JPS60207935A - イリ−ガル命令検出方式 - Google Patents

イリ−ガル命令検出方式

Info

Publication number
JPS60207935A
JPS60207935A JP59063604A JP6360484A JPS60207935A JP S60207935 A JPS60207935 A JP S60207935A JP 59063604 A JP59063604 A JP 59063604A JP 6360484 A JP6360484 A JP 6360484A JP S60207935 A JPS60207935 A JP S60207935A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
memory
illegal
address
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59063604A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroo Okuhara
奥原 弘夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP59063604A priority Critical patent/JPS60207935A/ja
Publication of JPS60207935A publication Critical patent/JPS60207935A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/07Responding to the occurrence of a fault, e.g. fault tolerance
    • G06F11/0703Error or fault processing not based on redundancy, i.e. by taking additional measures to deal with the error or fault not making use of redundancy in operation, in hardware, or in data representation
    • G06F11/0751Error or fault detection not based on redundancy
    • G06F11/0763Error or fault detection not based on redundancy by bit configuration check, e.g. of formats or tags

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Executing Machine-Instructions (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、マイクロプロセッサを用いたシステムの異音
動作を検出するだめのイリーガル命令検出方式に関する
〔発明の技術的背景とその問題点〕
マイクロプロセッサを使用したシステムは、一般にコン
ピュータに比してできるだけ少ないゲート数で構成する
ようにしているため、応々にして異常検出4a能を内蔵
しないものが多い。
このようなシステム・を例えば実時間、マルチタスク用
途等に使用した場合、ソフトウェア、ハードフェアある
いは外部環境等の様々な原因によりマ・イクロプロセッ
サ(CI”U)が暴走状態に陥いることがあり、このた
めその原因をつきとめるための種々の工夫をCPUの外
部ではかる必要がある。
その手法のひとつに、イリーガル命令検出方式がある。
この方式は、CPUが所有するオペレーションコード(
以後OPコードと略称する)のうち、使用しないコード
(イリーガル命令)が誤まって実行されたとき、あるい
は実行されそうになったときに、これを検出17てCP
Uの誤動作を防止するだめのものである。
ところが、従来のイリーガル命令検出方式は実行される
命令データのOPコードを遂−論理判定回路に導びいて
ここでイリーガル命令が否かを判定し、この判定の結果
イリーガル命令と判定さjtだときに検出信号を発する
ものであ−クた。このため、例えば8ピツトや16ビツ
ト、32ビツトといっ喪多数ビットのOFコードを取扱
う現在のCPUでは、論理判定回路の構成が著しく複雑
になり、またイリーガル命令の数が少ない場合には検出
能力が低下する欠点があった。
〔発明の目的〕
本発明は、簡竿な構成で能率良くイリーガル命令の検出
を行なえるようにした−(’)−ガル命令検出方式を提
