JPS60208943A - プロテア−ゼ阻害剤 - Google Patents

プロテア−ゼ阻害剤

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JPS60208943A
JPS60208943A JP60001983A JP198385A JPS60208943A JP S60208943 A JPS60208943 A JP S60208943A JP 60001983 A JP60001983 A JP 60001983A JP 198385 A JP198385 A JP 198385A JP S60208943 A JPS60208943 A JP S60208943A
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compound
elastase
compounds
carbon atoms
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JP60001983A
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ハーマン スミス ロウリー
ジヨン スタニスラウス バラン
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GD Searle LLC
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    • C07C59/235Saturated compounds containing more than one carboxyl group
    • C07C59/245Saturated compounds containing more than one carboxyl group containing hydroxy or O-metal groups
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61PSPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
    • A61P43/00Drugs for specific purposes, not provided for in groups A61P1/00-A61P41/00
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    • C07C45/292Preparation of compounds having >C = O groups bound only to carbon or hydrogen atoms; Preparation of chelates of such compounds by oxidation of hydroxy groups with chromium derivatives
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 +:弗明はその最も広い+2!1様においてプロテアー
ゼ阻告剤に関する。本@明は一悪様において、哺乳動物
エラスチンおよびその他のタンパク質に対するプロテア
ーゼの分解作用により発病する病気状態を式Iの化合物
の有効量を投与することにより防止または処置するに有
用な成る新規な方法に関する。好適な方法はプロテアー
ゼエラスターゼおよびカチゾシンGの阻害に関する。別
のdgにおいて、本発明は哺乳動物エラスチンおよびそ
の他のタンパク質に対するプロテアーゼの分解作用によ
り発病する病気状態の防止または処置に有用である式I
の化合物に関する。
エラスチンは結合組織の構成組織である弾性繊維組織の
機能性タンパク質構成成分である。弾性繊維は比較的エ
ラスチンに富んでおり、独特のゴム状性質を有する。さ
らに詳細にいえは、かなりの哺乳動物の項靭イσおよび
声帝靭蛍、推骨黄色靭ィiy1大動脈並びに肺動脈は弾
性組織であると考えられる。耳および咽頭部に存在する
もののような弾性軟・「性組織は弾性繊維の特別の形の
ものである。JjIμ。気営支および皮ノーはまた工2
スチンをさJournal of Medicine、
)、1981年6月5日、566〜579貝を参照でき
る。
エラスターゼはエラスチンに対するその触媒的Y8性に
より弾性繊維の分解および断片形成を生じさせるエラス
チン分解酵素である。エラスターゼは多くの源から産生
