JPS6038190A - 印字品質判定装置 - Google Patents
印字品質判定装置Info
- Publication number
- JPS6038190A JPS6038190A JP58147379A JP14737983A JPS6038190A JP S6038190 A JPS6038190 A JP S6038190A JP 58147379 A JP58147379 A JP 58147379A JP 14737983 A JP14737983 A JP 14737983A JP S6038190 A JPS6038190 A JP S6038190A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- printing
- output
- recognition sensor
- paper
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J29/00—Details of, or accessories for, typewriters or selective printing mechanisms not otherwise provided for
- B41J29/46—Applications of alarms, e.g. responsive to approach of end of line
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
- Impact Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ） 発明の技術分野
本発明は印刷装置の試験装置に係り、特にインパクト型
プリンタの印字品質の評価手段に利用して好適な印字品
質判定装置に関する。
プリンタの印字品質の評価手段に利用して好適な印字品
質判定装置に関する。
（ｂ） 技術の背景
近年の印刷装置は小型化、廉価皺へと移行している力瓢
それに伴ない装置を構成する部品も小型軽量化される。
それに伴ない装置を構成する部品も小型軽量化される。
とりわけタイプベルトを使用したインパクト型プリンタ
等においてはその印字部であるハンマ先端の加工精度あ
るいはタイプベルトの蛇行やタイプベルトに対する衝撃
角度の差異によって印字の片当り現象や印字濃度の°淡
・現象が顕在化してくる。このことは使用するインクリ
ボンが古くなってくるとより一層顕著な傾向を示し、場
合によっては印字欠けに近い状態となる。
等においてはその印字部であるハンマ先端の加工精度あ
るいはタイプベルトの蛇行やタイプベルトに対する衝撃
角度の差異によって印字の片当り現象や印字濃度の°淡
・現象が顕在化してくる。このことは使用するインクリ
ボンが古くなってくるとより一層顕著な傾向を示し、場
合によっては印字欠けに近い状態となる。
以上のような印字の片当り現象等はインパクトプリンタ
では完全に避は得ないものであるために、ハンマユニッ
ト単位でこれら印字品質の判定を自動的に実行させる手
段が強く要望されていた。
では完全に避は得ないものであるために、ハンマユニッ
ト単位でこれら印字品質の判定を自動的に実行させる手
段が強く要望されていた。
（Ｃ） 発明の目的
本発明は上記従来の状況に鑑み、印刷装置にて所定の印
字パターンを印刷させた用紙の印字品質を自動的に判定
表示する印字品質判定装置の提供を目的とする。
字パターンを印刷させた用紙の印字品質を自動的に判定
表示する印字品質判定装置の提供を目的とする。
（ｄ） 発明の構成
そしてこの目的は本発明によれば印刷用紙を装着する用
紙送り機構と、前記印刷用紙に印刷された所定の印字パ
ターンを認識する複数の認識センサを付設したヘッドと
、該ヘッドを前記用紙送りの方向と直交する方向に往復
駆動させるヘッド駆動機構と、前記各機構及びヘッドを
制御する制御部とから印字パターン認識装置を構成し、
前記所定の印字パターンの文字線幅を前記複数の認識セ
ンサにて読取り、該認識センサの出力を時間で測定する
計時手段と、前記出力時間を標準時間幅と該バッファレ
ジヌタの出力を表示する表示装置とから構成されてなる
ことを特徴とする印字品質判定装置を提供することによ
