JPS6037456A - 自動二輪車用ギヤシフトドラム - Google Patents
自動二輪車用ギヤシフトドラムInfo
- Publication number
- JPS6037456A JPS6037456A JP14564183A JP14564183A JPS6037456A JP S6037456 A JPS6037456 A JP S6037456A JP 14564183 A JP14564183 A JP 14564183A JP 14564183 A JP14564183 A JP 14564183A JP S6037456 A JPS6037456 A JP S6037456A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shift drum
- gear shift
- gear
- lead groove
- motorcycle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H63/00—Control outputs from the control unit to change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion or to other devices than the final output mechanism
- F16H63/02—Final output mechanisms therefor; Actuating means for the final output mechanisms
- F16H63/08—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism
- F16H63/16—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism the final output mechanisms being successively actuated by progressive movement of the final actuating mechanism
- F16H63/18—Multiple final output mechanisms being moved by a single common final actuating mechanism the final output mechanisms being successively actuated by progressive movement of the final actuating mechanism the final actuating mechanism comprising cams
Landscapes
- Gears, Cams (AREA)
- Gear-Shifting Mechanisms (AREA)
- Mechanical Control Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
おける変速操作機構部に適用されるギヤシフトドラムに
関するものである。 自動二輪車の変速シフト機構では、シフトフォークをリ
ードするためにカムを使用している。カムとしては、円
筒面にリード条溝を形成させたものおよび平面にカム溝
を付したものがあり、前者すなわちギヤシフトドラムが
一般的に使用されτいる。このギヤシフトドラムに嵌合
されているシフトフォークを作動して変速を行うのであ
る。 前記ギヤシフトドラムは一般的に鋳鉄製の物が多く、た
とえば第1図、第2図、第3図に図示されるものが知ら
れている。 ギヤシフトドラム01は、円筒側面部02にシフトフォ
ーク03,、03□、033がそれぞれ案内される条溝
041・042・043が形成され、その両端部におい
てハウジング05で回動自在に支持されている。 前記シフトフォーク03□、0 32、0 33の両端
部にはそれぞれリード条溝04,、04□、043に嵌
合されるガイド片0 6+− 0 62、0 6Mと、
スライドギヤ07、、07□、07,(072、073
は図示されず)に係合される案内フォーク08□、08
□、083(08□、083は図示されず)とが形成さ
れている。 変速に当っては、自動二輪車のドライバーが変速+4]
ベダルを操作することによって、前記ギ丁シ71−アー
ム010が回動され、この回動
関するものである。 自動二輪車の変速シフト機構では、シフトフォークをリ
ードするためにカムを使用している。カムとしては、円
筒面にリード条溝を形成させたものおよび平面にカム溝
を付したものがあり、前者すなわちギヤシフトドラムが
一般的に使用されτいる。このギヤシフトドラムに嵌合
されているシフトフォークを作動して変速を行うのであ
る。 前記ギヤシフトドラムは一般的に鋳鉄製の物が多く、た
とえば第1図、第2図、第3図に図示されるものが知ら
れている。 ギヤシフトドラム01は、円筒側面部02にシフトフォ
ーク03,、03□、033がそれぞれ案内される条溝
041・042・043が形成され、その両端部におい
てハウジング05で回動自在に支持されている。 前記シフトフォーク03□、0 32、0 33の両端
部にはそれぞれリード条溝04,、04□、043に嵌
