JPS6024267A - アルミ製熱交換器の製造法 - Google Patents
アルミ製熱交換器の製造法Info
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- JPS6024267A JPS6024267A JP13063683A JP13063683A JPS6024267A JP S6024267 A JPS6024267 A JP S6024267A JP 13063683 A JP13063683 A JP 13063683A JP 13063683 A JP13063683 A JP 13063683A JP S6024267 A JPS6024267 A JP S6024267A
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- flux
- brazing
- tube
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23K—SOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
- B23K1/00—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering
- B23K1/0008—Soldering, e.g. brazing, or unsoldering specially adapted for particular articles or work
- B23K1/0012—Brazing heat exchangers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chemical Treatment Of Metals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はアルミ製熱交換器の製造法に関するもので、特
に熱交用チューブの組成を制限するど共にZn析出処理
方法を改善することによりアルミ製熱交換器の耐食性を
向上ゼしめたものである。
に熱交用チューブの組成を制限するど共にZn析出処理
方法を改善することによりアルミ製熱交換器の耐食性を
向上ゼしめたものである。
一般にアルミ製熱交換器、例えば自動車用熱交換器は、
第1図に示すように純へで又は八(−Mn合金からなる
扁平多孔の押出チューブ(1)を第2図に示すように蛇
行状に成形し、チューブ(1)間にコルゲート状フィン
(2)を取付け、フラックスろう付は法、真空ろう付は
法、不活性ガスろう(−II)法ににり接合して造られ
ている。フラックスろう付は法では、チューブに7ラツ
クスから70の析出拡散が起り、これが犠牲陽性となっ
てデユープの孔食を防止して全面腐食となるため、孔食
がチューブを貫通するまでには相当の時間がかかる。し
かしながら高価なフラックスを使用するためコスト高と
なるばかりか、残留フラックスは腐食の原因となるため
洗浄を必要とし、その廃液処理が問題になっている。
第1図に示すように純へで又は八(−Mn合金からなる
扁平多孔の押出チューブ(1)を第2図に示すように蛇
行状に成形し、チューブ(1)間にコルゲート状フィン
(2)を取付け、フラックスろう付は法、真空ろう付は
法、不活性ガスろう(−II)法ににり接合して造られ
ている。フラックスろう付は法では、チューブに7ラツ
クスから70の析出拡散が起り、これが犠牲陽性となっ
てデユープの孔食を防止して全面腐食となるため、孔食
がチューブを貫通するまでには相当の時間がかかる。し
かしながら高価なフラックスを使用するためコスト高と
なるばかりか、残留フラックスは腐食の原因となるため
洗浄を必要とし、その廃液処理が問題になっている。
最近洗浄処理を必要としない真空ろう付は法や不活性ガ
スろう付は法が開発され、広く用いられるようになった
。しかしながら真空ろう付は法や不活性ガスろう付は法
では、Znの析出拡散現象が起らないため、厳しい腐食
環境では孔食を起し、短時間でチューブを貫通する欠点
がある。これを改善するため、不活性ガスろう付は法に
おいて、チューブ表面に予めZn回換メッキ(ジンター
−1〜処理)を施し、これをろうイ」り時に拡散させる
方法が提案されている。また不活111ガスろうイ(口
」法では、弗化物系フラックス、例えばKF−AfF3
、テI・ラフルオnアルミン酸カリウム(1〈A、eF
÷)、ヘキサフル;l r:lアルミン酸カリウム(K
3ΔfFe)<rどの混合物を少量用いても残漬を取り
除く必要がイ1いどころから前記Znftff換メッキ
と(Jl用してろう40)が行なわれるJ:うに<’E
つ lこ 。
