JPS6049209A - 平ドリルの刃部径測定装置 - Google Patents
平ドリルの刃部径測定装置Info
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- JPS6049209A JPS6049209A JP58156973A JP15697383A JPS6049209A JP S6049209 A JPS6049209 A JP S6049209A JP 58156973 A JP58156973 A JP 58156973A JP 15697383 A JP15697383 A JP 15697383A JP S6049209 A JPS6049209 A JP S6049209A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- flat drill
- image sensor
- diameter
- edge part
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/08—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring diameters
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、平l・リルの刃部の直径を光学的に測定し
て数値表示をする平トリルの刃部iイ測デビ装置に関す
るものである。
て数値表示をする平トリルの刃部iイ測デビ装置に関す
るものである。
一般に、プリント配線基板等に対する孔ありは、平ドリ
ルを用いて行われているか、所定1法の孔を精密に形成
するために、平トリルの直1条を11日確定計測して使
用することが行われている。ところが、平ドリルは、第
1ソ1および第21図にボずように、」二下一対の刃1
が、180度の角度を保って、ドリルの中心軸を中心に
ラセン状に設りら1ているため、その刃部の直径(1リ
ルの最大i¥)を正確に計σりすることは容易ではない
。ず4「わら、マイクロメータを用いてd1測する場合
には、]−リルの最大1条となる部分を捜して+rl測
しなりればならないため、計測に時間がかかるとともに
、かなりの熟練度が必要となる。また、1−リルに側力
から光を当てその影をスクリーンに投影し、スクリーン
につけられた目盛を訂εむごとにより計測を行う投影法
では、計測に際して、1リルを中心軸を中心に円周方向
に回転させてその最大径とシS′ると、二ろを目盛に合
わさなければならない。したがって、計測に時間がかが
るとともに、読み取りaシ;差が律し計測の精度が低く
なるという問題が/:にしる。
ルを用いて行われているか、所定1法の孔を精密に形成
するために、平トリルの直1条を11日確定計測して使
用することが行われている。ところが、平ドリルは、第
1ソ1および第21図にボずように、」二下一対の刃1
が、180度の角度を保って、ドリルの中心軸を中心に
ラセン状に設りら1ているため、その刃部の直径(1リ
ルの最大i¥)を正確に計σりすることは容易ではない
。ず4「わら、マイクロメータを用いてd1測する場合
には、]−リルの最大1条となる部分を捜して+rl測
しなりればならないため、計測に時間がかかるとともに
、かなりの熟練度が必要となる。また、1−リルに側力
から光を当てその影をスクリーンに投影し、スクリーン
につけられた目盛を訂εむごとにより計測を行う投影法
では、計測に際して、1リルを中心軸を中心に円周方向
に回転させてその最大径とシS′ると、二ろを目盛に合
わさなければならない。したがって、計測に時間がかが
るとともに、読み取りaシ;差が律し計測の精度が低く
なるという問題が/:にしる。
この発明は、このような事情に鑑みなされたもので、複
数のセンザ素子が列状に設けられている受光面で光を受
光し光を受げたセンザ素子がらのめ信”弓を出力するイ
メージセンサと、このイメージセンサの受光面に平行で
かつ受光面のセンザ素子列に対して直角になるように3
1Lドリルを1呆持し−C軸を中心に回転させる平ドリ
ル保持回転手段と、平トリルの刃部に側方がら平行光を
投光してその影を」二記イメージセンザの受光面上に投
影する平行光投光手段と、上記イメージセンサの出方信
号を入力してその反対符号の値を出刃信号とする正負変
換手段と、平トリル保持回転手段に保持された乎ドリル
が少なくとも180度1j’l 4’J’:するjl;
1の上記正負変換手段からの最大出力を選択記憶し出力
する信号出力回路と、ごの信゛iJ−出カ11旧洛の出
力により相当する刃部径を表小する表示回路をイス1°
1えた平ドリルの刃部径測定装置をその要旨とするもの
