JPS60195263A - 多目的弾性床構造 - Google Patents

多目的弾性床構造

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JPS60195263A
JPS60195263A JP5029784A JP5029784A JPS60195263A JP S60195263 A JPS60195263 A JP S60195263A JP 5029784 A JP5029784 A JP 5029784A JP 5029784 A JP5029784 A JP 5029784A JP S60195263 A JPS60195263 A JP S60195263A
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JP
Japan
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layer
elastic
floor structure
synthetic resin
rubber
Prior art date
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Pending
Application number
JP5029784A
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English (en)
Inventor
古川 源蔵
中塚 修
和彦 宮原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Toyo Linoleum Co Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
Toyo Linoleum Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 従来、建造物あるいは、プールサイド等の床面の床舗装
手段としては、大別してコンクリート基板上に、ゴム、
樹脂コンクリート、樹脂モルタル等を塗布した塗り床に
よるものと、コンクリート基板上に合成樹脂製床敷シー
トを貼着した張り床によるものの2種類がある。そして
、この発明はそのうち張り床構造に関するものであり、
より詳しくは、従来の木造床が有する特有の弾性および
運動安全性に近似した特性を発揮し得る張り床式の弾性
床構造を得ようとするものである。
近年、大多数の人が集まる大講堂のような建造物にあっ
ては、単に大人数の集会が行なわれるというだけではな
く、時にはテニス等のような運動競技をも開催され、多
目的施設として使用されている。
しかしながら従来のようにコンクリート基板上に床敷シ
ート材を貼着した張り床構造のものについては、後述の
ような木造床に比べあまりにも床面が硬すぎ、競技者が
転倒した場合等、非常に危険なため、床構造の弾性およ
び運動安全性につきその改善が望まれていた。
即ち、体育/7[!i設用等の床の弾性および運動安全
性評価の方法としては、[弾力性評価値(Y)]および
[最大加速度(αmax )lで示すことが行なわれて
おり[例えば、日本建築学会大会学術講演梗概集(19
80年)日本建築学会論文報告集(227号、197’
5年参照)]、これによれば理論上の弾性評価値の最適
値(Y′)は、Y’=十1.3782であって、従来の
木造床においては良質のものでY′=0.1094であ
り、平均的にはY’=−0,8127であることが判明
している。また、床の堅さ感覚対応量(H)の値は、運
動動作時の傷害事故の発生率との関係から約20〜30
の範囲内であることが望ましいとされている。
さらに、最大加速度(αmax )の値としては、競技
者が転倒した時、頭部が床との衝突より受ける衝撃加速
度は、100G以下であることが望ましいとされ、木造
床の場合にはこの値が約74〜98Gの範囲であること
が確認されている。そして従来の張り床構造のものにつ
いては、これら弾力性評価値(Y)、床の堅さ感覚対応
m(Fnおよび最大加速度(αmax )の値は、いず
れも木造床の上記これらの値よりは、大きく懸は離れた
ものであった。
他方、上記のような建造物において床下にスチーム・パ
イプや電熱装置等を敷設した床暖房システムが付設され
る場合があるが、このような床暖房システムによる加熱
、加熱停止に伴い、コンクリート基板が膨張収縮を繰り
返し、いわゆるコンクリート基板の構造亀裂が生じる。
そしてこのようなコンクリート基板の15服収縮に伴い
、その上面に接着剤等を用いて貼着されてなる床敷シー
ト材が、引張り作用あるいは収縮作用を受け、床敷シー
ト材が部分的に剥離して盛り上がったり、皺部分が発生
し、最悪の場合には、シート材表面に亀裂が発生し1=
す、シート材が引き裂かれたりする虞があった。
また、上記床敷シート材は、工場等にて画一的に均一厚
みのものとして生産されるため、現場施工におけるコン
クリート基板表面の不陸を修正することが困難で、その
ため、コンクリート基板表面の不陸修正は念入りに行な
っておく必要があるなど施工上の問題点を有していた。
この発明は上記のような実情に鑑みてなされたものであ
り、従来の木造床が保有していた弾性を備えると共に、
運動安全性をも具備した張り床式の多目的弾性床構造で
