JPS60230415A - 土木用のフイルタ−シ−ト - Google Patents
土木用のフイルタ−シ−トInfo
- Publication number
- JPS60230415A JPS60230415A JP8692684A JP8692684A JPS60230415A JP S60230415 A JPS60230415 A JP S60230415A JP 8692684 A JP8692684 A JP 8692684A JP 8692684 A JP8692684 A JP 8692684A JP S60230415 A JPS60230415 A JP S60230415A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- woven
- filter sheet
- wefts
- warps
- water pollution
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02B—HYDRAULIC ENGINEERING
- E02B3/00—Engineering works in connection with control or use of streams, rivers, coasts, or other marine sites; Sealings or joints for engineering works in general
- E02B3/04—Structures or apparatus for, or methods of, protecting banks, coasts, or harbours
- E02B3/12—Revetment of banks, dams, watercourses, or the like, e.g. the sea-floor
- E02B3/122—Flexible prefabricated covering elements, e.g. mats, strips
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Ocean & Marine Engineering (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Cleaning Or Clearing Of The Surface Of Open Water (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
本発明は、織成が部分的になされた布に関し、主として
水質汚濁防止用として使用される汚濁酔止膜等に適した
土木用のフィルターシートに関するものである。
水質汚濁防止用として使用される汚濁酔止膜等に適した
土木用のフィルターシートに関するものである。
(従来技術及びその問題)
従来の水質汚濁防止膜(20)は、例えば第一回に示し
たように、水底の土砂等を掬い上げる場合に、掬上装置
(?1)の水底の攪拌による細かい土砂等が作業現場の
周囲に拡散しないようにするために、その作業現場の周
囲を覆うことによりこれを他の部分から隔離するための
ものである。ζこ □ろで、この作業中に水質汚濁防止
膜(20)に波の力が加わったとしても、この力によっ
て当該水質汚濁呻止膜(20)が位置ずれ或いは破損し
ないよ □うにしなければならない、これを解決するた
めに、従来の水質汚濁防止膜(20)にあっては、例え
。
たように、水底の土砂等を掬い上げる場合に、掬上装置
(?1)の水底の攪拌による細かい土砂等が作業現場の
周囲に拡散しないようにするために、その作業現場の周
囲を覆うことによりこれを他の部分から隔離するための
ものである。ζこ □ろで、この作業中に水質汚濁防止
膜(20)に波の力が加わったとしても、この力によっ
て当該水質汚濁呻止膜(20)が位置ずれ或いは破損し
ないよ □うにしなければならない、これを解決するた
めに、従来の水質汚濁防止膜(20)にあっては、例え
。
ば実開昭53−25751号公報にみられるような布が
提案されている。この布は、多数の細繊条が縦方向にの
み引き揃えられてすだれ状に構成された低密度部と、該
縦方向の細繊条とこれに対して直交するように配置され
組織結合もしくは結合された細繊条とからなる部分とが
上下交互に配置してなりしかも多数の細繊条を縦方向に
のみ引き揃えてすだれ状に構成した低密度部を横方向に
長く延在させたものである。しかじながら、この布によ
っては、当該布が上記すだれ状部分で折れまがる場合に
、このすだれ状部分を形成している各県のrlJIが大
きく開く場合がある。これは、上記すだれ状部分が多数
の細繊条を縦方向にのみ引き揃えてあり、またそれが布
の横方向に長く延在した状態で形成されているからであ
る。このようになると、その大きく開いた部分から洩出
が許容されるべきでない土や砂等が外部に流出してしま
い、所期の目的を達成することができなくなってしまう
。
