JPS6023081A - プリンタ - Google Patents
プリンタInfo
- Publication number
- JPS6023081A JPS6023081A JP13098183A JP13098183A JPS6023081A JP S6023081 A JPS6023081 A JP S6023081A JP 13098183 A JP13098183 A JP 13098183A JP 13098183 A JP13098183 A JP 13098183A JP S6023081 A JPS6023081 A JP S6023081A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- carriage
- head
- cassette
- arrow
- printer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J33/00—Apparatus or arrangements for feeding ink ribbons or like character-size impression-transfer material
- B41J33/14—Ribbon-feed devices or mechanisms
- B41J33/38—Slow, e.g. "creep", feed mechanisms
Landscapes
- Common Mechanisms (AREA)
- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明はインクリボンを用いたプリンタ、例えば熱転写
式プリンタの構造に関し、特に、キャリジ上に装着され
るリキンカセットの巻取シ駆動機構並びに印字ヘッドの
ヘッドアップ、ヘッドダウン移動の関連構造の改良に関
する。
式プリンタの構造に関し、特に、キャリジ上に装着され
るリキンカセットの巻取シ駆動機構並びに印字ヘッドの
ヘッドアップ、ヘッドダウン移動の関連構造の改良に関
する。
インクリボンを用いたプリンタ、例えば熱転写式プリン
タに於いては、用紙に沿って移動するキャリジ上にすは
ンヵセットを装着し、該カセット内に収納されたインク
リ、ｙンを印字へ、ドと用紙との間を通して走行させ該
印字ヘッドを用紙に対し圧接摺動させながら文字や画像
等を印刷してゆくものである。
タに於いては、用紙に沿って移動するキャリジ上にすは
ンヵセットを装着し、該カセット内に収納されたインク
リ、ｙンを印字へ、ドと用紙との間を通して走行させ該
印字ヘッドを用紙に対し圧接摺動させながら文字や画像
等を印刷してゆくものである。
しかして、従来の熱転写式プリンタにあっては、キャリ
ジ、りぎンヵセット及び印字ヘッドが全て一体的に組み
付けられ、ＩＪ ｇンカセットの巻取シＨすｉ、 ｌａ
＋１を該キャリジに装着したモータによって行うととも
に、印字ヘッドのヘッドアップ、ヘッドダウンの際には
キャリジ及びリボンカセットを含む全体を揺動させる構
造であった。
ジ、りぎンヵセット及び印字ヘッドが全て一体的に組み
付けられ、ＩＪ ｇンカセットの巻取シＨすｉ、 ｌａ
＋１を該キャリジに装着したモータによって行うととも
に、印字ヘッドのヘッドアップ、ヘッドダウンの際には
キャリジ及びリボンカセットを含む全体を揺動させる構
造であった。
このため、キャリジ全体の質量が大きく、印字位置と紙
送り位置との間で印字ヘッドのへラドアップ、ヘッドダ
ウン方向の運動を行う際の運動マスが大きく爪動源の負
荷が大きくなるという欠点があった。又、リキンカセッ
トは振動に対して弱く、ヘッドアップ、ヘッドダウン時
の揺動によってインクリキンの巻取シ状態が変化したり
ゆるみが生じたシし、これによって印刷が不鮮明になっ
たり遂にはりビンを損傷するという欠点もあった。
送り位置との間で印字ヘッドのへラドアップ、ヘッドダ
ウン方向の運動を行う際の運動マスが大きく爪動源の負
荷が大きくなるという欠点があった。又、リキンカセッ
トは振動に対して弱く、ヘッドアップ、ヘッドダウン時
