JPS60262224A - サイクル毎に制御される電力変換器 - Google Patents
サイクル毎に制御される電力変換器Info
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- JPS60262224A JPS60262224A JP60116321A JP11632185A JPS60262224A JP S60262224 A JPS60262224 A JP S60262224A JP 60116321 A JP60116321 A JP 60116321A JP 11632185 A JP11632185 A JP 11632185A JP S60262224 A JPS60262224 A JP S60262224A
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- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/02—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac
- H02M3/04—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/10—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M3/145—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/155—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/156—Conversion of dc power input into dc power output without intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a triode or transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only with automatic control of output voltage or current, e.g. switching regulators
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/10—Arrangements incorporating converting means for enabling loads to be operated at will from different kinds of power supplies, e.g. from ac or dc
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
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- Amplifiers (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はサイクル毎に制御される電力変換器に係る。こ
の変換器は入力電圧が直流電圧であり。
の変換器は入力電圧が直流電圧であり。
チョッピング式給電器（ａｌｉｍｅｎｔａｉｏｎ ’ａ
ｄＪｃｏｕｐａｇｅ） とも称する。即ち入力に給電器
が接続され、且つ所定時間の各サイクル毎に所定のエネ
ルギ竜な出力に供給すべく伝導を断続するスイッチ手段
が具備されたタイプの変換器である。
ｄＪｃｏｕｐａｇｅ） とも称する。即ち入力に給電器
が接続され、且つ所定時間の各サイクル毎に所定のエネ
ルギ竜な出力に供給すべく伝導を断続するスイッチ手段
が具備されたタイプの変換器である。
既に公知のこの種の変換器にはスイッチ手段が制御パラ
メータＶｃＫ応じて制御されるものがある。この制御パ
ラメータは成る出力パラメータとこの出力／でラメータ
自体の基準値との誤差の関数であり、伝導時間を直接決
定するか、又は例えば負荷に送られる電流の最大値を直
接決定する。このような変換器には電圧又は出力電流に
応じたサーボコントロールが不可欠である。このサーボ