供することを目的とする。
〔発明の概要〕
本発明は、上記目的を達成するために、使用するオペレ
ーションコードにより定まる番地に第1の識別符号を書
込むとともに他の番地に第2の識別11号を書込んだメ
モリと、そのアドレス指定回路と、制御回路とを設け、
マイクロプロセッサがオペレーションコードをフェッチ
したとき、このオペレーションコードを上記制御回路の
指示により上記アドレス指定回路を介して、L記メモリ
に供給してアドレス指定し、その内容がtα2のJ・1
別符号のときこれをイリーガル信号として出力するよう
にしたものである〇〔廃明の実施料〕 第】図は、本発明の一実施例におけるイリーガル命令検
出方式を適用した回路の構成を示すもので、この回路は
マイクロプロセッサ(CPU)1に対しアドレス、デー
タおよび制御信号用のバス2を介して接続されたアドレ
スレジスタ3と、制御回路としてのタイミング発生回路
4と、読取し専用メモリ(ROM)5と、ゲート回路6
とから構成されている。
ROM 5は、例えば名番地1ビットのメモリからなり
、各番地のうち前記CPUJが使用するオペレーション
コード(OPコード)に対応スる番地にはそれぞれ第・
1の識別符号としての710Trレベルが書込んであり
、また他の全番地には第2の識別符号としての“1″レ
ベルが書込んである。
アドレスレジスタ3は、CPUIのオブコード7工ツチ
時に図示しないプログラムメモリからバス2に読出され
たOPコードをラッチして前記ROM5にアドレスとし
て供給するものである。
タイミング発生回路4は、CPU7から発生される制御
信号に同期して、オブコードフエッチ時に前記アドレス
レジスタ3およびゲート回路6に対し所定のタイミング
で制御信号を発生するものである。またゲート回路6は
、タイミング発生回路4からゲート信号が発生されてい
る期間のみ開成して前記ROM5から読出された信号を
出力する。
このような構成において、CPU7からアドレスが出力
され、かつリード制御信号が発生されてこれによりプロ
グラムメモリからOFコードが続出されると、つまりC
PUIがオブコードフエッチ状態になると、上記リード
制御信号に同期してタイミング発生回路4から例えば第
2図のようにアドレスセット信号AR8が出力され、こ
の結果バス2上に出力されていたOPコードがアドレス
レジスタ3にセットされる。そうすると、ROM5へは
第2図ADSに示す如く上記OPコードが供給され、こ
の結果ROM 5がアクセスされて上記OPコードに対
応する番地に書込ま孔ていた識別符号が読出される。そ
してこDi/&別符号は、タイミング発生回路4からゲ
ート信号(第2図M RD )が出力されたときに、ゲ
ート回路6を通過【7て送出される。
ところで、以上の動作において、プログラムメモリから
読出されたデータが、CPUIが使用しているOPコー
ドであれば、このOPコードに対応するROM5の番地
には“0″レベルの識別符号が書込まれているため、ゲ
ート回路6からは上記″0”レベルが出力される。した
がって、この“0”レベルの信号を受けた後段の回路は
CPU7が正常動作【2ているものと判断してそのまま
監視を続ける。一方、何らかの原因によりバス2に使用
するOPコード以外のデータが出力された場合は、この
データ(イリーガル命令)に対応するROM5の番地に
は予めパ1”レベルの識別符号が書込んであるため、こ
の1111+レベルのイアf号がゲート回路6がら・1
リ−ガル(H号IRQとして出力される。したがって、
後段の回路i、i 、このイリーガル信号iRGを検出
することにより、CPU1が誤動作を起こし7cものと
判IU1シて動作停止静の所定の処置を行なう。なお、
この処置としては、」二記イリーガル(]号I RGを
割込(,7号としてCPUIに供給して動作をストップ
させたり、同じく割込みをかけて9)別な誤動作処理用
のプログラムを実行させるものであ−)てもよい。また
、上記1リ一ガル信号I RGを各稲データアナライザ
やプログラムアノ′う1ザにトリガ信号と17て導びい
て、異音原因をか1ぺるようにしてもよい。
このように本実施例であれば、識別符号を記憶したR 
OM 5を用意し、て、CP U 7のOPコードT/
−−ニッチ時にぞのQ p :T−ドを」二記ROM5
にアドレスとし−〔供給し、て上記OPコードがイリー
ガル命令であるかを示すC4号を発生するようにし/こ
ので、OP :J−ド判定用に論理回路を肴!成する従
来の方式に比べて非常に簡単な回路で能率良くイリーガ
ル命令の検出を行なうことができる。
一方第3図は、本発明の他の実九例にJ。りるイリ°−
ガル命令検出力式を適用した回路の構成を示すものであ
る。なお、同図においてnji iie第1図と同一部