提案されている。この布は、多数の細繊条が縦方向にの
み引き揃えられてすだれ状に構成された低密度部と、該
縦方向の細繊条とこれに対して直交するように配置され
組織結合もしくは結合された細繊条とからなる部分とが
上下交互に配置してなりしかも多数の細繊条を縦方向に
のみ引き揃えてすだれ状に構成した低密度部を横方向に
長く延在させたものである。しかじながら、この布によ
っては、当該布が上記すだれ状部分で折れまがる場合に
、このすだれ状部分を形成している各県のrlJIが大
きく開く場合がある。これは、上記すだれ状部分が多数
の細繊条を縦方向にのみ引き揃えてあり、またそれが布
の横方向に長く延在した状態で形成されているからであ
る。このようになると、その大きく開いた部分から洩出
が許容されるべきでない土や砂等が外部に流出してしま
い、所期の目的を達成することができなくなってしまう
。
(目的)
本発明は以−1−のような実状に鑑みてなされたもので
、その目的とするところは、水質汚濁防止膜として使用
するのに適しているとともに、簡単に構成することがで
きることができる土木用のフィルターシートを提供する
ことにある。
、その目的とするところは、水質汚濁防止膜として使用
するのに適しているとともに、簡単に構成することがで
きることができる土木用のフィルターシートを提供する
ことにある。
(構Y&)
以上の目的を達成するために、本発明の要旨とするとこ
ろは、 たて糸及びよこ糸が互いに織成された織成部分と、前記
たて糸及びよこ糸が全く或いは部分的にしか織成されな
い非織成交差部分とからなる土木用のフィルターシート
であって、これら織成部分及び非織成交差部分を上下及
び左右方向へ交互に織成したことを特徴とする土木用の
フィルターシート である。
ろは、 たて糸及びよこ糸が互いに織成された織成部分と、前記
たて糸及びよこ糸が全く或いは部分的にしか織成されな
い非織成交差部分とからなる土木用のフィルターシート
であって、これら織成部分及び非織成交差部分を上下及
び左右方向へ交互に織成したことを特徴とする土木用の
フィルターシート である。
(実施例)
以下に本発明を図面に示した実施例に基づいて説明する
と、第1図には本発明に係る土木用のフィルターシー1
−(10)が示してあり、この土木用のフィルターシー
ト(10)は、合成繊維からなるたて糸(11)′EI
、びよこ糸(12)を織成することによって形成されて
いる。また、この土木用のフィルターシー)(10)は
、たて糸(11)及びょこ糸(12)が互いに織成され
た織成部分(13)と、たて糸(11)及びよこ糸(1
2)が全く或いは部分的にしか織成されない非織成交差
部分(10とからなっている。織成部分(13)は、通
常行なわれている方法によってたて糸(11)及びよこ
糸(12)を織成したものであり、一方弁織成交差部分
(14)は、第2図に示したように、織成されないたて
糸(11)及びよこ糸(12)をすだれ状に存在させた
だけの部分である。通常この非織成交差部分(14)は
、−辺が3〜50cmの四角形状であって、第1図に示
したように、縦及び横方向に所定の間隔にて多数配置さ
れ、当該土木用のフィルターシー) (,10)のその
他の部分が織成部分(13)となっているのである。つ
まり、織成部分(13)及び非織成交差部分(14)は
上下及び左右方向へ交互に織成されているのである。勿
論、この非織成交差部分(14)は、第2図に示したよ
うなたて糸(11)及びよこ糸(12)が同一位置にあ
る場合に限らず、第3図に示すように、たて糸(11)
又はよこ糸(12)を中心にしてよこ糸(12)又はた
て糸(11)を交互に位置するようにしてもよい。さら
に、各非織成交差部分(14)においては、第4図に示
すように、織成部分(13)と同様な局部織成部分(1
5)を部分的に形成して実施してもよい。すなわち、非
織成交差部分(14)において、各たて糸(11)及び
よこ糸(12)をさらに部分的に織成して実施してもよ
い。なお、このような局部織成部分(15)が形成され
るのは、各非織成交差部分(14)を−辺が50c■以
上の大きさのものにする場合である。
と、第1図には本発明に係る土木用のフィルターシー1
−(10)が示してあり、この土木用のフィルターシー
ト(10)は、合成繊維からなるたて糸(11)′EI
、びよこ糸(12)を織成することによって形成されて
いる。また、この土木用のフィルターシー)(10)は
、たて糸(11)及びょこ糸(12)が互いに織成され
た織成部分(13)と、たて糸(11)及びよこ糸(1
2)が全く或いは部分的にしか織成されない非織成交差
部分(10とからなっている。織成部分(13)は、通
常行なわれている方法によってたて糸(11)及びよこ
糸(12)を織成したものであり、一方弁織成交差部分
(14)は、第2図に示したように、織成されないたて
糸(11)及びよこ糸(12)をすだれ状に存在させた
だけの部分である。通常この非織成交差部分(14)は
、−辺が3〜50cmの四角形状であって、第1図に示