スろう付は法が開発され、広く用いられるようになった
。しかしながら真空ろう付は法や不活性ガスろう付は法
では、Znの析出拡散現象が起らないため、厳しい腐食
環境では孔食を起し、短時間でチューブを貫通する欠点
がある。これを改善するため、不活性ガスろう付は法に
おいて、チューブ表面に予めZn回換メッキ(ジンター
−1〜処理)を施し、これをろうイ」り時に拡散させる
方法が提案されている。また不活111ガスろうイ(口
」法では、弗化物系フラックス、例えばKF−AfF3
、テI・ラフルオnアルミン酸カリウム(1〈A、eF
÷)、ヘキサフル;l r:lアルミン酸カリウム(K
3ΔfFe)<rどの混合物を少量用いても残漬を取り
除く必要がイ1いどころから前記Znftff換メッキ
と(Jl用してろう40)が行なわれるJ:うに<’E
つ lこ 。
しかるニ1liA 、e (J I 81100.12
00.1050)やA f−Mn含金(JrS3003
.3203)からなルチューブにZlIF7換メツ4:
を行なうと、7n析出量のバラツキが大きく、7n析出
量の調整が困難なため、実操業には適用できなかった。
00.1050)やA f−Mn含金(JrS3003
.3203)からなルチューブにZlIF7換メツ4:
を行なうと、7n析出量のバラツキが大きく、7n析出
量の調整が困難なため、実操業には適用できなかった。
これを改善するため、ヂコーブ表面を苛(’Iソーダで
エツチングする方法や溶剤で11+2脂Jる方法が試ら
れたが、苛性ソーダでエツチングづると7n析出間が5
11/m2以下ど少なく、必要な析出量(10a/m、
2前後)を析出させようとすると、フィン等の異常析出
を起し、また溶剤で脱脂すると、10o/m2前後の析
出が得られるも、析出量のバラツキが大きく、これが管
理できない欠点があった。又ジンク−1・処理の方法に
おいても、1回の化学処理では、亜鉛の析出量がバラツ
キ不安定となる傾向があった。
エツチングする方法や溶剤で11+2脂Jる方法が試ら
れたが、苛性ソーダでエツチングづると7n析出間が5
11/m2以下ど少なく、必要な析出量(10a/m、
2前後)を析出させようとすると、フィン等の異常析出
を起し、また溶剤で脱脂すると、10o/m2前後の析
出が得られるも、析出量のバラツキが大きく、これが管
理できない欠点があった。又ジンク−1・処理の方法に
おいても、1回の化学処理では、亜鉛の析出量がバラツ
キ不安定となる傾向があった。
本発明はこれに鑑み純へ(、AJ!−Mn合金等の素材
について、ジンケート処理、亜鉛の化学メッキ処理を行
ない、7n析出量のバラツキとその原因を調査し、バラ
ツキの原因が素材の微量不純物や添加元素の聞及び7n
析出処理方法にあることを知見し、更に検討の結果7n
の析出量を安定化させて耐食4!1を改善したアルミ製
熱交換器の製造法を開発したもので、Fe0815〜0
.5wt%(以下wt%を単に%と略記) 、CO01
005〜0.02%、残部純度99.3〜99.7%の
純A(と不可避的不純物からなる押出チコーブの表面に
2〜4回の化学処理にJ:す、7nを5〜150/m2
析出サセタ後、アルミフィンと組合せてフラックスを塗
布し、AZ−S+系ろう材を用い、不活性ガス雰囲気中
においてろう例4−J ′?Iることを特徴と1−るも
のである。
について、ジンケート処理、亜鉛の化学メッキ処理を行
ない、7n析出量のバラツキとその原因を調査し、バラ
ツキの原因が素材の微量不純物や添加元素の聞及び7n
析出処理方法にあることを知見し、更に検討の結果7n
の析出量を安定化させて耐食4!1を改善したアルミ製
熱交換器の製造法を開発したもので、Fe0815〜0
.5wt%(以下wt%を単に%と略記) 、CO01
005〜0.02%、残部純度99.3〜99.7%の
純A(と不可避的不純物からなる押出チコーブの表面に
2〜4回の化学処理にJ:す、7nを5〜150/m2
析出サセタ後、アルミフィンと組合せてフラックスを塗
布し、AZ−S+系ろう材を用い、不活性ガス雰囲気中
においてろう例4−J ′?Iることを特徴と1−るも
のである。
即ら本5111I] 1%等は紬A 、e ヤ’Δ、e
−M n合金のzr++v換メツ1におIJる7n析
出吊のバラツキについて、その原因を調査した結果、特
にMn。
−M n合金のzr++v換メツ1におIJる7n析
出吊のバラツキについて、その原因を調査した結果、特
にMn。
Fe 、 C11の影響が大きく、Mnを添加するとz
nの析出量が低下し、1]標の10o/m2を析出させ
るためには処理時間を倍以−にとする必要がある。一方
処理時間を長くり゛るとフィンなどの異常析出の原因ど
なり、Δ、e−Mn合金はZn置換メッキに適さない。
