JPS6032777A - Ν−置換−1,5−ベンゾチアゼピン誘導体の製法 - Google Patents

Ν−置換−1,5−ベンゾチアゼピン誘導体の製法

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JPS6032777A
JPS6032777A JP58137549A JP13754983A JPS6032777A JP S6032777 A JPS6032777 A JP S6032777A JP 58137549 A JP58137549 A JP 58137549A JP 13754983 A JP13754983 A JP 13754983A JP S6032777 A JPS6032777 A JP S6032777A
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JP
Japan
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formula
compound
benzothiazepine derivative
benzothiazepine
reaction
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Pending
Application number
JP58137549A
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English (en)
Inventor
Yasumasa Nakamoto
中本 泰正
Yoriyasu Ishizuka
石塚 仍康
Osamu Futsukaichi
二日市 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nihon Iyakuhin Kogyo Co Ltd
Original Assignee
Nihon Iyakuhin Kogyo Co Ltd
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P20/00Technologies relating to chemical industry
    • Y02P20/50Improvements relating to the production of bulk chemicals
    • Y02P20/52Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts

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  • Nitrogen- Or Sulfur-Containing Heterocyclic Ring Compounds With Rings Of Six Or More Members (AREA)
  • Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、たとえば冠血管拡張作用や向精神神経作用の
如き医薬として有用々薬理作用を有する公知化合物N−
置換−1,5−ベンゾチアゼピン誘導体もしくはその塩
類の改善製法に関し、従来法に比して、取扱い及び操作
上遥かに安全な試薬を用いて、且つ従来法に比して有利
に短縮された一段反応操作をもって、更に、従来法に比
して改善された高純度ならびに高収率をもって、該公知
薬効化合物を工業的に有利に製造できる改善製法に関す
る。
更に詳しくは、本発明は、下記式(11)但し式中、A
は低級アルコキシ基を示し、Rは低級アルキル基を示す
、 で表わされる1、5−ベンゾチアゼピン誘導体を、非プ
ロトン性溶媒中で、KF−At、0.の共存下に、下記
式(It) 但し式中、Xはハロゲン原子を示し、 Yは低級アルキレン基を示し、 R8及びR1は、夫々、低級アルキル基を示す、 で表わされるN、N−ジアルキルアミノアルキルハライ
ドと反応させることを特徴とする下記式(+)lイ。
但し式中N A% ”% 8% RI及びR6は前記と
同義である、 で表わされるN−置換−1,5−ベンゾチアゼピン誘導
体(2−(置換フェニル)−3−アシルオキシ−5−(
N、N−ジアルキルアミノアルキル)−2,a−ジヒド
ロ−1,5−ベンゾチアゼピン−4−(5J7)−オン
〕もしくはその塩類の製法に関する。
従来、上記式(1)化合物の製法・とじて、特公昭46
−43785号の提案が知られている。この提案によれ
ば、上記式(1)で表わされる1゜5−ベンゾチアゼピ
ン誘導体を、その5−位窒素部位に於けるアルカリ金属
塩とした後、該アルカリ金属塩を上記式(墓)のN、N
−ジアルキルアミノアルキルハライドと反応させること
によシ、式(1)化合物を製造する。
この従来提案の二段階反応方法によれば、式(1)化合
物を例えばジメチルスルホキシド、ジオキサン、トルエ
ンの如き溶媒中、たとえば金属ナトリ 5− ラム、水素化ナトリウム、ナトリウムアミドの如き取扱
い及び操作上の危険を伴う試薬で処理することによって
、まず、該式(II)化合物をその5−位窒素部位にお
けるアルカリ金属塩とする。次いで、式(1)化合物を
添加反応させて式(1)目的化合物を製造する。この二
段階反応方法においては、取扱い及び操作上の危険を伴
う試薬で式(n)化合物の5−位窒素部位に於けるアル
カリ金属塩を形成する工業的実施に不適な第一段階反応
が必要である欠陥があるのに加えて、式(1)目的物の
収率が低いという欠陥があシ、その具体例では式(II
)化合物から式(1)化合物の収率は約23−の低収率
にすぎない。
上記従来提案における低収率の改善を目的とした提案と
して、特開昭57−136581号の提案が知られてい
る。この提案によれば、式(n)1゜5−ベンゾチアゼ
ピン誘導体を非プロトン性極性6一 溶媒中、シリカゲル及び/又はアルミナ存在下、前者の
提案におけると同様に水素化ナトリウムの如き試薬で処
理して、前者の提案におけると同様に式(I)化合物の
5−位窄素部位に於けるアルカリ金属塩とした後、これ
を式(Ill)化合物と縮合反応させることを提案して
いる。そして、例えば70〜80チの如き高収率で式(
1)目的物が得られるとしているが、前者の提案におけ
ると同様に取扱い及び操作上のトラブルがある上記アル
カリ金属塩形成反応が要求され、工業的実施に不向きで
ある欠陥は解決されていないし、前者の提案におけると
同様に、式(1)化合物の5−位窒素部位に於けるアル
カリ金属塩の形成と、このアルカリ金属塩と式(IN)
化合物を反応させるという逐次反応思想に立脚している
本発明者等は、取扱い及び操作上の危険性のトラブルが
なくて、工業的規模の実施に適した且つ高純度の式(1