分には同一符号を付して詳しい説明燻省略する。
この実施例の方式は、メモリとしてランタン・・アクセ
ス・メモリ(RAM)7を用い、CP U 1でプログ
ラムを実行しながら上記RA〜12に第1の胤別杓号と
してのrr Onレベルを1込むようにしたものである
。すなわち、T< A M 7のデータ人力娼子(IN
)をパ0”レベルに設定するとともに、引込み読出し指
定入力端−f(R/′W)に第1の切換スイッチ8を介
してタイミング発生回路4からの読出し指定信”;(”
 o”レベル)および督込み指定信号とし、ての5vの
定電圧(” 1 ”レベル)を択一的に供給している。
また、タイミング発生回路4とゲート回路6との間に第
2の切換スイッチ9を設け、タイミングに用回路4から
のゲート信号M RD (” 1”レベル)およびQV
の定電圧(” 0 ” L/ベベルヲ択−的にゲート回
路6に供給している。なお、上記第1および第2の各切
換スイッチ8,9は互いに連動動作する〇 このような構成において、RAM7の全番地には予め別
の書込み手段により第2の識別符号としてのII 、 
11レベル”お書込んでおく。そして、この状態で第1
および第2の各切換スイッチ89をそれぞれa側に設定
し、CPUJを実行させる。そうすると、CPUJがO
Pコードンエッチ状態になる1σに、そのOPコードが
アドレスレジスタ3を介してRA M 7にアドレス情
報とじ−C供給され、このOpコードに対応する番地の
内容かそhぞれ第1の識別符号C” o ”レベル)に
<tt換えられる。なお、記4図はその書換え動作を示
すタイミング図である。そうして、全oPコードに対応
する宙J也の書換えが終了すると、第1および第2の各
切換、7.イッチ8,9をそれぞれb lli+iにラ
リ換え、以1cpuJに通常のプログラム中タ行を行な
わせる。この結果、RAM7は連続的に読出し状態とな
り、この状態でOPコードがRAM7にアドレスとして
供給されると、前記一実施例と同様にそのOPコードに
対応する番地の内容が読出される。そして、この読出さ
れた識別符号は LL I11レベルならばイIJ −
ガル信号IRGとしてゲート回路6を介して送出される
このように本実施例であれば、RAMyを用いることに
より、CPU1が使用するOPコードに対応する番地の
みに第1の識別符号(O”レベル)を書込むことができ
、個々のCPUが実行するプログラムに応じた最適な識
別符号の設定を行なうことができる。したがって、プロ
グラム中にないOPコードが誤まって実行されそうにな
った場合にも、これをイリーガル命令として確実に検出
することができる。
さらに第5図は、本発明の別の実施例におけるイリーガ
ル命令検出方式を適用した回路の構成を示すものである
。なお、同図において前Be第3図と同一部分には同一
符号を付して説明を行なう。
この実施例の方式は、ランタン・・アクセス・メモリ(
RA M ) 7を用い、このRAM7にCPUJでプ
ログラムを実行しながら第1の識別群−リとしてのパ0
″ルベル3’(書込むとともに、この書込みt(先立ち
害込み+)IJのRAM7の内容を読出し、この読出し
、た符号がrr 1uレベルだった場合にはこの符号を
イリーガル候補43号として出力!5、このイリーガル
候補信号の発生後一定時間以内に別途嚢常信号が到来し
たとき、上記イリーガル候補インを号をイリーガル信号
とするように1.たものである。
すなわち、第5図において105しアドレスカウンタと
しての機能とデータバスより供給された0【)コードを
ラッチする機能とを備えだカウンタ回路で、この回路1
0のカウント値はタイミング発生回路4aから発生され
るカウントアツプパルスCPUにより変化し、またO 
r+コードのラッチ動作社タイミング発生回路41から
のアドレスセットfd号へR5により行なわれるように
なっている。また、図中J 7 、721まそれ−とれ
ワンショットマルチバイブレータ(ワンショ゛ットマル
チ)を示すもので、ゲート回路6より出力゛されるイリ
ーガル候補信号I RG lj:よ−)′C動作し、そ
の出力’I’OJ、TO2を書込み制卸回路ノ3に供給
【7ている。この書込み制御回路13は、2個のフリッ
プフロップ14゜15と、アンド回路16.17と、オ
ア回路18.19とから構成されている。
このような構成において、例えばIJ6図に示す如く検
出開始信号C8Sが到来し、これにより検出動作期間に
なると、タイミング発生回路4aからRA、M7の入力
端子INに゛■′°レベルの信号INSが供給され、ま
だそれとともにカウンタ回路ノθにカラン)・アップパ
k スCP [Jが供給される。この)ζめ、カウンタ
回路1oがらはIfa次アドレスが出力されてこれによ