である。
数のセンザ素子が列状に設けられている受光面で光を受
光し光を受げたセンザ素子がらのめ信”弓を出力するイ
メージセンサと、このイメージセンサの受光面に平行で
かつ受光面のセンザ素子列に対して直角になるように3
1Lドリルを1呆持し−C軸を中心に回転させる平ドリ
ル保持回転手段と、平トリルの刃部に側方がら平行光を
投光してその影を」二記イメージセンザの受光面上に投
影する平行光投光手段と、上記イメージセンサの出方信
号を入力してその反対符号の値を出刃信号とする正負変
換手段と、平トリル保持回転手段に保持された乎ドリル
が少なくとも180度1j’l 4’J’:するjl;
1の上記正負変換手段からの最大出力を選択記憶し出力
する信号出力回路と、ごの信゛iJ−出カ11旧洛の出
力により相当する刃部径を表小する表示回路をイス1°
1えた平ドリルの刃部径測定装置をその要旨とするもの
である。
すなわち、この装置は、平1リルを回転さ−(!ながら
側方から平行光を投光してその刃部の影をイメージセン
サの受光面に線状に投影し、その線の太さに反圧率した
イメージセンサの出力信号を正負変換手段を通して線の
太さに比例する出方信号に変え、この出力信号のうちの
最大出力部分を牢ドリルの刃部径として自動的に数値表
ンバするため、操作が極めて簡単であり計測にw1練を
要し4fい。また計測に時間もかがらない。しがも、刃
部径が数値で表示されるため、読め取り誤y″:が生し
ることもない。
側方から平行光を投光してその刃部の影をイメージセン
サの受光面に線状に投影し、その線の太さに反圧率した
イメージセンサの出力信号を正負変換手段を通して線の
太さに比例する出方信号に変え、この出力信号のうちの
最大出力部分を牢ドリルの刃部径として自動的に数値表
ンバするため、操作が極めて簡単であり計測にw1練を
要し4fい。また計測に時間もかがらない。しがも、刃
部径が数値で表示されるため、読め取り誤y″:が生し
ることもない。
つぎに、この発明を実施例にもとづいて説明する。
第3図はこの発明の一実施例の構成図である。
図において、2は一定光度の光源、3は絞り板で、中央
に直径約2+nの微細孔4が形成されており、光源2か
ら投光される光を微細孔4を通して直径の小さな光束に
絞る作用をする。5は、照明用レンズで、微細孔4を通
過した光を拡大して平行光からなる円柱状の光束とする
。6は、幅約0.5m重のスリット6aをもつスリット
板で、照明用レンズ5から出る光束中に上記スリッ)6
aを位置決めしてその円柱状光束を厚み約0.5 +n
の板状の光束に絞り、平ドリル保持回転ローラ7.8に
保持回転される平ドリル9の刃部に投光する。この場合
、平トリル9の刃部に投光される光束が板状に絞られて
いるため、平ドリル9のどの部分に光が当っているかよ
くわかる。したがって、測定対象部分の正確な位置決め
が可能になる。また、上記i1Zドリル保持回転ローラ
7.8は、それぞれ軸方向を後記のリニアイメージセン
サ(自己走査形影像素子)10の受光面10 aにil
Z行にした状態で相互に所定間隔を保って設けられ、相
互に逆方向に回転する。そして、平トリル9は、このロ
ーラ7.8間の部分に載置され、リニアイメージセンサ
10の受光面10aに平行で、かつその素子列10bに
直交した状態で矢印のように(1回転)/(1秒)で回
転駆動される。11は乎lリル保持回転ローラ7.8に
当接して1ノーラフ、8を回転イτJ勢するゴム1」−
ラ、I 2 &、Iその駆動七−夕、13は結イ象レン
ズである。ずなわら、結7象レンズ13は、平ドリル9
の刃部の影を拡大(5倍)してリニアイメージセンサ1
0の受光面10δに太線状に投影するようになっている
。この場合、受光面10aには複数のポI・ダイオ−1
−(素子)が25部間隔で縦1列に設りられており、−
に記入線状の影は、その素子列10bに対して直交した
状態で投影される。そして、上記太線状の影の太さが1
個の素子の高さと同じであって、影(イ)λ率5倍)が
丁度1個の素子を覆うようなとき(J、・14ドリル9
の刃部の影のQ正の稙は5μ’に9る。リニアイメージ
センサ10の受光面108に太線状に投影される影は、
平]・リル9の13部が溝と刀からなっているため、ス
リット6aから出た光が第4図に示すように、平ドリル
9の刃部の溝と刃に投光するときはその太さが小さくな
り、第5図に・1(ずように刃と刃の双方に投光すると
きは太さが最大になる。一般に、+1ストリル9の十ド
一対の刃は、180度の角度を保って設りられているた
め、平]リル9を半回転させるごとに必ず11!!+
4;l影の太さが最大(刃部の直i条)になる。したが
って、平トリル9を少なくとも半回転さ一已る間(0,