したように、縦及び横方向に所定の間隔にて多数配置さ
れ、当該土木用のフィルターシー) (,10)のその
他の部分が織成部分(13)となっているのである。つ
まり、織成部分(13)及び非織成交差部分(14)は
上下及び左右方向へ交互に織成されているのである。勿
論、この非織成交差部分(14)は、第2図に示したよ
うなたて糸(11)及びよこ糸(12)が同一位置にあ
る場合に限らず、第3図に示すように、たて糸(11)
又はよこ糸(12)を中心にしてよこ糸(12)又はた
て糸(11)を交互に位置するようにしてもよい。さら
に、各非織成交差部分(14)においては、第4図に示
すように、織成部分(13)と同様な局部織成部分(1
5)を部分的に形成して実施してもよい。すなわち、非
織成交差部分(14)において、各たて糸(11)及び
よこ糸(12)をさらに部分的に織成して実施してもよ
い。なお、このような局部織成部分(15)が形成され
るのは、各非織成交差部分(14)を−辺が50c■以
上の大きさのものにする場合である。
(効果)
以上のように構成した土木用のフィルターシー)(10
)を第5図に示した水質汚濁防止布(2G)として使用
した場合には、各非織成交差部分(14)から水の出入
が自由となるため、当該水質汚濁防止布(20)に波に
よる力が加わったとしても、各非織成交差部分(14)
のすだれ状部分から水を逃がすことができて、波による
力が水質汚濁防止布(20)に直接影響を与えることは
ない。また、このとき、水質汚濁防+に布(20)内の
浮き−I;かった土や砂等は、各非織成交差部分(14
)を構成するたて糸(11)及びよこ糸(12)によっ
て外部に出るのを阻止されるため、この水質汚濁防止布
(20)内置外の部分の水を極端に汚濁することはない
。さらに、各非織成交差部分(14)はその周囲に位置
する織成部分(13)によってその上下を保持された状
態となっているとともに、各非織成交差部分(14)は
たて糸(11)及びよこ糸(12)によって構成されて
いるため、当該水質汚濁防止布(20)が折れ曲がった
り左右」1下に引っばられたりしたとしても、各たて糸
(11)及びよこ糸(12)間が大きく離隔するような
ことはない。勿論。
)を第5図に示した水質汚濁防止布(2G)として使用
した場合には、各非織成交差部分(14)から水の出入
が自由となるため、当該水質汚濁防止布(20)に波に
よる力が加わったとしても、各非織成交差部分(14)
のすだれ状部分から水を逃がすことができて、波による
力が水質汚濁防止布(20)に直接影響を与えることは
ない。また、このとき、水質汚濁防+に布(20)内の
浮き−I;かった土や砂等は、各非織成交差部分(14
)を構成するたて糸(11)及びよこ糸(12)によっ
て外部に出るのを阻止されるため、この水質汚濁防止布
(20)内置外の部分の水を極端に汚濁することはない
。さらに、各非織成交差部分(14)はその周囲に位置
する織成部分(13)によってその上下を保持された状
態となっているとともに、各非織成交差部分(14)は
たて糸(11)及びよこ糸(12)によって構成されて
いるため、当該水質汚濁防止布(20)が折れ曲がった
り左右」1下に引っばられたりしたとしても、各たて糸
(11)及びよこ糸(12)間が大きく離隔するような
ことはない。勿論。
土木用のフィルターシー) (10)の織成部分(13
)は水及び土砂の両者を通さない。従って、この土木用
のフィルターシー) (10)は、従来問題となってい
た土砂の洩出を許容することがないので、十分水質汚濁
防止布(20)に使用することができるのである。また
、本発明に係る土木用のフィルターシー)(10)は、
水質汚濁防止布(20)として使用することができるだ
けでなく、他の場合、例えばヘドロ等を埋め立てて形成
された軟弱地盤の表面処理シートとしても使用すること
ができるものである。この場合、当該土木用のフィルタ
ーシー1−(10)を敷設した軟弱地盤に徐々に力が加
わったときには、非織成交差部分(10から水がゆっく
りと排出され、また当該軟弱地盤に急激に力が加わった
ときにはヘドロ等が各非織成交差部分(14)から排出
されるため、軟弱地盤の表面処理シートとして十分使用
することができることは勿論のこと、この土木用のフィ
ルターシート(10)はどのような状態となっても破損
されることはない。勿論、この土木用のフィルターシー
ト(10)は、従来の織り機械をそのまま使用して、各
たて糸(11)及びよこ糸(12)間の織り方を変える
だけで構成することができるため、極めて容易に実施す
ることができるものである。
)は水及び土砂の両者を通さない。従って、この土木用
のフィルターシー) (10)は、従来問題となってい
た土砂の洩出を許容することがないので、十分水質汚濁
防止布(20)に使用することができるのである。また
、本発明に係る土木用のフィルターシー)(10)は、
水質汚濁防止布(20)として使用することができるだ
けでなく、他の場合、例えばヘドロ等を埋め立てて形成
された軟弱地盤の表面処理シートとしても使用すること
