JPS6046237B2 - 坑内炭鉱の採炭機のための送り装置 - Google Patents

坑内炭鉱の採炭機のための送り装置

Info

Publication number
JPS6046237B2
JPS6046237B2 JP57064112A JP6411282A JPS6046237B2 JP S6046237 B2 JPS6046237 B2 JP S6046237B2 JP 57064112 A JP57064112 A JP 57064112A JP 6411282 A JP6411282 A JP 6411282A JP S6046237 B2 JPS6046237 B2 JP S6046237B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mining machine
coal mining
feed
coal
machine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57064112A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS57184190A (en
Inventor
ヘルベルト・シユツプハウス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
GEBURYUUDERU AIKOFU MAS FAB UNTO AIZENGIISERAI MBH
Original Assignee
GEBURYUUDERU AIKOFU MAS FAB UNTO AIZENGIISERAI MBH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by GEBURYUUDERU AIKOFU MAS FAB UNTO AIZENGIISERAI MBH filed Critical GEBURYUUDERU AIKOFU MAS FAB UNTO AIZENGIISERAI MBH
Publication of JPS57184190A publication Critical patent/JPS57184190A/ja
Publication of JPS6046237B2 publication Critical patent/JPS6046237B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E21EARTH OR ROCK DRILLING; MINING
    • E21CMINING OR QUARRYING
    • E21C29/00Propulsion of machines for slitting or completely freeing the mineral from the seam
    • E21C29/02Propulsion of machines for slitting or completely freeing the mineral from the seam by means on the machine exerting a thrust against fixed supports