合されるガイド片0 6+− 0 62、0 6Mと、
スライドギヤ07、、07□、07,(072、073
は図示されず)に係合される案内フォーク08□、08
□、083(08□、083は図示されず)とが形成さ
れている。 変速に当っては、自動二輪車のドライバーが変速+4]
ベダルを操作することによって、前記ギ丁シ71−アー
ム010が回動され、この回動
【こ伴つτ前記ガイド片
061.06.、.063がリード条溝041.042
.043に沿つτ摺動され、シフトフォーク031・0
32.033が案内され、前記案内フォーク088.0
82.08. (082,08,、iff図示されず)
がスライドギ−y07.、(+7.、.07.、 (0
7□、073は図示されず)にドリブンギヤが噛合され
、変速されるようになっている。011.012.0】
2゜、0122.0133はそれぞれ油孔である。 前記ギヤシフトドラムO1c′i、強度、耐久性、生産
性、コスト、重量軽減等を考慮して中空の鋳鉄鋳物累月
を機械加工して製造でれるのが通常であるが、重量が重
く、ギヤシフトドラムをシフトする上に難点があった。 不発明は、このような難点を克服した自動二輪車+1■
ギヤシフトドラムの改良〔こ係り、その目的とするとこ
ろは、ギヤシフトドラムの製造工程をほとんど変更する
ことなく、さらに重量が軽減されたギヤシフトドラムを
安価に供する点にある。 不発明は、トランスミッションのスライディングギヤに
嵌合するシャフトフォークを動作させうるリード条溝な
備えた自動二輪車用ギヤシフトドラムにおいて、前記ギ
ヤシフトドラムのり一ド条溝底部の肉厚を、前記シフト
フォークが嵌装されるリード条溝曲り部のみ厚く、その
他の部分は薄くまたは貫通させ重量を軽減させたことを
特徴とするものである。 以下不発明を適用した第4図ないし第7図に図示の実施
例について説明する。 ■はギヤシフトドラムで、第4図に、第5図の展開図の
IV −IV線しこ沿って裁断した要部の縦断側面図が
示されておつ、リード条溝部2..22.2゜にGまそ
れぞれリード条3□、32.33とリード条41.4□
、43 とが同溝部2□、22.23を挾み、対向して
配設され、同溝部28.2□、23に図示されないシフ
トフォークの案内片が嵌合される。 第5図は、前記ギヤシフトドラム1の周側部を展開した
図面で、リード条溝部21.22.23 G;f!Xト
レード部10のほか、それぞれ曲り部11.12.13
.14.15が形成され、リード条溝部21.22.2
3の3− 13、+4.150部分のみ肉厚Tを厚く、直線F!f
IlOは第6図に図示されるように薄くまたは第7図に
図示される他の実施例のように貫通させである。 前記ギヤシフトドラム1はこのように構成され又いるの
で、ギヤシフトドラムによる変速においては、ギヤシフ
トドラム1が回動されるのに伴って、シフトフォークが
前記リード条溝@S21.2□、23に案内され、スラ
イドギヤがドリブンギヤに噛合され変速が行わiするの
であるが、前記ギヤシフトドラム1が回動されるのに伴
うシフトフォークが前記リード条溝部21・22.2g
のストレート部10を移動中は、ギヤシフトドラム1の
軸方向には荷重が作用しないが、前記曲り部11.12
.13.14.15のうちのいずれかの部分に圧接し、
スライドギヤがドリブンギヤに噛合され変速が行われて
いるとき前記ギヤシフトドラム1に軸方向に作用する荷
重に対しても前記リード条溝曲り部11.12.13、
+4、+5におけるリード条底部5のみ肉厚Tが厚く形
成されているため、十分に耐えるとともに、荷4− 重が作用しない前記ストレート部10ではリード条底部
5は肉厚tが薄くまたは貫通され℃いて・前記シフトフ
ォークを保持するだけの機能を果たせば良く、変速に当
っての荷重が合理的に受持たれている。 また前記リード条底@S5..5□、53の肉厚は、リ
ード条溝曲り邪11.12.13.14.15のリード
条 ・底部5のみ厚く、他の大部分のストレート部10
でハ薄く、′f、た貫通され℃いるので、前記ギヤシフ
トドラムlの重量は軽量化され、ギヤシフトに必要であ
る操作力は小さくてすむとともにギヤシフトを容易・確
実【こ行える。 さらに前記リード条溝ストレート部10を貫通した場合
は1ギ丁シフトドラム1の鋳造の際、中子砂落しが容易
で、このためコストが低減される。 第6図および第7図に図示されている実施例では、リー
ド条底部の肉厚をリード条溝曲り部においてのみ、他の
部分よりも厚りシタが、この他部の肉厚を部分的に薄<
′f、r:は貫通し1も良い。 不発明では、トランスミッションのスライディンクキ−
y +こ嵌合するシフトフォークを動作させうるリード
条溝を備えた自動二輪車用ギヤシフトドラムにおいて、
前記ギヤシフトドラムのり一ド条溝底部の肉厚を、前記
シフトフォークが嵌接されるリード条溝曲り部のみ厚く
、その他の部分は薄<!:*は貫通させたものであるの
で、ギヤシフトドラムの重量を軽減させるとともにコス
トを低下させることができる。
061.06.、.063がリード条溝041.042
.043に沿つτ摺動され、シフトフォーク031・0
32.033が案内され、前記案内フォーク088.0
82.08. (082,08,、iff図示されず)
がスライドギ−y07.、(+7.、.07.、 (0
7□、073は図示されず)にドリブンギヤが噛合され
