JPS6034296Y2 - 卓球用ラケット及びピンポン球収納ケ−ス - Google Patents

卓球用ラケット及びピンポン球収納ケ−ス

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JPS6034296Y2
JPS6034296Y2 JP1982140029U JP14002982U JPS6034296Y2 JP S6034296 Y2 JPS6034296 Y2 JP S6034296Y2 JP 1982140029 U JP1982140029 U JP 1982140029U JP 14002982 U JP14002982 U JP 14002982U JP S6034296 Y2 JPS6034296 Y2 JP S6034296Y2
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JP
Japan
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racket
lid
bing
table tennis
pong ball
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JP1982140029U
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JPS5944469U (ja
Inventor
功 牧
Original Assignee
ソ−コ−株式会社
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Publication date
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、卓球に利用するラケット及びビンポン球を
収納するケースに関する。
〈従来技術〉 出願以前においては、卓球用具であるネットと共にラケ
ット、ビンポン球を乱雑に1つの篭に収納したり、ラケ
ットは、1個ずつカバーに収納すると共に、ビンポン球
は、別途カートン製又は合成樹脂製の筒体などに収納し
ているが実情であり、ラケット及びビンポン球を乱雑に
収納している場合には、その収納保管時に、ビンポン球
が凹み使用不能になったり、ラケットのラバー面に傷が
付いたりするおそれがあり、一方、ビンポン球とラケッ
トを個々に収納する場合には、その収納具を個々に用意
する必要があると共に、常に使用できるようにビンポン
球収納用筒体とラケットを同一場所に保管及び携行しな
ければならず、更に別々のケースにラケットとビンポン
球を収納しているため、一方を紛失したり携行し忘れて
しまうおそれがあり、卓球をする際に、ラケットなり、
ビンポン球の収納具をその都度別々に用意しなければな
らない。
く目 的〉 本件考案は、従来の収納ケースの有する欠点を改良し、
卓球の試合に必要な2本のラケットと複数個(6個ぐら
い)のビンポン球を同一ケース内に収納し、その保管、
携帯を小スペースで行い、保管、携帯時にラケットが損
傷したり、ビンポン球が散逸するのを防止すると共に、
ラケットの収納部を開くことなくビンポン球を収納ケー
スより取り出せるようにした卓球用ラケット及びビンポ
ン球収納ケースを市場に提供することをその目的とする
〈構成〉 前記目的は、ラケット収納箱は、蓋と身からなり、この
蓋と身は一側縁において枢軸によって蝶着してあり、前
記枢軸はビンポン球の直径よりも若干大きい内径を有す
るパイプであって、その両端は前記ラケット収納箱外に
開口し、これら両端はそれぞれ閉鎖部材で塞いであって
、これら閉鎖部材の少なくとも一方は前記パイプに対し
て嵌脱自在に取付けてあり、前記パイプ内がビンポン球
数納室となっていることを特徴とする卓球用ラケット及
びビンポン球収納ケースである本件考案により遠戚され
る。
〈実施態様〉 次に本件考案を図示の代表的な実施態様により詳述する
第1図乃至第4図において、Aは本件考案の卓球用ラケ
ット及びビンポン球収納ケースであり、身10a及び蓋
10bとよりなるラケット収納箱10と前記身10aと
蓋10bを枢着し、ビンポン球Cを収納できるパイプ3
0と、この両端を閉じる閉鎖部材50とからなる。