コントロールの性能が劣ると前記タイプ変換器は入力側
給を器の摂＠ （ｐｅｒｔｕｒｂａｔｉｏｎｓ）を出力
側負荷まで伝達すること忙なる。
メータＶｃＫ応じて制御されるものがある。この制御パ
ラメータは成る出力パラメータとこの出力／でラメータ
自体の基準値との誤差の関数であり、伝導時間を直接決
定するか、又は例えば負荷に送られる電流の最大値を直
接決定する。このような変換器には電圧又は出力電流に
応じたサーボコントロールが不可欠である。このサーボ
コントロールの性能が劣ると前記タイプ変換器は入力側
給を器の摂＠ （ｐｅｒｔｕｒｂａｔｉｏｎｓ）を出力
側負荷まで伝達すること忙なる。
本発明の目的は、特に入力に接続された給電器の摂動が
出力に接続された負荷に影響し得るのを実質的に回避す
べく、入力及び出力が互に極めて十分に隔離された変換
器を提供することにある。
出力に接続された負荷に影響し得るのを実質的に回避す
べく、入力及び出力が互に極めて十分に隔離された変換
器を提供することにある。
この目的は主にスイッチ手段を操作して各サイクル毎に
エネルギ制御を行なうことにより達成される。
エネルギ制御を行なうことにより達成される。
本発明のサイクル毎に制御される直流電力変換器は直流
電力供給器に接続される入力と、負荷に接続される出力
と、入力及び出力間に挿入されたスイッチ手段と、該ス
イッチ手段の開放を制御する手段とからなり、この制御
手段が測定回路とこれに接続された比較器とを含み、前
記測定回路が変換器の所定位置のエネルギを表わす測定
信号を出力の１つから送出すべく各サイクルの初頭で帰
７−沙葛れ、前記比較器が制御、Ｑラメータとの比較に
よりスイッチ手段の開放を制御するのに使用されること
を特徴とする。
電力供給器に接続される入力と、負荷に接続される出力
と、入力及び出力間に挿入されたスイッチ手段と、該ス
イッチ手段の開放を制御する手段とからなり、この制御
手段が測定回路とこれに接続された比較器とを含み、前
記測定回路が変換器の所定位置のエネルギを表わす測定
信号を出力の１つから送出すべく各サイクルの初頭で帰
７−沙葛れ、前記比較器が制御、Ｑラメータとの比較に
よりスイッチ手段の開放を制御するのに使用されること
を特徴とする。
本発明の他の特徴は添付図面に基づく以下の詳細な説明
から明らかにされよう。
から明らかにされよう。
これら図面中間−素子には同一符号を付した。
第１図は公知技術による変換器を示している。
この変換器は出力電圧ｖ１の直流電力供給器に接続する
ための２つの端子Ａ、Ｂを備えた入力と。
ための２つの端子Ａ、Ｂを備えた入力と。
負荷に接続するための２つの端子Ｍ、Ｎを備えた出力と
を有する。端子Ａ及び８間に電圧■１を印加し、負荷を
出力に接続すると点Ｍ及び８間に電圧が生じる。
を有する。端子Ａ及び８間に電圧■１を印加し、負荷を
出力に接続すると点Ｍ及び８間に電圧が生じる。
端子Ｂ及びＮは接地された導線により相互に接続される
。端子Ａ及びＭは電子スイッチ９とインダクタンスＬと
を端子Ａ ｆｌｌｌｌから順次直列に挿入した状＋７７
で別の導、腺により互いに接続される。
。端子Ａ及びＭは電子スイッチ９とインダクタンスＬと
を端子Ａ ｆｌｌｌｌから順次直列に挿入した状＋７７
で別の導、腺により互いに接続される。
スイッチ９及びインダクタンス５間の共通点とアースと
の間にはダイオード”Ｄが接続され、端子Ｍ及び８間に
はコンデンサＣが接続される。インダクタンスＬ及びコ
ンデンサＣは電圧ｖ２を調整するための変換器出方フィ
ルタを構成する。ダイオ−ＰＤはスイッチ９が開放され
た時にインダクタンスＬを作動せ°しめる。
の間にはダイオード”Ｄが接続され、端子Ｍ及び８間に
はコンデンサＣが接続される。インダクタンスＬ及びコ
ンデンサＣは電圧ｖ２を調整するための変換器出方フィ
ルタを構成する。ダイオ−ＰＤはスイッチ９が開放され
た時にインダクタンスＬを作動せ°しめる。
電圧比較器１０は電圧■２を固定電圧Ｖｒと比較する。
比較器１０の出方は補正用フィルタ１１とこれに続く電
増幅器１２とを介して別の電圧比較器６の第１人力に接
続され、この比較器に電圧ＶＣを供給する。補正フィル
タ１１は、通常出力側負荷とノイズ（ｐａｒａｓｉｔｅ
ｓ ）を除去すべき周波数帯とに応じて形成される。比