ができるものである。この場合、当該土木用のフィルタ
ーシー1−(10)を敷設した軟弱地盤に徐々に力が加
わったときには、非織成交差部分(10から水がゆっく
りと排出され、また当該軟弱地盤に急激に力が加わった
ときにはヘドロ等が各非織成交差部分(14)から排出
されるため、軟弱地盤の表面処理シートとして十分使用
することができることは勿論のこと、この土木用のフィ
ルターシート(10)はどのような状態となっても破損
されることはない。勿論、この土木用のフィルターシー
ト(10)は、従来の織り機械をそのまま使用して、各
たて糸(11)及びよこ糸(12)間の織り方を変える
だけで構成することができるため、極めて容易に実施す
ることができるものである。
(まとめ)
以上詳述したように、本発明においては、−ヒ記実施例
にて例示したごとく、たて糸及びよこ糸が全く或いは部
分的にしか織成されない非織成交差部分とからなる土木
用のフィルターシートであって、これら織成部分及び非
織成交差部分を上下及び左右方向へ交互に織成したこと
にその特徴があり、これにより、水質汚濁防止膜として
使用するに適した土木用のフィルターシートを簡単な構
成により提供することができる。
にて例示したごとく、たて糸及びよこ糸が全く或いは部
分的にしか織成されない非織成交差部分とからなる土木
用のフィルターシートであって、これら織成部分及び非
織成交差部分を上下及び左右方向へ交互に織成したこと
にその特徴があり、これにより、水質汚濁防止膜として
使用するに適した土木用のフィルターシートを簡単な構
成により提供することができる。
第1図は本発明に係る土木用のフィルターシートの平面
図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、第3図は非織成
交差部分の他の実施例を示す第2図に対応する斜視図、
第4図は非織成交差部分の更に他の実施例を示す斜視図
、第5図は水質汚濁防止布を説明するための縦断面図で
ある。 符 号 の 説 明 10・・・土木用のフィルターシート、11・・・たて
糸、12・・・よこ糸、 13・・・織成部分、14・・・非織成交差部分、 4
1.15・・・局部織成部分、20・・・水質汚濁防止
布、 ′;′□特許出願人 太陽工業株式会社
図、第2図は第1図の要部拡大斜視図、第3図は非織成
交差部分の他の実施例を示す第2図に対応する斜視図、
第4図は非織成交差部分の更に他の実施例を示す斜視図
、第5図は水質汚濁防止布を説明するための縦断面図で
ある。 符 号 の 説 明 10・・・土木用のフィルターシート、11・・・たて
糸、12・・・よこ糸、 13・・・織成部分、14・・・非織成交差部分、 4
1.15・・・局部織成部分、20・・・水質汚濁防止
布、 ′;′□特許出願人 太陽工業株式会社
Claims (1)
- たて糸及びよこ糸が互いに織成された織成部分と、前記
たて糸及びよこ糸が全く或いは部分的にしか織成されな
い非織成交差部分とからなる土木用のフィルターシート
であって、これら織成部分及び非織成交差部分を上下及
び左右方向へ交互に織成したことを特徴とする土木用の
フィルターシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8692684A JPS60230415A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 土木用のフイルタ−シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8692684A JPS60230415A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 土木用のフイルタ−シ−ト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60230415A true JPS60230415A (ja) | 1985-11-15 |
JPH0332647B2 JPH0332647B2 (ja) | 1991-05-14 |
Family
ID=13900463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8692684A Granted JPS60230415A (ja) | 1984-04-28 | 1984-04-28 | 土木用のフイルタ−シ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60230415A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125044A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | ユニチカ株式会社 | 土木工事用キヤンバスの製造方法 |
JPS62137312A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Nippon Solid Co Ltd | 汚濁防止装置 |