前記ラケット収納箱10を形成する蓋10aと身10b
は図示の例においては全く同一形状でかつ同一寸法であ
って、合戒樹脂戒形品からなり、その内面にはそれぞれ
ラケットBが1個宛収納できる深さのラケット収納部1
1が形成してあり、通常はそのラケット収納部11は前
記ラケットBの打撃部61の厚みより若干深い深さの浅
い窪み部12とラケットBのバンドル部62が嵌まる深
い窪み部13とよりなっており、深い窪み部13の外面
は、前記身lea又は蓋10bの外面より外方に突出し
た突部14を形成している。
前記浅い窪み部12は身10a及び蓋10bの全域に亘
っていてもよいし、ラケットBの打撃部61の大きさに
対応する部分だけであって、ラケットBの当らないとこ
ろには全く窪みを設けなくともよい。
従ってラケットBをその収納部11に納めると、ラケッ
ト収納部周縁の起立縁15の上面19を含む平面よりラ
ケットBははS゛突出ない寸法としである。
前記身10aと蓋10bの一側縁16にはパイプ30の
外径寸法にはS゛符合る内径を有するスリーブ17が数
個、図示の例では各2個等間隔に設けてあり、前記スリ
ーブ17の外径は、前記身10aと蓋10bを併せた厚
み寸法tとはS゛等しくしである。
また各スリーブ17間には、身10aと蓋10bを開い
た状態に水平に保持するように相手側のスリーブ17を
その外側から支持するストッパー18が延設しである。
これらスリーブ17の中心軸線位置は、身lea及び蓋
10bの起立縁15の上面19と面一としである。
前記身10aと蓋10bのスリーブ17を取付けた一側
縁16とは反対側の側縁20には、身10aと蓋10b
の内面同志が相向い合う時に、これらを一体に閉止する
スナップファスナ21がこれら身lea又は蓋10bと
一体に設けである。
このように構成した2部材よりなる身10aと蓋10b
を180°向きを変え、ラケットBのバンドル部62が
収納される深い窪み部13が逆の位置にある状態で、一
側縁16のスリーブ17が相手側のスリーブ17間に位
置し、その内面が閉じたとき向い合うようにしてこのス
リーブ17内に、パイプ30が挿入され、このパイプ3
0を枢軸として一対の身10aど蓋10bは、閉じた位
置から180°翻転する開いた位置まで回動自在に蝶着
された状態となって、身leaと蓋10bとによって1
つのラケット収納箱10が形成される。
前記パイプ30の内径はビンポン球Cの直径よりも若干
太き目としてあり、このパイプ30の両端部32.33
を閉鎖する2つの閉鎖部材50は各端部32,33に嵌
脱自在に取付けである。
但し、これら閉鎖部材50のうちの一方例えば端部33
の閉鎖部材50はパイプ30に固着し、パイプ30の底
部を形成してもこの考案としては同一である。
前記閉鎖部材50をパイプ30に嵌着した状態において
は、 即ち、閉鎖部材50をパイプ30に嵌着したときには閉
鎖部材50の頂面51又は底面52は身10aと蓋10
bのパイプ30と直角な外端面23の延長面とはS゛面
一か若干内側に位置し、また前記閉鎖部材50、殊に間
開自在に嵌合させた方の閉鎖部材50の掴み部分53の
外径はラケット収納箱10を閉じたときの厚み寸法を及
びスリーブ17の外径にはS゛等しくしである。
前記身10a及び蓋10bのラケット収納部11のうち
浅い窪み部12には、必要に応じてラケット頭部64に
弾発的に当接する板ばね様弾性帯25がその両端部にお
いて、身lea及び蓋10bの起立縁15の内面24に
固着しである。
この弾性帯25の取付の態様としては第4図a、 b及
びCの各図に示すように種々の態様があり、特に限定は
ない。
また弾性帯25に代え、スポンヂのようなりッション材
を起立周縁15の内面に設けることもできる。
また深い窪み部13の両側に沿って、緊縛用バンド26
を通す通孔27が穿設してあり、この緊縛用バンド26
によってラケットBのバンドル62を緊縛し、ラケット
をラケット収納箱10の窪み部11に固定できるように
しである。
〈使用方法〉 叙述のように構成した本件考案のケースAの使用方法を
効果と併せて説明する。
見開き状態に開かれたラケット収納箱10中のラケット
収納部11にラケットBのバンドル62を深い窪み部1
3に併せてそれぞれ嵌め込む。
従って、一対のラケットBの方向は180°向きが逆に
なる。
弾性帯25の附帯されている態様のものにおいては、弾
