JPS6046935A - 中空ガラス体を製造するための装置 - Google Patents

中空ガラス体を製造するための装置

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JPS6046935A
JPS6046935A JP7765784A JP7765784A JPS6046935A JP S6046935 A JPS6046935 A JP S6046935A JP 7765784 A JP7765784 A JP 7765784A JP 7765784 A JP7765784 A JP 7765784A JP S6046935 A JPS6046935 A JP S6046935A
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spray
neck
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piston
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ハンス―デイーター・レンクル
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  • Re-Forming, After-Treatment, Cutting And Transporting Of Glass Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、中空ガラス体を製造するための装置に関する
このような装置においては金型部分の所定の面全潤滑及
び(又は)離型剤で処理する心壁がある。このような装
置は極めて大きな作業速度含有しており、その結果潤滑
及び(又ハ)離型剤による処理のためVCは極めて短い
時間しか与えられない。さらに潤滑及び(又は)離型剤
rスプレする装置の取付はハ著しく制限されている。
従来技術 ヨーロツノξ特許出願公開第0043261号明細書に
おいて中空ガラス体を製造する装置は公知である。形成
される中空ガラス体は軸線、胴体部及びネック部を有し
ている。中空ガラス体を製造するために用いられる装置
は型室を有している。この型室は対応する軸線並びに、
中空ガラス体の胴体部に対応する第1の区分及びネック
部に対応する第2の区分を備えた内側の金型面を有して
いる。内側の金型面の第1の区分は2つの型半部から構
成されており、これらの型半部は基準位置で型室の軸線
ヲ含む金型分離平面の金型分離面を以って互いに接触し
ている。
内側の金型面の第2の区分は2つのネック金型型半部に
よって構成されており、これらのネック金型型半部は基
準位置で型室の軸線を含むネック金型分離平面の不ツタ
金型分離面を以って互いに接触していてかつ型室の軸線
に対してほぼ直角な接続平面のネック金型接続面を以っ
て型半部の型接続面に接触している。両方の型半部はネ
ック金型型半部と逆の端部でガラス素材のための供給開
口を規定している。供給開口は閉鎖体によって閉鎖可能
である。ネック金型型半部間には吹込マンドレルが導入
されるようになっており、これによってガラス素材が中
空ガラス体に成形される。型半部は基準位置から金型分
離平面に対してほぼ垂直な方向に互いに離れて開放位置
へ運動させられるようになっており、その結果そのつど
の中空ガラス体を型室から取出すことを可能にする間隙
が型半部間に形成される。ネック金型型半部はそのつど
の中空ガラス体と一緒に基準位置から間隙を辿って引渡
し′箇所へ移されかつこの引渡し箇所でイ・ツタ金型分
離平面に対してほぼ垂直な方向に互いに離れて解除位置
へ運動させられるようになっており、その結果中空ガラ
ス体がこの中空ガラス体を後続加工中保持する受取り機
構に引渡される。ネック金型型半部は解除位置及び引渡
し箇所から開放位置に存在する型半部間の間隙を通して
基準位置へ戻される。型半部はネック金型型半部をその
基準位置へ戻した後に同じく再び基準位置へ戻される。
内側の金型面及びネック金型接続面に潤滑及び(又は)
離型剤をスプレするためにスプレ機構が設けられている
スプレノズルとしては各型室に対してそれぞれ全体で3
つのスプレノズルが設けられている。
各スプレノズルはそれぞれ各型半部に所属して、それも
型半部全開放位置にもたらした場合に型半部の金型面へ
のスプレを行うように配置されている。第3のスプレノ
ズルはネック金型型半部にスプレ全行うために設けられ
ている。この公知の装置の欠点は、各型室にとって3つ
のスプレノズルが必要であり、従って多くの高圧導管が
制限された空間状態下で敷設されねばならないところに
