JPS60243029A - 光学活性なハロゲン化炭化水素の製造法 - Google Patents

光学活性なハロゲン化炭化水素の製造法

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JPS60243029A
JPS60243029A JP24786683A JP24786683A JPS60243029A JP S60243029 A JPS60243029 A JP S60243029A JP 24786683 A JP24786683 A JP 24786683A JP 24786683 A JP24786683 A JP 24786683A JP S60243029 A JPS60243029 A JP S60243029A
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cyclodextrin
hydrogen halide
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clathrate
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Yoshio Tanaka
芳雄 田中
Eigo Sakuraba
桜庭 英剛
Hidehiko Kayano
茅野 英彦
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、光学活性なチハロゲン化合物の併重な製造方
法に関するものであり、さらに詳し1ζ/iα1l−1
(式中のR]〜R4の少な(とも1つはアルキル、アル
ケニル、アルキニル、アラリキル、アリール、アルコキ
シ、アリールオキシ基などで、他は水素を含む、式化合
物を安定に存在せしめ、かつ、包接化を妨げず、また、
炭素−炭素不飽和結合へのハロゲンの付加を妨げない任
意の有機残基で、相互に連結して環を形成することもで
きる基である。
ただし、R1とR2、R3とR4とは同時に同一残基で
あってはならない。又、Xlが水素ならXlはハロゲン
であり、Xlが水素ならXlはハロゲンである)で表わ
される光学活性なハロゲン化炭化水素の新規な製造方法
に関するものである。
炭素−炭素2重結合を持った化合物から光学活性なハロ
ゲン化物を合成する試みは、ペンジインとシュミット 
(K 、Penzien、 G、 M、 Schmid
t ; AngewChem、 Int、 Ed、 E
ngl、 、 8608 (1969))によって初め
て行われたが、そこでは光学活性な出発原料を用いるば
かりでなく、さらに大きな単結晶を用いて達成された。
したがって、この方法は、単結晶が合物にはまったく適
用できないという極めて限られた方法であり、一般の2
重結合を持った化合物に適用できるわけではない。
農薬や医薬品、アミノ酸など有用な化合物の中間体ある
いは出発原料としても有効な光学活性なハロゲン化物を
通常の不飽和結合を持つ化合物から合成できれば、その
合成法の有用性は非常に大きい。
本発明者らは、この目的のため種々研究を重ねた結果、
炭素−炭素2重結合を持つエチレン性不飽和化合物をサ
イクロデキストIJンに包接させた後、気体ハロゲン化
水素をそれら固体包接化合物に作用させ、しかる後、包
接体からハロゲン化水素化物を回収することによって光
学活性なハロゲン化炭化水素の合成に成功した。
本発明に用いられるサイクロデキストリンは、デンプン
あるいはデキストリンに特殊な微生物あるいは酵素を作
用させて得られる環状デキストリンであり、その特徴は
ドーナツ状の分子構造を有し、その内部に直径約6〜1
0人の空洞を有することである。サイクロデキストリン
には、d−グルコースの構成m位の数の違いにより、α
−サイクロデキストリン、β−サイクロデキストリンお
よびγ−サイクロデキストIJンの3種が現在単離され
ているが、本発明では、これら3種の中のいずれを用い
てもよいし、これらの混合物を用いても良い。また、こ
れらサイクロデキストリンの側鎖に適当な化学基を導入
した修飾サイクロデキストリンやサイクロデキストリン
を不溶化したポリザイクロデキストリンも、包接化を妨
げず、かつ、包接白化合物へのハロゲン化水素の付加を
妨げない限り、用いることができる。すなわち、サイク
ロデキストリンは、そのグルコースか−ら成るドーナツ
状の分子構造の特性として、種々の物質たとえば炭化水