)目的物を高収率で製造する式(1)化合物の新17い
製法を開発すべく研究を行ってきた。
その結果、従来提案が共通して立脚している逐次反応の
思想から離れて、従来、式(II)化合物から式(1)
化合物の製造に有用であることの全く未知であった成る
種のアルキレーション促進剤として公知のKF−AI、
O,を利用することによって、式(It)化合物と式(
哨化合物とから、−挙に式(1)化合物が製造できるこ
とを発見りまた。
本発明者等の研究によれば、式(II)で表わされる1
、5−ベンゾチアゼピン誘導体と式(nl)で表わされ
るN、N−シアルギルアミノアルキルハライドとを、非
プロトン性溶媒中で、KF −AI、0.の共存下に例
えば室温で接触させるだけで、式(1)で表わされるN
−置換−1,5−べ/ゾチアゼビン誘導体が高純度且つ
高収率をもって、−挙に製造できることが発見された。
斯くて、本発明方法によれば、取扱い及び操作上の危険
性のトラブルから完全に解放された一段反応操作という
工業的に顕著に有利な操作によって高純度の式(1)目
的物を高収率で一挙に製造できることがわかった。
従って、本発明の目的は、式(1)公知薬効化合物を工
業的に有利に製造できる新しい製法を提供するにある。
本発明の上記目的及び更に多くの他の目的ならびに利点
は、以下の記載から一層明らかとなるであろう。
本発明方法によれば、式(璽)化合物を、非プロトン性
溶媒中で、KF −At!0.の共存下に、式(Ill
)化合物と反応させることによシ、一段反応操作で一挙
に式(1)目的物を製造することができ、この反応を図
式的に示せば、下記のように示すことができる。
9− (1) 1 (り 上記図式に於て、脱HX反応のようにみえる反応の詳細
な反応機構はなお不明でめるが、反応は逐次反応操作の
必要なしに室温でも円滑に進行して、−挙に式(1)目
的物を取得することができる。
反応は室温でも進行するので、とくに冷却もしくは加熱
する必要はないが、例えば約20〜約30℃の如き反応
温度及び約2時間〜約3日の如き反 10− 応待間を例示することができる。
反応成分式(1)及び式(II)は公知化合物であって
、たとえば式(1)化合物は前記特公昭46−4378
5号にも開示された方法で製造することができる。
反応に用いるKF−At、0.も公知化合物であって、
例えば、Chemistry Letters ? 5
5 (1979)に記載の方法でAt、OaとKF水溶
液を接触させ例えばロータリー蒸発器巾約50〜60℃
の如き条件で水分を除去、更に乾燥する手法によって製
造することができる。水分除去後、減圧乾燥もしくは加
熱条件下の減圧乾燥を行うことができ、例えば約75℃
前後或は約150℃前後の温度条件下の減圧乾燥を例示
することができる。好ましい乾燥条件の一例として、約
150前後の温度条件下の減圧乾燥を例示することがで
きる。
K F −Al、O,の使用量は適宜に選択できるが、
式(1)化合物に対して例えば約2〜約5倍当量(KF
として)の使用量を例示することができる。KF−At
、O,におけるKFの含量としては約40重量%程度が
普通であるが、適宜に選択することができる。
式(1g)化合物の具体例としては、例えばβ−ジメチ
ルアミンエチルクロリド、β−ジエチルアミノエチルク
ロリド、γ−ジメチルアミノプロピルクロリド、γ−ジ
エチルアミンプロピルクロリドなどを例示することがで
きる。式(III)化合物の使用量は適宜に選択で西る
が、式(n)化合物に対して例えば約1〜約2倍尚量の
如き使用量を例示することができる。
反応は、非プロトン性溶媒中で行われ、このような溶媒
の具体例としては、例えば、アセトニトリル、1,2−
ジメトキシエタン、テトラヒドロフランなどの如き非プ
ロトン性溶媒を例示できる。
その使用量にも、とくべつな制約はないが、例えば、式
(1)化合物に対して約lθ〜約50容量倍の如き使用
量を例示することができる。反応は、不活性雰囲気下で
行うのが好ましく、たとえばアルゴン、窒素などを例示
できる。
又、式(1)、(1)及び(1)においてAの低級アル
コキシ基の例としてはメトキシ基、エトキシ基などを例
示できN RI R11R*の低級アルキル基の例とし
てはメチル基、エチル基、プロピル基などを例示するこ
とができる。又、Xのハロゲン原子の例としては塩素、
フッ素、臭素、沃素などを例示でき、Yの低級アルキレ
ンの例としてはエチレン基、プロピレン基などを例示す
ることができる。
本発明方法で得られる式(1)化合物は、酸と接触させ
ることにより容易にその塩の形に転化できる。
このような塩としては医薬的許容し得る酸塩(付加塩)
が好ましく、例えば、塩酸塩、臭化水素酸塩の如き無機
酸塩、例えば、酒石酸塩、クエン酸13− 塩の如き有機酸塩を例示することができる。
以下、実施例により本発明方法を更に詳しく説明する。
実施例1 d−3−アセトキシ−シス−2、a−ジヒドロ−5−(
2−(ジメチルアミノ)エチル〕−2−(ハラ−メトキ
シフェニル)−1,5−ペンツチアゼピン−4−(57
7)−オン塩酸塩d−a−アセトキシ−シス−2,3−
ジヒドロ−2−(パラ−メトキシフェニル)−1,5−
ベンゾチアゼピン−4(577)−オン211.N、N
−ジメチルアミノエチルクロリドO,T491/、KF
−At、0,2.54,9,7セ)ニトリル4o−の混
液を、アルゴン気流中で室温にて2夜攪拌した。
終了後、不溶物を炉去して得たF液を濃縮して得た残分
をインプロパツール8−に溶解した後、ついで3.3N
−HCIエタノール溶液2.64−を14− 加えて冷蔵庫にて冷却した。
析出した結晶を涙取し、乾燥して表題化合物z、asN
(収率90.5 % )を得た。これをエタノールより
再結晶して純品2.03Ii(収率77.2チ)を得た
。m、p、210〜215℃、〔α〕r+97.9° 
(co、e2o、メタノール)。
(別紙) 手続補正書 昭和58年11月8 日 特許庁長油 梧 杉第1j 夫 殿 1、事件の表示 符加14昭58−187549号 2、発明の名称 h ==聚−1、s−ペンゾチ了ゼビンhm体の喪失 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 −山県亀山市総曲輪1丁目6番214、代 理
 人〒107 住 所 東京都港区赤坂1丁目9番15号7、補正の内
容 別紙のとおり。
とある後に、 「 前記特開昭57−186581号や Jと加入する
(2)明細書第11貞4行に、「製造することができる
。」とある後に、 「 さらに父、式(1)化合物は特開昭58−2977
9号の参考例に公知のdi一体出発原料の代りに、特開
昭58−85858号に公知の例えばd一体出発原料を
用いるほかは、該特開昭58−29779号に開示され
た方法によっても製造することができる。」を加入する