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mining & Mineral Resources (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Geochemistry & Mineralogy (AREA)
  • Geology (AREA)
  • Drilling And Exploitation, And Mining Machines And Methods (AREA)
  • Earth Drilling (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は坑内炭鉱の採炭機のための送り装置であつて、
該送り装置が、採炭機の走行車道の長さに亘つて延びる
ラックで案内されており、また該ラックの歯部にかみ合
う少なくとも1つの駆動歯車を有しており、この駆動歯
車が、液圧モータに直接か又は伝動装置を介して接続さ
れており、また液体ポンプとポンプ駆動モータとを備え
ているか又−は当該の駆動歯車の液圧モータに液体導管
を介して所定の圧力液体が採炭機から供給されるように
なつており、しかも前記駆動歯車、−単数又は複数の液
圧モータ、そして備えられている場合には液体ポンプと
該液体ポンプの駆動モータとが、ラック上に支持されか
つ案内されている独自のスライダ上に配置されており、
このスライダはラック成形体の少なくとも1部分に下か
ら係合しており、このスライダによつて駆動歯車の歯か
み合いが確実にされかつ採炭機から独立した送りユニツ
,トが形成されるようになつている形式のものに関する
例えばドイツ連邦共和国特許出願公開第 25080印号明細書に基づいて公知の採炭機用運搬装
置は、位置固定的なレールに沿つて走行可能でjありか
つ少なくとも1つのローラ対を有している。
この装置のローラ対は互いに伝動的に結合されておりか
つ1つのモータで駆動されるようになつている。この装
置の個々のローラはくさび形のルールヘッドの互いに向
い合う側に位置し、そし・て当該の装置に供給されて来
た駆動エネルギを摩擦接続によつてレールに伝達する。
この装置は該装置を切羽内で運動せしめる採炭機に玉継
ぎ手結合部を介して結合されており、また採炭機重量の
1部分をレールに伝達もしている。 更にイギリス国特
許第1227216号明細書において公知のドラム型コ
ールカッタは、分離した構成ユニットとして形成されて
つながれた送り装置を有している。
この送り装置は摩擦車によつて、切羽運搬機の充てん側
に配置されたI字形成形体として成形されたレールに沿
つて走行せしめられる。低速モータとして形成された液
圧モータがこの摩擦車を駆動する。この液圧モータには
、送リブ装置に配属されかつ独自の駆動モータを備えた
液体ポンプから圧力液体が供給されるか又は該液圧モー
タが、ドラム型コールカッタの機械本体内部に設けられ
た液圧装置とホース導管を介して接続されている。 ド
ラム型コールカッタは坑内での使用においては採炭情況
の激しい変化にさらされ、それは炭切りされるべき石炭
の状態に関するのみでなく炭層の成層状態よるものであ
る。
例えばその炭層は岩石混入によつて極めて不純物含有度
の高いものと”なつていてその採炭を困難にしていたり
、又は周辺岩石を一緒に切取らなければならない乱炭層
部分においてもその採炭機による採炭は著しく困難なも
のとなり、更に炭層がそれまでの水平な状態から急激な
上り勾配の状態へ変わつていることもある。この種々異
なる採炭情況は相応したウインチの敷設を要求する。ま
たこのウインチの能力は、該ウインチが極端な楊合には
必要とされる引き上げ力をも与え得るように設計されて
いなけれならない。採炭機の個々の構成ユニットは一連
のものとして生産されるので、ある機械タイプのウイン
チは1つの決まつた駆動出力を有しており、この駆動出
力は平常の坑内情況での炭層採炭には十分であるがしか
し極端な場合には付加的な第2のウインチを使用し、当
該の採炭機を以つてその必要な採炭出力を得るようにす
る必要がある。 本発明の課題は坑内炭鉱の採炭機のた
めの送り装置において、特に従来の採炭機に追加的に組
み込むのに適しており、しかも取り付け時に既に当該の
採炭機に、その都度の使用場所に応じて必要『 なウ
インチ能力を付与することが可能であるものを提供する
ことである。 上記の課題は本発明によれば冒頭に述べ
た形式の、坑内炭鉱の採炭機のための送り装置において
、ラックの上に配置された単数又は複数の送りユニット
が、採炭機の該送りユニットと同じ側に位置する滑走部
材の間に配設されるか又は滑走部材の代りに配設されて
おり、この滑走部材の代りに配設された場合の送りユニ
ットは採炭機の本体又は該採炭機の機械フレームと結合
して滑走部材の機能の引き受けるようになつており、ま
た滑走部材の間に配設された場合の送りユニットは、そ
の都度の採炭機走行方向で見て当該の送りユニットの手
前に位置する送りユニット又は滑走部材にのみ支持され
るかあるいは当該の送りユニットに隣接した単数又は複
数の送りユニットに結合されていることによつて解決さ
れた。
このような構造の送り装置にウインチがつけられれば該
ウインチは種々異なるタイプの機械に使用可能である。
従つて該ウインチは大量生産が可能であり、それによつ
て経済的に特に有利に製造可能である。この構造によれ
ばあらゆる採炭機に、当該の使用場所において必要なウ
インチ出力が付与されかつその出力を、坑内での極端な
使用情況において必要とされるような場合には更に多く
のウインチを取付けることによつて高めることができる
。本発明によれば、各送りユニットのスライダの両端部
に、ラック成形体にその周囲において部分的に係合して
いるそれぞれ1つの滑走部材と、この2つの滑走部材を