nの析出量が低下し、1]標の10o/m2を析出させ
るためには処理時間を倍以−にとする必要がある。一方
処理時間を長くり゛るとフィンなどの異常析出の原因ど
なり、Δ、e−Mn合金はZn置換メッキに適さない。
J:Iこ純へ(の中でも微量のFe及びCuの影響が特
に大きく、通常純AJはJIS規格にJ:り不純物の上
限が規定されているが、実際に市販されている純A(の
成分は第1表のごとくかなりのバラツキがあり、このよ
うな材料を用いてZn置換メッキを行なうと、Zn析出
量に大きなバラツキを生じ、実験室的には7n析出石を
ある程度制御することが可能でも、実操業では非常に困
ガであることを知見1〕だ。
に大きく、通常純AJはJIS規格にJ:り不純物の上
限が規定されているが、実際に市販されている純A(の
成分は第1表のごとくかなりのバラツキがあり、このよ
うな材料を用いてZn置換メッキを行なうと、Zn析出
量に大きなバラツキを生じ、実験室的には7n析出石を
ある程度制御することが可能でも、実操業では非常に困
ガであることを知見1〕だ。
5−
またZn析出処理は表面の微妙な変化にJ:つでZn析
出量ど均一性にバラツギが生じ、これを安定化させるた
めには、2〜4回繰返し処J!1!する方法が有効であ
ることが、1″)かった。
出量ど均一性にバラツギが生じ、これを安定化させるた
めには、2〜4回繰返し処J!1!する方法が有効であ
ることが、1″)かった。
これ等の知見に基き、更に検問を1口ねた結東、押出チ
ューブの組成をF e O,15〜0.5%、Cll0
,005〜0.02%、残部純1199.3〜99.7
%の純△(と不可避的不純物からへる組成どし、Zr+
FJ換メッキ処理を2〜4回繰返しで10±5o/m2
の均一なZn析出を11tたしので、これにアルミフィ
ンを組合−Uてフラックスを塗布し、Af−8iろう材
を用い、不活性ガス雰囲気中においてろうイー1けする
ことにJ:り耐食111の優れたアルミ製熱交換器を得
たものである。
ューブの組成をF e O,15〜0.5%、Cll0
,005〜0.02%、残部純1199.3〜99.7
%の純△(と不可避的不純物からへる組成どし、Zr+
FJ換メッキ処理を2〜4回繰返しで10±5o/m2
の均一なZn析出を11tたしので、これにアルミフィ
ンを組合−Uてフラックスを塗布し、Af−8iろう材
を用い、不活性ガス雰囲気中においてろうイー1けする
ことにJ:り耐食111の優れたアルミ製熱交換器を得
たものである。
本発明において押出チューブの組成を」二記の如く限定
したのは下記の理由による一bのである。
したのは下記の理由による一bのである。
Fe含右量を0.15−0.5%、C11含有船を0.
005〜0.02%としたのは、Fe又はCuの何れか
が下限未満では711析出昂のバラツキが大ぎくなり、
かつフィン等の異常析出を起し易く、上限を越えると7
0析出和が少なく、析出量を10±5(J /m2とす
ることが回動となり、ろう付けにより十分な7n拡散状
態が1qられず、孔食を完全に防11−することができ
ないためである。
005〜0.02%としたのは、Fe又はCuの何れか
が下限未満では711析出昂のバラツキが大ぎくなり、
かつフィン等の異常析出を起し易く、上限を越えると7
0析出和が少なく、析出量を10±5(J /m2とす
ることが回動となり、ろう付けにより十分な7n拡散状
態が1qられず、孔食を完全に防11−することができ
ないためである。
また八(純度を99.3〜99.7%としたのは、99
.3%未満では7n析出量が少なく、99.7%を越え
るどZn析出量のバラツキが大きくなり、かつフィン等
の異常析出を起し易くなるためである。高純Δ(中に含
まれる不可避的不純物としてのSiは0.15%以下に
制限することが望ましい。又Mn、MO、Zn 、Cr
、Ti等はそれぞれ0.01%以下に制限づることが
望ましい。
.3%未満では7n析出量が少なく、99.7%を越え
るどZn析出量のバラツキが大きくなり、かつフィン等
の異常析出を起し易くなるためである。高純Δ(中に含
まれる不可避的不純物としてのSiは0.15%以下に
制限することが望ましい。又Mn、MO、Zn 、Cr
、Ti等はそれぞれ0.01%以下に制限づることが
望ましい。
以」:の組成からなる押出チューブの表面に、化学的処
理によるZnの析出処理を2〜4回繰返すのは、Znの
析出の均一性を改善すると共にZnの析出量を安定化さ
せ、ろう付は時のZn拡散効率を向上させるためで、1
回の処理では7n析出の均一性が悪く、ろう付は時のZ
nの拡散効率が劣り、4回を越えてZn析出処理しても
、上記効果は飽和し、7n析出を150 /rrt2以
下で均一に析出させることが困勤となり、コストも土性
