JPS60223369A - デイジタル会議電話トランク回路 - Google Patents
デイジタル会議電話トランク回路Info
- Publication number
- JPS60223369A JPS60223369A JP8053684A JP8053684A JPS60223369A JP S60223369 A JPS60223369 A JP S60223369A JP 8053684 A JP8053684 A JP 8053684A JP 8053684 A JP8053684 A JP 8053684A JP S60223369 A JPS60223369 A JP S60223369A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- signal
- voice
- speaker
- transmitted
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/568—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants
- H04M3/569—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities audio processing specific to telephonic conferencing, e.g. spatial distribution, mixing of participants using the instant speaker's algorithm
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M3/00—Automatic or semi-automatic exchanges
- H04M3/42—Systems providing special services or facilities to subscribers
- H04M3/56—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities
- H04M3/561—Arrangements for connecting several subscribers to a common circuit, i.e. affording conference facilities by multiplexing
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明はディジタル交換機等に付設され、会議電話を可
能にするディジタル会議電話トランク回路に関する。
能にするディジタル会議電話トランク回路に関する。
(ロ)従来技術
会議電話方式には、「ディジタル交換機における会議電
話方式」(今用他昭55通信学会全国大会1652)等
の文献で指摘されているように、N−1加算方式、最大
値制御方式、最大値+1加算方式等が提案されているが
、演算敞とその処理速度、スイ・ソチ切替時及びパ・リ
フグラウンドのノイズ、減衰量、回路構成、会議の自然
らしき等の点でいくつかの問題点がある。
話方式」(今用他昭55通信学会全国大会1652)等
の文献で指摘されているように、N−1加算方式、最大
値制御方式、最大値+1加算方式等が提案されているが
、演算敞とその処理速度、スイ・ソチ切替時及びパ・リ
フグラウンドのノイズ、減衰量、回路構成、会議の自然
らしき等の点でいくつかの問題点がある。
上記各方式のうち、最大値制御方式に関する従来技術と
しては、「パルスコード変調の電話」(米国特許第36
99264号)や「会議通話方法及び会議回路」(特公
昭5B−53540)に記載の如き技術があるが、上記
方式は煩雑なスイッチ切替によるノイズが大であり、各
通話路には一つの音声しか乗らないため会議の自然らし
ざがないという最大値制御方式固有の欠点がある。
しては、「パルスコード変調の電話」(米国特許第36
99264号)や「会議通話方法及び会議回路」(特公
昭5B−53540)に記載の如き技術があるが、上記
方式は煩雑なスイッチ切替によるノイズが大であり、各
通話路には一つの音声しか乗らないため会議の自然らし
ざがないという最大値制御方式固有の欠点がある。
次に従来技術について更に詳説する。
まず、一般的な会議を考えてみる(参加者はAB・・・
Hとする)。今四のみが話をしている時は、(Bl〜す
)は四の話を聞き、^)は(Bl〜μ)が話をしていな
いことを理解しつつ話をしているであろう。
Hとする)。今四のみが話をしている時は、(Bl〜す
)は四の話を聞き、^)は(Bl〜μ)が話をしていな
いことを理解しつつ話をしているであろう。
次に(Al(Blが同時に話をしている時は(C1〜側
は二人のやりとりを聞き、四は四の話を聞き、また(B
)は四の話を聞きながら話をしているであろう。更に(
ハ))〜ρ)が同時に話をしている時は、停)〜―)は
四〜(D)のうち、声の大きな何人かの話を聞き、四は
(B)〜(D+のうち声の大きな何人かの話を聞きなが