素などと包接物を作ることは知られている。
本発明において原料として使用する炭素−炭素2重結合
を少(とも1個分子中に含む化合物としては、 一般式 (式中のR+ −R4の少な(とも1つはアルキル、ア
ルケニル、アルキニル、アラリキル、アリーノペアルコ
キシ、アリールオキシ基などで、他は水素を含む、式化
合物を安定に存在せしめ、かつ、サイクロデキストリン
との包接化を妨げず、また、炭素−炭素不飽和結合への
ハロゲンの付加を妨げない任意の有機残基で、相互に連
結して環を形成することもできる基である。それら有機
残基としてはニトロ基、シアノ基、ハロゲン、カルボキ
シル基、カルボニル基、ヒドロキシル基、アルコキシ基
などやそれらの基を置換した上記、アルキル、アリル、
アリール、アルキニル、アラリキル、アルケニル基など
である。また、R1とR2およびR3とR4とは同時に
同一残基であってはならない)で表わされるものである
2−ペンテノイック酸、3−オクテノイック酸、アクリ
ル酸、メタクリル酸、チグリン酸、アンゲリン酸、オレ
イン酸、エライジン酸、リノール酸などの脂胞族炭化水
素酸類、ケイ皮酸、0−およびm−1p−メチルケイ皮
酸、シンナミリデン酢酸、0−およびm−1p−ヒドロ
キシケイ皮酸などの芳香族炭化水素酸類およびそれらの
アルキル、アルケニル、アルキニル、アラリキル、アリ
ールエステル類がある。
さらにエチレン、プロピレン、ブテン、イソブチン、ペ
ンテン、ヘキセン、ヘプテン、オクテン、2−メチルブ
テン−1,3−メチルブテン−1、トリメチルエチレン
など脂胞族不飽和炭化水素類およびスチレン、(χ−お
よび〃−メチルスチレン0−およびm−1p−メチルス
チレン、アリルベンゼン、1−フェニル−2−ブテン、
テトラフェニルエチレン、アリルナフタリン、1,1−
ジフェニルエチレン、ビニルナフタリンなどの芳香族置
換不飽和炭化水素類がある。フッ化ビニル、臭トリクロ
ロエチレン、1,2−ジクロロエチレン、1−フェニル
−3−プロモープロペン−1、〇−P;ヨヒm−1p−
クロロスチレンナトのハロケン置換不飽和炭化水素やア
リルアルコール、ケイ皮アルコール、クロチルアルコー
ルなどの不飽和ヒドロキシ化合物、クロトンアルデヒド
、ケイ皮アルデヒドなどの不飽和アルデヒドなどが含ま
れる。
包接に際しては、種々のやり方があるが、たとえば混練
法、溶液法がある。
混線法では、サイクロデキストリンに水(サイクロデキ
ストリンに対して約0.1〜6屯量倍)を加えて、ペー
スト状にする。次に包接させる不飽和化合物を廂えて充
分に混峠する。混練する時間は、約1〜12時間、好ま
しくは2〜8時間であり、混練する温度は任意で良いが
、室温で充分である。
混練する装置はらい潰機、ボールミル、ディスパーミル
、乳化機などで充分である。一方、溶液法では、サイク
ロデキストリンの飽和水溶液を作り、これに不飽和化合
物を加え30分〜12時間、好ましくは1〜4時間撹拌
して、包接化合物を沈澱として得る。
j辱られた包接化合物は種々の方法で乾燥するが、スプ
レードライ方式や真空乾燥方式がある。得られた粉末は
、不飽和化合物それぞれの固有の臭気は消失しているが
、それを温湯に投入したり、ジエチルエーテルで処理す
ると再び包接される前の臭気がするし、包接化合物を溶
解する溶媒に溶解してH核磁気共鳴を測定すると、包接
された化合物由来のシグナルが観測されることから、粉
末に不飽和化合物が包接されていることは明らかである
こうして得られた不飽和化合物の包接化合物に、光をし
ゃ断して粉末のままハロゲン化水素ガスを吹きこみ、−
50℃〜90℃、好ましくは一20℃〜50°Cで、1
5分〜150時間、好ましくは加分〜10θ時間反応さ
せる。反応温度と時間は包接化合物の安定性や、包接さ
れている不飽和化合物の反応性、付加するハロゲン化水
素の反応性および生成するハロゲン化水素化物の安定性
の差異によって適当に選択すべきである。反応後、過剰
の未反応ハロゲン化水素ガスを真空下に除去した後、ジ
エチルエーテルなど適当な溶剤で抽出して、包接体から
目的とする光学活性なハロゲン化水素化物を得る。
本発明に用いられるハロゲン化水素ガスはフッ化水素、
塩化水素、臭化水素、ヨー化水素ガスのいずれでも良い
次に実施例によって本発明をさらに詳細に説明する。
実施例1 α−サイクロデキストリン200gを1600m1の水
に入れて撹拌しつつ約80°Cに加熱する。
