JPS60197262A - 塗料ミスト除去装置 - Google Patents

塗料ミスト除去装置

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JPS60197262A
JPS60197262A JP59052023A JP5202384A JPS60197262A JP S60197262 A JPS60197262 A JP S60197262A JP 59052023 A JP59052023 A JP 59052023A JP 5202384 A JP5202384 A JP 5202384A JP S60197262 A JPS60197262 A JP S60197262A
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JP
Japan
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water
cleaning
washing
paint
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JP59052023A
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JPH0150462B2 (ja
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Koji Morioka
森岡 宏次
Hiromasa Ogata
尾形 博正
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Taikisha Ltd
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Taikisha Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B14/00Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material
    • B05B14/40Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths
    • B05B14/46Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material
    • B05B14/468Arrangements for collecting, re-using or eliminating excess spraying material for use in spray booths by washing the air charged with excess material with scrubbing means arranged below the booth floor

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  • Details Or Accessories Of Spraying Plant Or Apparatus (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 に捕捉させる第ha浄部、及び、その下流側の第2洗浄
部を設け、それら両洗浄部の洗浄水循環系の夫々に、ミ
スト捕捉後の洗浄水から塗料滓を分離する塗料分離槽を
介装L7、排気経路に一つの洗浄部を直列的に設けるこ
とにより、全体としてのミスト除去性能の向上を図り、
又、洗浄水を塗料分離槽で浄化処理しながら再生的に循
環使用することにより、運転経費の軽減を図った塗料ミ
スト除去装置の改良に関する0従来、洗浄水に塗料ミス
トを捕捉させる型式の塗料ミスト除去装置にあっては、
運転経費の軽減という観点から、ミスト除去性能を維持
するに必要な清浄度で、かつ、量の洗浄水の全拭を、洗
浄水の自然蒸発やリーク等に対する少量補充以外は、塗
料分離槽によシ浄化処理する洗浄水の循環供給だけで賄
なえるような処理能力の塗料分離槽を装備しておシ、そ
のことから、上述の如く2つの洗浄部を直列的に設ける
ものにあっても、谷洗浄部に対して、それらのミスト除
去性能に見合った処理能力の塗料分離槽を各別に装備し
ていた。
しかしながら、一つの洗浄部を直列的に設けるものは、
その上流側の第1洗浄部で比較的大径の塗料ミスト、及
び、塗料塊を前処理的に除去し、伐った小径の塗料ミス
トのみを第2洗浄部で最終除去することによシ装置全体
としてミスト除去率を大巾に向上するものであって、最
終除去を行なう第2洗tp部のミスト除去率を高く維持