ある。
米国特許第3801299号明細書により、両方の型半
部に対して唯一のスプレノズルしか設けないことは公知
であり、この唯一のスプレノズルは型室を閉じた場合に
型室へのスプレな行う。
しかしながらこの公知の装置においては潤滑及び(又は
)離型剤をネック金型接続面に十分に供給するための考
慮はなされていない。
発明の目的 本発明の目的は、中空ガラス体を製造するための装置に
おいてスプレ機mk改善して、少ない数のスプレノズル
及び相応にわずかな導管通路を以って十分に運転できる
ようにしかつ、金型面及びネック金型接続面への十分な
スプレを保証することである。
発明の構成 このような装置は、軸線、胴体部及びネック部を有する
中空ガラス体を製造するために規定され適している。
前述のような中空ガラス体全製造するために用いられる
装置は型室を有している。型室は対応する軸線及び中空
ガラス体の胴体部に対応する第1の区分とネック部に対
応する第2の区分とを備えた内側の金型面を有している
。内側の金型面の第1の区分は2つの型半部から形成さ
れており、これらの型半部が基準位置で型室の軸線を含
む金型分離平面の金型分離面を以って互いに接触してい
る。内側の金型面の第2の区分は2つのネック金型型半
部から形成されており、これらのネック金型型半部は基
準位置で型室の@線?含むネック金型分離平面のネック
金型分離面を以って互いに接触していてかつ型室の軸線
に対してほぼ直角な接続平面のネック金型接続面を以っ
て金型の型半部の金型接続面に接触している。両方の型
半部はネック金型型半部と逆の端部でガラス素材のため
の供給開口全規定している。供給開口は閉鎖体によって
閉鎖可能である。ネック金型型半部間にはガラス素材を
中空ガラス体に成形するために吹込マンドレルが導入d
[能である。型土Vitsに基準位置力・ら金型分離平
面に対してほぼ垂1■な方向に互いに離れて開放位置へ
運動させられるようになっており、その結果型室からの
そのつどの中空ガラ゛ス体の取出しを可能にする間隙が
型半部間に形成される。ネック金型型半部がそのつどの
中空ガラス体と一緒に基準位置から型半部間の間隙全通
して引渡し箇所へ移動させられこの引渡し箇所でネック
金型分離平面に対してほぼ垂直な方向に互いに離れて解
除位置へ運動させられるようになっており、その結果中
空ガラス体がこの中空ガラス体を後続加工中保持する受
取り機構に引渡される。ネック金型型半部に解除位置及
び引渡し箇所から開放位16に存在する型半部間の間隙
と通して基準位置へ戻される。を半部はネック金型型半
部をその基準位置へ戻した後に同じく自分の基準位置へ
戻される。RrR及び(又は)離型剤を内側の金型面及
びネック金型閉鎖面にスプレするためにスプレ機構が設
けられている。スプレ機構として型室に所属してこの型
室の外側で型室のIIIIa!の近くでそれも型半部の
供給開口と向き合った側に唯一のスプレノズルが配置さ
れておハ このスプレノズルが内側の金型面の少なくと
も一部分へのスプレ並ひにネック金型接続面の少なくと
も一部分へのスプレを行うようになっている。
本発明の実施態様では、スプレノi /l/ y’y:
制御装置に接続されており、この制+911装置は型半
部及びネック金型型半部を基準位置へもたらした場合、
すなわち型室を閉じた場合にスプレノズルによる第1列
のスプレ行程を生せしめる。従って主として内側の金型
面だけがスプレされ、潤滑及び(又はン離型剤による型
半部の金型分離面及びネック金型型半部のネック金型分
離面のスプレが望ましく確実に避けられる。しかしなが
ら必要であるにもかかわらず潤滑及び(又W離型剤によ
るネック金型接続面のスプレも行われない。従って、ネ
ック金型型半部が基準位置ケ占め、型半部がまだ開放位
置に存在している場合に第2列のスプレ行程が制御装置
によって生せしめられ、その結果主としてネック金型接
続面だけがスプレ噴射流によってスプレされる。この場
合には型室の内側の金型面に対する潤滑及び(又は〕離
型剤qMl量がネック金型型中gのネック金型接続面に
対する潤滑及び(又は)離型剤調量よりも最適にコント
ロールされる。
潤滑及び(又は)離を剤調量は個々に、例えば第1列の
スプレ行程を第2列のスプレ行程よりも短い時間間隔て
生せしめることによって調節される。
さらに別の実施態様では、スプレノズルに所属して配置
された制御装置がネック金型型半部を基準位置にもたら
しかつ型半部t−!、だ完全に閉じていない状態でのみ
そのつど唯一のスプレ行程全土ぜしめるように調整され
ている。従って各スプレ行程に際して内側の金型面並び
にネック金型閉鎖面の少なくとも一部分がスプレされる
。この場合制御は簡単になるが内側の金型面に対する調