の揺動によってインクリキンの巻取シ状態が変化したり
ゆるみが生じたシし、これによって印刷が不鮮明になっ
たり遂にはりビンを損傷するという欠点もあった。
（に、キャリジ及びリボンカセットの全体が揺動するの
で、その運動空間を確保するため余分のスに一スが必要
であるという欠点もあった。
で、その運動空間を確保するため余分のスに一スが必要
であるという欠点もあった。
〔目的〕
本発明の目的は、このような従来の熱転写式プリンタの
如きインクリピンを用いるプリンタの欠点全解消し、印
字ヘッドのアップダウン運動の質量が小さく、リボンカ
セットのりビン巻き状態に変化が生ずることのないプリ
ンタを提供することである。
如きインクリピンを用いるプリンタの欠点全解消し、印
字ヘッドのアップダウン運動の質量が小さく、リボンカ
セットのりビン巻き状態に変化が生ずることのないプリ
ンタを提供することである。
本発明の特徴は、キャリジ及びり？ンカセットはガイド
シャフトに沿って平行移動のみ可能で、印字及び紙送シ
時の切換えに際しては印字ヘッドのみをアップダウン運
動させるとともにこのアップダウン運動に連動させてり
どンカセットの巻取シ駆動をオン、オフさせる機構を設
けることにより上記目的を達成することである。
シャフトに沿って平行移動のみ可能で、印字及び紙送シ
時の切換えに際しては印字ヘッドのみをアップダウン運
動させるとともにこのアップダウン運動に連動させてり
どンカセットの巻取シ駆動をオン、オフさせる機構を設
けることにより上記目的を達成することである。
以下第１図〜第３図を参照して本発明を具体的に説明す
る。
る。
第１図〜第３図において、記録用紙１′ｆ：裏面から支
持するプラテン２と平行にガイドシャフト３が設けられ
、このガイドシャフトに沿ってキャリジ４が印字方向に
駆動される。前記キャリジ４は前記ガイドシャフト３及
びプリンタ本体（例えば）に−ム）に形成されたもう１
つのガイド部５によって支持され、プリンタの横方向運
動のみゆるされる状態で移動する。一方、印字ヘッド６
が設けられたヘッドホルト７は、図示の例では、前記ガ
イドシャフト３に嵌合されて前記キャリジ４とともに移
１ηＩするが、このキャリジに対してはヘラ１５アツプ
、ヘッドダウン方向（第３図中の矢印入方向）に揺動可
能に支持されている。このヘッドホルダ７のアップダウ
ン揺動け、その一端部に係合された４１ル動板８を第３
図中矢印Ｂ方向に駆動することにより行われる。この揺
Ｋｔｈ板８は前記ガイドシャフト３の両端に一体的に支
持され、このガイドシャフトの軸心を中心に揺動する。
持するプラテン２と平行にガイドシャフト３が設けられ
、このガイドシャフトに沿ってキャリジ４が印字方向に
駆動される。前記キャリジ４は前記ガイドシャフト３及
びプリンタ本体（例えば）に−ム）に形成されたもう１
つのガイド部５によって支持され、プリンタの横方向運
動のみゆるされる状態で移動する。一方、印字ヘッド６
が設けられたヘッドホルト７は、図示の例では、前記ガ
イドシャフト３に嵌合されて前記キャリジ４とともに移
１ηＩするが、このキャリジに対してはヘラ１５アツプ
、ヘッドダウン方向（第３図中の矢印入方向）に揺動可
能に支持されている。このヘッドホルダ７のアップダウ
ン揺動け、その一端部に係合された４１ル動板８を第３
図中矢印Ｂ方向に駆動することにより行われる。この揺
Ｋｔｈ板８は前記ガイドシャフト３の両端に一体的に支
持され、このガイドシャフトの軸心を中心に揺動する。
尚、前記１１６動板８は通常の状態ではスプリング（図
示せず）などによシ上向きに付勢され印字ヘッド６を用
紙１に対し所定圧力で圧接する位置に′付勢され、紙送
りなどのため用紙１がら離反させる場合（ヘッドアップ
時）には電気的に作動するソレノイド等により第３図中
下向きに前記スプリングに抗して同シＩされる〇 キャリジ４の上面には適当な位ｒ決めビン（図示せず）
などにょシリキンカセット９が所定位置に装着される。
示せず）などによシ上向きに付勢され印字ヘッド６を用
紙１に対し所定圧力で圧接する位置に′付勢され、紙送
りなどのため用紙１がら離反させる場合（ヘッドアップ
