や花模様
６寺の複数の侯イ沃かついている。
か＼る形状ｋ ’ｉｆ Ｔるｔａ形品の製造伝忙工程に
従って説明丁牡ばまず渠６図に示すように衣■逆糸目模
橡５．逆花模様６のついπ雌形真空７で熱可塑性樹脂シ
ー）２”ａ＝７ＩＯ熱軟化さぜ真壁吸引し表皮２盆作る
。この時に表皮狭面ｖｃは成形と同時に振力・ら糸目模
様５、花模様６が転写形成されゐ０ 尚表皮２の外形形状に板長形状よりも抜さ勾配を大さく
シ、アンター−カットのない形状にしてお（０この時の
雌型７の型温は８０℃〜１２０℃と比較的隔潟に株待さ
ｎているのが望ましい。
従って説明丁牡ばまず渠６図に示すように衣■逆糸目模
橡５．逆花模様６のついπ雌形真空７で熱可塑性樹脂シ
ー）２”ａ＝７ＩＯ熱軟化さぜ真壁吸引し表皮２盆作る
。この時に表皮狭面ｖｃは成形と同時に振力・ら糸目模
様５、花模様６が転写形成されゐ０ 尚表皮２の外形形状に板長形状よりも抜さ勾配を大さく
シ、アンター−カットのない形状にしてお（０この時の
雌型７の型温は８０℃〜１２０℃と比較的隔潟に株待さ
ｎているのが望ましい。
次に雌型７と上下相対する側に予め所〆形状に成形さ肚
表面に接看酌３が塗布され、アンダーカット部４τｍす
る石材１を通気孔（図示せずンを設けたｌ北壁８に該眉
丁ゐとともに、雌Ｊ和両型τ閉じて軟化した熱司敏性位
Ｊ脂ソート２”ｃ石材１衷ＩＭ］ｖｃ循層さぜるととも
Ｉ／Ｃ，通気孔刀・ら抜気し−Ｃ熱可塑注使廂シート２
′の憔τ芯材１のアンダーカット部４に巷き込んで貼合
−＋ｉ：る０この時雌型７側からニア−プロー丁れば貼
合セｅゴより完全におこなうことが′Ｃ：さゐ０ついで
貼合せた成形品τ望η・ら取り出し熱可塑性シート２′
端禾の不安飾τ切除することにより製品ときれる０ なお熱Ｏ１塑性樹脂シート２′の羽寅としては軟質堪ビ
系シートが一般的でめゐが隅面に発泡体やナイロンクロ
スなどン貼合ぜ′１ｃ被合７−トであってもよいｏｌた
接盾剤げ熱圧型按盾納を芯材表＠に塗布ｊ／）外ｌｃ熱
前回性側胎シートの表面にホットメルトタイプのような
汲加フィルムを予めラミネートしｋものでおってもよい
０上記の如く本発明に表皮Ｃ真窒仄形する工程とその裾
部忙芯材端部のアンダーカット部に巻きながら貼合せる
工程とよジなるものであり、従来困難とされていた表面
に種類の異なる値数の凹凸模様を有する表皮の成形と石
材端部のアンダーカット部までの貼合せ忙より少ない工
程でおこなうことτ可能としｋものでその工菓的−価値
は非常に大である０
表面に接看酌３が塗布され、アンダーカット部４τｍす
る石材１を通気孔（図示せずンを設けたｌ北壁８に該眉
丁ゐとともに、雌Ｊ和両型τ閉じて軟化した熱司敏性位
Ｊ脂ソート２”ｃ石材１衷ＩＭ］ｖｃ循層さぜるととも
Ｉ／Ｃ，通気孔刀・ら抜気し−Ｃ熱可塑注使廂シート２
′の憔τ芯材１のアンダーカット部４に巷き込んで貼合
−＋ｉ：る０この時雌型７側からニア−プロー丁れば貼
合セｅゴより完全におこなうことが′Ｃ：さゐ０ついで
貼合せた成形品τ望η・ら取り出し熱可塑性シート２′
端禾の不安飾τ切除することにより製品ときれる０ なお熱Ｏ１塑性樹脂シート２′の羽寅としては軟質堪ビ
系シートが一般的でめゐが隅面に発泡体やナイロンクロ
スなどン貼合ぜ′１ｃ被合７−トであってもよいｏｌた
接盾剤げ熱圧型按盾納を芯材表＠に塗布ｊ／）外ｌｃ熱
前回性側胎シートの表面にホットメルトタイプのような
汲加フィルムを予めラミネートしｋものでおってもよい
０上記の如く本発明に表皮Ｃ真窒仄形する工程とその裾
部忙芯材端部のアンダーカット部に巻きながら貼合せる
工程とよジなるものであり、従来困難とされていた表面
に種類の異なる値数の凹凸模様を有する表皮の成形と石
材端部のアンダーカット部までの貼合せ忙より少ない工
程でおこなうことτ可能としｋものでその工菓的−価値
は非常に大である０
第１図は表皮つき成形品ｒ示す斜視図、第２図は４↓１
図のＡ−Ａ断Ｉｎｊ図、第５図乃至第４図は製造工程忙
示す模式断面図である０ 符号の説明 １、芯材 ２０表皮 ３、接宥剤 ４．アンダーカット部 ５．６．エンボス模様 乙 雌型
図のＡ−Ａ断Ｉｎｊ図、第５図乃至第４図は製造工程忙
示す模式断面図である０ 符号の説明 １、芯材 ２０表皮 ３、接宥剤 ４．アンダーカット部 ５．６．エンボス模様 乙 雌型
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、 下記の工程〃・らなる表皮つき成形品の製造法 （ａ） 製品形状より抜き勾配が太き（、型面に凹凸模
様紫刻設してなる雌型により熟可塑性回崩シートでＡ全
成形−Ｊ’ゐ工程。 （ｂ） 予め所定形状に成形さ扛、アンダーカット８Ｉ
５盆４ｊする芯材τ通気孔蛍設けた雄型ＶＣＣ装丁ると
ともに、前記熱可塑性情）ｊばシート【接治゛剤盆介し
て芒月上に被冠装眉し抜気することにより前症熱町塑欄
脂シートの端部勿石材のアンダーカット都に巷さこみな
から貼合せる工程。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159356A JPS6049928A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 表皮つき成形品の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58159356A JPS6049928A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 表皮つき成形品の製造法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6049928A true JPS6049928A (ja) | 1985-03-19 |
Family
ID=15692055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58159356A Pending JPS6049928A (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | 表皮つき成形品の製造法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6049928A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03222728A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-01 | Ikeda Bussan Co Ltd | クッション性シートの成形方法 |
| US9505170B2 (en) | 2011-10-04 | 2016-11-29 | Asano Laboratories Co., Ltd. | Forming apparatus and forming method |
| WO2021038944A1 (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-04 | 本田技研工業株式会社 | 積層ワーク成形装置 |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP58159356A patent/JPS6049928A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH03222728A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-01 | Ikeda Bussan Co Ltd | クッション性シートの成形方法 |
| US9505170B2 (en) | 2011-10-04 | 2016-11-29 | Asano Laboratories Co., Ltd. | Forming apparatus and forming method |
| US9511541B2 (en) | 2011-10-04 | 2016-12-06 | Asano Laboratories Co., Ltd. | Forming apparatus and forming method |
| WO2021038944A1 (ja) * | 2019-08-29 | 2021-03-04 | 本田技研工業株式会社 | 積層ワーク成形装置 |
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