ら話をしているであろうと思われる。
は二人のやりとりを聞き、四は四の話を聞き、また(B
)は四の話を聞きながら話をしているであろう。更に(
ハ))〜ρ)が同時に話をしている時は、停)〜―)は
四〜(D)のうち、声の大きな何人かの話を聞き、四は
(B)〜(D+のうち声の大きな何人かの話を聞きなが
ら話をしているであろうと思われる。
さらにまた、四〜(C1が話をしている時にp)が大き
な声で話を始めると、(El〜μ)はDに注目するであ
ろう。
な声で話を始めると、(El〜μ)はDに注目するであ
ろう。
このように、会議においてはい(つかのケースが考えら
れ、実現すべき回路においては、これらを考慮しなけれ
ばならない。もつとも簡単な方式は(N−1)加算方式
であり、話者N人に対し、話者(N−1)人の音声を各
話者に送出する方式である。この方式には次の問題があ
る。即ち、(1) すべての人が同時に話さない時(は
とんどの場合そうである)、話をしていなか人からの信
号はノイズとなる。
れ、実現すべき回路においては、これらを考慮しなけれ
ばならない。もつとも簡単な方式は(N−1)加算方式
であり、話者N人に対し、話者(N−1)人の音声を各
話者に送出する方式である。この方式には次の問題があ
る。即ち、(1) すべての人が同時に話さない時(は
とんどの場合そうである)、話をしていなか人からの信
号はノイズとなる。
(2) すべての人が同時に話す時、理解し得るのはせ
いぜい2〜3人であり、他はノイズとなる。
いぜい2〜3人であり、他はノイズとなる。
また、最大話者の信号を他の話者へ送る最大値制御方式
は上記のような固有の欠点があり、会議トランクの方式
として適さないと思われる。
は上記のような固有の欠点があり、会議トランクの方式
として適さないと思われる。
以上のことから、各ハイウェイ上の音声信号のうちいく
つかを選択、処理しJ送出する方式が有効となる。
つかを選択、処理しJ送出する方式が有効となる。
最大値+1加算方式の基本的な考え方はまさにこれであ
る。本方法は複数の音声レベルを125μsec毎に比
較し、最大レベルの話者には次レベルの音声を送り、次
レベルの話者には最大レベルの音声を送り、そして他者
には両者の音声を加算したものを送る方式である。しか
しながら、本方式は125μsec毎に各音声レベルを
比較しているため、煩雑なスイッチ切替ノイズを除去で
きない。
る。本方法は複数の音声レベルを125μsec毎に比
較し、最大レベルの話者には次レベルの音声を送り、次
レベルの話者には最大レベルの音声を送り、そして他者
には両者の音声を加算したものを送る方式である。しか
しながら、本方式は125μsec毎に各音声レベルを
比較しているため、煩雑なスイッチ切替ノイズを除去で
きない。
(ハ) 目 的
本発明はこのような問題点を解決できる回路を提供する
ものであり、演算量を減らし、スイ・ソチ切替数を減ら
すことによりノイズを低減させ、かつ会議の自然らしさ
を実現しようとするものである。
ものであり、演算量を減らし、スイ・ソチ切替数を減ら
すことによりノイズを低減させ、かつ会議の自然らしさ
を実現しようとするものである。
に)構成
本発明のディジタル会議電話トランク回路の構成は次の
ようになっている。即ち、第1所定期間毎にサンプリン
グされて入力されるμ法則8ビ・す)PCM信号のうち
、サインビットを除く上位に1(但し、2≦に1≦71
代表的な値4)ビットをそれぞれ比較し、第2所定期間
毎にそれぞれの通話者の最大レベルの信号を出力する自
己比較回路と、該比較回路の出力信号を演算処理し、第
3所定期間毎に複数個の制御信号を出力するマイクロプ
ロセ叩すやメモリ等を含む制御回路と、前記第1所定期
間毎に前記複数の通話者(Nとする)に割り当てられた
ハイウェイから入力されるN個のPCM信号より前記制
御回路の制御信号に応じてに個(但し、1≦に≦N1代
表的な値は1,2,3゜尚、1は話者が1人の場合に限
る)の信号を選択し、新たにに個(但し、K≦K)の信
号を合成して出力する切替回路と、該に個のPCM信号
を前記制御回路より与えられる信号に従って前記各ハイ
ウェイ(N+に送出する分配回路とから構成されている
。
ようになっている。即ち、第1所定期間毎にサンプリン
グされて入力されるμ法則8ビ・す)PCM信号のうち
、サインビットを除く上位に1(但し、2≦に1≦71
代表的な値4)ビットをそれぞれ比較し、第2所定期間
毎にそれぞれの通話者の最大レベルの信号を出力する自
己比較回路と、該比較回路の出力信号を演算処理し、第
3所定期間毎に複数個の制御信号を出力するマイクロプ
ロセ叩すやメモリ等を含む制御回路と、前記第1所定期
間毎に前記複数の通話者(Nとする)に割り当てられた
ハイウェイから入力されるN個のPCM信号より前記制
御回路の制御信号に応じてに個(但し、1≦に≦N1代
表的な値は1,2,3゜尚、1は話者が1人の場合に限
る)の信号を選択し、新たにに個(但し、K≦K)の信
号を合成して出力する切替回路と、該に個のPCM信号
を前記制御回路より与えられる信号に従って前記各ハイ
ウェイ(N+に送出する分配回路とから構成されている