時）には電気的に作動するソレノイド等により第３図中
下向きに前記スプリングに抗して同シＩされる〇 キャリジ４の上面には適当な位ｒ決めビン（図示せず）
などにょシリキンカセット９が所定位置に装着される。
このす？ンカセット内には回転自在な巻取シリール１０
及び供給リール１１が設けられ、第２図に示す如く、イ
ンクリキン１２を供給リール１１から前記印字ヘッド６
及び用紙１の間を通して前記巻取シリール１０によシ巻
取シ得る構造になり、ている。この巻取シリール１０は
キャリジ４上に設けられたり？／カセット駆動用の軸（
後述する）によって巻取）、駆動される。
及び供給リール１１が設けられ、第２図に示す如く、イ
ンクリキン１２を供給リール１１から前記印字ヘッド６
及び用紙１の間を通して前記巻取シリール１０によシ巻
取シ得る構造になり、ている。この巻取シリール１０は
キャリジ４上に設けられたり？／カセット駆動用の軸（
後述する）によって巻取）、駆動される。
第１図及び第３図に示す如く、前記キャリジ４には、装
着されたＩＪ 、ｔ？ビンセットの前記巻取ｆｉ ＩＪ
−ル１０に回転力伝達可能に嵌合される伝動軸１３が回
転自在に軸支されている。この伝動軸１３の途中にはフ
ェルトなどを挾んで所定圧力で押圧される一対の円盤か
ら成るすベシクラッチ１４が設けられ、インクＩＪ 、
ｐン１２を所定の張力で巻取シそれ以上の張力（トルク
）が作用する場合にはすべり、もって一定の周速でイン
クリビンを走行させるよう摩擦力でバランスさせる機構
を有している。又、前記伝動軸１３には該伝動軸と一体
的に回転する歯車又は摩擦ローラなどから成ろ伝動回転
体１５が設けられている。更に、前記伝動ｌ１ｌｌ １
３ （第３図ではこの伝動軸１３の下端部近傍）には該
伝動軸軸心を中心に揺動するアーム状の揺動部材１６が
軸支されている。
着されたＩＪ 、ｔ？ビンセットの前記巻取ｆｉ ＩＪ
−ル１０に回転力伝達可能に嵌合される伝動軸１３が回
転自在に軸支されている。この伝動軸１３の途中にはフ
ェルトなどを挾んで所定圧力で押圧される一対の円盤か
ら成るすベシクラッチ１４が設けられ、インクＩＪ 、
ｐン１２を所定の張力で巻取シそれ以上の張力（トルク
）が作用する場合にはすべり、もって一定の周速でイン
クリビンを走行させるよう摩擦力でバランスさせる機構
を有している。又、前記伝動軸１３には該伝動軸と一体
的に回転する歯車又は摩擦ローラなどから成ろ伝動回転
体１５が設けられている。更に、前記伝動ｌ１ｌｌ １
３ （第３図ではこの伝動軸１３の下端部近傍）には該
伝動軸軸心を中心に揺動するアーム状の揺動部材１６が
軸支されている。
前記揺動部月１６の一端には、前記伝動回転体１５に回
転力伝達可能に係合された歯車又は摩擦ローラなどから
成る中間回転体１８が回転自在に軸支されている。一方
、揺動部材１６の他端とキャリジ４との間には第１図に
示す如く引張スプリング１９が張設され、通常状態では
揺動部拐１６を第１図中の矢印Ｃ（時計回シ）の揺動方
向へ付勢している。
転力伝達可能に係合された歯車又は摩擦ローラなどから
成る中間回転体１８が回転自在に軸支されている。一方
、揺動部材１６の他端とキャリジ４との間には第１図に
示す如く引張スプリング１９が張設され、通常状態では
揺動部拐１６を第１図中の矢印Ｃ（時計回シ）の揺動方
向へ付勢している。
前記へラドホルダ７と前記揺動部材１６との間には、印
字へラド６の揺動（アップダウン運動）を該揺動部材１
６に伝動するためのトリガーレバー２０が設けられてい
る。即ち、印字ヘッドのヘッドアップによシトリガーレ
バー２０が矢印り方向に移動すると前記揺動部拐１６が
第１図中の矢印Ｃと反対の方向（反時計方向）Ｋ揺動す
るようになっている。
字へラド６の揺動（アップダウン運動）を該揺動部材１
６に伝動するためのトリガーレバー２０が設けられてい
る。即ち、印字ヘッドのヘッドアップによシトリガーレ
バー２０が矢印り方向に移動すると前記揺動部拐１６が
第１図中の矢印Ｃと反対の方向（反時計方向）Ｋ揺動す
るようになっている。
プリイタ本体（フレームなど）には前記ガイドシャフト
３と平行して（即ち前記キャリー）４の移動方向に平行