5秒)の最大の影の太さを電気的に処理して刃部の直径
として表示することにより、刃部の正G(fな偵i条が
fi7られるよう乙こなる。
に直径約2+nの微細孔4が形成されており、光源2か
ら投光される光を微細孔4を通して直径の小さな光束に
絞る作用をする。5は、照明用レンズで、微細孔4を通
過した光を拡大して平行光からなる円柱状の光束とする
。6は、幅約0.5m重のスリット6aをもつスリット
板で、照明用レンズ5から出る光束中に上記スリッ)6
aを位置決めしてその円柱状光束を厚み約0.5 +n
の板状の光束に絞り、平ドリル保持回転ローラ7.8に
保持回転される平ドリル9の刃部に投光する。この場合
、平トリル9の刃部に投光される光束が板状に絞られて
いるため、平ドリル9のどの部分に光が当っているかよ
くわかる。したがって、測定対象部分の正確な位置決め
が可能になる。また、上記i1Zドリル保持回転ローラ
7.8は、それぞれ軸方向を後記のリニアイメージセン
サ(自己走査形影像素子)10の受光面10 aにil
Z行にした状態で相互に所定間隔を保って設けられ、相
互に逆方向に回転する。そして、平トリル9は、このロ
ーラ7.8間の部分に載置され、リニアイメージセンサ
10の受光面10aに平行で、かつその素子列10bに
直交した状態で矢印のように(1回転)/(1秒)で回
転駆動される。11は乎lリル保持回転ローラ7.8に
当接して1ノーラフ、8を回転イτJ勢するゴム1」−
ラ、I 2 &、Iその駆動七−夕、13は結イ象レン
ズである。ずなわら、結7象レンズ13は、平ドリル9
の刃部の影を拡大(5倍)してリニアイメージセンサ1
0の受光面10δに太線状に投影するようになっている
。この場合、受光面10aには複数のポI・ダイオ−1
−(素子)が25部間隔で縦1列に設りられており、−
に記入線状の影は、その素子列10bに対して直交した
状態で投影される。そして、上記太線状の影の太さが1
個の素子の高さと同じであって、影(イ)λ率5倍)が
丁度1個の素子を覆うようなとき(J、・14ドリル9
の刃部の影のQ正の稙は5μ’に9る。リニアイメージ
センサ10の受光面108に太線状に投影される影は、
平]・リル9の13部が溝と刀からなっているため、ス
リット6aから出た光が第4図に示すように、平ドリル
9の刃部の溝と刃に投光するときはその太さが小さくな
り、第5図に・1(ずように刃と刃の双方に投光すると
きは太さが最大になる。一般に、+1ストリル9の十ド
一対の刃は、180度の角度を保って設りられているた
め、平]リル9を半回転させるごとに必ず11!!+
4;l影の太さが最大(刃部の直i条)になる。したが
って、平トリル9を少なくとも半回転さ一已る間(0,
5秒)の最大の影の太さを電気的に処理して刃部の直径
として表示することにより、刃部の正G(fな偵i条が
fi7られるよう乙こなる。
この平)′リルの刃部径測定装置の電気回路ブロック図
を第(j図に示す。第6図において、2は光源、3は絞
り板、5は照明用レンズ、6はスリッ1−板、9は測定
対象の平トリル、13は結像レンズ、10はリニアイメ
ージセンサ、14はアンプ、15は:1ンバレータ、1
6は・インバータ回路を含む11fI合わせ回路、17
はオアゲーi〜、I8はアントゲ−1・、19ばシフト
レジスタである。このシフトレジスタI9は、リニアイ
メージセンサ1゜ト同ヒッ1−に設定され、リニア1′
メーー・しン−!11.0の対応する番地の(4号とそ
れ自書の聞坤の舊りとの間のオアをとって記1aするよ
う乙こなっている。
を第(j図に示す。第6図において、2は光源、3は絞
り板、5は照明用レンズ、6はスリッ1−板、9は測定
対象の平トリル、13は結像レンズ、10はリニアイメ
ージセンサ、14はアンプ、15は:1ンバレータ、1
6は・インバータ回路を含む11fI合わせ回路、17
はオアゲーi〜、I8はアントゲ−1・、19ばシフト
レジスタである。このシフトレジスタI9は、リニアイ
メージセンサ1゜ト同ヒッ1−に設定され、リニア1′
メーー・しン−!11.0の対応する番地の(4号とそ
れ自書の聞坤の舊りとの間のオアをとって記1aするよ
う乙こなっている。
20LtMf数回路、21は数表示回路、22は発lh
。
。
器で十トリル9が半回転以上回転しうる肋間のタイミン
グ信号を出力する。23はタイミンク回路である。ここ
で、上記インバータ回1/lfを含L; +if1合わ
せ回路16の作用につい=Cよりil’(” シ(説明
する。ずなわら、リニア1メーーセン”Jloがらの出
力は、スリッI・板6を出た光が当たる部分からのみな
され、平トリル9の刃部の影が投影されるi’jIX分
からは出力されないため、光が当たる部分の信号のみが
立ち」二がった状態となり、月1心の;Ftの1;I;