量とネック金型接続面((対する調量が互いに関連しそ
いるという欠点がある。このような関連の度合はスプレ
茄の密度分布を考慮することによって低下せしめられ、
密度分イ5自体はスプレノズルの形及びスプレ圧力によ
って影響される。多くの場合2つの列のスプレ行程を生
せしめる前述の実施態様が有利である。
本発明の種々異なる別の実施態様が特許請求の範囲第2
項以下に記載しである。
第1実施例 第3図にはスプレヘッドが全体を符号10で示しである
。スプレヘッド10はスプレノズル12を有している。
スプレヘッド10内にはスプレノズルの内側のノズル孔
12aに隣接して制御室14が形成されている。この制
御室内にはプランジャ状に構成されたノズル閉鎖ピスト
ン16が突入しており、このノズル閉鎖ピストンはスプ
レヘッド内に軸線方向移動可能に案内されていてかつプ
レストレス装置t18iCよって下方へフレストレスを
かけられている。ノズル閉鎖ビ・ストンの下端部には閉
鎖面2oが形成されており、この閉鎖面はスプレヘッド
]、0の座面22と協働する。制御室14内の圧力がプ
レストレス装置18によってあらかじめ規定された値を
越えると、ノズル閉鎖ピストン16は上方へ押し上げら
れ、その結果制御室14内に流入した媒体はスプレ噴射
流24の形で下側のノズル孔26から流出する。ノズル
閉鎖ピストン16にノズルニードル28が結合されてお
り、この/iミルニードルスプレノズル12t−貫通し
て下方に向かって円錐状に拡大されている。
スプレノズル12及びノズルニードル28の形によって
スプレ噴射流の形は変えられ得る。図示の実M 例では
円錐形のスプレ噴射流が示してあり、このスプレ噴射流
のスプレ密度に軸線範囲より縁部範囲で大きくなってい
る。
制御室14&ま高圧導管30i介してピストンシリンダ
装置32に接続されている。ピストンシリンダ装置32
はシリンダ34及びプランジャピストン36から成って
おり、プランジャピストンはシール38を通してシリン
ダ34内に導入されている。プランジャピストン36は
ピストンロッド40i介して電磁式の駆動装置44のプ
ランジャ形可動子42に結合されている。
プランジャ形可動子42は案内クーソング46内に案内
されており、案内ケーシング[’に気的なコイル48に
よって取囲まれている。電気的な1イル48は導i50
’に介して制御ユニット52に接続されており、この制
御ユニットからは別のスプレ箇所用の別の導lm508
.b、cが延びている。制御ユニット52は導線54金
介して高圧電流供給装置に接続されかつ導線56を介し
て中空ガラス製造機の中央制御装置に接続されている。
プランジャ形可動子42はコイル圧縮ばね58によって
第3図に示しt左側の終端位置へプレロードをかけられ
ている。左側の終端位置はねじピン60として構成され
た調節可能なストツノeICよって規定されている。ね
じピン60iサーゼモータ62によって伝動装置64を
介して調節される。
シリンダ34は逆止弁66を介してタンク68に接続さ
れており、このタンク内にはスプレしようとする潤滑及
び(又は)離型剤が受容されている。潤滑及び(又は)
離型剤に一ンゾ7゜によって予田下に保たれる。
制御ユニット52がスプレ信号を受取ると、コイル48
が励磁され、プランジャ形可動子42がコイル圧縮はね
58の作用に抗して右側へ運動させられる。この場合、
プランジャピストン36はシリンダ34内へ進入して、
シリンダ34内に受容され7を潤滑及び(又は)離型剤
の一部分を押しつけ、その結果押しのけられた一部分は
ノズル閉鎖ピストン16を押し上げてスプレ噴射流24
としてスプレノズル12から流出する。
流出tはピストン行程によって規定され、ピストン行程
はプランジャ形可動子行程によって規定される。プラン
ジャ形可動子行程はねじピン60によって調節され、こ
の場合プランジャ形可動子42の右側の終端位置は壁4
4aのストッパによって規定されている。コイル48に
は直流パルスが供給される。パルス強さは送り速匪、ひ
いてはスプレ時間に関連している。ノぞルス長さはいず
れにせよ、プランジャ形可動子42が右側の終端位置に
達し、ひいてはねじピン60の調節位置によって規定さ
れたスプレ址が完全にスプレされるように設定されてい
る。そのつどの直流パルスの遮断された後にシランジャ
形可動子42は第3図に示す左側の終端位置へ戻され、
プランジャピストン36は第3図に示した位置へ戻され
る。この場合にシリンダ34は逆止弁66會介して新た
に満たされる。
導線50内にはパルス長さの変動を可能にするノ’?ル
ス形成部材51が配置されている。これによって、各ス
プレ行程時の調量を変えることができる。ねじビン及び
