JPS6020074A - 泥状物の乾燥粉末化方法 - Google Patents

泥状物の乾燥粉末化方法

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JPS6020074A
JPS6020074A JP58126229A JP12622983A JPS6020074A JP S6020074 A JPS6020074 A JP S6020074A JP 58126229 A JP58126229 A JP 58126229A JP 12622983 A JP12622983 A JP 12622983A JP S6020074 A JPS6020074 A JP S6020074A
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永井 英章
充 野々田
浩 阿部
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    • C04CEMENTS; CONCRETE; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES
    • C04BLIME, MAGNESIA; SLAG; CEMENTS; COMPOSITIONS THEREOF, e.g. MORTARS, CONCRETE OR LIKE BUILDING MATERIALS; ARTIFICIAL STONE; CERAMICS; REFRACTORIES; TREATMENT OF NATURAL STONE
    • C04B18/00Use of agglomerated or waste materials or refuse as fillers for mortars, concrete or artificial stone; Treatment of agglomerated or waste materials or refuse, specially adapted to enhance their filling properties in mortars, concrete or artificial stone
    • C04B18/04Waste materials; Refuse
    • C04B18/0418Wet materials, e.g. slurries
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02WCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
    • Y02W30/00Technologies for solid waste management
    • Y02W30/50Reuse, recycling or recovery technologies
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、乾燥時に収#j固結を起こす高粘性の含水微
粒物質(以下、泥状物という)を、乾燥粉末化する方法
に関するものである。
一般に、粘土・含水汚泥や泥状スラッジ等の泥状物を乾
燥させると、水分蒸発に伴ない乾燥収縮を起こし、高粘
性で且つ微粒なものほど硬い固結物となる。これは、水
分の蒸発に伴ない毛管水・結合水の減少tてよp毛育張
カが生じ粒子相互を接触させ、粒子が相互に凝集し、塊
状の固結物となるからである。乾燥時に、泥状物が団塊
化すると、固結物の表面過熱や局部過熱等により未乾燥
物の排出や乾燥効率の低下を招く。これを改善するには
、一様に乾燥できる特別な乾燥装置を必要とする。さら
にセラミックや強化材料用に乾燥した微細な粒子を得た
い場合、すρ鉢、p〜ルミル等の破砕粉末化装置を必要
とする。
従来、このような問題点を持つ泥状物の乾燥には、ドラ
ムドライヤー等で熱風と接触させて水分蒸発を行なう装
置が多く用いられ、更に乾燥効率上から熱風との接触面
積を太きくするために、回転ドラ゛ム内に攪拌装置やコ
ン・り一ト群を設置して材料を細分化1分断化する方法
や、キルンにより乾燥粉砕化する方法や、金属球などの
粒状物質を混入し、粒状物質の表面に材料を薄膜状に伺
着させて乾燥を行ない、表面付着物をはく離して処理す
る方法等がある。これら従来の方法は、乾燥効率を高め
るために、細分化・分断化と薄膜状に熱媒体に付着させ
ることによρ、出来る限り熱風の受熱面積を大きくする
ことが主目的である。
しかし、泥状物では、多量に処理しようとす゛るとドラ
