JPS6021405U - テ−プ掛け装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は従来装置によりテープ掛け゛　　　
をした被処理物の状態を示したもので、第１図は被処理
物の一部分を省略した斜視図、第２図は縦断側面図、第
３図は従来装置の第２の実施例によリテープ掛けをした
被処理物の部分縦断側面図、第４図乃至第１２図は本考
案テープ掛は装置の実施例を示したもので、第４図は斜
視図、第５図は縦断側面図、第６図は主要部分の正面図
、第７図は同縦断側面図、第８図、第９図は作業を説明
するための主要部分の縦断側面図、第１０図は緊締部の
縦断側面図１．第１１図は同背面図、第１２図は緊締部
め作用を説明するための縦断側面図である。 １１・・・基台、１３．１４・・・カセット、１５，１
６・・・テープ、１８・・・支腕、２１・・・頭部、２
３・・・テープ端処理機構部、２５・・・切断・溶着部
、２６・・・　　−緊締部、３２・・・加熱板、３３・
・・切断刃、３４・・・ヒーター、３５．３６・・・テ
ープ押圧板、４２・・・揺動部材、４３・・・テープガ
イド用ローラ、４６・・・ハン　−ドル、５４・・・受
板、５５・・・凹陥部、６４・・・被処理物。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 基台に立設した支腕に、該基台との間に被処理物を挿通
   し得る間隔を有して頭部を形成し、該支腕、或は該基台
   により、ロール状に巻曲した熱溶融性合成樹脂テープを
   ２巻、１巻は、前記頭部を経て基台へと走行させ引き出
   すようにし、他方の１巻は、基台内から前記頭部の方向
   へと走行させ引き出すようにしてそれぞれ支持し、また
   、前記頭部内に、ヒーターを備え、先端部分に切断刃を
   設けた加熱板を昇降自在にして取付け、更に、前記基台
   の、前記加熱板に相対する位置に、頂部に凹陥部を形成
   した受板を立設してなるテープ掛は装置。