互いに結合しかつ機械走行方向に向けられた支承部材と
が配設されており、この滑走部材と支承部材との間に、
駆動歯車と単数又は複数の駆動モータとが包囲されかつ
保持されていると有利である。
個々の送りユニットのこのような構造によつて駆動部材
が、落石に対する十分な防護手段を与えられかつ修理し
易いものとなる。全ての送りユニットがその両端面に湾
曲した当付け面を有しておりかつ(又は)ストラップに
よつて全面的に制限されて可動に互いに結合されていて
もよい。
機械走行時にこれらの送りユニットがその端面を以つて
互いに支持し合い、それによつて共同で滑走部材又は滑
走部材としても作用する当該の送りユニットを介して採
炭機に作用して該採炭機を切羽長手方向で摺動せしめる
。機械走行方向が逆転する時には、その走行方向とは反
対側の機械端部に位置する滑走部材又は送りユニットが
駆動ユニットに対する対応受けとして働き、該駆動ユニ
ットから出る送り力を機械フレーム内に又は直接的に機
械本体内に伝達する。この運転形式における採炭機のあ
らゆる走行方向変更の際に両方の機械滑走部材の問の送
りユニットに多かれ少なかれ生じるアイドリングは、当
該の送りユニットのその都度の前方の当付け面を反対側
の位置にもたらし、走行方向で見て当該の送りユニット
の前に位置する機械滑走部材か又はこの滑走部材の機能
を引き受けている送りユニットに作用せしめるために必
要なものであるが、各送りユニットの位置をストラップ
によつて互いに固定するようにすれば割愛することがで
きる。しかしこのストラップは個々の送りユニットに十
分な運動性を与え、それによつて当該の送りユニットを
その都度のラック土走行状態に適合せしめ得るようにな
つていなければならない。また全ての送りユニットの各
液圧モータが1つの共通の液体ポンプに接続されており
かつ互いに平行な配置されていると有利であり、何故な
らこの場合、ラックにかみ合うべき全ての駆動歯車が同
じ程度で負荷受容に関与することになるからである。
特に急傾斜又は上り勾配の位置にある炭層内で使用され
る採炭機の場合は、本発明によれば、それぞれ1つの独
自の液体ポンプを有する少なくとも2つの液圧回路が設
けられており、この液圧回路によつて種々の送りユニッ
トに駆動エネルギが供給されるようになつていると有利
であり、それによつて1つの液体回路と延いてはこの回
路によつて供給されている送りユニットとが中断した場
)合に、他の送りユニットによつて引続きエネルギ供給
が行なわれて当該の採炭機の落下が防がれるようになる
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
符号1で示された採炭機は、切羽面側に傾斜部7を有す
る切羽運搬機2の上に位置しており、この傾斜部上に採
炭機1が該採炭機1の図示されていないころがり滑走部
材を以つて支持されている。切羽運搬機2の充てん側に
は個々の区分から形成されたラック3が配設されており
、このラック3つは採炭機1に送り運動を生ぜしめるた
めに用いられ送り装置5の駆動歯車4にかみ合つている
。保持アーム6は採炭機本体の、機械走行方向に対して
直角に延びる水平軸線を中心に旋回可能なように支承さ
れておりまた、1つのカッタドラム7と、該カッタドラ
ム7の軸線を中心に旋回可能に配置された1つのロイマ
薄板8とそれぞれ保持している。この保持アーム6はそ
れぞれ1つの図示されていない調節シリンダによつて操
作され、この調節シリンダは切羽面側の範囲内でこのド
ラム型コールカッタである採炭機1の下側に配置されか
つ機械フレーム25内部に軸線を中心に旋回可能なよう
に支承されている。第1図の実施例においては採炭機1
の機械本体が4つの構成ユニットから成り、即ち該機械
本体の両端に位置する2つの機械ケーシング9とこの両
機械ケーシングの間に位置するカッタ用モータ10と更
にもう1つの構成部11であり、この最後の構成部11
内には採炭機1の電気的な制御部材と、保持アーム6の
調節のために必要とされ前記の調節シリンダに作用する
液圧装置と、該液圧装置の制御部材と圧力発生器とが収
容されている。
前記の最後の構成部11内には更に単数又は複数の液圧
ポンプが収容されており、このポンプは独立した導管を
介して、互いに平行に配置された全ての送りユニット1
2の油圧モータに圧力液体を供給する。協働して採炭機
1の送り装置5を形成している個々の送りユニット12
は全てラック3上に摺動可能に配置されている。
各送りユニット12はそ−の両端面に位置する湾曲した
当付け面13を介して互いに支持されており、またピン
15で保持されたストラップ14によつて全面的に制限
されて可動に互いに結合されている。各送りユニット1
2がスライダ16を有し、このスライダ16の両;端部
には成形ラックの周囲に部分的に係合している滑走部材
17が配設されている。滑走部材17は機械走行方向に
向いた支承部材18によつて互いに結合されており、こ
の支承部材18内にはラック3に係合した駆動歯車4が
支承されており、3更に第2図に示されたように駆動モ
ータとして液圧式の液圧式の低速モータ19が受容され
ている。かし例えば第3図から分るようにこの支承部材
18が複数の液圧式の高速モータ20を駆動モータとし
て保持し、またそのために必要な伝動装4置歯車対21
がその高速モータ20と支承部材18との間に包囲され
かつ保持されていてもよい。第3図の例における高速回
転て運転される駆動モータ20が外側の支承部材22に
フランジ結合されているのに対し、第2図の例における
低い回転数で運転される低速モータ19は内側の支承部
材18と外側の解離可能な支承部材23との間に緊定さ
れている。第1図に示された例では採炭機端部の範囲内
に位置する両方の送りユニット12は同時に採炭機滑走
部としての機能も有している。