り達成される。
紙送り機構と、前記印刷用紙に印刷された所定の印字パ
ターンを認識する複数の認識センサを付設したヘッドと
、該ヘッドを前記用紙送りの方向と直交する方向に往復
駆動させるヘッド駆動機構と、前記各機構及びヘッドを
制御する制御部とから印字パターン認識装置を構成し、
前記所定の印字パターンの文字線幅を前記複数の認識セ
ンサにて読取り、該認識センサの出力を時間で測定する
計時手段と、前記出力時間を標準時間幅と該バッファレ
ジヌタの出力を表示する表示装置とから構成されてなる
ことを特徴とする印字品質判定装置を提供することによ
り達成される。
□
（ｅ） 発明の実施例
以下本発明実施例を図面によりて詳述する、第１図は本
発明による印字品質判定用の印字パターン様式の一例を
示す。図において１は例えば連続用紙からなる印刷用紙
であって紙送り用の送り孔１．を備えている。２は品質
判定用の印字パターンの一例であって本発明においては
文字Ｈを所要の行数を全桁位置に連続して印刷したパタ
ーンを示し、印字品質の判定を行うために図示のように
桁アドレス名称をつける。すなわち印字の行の最初術を
２分割して桁１−］及び１−２と名付け、以下同様にし
てその行の最後の桁をｎ−１及びｎ−２であられす。
発明による印字品質判定用の印字パターン様式の一例を
示す。図において１は例えば連続用紙からなる印刷用紙
であって紙送り用の送り孔１．を備えている。２は品質
判定用の印字パターンの一例であって本発明においては
文字Ｈを所要の行数を全桁位置に連続して印刷したパタ
ーンを示し、印字品質の判定を行うために図示のように
桁アドレス名称をつける。すなわち印字の行の最初術を
２分割して桁１−］及び１−２と名付け、以下同様にし
てその行の最後の桁をｎ−１及びｎ−２であられす。
第２図は本発明による印字品質判定装置の機構図を示す
。図において３は用紙送り機構であって図示しないスプ
ロケットが送り孔１ａと噛合して印刷用紙１を矢印Ｙ方
向に送ることにより改行することができる。４はヘッド
であって複数の認識センサ４ｇと４ｂを付設している。
。図において３は用紙送り機構であって図示しないスプ
ロケットが送り孔１ａと噛合して印刷用紙１を矢印Ｙ方
向に送ることにより改行することができる。４はヘッド
であって複数の認識センサ４ｇと４ｂを付設している。
認識センサ４ａ＋４ｂはそれぞれ発光部と受光部にて構
成され、Ｖ発光部か発した光が対向する印刷用紙の印字
面を照射し、その反射光を受光部にて受光し、例えば受
光素子であってヘッドａＫ動用シャフト覧とヘッドガイ
ド用シャフト５ｂとベルト５ｅ及びモータ５ｄから１１
１＃成され、ヘッド駆動機構５は図示のように認識セン
サ４ａと４ｂを付設したヘッド４の噛合部・１．、を介
してヘッド４を用紙送り方向（矢印Ｙ方向）と直交する
方向に往復駆動させる機能を有している。６は制御部で
あって計時クロック発生器６８及び桁アト１／スカウン
タ６）、を内蔵し前記各機構３と５及びヘッド４を制御
する構成になっている。
成され、Ｖ発光部か発した光が対向する印刷用紙の印字
面を照射し、その反射光を受光部にて受光し、例えば受
光素子であってヘッドａＫ動用シャフト覧とヘッドガイ
ド用シャフト５ｂとベルト５ｅ及びモータ５ｄから１１
１＃成され、ヘッド駆動機構５は図示のように認識セン
サ４ａと４ｂを付設したヘッド４の噛合部・１．、を介
してヘッド４を用紙送り方向（矢印Ｙ方向）と直交する
方向に往復駆動させる機能を有している。６は制御部で
あって計時クロック発生器６８及び桁アト１／スカウン
タ６）、を内蔵し前記各機構３と５及びヘッド４を制御
する構成になっている。
第３図は本発明による認識センサの読取り位置の説明図
を示す。図において８字を矢印Ｘ、の線上を認識センサ
４．が掃引し矢印Ｘｂの線上を認識センサ４１．が掃引
するものとし、８字の縦線左側と右側はそれぞれ桁アド
レスｌ−１と１−２の領域内に位置する規格を有するも
のと定める。認識センサ４３゜４ｂの出力は図示のＡと
Ｂの印字線幅部分において印字部を黒色、紙地質を白色
とすれば反射光が受光部に入力しない為しレベルで出力
される。従って印字品質は印字幅の標準値を定めること
により判定可能となる。
を示す。図において８字を矢印Ｘ、の線上を認識センサ