較器６の第２人力にはノコギリ波発生器７ｏがら周期Ｔ
の上昇形ノコギリ波信号が送られる。比較器６は前記ノ
コギリ波の相互コンダクタンス（ｐｅｎｔｅ）の電圧が
電圧Ｖｃを越えた時にスイッチ９の開放を命じる。
増幅器１２とを介して別の電圧比較器６の第１人力に接
続され、この比較器に電圧ＶＣを供給する。補正フィル
タ１１は、通常出力側負荷とノイズ（ｐａｒａｓｉｔｅ
ｓ ）を除去すべき周波数帯とに応じて形成される。比
較器６の第２人力にはノコギリ波発生器７ｏがら周期Ｔ
の上昇形ノコギリ波信号が送られる。比較器６は前記ノ
コギリ波の相互コンダクタンス（ｐｅｎｔｅ）の電圧が
電圧Ｖｃを越えた時にスイッチ９の開放を命じる。
従ってスイッチ９はノコギリ波の周期によって決定され
る期間Ｔの調整サイクルの間、時間ｔ１＝に’＊Ｖｃに
亘って閉鎖される。前記式中１１は最大でＴに等しく、
ｋ′はノコモリ波相互コンダクタンスによって決定され
る定数である。
る期間Ｔの調整サイクルの間、時間ｔ１＝に’＊Ｖｃに
亘って閉鎖される。前記式中１１は最大でＴに等しく、
ｋ′はノコモリ波相互コンダクタンスによって決定され
る定数である。
第１図の変換器は電圧ｖ２を発生させるが、この耐圧は
該回路の種々の素子における損失を無視すれば次式 の如く示され、従ってｔｌ＝に’・Ｖｃとすれば“ｌ となる。この方程式はｖｌが何らかの摂動により急変し
た場合にはＶｃの値をそれに応じて極めてｉ′）□ 迅
速に補正しないと前記摂動の影響が出力電圧ｖ２に反映
されることを示す。これは極めて大きい調整ループ１Ｏ
−１１−１２−６−９−Ｌ−Ｄ−Ｃ用通過周波帯を前提
とするため実現が難しい。
該回路の種々の素子における損失を無視すれば次式 の如く示され、従ってｔｌ＝に’・Ｖｃとすれば“ｌ となる。この方程式はｖｌが何らかの摂動により急変し
た場合にはＶｃの値をそれに応じて極めてｉ′）□ 迅
速に補正しないと前記摂動の影響が出力電圧ｖ２に反映
されることを示す。これは極めて大きい調整ループ１Ｏ
−１１−１２−６−９−Ｌ−Ｄ−Ｃ用通過周波帯を前提
とするため実現が難しい。
第２図は公知技術による別の変換器の具体例を示してい
る。この変換器は第１図の変換器の端子Ａ及びスイッチ
９間に電流計２を挿入し、比較器６が第１人力にはやは
り電圧Ｖｃを受容するが第２人力には電流計２の出力信
号を受容し、その出力はフリップフロップ８のゼロ設定
入力に接続されるようにし、フリップフロップ８の１設
定入力が伝導サイクルの初頭を決定する周期Ｔの細かい
パルスをクロック回路７から受容し、このフリップフロ
ップの直接出力がスイッチ９を制御するようにしたもの
である。この構造ではサイクルの初頭でスイッチ９が閉
鎖されると電流計２で測定される電流ｘ１がインダクタ
ンスＬに起因して漸増する。時間ｔｌ（ｔｌ（Ｔ）で電
流Ｉｆの測定値Ｉ ｍａｘがＶｃの値に対応すると（Ｉ
ｍａｘ ＝ ｋ ”＊ｖＣ０但しに″はコンダクタンス
と同一視し得る比例定数）比較器６がフリップフロップ
８をゼロに戻し、その結果スイッチ９が次のサイクルの
初頭まで開放される〇 第２図の電力変換器はＶｌ、Ｉｍａｘ及びｔｌの関数た
るエネルギＥを出力から送出する。
る。この変換器は第１図の変換器の端子Ａ及びスイッチ
９間に電流計２を挿入し、比較器６が第１人力にはやは
り電圧Ｖｃを受容するが第２人力には電流計２の出力信
号を受容し、その出力はフリップフロップ８のゼロ設定
入力に接続されるようにし、フリップフロップ８の１設
定入力が伝導サイクルの初頭を決定する周期Ｔの細かい
パルスをクロック回路７から受容し、このフリップフロ
ップの直接出力がスイッチ９を制御するようにしたもの
である。この構造ではサイクルの初頭でスイッチ９が閉
鎖されると電流計２で測定される電流ｘ１がインダクタ
ンスＬに起因して漸増する。時間ｔｌ（ｔｌ（Ｔ）で電
流Ｉｆの測定値Ｉ ｍａｘがＶｃの値に対応すると（Ｉ
ｍａｘ ＝ ｋ ”＊ｖＣ０但しに″はコンダクタンス
と同一視し得る比例定数）比較器６がフリップフロップ
８をゼロに戻し、その結果スイッチ９が次のサイクルの
初頭まで開放される〇 第２図の電力変換器はＶｌ、Ｉｍａｘ及びｔｌの関数た
るエネルギＥを出力から送出する。
Ｅ＝ｆ （Ｖｌ 、 Ｉｍａｘ、 ｔ １ ）しかるに