従つてこの送りユニットはピン24によつて所属の機械
ケーシフング9と固くねじ結合されており、他方でこの
両端の送りユニットの間に囲まれて位置する送りユニッ
ト12はストラップ14によつてその両端送りユニット
にまた相互間で、制限されて可動に結合されている。全
ての送りユニット12の液圧モータ19,20が互いに
平行に延びる導管を介して採炭機1の唯一の液体ポンプ
と接続しているので、各送りユニット12の駆動歯車4
は採炭機1の送り作動時にそれぞれ同一の負荷割合いを
受ける。
例えば激しく傾斜した炭層などの採炭時に関する安全性
の理由から、送りユニット12の内のいくつかに、第2
の液体循環回路によつて圧力液体を供給することも可能
である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の2つの実施例を示すものであつて、第1
図は本発明による採炭機の側面図、第2図は液圧式の低
速モータて駆動される送りユニットを第4図のD上線に
沿つて示した断面図、第3図は送りユニットの別の実施
例てあつて複数の液圧式の高速モータて駆動されるもの
を示した断面図、第4図は第2図の送りユニットをA−
C線とB−C線に沿つて断面しそれぞれ右半分と左半分
とに示した図である。 1・・・・・・採炭機、2・・・・・・切羽運搬機、3
・・・・・ラック、4・・・・・・駆動歯車、5・・・
・・・送り装置、6・・・・・・保持アーム、7・・・
・・・カッタドラム、8・・・・・ロイマ薄板、9・・
・・・・機械ケーシング、10・・・・・・カッタ用モ
ータ、11・・・・・・構成部材、12・・・・・・送
りユニット、13・・・・・当付け面、14・・・・・
ストラップ、15,24・・・・・ゼン、16・・・・
・・スライダ、17・・・滑走部材、18,22,23
・・・・・・支承部材、19・・・・低速モータ、20
・・・・・高速モータ、21・・・伝動装置歯車付、2
5・・・・・・機械フレーム。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 坑内炭鉱の採炭機のための送り装置であつて、該送
    り装置が、採炭機の走行車道の長さに亘つて延びるラッ
    クで案内されており、また該ラックの歯部にかみ合う少
    なくとも1つの駆動歯車を有しており、この駆動歯車が
    、液圧モータに直接か又は伝動装置を介して接続されて
    おり、また液体ポンプとポンプ駆動モータとを備えてい
    るか又は当該の駆動歯車の液圧モータに液体導管を介し
    て所定の圧力液体が採炭機から供給されるようになつて
    おり、しかも前記駆動歯車、単数又は複数の液圧モータ
    、そして備えられている場合には液体ポンプと該液体ポ
    ンプの駆動モータとが、ラック上に支持されかつ案内さ
    れている独自のスライダ上に配設されており、このスラ
    イダはラック成形体の少なくとも1部分に下から係合し
    ており、このスライダによつて駆動歯車の歯かみ合いが
    確実にされかつ採炭機から独立した送りユニットが形成
    されるようになつている形式のものにおいて、ラック3
    の上に配置された単数又は複数の送りユニット12が、
    採炭機1の該送りユニットと同じ側に位置する滑走部材
    の間に配設されるか又は滑走部材の代りに配設されてお
    り、この滑走部材の代りに配設された場合の送りユニッ
    ト12は採炭機1の本体又は該採炭機の機械フレーム2
    5と結合して滑走部材の機能を引き受けるようになつて
    おり、また滑走部材の間に配設された場合の送りユニッ
    ト12は、その都度の採炭機走行方向で見て当該の送り
    ユニットの手前に位置する送りユニット12又は滑走部
    材にのみ支持されるかあるいは当該の送りユニットに隣
    接した単数又は複数の送りユニット12に結合されてい
    ることを特徴とする、坑内炭鉱の採炭機のための送り装
    置。 2 各送りユニットのスライダ16の両端部に、ラック
    成形体にその周囲において部分的に係合しているそれぞ
    れ1つの滑走部材17と、この2つの滑走部材17を互
    いに結合しかつ機械走行方向に向けられた支承部材18
    とが配設されており、この滑走部材17と支承部材18
    との間に、駆動歯車4と単数又は複数の駆動モータ19
    ,20とが包囲されかつ保持されている、特許請求の範
    囲第1項記載の送り装置。 3 全ての送りユニット12がその両端面に湾曲した当
    付け面13を有しておりかつ(又は)ストラップ14よ
    つて全面的に制限されて可動に互いに結合されている、
    特許請求の範囲第1項記載の送り装置。 4 全ての送りユニット12の各液圧モータ19,20
    が1つの共通の液体ポンプに接続されておりかつ互いに
    平行に配置されている、特許請求の範囲第1項記載の送
    り装置。 5 それぞれ1つの独自の液体ポンプを有する少なくと
    も2つの液圧回路が設けられており、この液圧回路によ
    つて種々の送りユニット12に駆動エネルギが供給され
    ている、特許請求の範囲第1項記載の送りユニット。
JP57064112A 1981-04-25 1982-04-19 坑内炭鉱の採炭機のための送り装置 Expired JPS6046237B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3116457.9 1981-04-25
DE3116457A DE3116457C2 (de) 1981-04-25 1981-04-25 Vorschubeinrichtung für Gewinnungsmaschinen des Untertagebergbaues