性帯25の復元力によって、ラケットBは深い窪み部1
3寄りに押圧されラケットBのバンドル62の端面63
がラケット収納部11の起立縁15の内面24に押し付
けられる。
また緊縛用バンド26が設けであるものにおいてはラケ
ットBのバンドル62をこれによって緊縛固定する。
このようにして、前記蓋10b又は10aをパイプ30
を中心として翻転させて閉じ、身10a及び蓋10bの
自由端側の側縁20に設けたスナップファスナ21を相
互に掛合させる。
また嵌脱自在に設けた閉鎖部材50を外して、パイプ3
0の中に数個のビンポン球Cを装入し、再び閉鎖部材5
0を閉じる。
このような状態にして、携行し、又は保管する。
次に中のラケットBやビンポン球CをケースAより取り
出すときは収納時とは逆の手順によって行う。
〈効果〉 このように身10aと蓋10bよりなるラケット収納箱
10によって形成されるラケット収納部11とビンポン
球数納室31を一体とする本件考案の収納ケースにおい
ては、卓球の試合に必要なビンポン球CとラケットBと
を同一の収納ケースに収納でき、その保管及び携帯にス
ペースをとらず、パイプ30はビンポン球Cの収納室3
1を構成すると同時に、二つの部品たる身leaと蓋1
0bの枢軸の役目をもなす。
またこの考案においては、ラケットBとビンポン球Cは
何れも独立して取り出し及び収納ができ、それぞれ独立
のラケット収納部11及びビンポン球数納室31に収納
されるから相互に衝突せず、ビンポン球Cをへこませた
り、ラケットを損傷する虞れがなく、ラケット収納部材
の開閉によってビンポン球が散逸するおそれがない。
〈実施態様のもの)効果〉 実施態様のものにおいては2部品よりなる身10aと蓋
10bは全く同形で、それぞれラケットBを1個宛収納
できる深さを有し、ラケットBのバンドル62を納める
深い窪み13がそれぞれ設けであるからラケットBの収
納は安定し、かつこの深い窪み13によってラケットの
収納方向が規制されてその向きが180°異なることに
なるからラケットBを2本収納しても2本のラケットB
のバンドル62が相互に当らず、全体としてケースの厚
みが薄くコンパクトとなる。
またラケットBに符合する形状の浅い窪み部12及び深
い窪み部13を設けたものにおいては、よりラケットB
はラケット収納部11の中で安定する。
殊に身10aと蓋10bが単一、同大形状の場合には、
その成形に対して、単一の型で成形でき、その製造コス
トを低下出来ると共に、左右の身10aと蓋10bに互
換性を有し、組立作業が容易である。
更に身10a又は蓋10bの起立縁15の内面24には
、ラケットBを一方に押圧し、他側の起立縁15の内面
24や、深い窪み部13内面に押圧する弾性帯25が設
けであるため、ラケットBはラケット収納部11内では
移動することなく収納でき、深い窪み部13の両側に形
成した通孔27に通した緊縛用バンド26により、ラケ
ットハンドル62を深い窪み部13に固定することによ
り、更に安定する。
また、スリーブ14、閉鎖部材50とラケット収納箱1
0の寸法関係を前述のように規制することにより、この
ラケット収納箱10を閉じたときには、ラケット収納箱
10の前記外端面23より、閉鎖部材50は突出せず、
前記外端面23の何れかを下にして起立させ、本箱や、
本立てにこの考案のものを収納保管することができる。
ラケット収納箱を閉じたときには、スナップファスナ2
1の係合により、身10aと蓋10bを閉じた状態に保
持することができ、更に前記形状のストッパー18によ
り、一対の身10aと蓋10bとはパイプ30の周りに
180°開いた状態に維持できる。
尚実施態様の説明では、2部材よりなる身10aと蓋1
0bは全く同大のものを説明したが、必ずしも同大でな
くともよく、極端な場合は身10aにラケツ)Bが2本
収納でき、蓋10bは扁平な単なる板でもよく、要は、
枢軸がビンポン球Cを収納できるパイプよりなるビンポ
ン球数納室31になっていればよい(第5図参照)。
またこの考案の前記ラケット収納箱10の外面つまり身
10a又は蓋10bの外面に標示目盛28を設は一方の
外端面23を下にして、この考案のケースを下にして起
立させたとき、ネットの張設高さが計れるように設けて
おけば便利である。
また閉鎖部材50を開けたとき、この閉鎖部材50を紛