４．が掃引し矢印Ｘｂの線上を認識センサ４１．が掃引
するものとし、８字の縦線左側と右側はそれぞれ桁アド
レスｌ−１と１−２の領域内に位置する規格を有するも
のと定める。認識センサ４３゜４ｂの出力は図示のＡと
Ｂの印字線幅部分において印字部を黒色、紙地質を白色
とすれば反射光が受光部に入力しない為しレベルで出力
される。従って印字品質は印字幅の標準値を定めること
により判定可能となる。
標準値の定め方は標準通過時間幅を設定し、印字幅の通
過時間の計時手段を設け、両者の比較で超過時間又は不
足時間のデータを桁位置に対応して表示出力することに
より印字品質の判定は可能となる。
過時間の計時手段を設け、両者の比較で超過時間又は不
足時間のデータを桁位置に対応して表示出力することに
より印字品質の判定は可能となる。
又標準通過時間は距離の単位にも換算できるが本例では
通過時間を計時クロック発生器６１を利用して量子化し
、ドツト数にｌＦＡえ、ドツト数の比較で印字品質を判
定する例につき説明する。
通過時間を計時クロック発生器６１を利用して量子化し
、ドツト数にｌＦＡえ、ドツト数の比較で印字品質を判
定する例につき説明する。
第４図は本発明における印字品質判定装置のブロック図
と表示出力フォーマットの一例を示す。
と表示出力フォーマットの一例を示す。
図において７ａと７ｂはインバータ、８１と８．はコン
パレータ、９はしきい値を示す。すなわち認識センサ４
８の第３図の字幅部分Ａ、Ｈにおける出カバ黒色のため
Ｌレベルとなるのでこれをインノく一タフａにて反転し
Ｈレベルに変換する。コンノ（レータ８ａ −ｓｉ、の
しきい値９は印字の濃度判定を行うものであって規格に
満たない°淡”濃度信号は通過不能にしきい値９を設定
する。従ってコンパレータ８ａ＋８ｂの出力はしきい値
９にて規正を受けた文字幅Ａ。
パレータ、９はしきい値を示す。すなわち認識センサ４
８の第３図の字幅部分Ａ、Ｈにおける出カバ黒色のため
Ｌレベルとなるのでこれをインノく一タフａにて反転し
Ｈレベルに変換する。コンノ（レータ８ａ −ｓｉ、の
しきい値９は印字の濃度判定を行うものであって規格に
満たない°淡”濃度信号は通過不能にしきい値９を設定
する。従ってコンパレータ８ａ＋８ｂの出力はしきい値
９にて規正を受けた文字幅Ａ。
Ｂの通過パルス（通過時間）となる。】０１と１０ｂは
アンドゲートで、あって制御部６の内蔵する計時クロッ
ク発生器６Ｂの出力を共通に入力している。従ってアン
ドゲートｌＯ＆と１１１ｂの出力は文字Ｉｌ！ Ａ 、
Ｈの通過時間帯を計時クロックのＩＩレベル部分に対
応するドツト数となって出力され、次のカウンタ１１ａ
とＩｌｂでそのドツト数をカウトしてバッファレジスタ
１２の所定領域に一時格納する。１３は標準ドツト数の
上限数と下限数を格納したブロセッザであってカウンタ
ｌｌａの出力と比較を行ない゛Ｏ１入力なし、１”ｌ下
限・数より小さい、２″り上限数より大きい、の三種類
に分類して再格納する。
アンドゲートで、あって制御部６の内蔵する計時クロッ
ク発生器６Ｂの出力を共通に入力している。従ってアン
ドゲートｌＯ＆と１１１ｂの出力は文字Ｉｌ！ Ａ 、
Ｈの通過時間帯を計時クロックのＩＩレベル部分に対
応するドツト数となって出力され、次のカウンタ１１ａ
とＩｌｂでそのドツト数をカウトしてバッファレジスタ
１２の所定領域に一時格納する。１３は標準ドツト数の
上限数と下限数を格納したブロセッザであってカウンタ
ｌｌａの出力と比較を行ない゛Ｏ１入力なし、１”ｌ下
限・数より小さい、２″り上限数より大きい、の三種類
に分類して再格納する。
カウンタｌｌｂの出力も同様に分類して再格納する。
このようにして得た認識センサ４ａ ｒ ４ｂ毎の判定
結果を桁アドレスカウンタ６ｂのトリガー信号にて表示
回路１４に転送し、バッファレジスタ稔をクリヤーする
。表示回路１４は表示器１５との組合わせで表示装置を
構成し桁アドレスカウク６ｈからの桁位置信号と共に、
表示器１５に記載するフォーマットのようにあらかじめ
定めた行と桁位置に対応する欄の中に印字品質不良の内
容を“θ′”１パ２“の区分で表示し、印字品質合格の
ものについては表示をしない。例えば表示器１５に示す
印字フォーマットにおいて２行目の２−１桁は上部が１
淡”であり下部は字幅不足を示し２−２桁は正常を意味