され、微生物、ヘビ拗並びにバンクレアーゼ、多形核白
血球および大食細胞を含む多くの哺乳動物の細胞および
組織に見い出すことかできる。正常に機能している哺乳
動物において、エラスターゼは損傷した細胞の回復およ
び成る傭の侵入バクテリアの消化に必須である。本xA
明は竹にセリンフ0ロチアーゼ(5erineProt
eases )として知られている一群のエラスターゼ
に関する。
過度のエラスチン分解は肺気腫、成人呼吸困難症候群、
関節炎、動脈硬化、成る傭の皮膚病およMediain
s、)306 : 900〜’109 (1982年・
ンを参照できる。従って、エラスターゼをmWすること
により広範な種々の病気状態を軽減、消去または処置す
ることができる。
多くのエラスターゼ阻害剤が既知である。ペプチドクロ
ルメチルケトン化合物はエラスターゼの決定的阻害剤で
あることが証明されている。しかしながら、ペプチドク
ロルメチルケトン化合物をインビボで使用しようとする
場合に、考慮しなければならない問題がある。これらの
化合物は電子性であり、グルタチオンおよび種々のタン
パク質のチオール基のような良好な核体と反応できる。
これらの阻害剤によるいづれか長期間の処置の間に、こ
のような非特異性アルキル化が新しい抗原性汚染吻負の
導入および自己免疫応答を導くことがあり、および(ま
たは)既知のマスタード窒素前に類似した挙動を示すこ
とかある。アず−アミノdd基を容性するペプチド(ア
→rペプチド)はもう一つの群の阻害剤である。アデペ
ゾチドのエラスターゼ阻害剤としての効果は大部分の場
合に、即座に生じるアシル化の速度およびまた脱アシル
化の速度に応じて変わる。従って、これらの化合′J/
/Jはエラスターゼのインビトロ性質の研死の道具とし
ては有用であるが、インビボ用途には依然としてほとん
ど不適である。
エラスターゼの阻害剤による成る群の病気の処置は14
ff記したように既知である。
本発明は特に、入代lの化合物を提供する:R11(2
CH(CH2) CR3R。
〔式中a) R1&′it−ブチルであり、そしてR2
は水系であるか、またはb) RよおよびR2は一緒罠
なってシクロヘキシル基を形成しており:R3はCH2
C○2R5であり、そしてR4はCH2CQ2Hである
か、またはR3とR4とは一緒になって下記の基を形t
aすることもでき、 R5は(a)水素または(b) 1〜61im (iと
6とを含む)の炭素原子を何するアルキルであり:そし
てnはRIR2CH中の炭素の数を加えた場合に酩炭素
数が18〜22になるような正数を表わす〕。
1〜61固(1と6とを含む)の炭素原子を有するアル
キルの例にはメチル、エチル、プロピル、ブチル、ペン
チル、ヘキシルおよびこれらの異性体形がある。
不発明の方法を実施するのに有用な化合物は白血球エラ
スターゼおよびカテプシンGの阻害剤である。エラスタ
ーゼはエラスチンの分解に含まれ、従って多くの病気状
ノーにオまれるので、エラスターゼの作用を阻害する化
合切はこのような4f4気の管理、処置および防止に有
用である。エラスターゼはエラスチンの分解に加えて、
また重度に選択的な合ta 物置であるメトキシスクシ
ニル−ala−254,4027(1979年)〕。こ
れはMSNの加水分解がp−ニトロアニリンの放出を分
光光度計により測定することにより容易に定量できるこ
とから、エラスターゼ阻害の測定に有用である。
従って、エラスターゼ阻害の程度はMSNの加水分J眸
のツH1止割合を測定することにより容易に測定できる
。従って、本発明の化合物は次のようにしてインビトロ
で試練できる:ヒト白血球エラスターゼによるメトキシ
スクシニル−ala−ala−pro−val−二トロ
アニリドの加水分N4程度を被験化合物の存在または不
存在下に分光光度計で追跡する。この酵素反応を20チ
まで抑止した場合に陽性の阻害であるとする。仄いで■
C5o値を決定する。
インビボにおける化合物の試験には次の方法を頁に記載
の方法にもとづくものであり、これにより結果を評価す
る。同系交配の雌のウィスターラット(200〜250
g)を一群60匹の6#に無作為に分ける。不完全フレ
ンドアゾユパント中の仔牛鼻中噛タイプHコラーデ/の
皮肉注射により関節炎を一発させる。
投薬処置は経口で、−日一回、0.5−カルボキシメチ
ルセルロースに入れてゼロ日月から犠牲にするまで行ノ
工う: 第1群:被験化合物50〜1001ツタ/kg/日第2
9:フエニルプタゾン40m97に97日(陽性対照) 第5#:18量/容量チカルボキシメチルセルロース(
陰性対照) (1)後肢の身体的測定は(a)足底域にわたる膨潤;