するためである。7n析出処理は2回〜4回の処理によ
って5〜15g/m2 、望ましくは7〜13g/Tr
L2析出さl!′るもので、Z n析出量が5(J/1
n2未満ではろう付IJ後に必葭な犠!li陽極効果が
得られず、析出量が1!’i(1/m、2を越えるとZ
ni!度が高くなってZn拡散層の溶出が♀くなり、犠
1r1−陽極効果が低下する。Zn析出処理としては化
学メッキ法や電気メツキ法があるが、アルカリf1亜鉛
酸ソーダににるジンケート処理を用いることが望ましく
、処理に際してはチューブ表面を溶剤のみで脱脂処理す
ればにい。
理によるZnの析出処理を2〜4回繰返すのは、Znの
析出の均一性を改善すると共にZnの析出量を安定化さ
せ、ろう付は時のZn拡散効率を向上させるためで、1
回の処理では7n析出の均一性が悪く、ろう付は時のZ
nの拡散効率が劣り、4回を越えてZn析出処理しても
、上記効果は飽和し、7n析出を150 /rrt2以
下で均一に析出させることが困勤となり、コストも土性
するためである。7n析出処理は2回〜4回の処理によ
って5〜15g/m2 、望ましくは7〜13g/Tr
L2析出さl!′るもので、Z n析出量が5(J/1
n2未満ではろう付IJ後に必葭な犠!li陽極効果が
得られず、析出量が1!’i(1/m、2を越えるとZ
ni!度が高くなってZn拡散層の溶出が♀くなり、犠
1r1−陽極効果が低下する。Zn析出処理としては化
学メッキ法や電気メツキ法があるが、アルカリf1亜鉛
酸ソーダににるジンケート処理を用いることが望ましく
、処理に際してはチューブ表面を溶剤のみで脱脂処理す
ればにい。
このj;うにして7 nを析出処理した押出チューブに
フィンを組合せ、イの表面にフラックスを塗布しAZ−
St系ろう材を用いて不活性ガス雰囲気中で580〜6
20℃の混用に加熱してろう付けするか又はZn析出処
理した押出チューブにAf−3i系ろう材をクラッドし
たプレージングシートからなるフィンを組合せ、その表
面にフラックスを塗布して不活性ガス雰囲気中で580
〜620℃の一〇一 温度に加熱してろう付けするものである。
フィンを組合せ、イの表面にフラックスを塗布しAZ−
St系ろう材を用いて不活性ガス雰囲気中で580〜6
20℃の混用に加熱してろう付けするか又はZn析出処
理した押出チューブにAf−3i系ろう材をクラッドし
たプレージングシートからなるフィンを組合せ、その表
面にフラックスを塗布して不活性ガス雰囲気中で580
〜620℃の一〇一 温度に加熱してろう付けするものである。
不活性ガスとしてはAr1N2等のガスが用いられるが
、ガスのコストを考えるとN2ガスが最も望ましい。フ
ラックスの塗布量は20o/m2以下どすることが望ま
しく、これ以上塗布するど残漬フラックスの熱交換器へ
の付着が顕著となり、外観上好ましくないばかりか、コ
ルゲートフィン間で目詰りを起し、放熱性を低下しフラ
ックスの使用mの増加は製造コストを高める原因となる
。
、ガスのコストを考えるとN2ガスが最も望ましい。フ
ラックスの塗布量は20o/m2以下どすることが望ま
しく、これ以上塗布するど残漬フラックスの熱交換器へ
の付着が顕著となり、外観上好ましくないばかりか、コ
ルゲートフィン間で目詰りを起し、放熱性を低下しフラ
ックスの使用mの増加は製造コストを高める原因となる
。
なお、本発明法に使用するフラックスは、塩化物系又は
弗化物系が適用されるが、フラックスの除去、洗浄が不
要な弗化物系がコスト或いは公害の点で望ましい。
弗化物系が適用されるが、フラックスの除去、洗浄が不
要な弗化物系がコスト或いは公害の点で望ましい。
弗化物系フラックスとしては特公昭55−26949に
開示されているごとく、フッ化カリウム(KF)とフッ
化アルミニウム(AJ2F3)の混合物で、望ましくは
これ等の錯体であるテトラフルオロアルミン酸カリウム
(KAfF+ )とへキサフルオロアルミン酸カリウム
(K3 AJ!Fs )の混合物であり、通常水性スラ
リーの形で塗布する。この10− ような混合物を1[するために1まII:確4f比率で
八(F3どK「を溶融1〕、この114合物を冷却して
適当な粒径に粉(19シ、これを水中に薄いスラリーの
形で懸濁する。粒径は通常100メツシコ以下、望まし
くは150メツシコ以下、更に好ましくは200メツシ
コ以下どする。J、lこK A I F+とに3AfF
日を別々に製造し、これ舌を所定の比率で混合してもに
い。またこれ等に水を加えてスラリーとする際、必要に
応じて少(1の界面活性剤を加えるとよい。
開示されているごとく、フッ化カリウム(KF)とフッ
化アルミニウム(AJ2F3)の混合物で、望ましくは
これ等の錯体であるテトラフルオロアルミン酸カリウム