得られた溶液にクロトン酸2(jgを加え約3時間50
°Cに加熱しつつ撹拌した後、放冷し生じた沈設をろ過
し包接化合物を得た。この包接化合物を20℃で一昼夜
真空乾燥して密閉容器に入れ、光を当てずに室温で10
0時間、塩化水素ガスにさらした後、未反応塩化水素ガ
スを真空下に除去した。エチルエーテルで塩化水素化物
を抽出、シリカゲルカラムと1,2−ジクロロエタンで
クロマト分離して、3−クロロブタン酸を得た。収率5
096、ジクロロメタン中濃度0.5 g/ 100m
lで測定した〔α〕白よ−1,8であった。
元素分析値(C4H702CIJとして)計算値 C=
39.20% H=、 5.7296 (i = 28.95 L;4!; 分析値 C= 39.13% H=s、7o96 CJ=29.00% 実施例2 β−サイクロデキストリン150gを水1000づに入
れて撹拌しつつ、約60°Cに加熱して得られた溶液に
、メタクリル酸15gを加えて約2時間、40°Cに加
熱しつつ撹拌した後、放冷した。生じた沈澱をろ過した
後、24時間真空乾燥して包接化合物を得た。この包接
化合物を密閉容器に入れ、光を当てずに30°Cで60
時間塩化水素ガスにさらした後、実施例1と同様に処理
して2−クロロ−2−メチルプロパン酸を得た。収率6
ン%、ジクロロエタン中濃度0.6g/100mAで測
定した〔α〕;5は−1,5であった。
元素分析値(C4H702Cllとして)計算値 C=
39.20% H= 5.7296 (u = 28.95% 分析値 C=39.33% )(= 5.6996 Ce= 28.87% 実施例3 実施例1と同様にして得たスチレンのα−サイクロデキ
ガス IJJン接化合物を一20°Cで90時間臭化水
素ガスにさらした後、実施例1と同様に処理して1−ブ
ロモ−1−フェニルエタンヲ得り。収率1996、トリ
クロロメタン中での〔α遺は+1.2であった。
元素分析値(C3H5Brとして) 計算値 C= 51.92% H=4.87% Br= 43.2196 分析値 C= 51.84% H=4.90% Br = 43.30 % 実施例4 実施例2と同様にして得たトランス−ケイ皮酸のβ−サ
イクロデキストリン包接化合物を20°Cで45時間臭
化水素ガスにさらした後、実施例2と同様に処理して、
2−ブロモ−3−フェニルプロパン酸を得た。収率42
%、エタノール中濃度0.45 g/ 100ml!で
測定した〔α〕;5は+2.2であった。
元素分析値(C9H902Brとして)計算値 C= 
47.18 y) H=3.93% Br = 34.91 % 分析値 C==47.23% H=3.8996 Br = 34.97% 実施例5 既に提案されている方法(Wi edenhofら、D
ieStarke、 21 、119 (1969) 
)で製造したr−サイクロデキス) IJン咀会合体平
均分子室:5500)100gに300gの水を加え十
分に撹拌混合してペースト状とした。これに10gのβ
−メチルスチレンを加え、さらに十分に撹拌混合して、
β−メチルスチレンのポリ(γ−サイクロデキストリン
)包接化合物を得た。この包接化合物を10°Cで72
時間臭化水素ガスにさらした後、実施例1と同様1こ処
理して、1−ブロモ−1−フエニルプロノfンヲ収率4
696で得た。ジクロロメタン中濃度06g7100 
mlで測定した( ct )”r、”は−1,7テあツ
タ。
元素分析値(に9 )In Brとして)計算値 C=
 54.30% H=5.53 % Br= 40.17% 分析値 C= 54.96 % H=5.49% Br= 39.72% 実施例6 実施例5と同様な方法で製造したβ−サイクロデキスト
リン重合体(平均分子咽5000)とアリルベンゼンと
を用い、実施例5と同様な方法でアリルベンゼンのポリ
 (β−サイクロデキストリン)包接化合物を得た。こ
の包接化合物を5℃で80時間、ヨー化水素ガスにさら
した後、実施例1と同様に処理して、1−コード−3−
フェニルプロパンを収率58%で得た。ジクロロメタン
中濃度0.47g / 100 mlで測定した〔α〕
tは−3,0であった。
元素分析値(C9H,、Iとして) 計算値 C= 43.92% H=4.4’t% I = 51.61% 分析値 C= 44.16% H=4.40% i = 51.47% 実施例7 実施例2と同様にして得たケイ皮ニトリルのβ−サイク
ロデキストリン包接化合物を25℃で20時間、塩化水