JPH0633437A (ja) * | 1992-07-16 | 1994-02-08 | Taiyo Kogyo Kk | 濁水浄化方法及び濁水浄化膜 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS558747A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave tomography device |
-
1984
- 1984-04-28 JP JP8692684A patent/JPS60230415A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS558747A (en) * | 1978-07-05 | 1980-01-22 | Tokyo Shibaura Electric Co | Ultrasoniccwave tomography device |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62125044A (ja) * | 1985-11-26 | 1987-06-06 | ユニチカ株式会社 | 土木工事用キヤンバスの製造方法 |
JPS62137312A (ja) * | 1985-12-10 | 1987-06-20 | Nippon Solid Co Ltd | 汚濁防止装置 |
JPH0633437A (ja) * | 1992-07-16 | 1994-02-08 | Taiyo Kogyo Kk | 濁水浄化方法及び濁水浄化膜 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0332647B2 (ja) | 1991-05-14 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3474626A (en) | Method and means for protecting beaches | |
KR100243424B1 (ko) | 오일펜스 | |
US4449847A (en) | Revetment panel | |
US5601907A (en) | Three-dimensionally constructed net | |
DE60226064T2 (de) | Filtersystem für Wasserentnahmen aus Oberflächengewässern | |
EP0190039A2 (en) | Fabric form consisting of multilayer fabric and composite structure made by using fabric form | |
EP0018082B1 (en) | Underwater erosion control structure | |
US3811287A (en) | Bottom and bank facing | |
EP0469422A1 (de) | Gewebebahn zum Erosionsschutz | |
JP2009068185A (ja) | 繊維系又は樹脂系ジオグリッド | |
KR930005269B1 (ko) | 암거배수용 소수재 | |
JPS60230415A (ja) | 土木用のフイルタ−シ−ト | |
US3565125A (en) | Dual wall fabric with circular connection points | |
JP2001254331A (ja) | 侵食防止用シート及び同シートによる地盤面侵食防止方法 | |
US3874177A (en) | Pocket mat | |
AU2021271219A1 (en) | Improvements in and relating to erosion prevention | |
WO2021229205A1 (en) | Improvements in and relating to erosion prevention | |
JPH01272846A (ja) | 土木工事用多重織シート | |
JP3459503B2 (ja) | 汚濁防止装置 | |
JP2809262B2 (ja) | 土砂吸出防止用土木シート | |
US20220259776A1 (en) | Ripstop material and pool cover | |
US20080124505A1 (en) | Filter Grid Cover | |
JPH09290247A (ja) | 防藻用カバー | |
JPS607389Y2 (ja) | 土木用マット | |
JP2507612Y2 (ja) | 砂杭形成用網袋の構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |