JPS60193296U - 浴槽内に浮遊する垢等の除去器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａは本考案の第１実施例の浴槽内に浮遊す私話等
の除去器を示す浴槽の縦断面図、第１図すは同除去器の
拡大図、第２図は同第２実施例の動物の顔を形取ったカ
バー付き容器を示す正面図、第３図は同右側面図、第４
図は第３実施例の動物の顔を形取ったカバーの口部の開
口に浮力で開く覆いを取付けた容器を示す正面図、第５
図は同側面図である。 （符号の説明）、１００・・・本考案に係る除去器、１
１０・・・容器、１１１・・・同底部、１１２・・・同
開口部、１１３・・・短管、１２０・・・排水栓、１２
１・・・短管、１３０・・・可撓性パイプ、１０・・・
浴槽、１１・・・同排水口。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　箱又は皿の形状を成し底部の開口部に短管を接続し
   液面より若干性めることによって浴槽内に浮遊する垢等
   を流入させる容器間、浴槽の排水口の栓であって水密に
   貫通した短管を備えた排水柱上、前記容器の開口部の短
   管と前記排水栓の短管とを連通させる可撓性パイプ人か
   ら構成されたことを特徴とする浴槽内に浮遊する垢等の
   除去器。 ２　前記容器は、その底部の開口部に密閉栓を着脱自在
   に設けたものである実用新案登録請求の範囲第１項記載
   の除去器。 ３　前記容器は、その外周面に浴槽内面に止着された係
   留具に係合する係合体を有したものである実用新案登録
   請求の範囲第１項記載の除去器。 ４　前記容器は、動物の顔を形取ったカバーを有し、当
   該顔の口部を成す開口より垢等を流入させるものである
   実用新案登録請求の範囲第１項記載の除去器。 ５　前記顔の口部を成す開口が、手動若しくは浮力によ
   って開く覆いを相合したものである実用新案登録請求の
   範囲第４項記載の除去器。 ６　前記可撓性パイプは、螺旋形状に成形されたもので
   ある実用新案登録請求の範囲第１項記載の除去器。