素ガスにさらした後、実施例1と同様に処理して、1−
クロロ−1−二トロー2−フェニルエタンを得た。収率
80%、ジクロロメタン中での〔αH5は+16であっ
た。
元素分析値(C9H8N C(3トして)計算値 C=
65.28% H=4.84% N = 8.46% Ce= 21..43 % 分析値 C= 65.02% I−I = 4.8815 N=8.40χ Ce = 21.509.’; 実施例8 実施例1と同様にして得たケイ皮酸エチルのα−サイク
ロデギガスリリン接化合物を20“Cで20時間、臭化
水素ガスにさらした後、実hra例1と同様に処理シて
、2−ブロモ−3−フェニルプロパン酸エチルを得た。
収率17%、ジクロロメタン中での〔αH5は+8.8
であった。
元素分析値(CII H1302Brとして)削1Sイ
直 C= 51.38 % I(=5.06% Br= 31.10% 分析値 C= 51.43% H=、5.09% Br−= 31.00 % 実施例9 γ−サイクロデキストリンを用い実施例2と同様にして
、ケイ皮酸ベンジルのγ−サイクロデキストリン包接化
合物を得た。この包接化合物を−5゜Cで30時間フッ
化水素ガスにさらした後、実施例1と同様に処理して2
−フルオロ−3−フェニルプロパン酸ベンジルを得た。
収率a 59f5、トリクロロメタン中の〔α〕−5は
−2,4であった。
元素分析値(C16H’602 Fとして)計算値 c
 = 74.、42% H= 5.81% F=7.36% 分析値 C= 74.50% H=5.78% F=7.41% 実施例10 実施例2と同様にして得たケイ皮酸エチルのβ−サイク
ロデキストリン包接化合物をO″Cで35時間、臭化水
素ガスにさらした1糸、実施例1と同様11LWLで2
−ブロモ−3−フェニルプロパン酸エチルを得た。J1
¥率21%、ジクロロメタン中での〔α〕;5は−6,
1であった。
元素分析値(C1+ T−TI3021:3rとして)
計算値 C=51.38% H= 5.06% Br−= 31.10% 分析[直 C=51.31% )I=5.02Zづ Br = 31.20 % なお、本発明を特徴づけるために以下に比較例を示す。
比較例1 実施例10で用いたケイ皮酸エチルのβ−サイクロデキ
ストリン包接化合物をジメチルスルホキシドに溶解し、
0°Cで臭化水素の氷酢酸溶液と混合した。その後実施
例10と同様に処理をして2−ブコモ−3−フェニルプ
ロパン1′1ラエチルを得たが、実施例10と比較して
収率は9%と低く、〔α〕;5も−1,6と小さかった
比較例2 別途得たラセミ体の1−ブロモ−1−フェニルエタンを
クレーマーらの方法CF、、Cramer、 W。
Dietsch: Chem、 Ber、 、 923
78’ (1959))でα−サイクロデキスト9ンを
用いて光学分割した。この照射 の〔Cχ〕−5は−0,8と府号も逆で、実施例3と比
較して光学収率も低い。
したがって実施例3の結果は光学分割によるものではな
いこと(お明白である。
特許出願人 工業技術院長 川 1) 裕 部官 庁 
手 、!+、“。
手 を浣 補 正 パ(方式) %式% 1、 事件の表示 昭和584r:秘計41第2117866号2 発明の
名称 光学活性なハロゲン化炭化水素の製造法3 補正をする
者 事件とのW4係 特許出願人 東京都千代田区−が関1丁目3番1号 (114)工業技術院長 等々力 達 4 指定代理人 茨城県筑波1(1(谷田部町!141丁目11M’i号
 i昭和60年5月8日 (発送日:IW1和60年5月28日)6 補正により
増加する発明の数 0 a 補正の内容 (1)明細書第1頁第3行目の「素の製造方法」を「素
の製造法」に訂正します。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サイクロデキストリンとの包接化を妨げず、かつ
    、ハロゲン化水素の付加を妨げない任意の有機残基を有
    するエチレン性不飽和化合物をサイクロデキストリンに
    包接させた後、ハロ、鰺化水素に接触さぜることを特徴
    とする光学[なチハロゲン化炭化水素の製造方法。
JP24786683A 1983-12-28 1983-12-28 光学活性なハロゲン化炭化水素の製造法 Granted JPS60243029A (ja)

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