(b)<るぶ口の厚さ; (C) <るぷし関節の伸長
用能度について行なう。精米は系統的g111′学的#
f11Ihする。
IQI aII古め詔−蛍一輪本け7目日 1A目日2
1日目および28日目に犠牲にした5匹の動物の群で行
なう。6肢から6つの部分から標本をとり、病気の進行
の徴候について検査する。
油性リウマチ性閑さ炎の期間中に、多大の数のヒト中性
好性白血球が仮想関節に引きつけられ、ここでこれらの
局所的に生じた免役複合体および組祇破片の(10食作
用を行なう。進行中は、酵素(主としてエラスターゼお
よびカテプシンG)が関節空隙中に放出される。エラス
ターゼはこの状態で滑液性軟骨およびコラ−ダンを分解
させる能力を有し、カテプシンGとの相乗効果で関節破
壊にを与する。カテノシンGはまた炎症症状を付随25
7.8619頁(1982年)〕およびアン69.25
(1982年)〕を生じさせる。天然のエラスターゼ阻
害体(α1−ゾロティナーゼ阻害体におけるような巨大
分子)が正常な血清および滑液中にすでに存在しており
、沈降性関Ikl′l破壊をRes、 Commun、
)、名」−11449(1980年)〕。
本発明による外部からの、分子量のさらに小さい阻否剤
は天然のl5li壱体かその分子寸法、゛酸化、電性相
反性またはリビド溶解化によって受答されない関l11
1空・隙内の微細環境中に入り込むことができ、カくシ
て後続のエラスターゼ放出による障害を抑止または防止
する。さらに、肺気11社は、この場合に白血球から放
出されるエラスターゼのような酵素による肺組織の進行
性で非抑止的なタンパク質分解による%敵を有する病気
である。α1−アンチ7fmer 、 J 、Med 
、)、57巻、495〜5051M(1974年)〕。
本発明の化合物はまた、肺組織の後続のタンパク質分解
を防止するのに使用できる。さらにまた、これらの化合
物のカテプシンG l5li %F 能力は、エラスタ
ーゼとカテゾシンGとがエラスチン分解において、エラ
スターゼ単独ノ場(1981年)〕。同様の様相で、病
気状態がエラスターゼによるタンパク負の局所的分解に
関連している成人呼吸困難症候群、成る糧の皮膚病、老
化および成る種の炎症症状が本発明の化合物のようなエ
ラスターゼ阻害剤により処置できる。た8848頁(1
980年)参照〕。これらの化合物はまた、ゾロリルヒ
ドロオキシラーゼに関連するフリプロシス(fribr
osis )、HMG CoAレダクターゼに関連する
コレステロール過剰血症、炎症性皮屑病寺のようなその
他の酵素関与病気の処置に市川であることもできる。こ
れらの化合物はさらにまた、細側保映剤でもある。本発
明かこれらの例に制限されず、当業者はいづれかその他
のプロテアーゼ関連疾病または症状にこれらの方法を容
易に適用できる。
本発明の方法は燻々の方法で笑話でき、不発明による化
合物は多くの投与形で投与できる。好適な投与方法は阻
害剤の作用か局限化されるような方法である。従って、
たとえば関部炎の場合に、本発明の化合物は被患関如内
に直接に注射でき、または気j厘の場合に、本発明の化
合物はエアゾールまたはその他の過当な噴霧手段を用い
て吸入させることができる。いずれの場合も、化合物は
いずれか都合の良い方法で投与できる。本発明の化合物
は錠剤、カプセル、ビル、粉末または顆粒のような単位
投与形で投与できる。これらはまた理系のような形で直
腸または腟に投与できる。これらはまた、点眼剤の形で
、または調剤技術で既知の形を用いて、腹腔内、皮下ま
たは肋肉内に導入することもできる。炎症性皮屑病の処
置には、本発明の化合物はまた、軟膏、クリーム、デル
等の形で局所的に投与できる。泗はれた投与粧路に関係
なく、本発明の化合物は調剤技術で既知の都合の良い方
法により医業として許容されうる投与形に製剤化できる
1幼であって非毒性量の化合物を処置に使用する。不発
明の化合物によるエラスターゼ耐暑の投与計画は1乳動
物の種類、年令、体厘、性別および医療状態、特定の病
気およびその重肩度、投与経路遍でに使用する特定の化
合物を含む種々の因子により選択する。通常の技術を竹
する医師および獣医師は症状の進行を防止または軽減す
るための化合物の有効量を容易に決定し、指図できるで
あろう。このような処置において、医師または獣医師は
最初に比較的低い投与量を使用し、次いで最大応答が得
られるまで投与量を増加することができる。
不発明の化合物を製造するための一般的方法を次の反応
経路Aに示す。この方法は米国特許第5.818,08
0号および米国竹許出jgl seria1m560.
545の化合物の製造に使用されている一般的方法と同
様の方法である(これらの特許および特許出願をここに
引用して組入れる)。
反応経路A φ3P+Er(CH2)ncO2H→φ3P(CH2)
nCo2HR1coR2Br ヴイチッグ ■ H+ n I V VI Uki2u(J2M 上記各式において、R1はt−ブチルであるか、または
R2と一鮪になってシクロヘキシルヲ形成しているか; R2はHであるか、またはR1と一緒になって上り己の
とおりの基を形成している。
本発明は次間からさらに光分に明白になるであろうニー
これらの■は説明の目的で示されているだけであって、
本発明をその梢押または範囲のどちらの点でも制限しよ
うとするものではなく、多くの物質および方法の両方に
おける修正は本明細誉の記載から当栗者にとって明白で
あろう。これらの例において、温度は摂氏度(’O)で
示し、および物質の霊は別の意味が記載されていないか
きり、ダラム(g)およびミリリットル(ml)で示す
本発明の操作を下記の代表例によりさらに説明する。
例 1 15.13−ジメチルテトラデカノールt−ブチル(C
H2)□20H 乾燥エチルエーテル800+d中に騰濁したりチウムア
ルミニウム水素化物7.2gにエーテル200mt中の
メチル15.15−ジメチルテトラゾカッエート51.
6J/の浴液を輩素雰囲気下にづ^拌しなから滴下して
加える。4時間速流および攪拌した後に、混合物をエタ
ノールで、次いで水で分解し、次に4tHCzで酸性に
する。佃出恢に、エーテル盾な分離採取し、水で2回洗
浄し、無水炭酸カリウ那点:126〜125°10.5
關。
メルク(Merck )シリカゲルを用いるT、LC(
スケリソルブ(5kellysolve ) B / 
dHi&エチル90:10(容量による)):Rf:約
0.6赤外スペクトル(CHCJ、S) 二約1640
cm ”(ヒドロキシル)、約28’60cf’、 2
940CI11−1(アルカン)。
nmr(’CDCj3) (δ+ ppIn ) ’ 
0.87 (s 、 t”Hu 入1.2−1.7 (
m、 メチレン、5.6 s (t、 −am2o−)
元累分釘二C16H340について、 計算値二〇 79.26 ; H14,14実測値: 
c 79.29 ; H15,94゜例 2 13.15−ジメチルテトラゾカナル t−ブチル(CH2)□□CHO 例1からのアルコール化合物24.2 gおよびビリジ
ニウムジクロメー) 41.4 gを塩化メチレン70
〇−中で一夜にわたり攪拌する。この懸濁液を濾過し、
濾液を減圧で嫂給し、次いでフロリシル(Floris
il )の思いカラムに通して痕跡−のクロミウム塩を
除去する。溶出液を蒸発させ、残買物を蒸留して、生成
物17.4gを水様白色油状物として得る;沸点=11
6〜118°/ o、411I!0赤外スペクトル(C
HC)3):約1720cIIL−1(カルボニル)、
豹2860GIn−”、 2950G711−1(アル
カン)。
nmr(CDCj3) (δ + ppm ) : 0
.8 7 (s、t、−Bu )、1.15〜1.5(
In、アルカン)、2.45 (t。
−CH2CHO)。
元素分析” 16H320について、 it算咀: C79,95; H15,42実ρり値:
 c 79.54 ; H16,56゜例 6 19.19−ジメチルエイゴス−6−エン哨t−ブチル
(CH+hlC主和H(CH2)、Co。H鉱油中の5
0%NaHの固体層濁液6.6gをflj、燥テトラヒ
ドロフラン(THF)で屋素雰囲気下iK6回洗浄濾過
する。残存する湿った固形物にジメチルスルホキシド(
DMSO) 100 mを加え、上−滴数を攪拌し、水
素の発生が止むまで60°に0.5時間加温する。混合
物を20〜25°に冷却し、DMSO100mj中の6
−トリフェニルホスホニウムヘキサン酸プロミド27.