(KAfF+ )とへキサフルオロアルミン酸カリウム
(K3 AJ!Fs )の混合物であり、通常水性スラ
リーの形で塗布する。この10− ような混合物を1[するために1まII:確4f比率で
八(F3どK「を溶融1〕、この114合物を冷却して
適当な粒径に粉(19シ、これを水中に薄いスラリーの
形で懸濁する。粒径は通常100メツシコ以下、望まし
くは150メツシコ以下、更に好ましくは200メツシ
コ以下どする。J、lこK A I F+とに3AfF
日を別々に製造し、これ舌を所定の比率で混合してもに
い。またこれ等に水を加えてスラリーとする際、必要に
応じて少(1の界面活性剤を加えるとよい。
以下本発明を実施例について詳細に説明する。
実施例(1)
第2表に示す組成のΔ柔を溶製し、金型に鋳造して直径
18omm、長ざ400 mmのビレットとし、これを
550℃の温度に加熱し、500℃の温度で押出加工し
て第1図に示す肉厚1.Ontm、巾30mmz高5m
mの多孔押出デユープを作成した。これ等のデユープを
第2図に示ずように蛇行状に曲げ、トリクレンで脱脂し
後、液が内部に入らないようにデユープの孔をテープで
密閉し、先ずZn 05011J /J!、N a 0
11370g/ f!からなる液温25℃のジンケート
処理液中に2分間浸漬処理し、次に同じ組成と温度のジ
ンケート処理液中に5分間浸漬処理し、チュー1表面に
Znを析出させた。
18omm、長ざ400 mmのビレットとし、これを
550℃の温度に加熱し、500℃の温度で押出加工し
て第1図に示す肉厚1.Ontm、巾30mmz高5m
mの多孔押出デユープを作成した。これ等のデユープを
第2図に示ずように蛇行状に曲げ、トリクレンで脱脂し
後、液が内部に入らないようにデユープの孔をテープで
密閉し、先ずZn 05011J /J!、N a 0
11370g/ f!からなる液温25℃のジンケート
処理液中に2分間浸漬処理し、次に同じ組成と温度のジ
ンケート処理液中に5分間浸漬処理し、チュー1表面に
Znを析出させた。
これ等について7n析出量を調べると共に、3003相
当の芯Hに4343相当のろう材を接合したプレージン
グシートからなる厚さ0.16#llI+のコルゲート
フィンを第2図に示すように組合せ、これを冶具で固定
してKF45%、/l’F355%からなる約150メ
ツシユの7ラツクスを懸濁させた水溶液中に浸漬し、乾
燥したのち、これをNZガス雰囲気中600℃の温度で
5分間加熱してろう付けし、テスト]アーを作製した。
当の芯Hに4343相当のろう材を接合したプレージン
グシートからなる厚さ0.16#llI+のコルゲート
フィンを第2図に示すように組合せ、これを冶具で固定
してKF45%、/l’F355%からなる約150メ
ツシユの7ラツクスを懸濁させた水溶液中に浸漬し、乾
燥したのち、これをNZガス雰囲気中600℃の温度で
5分間加熱してろう付けし、テスト]アーを作製した。
これについてキャス試験と乾湿交互試験を行なって最大
孔食深さを測定した。これ等の結果を第2表に併記した
。
孔食深さを測定した。これ等の結果を第2表に併記した
。
ln析出量は室温の10%I−I N O3溶液中に1
分間浸漬しrZnを溶出し、その前後の重量よりめた。
分間浸漬しrZnを溶出し、その前後の重量よりめた。
またキャス試験は720時間行ない、乾湿交互試験は5
%NaC,e溶液中に10分間浸漬した後、50℃の温
度で50分間乾燥することを1サイクルとして1ooo
法イクシイクルた。
%NaC,e溶液中に10分間浸漬した後、50℃の温
度で50分間乾燥することを1サイクルとして1ooo
法イクシイクルた。
13−
2−への寸u”+ co トの■言=8♀; =第2表
から明らか1.’c にうに本発明法(N o、 1〜
No、7)は何れもZn析出量が8〜b範囲内にあり、
何れ−しろうイ・Hノ後の耐孔食性が優れていることが
判る。
から明らか1.’c にうに本発明法(N o、 1〜
No、7)は何れもZn析出量が8〜b範囲内にあり、
何れ−しろうイ・Hノ後の耐孔食性が優れていることが
判る。
これに対しΔ(純度の高い比較法No、8、Fe含有量
の少ない比較法No、10、Cu含有吊の少イ【い比較
法12では何れb7n析出串が増大し、フクレ等の異常
析出により、ろう11口)時の加熱ににる7n拡散が十
分に奇jj−1!ず、耐孔食111が悪くなっている。
の少ない比較法No、10、Cu含有吊の少イ【い比較
法12では何れb7n析出串が増大し、フクレ等の異常
析出により、ろう11口)時の加熱ににる7n拡散が十
分に奇jj−1!ず、耐孔食111が悪くなっている。
またΔ(純1vの低い比較法N009、Fe含有量の多
い比較法NO,11、CI+含有量の多い比較法N O