あって、その構成とするところは、粒径が約1 mmな
いし8 mmの加硫ゴム・チップを、合成樹脂バインダ
ーに対して重量化で約1=3ないし1:20の割合で混
合してなるゴム・チップ混合物を約5〜25 mmの厚
みに敷き均して各ゴム・チップ相互間に空隙率20〜4
0%の無数の微細空隙を形成した弾性層と、該弾性層の
上面に形成される目止め層等の中間層と、該中間層の上
面に接着剤層を介して結合さ′けた合成樹脂または合成
ゴムのシートよりなる床敷材層とから構成されてなり、
弾性床全体が7〜30mmの層厚となるよう形成されて
いることを゛特徴としている。
以下、この発明の実施態様につき、図面を参照しながら
詳述する。
(1)はコンクリート基板(G)上に敷き均した弾性層
であって、粒径が約1 mmないし8 mmの加硫ゴム
・チップをウレタン樹脂等の合成樹脂バインダーに対し
て重量化で約1:3ないし1:2oの割合で混合し、ゴ
ム・チップ相互間に空隙率20〜40%の無数の微細空
隙を形成したものであり、このゴム・チップ混合物を約
5〜25 mmの厚みに敷き均したものである。
上記においてゴム・チップ混合物の層厚を約5〜25 
mmの範囲にしたのは、混合物の層厚を5 mm以下に
すると弾性床としての機能を右さないものとなり、逆に
25 mm以上にすると弾力性が過大なものとなり柔か
くなり過ぎて、運動快適性が害されたものとなるからで
ある。(2)は、弾性層(1)上面に形成された目止め
層であって、珪砂、ゴム・チップ、チョツプド・ファイ
バー等の微細物質を上記弾性層(1)の凹凸表面を均す
程度に散布した後、液状ウレタン等の液状合成樹脂を流
布して、硬化させ目止めを施したものである。(3)は
目止め層(2)の上面に形成された中塗り層であって、
目止め層(2)により一応の目止めを施された弾性層(
1)の表面を平滑にする目的で塗装されるもので、弾性
層(1)の表面を平滑にするのに必要な程度600〜1
5000cpsのセルフレベリング性のウレタン樹脂を
敷き均すことによって形成されている。なお、この中塗
り層(3)を樹脂モルタルの塗装によって形成してもよ
く、または後述の汚染防止層の塗装によって兼用するこ
ともできる。そして以上の目止め層(2)と中塗り層(
3)とで中間層(4)が構成されることになる。さらに
(6)は上記中間層(4)の上面に形成された床敷材層
であって、例えばエポキシ系二液型接着剤などよりなる
接着剤層(5)を介して中間層(4)と結合し、任意の
装飾模様が施された表面平滑な厚さ1.0〜6.0mm
1好ましくは1.5〜3 、0 mmのポリ塩化ビニル
製シートで形成されている。
そして、このポリ塩化ビニル製シートは塩化ビニル樹脂
をカレンダーロール圧延法等にて圧延し、一層状あるい
は多層ラミネート体とした後必要に応じて綿布、不織布
なとの裏基布と一体化して形成する。あるいは、乳化重
合、マイクロサスペンション重合等により作られた塩化
ビニル樹脂に可塑材を混合してペースト上となした混和
物を、塗布機にて基布あるいは剥離剤で処理された基材
上にコーティングし、加熱にて一体ゲル化させシート状
物となすいわゆるキャスティング法にて形成されたもの
である。
なお、弾性層(1)の加硫ゴム・チップに汚染性老化防
止剤等の汚染性成分が含まれている場合には、目止め層
(2)の上面に汚染防止層を形成して前記汚染性成分が
表層へ移行拡散するのを防ぐようにしてもよい。
さらに、中間層を構成する目止め層を珪砂、ゴム・チッ
プ、チョツプド・ファイバー等の微細物質を混合した合
成樹脂組成物の貼布にて形成してもよく、また合成樹脂
に石綿、粉体充填材等を混合してなるチキントロピック
性樹脂組成物より形成する実施も可能で句°今。
そして、床敷材層(6)としては、上記シートのほか、
任意の微細凹凸模様を表面に形成したポリ塩化ビニル製
シートで形成するように実施してもよく、床敷材層を形
成する合成樹脂シートとしては上記のもののほか、塩化
ビニル共重合体あるいはEVA等との三元共重合体から
なる合成樹脂製シートや、ポリブタジェンゴム、スチレ
ン・ブタジェン共重合ゴム、エチレン・プロピレン・ジ
エン三元共重合ゴムまたはポリウレタンの如き合成ゴム
製シートも使用可能である。
次に実施例として、前記のような20〜40%の範囲内
の空隙率を保有する弾性層、ポリ塩化ビニル製シートよ
り形成されてなる床敷材層等にて所要の層厚で形成され
たこの発明の多目的弾性床構造につき、前記した弾性、
および運動安全性につき試験を行なった結果を表1およ
び表■に示ず。
表■ 床の弾性評価 表■ 床の運動安全性 上記の表■から明らかなように、この発明によれば[床
堅さ感覚対応@(H)Jは、平均して1−1=21.4
085となり、これは前記した運動動作時の傷害事故の
発生率との関係から望ましいとされている約20〜30
の範囲内のものである。また、[弾力性評価値(Y)」
についても平均してY=−0,1897となり、これは
平均的木質床の評価値Y=−0,8127よりも理論上
の最適1i11Y’=+1.3782に近く、また運動
快適性が優れていると評価された木質床の評価値Y″−
+0.1094に近似したものである。さらに、表Hに
よると。U衝突時の最大加速If(αmax ) Jに
ついても、弾性層の層厚を5〜25mmの範囲で種々変
化させて測定した結果については、いずれも競技者が転