所属のサーゼモータ62並びに伝動装#64が省略され
る。プランジャ形虹動子42はコイル圧縮ばね58の作
用を受けて左側の終端位@を占めていて、ノソルス形成
部材51内に設定されたノξルメ時間に応じて程朋の差
こそあれ右側へ運動させられる。パルス形成部材51は
中央の制御板から調節される。
’i:4′Li a図には2つの型半部72a 、72
bから成る前成形金型72が概略的に示しである。
型半部は開いている、すなわち互いに第1a図の図平面
に対して垂直方向で離されている。前、成形金型72の
下端部にはネック金型74が配置されており、このネッ
ク金型は2つの型半部74a 、74bから成っている
。ネック金型は製造される中空ガラス体(びん)の不ン
ク部を成形するために役立つ。所属の第2a図から明ら
かなように、型半部74a 、74bは第1a図及び第
2a図の位置では閉じられているのに対して、型半部7
2a、72b1−zまだ開かれている。スプレヘッド1
0の位置は第1a図に示しである。スプレヘッドはガラ
ス供給トラフ76の端部76aのすぐ横に配置されてい
る。前成形金型の型半部72a、72bが開かれている
場合、ネック金型の上方に向いたネック金型接続面74
aa、74haはスプレ噴射流24に対して露出されて
いる。スプレ噴射流は吹込マンドレル78にも当たって
おり、この吹込マンドレルバネック金型74の中心に保
持されている。
スプレ噴射流24は金型分離面72c 、72d並びに
ネック金型分離面74c 、74dには当ててない。ス
プレ噴射流は潤滑及び(又は)離型剤の吹付は全必要と
する金型面72e、72fにはまだ当たっていない。
スプレ噴射流24の終了の後に、第1h図に示すように
前成形金型72が型半部72a。
72b’を図平面に対して直角方向で重ね合わせること
によって閉じられる。前成形金型72の上にはガラス素
材案内リング8oが載設されている。次いで、スプレヘ
ッドlOからスプレ噴射流24′が前成形金型72内へ
流入せしめらへこれによって前成形金型の型面72c、
72fがスプレ噴射流の潤滑及び(又は)離型剤によっ
てスプレ(濡ら)される。前成形金型72の上からスプ
レヘッド10−!での高さhはこの実施例ではほぼ60
0咽である。
スプレ噴射流24の噴射は@la図、第2a図の位置の
達成される毎に行われる必要はなく、周期的な間隔でス
プレ噴射流24を形成すると十分でちる。スプレ噴射流
24′も第1b図の位置の達成される毎に噴射される必
要はない。例えば第ib図のスプレ噴射流は5回目毎の
成形行程の後に形成され、これに対して第11図及び第
2a図のスプレ噴射流は10回目から300回目毎成形
行程の後に形成されると十分である。
第1c図から明らかなように、ガラス供給トラ776か
らガラス素材82がガラス素材案内リング80を通して
閉じられた前成形金型72内に供給される。第1d図に
基づきガラス素材82が閉じられt前成形金型72内に
、場合によっては上側から前成形金型底部シリンダ84
ケ介して供給されるすえ込み空気の作用ケ受けてすえ込
まれる。
第1e図に基づきガラス素材案内り“ング80が外され
、前成形金型底部シリンダ84が直接に前成形金型上に
装着され、この場合前成形金型72の型室が上方に対し
て密接に閉じられる。
次いで吹込マンドレル78によって、すえ込まれたガラ
ス素材82′がパリソン82“に成形せしめられる。パ
リソン82”の冷却の後に、前成形金型72が型半部7
2a 、72bを再びf、 2 a図の位置へ移すこと
によって開かれる。前成形金型底部シリンダ84が外さ
れる。次いで硬化されたノぞリソンがまだネック金型7
4に保持されていて、旋回保持体86によって旋回軸8
8全中心として旋回させられる。旋回過程は第1f図に
示してあり、この場合ネック金型によっテ保持されfc
パリンン82〃は中間位置ケ占めているのに対して、仕
上金型内へ進入させた後の)j? リソン82“の位置
が破線で示しである。パリソン82′の後続の成形は仕
上金型9o内で行われるのに対して、ネック金型74は
第1a図及び’j’r Z a図の位・置へ戻され、こ
の場合ネック金型が帰路上で閉じられ、その結果第2 
=1図の位置の達成された後ただちにスプレ噴射流24
が噴射される。
仕上金型90は類似の形式で潤滑及び(又は)離型剤で
スプレされ得る。
びんを成形する場合の作業経過を次((述べる:第]C
図に基づき型半部72a、72b、型半部74a、74
b及び吹込マンドレル78並びに所属の吹込マンドレル
保持体79によって閉じられた型室が形成される。この
型室内に。
ガラス供給トラフ76の端部76aから放出されたガラ
ス素材82がガラス素材案内リング80全通って進入す