して）直線軌道２１が設けられている。この直線軌道２
１は、前記中間回転体１８の歯車又は回転ローラと回転
力伝達可能に係合し得るようラック又は摩擦面によって
構成される。印字ヘッド６が第１図に示すような印字位
置（ヘッドダウンし圧接状態の位＠）にあるとき、前記
スプリング１９のばね力によシ前記揺動部材１６が矢印
Ｃ方向に付勢され、これによって前記中間回転体１８を
直線軌道２１に押し付け、従って、キャリジ４の移動に
応じて該中間回転体１８を介して前記伝動回転体１５を
回転させ、もって前記伝動軸１３に係合する巻取シリニ
ル１０を所定速度で巻取シ駆動する。一方、印字へラド
６が用紙１から離反するヘッドアップ位置にある時には
、前記トリガーレバー２０の矢印り方向の移動により、
前記揺動部材五６をスプリング１９のばね力に抗して矢
印Ｃとは反対の方向（反時計方向）に揺動させ、もって
前記中間回転体１８を直線軌道２１から離反させてフリ
ーの状態とし、インクリ？ン巻取シ用のリール１０ｔ−
停止させる。
３と平行して（即ち前記キャリー）４の移動方向に平行
して）直線軌道２１が設けられている。この直線軌道２
１は、前記中間回転体１８の歯車又は回転ローラと回転
力伝達可能に係合し得るようラック又は摩擦面によって
構成される。印字ヘッド６が第１図に示すような印字位
置（ヘッドダウンし圧接状態の位＠）にあるとき、前記
スプリング１９のばね力によシ前記揺動部材１６が矢印
Ｃ方向に付勢され、これによって前記中間回転体１８を
直線軌道２１に押し付け、従って、キャリジ４の移動に
応じて該中間回転体１８を介して前記伝動回転体１５を
回転させ、もって前記伝動軸１３に係合する巻取シリニ
ル１０を所定速度で巻取シ駆動する。一方、印字へラド
６が用紙１から離反するヘッドアップ位置にある時には
、前記トリガーレバー２０の矢印り方向の移動により、
前記揺動部材五６をスプリング１９のばね力に抗して矢
印Ｃとは反対の方向（反時計方向）に揺動させ、もって
前記中間回転体１８を直線軌道２１から離反させてフリ
ーの状態とし、インクリ？ン巻取シ用のリール１０ｔ−
停止させる。
以上説明した実施例によれば、印字へラド６の圧接及び
離反（アップダウン）に際しでは、キャリジ４及びりど
ンカセット９から成る質量の大きな部分は何ら揺動させ
ることなく、印字ヘッド及びヘッドホルダ７のみを揺動
させるので、圧接及び１〜１を反（印字及び紙送シ時の
操作）動作時の運動の質量を極めて小さくすることがで
き、該作動に四する負荷を小さくすることができる。
離反（アップダウン）に際しでは、キャリジ４及びりど
ンカセット９から成る質量の大きな部分は何ら揺動させ
ることなく、印字ヘッド及びヘッドホルダ７のみを揺動
させるので、圧接及び１〜１を反（印字及び紙送シ時の
操作）動作時の運動の質量を極めて小さくすることがで
き、該作動に四する負荷を小さくすることができる。
又、振動に弱いりゼンカセットを揺動させないので、従
来のようなリボンのゆるみや巻き状態の＞Ｑ、１化など
の不具合を防止することができ、このため不鮮明な印刷
や用紙の汚れをなくすことができ、川にはインクリピン
の損傷といった不具合をも防止することができる。
来のようなリボンのゆるみや巻き状態の＞Ｑ、１化など
の不具合を防止することができ、このため不鮮明な印刷
や用紙の汚れをなくすことができ、川にはインクリピン
の損傷といった不具合をも防止することができる。
更に、キャリジ及びリパぞンカセットが揺動しないため
、従来その揺動のために要していたスペースが不要とな
り、プリンタの小型化を達成することもできる。更に又
、印字ヘッド６（ヘッドホルダ７）の動きと連動して前
記中間回転体１８の回転駆動のオン・オフを行うことが
できるので、リビンカセットの巻取、ｂ４動用の動力を
削除することができ、モータなど比較的重量が大きく且
つ高価な部品を削除することができる・。又、印字ヘッ
ド６の圧接及び離反動作とインクリ、ｙン駆動のオン・
オフとを簡単な構造で確実に対応させることができ、イ
ンクリがンの無駄を省くことも可能となった。
、従来その揺動のために要していたスペースが不要とな