4 IIの溶液を攪拌しながら滴下して加える。混合物
をTHF 200 mlで催眠し、次いで0〜5°に冷
却させる。THF 100−中の例2の生成物17.0
.9の溶液を攪拌しながら急速に添加する。混合物を一
夜にわたり攪拌し、この量水冷浴を室温までゆっくり温
める。。
反応混合物を水で分解し、榔眺酸で強ば性にし、仄いで
スケリソルプBで2回抽出する。これらの抽出液を果め
、櫂蝋酸で充分に(4回)洗浄する(トリフェニルホス
フィンオキシトが不溶a 油状物としてもはや分離され
なくなるまで)。次いで乾燥させ、浴剤を蒸発させ、生
成物21.9.li’を黄色油状物として得る。この生
地物は梢製することlよ〈次の工程で使用する。
例 4 メチル19.19−ジメチルエイゴス−6−エノエート t−ブチ/l/ (CH2)11C止℃H(CH2)4
CO2Me例6からの油状物を塩化メチレン1−を含有
するメタノール400m1に溶解し、溶液を6時間放置
する。浴剤を減圧で蒸発させ、残留物をエーテル中に取
り入れ、積重炭酸ナトリウムで洗浄する。
乾燥後に、浴剤を蒸発させ、残留物を2回蒸留して生成
物9.2gを水様白色油状物として得る:沸点:162
〜167°10.1朋。
メルクシリカゾルを用いるTLC(スケリソルプB/口
「ばエチル90:10(容量による) ) : Rf 
:約0.7 m” 外ス< り) ル(CHCj3) 
:約1750cIn−1(カルボニル)、2860GI
rL−”、2940CI11−”(アルカン)。
nmr(CDC)3) 〔δs ppm 〕 ’ 0.
8 7 (s 、 t−Bu 入1.15〜2.5 (
m、 アルキレン)、5.68<B。
CH30−)、5.25〜5.5 (m、ビニル)。
元素分析: C23H4402について、計算値: 0
7 B、57 ; H12,58実測値: c 77.
87 ; m 12.66゜例 5 4−メチル19.19−ジメチルエイコサノエート t−ブチル(CH2)17CO2Me 例4からの不能オlエステル8.9gを°rHF中で室
温において2 psi水素下に触媒としてカーボン上5
%パラジウムを用艷て水軍添加する。濾過後に、浴剤を
蒸発させ、残留物を蒸留して生成物7.45gを水様白
色油状物として得る:沸点:167〜170°10.2
5111+、この生成物は放置すると結晶化する。
赤外スペクトル(CHCj3) :約1740cm−1
(カルボニル)、2860fi−”、296Q(:In
−よ(アルカン)。
nmr(CDCz3) (δ*ppm) : 0.87
 (s、t、−Bu)、1.15〜1.4 (m’、 
アルキレン)、2.30(t。
−CH2CO) 、5.59 (S 、CH30−)。
元素分析: C23H4602について、計算直:C7
7,90; HI3.08実測埴:c78.04; H
I3.57例 6 1.1−ビス(アリル)19.19−ジメチルエイコサ
ノール ?1 t−プfk (CH2) 、7C(CH,’CH=CH
2) 2乾燥THF 25 Oml中のマグネシウム片
1.11 gの攪拌した懸濁液にアリルプロミド0.5
m、エーテル91Mアリルマグネシウムプロミド0.5
1ntおよび触媒量のヨウ素を窒素雰囲気下に加える。
反応が開始された時点で、T)IF 50−中のアリル
プロミド5.55 gおよび例5からの生成物7.05
 gの溶液を還流下に滴下して加える。混合物を1時間
、攪拌還流させ、冷却し、メタノールで分解し、次いで
エーテルで稀釈する。このmWを塩化アンモニウムの飽
和浴液でよく[株]伊し、乾腑さぜ、次いで溶剤を蒸発
させて、生地物ソ、66gを黄色油状物として得る。生
成物はさらに4nAすることン工く使用する。
メルクシリカゲルを用いるTLC[スケリソルブB/師
酸エチル90:10(容量による)J:Rf:約0.5
゜ 例 7 3−(18,18−ジメチルノナデシル)−6−ヒドロ
