JPS60210904A - 逆転砕土揺動スクリ−ン施肥，播種ロ−タ− - Google Patents
逆転砕土揺動スクリ−ン施肥，播種ロ−タ−Info
- Publication number
- JPS60210904A JPS60210904A JP6883284A JP6883284A JPS60210904A JP S60210904 A JPS60210904 A JP S60210904A JP 6883284 A JP6883284 A JP 6883284A JP 6883284 A JP6883284 A JP 6883284A JP S60210904 A JPS60210904 A JP S60210904A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- frame
- regulating plate
- plate
- sieve body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Soil Working Implements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は新規な構成を有する逆転砕土揺動スクリーン施
肥、播種ローターを提供しようとするものである。
肥、播種ローターを提供しようとするものである。
１は本発明のローターである。そして、その構成は、ト
ラクタなどでけん引可能に構成、したフレーム２に、当
該フレームの進行方向をもつと共に当該フレームの進行
方向である前方側に対して逆転するよう砕土ローター４
を取付け、上記ローター４の上方から前方側Ｋかけては
振動するゴム製カバー５を張設し、上記ローター４の上
方から後方側Ｋかけては固定格子７とこの固定格子間を
揺動する揺動格子８からなるふるい体Ｆが張設され、上
記ふるい体Ｆの後方には当該ふるい体Ｆとは所定間隔を
もって規制板９を張設し、この規制板の下端には鎮圧板
１０を常時下方へ押圧するよう連設し、一方、上記規制
板上方には前後位置をもって肥料ホッパ１１の と播種器１２を設け、上記ホッパ１１かＩｐｌ導パイプ
１１Ａはふるい体Ｆの後方に垂下され、また、播種器１
２からの誘導バイブ１２Ａは鎮圧板１０の後方で開口す
るよう垂下されている。
ラクタなどでけん引可能に構成、したフレーム２に、当
該フレームの進行方向をもつと共に当該フレームの進行
方向である前方側に対して逆転するよう砕土ローター４
を取付け、上記ローター４の上方から前方側Ｋかけては
振動するゴム製カバー５を張設し、上記ローター４の上
方から後方側Ｋかけては固定格子７とこの固定格子間を
揺動する揺動格子８からなるふるい体Ｆが張設され、上
記ふるい体Ｆの後方には当該ふるい体Ｆとは所定間隔を
もって規制板９を張設し、この規制板の下端には鎮圧板
１０を常時下方へ押圧するよう連設し、一方、上記規制
板上方には前後位置をもって肥料ホッパ１１の と播種器１２を設け、上記ホッパ１１かＩｐｌ導パイプ
１１Ａはふるい体Ｆの後方に垂下され、また、播種器１
２からの誘導バイブ１２Ａは鎮圧板１０の後方で開口す
るよう垂下されている。
そこで、上記ローター４は上記フレーム２の進行方向と
は直交方向をもって取付けられたカバー状枠６の下方に
取付けられている。また、上記カバー状枠の内側には上
記ローター４における前方側を上方から覆うゴム製カバ
ー５は断面路ｒ状に構成されると共に、当該カバーの後
方側である上部はバネ５Ａあるいはクッションを介して
上記枠６の下面に連結されると共に、前方側である下部
は上記フレーム２における進行方向側の下方位置をもっ
て上記カバー状枠６にコイルスプリングなどのスプリン
グ５Ａ’ｅ介して連結し、上記カバーの上部には後方へ
少しく延長する突縁部５Ｂが連結され、かつ、この突縁
部は上方より昇降できるポル）５Ｃで支持角度を調整で
きるよう構成してもよい。さらに、上記ふるい体Ｆの構
成は、フレーム２の側板２Ａに張設された横杆２Ｂに上
記ローター４の後方側を上方から覆うよう所定間隔をも
って張設された固定格子７とこの固定格子７の間に配設
された当該固定格子と同様形状に構成された揺動格子８
とからなり、かつ、この格子８の上端は連結金物１３を
介して適宜な動力により強制的に揺動するよう構成され
ている。そこで、この揺動格子８は連杆８Ａ１連結金物
１６、緩衝装置１４、クランク１５を介して出力軸２０