して装置全体として高いミスト除去率を維持しようとす
ると、第2洗浄部の除去対象が小径塗料ミストであるこ
とから極めて清浄度の高い洗浄水の供給が第2洗浄部に
必要となり、又、同じく除去対象が小径鐵料ミストであ
今−仁とからミスト捕捉のだめの排気気体と洗浄水との
接触流路構成が第1洗浄部に比して第2洗浄部の方が複
雑となって接触流路内壁に付着する塗料の清掃除去が行
ないづらくなるために、接触流路内壁への塗Fト付看を
洗浄水流動で効果的に防止して第2況浄部のメンテナン
スを容易にしようとすると、第2洗浄部に対して上記の
如き極めて清浄度の高い洗浄水を多量に供給しなければ
ならず、それらのために、第2洗浄部への循環供給水を
浄化処理する塗料分離槽に、微細塗料ミスト分離性能面
、及び、処理流量面の両面において極めて大能力のもの
が必要となシ、それに伴ない装置の全体設備費が大巾に
増大する問題があった。
本発明の目的は、洗浄水供給構成に対する合理的な改良
により、一つの洗浄部を直列的I/c設けることによる
装置全体としての高いミスト除去率を維持し、かつ、第
2洗浄部のメンテナンスを容易にし、しかも、装置全体
としての運転経費を極力軽減しながら、両洗浄部に対す
る塗料分離槽の両方を能力的に小型化できるようにする
点にある。
本発明による塗料ミスト除去装置の特&栂成は、排気経
路下流側に位置する第2洗浄部側の洗浄水循環系に対し
て清浄水を供給する第1補給水路を設け、その清浄水供
給に伴ない前記第2洗浄部側洗浄水循環系から排出され
る余剰洗浄水を、補給洗浄水として排気経路上流側に位
置する第1洗浄部側の洗浄水循環系に供給する第2補給
水路を設け、その第2補給水路からの洗浄水補給に伴な
い前記第1洗浄部側洗浄水循環系から排出される余剰洗
浄水に対する排水路を設けであることKあシ、その作用
効果は次の通シである。
つまり、第2洗浄部の洗浄水循環系に対して清浄水を補
給的に供給することにより、その清浄水の希釈作用で第
2洗浄部に対する供給洗浄水の清浄度を高めることがで
き、かつ、その供給量も十分に確保できるから、小径塗
料ミストを除去対象とする第2洗浄部のミスト除去率を
高く維持し、かつ、複雑なミスト捕捉用接触流路の内壁
への塗料付層を効果的に防止してメンテナンスを容易に
しながらも、第2洗浄部に対する塗料分離槽の洗浄水浄
化負荷を軽減できて、その塗料分離槽を能力的に小型な
ものですませられるようKなった。
又、単に第2洗浄部の洗浄水循環系に対して清浄水を供
給するだけであれば、塗料分離槽の小型化により設(I
iil貴が軽減されるものの清浄水供給により運転経費
が増大してしまうが、本発明によれば、一つの洗浄部を
排気経路に直列的に設けた場合の特性、すなわち、第2
洗浄部で捕捉除去する塗料ミストは小径ミストだけであ
って、I#量的にも大径塗料ミストや塗料塊を捕捉する
第1洗浄部に比して第2洗浄部の方が捕捉塗料量が少量
であり、そのために、清浄水供給に伴ないWI2洗浄部
側洗浄水循環系から紳、出される余剰洗浄水が、第1洗
浄部から排出される洗浄水に比して未だ十分な清浄度を
もっているという特性に着目して、その第2洗浄部側洗
浄水循環系からの余剰洗浄水を、補給洗浄水として再利
用的に第1洗浄部側洗浄水循環系に供給するようにした
ことKより、第2洗浄部に対するそれに必要な量のi#
浄水供給だけで、第1洗浄部のミスト除去率を維持しな
がら第1洗浄部に対する塗料分離槽の洗浄水浄化負荷を
も軽減できて、第l洗浄部側塗料分離槽をも合わせて能
力的に小型なものですませられるようになった。
上述の結果、2つの洗浄部を直列的に設けることによる
極めて高いミスト除去率を維持し、かつ、第2洗浄部の
メンテナンス容易にし、しかも、清浄水供給による運転
経費の増大を極力軽減しながら、設備費を大巾に削減で
きる実用性、並びに、経済性のいずれにも優れた塗料ミ
スト除去装置を提供できた。
次に実施例を図面に基づいて説明する。
第1図に示すように、コンベア+1)Kより被塗装物(
4)を搬入搬出する吹付塗装室(2)内に、スプレーガ
ン(8A)からの塗料吹付で被塗装物置を自動塗装する
多関節型塗装ロボット(3)を設け、余剰吹付塗料ミス
トを室内から排除するための換気装置として、天井のほ
ぼ全面からフィルター(4)を介して換気空気を十方向
きに吹出し供給する給気ファン(6)、及び、鉄格子製
床(6)のほぼ全面から室内空気を強制排気する排気7
アン(7)を設け、さらに、排気ファン(7)に対する
排気経路(R)に塗料ミスト除去装置(8)を介装し、
もって、塗装ブースを構成しである。
塗料ミスト除去装置(&)をi成するに、床(6)の下
方にそれからの室内排気空気を受止める第1洗浄水4(
9)を設け、その第1洗浄水槽(9)からの溢水(W□