キシグルタルば t−ブチル(CH2)17c(CH2CO2H)2塩化
メチレン/匪酸エチル1 : I MJ量による)混合
物500m1に溶解した例6の生成物ソ、6Iの一60
°〜−70°に冷却した溶液中に、宵色が消えるまで(
約0.5時間)、オゾンを泡立てて通す。
氷相r$/、100−を1度に加え、溶液を77°の内
部温度に加熱し、この間に塩化メチレンの大部分を留去
する。水20m、10チ(厘嵐/4電)硫酸40ゴ、氷
酢酸60−および60チ過酸化水素40mの浴液を加え
、仄いで内部温度が85°に達するまで丹び攪拌し蒸苗
する。2時間還流させた俊に、浴液をG却させ、減圧下
にほとんど11j、燥するまでストリッピング処理し、
水で稀釈し、次いでエーテルで2回抽出する。エーテル
抽出液を果め、4Iii誠猷で6回洸伊し、次いで槽水
ば化ナトリウムで2同抽出する。これらの抽出液を來め
、デンプン−ヨウ素試戚で過鍍化物が残留しなくなるf
で偉厘Xl1iCばナトリウムを加える。次いで稀詭醒
で酸性にし、エーテルで抽出する。エーテル抽出数を4
46誠酸で洗浄し、乾燥させ、次いで蒸発させて、生成
物6.19を白色粉末として生成する。
メルクシリカゾルを用いるTLC〔トルエン/酢酸エチ
ル/酢ば50:48:2(容量による)〕:Rf:約0
.6゜ 赤外スペクトル(CHCjjり :約17201m−”
、1750GIIL−1にショルダーを伴なう(カルボ
キシル)、2B2O3m−’、294 QLrIL−”
 (アルカン)、べら口ncm”cヒドロキシル)。
nmr(CDC)3) 〔δy ppm ) ’ O−
88(s、t−Bu 入1.15〜1.7.(m、アル
キレン)、3.’27 (広いs 、−CH2CO2H
)。
7Cm分析: C26H5005について、計算11:
c70.54; Hll、59夷測櫃:C70,31;
 Hll、45゜例 8 5−(18,18−ジメチルノナデシル)−6−ヒドロ
キシ無水ダルタル醒 60係(容量/容量)アセトン−塩化メチレン20〇−
中に溶解した例7からの生成物5.99 gにジシクロ
へキシルカルボジイミド2.05 gを加える。−夜装
置した後に、ジシクロヘキシル尿素の沈殿を濾去し、濾
液を蒸発乾燥させる。残留物をエーテルに溶解し、櫂A
c OHとともに2時間攪拌し、エーテル層を分離採取
し、濾過してジシ(ロヘキシル尿素を除去し、次いで蒸
発させる。炊゛留物を0℃でアセトニトリル40−から
結晶化させ、生成物2.96 、Vを白色プリズム状物
として得る。
メルクシリカダルを用いるTLc<=pgエチル):R
f:約0.9゜ 赤外スペクトル(CI(CAB) :約1760GII
L−”、1820cm−” (無水物)、2d50cI
IL−”、 2920CI71−五(アルカン)、35
20cIn−”(ヒドロキシル)。
nmr(CDC)3ン 〔δ t ppm ) ’ 0
.8 8 (S J t−Bu )、1.15−1.8
 (m、アルキレン)、2.72−2.90(m 、−
CH2CO−)。
元素分析: C26H4804について、計算匝:c7
5.54; Hll、59実測値:C73,71; H
ll、64゜例 9 3−(1B、1B−ジメチルノナデシル)−6−ヒトロ
キシーグルタル戚モノメチルエステルt−ゾチk (C
H2)17CCH2CO2Me0H2Co2)t メタノール125−中の酸無水物(例8)0.5’ 0
1 Iiおよび4−ジメチルアミノピリミジン0.12
4.9の浴液を2時間速流させ、次いで至蟲で一夜にわ
たり放置する。浴剤を減圧で照発させ、残留物をエーテ
ル中に取り入れ、侑H(Jで洗伊し、次いで16故を乾
燥させ、−縮し、仄いでスケリソルプBで稀釈する。冷
却すると、生成物が白色のからみ合った針秋物として得
られる; 0.47 g。
赤外スヘク) ル(CHCj3) :約1700cm−