る。
第1d図に基づき前成形金型底部シリンダ84がガラス
素材案内リング80の上端部に載設され、すえ込み空気
が圧力を受けて型室内に導入され、その結果ガラス素材
が型室の下方部分に集めら(すえ込ま)れる。第1e図
に基づき前成形金型底部シリンダ84がガラス素材案内
リング80を取除いた後に直接前成形金型の上端部に載
設され、その結果型室が上方ケ閉じられる。次いで吹込
マンドレル78を介して空気がまだ加動状のガラス素材
内に吹込まれ、その際ノぞリソンが形成される。ノξリ
ソンは迅速に冷却され、型半部72a 、72bの開放
?許すコンシステンシを有する。パリソン82Qj:ネ
ック金型の型半部74a、74blC保持されている。
第1f図に基づきネック金型74がパリソン82〃と一
緒に、開かれた前成形金型72から走出せしめられ、仕
上金型90への搬送行程にある。次いで、パリソン82
〃が前成形金型72と同じように構成されていてよい仕
上金型901Cよって受取られると、ネック金型74が
ネック金型の型半部を短時間に互いに離すことによって
開かれる。次いで、ネック金型74は戻し行程にのせら
れ、この場合ネック金型の型半部はすでに第1f図に実
線で示した位置に達する前に再び閉じられる。ネック金
型74は前成形金型の寸だ互いに離されている型半部7
2a。
72b間の間隙を通して第11図の基準位置へ戻される
。ネック金型74が第1a図の基準位置に達すると、前
成形金型72を閉じる前に若しくは前成形金型の閉鎖運
動の開始段階でスプレ噴射節24がスプレヘッド10に
よって噴射され、その結果ネック金型接続面74aa 
、 74haがスプレされる。この場合、スプレ噴射R
24は噴射流の軸線に対して直角な横断面で異なる密度
分布を有していてよい。個々の面における゛潤滑及び(
又は)離型剤の必要に応じて、スプレ噴射流内の噴射剤
分布が調節され得る。ネック金型接続面74aa、74
baへの8!滑及び(又は)離型剤のスプレVi30回
目毎の成形行程の後に行われる。
第1b図に基づき前成形金型の型半部72a。
72bが閉じられると、新たなスプレ噴射流24′が形
成され、このスプレ噴射流の潤滑及び〔又は〕離型剤に
よって前成形金型の型半部72a。
72bの内側及びネック金型の型半部74a。
74bの内側の金型面がスプレされる。このスプレ過程
は図示の実施列では5回目毎の成形行程の後に行われる
第1c図に基づき次の成形行程が開始される。
図示の実施例の場合にはスプレヘッドl (lは不動に
配置されている。しかしながらスプレヘッド10i運動
可能に配置することも考えらへこの場合スプレヘッドl
oに機械サイクルに関連して制御され、スプレ位置と後
退した位置との間を移動されるようになっている。
いずれにしてもスプレヘッド10は、スプレ行程全搬送
空気なしに100からl (l Q (lパール、有利
には300から700 A−ルの圧力で行う場合には前
成形金型及びイ・ツク金型から列えば500から800
rtrmの大きな距離をおいて配置され得る。
潤滑及び(又Ir1)離型剤は例えば鉱油と黒鉛とをペ
ースに合成されていて、室幅でほぼ5゜から3000c
pの粘性ηを有している。このように粘性の高い潤滑及
び(又は)離型剤は従来の装置を用いては個々のスプレ
箇所でほぼ正確に調量され得ない。従って各スプレヘッ
ドに第3図に示した特別なピストン・シリンダ装置全配
属することは重要なことである。
時間経過に関しては、今日の中空ガラス製造機械におい
ては平均して6秒毎に各型室からそれぞれJつの中空ガ
ラス体が成形されると考えられる。このザイクル時間に
4秒にまで短縮される。従って、別の必要なすべての行
程を考慮してスプレ行程にとっては最大looから15
0”ミリ秒の大きさの極めて短い時間しか与えられない
原理的には複数のピストンシリンダ装置32を共通の1
つの駆動装置44に所属して配置することも可能である
。さらに、個々のスプレ箇所に所属して配置された駆動
装置44への電流供給装置に個別比して、個々のスプレ
箇所に対して異なる駆動時間及び駆動力を調節すること
もできる。
・々ルス形成部材51ケ用いる場合には駆動時間及び駆
動力が遠隔側脚され、その結果中央の制御ユニットから
個々の金型の個々のスプレ箇所への調量が個々に行われ
る。このようにして金型の状態が個々に考慮され、例え
ば新たに運転される金型はすでに長時間にわたって運転
されている金型より異なってスプレされる。
第2実施例 第1g及び第2bにはこれまでに述べた運転形式とは異
なる運転形式が示しである。特に第2b図から明らかな
ように、この運転形式においては型半部72a及び72
])がすでに再び部分的に閉じられている状態でスプレ