分の信号は無変化状態である。したがって、十記頭合わ
せ回路16に含まれているインバータ回路が上記信号の
正負を変換し、影の部分の信冒をX″l−ら上がらせる
ようにする。そして、リニアイメージセンサ10の受光
部] Oaに太線状に投影される平トリル9の刃部の影
の人さく斜線部)の経時的な変化は、第7図に示すよう
に、乎1−リル(jが180度回軸回転間(0,5秒)
のどこかで最大(刃部の直径)となる。したがって、こ
の装置は、計測時間を、0.5秒を少し超えた値に設定
している。しかしながら、このようにすると、81測時
間内に最大値が2個現れることがある。この場合、最大
値が最初に現れたときと、2回目に現れたときとで、平
ドリル9の回転中心軸のふれが生じていなければよいが
、平ドリル保持回転ローラ7゜8に、例えば汚れがつい
°C最初に現れたときと、2回目に現れたときとでふれ
が生し、第8図に示すように、回転中心軸の位置が変わ
ると、最初に現れたときの影αの上部と2回目の影βの
下部との距離Cが影の最大値として記憶されてしまう
(なお、影αの大きさ八と影βの大きさBとは等しい)
。これは、前記のようにシフトレジスタ19がそれ自身
の番地の信号と、リニアイメージセンサlOの対応する
番地との間の信号のオアをとって記憶するため生じる現
象である。なお、平ドリル9が回転中心軸に対して上下
対象でないときにもに記と同様の問題が生しる。このよ
うな場合、影αとβの大きさは等しいのであるから、そ
れらの卯(影の上部)を揃えれば問題は)w/I″iす
る。un合わせ回路16は、タイミング回路23と相ま
ってこのような影αとβの頭を揃える作用をする。
グ信号を出力する。23はタイミンク回路である。ここ
で、上記インバータ回1/lfを含L; +if1合わ
せ回路16の作用につい=Cよりil’(” シ(説明
する。ずなわら、リニア1メーーセン”Jloがらの出
力は、スリッI・板6を出た光が当たる部分からのみな
され、平トリル9の刃部の影が投影されるi’jIX分
からは出力されないため、光が当たる部分の信号のみが
立ち」二がった状態となり、月1心の;Ftの1;I;
分の信号は無変化状態である。したがって、十記頭合わ
せ回路16に含まれているインバータ回路が上記信号の
正負を変換し、影の部分の信冒をX″l−ら上がらせる
ようにする。そして、リニアイメージセンサ10の受光
部] Oaに太線状に投影される平トリル9の刃部の影
の人さく斜線部)の経時的な変化は、第7図に示すよう
に、乎1−リル(jが180度回軸回転間(0,5秒)
のどこかで最大(刃部の直径)となる。したがって、こ
の装置は、計測時間を、0.5秒を少し超えた値に設定
している。しかしながら、このようにすると、81測時
間内に最大値が2個現れることがある。この場合、最大
値が最初に現れたときと、2回目に現れたときとで、平
ドリル9の回転中心軸のふれが生じていなければよいが
、平ドリル保持回転ローラ7゜8に、例えば汚れがつい
°C最初に現れたときと、2回目に現れたときとでふれ
が生し、第8図に示すように、回転中心軸の位置が変わ
ると、最初に現れたときの影αの上部と2回目の影βの
下部との距離Cが影の最大値として記憶されてしまう
(なお、影αの大きさ八と影βの大きさBとは等しい)
。これは、前記のようにシフトレジスタ19がそれ自身
の番地の信号と、リニアイメージセンサlOの対応する
番地との間の信号のオアをとって記憶するため生じる現
象である。なお、平ドリル9が回転中心軸に対して上下
対象でないときにもに記と同様の問題が生しる。このよ
うな場合、影αとβの大きさは等しいのであるから、そ
れらの卯(影の上部)を揃えれば問題は)w/I″iす
る。un合わせ回路16は、タイミング回路23と相ま
ってこのような影αとβの頭を揃える作用をする。
すなわち、平ドリル9の刃部の影のコンパレータ15か
らの経時的な信号は、第5)し1の斜線部の3Lうにな
る(コンパレータ15がらの影の部分の111号は、本
来は下にへこんだ状態になるが説明の都合上、立ち」二
がった状態にhl’+いている)のであるが、これを1
v接オアヶー1−1’N、mJらず、−!、1. +r
r+合わせ回路16に送り、そこでタイミング回路23
との同期をとって頭合わ上回路16がら第10図に示す
ように出力信号の頭を揃えた状態で出方さセる。このよ
うに、卯合わせ回路16は、タイミング回路23と相ま
って、コンパレータ15がらの出力信号が立ち上がるま
での肋間(第10図において点線で示す部分)たりシフ
トレジスタ19に出力信号を送らないようにする。その
結果、+ff1合わゼ回路16を出た各借りの卯の11
16分は、當にシフトレジスタ19の一定の番地に人力