、何らかの摂動によってｖｌが急増するとＥが増加し従
って１１を極めて急速に減少させない限りｖ２が乱され
ることになる。ｔｌを急速に減少させるにはＶｃを急速
に減少させる必要がある。そのためには第１図の場合と
同様に調゛整ループ１Ｏ−１１−１２−６−８−９−Ｌ
−Ｄ−Ｃの通過周波帯が極めて広くなければならない。
、何らかの摂動によってｖｌが急増するとＥが増加し従
って１１を極めて急速に減少させない限りｖ２が乱され
ることになる。ｔｌを急速に減少させるにはＶｃを急速
に減少させる必要がある。そのためには第１図の場合と
同様に調゛整ループ１Ｏ−１１−１２−６−８−９−Ｌ
−Ｄ−Ｃの通過周波帯が極めて広くなければならない。
従ってこの具体例でも前記ループの形成が問題となる。
第３図は本発明の電力変換器の一具体例を示している。
この変換器の制御は第１図の場合の如き電圧制御でも第
２図の具体例の如き電流制御でもなく、エネルギ制御で
ある。この制御操作は入力ＡＢと出力ＭＮとを接続する
本線の任意の一点におけるエネルギを測定することから
なる。この測定は各サイクルと共に開始され、測定値が
所定値を越えるや否や入力及び出力間の接続を遮断せし
める。
２図の具体例の如き電流制御でもなく、エネルギ制御で
ある。この制御操作は入力ＡＢと出力ＭＮとを接続する
本線の任意の一点におけるエネルギを測定することから
なる。この測定は各サイクルと共に開始され、測定値が
所定値を越えるや否や入力及び出力間の接続を遮断せし
める。
第３図は第２図の電流計２及び比較器６間の直接的接続
を省略し、入力端子Ａ及び８間に電圧計１を接続し、こ
の電圧計の出力と前記電流計の出力とに夫々接続される
２つの入力をもつ乗算器３と、該乗算器３の出力に接続
される信号入力をもつ積分器４と、入力が該積分器４の
出力に、出力が比較器６の第２人力に接続される平方根
算出器５とを更に付加したものに該当去る。第３図の回
路ではフリップフロップ８の出力はスイッチ９の制御の
みならず積分器４の帰零も制御する。
を省略し、入力端子Ａ及び８間に電圧計１を接続し、こ
の電圧計の出力と前記電流計の出力とに夫々接続される
２つの入力をもつ乗算器３と、該乗算器３の出力に接続
される信号入力をもつ積分器４と、入力が該積分器４の
出力に、出力が比較器６の第２人力に接続される平方根
算出器５とを更に付加したものに該当去る。第３図の回
路ではフリップフロップ８の出力はスイッチ９の制御の
みならず積分器４の帰零も制御する。
クロック回路７が１μｓのパルスを送出する第３図の回
路は周波数が６０ｋＨｚである。この場合、乗算器３が
変換器の入力に供給された電流強さと電圧との撰を表わ
す信号を積分器４に供給すると、積分器４はクロック回
路のパルス匿よって決定されるザイクル開始時点と、フ
リップフロップ８がスイッチ９の開放を命令する時点と
の間のエネルギを表わす信号を送出する。スイッチ９の
開放は、回路１〜３で構成される電力計と積分器４によ
る積分とによって測定されるエネルギ量が増幅器１２に
より送出される信号Ｖｃの値を越えた時点で、又はより
正確にはこのエネルギの値の平方根がＶｃの値を越えた
時点で生起する。前記エネルギ量又はその値の平方根が
ＶＣの値を越えるとその時点でフリップフロップ８がゼ
ロに戻り、その結果スイッチ９が開放され且つ積分器４
がゼロになるのである。このようにして入力ＡＢから出
力ＭＮへのエネルギ伝送が当該サイクルの終了ｊ ｔ’
ｌ？ｆＦ、ｔｌ″、４％６ｃ。
路は周波数が６０ｋＨｚである。この場合、乗算器３が
変換器の入力に供給された電流強さと電圧との撰を表わ
す信号を積分器４に供給すると、積分器４はクロック回
路のパルス匿よって決定されるザイクル開始時点と、フ
リップフロップ８がスイッチ９の開放を命令する時点と
の間のエネルギを表わす信号を送出する。スイッチ９の
開放は、回路１〜３で構成される電力計と積分器４によ
る積分とによって測定されるエネルギ量が増幅器１２に
より送出される信号Ｖｃの値を越えた時点で、又はより
正確にはこのエネルギの値の平方根がＶｃの値を越えた
時点で生起する。前記エネルギ量又はその値の平方根が
ＶＣの値を越えるとその時点でフリップフロップ８がゼ
ロに戻り、その結果スイッチ９が開放され且つ積分器４