噴射流24が噴射され、その結果前成形金型の金型面が
ネック金型のネック金型接続面と同時にスプレされる。
この実施例ではスプレ噴射流の噴射は例えば5回目毎の
成形行程の後に行われる。
第2a図の実姉例とは異なって、スプレヘッドが傾斜及
び(又は)軸線ずれしている場合にスプレノズル12及
び(又は)ノズルニードル28の特別な構造によってス
プレ噴射流24若しくU24”kはぼ同心的に衝突させ
ることもできる。
第3図に示すシリンダ34の出口に接続された高圧導管
30内にはシリンダ34に向かって閉じる逆止弁が設け
られていてよく、この逆止弁は高圧導管30内に一度形
成された圧力をプランジャピストン36の戻りに際して
も維持するものであり、その結果導管の弾性作用の調量
に対する影響が小さくなる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の実施例を示すものであって、第1a図は
前成形金型を開いた状態でネック金型へのスプレ状態を
示す側面図、第1b図は閉じられた前成形金型内へのス
プレ状態舎示す図、1iIWlc図は閉じられた前成形
金型内へのガラス素材の供給を示す図、第1d図は閉じ
られた前成形金型内でのガラス素材のすえ込みを示す図
、第1e図に閉じられた前成形金型内でのパリソンの形
成?示す図、第1ft¥1はパリソンの開かれた前成形
金型から仕上金型への移行を示す図、第1g図は部分的
に開けられた金型内へのスプレ状態金示す図、第2a図
は第1図の平面図、第2b図は第1g図の平面図、第3
図はピストンシリンダ装置及び駆動装置を備えたスプレ
ヘッドの概略図である。 10・・・スプレヘッド、12・・・スプレノズル、1
2a・・・ノズル孔、14・・・制飢室、16・・・ノ
ズル閉鎖ピストン、18・・・プレストレス装r、2゜
・・・閉鎖面、22・・・座面、24・・・スプレ噴射
流、26・・・ノズル孔、28・・・ノズルニードル、
:30・・・高圧導管、32・・・ピストンシリンダm
 lf’4.34・・・シリンダ、36・・・プランジ
ャピストン、38・・・シール、40・・・ピストンロ
ンド、42・・・プランジャ形可動子、44・・・駆動
装置、44a・・・壁、46・・・案内ケーシング、4
8・・・コイル、50・・・導線、52・・・制御ユニ
ット、54及び56・・・導線、58・・・コイル圧縮
ばね、60・・・ねじビン、62・・・サーボモータ、
64・・・伝動装置、66・・・逆止弁、68・・・タ
ンク、70・・・ポンプ、72・・・前成形金型、72
a及び72b・・・型半部、72c及び72d・・・金
型分離面、72e及び72f・・・金型面、74・・・
ネック金型、74a及び74h・・・型半部、74c及
び74d・・・ネック金型分離面、74aa及び74h
a・・・ネック金型接続面、76・・・ガラス供給トラ
フ、76a・・・端部、78・・・吹込マンドレル、7
9・・・吹込マンドレル保持体、80・・・ガラス素材
案内リング、82及ヒ82′・・・ガラス素材、82〃
・・・ノぐリンノ、84・・・金型底部シリンダ、86
・・・旋回保持体、88・・・旋回軸、90・・・仕上
金型 図面の浄書(内容に変更°なし) 手続補正書(方式) 昭和59 年8月30日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第q■e、57月2
、発明の名称 中空ガラス体を製造するだめの装置 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 名 称 アヘノン・インタ〜す/ヨナル・ソシエデ・ア
ノニム4代理人 昭和59年 7月31日 (発送日)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 軸線、胴体部及びネック部を有する中空ガラス鉢
    台製造するための装置であって、軸線を備えた型室含有
    しており、型室が中空ガラス体の胴体部に対応する第1
    の区分と中空ガラス体のネック部に対応する第2の区分
    含有する内側の金型面を有しており、この場合に内側の
    金型面の第1の区分が2つの型半部(72a、72b)
    Icよって形成されテオリ、型半部が基準位置で型室の
    軸i%l含む金型分離平面の金型分離面(72c、72
    d)k以って互いに接触しており、内側の金型面の第2
    の区分が2つのネック金型型半部(74a、74b)に
    よって形成されており、ネック金型型半部が基準位置で
    型室の軸腓’に含むネック金型分離平面のネック金型分
    離面(74c、74d)k以って互いに接触していてか