りRAM7がアクセスされ、RAM7の全番地に第2の
党別符号としての” 1”レベルIt”;’F込まれる
そうし°(:、RAM7への′1”の書込みがp了し、
データバスD I) U Sを介してOPコードが到来
すると、タイミング発生回路4aからアドレスセット信
号A RSが出力され、この結果上記OPコードはカウ
ンタ回路10でラッチされたのちアドレスとしてRA 
M7に供給される。これによりRA H7からは上記O
Pコードに対応する番地に咽込んである内容が読出され
、この内容は第7図に示す如くタイミング発生回路4a
からゲート信号MRDが発生された時点で、ゲート回路
6を介してイリーガル候補信号IRQとして出力される
。また、以上のRAM7の読出し苓終了すZ、と、タイ
ミング発生回路4aから出力されている屈込み読出し、
指定信号R/Wは′0”レベルとなってこれによりRA
M7は屋F込みモードとなり、この結果RAλ17の十
記OPコードに対応する番地目゛″1”レベルから“0
″レベルPc 省換えられる。すなわち、この実施例の
方式では、RA M 7の内容の書換えを行なうと同前
に、(の嘔゛換え前の内容の読出しを行なっており、こ
れにより書換え期間中であってもイリーガル命令の検出
が可能となる。
ところで、本実施例は、異常解析用のデータアナライザ
を用いた場合に特に有用である。すなわち、データアナ
ライザには異常の原因となったデータを検出するために
データバスに出力された各種データを記憶し、このデー
タをウオッチドクタイマ異常信号WDT(以後異常信号
WDTと呼称する)が発生された時点で保持する機能が
あるが、上記異常信号WDTは異常が発生してから出力
されるまで一般に数百m5ec〜1sec以上の時間が
かかる。したがって、データアナライザは上記異常信号
WDTが発生されるまでの長時間の間データを記憶しな
ければならず、膨大なメモリ容量を必要とすることにな
る。
しかるに本実施例の方式では、イリーガル候補信号IR
Gが発生された時点でフリップ70ツブ15がリセット
されて第6図に示す如く書込み許可信号WOKが“0”
レベルになり、この結果データアナライザのデータ書込
み動作が中断される。そし°〔、上記イリーガル候補信
号IRGO発生時点からワンショットマルチ1)で規定
される一定期間T、の間に、異常信号WDTが到来しな
ければ、ワンショットマルチJ2から夕・イムオーバノ
くルスTO2が発生されてフリップフロップ15がセン
ト状態に復帰し、1ノで規定される一定期間T、に異常
信号WDTが到来すると、フリップ70ツブノ4かりセ
ットされてフリップフロップ15のリセット状態は保持
され、この結果データアナライザは以後のデータの記憶
を行なわずに、ノリツブ70ツブJ4の出力CMSが゛
0″レベルになったことを確認したのち、記憶したデー
タ中力1ら異常動作の原因にな−)たデータの検出を行
なう。
このように、本実施例であれば、RAM7をアクセスす
るだけの極めて簡単な回路で、力)つ使Ill OP 
:I−ド以外のレークを全て確実にイリ−ガル命令とし
て検出できることはもちろんのこと、RAM7から読出
された′J”レベルの内容なイリーガル候補信号iRG
として出力し、この仙号IRGによりデータアナライザ
のilC憶動作を停止させるようにしたので、異常信号
WDTが発生さhるまでデータを記憶させる場合に比べ
てデータアナライザのメモリ容量を大幅に少なくするこ
とができる。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、第1の識別符号および第2のに11A別行号(
・」、前記実施例と1・ま逆にそれぞれB ITr。
パOnとし−Cもよく、また1ビツトではなく2ビツト
以上に設定してもよい。その他、メモリの種類やその制
御手段等についても本発明の要旨を逸脱し7ない範囲で
種々変形して実施できる0〔発明の効果〕 以上詳述したように本発明iJ、使用するオペレーショ
ンコードにより定まる番地に第1の^°に別rjf号を
書込むとともに、他の番地に第2の職別符号を書込んだ
メモリと、そのアドレスを指定するアドレス指定回路と
、制御回路とを設け、オペレーションコードをフェッチ
したトキ、このオペレーションコードな上記制御回路の
指示により上記アドレス指定回路を介して上記メモリに
供拍し゛Cアドレス指定し、その内容が第2の識別符弓
のときこれをイリーガル信弓として出力するようにした
ものである。
したがって本発明によれば、簡嚇な構成で能率良くイリ
ーガル命令の検出を行なうことができるイリーガル命令
検出方式を提g(することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明の一実施例におけるイリー