に連結されている。そして、この装置１４は上記連結金
物１６にピンＰを介して連結したコ字型枠１４Ａの縦板
にクランク１５からのシャフト１４Ｂを貫入せしめ、こ
のシャン）１４Ｂには上記枠１４Ａを中心に前後のコイ
ルスプリング１４Ｃ，１４Ｄを装着せしめである。１４
０’。
は直交方向をもって取付けられたカバー状枠６の下方に
取付けられている。また、上記カバー状枠の内側には上
記ローター４における前方側を上方から覆うゴム製カバ
ー５は断面路ｒ状に構成されると共に、当該カバーの後
方側である上部はバネ５Ａあるいはクッションを介して
上記枠６の下面に連結されると共に、前方側である下部
は上記フレーム２における進行方向側の下方位置をもっ
て上記カバー状枠６にコイルスプリングなどのスプリン
グ５Ａ’ｅ介して連結し、上記カバーの上部には後方へ
少しく延長する突縁部５Ｂが連結され、かつ、この突縁
部は上方より昇降できるポル）５Ｃで支持角度を調整で
きるよう構成してもよい。さらに、上記ふるい体Ｆの構
成は、フレーム２の側板２Ａに張設された横杆２Ｂに上
記ローター４の後方側を上方から覆うよう所定間隔をも
って張設された固定格子７とこの固定格子７の間に配設
された当該固定格子と同様形状に構成された揺動格子８
とからなり、かつ、この格子８の上端は連結金物１３を
介して適宜な動力により強制的に揺動するよう構成され
ている。そこで、この揺動格子８は連杆８Ａ１連結金物
１６、緩衝装置１４、クランク１５を介して出力軸２０
に連結されている。そして、この装置１４は上記連結金
物１６にピンＰを介して連結したコ字型枠１４Ａの縦板
にクランク１５からのシャフト１４Ｂを貫入せしめ、こ
のシャン）１４Ｂには上記枠１４Ａを中心に前後のコイ
ルスプリング１４Ｃ，１４Ｄを装着せしめである。１４
０’。
１４Ｄ°はワッシャーである。この結果、出力軸が回転
によりクランク１５が前方へ移動するとシャン）１４Ｂ
が前方へ引きよせられる。この時後方のコイルスプリン
グ１４０は一時圧縮状態となり、また、シャン）１４Ｂ
が後方へ移動すると前方のコイルスプリング１４Ｃが一
時圧縮状態となる。このような作用讐＜シ返すことＫよ
り、出力軸からの回転力を緩衝しなから揺動格子に伝え
ることができる。上記規制板９と鎮圧板１０とはピンＰ
で連結され、規制板９に支点を有する下方へ作用するス
プリング９Ａで常時下方へ押圧するよう構成されている
。１２Ｂは上記バイブ１２Ａの下端に連結されたオープ
ナ−で、種子はこのオープナ−を介して落下する。そし
て、このオープナ−は昇降調整することができる。１３
’は尾輪、２１ は必要に応じて連設した鉄車輪である
。また、肥料ホッパ１１の位置は第８図の如く前方に位
置せしめ、パイプ１１Ａを砕土ローター４の前方に垂下
開口するよう構成してもよい。さらに、第１１図の如く
トラクタのピッチに連結すべきアーム２Ａはカバー状枠
３の頂部に添着せしめたパイプ状横枠６Ａおよびミッシ
ョンケース６Ｂに対して前後方向に反転可能に構成され
ている。このアームの反転により進行方向が逆となるか
ら、このミッションケース６Ｂにも前後方向へ突出する
入力軸３ Ｂ’が設けられている。上記鎮圧板１０には
第１２図の如くうねを形成する背面略逆Ｕ字状のわん曲
部１０Ａが形成されている０２２は種子、１６は粗い土
層、１７は細かい土層、１８は覆土層をそれぞれ示す。
によりクランク１５が前方へ移動するとシャン）１４Ｂ
が前方へ引きよせられる。この時後方のコイルスプリン
グ１４０は一時圧縮状態となり、また、シャン）１４Ｂ
が後方へ移動すると前方のコイルスプリング１４Ｃが一
時圧縮状態となる。このような作用讐＜シ返すことＫよ
り、出力軸からの回転力を緩衝しなから揺動格子に伝え
ることができる。上記規制板９と鎮圧板１０とはピンＰ
で連結され、規制板９に支点を有する下方へ作用するス
プリング９Ａで常時下方へ押圧するよう構成されている
。１２Ｂは上記バイブ１２Ａの下端に連結されたオープ
ナ−で、種子はこのオープナ−を介して落下する。そし
て、このオープナ−は昇降調整することができる。１３
’は尾輪、２１ は必要に応じて連設した鉄車輪である
。また、肥料ホッパ１１の位置は第８図の如く前方に位
置せしめ、パイプ１１Ａを砕土ローター４の前方に垂下
開口するよう構成してもよい。さらに、第１１図の如く
トラクタのピッチに連結すべきアーム２Ａはカバー状枠
３の頂部に添着せしめたパイプ状横枠６Ａおよびミッシ