,13、更に1100相当を用いた従来法NO,14,
3003相当を用いた従来法N0015では何れも7n
の析出量が減少し、ろうトロt 4Gの耐孔食性が悪い
ことが判る。
い比較法NO,11、CI+含有量の多い比較法N O
,13、更に1100相当を用いた従来法NO,14,
3003相当を用いた従来法N0015では何れも7n
の析出量が減少し、ろうトロt 4Gの耐孔食性が悪い
ことが判る。
実施例(2)
FeO,3%、C110,008%、Af純度99.6
%の組成からなる押出チコーブ(肉厚0.8m)を実施
例(1)と同様にして造り、第2図に示すにうに蛇行状
に曲げ、トリクレンで脱脂した後、液が内部に入らない
ようにチューブの孔をテープで密閉し、第3表に示すジ
ンケート処理を行なってlnを析出量しめた。これ等に
ついてZnの析出量と析出状態を調べると共に、実施例
(1)と同様のプレージングシートからなる厚さ0.1
6mのコルゲートフィンを第2図に示すように組合せ、
冶具で固定して約150メツシユのKAJ!F+フラッ
クス水溶液中に浸漬させ、乾燥させたのち、これを実施
例(1)と同様にしてろう付けし、実施例(1)と同様
の耐食試験を行なった。これ等の結果を第3表に併記し
た。
%の組成からなる押出チコーブ(肉厚0.8m)を実施
例(1)と同様にして造り、第2図に示すにうに蛇行状
に曲げ、トリクレンで脱脂した後、液が内部に入らない
ようにチューブの孔をテープで密閉し、第3表に示すジ
ンケート処理を行なってlnを析出量しめた。これ等に
ついてZnの析出量と析出状態を調べると共に、実施例
(1)と同様のプレージングシートからなる厚さ0.1
6mのコルゲートフィンを第2図に示すように組合せ、
冶具で固定して約150メツシユのKAJ!F+フラッ
クス水溶液中に浸漬させ、乾燥させたのち、これを実施
例(1)と同様にしてろう付けし、実施例(1)と同様
の耐食試験を行なった。これ等の結果を第3表に併記し
た。
尚ジンケート処理における第1段目は7n050(J/
12、N a OH3700/ 12からなる液温25
℃の液中で1〜2分間処理し、第2段〜第4段目はZn
050(1/柔、N a Ol−1370!]/ Rか
らなる液温25℃の液中で合計3〜10分間処理した。
12、N a OH3700/ 12からなる液温25
℃の液中で1〜2分間処理し、第2段〜第4段目はZn
050(1/柔、N a Ol−1370!]/ Rか
らなる液温25℃の液中で合計3〜10分間処理した。
またZn析出状態において析出が均一で良好なものをO
印、やや不均一なものをΔ印、不均一なもの(異常析出
したもの)をX印で示した。
印、やや不均一なものをΔ印、不均一なもの(異常析出
したもの)をX印で示した。
廿
ヨ
W額○○○(1)OO○〈×
N≦
2 旨≧繋=8真芳起葛
鮒 ば =
(
第3表から明らかなようにジンケート処理を2〜4回繰
返した本発明法No、16〜N o、21では何れもZ
n析出量が7〜13o/m2の範囲内にあり、析出状態
も均一で犠牲陽極作用が十分に発揮され、耐孔食性が優
れていることが判る。
返した本発明法No、16〜N o、21では何れもZ
n析出量が7〜13o/m2の範囲内にあり、析出状態
も均一で犠牲陽極作用が十分に発揮され、耐孔食性が優
れていることが判る。
これに対し、1回のジンケート処理による比較法N 0
022〜N O,24ではZn析出量が少なかったり、
Znの析出状態も不均一になり易く拡散効率のバラツキ
が大きくなり、耐孔食性のバラツキも大きいことが判る
。
022〜N O,24ではZn析出量が少なかったり、
Znの析出状態も不均一になり易く拡散効率のバラツキ
が大きくなり、耐孔食性のバラツキも大きいことが判る
。
実施例(3)
1:eo、25%、CLlo、01%、A(純度99.
5%の組成からなる押出チューブ(肉厚1.0mm)を
造り、実施例(1)と同様のZn析出処理により13g
/7FL2の70を析出せしめ、これを水洗後、実施例
(1)と同様のプレージングシートからなる厚さ0.1
6InIRのコルゲートフィンと組合せ、冶具で固定し
、KAfF令とに3AfFsの混合物[KF/AJ2F
3 (重量比)45:55]からなる200メツシユ以
下の微粉末を懸濁させた水性スラリー中に浸18− 潰し、フラックスを塗布し、乾燥ざμたの15 N z
ガス雰囲気中600℃の温度に加熱してろうイー目ノを
行なってコンデンサ−を作Htノだ。
5%の組成からなる押出チューブ(肉厚1.0mm)を
造り、実施例(1)と同様のZn析出処理により13g
/7FL2の70を析出せしめ、これを水洗後、実施例
(1)と同様のプレージングシートからなる厚さ0.1
6InIRのコルゲートフィンと組合せ、冶具で固定し