。
餠)実施例
本発明は上述の如き問題を解決するため第1表に記載の
如き通話形式を与える。まず、話者1人(仮にAとする
)の場合は、四には無音、他者には話者四の音声信号(
alを送出する。話者2人(仮にA、Bとする)の場合
は、(A)には話者(B)の音声信号(b)を送出し、
(B)には信号(al、また、他者には信号(alb
)/2を送出する。尚、その際、話者(A)の音声信号
(りのレベルと話者例の音声信号(b)のレベルは+2
11 > lblとする。なおまた、(alb)/2を
(alとすることもできる。
如き通話形式を与える。まず、話者1人(仮にAとする
)の場合は、四には無音、他者には話者四の音声信号(
alを送出する。話者2人(仮にA、Bとする)の場合
は、(A)には話者(B)の音声信号(b)を送出し、
(B)には信号(al、また、他者には信号(alb
)/2を送出する。尚、その際、話者(A)の音声信号
(りのレベルと話者例の音声信号(b)のレベルは+2
11 > lblとする。なおまた、(alb)/2を
(alとすることもできる。
次に話者3人(仮にA、B、Cとする)の場合は話者例
に信号(b十C)/2、話者儒)に信号(C十1)/2
、話者(C1に信号(a十b)/2、他者に信号(a+
b+c)/3を送出する。尚、この場合、各音声信号の
レベルはlal > Ibl > IcIとする。なお
また、(a+b+c ) 15を(alb)/2とする
こともできる。次に、さらに多人数が同時に話をしてい
る場合は、そのうち2又は3人の話者を選択するかによ
って上記話者2人、又は3人の場合と同じになる。
に信号(b十C)/2、話者儒)に信号(C十1)/2
、話者(C1に信号(a十b)/2、他者に信号(a+
b+c)/3を送出する。尚、この場合、各音声信号の
レベルはlal > Ibl > IcIとする。なお
また、(a+b+c ) 15を(alb)/2とする
こともできる。次に、さらに多人数が同時に話をしてい
る場合は、そのうち2又は3人の話者を選択するかによ
って上記話者2人、又は3人の場合と同じになる。
次にスイッチ切替ノイズについて述べる。スイッチ切替
ノイズを低減させる一つの方法は切替数を減らすことで
ある。よく知られているように音声の基本波形の周期は
10 m s e cであるので、スイッチ切替の最小
間隔は10 m s e cを基本とすべきである(実
験の結果5m5ec〜51m5ecとなった)。更にス
イッチ切替数を減らすために、以下の方法を採用した。
ノイズを低減させる一つの方法は切替数を減らすことで
ある。よく知られているように音声の基本波形の周期は
10 m s e cであるので、スイッチ切替の最小
間隔は10 m s e cを基本とすべきである(実
験の結果5m5ec〜51m5ecとなった)。更にス
イッチ切替数を減らすために、以下の方法を採用した。
即ち音声レベルを比較すると・ソト数をサインビ・リド
を除く上位に1(2≦に1≦7代表的な値は4)とする
。このことによって、ノイズ成分が除去され得る。なお
、上記音声合成には、コード変換テーブル等を用いる方
法が有効である。
を除く上位に1(2≦に1≦7代表的な値は4)とする
。このことによって、ノイズ成分が除去され得る。なお
、上記音声合成には、コード変換テーブル等を用いる方
法が有効である。
次に本発明の具体的プロ・リフ回路図を第1図に示す。
通話方式は最大レベルの話者(仮にAとする)には次レ
ベルの話者(仮にBとする)の音声(blを送り、他者
には音声(a)を送る方式である。
ベルの話者(仮にBとする)の音声(blを送り、他者
には音声(a)を送る方式である。
HWoより入力されたμ法則8ビットPCM信号のうち
、サインビットを除く上位(kl)ビットは自己比較回
路(1)に入力され、自己音声信号の最大値を検出する
。そして制御回路(4)よりの信号により自己比較回路
(1)で得られた最大信号を制御回路(4)へ出力する
。制御回路(4)では、自己比較回路(1)より与えら
れたデータを基に演算し、選択すべき音声信号のデータ
を切替回路(2)、分配回路(3)へ送出する。分配回
路(3)では、切替回路(2)より送られた信号のうち
、(al或は(blのうちのいずれか一方を制御回路(
4)より送られる制御信号に従って、各ハイウェイに送
出する。
、サインビットを除く上位(kl)ビットは自己比較回
路(1)に入力され、自己音声信号の最大値を検出する
。そして制御回路(4)よりの信号により自己比較回路
(1)で得られた最大信号を制御回路(4)へ出力する
。制御回路(4)では、自己比較回路(1)より与えら
れたデータを基に演算し、選択すべき音声信号のデータ
を切替回路(2)、分配回路(3)へ送出する。分配回
路(3)では、切替回路(2)より送られた信号のうち
、(al或は(blのうちのいずれか一方を制御回路(
4)より送られる制御信号に従って、各ハイウェイに送
出する。
第2図は本発明の他の実施例を示し、同図の通話方式は
、最大レベルの話者(仮にAとする)には次レベルの話
者(仮にBとする)の音声(blを送り、話者(B+に
は(alを送り、他者には(alb)/2を送る方式で