される、ニととなり、そこから順次信号の残りの部分が
上記番地に続く番地に人力されることとなる。したかつ
−〇、シフトレジスタ19の出力は第11図のようにな
り、d1測時間内に影の最大値が2回現れ、かつ平トリ
ル9の回転中心軸のふれが生しているようなときでも正
しい表示がなされるe1゛うになる。
らの経時的な信号は、第5)し1の斜線部の3Lうにな
る(コンパレータ15がらの影の部分の111号は、本
来は下にへこんだ状態になるが説明の都合上、立ち」二
がった状態にhl’+いている)のであるが、これを1
v接オアヶー1−1’N、mJらず、−!、1. +r
r+合わせ回路16に送り、そこでタイミング回路23
との同期をとって頭合わ上回路16がら第10図に示す
ように出力信号の頭を揃えた状態で出方さセる。このよ
うに、卯合わせ回路16は、タイミング回路23と相ま
って、コンパレータ15がらの出力信号が立ち上がるま
での肋間(第10図において点線で示す部分)たりシフ
トレジスタ19に出力信号を送らないようにする。その
結果、+ff1合わゼ回路16を出た各借りの卯の11
16分は、當にシフトレジスタ19の一定の番地に人力
される、ニととなり、そこから順次信号の残りの部分が
上記番地に続く番地に人力されることとなる。したかつ
−〇、シフトレジスタ19の出力は第11図のようにな
り、d1測時間内に影の最大値が2回現れ、かつ平トリ
ル9の回転中心軸のふれが生しているようなときでも正
しい表示がなされるe1゛うになる。
つぎに、第3図および第6図を参照してこの装置の動作
説明を行う。すなわち、装置をス・イッチオンして乎ド
リル保持回転ローラ7.8を回転させ、その日−ラ7,
8間に乎ドリル9を載・けて乎]・リル9の刃部を、ス
リント板6のスリット6;1から投光される光束内に位
置決めする。その結果、リニアイメージセンサ1oの受
光部1 (l aに平ドリル9の刃部の影が平ドリル9
の回転に住っCその太さを変化させながら結像レンズ■
3により5倍に拡大されて投影され、それによってリニ
アイメージセンサ10から影の太さの変化に応した信号
が出力される。このリニアイメージセンサ10の出力信
号は、アンプ14および」Jソバレーク15を経て一部
はタイミング回路23に入り、残部が頭合わせ回路16
に入って内臓するインバータ回路により信号の正負を変
換されオアゲート17に入る。そして、アンドケーI・
18を通って一/フトレジスタ19に入る。この場合、
リニアイメージセンサ10から相前後して出力され、ア
ンプ14、コンパレータ15 、 !fJI合わ一1回
路16を経た2つの信号が、オアゲー1−17 、アン
トケーI・18、シフトレジスタ19により対比され、
値の大きい方の信号が計数回路2oを経て数表示回路2
1に表示(直径表示)される。このまうに、當に値の大
きい方の信号が表示されるため、IJrI合わせ回路1
6から、第10図に丞ずような、最小値から値が大きく
なって最大値になり、ついで肉ひ小さくなるというよう
な影の信7jが出されても、シフトレジスタ19出力は
、最小値から最大値に達したあとは計測時間終了までそ
の最大値を、■セしたままとなる。計測終了後、アン1
ゲートI 86.二人るタイミング回路23からの信号
を無くし、シフトレジスタ19に計測信号が入らない状
態で1号イクル動作させると、シフ1−レノスタ1(3
は次の計測に備えて内容をクリヤするとともに、計測終
了後最大値を記憶した内容を1通り出力する。
説明を行う。すなわち、装置をス・イッチオンして乎ド
リル保持回転ローラ7.8を回転させ、その日−ラ7,
8間に乎ドリル9を載・けて乎]・リル9の刃部を、ス
リント板6のスリット6;1から投光される光束内に位
置決めする。その結果、リニアイメージセンサ1oの受
光部1 (l aに平ドリル9の刃部の影が平ドリル9
の回転に住っCその太さを変化させながら結像レンズ■
3により5倍に拡大されて投影され、それによってリニ
アイメージセンサ10から影の太さの変化に応した信号
が出力される。このリニアイメージセンサ10の出力信
号は、アンプ14および」Jソバレーク15を経て一部
はタイミング回路23に入り、残部が頭合わせ回路16
に入って内臓するインバータ回路により信号の正負を変
換されオアゲート17に入る。そして、アンドケーI・
18を通って一/フトレジスタ19に入る。この場合、
リニアイメージセンサ10から相前後して出力され、ア
ンプ14、コンパレータ15 、 !fJI合わ一1回
路16を経た2つの信号が、オアゲー1−17 、アン
トケーI・18、シフトレジスタ19により対比され、
値の大きい方の信号が計数回路2oを経て数表示回路2
1に表示(直径表示)される。このまうに、當に値の大
きい方の信号が表示されるため、IJrI合わせ回路1
6から、第10図に丞ずような、最小値から値が大きく
なって最大値になり、ついで肉ひ小さくなるというよう
な影の信7jが出されても、シフトレジスタ19出力は
、最小値から最大値に達したあとは計測時間終了までそ
の最大値を、■セしたままとなる。計測終了後、アン1
ゲートI 86.二人るタイミング回路23からの信号
を無くし、シフトレジスタ19に計測信号が入らない状
態で1号イクル動作させると、シフ1−レノスタ1(3
は次の計測に備えて内容をクリヤするとともに、計測終
了後最大値を記憶した内容を1通り出力する。
これを旧敵回路20がカウントシ、そのカラン]・値を
記憶する。そのカウント値は数表示回路21で表示され
る。この動作は計測時間終了ごとに1回づつくりかえさ
れ、計測時間終了ごとに新しい旧θり値が表示される。
記憶する。そのカウント値は数表示回路21で表示され
る。この動作は計測時間終了ごとに1回づつくりかえさ
れ、計測時間終了ごとに新しい旧θり値が表示される。
なお、1回の計測時間内に信号の最大値が2回現れ、か
つ乎ドリル9の回転中心軸のふれ等が生じることによる
誤表示は、前記のように、頭合わ一ロ回路16およびタ
イミング回路23によって回避される。 なお、この装
置の測定対象となる平トリル9 (キリも含む)は、」
二下一対の刃の先端の回転軌跡によってつくられる円の
直径が刃部の直径と等しいものであればよい。したがっ
て、」−ニ一対の刃が第12図に示すように左右に少し
づれていてもそれらの刃の先6fiJの回転OL跡によ
ってつくられる円の直(¥が刃部の的i¥と等しい限り
測定対象となる。また、刃先の形状は問わない。第13
図のようなストレートタイプでもよいし、第14図に示
すようなパンチタイプでもよい。さらに、」−記の実施
例では、1ift合わせ回路I6を設けているが、1回
の計測時間内に信号の最大値が1回しか現れないように
AI’ i”l’l I+、’11i!1を厳密に設定
ずれば、頭合わ一已回路16を除くごとができる。また
、第3図の元凶2に代えてjI’ f1光を投光しうる
レーザ光を用いるようにしても31、い。この場合には
照明用レンズ5およびスリット板6を除くことができ構
造の簡素化を実現しう乙。また、リニアイメージセンサ
としてはCCI)(チャーシカ゛ンブルドデハイス)を
センザ素二r−として用いたものを使用してもよい。
つ乎ドリル9の回転中心軸のふれ等が生じることによる
誤表示は、前記のように、頭合わ一ロ回路16およびタ
イミング回路23によって回避される。 なお、この装
置の測定対象となる平トリル9 (キリも含む)は、」
二下一対の刃の先端の回転軌跡によってつくられる円の
直径が刃部の直径と等しいものであればよい。したがっ
て、」−ニ一対の刃が第12図に示すように左右に少し
づれていてもそれらの刃の先6fiJの回転OL跡によ
ってつくられる円の直(¥が刃部の的i¥と等しい限り
測定対象となる。また、刃先の形状は問わない。第13
図のようなストレートタイプでもよいし、第14図に示
すようなパンチタイプでもよい。さらに、」−記の実施
例では、1ift合わせ回路I6を設けているが、1回
の計測時間内に信号の最大値が1回しか現れないように
AI’ i”l’l I+、’11i!1を厳密に設定
ずれば、頭合わ一已回路16を除くごとができる。また
、第3図の元凶2に代えてjI’ f1光を投光しうる
レーザ光を用いるようにしても31、い。この場合には
照明用レンズ5およびスリット板6を除くことができ構
造の簡素化を実現しう乙。また、リニアイメージセンサ
としてはCCI)(チャーシカ゛ンブルドデハイス)を
センザ素二r−として用いたものを使用してもよい。
この発明の平ドリルの刃部fM ij、’l定装置は、
以1−のように構成されているため、平I・リル保持回
jF4:手段に平ドリルを保持させて回転させ、その刃
部に平行光投光手段の平行光を投光するだ+′Jて刃1
!11の直径が自動的に数値表示される。したがって、
操作が極めて簡単であり、かつ測定に軌線を・y!シな
い。そのうえ、刃部の直(イが数(ijで表示されるた
め、読み取り誤差が全く生じない。また、i)δjlに
時間も要しないのである。
以1−のように構成されているため、平I・リル保持回
jF4:手段に平ドリルを保持させて回転させ、その刃
部に平行光投光手段の平行光を投光するだ+′Jて刃1
!11の直径が自動的に数値表示される。したがって、
操作が極めて簡単であり、かつ測定に軌線を・y!シな
い。そのうえ、刃部の直(イが数(ijで表示されるた
め、読み取り誤差が全く生じない。また、i)δjlに
時間も要しないのである。
第1図は甲トリルの正面図、第2図はその側面し1、第