    つ型室の軸線に対してほぼ直角な接続平面のネック金型
    接続面(74aa、74ba)k以って型半部(72a
    。 72b)の金型接続面に接触しており、両方の型半部(
    72a、72b)がネック金型型半部(74a、74b
    )とは逆の端部でガラス素材(82)のための供給開口
    ?31定しており、供給開口が閉鎖体(84)によって
    閉鎖されるようになっており、ネック金型型半部(74
    +。 74h)間に吹込マンドレル(78)が導入されるよう
    になっており、型半部(72a、72b)が型半部間に
    型室からのそのつどの中望ガラス体(82“〕の取出し
    を可能にする間隙を形成するために基準位置から金型分
    離平面に対してほぼ垂直な方間に互いに離れて開放位置
    へ運動させられるようになっており、ネック金型型半部
    (74a、74b)がそのつどの中空ガラス体と一緒に
    基準位置から型半部間の間隙ケ通して引渡し箇所へ移動
    させられかつ引渡し箇所で中空ガラス体ケ受取り機構に
    引渡すためにネック金型分離平面に対してほぼ垂直な方
    向に互いに離れて解除位置へ運動させられるようになっ
    ており、ネック金型型半部(74a、74b)が解除位
    置及び引渡し位置から開放位置に存在する型半部(72
    a、72b)間の間隙を通して基準位置へ戻されるよう
    になっており、型半部(72a、72b)がネック金型
    型半部(74a、74b)をネック金型型半部の基準位
    置へ戻した後に同様に再び型半部自体の基準位置へ戻さ
    れるようになっており、内側の金型面及びネック金型接
    続面(74aa 。 74ha)に潤滑及び(又は)離型剤をスプレするため
    にスプレ機構が設けられている形式のものにおいて、型
    室に所属して型室の外側で型室の軸線の近くにそれも型
    半部(72a、72b)の供給開口と同き合った側に唯
    一のスプレノズル(12)が配置されており、スプレノ
    ズルが内側の金型面の少なくとも一部分へのスプレ並び
    にネック金型接続面(74aa、74baJの少なくと
    も一部分へのスプレを行うようになっていることを特徴
    とする、中空ガラス体金製造するための装置。 2 スプレノズル(12)がそのつどの中空ガラス体全
    保持するネック金型型半部(−74a、74b)の基準
    位置から引渡し位置への移動を防げない箇所に不動に配
    置されている特許請求の範囲第1項記載の装置。 3、 スプレノズル(12)がガラス供給トラフ(76
    〕の端部(76a)の近くに配置されている特許請求の
    範囲第1項若しくは第2項記載の装置。 4、 スプレノズル(12)が制御装置に接続されてお
    り、制御装置が型半部(72a、72bJ及びネック金
    型型半部(74a、74b)を基準位置にもたらし、す
    なわち型室全閉じた状態でスプレノズル(12) ’に
    介して第1列のスプレ噴射1’1(24’)i噴射し、
    その結果主としてもっばら金型の内側の金型面がスプレ
    されるようになってお9、さらに制御装置がネック金型
    型半部を基準位置にもたらし型半部をまだ開いている状
    態で第2列のスプレ噴射流(24)を噴射し、その結果
    主としてもっばらネック金型接続面(74aa、74h
    a)がスプレ噴射流(24)によってスプレされるよう
    になっている特許請求の範囲第1項から第3項のいずれ
    か1項記載の装置。 5、 第1列のスプレ噴射流(24’)が第2列のスプ
    レ噴射流(24)よりも短い時間間隔で順次噴射される
    ようになっている特許請求の範囲第4項記載の装置。 6 スプレノズル(12)が制御装@に接続されており
    、制御装置がネック金型型半部(74a。 74b)a:基準位置にもたらしかつ金型の型半部(7
    2a、72b)をまだ完全に閉じない状態でスプレ噴射
    流(24)’t’噴射し、このスプレ噴射流によっての
    内側の型面並びにネック金型接続面(74aa、74b
    a)の少なくとも一部分がスプレされるようになってい
    る特許請求の範囲@1gLから第3項のいずれか【項記
    載の装置。 7、 スプレ噴射流(24,24’)の噴射時点が中空
    ガラス体製造作業サイクルに関連して調節されるように
    なっている特許請求の範囲第1項から第6項のいずれか
    1項記載の装置。 8、 スプレ行程の周期が調節されるようになっている
