JPS6044954A - けい光燈とりかえ機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 天井にとりつけられる　けい光燈　は、その光度、その
他の関係で手の届かない場所にあるので　故障しても　
すぐにとりかえるのは用層ｆである。本機は　その労力
　及び速度の軽減を目的として、発＋１１したものであ
る。

まず、とりかえようとする　けい先位の下に立ち、第１
図用Ｊにておしトげるようにして　けい先位をつかみ、
次に、第２図用具にて、けい先位のスイッチ部分の２本
中央に先端をさしこむ、と同時に回１にさせることによ
って、スイッチ部分が脱け、けい先位をとることができ
る。

また、新しいはい先位を　はめる時は、第１図用具に　
そのけい）―αをはめ　スイッチ部分の２木のつのの角
度を　しっかりときめ水１１口に入れることによって　
片方のスイッチを固定し、つぎに第２図用具にて　もう
−力のスイッチを入れる。「パチン」という音で心Ｊい
ると同時に　Ｊ’ｌｌかりがつく。

はじめは　多少の技法を要するが　素人でも　すぐにな
れ　安全に　しかも　手軽Ｘに作業が進められる。特に
　多量にとりかえる時はその便利さは効果的である。

【図面の簡単な説明】

第１図　Ａは　けい先位っかみ機の１Ｅ面図Ｂは同　横
面図 第２図アは　スイッチ脱着機の正面図 イは　同　横面図 第３図（イ′）は　とりかえにうとする　けい先位を　
っがｈ機でおさえ　スイッチ脱着機ではずしたとこる （口）　は　つかみ機で　けい先位をおさえているｔｒ
ｉ面図 （ハ）は　スイッチ脱着機で　スイッチをはずした断面
図 第４図は本機全体の斜視図 第３図（ロ）で　１はゴム部分 ／はプラスチック部分 ３は可動止め金 出願人　中　人１１′、法　治 第３図　（イ） 第４図

Claims (1)

【特許請求の範囲】
1. Ａ・プラスチック製品の弾力でけい先位をつかむ装置（
   第３図°口）Ｐの開口角度・長さ・内円＋１．けい光灯
   スイッチ部分の脱曽装置どＩ（第２図・ア・イ・　第３
   図ハ）