”、1740cIIL−1にショルダー(カルボニル)
2850crn−”、2920鑵−1(アルカン)、6
500α−1(ヒドロキシル)。
nmr(CDC)3) 〔δ + I)pm ) ’ 
o、a 6 (S 、 t−Bu)、1.05−1.7
5 (アルキレン)、2.67 CB、。
−CH2CO−) 、5−72 (s 、CH30−)
元素分析:C2フH5205として、 計算値: C71,00; Hll、44実測値: C
71,05; Hll、29゜例10 !1−(15−シクロヘキシルペンタデシル)−6−ヒ
トロキシーグルタルばモノメチルエステルR 6,16−シメチルテトラデカ ノールの代りに5−フェニルペンタノールを使用におけ
る指定プロミドの代りに11 −トリフェニルウンデカン鍍プロミドを使用し、例2〜
4の処理を相対モル量の反 ない、メチル6−フェニル−ヘキサデクー11−エノエ
ートを得る。この生成物を水床4モルによりTHF中で
80°において6Q psi下に触媒としてカーボン上
5%パラジウムを用いて水素添加して、蹟中二ム結合お
よびフェニル環を飽和させ、メチル16−シクロヘキシ を水様白色のI%iom点油状物として得”る。この生
成物を例6〜9のとおりに反応させて、標題の化合物を
白色粉末として得る。
手続補正書(6幻 昭和60年3 月ンO日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和60年特許願第1986 号 2、発明の名称 プロテアーゼ阻害剤 3、補正をする者 事件との関係 特許出噸人 4、代理人 5、補正命令の日付 昭和 年 月 日 6、補正により増加する発明の数 7、補正の対象 8、補正の内容 別紙のとおり

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)式 %式% 〔式中a)R4はt−ブチルでありそしてR2は水素で
    あるか、またはb) R1とR2とは一紹になってシク
    ロヘキシル基を表わし; R3はCH2CO2R5であり、そしてR4はCH,C
    o2Hであるか、または R3とR4と一緒になって次の基を衣わすこともでき、 R6はa)水系またはb) 1〜6個(1と6とを/l
    −すp)01暑妥−8エか右イス丁ル永ル弔九n ム1
    イnはRIR2CH中の炭素の数を加えた場合に、総炭
    素数が18〜22になるような正数を表わす〕で示され
    る化合物。 (2)式 %式%) (式中R1、R2およびnは特llf請氷の範囲第1項
    に定糀のとおりである)で示される狩I¥fml求の範
    囲第1JJ4の化合物。 (3) 5− (18、18−ジメチルノナデシル)−
    6−ヒドロキシグルタルばである狩奸d青水の範囲第2
    項の化合物。 (4)式 で示される特許請求の範囲第1項の化合物。 (515−(18、18−ジメチルノナデシル)−6−
    ヒ、ドロキシ無水グルタル酸である% 請求の範囲第4
    項の化合物。 (6)式 %式% 〔式中R5は1〜6個(1と6とを言む)の炭素原子を
    有するアルキルである〕でボされる崎許請釆の範囲第I
    JJ4の化合物。 (力 5−(18,18−ジメチルノナデシル)−6−
    ヒドロキシグルタル戚モノメチルエステルである竹1・
    請求の範囲第6項の化合物。 (8)式 %式% 〔式中R5は1〜6個(1と6を含む)の炭素原子を有
    するアルキへである〕 で示される特許請求の範囲第6項の化合物。 (915−(15−シクロヘキシルペンタデシル)−6
    −ヒドロキシグルタルばモノメチルエステルである特許
    請求の範囲第8項の化合物。
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