    特許請求の範囲第1項から第7項のいずれか1項記載の
    装置。 9、 スプレ行程浩りのスプレ量が調節されるようにな
    っている特許請求の範囲第1項力・ら第8項のいずれか
    1項記載の装置。 10、スプレノズル(12)が単一材料スプレノズルで
    ちる特許請求の範囲第1項から第9項のいずれか1項記
    載の装置。 11、スプレノズル(12)が、唯一のスプレノズルに
    のみ圧力を供給するピストンシリンダ装置(32)の形
    の圧力発生機に接続されている特許請求の範囲第1項か
    ら第10項のいずれか1項記載の装置。 12、スプレノズル(12)がスゾレヘツF’(to)
    の一部分であり、スプレノズル(12)に所属してプレ
    ロードのかけられたノズル閉鎖ビストン(16)が配置
    されでおり、この場合ノズル閉鎖ピストン(16)がピ
    ストンシリンダ装置(32)[よって生ぜしめられtス
    プレ圧力の作用に基づき開放位置へ移動せしめられるよ
    う罠なっている特許請求の範囲第1項から第11項のい
    ずれか1項記載の装置− 13、スプレヘッド(xO)内でスプレノズル(12)
    の手前に制御室(J4)が形成されており、制御室が空
    間金残した状態で、スプレヘッド(lO)内に移動可能
    に案内されたノズル閉鎖ピストン(16)の一部分を受
    容しており、ノズル閉鎖ピストン(16)が制御室側の
    ノズル孔に設けられ九座面(22)に向かって閉鎖面C
    20)k有しており、ノズル閉鎖ピストン(16〕の全
    横断面が座面(22)Icよっておおわれた部分横断面
    より大きくなっている特許請求の範囲第12項記載の装
    置。 14、 ノズル閉鎖ピストン(16)が、スプレノズル
    (+2)ffi貫通しスプレ噴射流に影響を及ぼすノズ
    ルニードル(28)t−保持している特許請求の範囲第
    13項記載の装置。 15、ピストンシリンダ装置(32)が吹込み弁會介し
    て潤滑及び(又は〕離型剤タンクに接続されたシリンダ
    (34)k’Nしており、シリンダ(34)が場合によ
    っては弁を介在させることなしにスプレヘッドの制(財
    )室(+4)V?−接続されている特許請求の範囲第1
    1項から第14項のいずれか1項記載の装置。 16 ピストンシリンダ装置のピストンが電磁式の駆動
    装置(44)によって調節されるようになっている特許
    請求の範囲第11項から第15項のいずれか1項記載の
    装置。 17 ピストンがばね力によって、シリンダ(34)か
    ら引込められた一方の終端位置Vこ向かつてプレロード
    χかけられていてかつシリンダ(34)内へ進入する他
    方の終端位置へ移動させられるようになっている特許請
    求の範囲第16項記載の装置。 18、電磁式の駆動装置(44〕が直流給電されるブラ
    ンクャ形可動子駆動装置である特許請求の範囲第17項
    記載の装置。 19、電磁式の駆動II=@ (44)に長さの調節可
    能なインパルスが供給されるようになっている特許請求
    の範囲第16項から第18項のいずれか1項記載の装置
    。 20、ピストンのための駆動装置が一組のスプレ箇所に
    共通の制御ユニツ) (52)によって制御されるよう
    になっている特許請求の範囲第11項から第19項のい
    ずれか1項記載の装置。 21、ピストンシリンダ装置(32)が100から10
    00ノ々−ルの圧力全発生させるように調節されている
    特許請求の範囲第ii項から第20項のいずれか1項記
    載の装置。 22、スプレノズル(12)が錐形のスプレ噴射流を形
    成するように構成されている特許請求の範囲第1項から
    第21項のいずれか1項記載の装置。 23、錐形のスプレ噴射流が調節量を変えることなしに
    閉じられt型室への十分なスプレ並びにネック金型接続
    面(74aa、74ba)への十分なスプレを行うよう
    に調節されている特許請求の範囲第22項記載の装置。 24 スプレノズル(工2)が作業位置と後退せしめら
    れた位置間で機械サイクルに合わせて調節されるように
    なっている特許請求の範囲第3項から第23項のいずれ
    か1項記載の装置。
JP7765784A 1983-04-22 1984-04-19 中空ガラス体を製造するための装置 Granted JPS6046935A (ja)

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