ガル命令検出方式を説明するためのもので、第1図は同
方式を適用した回路の構成図、第21羽は同回路の動作
を示すタイミング図、第3図および第4図は本発明の他
の実施例におけるイリーガル命令検出方式を説明するた
め′のもので、第3品は同方式を適用した回路の構成図
、第4図は同回路の動作を示すタイミング図、第5図〜
第7図は本発明の別の実M1列におけるイリーガル命令
検出方式を・説11jするためのもので、第5図は同方
式を適用した回路の(、V)成図、第6図および第7図
し」同回路の動作な鄭明するだめのタイミング1刀であ
る。 1・・・CPU、2・・・バス、3゛・・・アドレスレ
ジスタ、4.4a・・・タイミング発・1゛回路、5・
・720M、6・・・ゲート回路、7・・・I?AM、
/?、9・・・切換スイツチ、ノ0・カウンタ回路、1
ノ。 12・・ワンショツトマルテバ・1ブレーク、I3・・
L込み制御回路、IRG・・・イリーガル信り、イリー
ガルn ?iii信号。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) マイクロプロセッサを有し、プログラムメモリ
    から命令データを読出してこの命令データに従って所定
    の動作を実行するシステムにおいて、前記命令データの
    オペレーションコードにより定まる番地にglの識別符
    号を書込むとともに他の全番地に第2の識別符号を書込
    んだメモリと、このメモリをアドレス指定するアドレス
    指定回路と、制御回路とを設ケ、前記マイクロプロセッ
    サがオペレージコンコードをフェッチしたとき、このオ
    ペレーションコードを前記制御回路の指示により前記ア
    ドレス指定回路を介して前記メモリに供給してアクセス
    し、その内容が第2の識別符号のときこれをイリーガル
    信号として出力するようにしたことを特徴とするイリー
    ガル命令検出方式。
  2. (2) メモリへの識別符号の書込みは、メモリを読出
    し専用メモリとし、このメモリに予め書込んでおくよう
    にしたことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    のイリーガル命令検出方式。
  3. (3) メモリへの識別符号の1込みは、メモリをラン
    ダム・アクセス・メモリとし、先ずこのメモリの全番地
    に第2の識別符号を書込み、次にマイクロプロセッサで
    実行した命令データのオペレムジョンコードをアドレス
    レジスタを介して上記ランダム・アクセス・メモリに書
    込みアドレスとして供給し、このアドレスの内容を第1
    の職別符号に書換えるようにしたことを特徴とする特許
    請求の範囲第f1)項記載のイリーガル命令検出方式。
  4. (4) メモリへの識別符号の書込みは、メモリをラン
    ダム・アクセス・メモリとし、先ずこのメモリの全番地
    に第2の識別符号を書込み、この状態でマイクロプロセ
    ッサが実行した命令データのオペレーションコードをア
    ドレスレジスタを介して上記ランダム・アクセス・メモ
    リに書込みアドレスとして供給し、このアドレスの内容
    を第1の職別符号に書換え、かっこの咽挽えを行なう前
    に上記オペレーションコードに対応する番地の内容を読
    出してこの内容が第2の職別符号であるときには、この
    符号をイリーガル候補信号とし7て出力17、このイリ
    ーガル候補信号の出力後一定時間内に別途異常信号が到
    来したとき、上記イリ−ガル候補信号をイリーガル信号
    とするように17たことを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載のイリーガル命令検出方式。
JP59063604A 1984-03-31 1984-03-31 イリ−ガル命令検出方式 Pending JPS60207935A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59063604A JPS60207935A (ja) 1984-03-31 1984-03-31 イリ−ガル命令検出方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59063604A JPS60207935A (ja) 1984-03-31 1984-03-31 イリ−ガル命令検出方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60207935A true JPS60207935A (ja) 1985-10-19