)を塗料ミスト付着防止用水膜として流路内局面に沿っ
て流下させながら、排気空気を高速通過させる鉛直下方
向きの筒状第1絞り流路001を、排気経路(R)に対
して並列的に、かつ、それら第1絞シ流路叫の吐出開口
(10g)が下方の第2洗浄水槽(11)の水面に臨む
ように設け、もって、第1絞シ流路(10)を高速で通
過する際の排気空気とそれに含有した塗料ミストとの慣
性質量の逮いを利用して、吐出排気を気の第2洗浄水槽
(+1)水面に対する衝突に伴ない第2洗浄水槽(11
)の貯留洗浄水(Wl)に塗料ミストを捕捉させ、それ
によって含有塗料ミストを排気空気から分離除去する第
1洗浄部(8A)を構成しであるO第1洗浄部(8A)
よりも下流側の排気経路(R)に、第1洗浄部(8A)
において前処理的に塗料ミスト除去及び塗料塊除去され
た流動排気空気を受止める第8洗lp水槽Hを設けると
共に、その受止め排気空気と第8洗浄水槽(121から
の溢水(Wl)とを合流状心で高速流)させるS字状の
屈曲第2絞シ流路峙を設け、もって、第2絞り流路−内
における高速屈曲流動に伴なう遠心作用により、排気空
気をそれと共に流下する洗浄水(Wり4C衝突接触させ
、それに伴ない、第1洗浄部(8A)で除去できなかっ
た小粒子径の含有塗料ミストを、前述と同様に慣性質量
の違いを利用して流下洗浄水(−)に捕捉させる第2洗
浄部(8B)を構成しである。
図中(I4)は、第2絞シ流路−からの流下物を受止め
るべく第2洗浄部(8B)に備えさせた第4洗浄水槽で
ある0 第1.及び第2洗浄部(8A)、(8B)の各水槽19
) 、 (It) 、 On 、 (l萄に対する洗浄
水供給構造、並びに、排水構造を構成するに、第2図に
示すように、塗料ミストを捕捉した後の洗浄水(L)。
(Wりから塗料滓を分離する認過装N! (15A) 
(16^)を備えた第1塗料分離槽05)及び第2塗料
分離411(国を設け、第2洗浄水槽(lり及び第4洗
lp水槽04からの溢水(Wl)、(W、)を、第1、
及び、第8塗料分離槽に)、1J6iK各別に供給する
第1、及び、第2排水路同、(11を設けると共に、濾
過装置ff (15A)、(16A)によりは過された
塗料滓分離除去済洗浄水(Wi) 、 (Wl)を各塗
料分離4gJ(161、Hから第1、及び第8洗浄水槽
191 、 (lへ各別に供給する第1及び第2循璋供
給水路醤、彌を、夫々に循環ポンプ(Pl) 、 (P
*)を介装した状態で設け、もって、第11及び第2洗
浄部(8A)、(8B)の夫々において洗浄水(町)、
(Wl)を浄化処理しながら循環使用するように構成し
である。
第2塗料分離4061のうちは過装置(16A)よりも
下流側の種部分、すなわち、第8洗浄水411(12]
に対して洗浄水(W、)を取水する種部分に対して清浄
水を補給する第1補給水路馨りを設け、その第1補給水
路馨りからの清浄水補給に伴ない第2洗浄部(8B)で
発生する余剰洗浄水(Wりを、第2循環供給水路−から
分流する状態で第1洗浄水槽(9)に供給する第2補給
水路(四を設け、更に、その第2補給水路(2)からの
洗浄水補給に伴ない第1洗浄部(8A)で発生する余剰
洗浄水(Wl)として第1塗料分離4″*t++i)の
濾過装置(15A)下流側種部分から溢水する浄化洗浄
水を糸外に排出する最終排水路−を設け、もって、第2
洗浄部(8B)からの排出洗浄水を第1洗浄部(8A)
に対する補給洗浄水として再利用するように構成しであ
る。
つまり、第2洗浄部(8B)で捕捉する塗料ミストは小
粒子径で、かつ、少足であり、そのことから、第2洗浄
部(8B)から排出される余剰洗浄水が第1洗浄部(8
A)から排出される洗浄水に比して未だ十分な清浄度を
有していることに看目し、第9洗浄部(8B)からの余
剰洗浄水を第1洗浄部(8A)に対する補給洗浄水に再
利用するようにしたことにより、両洗浄部(8A) 、
 (8B)の塗料ミスト除去性能を維持しながらも、外
部から供給する清浄水の消費量を/りの洗浄部に対する
消費量程度にまで削減できるように構成しである。
図中(vl)は、m2洗lP部(slK対する清浄水補
給鼠を調節するパルプ、又、(v2)は、第2洗浄部(
8B)から第1洗浄部(8A)に供給する余剰洗浄水量
を調節するパルプである。
次に別実施例を説明する。
清浄水を補給する第1W胎水路(2!υを第2洗浄部(
8Bルリ洗浄水循環系に接続するに、第8図に示すよう
に、第2備環供給水路四系において第2補給水路122
の分岐接続点よりも下流側に対して第1補給水路馨りを
合流接続しても良い。
第2洗浄部(8B)側洗浄水儂環系における余剰洗浄水
を第1洗浄部(8A)側流浄水循環系に供給する第2補
給水路□□□を構成するに、第4図に示すように、第2