り、プリンタの小型化を達成することもできる。更に又
、印字ヘッド６（ヘッドホルダ７）の動きと連動して前
記中間回転体１８の回転駆動のオン・オフを行うことが
できるので、リビンカセットの巻取、ｂ４動用の動力を
削除することができ、モータなど比較的重量が大きく且
つ高価な部品を削除することができる・。又、印字ヘッ
ド６の圧接及び離反動作とインクリ、ｙン駆動のオン・
オフとを簡単な構造で確実に対応させることができ、イ
ンクリがンの無駄を省くことも可能となった。
尚、以上の実施例では印字ヘッドのアップダウン動作の
揺動中心をキャリジ案内用のガイドシャフト３の軸心と
一致させたが、との揺動中心は別に設けることも可能で
ある。例えばキャリジ４に別塗設けた支軸に対しヘッド
ホルダ７を揺動自在に軸支することも可能である。
揺動中心をキャリジ案内用のガイドシャフト３の軸心と
一致させたが、との揺動中心は別に設けることも可能で
ある。例えばキャリジ４に別塗設けた支軸に対しヘッド
ホルダ７を揺動自在に軸支することも可能である。
以上の、説明から明らかな如く、本発明によれば易学ヘ
ッドの圧接及び離反動作時の運動質量が小さく、従って
その動作に要する負荷を小さくすることができ、これと
同時にインクリボンのゆるみや巻き状態の変化を防止す
ることによシ鮮明な印刷を確保することができるプリン
タが得られる。
ッドの圧接及び離反動作時の運動質量が小さく、従って
その動作に要する負荷を小さくすることができ、これと
同時にインクリボンのゆるみや巻き状態の変化を防止す
ることによシ鮮明な印刷を確保することができるプリン
タが得られる。
？ｎ １図は本発明による熱転写式プリンタの一実施例
の要部を示すす、ｒｐンカセット取クシ外状態における
平面図、第２図はりピンカセット（カバー取り外し状態
）を装着した状態における第１図に対応する平面図、第
３図は第１図中の線ＩＩＩ −Ｉｌｌに１′１）い且つ
リボンカセット全装着した状態を示す要１１１り断面図
である。 １・・・用紙、２・・・プラテン、３・・・ガイドシャ
フト、４・・・キャリジ、６・・・印字ヘッド、７・・
・ヘッドホルダ、９・・・リボンカセット、１０・・・
巻取シリール、工２・・・インクリピン、１３・・・伝
動軸、１５・・・伝動回転体、１６・・・揺動部側、１
８・・・中間回転体、１９・・・スプ＋Ｊング、２０・
・・トリカーレバー、２１・・・直線軌道。 第１図 第２図
の要部を示すす、ｒｐンカセット取クシ外状態における
平面図、第２図はりピンカセット（カバー取り外し状態
）を装着した状態における第１図に対応する平面図、第
３図は第１図中の線ＩＩＩ −Ｉｌｌに１′１）い且つ
リボンカセット全装着した状態を示す要１１１り断面図
である。 １・・・用紙、２・・・プラテン、３・・・ガイドシャ
フト、４・・・キャリジ、６・・・印字ヘッド、７・・
・ヘッドホルダ、９・・・リボンカセット、１０・・・
巻取シリール、工２・・・インクリピン、１３・・・伝
動軸、１５・・・伝動回転体、１６・・・揺動部側、１
８・・・中間回転体、１９・・・スプ＋Ｊング、２０・
・・トリカーレバー、２１・・・直線軌道。 第１図 第２図
Claims (1)
- （１）用紙を横切る印字方向にガイドシャフトに沿って
移動するキャリジと、該キャリジに装着されるりデンカ
セットとを備えたプリンタにおいて、ｒｉｆｒ記キャリ
ジとともに印字方向に移動し且つ該キャリジに対しヘッ
ドアップへ、ドダウン方向に相対器ＭＩする印字へ、ド
と、前記キャリジに回転自在に軸支されり、ｙンカセッ
トを巻取り駆動する伝動軸と、該伝動軸に設けられた伝
動回転体と、前記伝動軸を中心に揺動自在に軸支された
揺動部拐と、該揺Ｗｈ部材に軸支され前記伝動回゛転体
に回転伝達可能に係合された中間回転体と、［１１［記
印字ヘッドの揺動を前記揺動部材に伝達するトリガーレ
バーと、前記印字ヘッドをヘッドダウン方向へ付勢する
スプリングと、該印字へ、ドがヘッドダウン位置にある
とき前記中間回転体が接触す石位置に固定され前記キャ
リジの移動によシ該中間回転体を回転させる直紳軌道と