倒した時、頭部が床との衝突により受ける衝撃加速度と
しての上限値100Gにより近似した、 あるいはそれ
よりも小さい値を示し、木造床の最大加速度(74〜9
8G)に近似したものとなった。
なお、図書館や大集会場においては特に階上での衝撃音
が階下の部屋へ伝播するのを有効に遮断できる必要があ
るが、「JIs、A、1418の′“建築物の現楊にお
りる床衝撃音レベルの測定方法″」に準拠して遮音性効
果を測定した結果、この発明にJ:れば遮音等級で1〜
4ランク(5〜20dB)床衝撃音レベルを下げること
ができた。
以上のようにこの発明の弾性床は、大人数の荷重および
摩耗に耐え得る強度を保有すると共に、特に加硫ゴム・
チップ相互間に空隙率が20〜40%の無数の微細空隙
が存するよう形成した弾性層を設【プ、床敷材を合成樹
脂または合成ゴムのシートで形成しているので、大人数
の集会のほかに、テニス等の運動競技をも開催できる多
目的建造物の床構造として、あるいはプールサイド等の
床面構造として、前記のように従来の木造法が保有する
特有の弾性および運動安全性に近似したあるいはそれ以
上の特性を発揮しまた遮音性に優れた多目的弾性床構造
となる。
また、床敷材を合成樹脂または合成ゴムのシートにて形
成するものとしているので耐候性に優れ、汚れにくく工
場生産が可能で、床敷材表面に多彩で正確且つ美麗な模
様を施すことができ、シートの表面に例えば、エンボス
ロール等を用いて所要深さのシボ加工を施せば、優れた
ノンスリップ性を特にプールサイド等で発揮する床構造
となり、しかも、コクリート基板と、この床敷材との間
に無数の微細空隙を有する弾性層あるいは目止め層等の
中間層を形成しているので、これらの層がコンクリート
基板の構造亀裂から生じる膨張収縮を吸収し、従来の張
り床構造に生じていた舗装材表面の亀裂、皺の発生等を
防止し、また空隙内に内包される空気の層がゴム ・チ
ップ自体の断熱作用と協働して一層良好な断熱作用を発
揮する。さらに、上記弾性層あるいは目止め層等の中間
層により、コンクリート基板面の不陸の修正をも容易に
行なえる弾性床構造となって、優れた弾性床構造を提供
できるものである。
【図面の簡単な説明】
図はこの発明における弾性床構造の部分断面図を示すも
のである。 (1)・・・弾性層、(2)・・・目止め層、(3)・
・・中塗り層、(4)・・・中間層、(5)・・・接着
剤層、(6)・・・床敷材層、(G)・・・コンクリー
ト基板。 特許出願人 住友ゴム工業株式会社 東洋リノリユーム株式会社

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 粒径が約1 mmないし8 mmの加硫ゴム・チ
    ップを、合成樹脂バインダーに対して重量比で約1:3
    ないし1:20の割合で混合してなるゴム・チップ混合
    物を約5〜25mmの厚みに敷き均して各ゴム・チップ
    相互間に空隙率20〜40%の無数の微細空隙を形成し
    た弾性層と、該弾性層の上面に形成される目止め層等の
    中間層と、該中間層の上面に接着剤層を介して結合させ
    た合成樹脂または合成ゴムのシートよりなる床敷材層と
    から構成されてなり、弾性床全体が7〜30 mmの層
    厚となるよう形成されていることを特徴とする多目的弾
    性床′構造。 2、 中間層が、目止め層と中塗り層で形成されてなる
    上記特許請求の範囲第1項記載の多目的弾性床構造。 3、 中間層が、目止め層と汚染防止層で形成されてな
    る上記特許請求の範囲第1項記載の多目的弾性床構造。 4、 中間層を構成する目止め層が、珪砂、ゴム・チッ
    プ、チョツプド・ファイバー等の微細物質を、弾性層の
    表面凹凸を均す程度に散布した後、液状合成樹脂を流布
    し硬化させて形成されてなる上記特許請求の範囲第1項
    ないし第3項のいずれかに記載の多目的弾性床構造。 5、 中間層を構成する目止め層が珪砂、ゴム・チップ
    、チョツプド・ファイバー等の微細物質を混合した合成
    樹脂組成物よりなる上記特許請求の範囲第1項ないし第
    3項のいずれかに記載の多目的弾性床構造。 6、 中間層を構成する目止め層が、合成樹脂に石綿、
    粉体充填材等を混合してなるチキソトロピック性樹脂組
    成物よりなる上記特許請求の範囲第1項ないし第3項の
    いずれかに記載の多目的弾性床構造。 7、 床敷材層が、任意の装飾模様を施された表面平滑
    な合成樹脂または合成ゴムのシートである上記特許請求
    の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の多目的弾
    性床構造。 8、 床敷材層が、任意の微細凹凸模様を表面に形成し
    た合成樹脂または合成ゴムのシートである上記特許請求
    の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の多目的弾
    性床構造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS629485U (ja) * 1985-07-01 1987-01-21

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