ョンケース６Ｂに対して前後方向に反転可能に構成され
ている。このアームの反転により進行方向が逆となるか
ら、このミッションケース６Ｂにも前後方向へ突出する
入力軸３ Ｂ’が設けられている。上記鎮圧板１０には
第１２図の如くうねを形成する背面略逆Ｕ字状のわん曲
部１０Ａが形成されている０２２は種子、１６は粗い土
層、１７は細かい土層、１８は覆土層をそれぞれ示す。
ついで、本願のものの作用を効果と共に説明する。
砕土ローターによって砕土された土砂はカバー５に当た
り、これに誘導されながらふるい体力面へ飛ばされる。
り、これに誘導されながらふるい体力面へ飛ばされる。
そして、このふるい体でふるいにかけられるが、ふるい
体′を通過できない大きさの土砂は前面に、また、細か
い土砂はふるい体の後方に落下することになる。このよ
うにふるい体を通過した土砂は規制板９によって誘導さ
れ落下するｋｏこの結果、ふるい体を薄遇できない大き
い土砂は粗い土層１６となり、この上にふるい体を通っ
た細かい土砂は細かい土層１７を形成することとなる。
体′を通過できない大きさの土砂は前面に、また、細か
い土砂はふるい体の後方に落下することになる。このよ
うにふるい体を通過した土砂は規制板９によって誘導さ
れ落下するｋｏこの結果、ふるい体を薄遇できない大き
い土砂は粗い土層１６となり、この上にふるい体を通っ
た細かい土砂は細かい土層１７を形成することとなる。
この場合、播種誘導パイプ１２Ａが規制板９の後方に設
けられているから、播種器からの種子２２がオープナ−
で地中へ落下する。そして、この規制板９や鎮圧板の下
面に沿って誘導された細かい土砂が覆土層１８となって
当該種子の上面に散布されることとなる。この場合、ふ
るい体は固定格子と揺動格子からなっているから、目詰
まり現象を防止することができる。また、砕土ローター
によって砕土された土砂はカバーに当たった場合、当該
カバーはスプリングで支持されているから、振動するの
で土砂の付着現象を防止できる。加えて、上記ポル）５
Ｃを昇降させることにより突縁部５Ｂが昇降するから、
ローターからの土砂飛散角度を調整できる。さらに、肥
料ホッパの誘導パイプ１１Ａが砕土ローターの前面に設
けられた場合は枠上作業の前に肥料が散布されることに
なる。
けられているから、播種器からの種子２２がオープナ−
で地中へ落下する。そして、この規制板９や鎮圧板の下
面に沿って誘導された細かい土砂が覆土層１８となって
当該種子の上面に散布されることとなる。この場合、ふ
るい体は固定格子と揺動格子からなっているから、目詰
まり現象を防止することができる。また、砕土ローター
によって砕土された土砂はカバーに当たった場合、当該
カバーはスプリングで支持されているから、振動するの
で土砂の付着現象を防止できる。加えて、上記ポル）５
Ｃを昇降させることにより突縁部５Ｂが昇降するから、
ローターからの土砂飛散角度を調整できる。さらに、肥
料ホッパの誘導パイプ１１Ａが砕土ローターの前面に設
けられた場合は枠上作業の前に肥料が散布されることに
なる。
このように本発明のものによれば、砕土、播種、覆土の
一連の作業を確実かつ迅速に行うことのできる有用な発
明と言うべきものである。
一連の作業を確実かつ迅速に行うことのできる有用な発
明と言うべきものである。
なお、本願のものは収穫後残った麦や稲の残稈や揺枕の
地中への引き込みを行うことができると共に、代かきに
使用した場合にも揺枕の引き込み作用を発揮することに
なる。なお、第１０図の如く上記カバー状枠６の上面に
揺動自在に起立せしめた支持杆１９にフレーム２との間
でコイルスプリング１９Ａを作用させてカバー状枠６を
所定圧力で下方に作用するよう構成してもよい。
地中への引き込みを行うことができると共に、代かきに
使用した場合にも揺枕の引き込み作用を発揮することに
なる。なお、第１０図の如く上記カバー状枠６の上面に
揺動自在に起立せしめた支持杆１９にフレーム２との間
でコイルスプリング１９Ａを作用させてカバー状枠６を
所定圧力で下方に作用するよう構成してもよい。
第１図は一部を切欠いた側面図、第２図、第６図は第１
図の要部拡大断面図、第４図は他の実施例の一部を切欠
いた側面図、第５図はふるい体部分の斜視図、第６図は
一部を切欠いた背面図、第７図は平面図、第８図、第９
図、第１０図は他の実施例の一部を切欠いた側面図、第
１１図は他の実施例の平面図、第１２図は鎮圧板の背面