ム内で団塊化し、局部過熱による未乾燥品の排出や胴詰
まりを起すこともあり、熱媒体へ薄膜状に+j着させる
場合は5〜10倍程度の熱媒体が必要となり、その効果
は十分でない。更に、これらの乾燥法において得られる
乾燥物は、塊状。
粒状、フレーク状、薄片状のものであり、粉末状の乾燥
品を得るためには、新たな破砕装置1分級装置、はく離
装置等が必要となり、設備費に多大な投資が必要である
本発明者らは、以上のような問題点を持つ乾燥時に収縮
固結する泥状物を乾燥粉末化するに当り、所定の粒度を
持つ細粒子を混入し攪拌乾燥することによって、乾燥時
の固結を防ぎ且つ側ら特別の破砕装置を用いることなく
乾燥した微粒物質がイぜられることを見出した。。
本発明は、乾燥時に収縮固結を起こす高粘性の含水微粒
物質1M量部に、粒径が0.15〜5陶の細粒子を、4
〜0.5 i置部混入させ、攪拌しながら乾燥し、次い
で分離装置により乾燥した微粒物質と細粒子とに分離す
ることを特徴とする泥状物の乾燥粉末化方法を要旨とす
るものである。、高粘性の含水微粒物質からなる泥状物
に細粒子を混入すると、粒子表面積の増加により自由水
の量が低下して高粘性状態から塑性状態に変化し、泥状
物に比べて極めて取り扱い易い材料とすることができ、
材料の供給等がスムーズに行なえるようになる。更に攪
拌乾燥過程では、泥状物は混入した細粒早開の間隙中に
存在しており、乾燥に伴い、泥状物は細粒子によって形
成される間隙中で脱水、乾燥収縮を起すことになる。完
全に脱水されると、乾燥した微粒物質中には、脱水分の
空隙か確保され、細粒子表面に付着するものと細粒早開
を橋かけするものとして残る。
この乾燥した混合物に、回転・攪拌を行うと乾燥に伴い
生じた橋かけは容易に破壊され、細粒子同志が微粒物質
により固結することはない。更に、細粒子相互の接触・
摩擦によジ、細粒子への付着物は分離され、適当なメソ
シュのフルイ(篩)Kよって選別される。
次に本発明における細粒子の粒径は、0.15〜5町好
ましくは0.6〜2,5朔が良い。0.15mよりも小
さい径の粒子であると、泥状物と一体化して乾燥時に収
縮固結を起し、乾燥後の分離も困′IAtとなる1、ま
た5胴よりも大きい粒径のものを混入すると、粒子間の
間隙も大きくなるため、間隙中で固結物となりやすくな
ると共に、粒子表面に句着した微粒物質の分離過程にお
いて薄片状になり、粉末とはなりにぐい。更に大粒径の
ものは小粒径のものに比べて比表面積が著しく小さくな
るために、必要混入量が多くなり、効率的な乾燥2分離
がなし得ないことになる。
本発明において使用する細粒子の拐質は、鉱物質及びセ
ラミックのものが好ましく、平均粒径は小さいものが良
く、平均粒径0.6能のものと0.6Inll+のもの
を比べると、平均粒径0.6 mmのものは0.6mm
のものよりも約2倍の細粒予混入量が必要であった。又
、細粒子は単粒のものより連続粒度の方が、塊状の固結
を防ぎ、粉末の乾燥微粒物質′(i:得ることができる
丑だ本発明の方法により効果的な乾燥粉末化をなし得る
細粒予混入量は、含水微粒物質1重量部に対し、4〜0
.5重量部好ましくは2〜05重量部である。
さらにドライヤ一部の加熱程度や細粒子の混合比率を変
えることにより、乾燥程度とともに乾燥した微粒物質の
温度を自由にコン)0−ルするととも可能であり、目的
にあった温度の乾燥粉末が得られる。また本発明の方法
において使用した細粒子は、フルイなどの分離装置によ
り分1刑して循環使用することができる。
次に、本発明による乾燥した微粒物質の製造方法を図に
よって簡単に説明する。
ポンプ1により被処理泥状物が密閉型スクリュウコンベ
ヤ2vCおける円筒状ケーシング一端部の受入口に圧入
され、そのケーシング内で回転するスクリュウにより泥
状物と細粒子供給ホッパろから供給された細粒子とが混
合される。この場合、スクリュウコンベヤ2におけるス
クリュウの回転速度とポンプ1のポンプ流量とが制御さ
れることにより、i+1ll1粒子と泥状物との混合割
合が調整される3、 このようにして混合された含水状態の混合物は、混合物
供給口4側に熱風供給用バーナ5を有しかつドラム内壁
に固定された攪拌翼を有するロークリ・ドラム・ドライ
ヤ乙に供給される。そのドラムは乾燥処〕−…物出1コ
ア側が若干低くなるように傾斜しでおり、ドラム内の混
合物は、混合物供給口4イτ」近で熱風にさらされて急
激に乾燥され、力)つ乾燥に伴いドラムの回転および攪
拌翼により粉砕されながら乾燥処理物量ロア側に回かつ
て移動する4、 乾燥した微粒物質の粉末と細粒子との混合物からなる乾
燥処理物は、ロータリ・ドラム・ドライヤ乙の乾燥微粒