、KAfF令とに3AfFsの混合物[KF/AJ2F
3 (重量比)45:55]からなる200メツシユ以
下の微粉末を懸濁させた水性スラリー中に浸18− 潰し、フラックスを塗布し、乾燥ざμたの15 N z
ガス雰囲気中600℃の温度に加熱してろうイー目ノを
行なってコンデンサ−を作Htノだ。
このコンデンIす−のチューブについX線マイクロアナ
ライザーを用い(7nの111、改状態を調べた。
ライザーを用い(7nの111、改状態を調べた。
その結果を第4表に承り一6尚拡散状態はランダムに5
個所について行4に−)た。
個所について行4に−)た。
第 4 表
試験個所 表面Z 11濃度 7n拡散層の深さく%)
(μTrL) Δ 5.1 92 3 4.7 97 C4,792 D 4,6 92 E 4,7 9G 第4表から明らかなように本発明方法によればチューブ
表面にZnが均一に析出し、ろう付【プにより、はぼ均
一なZn拡散が得られることがわかる。
(μTrL) Δ 5.1 92 3 4.7 97 C4,792 D 4,6 92 E 4,7 9G 第4表から明らかなように本発明方法によればチューブ
表面にZnが均一に析出し、ろう付【プにより、はぼ均
一なZn拡散が得られることがわかる。
また前)41の如く作製した本発明による]ンデンザー
ど比較のため、亜鉛の析出処理を全く行なわなかったこ
とを除いて同様に作製した比較コンデンサーについてキ
ャス試験LIISH8881)を1200時間行なった
。その結束本発明により製造したコンデンサーデユープ
はキャス試験による1200時間後も、はとんど孔食が
認められなかったのに。
ど比較のため、亜鉛の析出処理を全く行なわなかったこ
とを除いて同様に作製した比較コンデンサーについてキ
ャス試験LIISH8881)を1200時間行なった
。その結束本発明により製造したコンデンサーデユープ
はキャス試験による1200時間後も、はとんど孔食が
認められなかったのに。
対し、7n置換メツキを全く施さないコンデンサーのチ
ューブは600時間で孔食が貫通した。
ューブは600時間で孔食が貫通した。
このように本発明によれば、チューブ組成を制限すると
と共にジンケート処理を2〜4回に分けて行なうことに
より7n析出量を10±50 /m2の範囲内に又析出
状態も均一に十分管理することが可能となり、その後の
ろう付けにより犠牲陽極となる7n拡散層を形成し、ろ
う付は後の耐孔食性を著しく向上し、熱交換器としての
耐用年数を向上し得る顕著な効果を奏するものである。
と共にジンケート処理を2〜4回に分けて行なうことに
より7n析出量を10±50 /m2の範囲内に又析出
状態も均一に十分管理することが可能となり、その後の
ろう付けにより犠牲陽極となる7n拡散層を形成し、ろ
う付は後の耐孔食性を著しく向上し、熱交換器としての
耐用年数を向上し得る顕著な効果を奏するものである。
第1図はAI2製熱交換用チューブの一例を示す斜視図
、第2図はA(装態交換器のコアーの一例を示す斜視図
。 1、チューブ 2、フィン 21− 第1図 第2図
、第2図はA(装態交換器のコアーの一例を示す斜視図
。 1、チューブ 2、フィン 21− 第1図 第2図
Claims (1)
- (1) F e 0015〜0.5w’+%、Cu O
,005〜0.02wt%、残部純度99.3〜99.
7WI%の純A(と不可避的不純物からなる押出チュー
ブの表面に2〜4回の化学処理により7nを5−150
/1n、2析出させた後、アルミフィンと組合せてフラ
ックスを塗布し、Af−8t系ろう材を用い、不活性ガ
ス雰囲気中においてろう付けすることを特徴とするアル
ミ製熱交換器の製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13063683A JPS6024267A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | アルミ製熱交換器の製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13063683A JPS6024267A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | アルミ製熱交換器の製造法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6024267A true JPS6024267A (ja) | 1985-02-06 |
JPH0459077B2 JPH0459077B2 (ja) | 1992-09-21 |
Family
ID=15038986