血料分離411四のうち濾過装置(16A)よシも下流
側の種部分から溢水する余剰洗浄水を、第1塗料分離槽
θ6)のうち濾過装置(15A)よりも下イ側で、かつ
、第1洗浄水槽(9)への収水側の種部分に対して自然
流下にょシ補給するよう傾構成しても良い。
更に、第2洗浄部(8B)側流浄水循環系に対して、そ
れからの余剰洗浄水の一部を第2塗料分離槽U@を介し
て直接的に糸外に排出する最終排水路を、かつ、第1洗
浄部(8A)側流浄水循環系に対して、第2洗浄部(8
B)側流浄水循環系からの余剰洗浄水と合流供給する状
態で清浄水を直接的に供給する補給水路を夫々付加的に
備えさせても良く、要するK、第2洗浄部(8B)側流
浄水循環系に対する清浄水補給に伴ない発生する余剰洗
浄水の一部ないし全部を、第1洗浄部(8A)側流lp
水俯環系に補給況tp水として供給する構成であれば良
い。
第1、及び、第2洗浄部(8A) 、 (8B)夫々に
おいて、塗料ミストを洗浄水(L) 、(Wz)ic捕
捉させる具体的ミスト除去構造、並びに1洗浄水(L)
 、 (Wz)を流動ないし貯留させる水槽構造は種々
の改良か可能であシ、又、塗料ミスト捕捉後の洗浄水か
ら塗料滓を分離する塗料分離槽U= 、−の具体的浄水
構造も種々の改良が可能である。
本発明忙よる塗料ミスト除去装置は、定置塗装方式や連
続塗装方式等の種々の塗装ブースに対して、あるいは、
塗料ミスト発生のあるその他種々の投錨に対して適用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図、及び、第2図は本発明の実施例を示し、第1図
は、塗装ブースの縦断面図、第2図は、塗料ミスト除去
装置の流路構成を示す系統図である。 第8図、及び、
第4図は、大々本発明の別実施例を示す第2図に相当す
る図である。 (8A)・・・・・・−A1洗浄部、(8B)・・・・
・・第2洗浄部、O旬、θ呻・・・・・・塗料分離槽、
2υ・・・・・・第1補給水路、し4・・・・・・第2
補給水路、A・旧・・排水路、(R)・旧・・排気経路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 塗料ミストを含有する気体の排気経路(R)に、その排
    気気体中の塗料ミストを循環洗浄水に捕捉させる第1洗
    浄部(8A)、及び、その下流側の第2洗浄部(8B)
    を設け、それら両洗浄部(8A)。 (8B)の洗浄水循環系の夫々に、ミスト捕捉後の洗浄
    水から塗料滓を分離する塗料分離槽IJf9. (11
    を介装した塗料ミスト除去装置であって、前記第2況浄
    部(8B)側の洗浄水循環系に対して清浄水を供給する
    第1補給水路2υを設け、その清浄水供給に伴ない前記
    第2洗浄部(8B)側流浄水循環系から排出される余剰
    洗浄水を、補給洗浄水として前記t!Si洗浄部(8A
    )側の洗浄水循環系に供給する第2補給水路−を設け、
    その第2補給水路四からの洗浄水補給に伴ない前記第1
    洗浄部側洗浄水循環系から排出される余剰洗浄水に対す
    る排犬路(2)を設けである塗料ミスト除去装置O
JP59052023A 1984-03-16 1984-03-16 塗料ミスト除去装置 Granted JPS60197262A (ja)

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JPH0150462B2 JPH0150462B2 (ja) 1989-10-30

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104249047A (zh) * 2014-09-19 2014-12-31 浙江安吉安丰家具有限公司 一种新型无味油漆房
JP2016155051A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 株式会社大気社 塗装設備
EP2026910B1 (de) 2007-03-02 2016-09-07 Dürr Systems GmbH Lackieranlage

Cited By (5)

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JP2016155051A (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 株式会社大気社 塗装設備
WO2016136326A1 (ja) * 2015-02-23 2016-09-01 株式会社大気社 塗装設備

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