がゼロになるのである。このようにして入力ＡＢから出
力ＭＮへのエネルギ伝送が当該サイクルの終了ｊ ｔ’
ｌ？ｆＦ、ｔｌ″、４％６ｃ。
ｉ′４′４３図の変換器では摂動が入力ＡＢに出現する
とこの摂動を表わすエネルギが即座に回路１〜５従って
比較器６により考慮されるため、増幅器１２から送出さ
れる信号ｙｃを急速に補正する必要はない。従って調整
ループ１Ｏ−１１−１２−６−８−９−Ｌ−Ｃ−Ｄの形
成が著しく簡単になる。
とこの摂動を表わすエネルギが即座に回路１〜５従って
比較器６により考慮されるため、増幅器１２から送出さ
れる信号ｙｃを急速に補正する必要はない。従って調整
ループ１Ｏ−１１−１２−６−８−９−Ｌ−Ｃ−Ｄの形
成が著しく簡単になる。
入力及び出力間の隔離を十分にして単一のエネルギ制御
を行ないたい場合には、回路１０〜１２を省略し、比較
器６が固定電圧Ｖｃを第１人力に受容するように第３図
の具体例を変形し得る。
を行ないたい場合には、回路１０〜１２を省略し、比較
器６が固定電圧Ｖｃを第１人力に受容するように第３図
の具体例を変形し得る。
第３図の具体例では６０ ｋＨｚ のサイクル周波ａと
８０Ｈｚに等しいサーボコントロールループ（回路１０
，１１，１２．６．８）の遮断周波数とを用いて入力Ａ
Ｂ及び出力ＭＮ間のノイズを菊ｄＢ減衰させることがで
きた。比較例として第１図の変換器ではサイクル周波数
を１００ ｋＨｚ、サーボコントロールループの遮断周
波数を３０ ｋＨｚとしたが、入力及び出力間のノイズ
減衰は３０ｄＢでしかなかった。
８０Ｈｚに等しいサーボコントロールループ（回路１０
，１１，１２．６．８）の遮断周波数とを用いて入力Ａ
Ｂ及び出力ＭＮ間のノイズを菊ｄＢ減衰させることがで
きた。比較例として第１図の変換器ではサイクル周波数
を１００ ｋＨｚ、サーボコントロールループの遮断周
波数を３０ ｋＨｚとしたが、入力及び出力間のノイズ
減衰は３０ｄＢでしかなかった。
第３図の積分器４の出力信号は比較器６の第２入力に直
接与えるようにしてもよい。平方根算出器５の利点はこ
れがあると素子１〜９．Ｌ、Ｄ。
接与えるようにしてもよい。平方根算出器５の利点はこ
れがあると素子１〜９．Ｌ、Ｄ。
Ｃと出力側の負荷とからなる回路の利得ｙｃ変化■２
がこの平方根算出器５が無い場合より減少することにあ
る。
る。
第３図の平方根算出器５は、出力信号が入力信号の単調
関数であるような任意の回路に代えてもよい。
関数であるような任意の回路に代えてもよい。
第３図の変換器は本発明の範囲内で他にも様々な変形が
可能である。例えば、エネルギ測定は入力ＡＢ及び出力
ＭＩＪ間の接続本線上の任意の点。
可能である。例えば、エネルギ測定は入力ＡＢ及び出力
ＭＩＪ間の接続本線上の任意の点。
例えばスイッチ９の後又はインダクタンスＬの後の点で
実施し得る。また、第３図の素子１〜３で構成された電
力計に代えて例えばホール効果電力計などを使用しても
よい。
実施し得る。また、第３図の素子１〜３で構成された電
力計に代えて例えばホール効果電力計などを使用しても
よい。
別の変形例として、スイッチ９を供給されるエネルギ又
はその平方根に応じて制御するだけでな（％ ２つの値
即ち一方がエネルギを介在させ他方が例えば次式 ％式％ で示されるような値の積に応じて制御するようにもでき
る。尚、前記式中Ｈ及びＫは定数、１１２＋は変換器の
出力端子に接続された負荷の電流の絶対値である。
はその平方根に応じて制御するだけでな（％ ２つの値
即ち一方がエネルギを介在させ他方が例えば次式 ％式％ で示されるような値の積に応じて制御するようにもでき
る。尚、前記式中Ｈ及びＫは定数、１１２＋は変換器の
出力端子に接続された負荷の電流の絶対値である。
第１図及び第２図は先行技術による変換器の説明図、第
３図は本発明の詳細な説明図である。 Ａ、Ｂ・・・入力端子、 Ｍ、Ｎ・・・出力端子。 １・・・電圧計、 ２・・・電流計、３・・・乗算器、
４・・・積分器、５・・・平方根算出器、６．１０・
・・比較器、７・・・タロツク回路、８・・・フリップ
フロップ、９・・・スイッチ、１１・・・フィルタ、１
２・・・増幅器、Ｌ・・・インダクタンス＆ Ｃ・・・
コンデンサ、Ｄ・・・ダイオード。 出願人 ア１シ〃テｌＬ、＝μムＶン・Ｘスハーベ代鳳