している。又２−１桁と２−２桁の上部、下部すべてが
“０”の場合は”淡”もしくは印字脱落を示す。
結果を桁アドレスカウンタ６ｂのトリガー信号にて表示
回路１４に転送し、バッファレジスタ稔をクリヤーする
。表示回路１４は表示器１５との組合わせで表示装置を
構成し桁アドレスカウク６ｈからの桁位置信号と共に、
表示器１５に記載するフォーマットのようにあらかじめ
定めた行と桁位置に対応する欄の中に印字品質不良の内
容を“θ′”１パ２“の区分で表示し、印字品質合格の
ものについては表示をしない。例えば表示器１５に示す
印字フォーマットにおいて２行目の２−１桁は上部が１
淡”であり下部は字幅不足を示し２−２桁は正常を意味
している。又２−１桁と２−２桁の上部、下部すべてが
“０”の場合は”淡”もしくは印字脱落を示す。
以上のような印字品質判定様式により自動的に良否の判
定ならびに不良位置の確認を行うことができる。
定ならびに不良位置の確認を行うことができる。
更ｔこ文字間隔の判定も同様の手段に′Ｃ桁位１「１“
と標準値を設定することにより容易に実施可能である。
と標準値を設定することにより容易に実施可能である。
又認識センサの数量を増加させることにより更に精度の
高い印字品質の判定が可能となる、。
高い印字品質の判定が可能となる、。
なお前述の実施例では印刷用紙として連続用紙の場合に
ついて説明したが、それに限らず、単票の印刷用紙にも
適用可能である。
ついて説明したが、それに限らず、単票の印刷用紙にも
適用可能である。
（ｆ）発明の効果
以上詳細に説明したように本発明の印字品質判定装置に
よれば印刷装置の／’ｌンマーユニ／１・部を実際に印
字させることによりその片当り現象や濃淡を含む印字品
質（あるいは印字脱落を自動的に認識判別することがで
きる。
よれば印刷装置の／’ｌンマーユニ／１・部を実際に印
字させることによりその片当り現象や濃淡を含む印字品
質（あるいは印字脱落を自動的に認識判別することがで
きる。
２ＦＳ Ｉ Ｉ〈Ｉは本発明による印字品質判定用の１
μ字）々ターン様式の一例、第２図は同印字品質判定装
置の！”！ Ｉ’ｉ’？図、第３図は同認識センサの読
取り位置の説９明閾、第４図は同印字品質判定装置ａの
プＩＪ、り図と表示出力のフォーマットの一例を示す。 図において、１は印刷用紙、２は所定の印−’、ｑ 、
４ターン、 ；３は用に几送りｌｊ４４’ｌ’） ＋
４はヘッド ・１８と・１１゜（、ｔｆｔｇ識セニ／→
）’＋ ５ ＬＬへッＦ島！（ｉＩ′１．！ＩｂＭｒ：
’ｒ＋ ６ ＋：を制？！１ 部。 ６、は計時クロ、り発生’６ｊｆ ６ｂは桁アドレス力
ｒ’７ンタ、 １２はバッファレジスタ、１３はブｔ１
セッサ、１４は表示回路、 １５は表示器、Ｙは紙送り
方向、ＡとＢは印字の文字ｄ’＋：１＋ ｘａとＸｂは
認識センサの読取り方向、Ｃは桁、Ｌは行を示す。 第１図 第４図 ｑ
μ字）々ターン様式の一例、第２図は同印字品質判定装
置の！”！ Ｉ’ｉ’？図、第３図は同認識センサの読
取り位置の説９明閾、第４図は同印字品質判定装置ａの
プＩＪ、り図と表示出力のフォーマットの一例を示す。 図において、１は印刷用紙、２は所定の印−’、ｑ 、
４ターン、 ；３は用に几送りｌｊ４４’ｌ’） ＋
４はヘッド ・１８と・１１゜（、ｔｆｔｇ識セニ／→
）’＋ ５ ＬＬへッＦ島！（ｉＩ′１．！ＩｂＭｒ：
’ｒ＋ ６ ＋：を制？！１ 部。 ６、は計時クロ、り発生’６ｊｆ ６ｂは桁アドレス力
ｒ’７ンタ、 １２はバッファレジスタ、１３はブｔ１
セッサ、１４は表示回路、 １５は表示器、Ｙは紙送り
方向、ＡとＢは印字の文字ｄ’＋：１＋ ｘａとＸｂは
認識センサの読取り方向、Ｃは桁、Ｌは行を示す。 第１図 第４図 ｑ
Claims (1)
- 印刷用紙を装着する用紙送り機構と、前記印刷用紙に印
刷された所定の印字パターンを認識する複数の認識セン
サを付設したヘッドと、該ヘッドを前記用紙送り方向と
直交する方向に往復駆動させるヘッド駆動機構と、前記
各機構及びヘッドを制御する制御部とから印字パターン
認識装置を構成し、前記所定の印字パターンの文字線幅
を前記複数の認識センサにて読取り、該認識センサの出
力を時間で測定する計時手段と、前記出力時間をアレジ
スタと、該バッファレジスタの出力を表示する表示装置