3し1はこの発明の一実施例の構成図、第4図および第
5U;!、1は平ドリルの刃部の影の太さを説19トす
る説明図、第6図は第3図の電気回路ブロック図、第7
図はイメージセンザ上に投影される影の経時的変化説明
図、第8図は回転中心軸がふれた状態の影の経時的変化
説明図、第9図はコンパレータの出力信号図、第1O図
は1iJ1合わせ回路の出力信号図、第11図はソフト
レジスタの出力信号し1、第12図ないし第14し1は
測定対象となるl+1 +リルの説明図である。 7.8・・・回転ローラ 9・・・平トリル IO・・
・リニアイメーンセンザ lOa・・・受光面 1 (
I 13・・イノーシセンザ素子列 14・・・アンプ
15・・くノンパレータ 16・・・卯合わせ回路
17・・・オ)′ゲート 18・・・アンドゲート 1
9・・・ソフトレジスタ 20・・δ1数回路 21・
・・数表示回路 23・・・タイミング回路 (以下余白) 1 7′ ・ 第1図 /′ \ 第2 図 第4図 10 /′ 第 5 図 −シー 6 〒−−−゛\−9 φ−13 \ 2 第6図 回転中・ヒ軸 / / 第7図 第8図 第9 図 第10 口 笛14 図
3し1はこの発明の一実施例の構成図、第4図および第
5U;!、1は平ドリルの刃部の影の太さを説19トす
る説明図、第6図は第3図の電気回路ブロック図、第7
図はイメージセンザ上に投影される影の経時的変化説明
図、第8図は回転中心軸がふれた状態の影の経時的変化
説明図、第9図はコンパレータの出力信号図、第1O図
は1iJ1合わせ回路の出力信号図、第11図はソフト
レジスタの出力信号し1、第12図ないし第14し1は
測定対象となるl+1 +リルの説明図である。 7.8・・・回転ローラ 9・・・平トリル IO・・
・リニアイメーンセンザ lOa・・・受光面 1 (
I 13・・イノーシセンザ素子列 14・・・アンプ
15・・くノンパレータ 16・・・卯合わせ回路
17・・・オ)′ゲート 18・・・アンドゲート 1
9・・・ソフトレジスタ 20・・δ1数回路 21・
・・数表示回路 23・・・タイミング回路 (以下余白) 1 7′ ・ 第1図 /′ \ 第2 図 第4図 10 /′ 第 5 図 −シー 6 〒−−−゛\−9 φ−13 \ 2 第6図 回転中・ヒ軸 / / 第7図 第8図 第9 図 第10 口 笛14 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1+ 複数のセンサ素子が列状に設けられている受光
面で光を受光し光を受けたセンサ素子からのみ信号を出
力するイメージセンサと、このイメージセンサの受光面
に平行でかつ受光面のセンづ素子列に対して直角になる
ように平ドリルを保持して軸を中心に回転さセる平ドリ
ル保持回転手段と、平トリルの刃部に側方から平行光を
投光してその影を」二記イメージセンサの受光面」二ζ
こ投影する平行光投光手段と、上記イメージセンサの出
力信号を入力してその反対符号の値を出力信号とする正
負変換手段と、平ドリル保持回転手段に保持された平ド
リルが少なくとも18(1回転する間の上記正負変換手
段からの最大出力を選択記44!(、出力する信号出力
回路と、この信号出力回路の出力により相当する刃部径
を表示する表示回1−8を備えたことを特徴とする平ト
リルの刃部径測定装置。 (2) イメージセンサのセンサ素子がホトダイオード
である特許請求の範囲第1項記載の平l−リルの刃部径
測定装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156973A JPS6049209A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 平ドリルの刃部径測定装置 |
US06/643,181 US4657395A (en) | 1983-08-27 | 1984-08-22 | Apparatus for measuring diameter of cutting portion of drill |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58156973A JPS6049209A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 平ドリルの刃部径測定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6049209A true JPS6049209A (ja) | 1985-03-18 |
Family