失するおそれがあれば、ラケット箱10又はパイプ30
の一部に紐で接続しておけばよいし、これらの成形時に
閉鎖部材50を一体成形することもできる。
身10a及び蓋10bの成形方法は、射出成形、ブロー
成形、真空成形、プレス成形などが考えられるが射出成
形が最も寸法精度がよい。
【図面の簡単な説明】
図は、この考案に係るもので、第1図は、各構成要素の
分解斜視図、第2図は、一対のラケット収納体を重ね合
わせた際の半断面側面図、第3図は、第2図の半断面平
面図および第4図は、弾性帯の別の態様の平面図、第5
図はラケット収納箱の他の態様を示す一部縦断側面図で
ある。 図面における記号の説明、A・・・・・・本件考案のケ
ース、B・・・・・・ラケット、C・・・・・ゼンボン
球、t・・・・・・厚み寸法、10・・・・・・ラケッ
ト収納箱、10a・・・・・・身、10b・・・・・・
蓋、11・・・・・・ラケット収納部、12・・・・・
・浅い窪み部、13・・・・・・深い窪み部、14・・
・・・・突部、15・・・・・・起立縁、16・・・・
・・一側縁、17・・・・・・スリーブ、18・・・・
・・ストッパー、19・・・・・・上面、20・・・・
・・側縁、21・・・・・・スナップファスナ、23・
・・・・・外端面、24・・・・・・内面、25・・・
・・・弾性帯、26・・・・・・バンド、27・・・・
・・通孔、28・・・・・・標示目盛、30・・・・・
・パイプ、31・・・・・ゼンポン球収納室、32,3
3・・・・・・パイプの端部、50・・・・・・閉鎖部
材、51・・・・・・頂面、5゛2・・・・・・底面、
61・・・・・・打撃部、62・・・・・・ハンドル、
63・・・・・・ハンドル端面、64・・・・・・ラケ
ット頭部。

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. (1)ラケット収納箱は蓋と身からなり、この蓋と身は
    一側縁において枢軸によって蝶着してあり、前記枢軸は
    ビンポン球の直径よりも若干大きい内径を有する4ずイ
    ブであって、その両端は前記ラケット収納箱外に開口し
    、これら両端はそれぞれ閉鎖部材で塞いであって、これ
    ら閉鎖部材の少なくとも一方は前記パイプに対して嵌脱
    自在に取付けてあり、前記パイプ内がビンポン球数納室
    となっていることを特徴とする卓球用ラケット及びビン
    ポン球収納ケース。
  2. (2)前記ラケット収納箱の大きさは少なくとも2本の
    ラケットが収納できる大きさとしである実用新案登録請
    求の範囲第1項記載の卓球用ラケット及びビンポン球収
    納ケース。
  3. (3)前記蓋と身は全く同一形状、同一寸法であって、
    相互に180°向きを変えて、前記パイプで蝶着してあ
    り、蓋と身はそれぞれラケットが1個宛収納できる深さ
    としであることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
    1項記載の卓球用ラケット及びビンポン球収納ケース。
  4. (4)前記蓋と身は全く同一形状、同一寸法であって、
    相互に180°向きを変えて、前記パイプによって蝶着
    してあり、蓋と身はそれぞれの大部分がラケットの打撃
    部の厚みより若干深い浅い窪み部としてあり、ラケット
    のバンドル部に相当する位置のところだけ深い窪み部に
    形威し、前記深い窪み部分だけ前記蓋及び身は、その外
    面に膨出した突出部としであることを特徴とする実用新
    案登録請求の範囲第1項記載の卓球用ラケット及びビン
    ポン球収納ケース。
  5. (5)前記ラケット収納箱の蓋と身は合威樹脂射出戒形
    品であることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項、第2項、第3項又は第4項記載の卓球用ラケット及
    びビンポン球収納ケース。
JP1982140029U 1982-09-17 1982-09-17 卓球用ラケット及びピンポン球収納ケ−ス Expired JPS6034296Y2 (ja)

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