、変速されるようになっている。011.012.0】
2゜、0122.0133はそれぞれ油孔である。 前記ギヤシフトドラムO1c′i、強度、耐久性、生産
性、コスト、重量軽減等を考慮して中空の鋳鉄鋳物累月
を機械加工して製造でれるのが通常であるが、重量が重
く、ギヤシフトドラムをシフトする上に難点があった。 不発明は、このような難点を克服した自動二輪車+1■
ギヤシフトドラムの改良〔こ係り、その目的とするとこ
ろは、ギヤシフトドラムの製造工程をほとんど変更する
ことなく、さらに重量が軽減されたギヤシフトドラムを
安価に供する点にある。 不発明は、トランスミッションのスライディングギヤに
嵌合するシャフトフォークを動作させうるリード条溝な
備えた自動二輪車用ギヤシフトドラムにおいて、前記ギ
ヤシフトドラムのり一ド条溝底部の肉厚を、前記シフト
フォークが嵌装されるリード条溝曲り部のみ厚く、その
他の部分は薄くまたは貫通させ重量を軽減させたことを
特徴とするものである。 以下不発明を適用した第4図ないし第7図に図示の実施
例について説明する。 ■はギヤシフトドラムで、第4図に、第5図の展開図の
IV −IV線しこ沿って裁断した要部の縦断側面図が
示されておつ、リード条溝部2..22.2゜にGまそ
れぞれリード条3□、32.33とリード条41.4□
、43 とが同溝部2□、22.23を挾み、対向して
配設され、同溝部28.2□、23に図示されないシフ
トフォークの案内片が嵌合される。 第5図は、前記ギヤシフトドラム1の周側部を展開した
図面で、リード条溝部21.22.23 G;f!Xト
レード部10のほか、それぞれ曲り部11.12.13
.14.15が形成され、リード条溝部21.22.2
3の3− 13、+4.150部分のみ肉厚Tを厚く、直線F!f
IlOは第6図に図示されるように薄くまたは第7図に
図示される他の実施例のように貫通させである。 前記ギヤシフトドラム1はこのように構成され又いるの
で、ギヤシフトドラムによる変速においては、ギヤシフ
トドラム1が回動されるのに伴って、シフトフォークが
前記リード条溝@S21.2□、23に案内され、スラ
イドギヤがドリブンギヤに噛合され変速が行わiするの
であるが、前記ギヤシフトドラム1が回動されるのに伴
うシフトフォークが前記リード条溝部21・22.2g
のストレート部10を移動中は、ギヤシフトドラム1の
軸方向には荷重が作用しないが、前記曲り部11.12
.13.14.15のうちのいずれかの部分に圧接し、
スライドギヤがドリブンギヤに噛合され変速が行われて
いるとき前記ギヤシフトドラム1に軸方向に作用する荷
重に対しても前記リード条溝曲り部11.12.13、
+4、+5におけるリード条底部5のみ肉厚Tが厚く形
成されているため、十分に耐えるとともに、荷4− 重が作用しない前記ストレート部10ではリード条底部
5は肉厚tが薄くまたは貫通され℃いて・前記シフトフ
ォークを保持するだけの機能を果たせば良く、変速に当
っての荷重が合理的に受持たれている。 また前記リード条底@S5..5□、53の肉厚は、リ
ード条溝曲り邪11.12.13.14.15のリード
条 ・底部5のみ厚く、他の大部分のストレート部10
でハ薄く、′f、た貫通され℃いるので、前記ギヤシフ
トドラムlの重量は軽量化され、ギヤシフトに必要であ
る操作力は小さくてすむとともにギヤシフトを容易・確
実【こ行える。 さらに前記リード条溝ストレート部10を貫通した場合
は1ギ丁シフトドラム1の鋳造の際、中子砂落しが容易
で、このためコストが低減される。 第6図および第7図に図示されている実施例では、リー
ド条底部の肉厚をリード条溝曲り部においてのみ、他の
部分よりも厚りシタが、この他部の肉厚を部分的に薄<
′f、r:は貫通し1も良い。 不発明では、トランスミッションのスライディンクキ−
y +こ嵌合するシフトフォークを動作させうるリード
条溝を備えた自動二輪車用ギヤシフトドラムにおいて、
前記ギヤシフトドラムのり一ド条溝底部の肉厚を、前記
シフトフォークが嵌接されるリード条溝曲り部のみ厚く
、その他の部分は薄<!:*は貫通させたものであるの
で、ギヤシフトドラムの重量を軽減させるとともにコス
トを低下させることができる。
第1図は、従来の自動二輪車+4−Iギヤシフトドラム
の縦断正面図、第2図は同ギ丁シフトドラムの縦断正面
図、第3図は第2図における■−■線に沿う断面図、第
4図は不発明に係るギヤシフトドラムの一実施例を図示
した要部縦断側面図で第5(てにおけるTV −TV線
に沿って裁断したものである。 第51図は同周側展開図、第6図は第4図におけるVI
−Vl mに沿って裁断した断面図、第7図は他の実
施[+11のギヤシフトドラムの断面図である。 1・・・ギヤシフトドラム、2・・・リード条溝部、3
−。 4・・・リード条、5・・・リード条底部、6.7.8
.9・・・IJ −ト条Iflj 空所、10・・・リ
ード条溝ストレート部、11、12、13、14、15
・・・リード条溝曲つ部。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 第20 04 遣3図 尼4図 第5図 2 第6図 尾7図 ごγ
の縦断正面図、第2図は同ギ丁シフトドラムの縦断正面
図、第3図は第2図における■−■線に沿う断面図、第
4図は不発明に係るギヤシフトドラムの一実施例を図示