ID=15639372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58156973A Pending JPS6049209A (ja) | 1983-08-27 | 1983-08-27 | 平ドリルの刃部径測定装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4657395A (ja) |
JP (1) | JPS6049209A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0242303A (ja) * | 1988-08-01 | 1990-02-13 | Hokuyo Automatic Co | 外径測定装置 |
JPH04232407A (ja) * | 1990-12-28 | 1992-08-20 | Seikosha Co Ltd | 工具の検査方法 |
JP2008102123A (ja) * | 2006-09-20 | 2008-05-01 | Mitsutoyo Corp | 形状測定方法及び形状測定装置 |
JP2008261877A (ja) * | 2008-05-20 | 2008-10-30 | Yasuhira:Kk | 円筒状工具計測用治具およびこれを備えた形状精度計測機器 |
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JPS6464752A (en) * | 1987-08-31 | 1989-03-10 | Ingersoll Milling Machine Co | Method and device for conforming size of rotary cutting tool |
US4906098A (en) * | 1988-05-09 | 1990-03-06 | Glass Technology Development Corporation | Optical profile measuring apparatus |
DE58900942D1 (de) * | 1988-06-07 | 1992-04-16 | Gottlieb Horak | Verfahren und einrichtung zum beruehrungslosen ausmessen eines werkstueckes. |
EP0403908B1 (de) * | 1989-06-19 | 1995-03-01 | Hartmetallwerkzeugfabrik Andreas Maier Gmbh | Verfahren und Einrichtung zum Messen der Konturen eines Körpers |
JPH0312106U (ja) * | 1989-06-21 | 1991-02-07 | ||
US5005978A (en) * | 1989-11-06 | 1991-04-09 | Cyberoptics Corporation | Apparatus and method for the noncontact measurement of drill diameter, runout, and tip position |
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JP4764427B2 (ja) * | 2004-09-08 | 2011-09-07 | レニショウ パブリック リミテッド カンパニー | 検出装置および方法 |
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-
1983
- 1983-08-27 JP JP58156973A patent/JPS6049209A/ja active Pending
-
1984
- 1984-08-22 US US06/643,181 patent/US4657395A/en not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
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JP4735865B2 (ja) * | 2008-05-20 | 2011-07-27 | 株式会社ヤスヒラ | 円筒状工具計測用治具およびこれを備えた形状精度計測機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4657395A (en) | 1987-04-14 |
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