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57184190A JPS57184190A (en) 1982-11-12
JPS6046237B2 true JPS6046237B2 (ja) 1985-10-15

Family

ID=6130804

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57064112A Expired JPS6046237B2 (ja) 1981-04-25 1982-04-19 坑内炭鉱の採炭機のための送り装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4451090A (ja)
JP (1) JPS6046237B2 (ja)
DE (1) DE3116457C2 (ja)
GB (1) GB2097445B (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6265211U (ja) * 1985-10-16 1987-04-23

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB1227216A (ja) * 1968-06-21 1971-04-07
GB1458741A (en) * 1974-03-07 1976-12-15 Coal Ind Haulage equipment
DE2552085C3 (de) * 1975-11-20 1988-02-11 Gebr. Eickhoff Maschinenfabrik U. Eisengiesserei Mbh, 4630 Bochum Walzenschrämmaschine
DE2732275C2 (de) * 1977-07-16 1983-01-13 Gebr. Eickhoff, Maschinenfabrik U. Eisengiesserei Mbh, 4630 Bochum Walzenschrämmaschine, insbesondere für den Abbau niedriger Flöze

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6265211U (ja) * 1985-10-16 1987-04-23

Also Published As

Publication number Publication date
US4451090A (en) 1984-05-29
GB2097445B (en) 1985-01-23
GB2097445A (en) 1982-11-03
DE3116457C2 (de) 1985-02-07
JPS57184190A (en) 1982-11-12
DE3116457A1 (de) 1982-11-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4067620A (en) Rack-driven mining machine with pivotal guide shoe
JPS62211211A (ja) 無限軌道に取付けられるコンベア−装置
DE3733032A1 (de) Foerdereinrichtung
CN103171961B (zh) 一种斜巷人员长距离运输系统
US3879088A (en) Longwall mining system
US3892443A (en) Continuous cutting and gathering apparatus for a continuous mining machine
US2691514A (en) Planer type coal mining and loading machine
US3231064A (en) Articulated cascade conveyor
JPS6046237B2 (ja) 坑内炭鉱の採炭機のための送り装置
US3817579A (en) Mining machine
US4088370A (en) Haulage arrangements for mineral mining machines
US3844618A (en) Mining machine having rotary motor extended cutter head
CN114671195A (zh) 一种掘进机用刮板输送机链条液压张紧装置及方法
US3968754A (en) Chain drive arrangement for a mining machine
US2764397A (en) Auger mining apparatus having rigidly attached transverse conveyor
US4254710A (en) Link-loc chainless haulage system
US2060226A (en) Mining machine
US4813530A (en) Conveyor drive for miner
US2035858A (en) Creeping traction
US4396229A (en) Mining machine with externally mounted drive means
US3416623A (en) Tram drive unit for mining machine
US4483568A (en) Advancing apparatus for a multi-unit mining machine
US2853810A (en) Drive mechanism for self-propelled implements
US299655A (en) Mining machine
JPH0658034B2 (ja) 2重チェーンカッタを有するトンネル掘進用アーチ型カッタ