した要部縦断側面図で第5(てにおけるTV −TV線
に沿って裁断したものである。 第51図は同周側展開図、第6図は第4図におけるVI
−Vl mに沿って裁断した断面図、第7図は他の実
施[+11のギヤシフトドラムの断面図である。 1・・・ギヤシフトドラム、2・・・リード条溝部、3
−。 4・・・リード条、5・・・リード条底部、6.7.8
.9・・・IJ −ト条Iflj 空所、10・・・リ
ード条溝ストレート部、11、12、13、14、15
・・・リード条溝曲つ部。 代理人 弁理士 江 原 望 外1名 第20 04 遣3図 尼4図 第5図 2 第6図 尾7図 ごγ
Claims (1)
- ・略円筒状に形成されたシフトドラム外周にトランスミ
ッションのスライディングギヤに嵌合するシフトフォー
クを作動案内するり一ド条溝な備えた自動二輪車用ギヤ
シフトドラムにお〜X王、前記ギヤシフトドラムのり一
ド条溝底部の肉厚を、前記シフトフォークが嵌接される
リード条溝向r1部のみ厚く、その他の部分は薄くまた
は貫通させ重量を軽減させたことを特徴とする自動二輪
車用ギヤシフトドラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14564183A JPS6037456A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 自動二輪車用ギヤシフトドラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14564183A JPS6037456A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 自動二輪車用ギヤシフトドラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6037456A true JPS6037456A (ja) | 1985-02-26 |
JPH0362937B2 JPH0362937B2 (ja) | 1991-09-27 |
Family
ID=15389704
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14564183A Granted JPS6037456A (ja) | 1983-08-11 | 1983-08-11 | 自動二輪車用ギヤシフトドラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6037456A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011074980A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Honda Motor Co Ltd | シフトドラム及び内燃機関 |
CN105299208A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-02-03 | 重庆胜利工业(集团)有限公司 | 一种发动机 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4311633Y1 (ja) * | 1964-02-08 | 1968-05-21 | ||
JPS4715458U (ja) * | 1971-03-23 | 1972-10-23 | ||
JPS5519203U (ja) * | 1978-07-05 | 1980-02-06 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52102439A (en) * | 1976-02-24 | 1977-08-27 | Shiseido Co Ltd | Bleaching and depilatory agent |
-
1983
- 1983-08-11 JP JP14564183A patent/JPS6037456A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4311633Y1 (ja) * | 1964-02-08 | 1968-05-21 | ||
JPS4715458U (ja) * | 1971-03-23 | 1972-10-23 | ||
JPS5519203U (ja) * | 1978-07-05 | 1980-02-06 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011074980A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Honda Motor Co Ltd | シフトドラム及び内燃機関 |
CN105299208A (zh) * | 2015-11-25 | 2016-02-03 | 重庆胜利工业(集团)有限公司 | 一种发动机 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0362937B2 (ja) | 1991-09-27 |
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