とから構成されてなることを特徴とする印字品質判定装
置〜
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147379A JPS6038190A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 印字品質判定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58147379A JPS6038190A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 印字品質判定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6038190A true JPS6038190A (ja) | 1985-02-27 |
Family
ID=15428907
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58147379A Pending JPS6038190A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 印字品質判定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6038190A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62173276A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-30 | Fujitsu Ltd | プリンタ印字試験システム |
| US4722620A (en) * | 1984-12-29 | 1988-02-02 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Printer with an image reader |
| JPH0696294B2 (ja) * | 1985-09-26 | 1994-11-30 | ジーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 光学的文字発生装置の露光エネルギー補正装置を有する電子写真印刷装置 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5427728A (en) * | 1977-08-03 | 1979-03-02 | Ricoh Co Ltd | Printer |
| JPS5672774A (en) * | 1979-11-20 | 1981-06-17 | Nippon Electric Ind Co Ltd | Quality inspection device for printed bar code symbol |
| JPS5759831A (en) * | 1980-09-26 | 1982-04-10 | Wacker Chemie Gmbh | Manufacture of unsaturated carboxylic ester |
| JPS57139846A (en) * | 1981-02-24 | 1982-08-30 | Fujitsu Ltd | Faulty digit display system |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP58147379A patent/JPS6038190A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JPH0696294B2 (ja) * | 1985-09-26 | 1994-11-30 | ジーメンス アクチエンゲゼルシヤフト | 光学的文字発生装置の露光エネルギー補正装置を有する電子写真印刷装置 |
| JPS62173276A (ja) * | 1986-01-27 | 1987-07-30 | Fujitsu Ltd | プリンタ印字試験システム |
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