友、、」１」」１ 工１ 農 ｌ 手続補正書 昭和６０年７月を日 、事件の表示 昭和６０年特許願第１１６３２１、発明
の名称 サイクル毎に制御される電力変換器、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 称 アルカチル・トムソン・ニスパース代 理 人
東京都新宿区新宿１丁目１番１４号 山田ピル補正命
令の日付 自 発
３図は本発明の詳細な説明図である。 Ａ、Ｂ・・・入力端子、 Ｍ、Ｎ・・・出力端子。 １・・・電圧計、 ２・・・電流計、３・・・乗算器、
４・・・積分器、５・・・平方根算出器、６．１０・
・・比較器、７・・・タロツク回路、８・・・フリップ
フロップ、９・・・スイッチ、１１・・・フィルタ、１
２・・・増幅器、Ｌ・・・インダクタンス＆ Ｃ・・・
コンデンサ、Ｄ・・・ダイオード。 出願人 ア１シ〃テｌＬ、＝μムＶン・Ｘスハーベ代鳳
友、、」１」」１ 工１ 農 ｌ 手続補正書 昭和６０年７月を日 、事件の表示 昭和６０年特許願第１１６３２１、発明
の名称 サイクル毎に制御される電力変換器、補正をす
る者 事件との関係 特許出願人 名 称 アルカチル・トムソン・ニスパース代 理 人
東京都新宿区新宿１丁目１番１４号 山田ピル補正命
令の日付 自 発
Claims (5)
- （１）サイクル毎に制御される直流電力変換器であって
、直流電力供給器に接続される入力と、負荷に接続され
る出力と、入力及び出力間に挿入されたスイッチ手段と
、該スイッチ手段の開放を制御する制御手段とを備え、
この制御手段が測定回路に接続された比較器とを含み、
前記測定回路が変換器の入力のエネルギを表わす測定信
号を出力から送出すべく各サイクルの初頭にゼロに戻さ
れ、前記比較器が制御ノソラメータとの比較によって開
放を制御するのに用いられることを特徴とする変換器。 - （２） 変換器の出力電圧を基準電圧と比較する比較回
路を含み、この比較回路が前記比較器に接続されてこの
比較器に前記制御パラメータを供給することを特徴とす
る特許請求の範囲第１項に記載の変換器。 - （３）２つの入力と１つの出力とを有する双安定素子を
含み、これら２人力のうち一方が各サイクルの初頭に出
現するクロック信号によって制御され、他方が前記比較
器によって制御され１、該素子の出力が前記スイッチ手
段の制御入力に接続されることを特徴とする特許請求の
範囲第１項に記載の変換器。 - （４）前記測定回路が電力計とこれに続く積分器とを含
み、核種分器の帰零入力が前記双安定素子の出力ｌこ接
続され、出力が前記比較器に接続されることを特徴とす
る特許請求の範囲第３項に記載の変換器。 - （５）前記測定回路が、変換回路を含み、この回路の出
力からはその入力に与えられた信号の値の単調関数たる
値をもつ信号が送出され、この変調回路の一出力が測定
回路の出力を構成するこきを特徴とする特許請求の範囲
第１項から第４項のいずれかに記載の変換器。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8408497A FR2565433A1 (fr) | 1984-05-30 | 1984-05-30 | Convertisseur de puissance a controle par cycles |
| FR8408497 | 1984-05-30 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60262224A true JPS60262224A (ja) | 1985-12-25 |
Family
ID=9304548
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60116321A Pending JPS60262224A (ja) | 1984-05-30 | 1985-05-29 | サイクル毎に制御される電力変換器 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4862057A (ja) |
| JP (1) | JPS60262224A (ja) |
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