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13063683A Granted JPS6024267A (ja) | 1983-07-18 | 1983-07-18 | アルミ製熱交換器の製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6024267A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62217653A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-25 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH0270397A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Kobe Steel Ltd | 不活性ガス雰囲気ろう付用アルミニウム又はアルミニウム合金部材 |
WO2004044258A1 (en) * | 2002-11-12 | 2004-05-27 | Showa Denko K.K. | Aluminum pipe and process for producing same |
JP2004176178A (ja) * | 2002-11-12 | 2004-06-24 | Showa Denko Kk | アルミニウム管およびその製造方法 |
US7196929B1 (en) * | 1997-07-29 | 2007-03-27 | Micron Technology Inc | Method for operating a memory device having an amorphous silicon carbide gate insulator |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583987A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Nippon Radiator Co Ltd | アルミニウム製熱交換器コアの製造方法 |
JPS6021176A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Furukawa Alum Co Ltd | アルミ製熱交換器の製造法 |
-
1983
- 1983-07-18 JP JP13063683A patent/JPS6024267A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS583987A (ja) * | 1981-06-30 | 1983-01-10 | Nippon Radiator Co Ltd | アルミニウム製熱交換器コアの製造方法 |
JPS6021176A (ja) * | 1983-07-15 | 1985-02-02 | Furukawa Alum Co Ltd | アルミ製熱交換器の製造法 |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62217653A (ja) * | 1986-03-19 | 1987-09-25 | Fujitsu Ltd | 半導体装置の製造方法 |
JPH0270397A (ja) * | 1988-09-06 | 1990-03-09 | Kobe Steel Ltd | 不活性ガス雰囲気ろう付用アルミニウム又はアルミニウム合金部材 |
US7196929B1 (en) * | 1997-07-29 | 2007-03-27 | Micron Technology Inc | Method for operating a memory device having an amorphous silicon carbide gate insulator |
WO2004044258A1 (en) * | 2002-11-12 | 2004-05-27 | Showa Denko K.K. | Aluminum pipe and process for producing same |
JP2004176178A (ja) * | 2002-11-12 | 2004-06-24 | Showa Denko Kk | アルミニウム管およびその製造方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0459077B2 (ja) | 1992-09-21 |
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