Family

ID=13234051

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59063604A Pending JPS60207935A (ja) 1984-03-31 1984-03-31 イリ−ガル命令検出方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS60207935A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334642A (ja) * 1986-07-29 1988-02-15 Nec Corp 情報処理装置
JPS6334643A (ja) * 1986-07-29 1988-02-15 Nec Corp 情報処理装置
JPS6334641A (ja) * 1986-07-29 1988-02-15 Nec Corp 情報処理装置
JPH0520057A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Pfu Ltd 再起動方式
US5619408A (en) * 1995-02-10 1997-04-08 International Business Machines Corporation Method and system for recoding noneffective instructions within a data processing system

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55110348A (en) * 1979-02-16 1980-08-25 Hitachi Ltd Microprocessor
JPS57164347A (en) * 1981-03-31 1982-10-08 Fujitsu Ltd Undefined instruction detector for one chip microcomputer
JPS57206971A (en) * 1981-06-15 1982-12-18 Hitachi Ltd Detector of program runaway
JPS5839647B2 (ja) * 1976-03-24 1983-08-31 株式会社吉野工業所 樹脂メッキした部材に対する他の樹脂部材接合方法

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5839647B2 (ja) * 1976-03-24 1983-08-31 株式会社吉野工業所 樹脂メッキした部材に対する他の樹脂部材接合方法
JPS55110348A (en) * 1979-02-16 1980-08-25 Hitachi Ltd Microprocessor
JPS57164347A (en) * 1981-03-31 1982-10-08 Fujitsu Ltd Undefined instruction detector for one chip microcomputer
JPS57206971A (en) * 1981-06-15 1982-12-18 Hitachi Ltd Detector of program runaway

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6334642A (ja) * 1986-07-29 1988-02-15 Nec Corp 情報処理装置
JPS6334643A (ja) * 1986-07-29 1988-02-15 Nec Corp 情報処理装置
JPS6334641A (ja) * 1986-07-29 1988-02-15 Nec Corp 情報処理装置
JPH0520057A (ja) * 1991-07-12 1993-01-29 Pfu Ltd 再起動方式
US5619408A (en) * 1995-02-10 1997-04-08 International Business Machines Corporation Method and system for recoding noneffective instructions within a data processing system

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4197580A (en) Data processing system including a cache memory
US4483003A (en) Fast parity checking in cache tag memory
US5247639A (en) Microprocessor having cache bypass signal terminal
US5784709A (en) Translating buffer and method for translating addresses utilizing invalid and don't care states
US7334161B2 (en) Breakpoint logic unit, debug logic and breakpoint method for a data processing apparatus
US5987585A (en) One-chip microprocessor with error detection on the chip
JP2005108222A (ja) 破損データ値を処理するためのデータ処理装置と方法
JPH0260012B2 (ja)
US6519684B1 (en) Low overhead method for selecting and updating an entry in a cache memory
KR920008428B1 (ko) 메인 메모리와 캐시 메모리내에 기억된 데이타의 불일치를 방지하는 데이타 처리장치
US6158023A (en) Debug apparatus
US5455925A (en) Data processing device for maintaining coherency of data stored in main memory, external cache memory and internal cache memory
US4093986A (en) Address translation with storage protection
US5930470A (en) Debugging system and debugging method
JPS60207935A (ja) イリ−ガル命令検出方式
US4945472A (en) Data processor with I/O area detection
JPH07120318B2 (ja) アクセス及び欠陥論理信号を用いて主メモリユニットを保護する装置及び方法
US5053944A (en) Microprocessor breakpoint apparatus
EP0382234B1 (en) Microprocessor having improved functional redundancy monitor mode arrangement
JPS59112479A (ja) キヤツシユメモリの高速アクセス方式
JP2658342B2 (ja) データ処理装置
CN1013903B (zh) 对数据引起的状态发出信号的设备和方法
JPS6325380B2 (ja)
KR20000045665A (ko) 인터럽트 발생 회로
JPH03263135A (ja) 分岐制御回路