を含むことを特徴とするプリンタ。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13098183A JPS6023081A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | プリンタ |
| US07/203,503 US4955738A (en) | 1983-07-20 | 1988-06-06 | Printer with disengageable ribbon feed |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13098183A JPS6023081A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | プリンタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6023081A true JPS6023081A (ja) | 1985-02-05 |
| JPH0552795B2 JPH0552795B2 (ja) | 1993-08-06 |
Family
ID=15047120
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13098183A Granted JPS6023081A (ja) | 1983-07-20 | 1983-07-20 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6023081A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6393150U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-16 | ||
| JPH04305848A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Nishimura Yoshitsugu | 後追い録画時の繋ぎ目の画面の歪解消方法 |
| CN104190811A (zh) * | 2014-08-12 | 2014-12-10 | 苏州奥林五金有限公司 | 合页片加工装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166470U (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-05 | 横河電機株式会社 | 記録装置 |
-
1983
- 1983-07-20 JP JP13098183A patent/JPS6023081A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58166470U (ja) * | 1982-04-23 | 1983-11-05 | 横河電機株式会社 | 記録装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6393150U (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-16 | ||
| JPH0521410Y2 (ja) * | 1986-12-02 | 1993-06-01 | ||
| JPH04305848A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Nishimura Yoshitsugu | 後追い録画時の繋ぎ目の画面の歪解消方法 |
| CN104190811A (zh) * | 2014-08-12 | 2014-12-10 | 苏州奥林五金有限公司 | 合页片加工装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0552795B2 (ja) | 1993-08-06 |
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