物質ロアから排出されて、乾燥処理物fJ(給ホッパ9
を経て気密振動フルイからなる分離装置8に供給される
この分離装置8により乾燥微粒物質と乾燥細粒子とに分
離され、分離された乾燥微粒物質は分離装置8の排出1
コ10から排出される。また分離された細粒子は適当な
コンベヤ11により輸送されて細粒子供給ホソノぐ6に
戻され、細粒子が循環使用される。
前記気密振動フルイからなる分離装置8内で発生した粉
塵は、ファン12の風で1次集塵装置13および2次集
塵装置14に順次送られる。一方、ロータリ・ドラム・
ドライヤ乙の熱風排出口15から排出された熱風および
粉塵は1次集塵装置16に送られ、ここで粉塵が捕集さ
れて乾燥微粒物質として排出される。
なお泥状物が、微粒物質のみでなく、粒径o、15咽以
上のものを含んでいる場合は、気密JK動フルイとして
異なるメツシュの数段のフルイ網を有するものが使用さ
れ、5謳よジ大きい粒径のものは排出され、粒径0.1
5〜5咽の細粒子は循環使用される。さらに細粒子供給
ホッパ6は、供給量自動調整装置を持ち、循環されてく
る細粒子(泥状物中から得れた粒径0.15〜5朋の細
粒子を含む)の量に関係なく一定比率で供給する。
以下に、細粒子に砂を使用した場合の実施例を示す。
表−1に示す含水比100%の赤泥スラIJ−100重
量部に対し、細粒子として砂(粒径06〜2,5 mm
)を100重量部混入したところ、混合物の含水比は約
66%となり、塑性が改良され、乾燥装置への運搬等に
取り扱い易い材料となった。
これを乾燥装置に供給し、並流に熱風を送り、攪拌乾燥
を行ない、乾燥した混合物をフルイ分はたところ、細粒
子101重量部、表−2に示すような乾燥赤泥粉を48
重量部得ることができた。細粒子の損失は殆んどなく、
赤泥スラリーからの乾燥赤泥粉の回収率は、96%を得
た。
表−1表−2 本発明によれば、乾燥時に収縮固結を起こす高粘性の含
水微粒物質1重量部に、粒径が0.15〜5!H1の細
粒子を、4〜0.5重量部混入させるので、表面積の増
大により泥状物の塑性を改善させると共に、細粒早開に
生じた無数の間隙により攪拌乾燥の際の蒸発面積を飛躍
的に増大させることができ、そのため塊状固結を防止す
ると共に乾燥効率を・向上させることができ、さらに容
易に粉砕して粉末化することができるので、振動フルイ
等の簡単な分離装置によジ乾燥された微粒物質と細粒子
とに容易に分1ζaすることができる等の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図1111は本発明を実施する場合に使用する装置の一
例を示す系統図である。 図において、1はボノゾ、2は密閉型スクリュウコンベ
ヤ、6は細粒子供給ホッパ、4は混合物供給1]、5は
バーナ、6はロークリ・ドラム・ドライヤ、7は乾燥処
理物量10.8は分離装置、9は乾燥処理物供給ホソノ
ぐ、10il−I排出口、11はコンベヤ、12はファ
ン、16は1次集塵装置、14ば2次集塵装置、15は
熱Jt tel出口である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 乾燥[1yに収縮固結を起こす高粘性の含水微粒物質1
    重喰部に、粒径が0.15〜5 mmの細粒子を。 4〜0.5重量部混入させ、攪拌しながら乾燥し、次い
    で分離装置により乾燥した微粒物質と細粒子とに分離−
    丈ることを特徴とする泥状物の乾燥粉末化方法6゜
JP58126229A 1983-07-13 1983-07-13 泥状物の乾燥粉末化方法 Granted JPS6020074A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63205200A (ja) * 1987-01-27 1988-08-24 デンバー イクイップメント カンパニー スラッジの乾燥方法
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CN102425918A (zh) * 2011-12-12 2012-04-25 舟山市普陀新展望水产饲料有限公司 蝇蛆的干燥方法
JP2016023812A (ja) * 2014-07-16 2016-02-08 鹿島建設株式会社 真空乾燥装置及び真空乾燥方法

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JPS5069646A (ja) * 1973-07-31 1975-06-10
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