図である。 １０３６本発明のローター、２０１．フレーム、４００
．砕土ローター、５００．ゴム製カバー、７．。 、固定格子、８９０．揺動格子、９０９．規制板、ｉ
ｏ 、、、鎮圧板、１１ 、、、肥料ホッパ、１２．。 、播種器。 特許出願人 尾部 勝
図の要部拡大断面図、第４図は他の実施例の一部を切欠
いた側面図、第５図はふるい体部分の斜視図、第６図は
一部を切欠いた背面図、第７図は平面図、第８図、第９
図、第１０図は他の実施例の一部を切欠いた側面図、第
１１図は他の実施例の平面図、第１２図は鎮圧板の背面
図である。 １０３６本発明のローター、２０１．フレーム、４００
．砕土ローター、５００．ゴム製カバー、７．。 、固定格子、８９０．揺動格子、９０９．規制板、ｉ
ｏ 、、、鎮圧板、１１ 、、、肥料ホッパ、１２．。 、播種器。 特許出願人 尾部 勝
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 トラクタなどでけん引可能に構成したフレーム２に、当
該フレームの進行方向をもつと共に当該フレームの進行
方向である前方側に対して逆転するよう砕土ローター４
を取付け、上記ローター４の上方から前方側にかけては
振動するゴム製カバー５を張設し、上記ローター４の上
方から後方側にかけては固定格子７とこの固定格子間を
揺動する揺動格子８からなるふるい体Ｆが張設され、上
記ふるい体Ｆの後方には当該ふるい体Ｆとは所定間隔を
もって規制板９を張設し、この規制板の下端には鎮圧板
１０を常時下方へ押圧するよう連設し、一方、上記規制
板上方には前後位置をもって肥料ホッパ１１と播種器１
２を設け、上記ホッパ１１からの誘導パイプ１１Ａはふ
るい体Ｆの後方に垂下され、また、播種器１２からの誘
導バイブ１２Ａは鎮圧板１０の下面で開口するよう垂下
されていることを特徴とする逆転砕土揺動スクリーン施
肥。 播種ローター。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6883284A JPS60210904A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 逆転砕土揺動スクリ−ン施肥，播種ロ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6883284A JPS60210904A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 逆転砕土揺動スクリ−ン施肥，播種ロ−タ− |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60210904A true JPS60210904A (ja) | 1985-10-23 |
| JPH05965B2 JPH05965B2 (ja) | 1993-01-07 |
Family
ID=13385062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6883284A Granted JPS60210904A (ja) | 1984-04-05 | 1984-04-05 | 逆転砕土揺動スクリ−ン施肥，播種ロ−タ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60210904A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102132642A (zh) * | 2010-12-24 | 2011-07-27 | 中国农业大学 | 一种振动深松施肥机 |
| JP2011223955A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-11-10 | National Agriculture & Food Research Organization | 耕耘同時施用機 |
| JP5575321B1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-08-20 | 貞幸 椛島 | 電動播種施肥装置 |
| CN105247994A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-01-20 | 中国农业大学 | 一种小麦免耕撒播机用播种及土壤秸秆分离与覆土装置 |