あ・る−0ここで(5)はコード変換テーブル(ROM
)であり、音声(a)(b)をアドレスとして、(al
b)/2を出力する。他は第1図と同様なので省略する
。
、最大レベルの話者(仮にAとする)には次レベルの話
者(仮にBとする)の音声(blを送り、話者(B+に
は(alを送り、他者には(alb)/2を送る方式で
あ・る−0ここで(5)はコード変換テーブル(ROM
)であり、音声(a)(b)をアドレスとして、(al
b)/2を出力する。他は第1図と同様なので省略する
。
(へ)効果
本発明はこのような構成であるから、演算量を減らすこ
とができ、スイ・ソチ切替数を減らせるので、切換ノイ
ズが減少し、会議の自然らしさを実現することができる
。
とができ、スイ・ソチ切替数を減らせるので、切換ノイ
ズが減少し、会議の自然らしさを実現することができる
。
第1図は本発明のディジタル会議電話トランク回路のブ
ロック回路図、第2図は本発明の他の実施例を示すプロ
・yり回路図である。 (1)・・・自己比較回路、(2)・・・切替回路、(
3)・分配回路、(4)・・・制御回路、(5トコード
変換テーブル。 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野静夫 、◎ θ Q
ロック回路図、第2図は本発明の他の実施例を示すプロ
・yり回路図である。 (1)・・・自己比較回路、(2)・・・切替回路、(
3)・分配回路、(4)・・・制御回路、(5トコード
変換テーブル。 出願人三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐野静夫 、◎ θ Q
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (al 複数の通話者臼)の信号が第1所定期間毎にサ
ンプリングされて入力されるμ法則8ビーJトPCM信
号のうち、サインビットを除く上位に1(但し、2≦に
1≦71代表的な値は4)ビットをそれぞれ比較し、第
2所、定期間毎にそれぞれの通話者の最大レベルの信号
を出力する自己比較回路と、 (bl 該比較回路の出力信号を演算処理し、第6所定
期間毎に複数個の制御信号を出力するマイクロプロセ噌
すやメモリ等を含む制御回路と、(C1前記第1所定期
間毎に前記複数の通話者(Nとする)に割り当てられた
ハイウェイから入力されるN個のPCM信号より前記制
御回路の制御信号に応じてに個(但し、1≦に≦N1代
表的な値は1,2,3.尚1.1・は話者が1人の場合
に限る)の信号を選択し、新たにに個(但し、K≦K)
の信号を合成して出力する切替回路と、(dl 該に個
のPCM信号を前記制御回路より与えられる信号に従っ
て前記各ハイウェイulに送出する分配回路とから構成
されるディジタル会議電話トランク回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8053684A JPS60223369A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | デイジタル会議電話トランク回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8053684A JPS60223369A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | デイジタル会議電話トランク回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60223369A true JPS60223369A (ja) | 1985-11-07 |
Family
ID=13721069
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8053684A Pending JPS60223369A (ja) | 1984-04-20 | 1984-04-20 | デイジタル会議電話トランク回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60223369A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56156060A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | Conference calling system |
-
1984
- 1984-04-20 JP JP8053684A patent/JPS60223369A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56156060A (en) * | 1980-05-06 | 1981-12-02 | Oki Electric Ind Co Ltd | Conference calling system |
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