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下記式(璽) 但し式中、Aは低級アルコキシ基を示し、Rは低級アル
    キル基を示す、 で表わされる1、5−ベンゾチアゼピン誘導体を、非プ
    ロトン性溶媒中で、KF−At、0.の共存下に、下記
    式(璽) 但し式中、Xはハロゲン原子を示し、 Yは低級アルキレン基を示し、 R1及びR1は、夫々、低級アルキル基を示す、 で表わされるN、N−ジアルキルアミノアルキルハライ
    ドと反応させることを特徴とする下記式(1)但し式中
    、A、Y、R,R,及びR3は前記と同義である、 で表わされるN−置換−1,5−ベンゾチアゼピン誘導
    体もしくはその塩類の製法。
JP58137549A 1983-07-29 1983-07-29 Ν−置換−1,5−ベンゾチアゼピン誘導体の製法 Pending JPS6032777A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60155169A (ja) * 1984-01-24 1985-08-15 Toubishi Yakuhin Kogyo Kk 1,5−ベンゾチアゼピン誘導体の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60155169A (ja) * 1984-01-24 1985-08-15 Toubishi Yakuhin Kogyo Kk 1,5−ベンゾチアゼピン誘導体の製造方法
JPH0573746B2 (ja) * 1984-01-24 1993-10-15 Tanabe Seiyaku Co

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