| CN111108833A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-05-08 | 澄迈农博农业发展有限公司 | 一种用于农业生产的自动高效播种机 |
-
1984
- 1984-04-05 JP JP6883284A patent/JPS60210904A/ja active Granted
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011223955A (ja) * | 2010-04-22 | 2011-11-10 | National Agriculture & Food Research Organization | 耕耘同時施用機 |
| CN102132642A (zh) * | 2010-12-24 | 2011-07-27 | 中国农业大学 | 一种振动深松施肥机 |
| JP5575321B1 (ja) * | 2013-03-29 | 2014-08-20 | 貞幸 椛島 | 電動播種施肥装置 |
| CN105247994A (zh) * | 2015-10-26 | 2016-01-20 | 中国农业大学 | 一种小麦免耕撒播机用播种及土壤秸秆分离与覆土装置 |
| CN111108833A (zh) * | 2020-03-19 | 2020-05-08 | 澄迈农博农业发展有限公司 | 一种用于农业生产的自动高效播种机 |
| CN111108833B (zh) * | 2020-03-19 | 2022-04-19 | 湖南飞鹰农耘科技有限公司 | 一种用于农业生产的自动高效播种机 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05965B2 (ja) | 1993-01-07 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS60210904A (ja) | 逆転砕土揺動スクリ−ン施肥，播種ロ−タ− | |
| US3103250A (en) | Vibrating plow | |
| US3339641A (en) | Vibrating plows | |
| JPS5871801A (ja) | 逆転スクリ−ン細砕土ロ−タ− | |
| CN208063716U (zh) | 一种可调节施肥量的田间小区玉米震动施肥装置 | |
| US3960220A (en) | Subsoil plow | |
| US4860672A (en) | Trip mechanism for drill seed boot | |
| JPS59120003A (ja) | 逆転砕土揺動スクリ−ン施肥，播種ロ−タ− | |
| JPH01277402A (ja) | 作物栽培床造成方法および作物栽培床造成装置 | |
| JPH0122425Y2 (ja) | ||
| JPS6320241Y2 (ja) | ||
| JPS5936978Y2 (ja) | 掘取装置 | |
| CN218072313U (zh) | 一种安装于培土机的提高培土质量的小铁犁 | |
| JPS6219001A (ja) | ロ−タリ−耕耘装置 | |
| KR200172399Y1 (ko) | 트랙터용 쟁기의 볏(가래)자동 조절장치 | |
| SU1672947A1 (ru) | Устройство дл предпосевной обработки почвы и посева | |
| GB2403886A (en) | Tilling and bed making machine | |
| JPS6134966Y2 (ja) | ||
| JP2544596Y2 (ja) | 畦塗装置 | |
| JPS5921403B2 (ja) | 心土破砕機 | |
| JPS62210905A (ja) | 輪体選別型砕土、均平装置 | |
| JPS643329Y2 (ja) | ||
| JP2544597Y2 (ja) | 畦塗装置 | |
| SU822779A1 (ru) | Машина дл заделки сем н иМульчиРОВАНи | |
| JP2545787Y2 (ja) | 畦塗装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |