JPS60188516A - 土木シ−ト - Google Patents
土木シ−トInfo
- Publication number
- JPS60188516A JPS60188516A JP4387084A JP4387084A JPS60188516A JP S60188516 A JPS60188516 A JP S60188516A JP 4387084 A JP4387084 A JP 4387084A JP 4387084 A JP4387084 A JP 4387084A JP S60188516 A JPS60188516 A JP S60188516A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sheet
- hydraulic substance
- fabric
- water
- civil engineering
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E02—HYDRAULIC ENGINEERING; FOUNDATIONS; SOIL SHIFTING
- E02D—FOUNDATIONS; EXCAVATIONS; EMBANKMENTS; UNDERGROUND OR UNDERWATER STRUCTURES
- E02D3/00—Improving or preserving soil or rock, e.g. preserving permafrost soil
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- General Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Soil Sciences (AREA)
- Environmental & Geological Engineering (AREA)
- Agronomy & Crop Science (AREA)
- Mining & Mineral Resources (AREA)
- Paleontology (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Investigation Of Foundation Soil And Reinforcement Of Foundation Soil By Compacting Or Drainage (AREA)
- Revetment (AREA)
- Synthetic Leather, Interior Materials Or Flexible Sheet Materials (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は土木ソートに関し、さらに詳しくは沈床マット
、洗堀防止マット、摩擦マットなど水と接触する場所に
敷設して、構造物の沈下や流水による土砂の搬出を防止
するのに好適な土木シートに関する。
、洗堀防止マット、摩擦マットなど水と接触する場所に
敷設して、構造物の沈下や流水による土砂の搬出を防止
するのに好適な土木シートに関する。
海岸や河用岸、湖沼の防波堤などの水系と接する構造物
を構築した際、その基礎部分の土砂が流水によって洗堀
されて構造物が傾斜したり、テトラポットなどの消波設
備を岸壁に設けた際、洗堀によって海底部がえぐられて
テトラポット群が崩壊したりする。このような現象を防
止するため、俗に沈床マット、洗堀防止マットなどと言
われる土木シートを構造物基礎附近の地面やテトラポッ
ト設置部の地面に敷設し、流水力による土砂の搬出を防
止することが行なわれている。これらの目的に使用する
土木シートは、通常２種類に分けることができる。すな
わち一方はゴムシート、プラスチックシートあるいはア
スファルシートに代表される防水性シートであり、他方
はやし繊維、しゅろ繊維などの天然繊維のシートあるい
はこのシートと金網などの補強材を組み合せた透水性シ
ートである。前者のシートの場合、洗堀防止用に用いる
と、地山から水が出てくるような湧水現場では排水処理
対策を施す必要があり、また突起物や水圧によるシート
破損とその伝播の防止のためにシート自身を厚肉化しな
ければならないなどの問題がある。
を構築した際、その基礎部分の土砂が流水によって洗堀
されて構造物が傾斜したり、テトラポットなどの消波設
備を岸壁に設けた際、洗堀によって海底部がえぐられて
テトラポット群が崩壊したりする。このような現象を防
止するため、俗に沈床マット、洗堀防止マットなどと言
われる土木シートを構造物基礎附近の地面やテトラポッ
ト設置部の地面に敷設し、流水力による土砂の搬出を防
止することが行なわれている。これらの目的に使用する
土木シートは、通常２種類に分けることができる。すな
わち一方はゴムシート、プラスチックシートあるいはア
スファルシートに代表される防水性シートであり、他方
はやし繊維、しゅろ繊維などの天然繊維のシートあるい
はこのシートと金網などの補強材を組み合せた透水性シ
ートである。前者のシートの場合、洗堀防止用に用いる
と、地山から水が出てくるような湧水現場では排水処理
対策を施す必要があり、また突起物や水圧によるシート
破損とその伝播の防止のためにシート自身を厚肉化しな
ければならないなどの問題がある。
一方後者のシートは透水性なので水の流出入が自由であ
り、砂泥だけ流出を防止でき、また伸びが大きくて応力
緩和するため前者のような問題は発生しない。しかしこ
の透水性シートは一般に水の比重と同等程度のものが多
く、水中あるいは水辺での敷設施工の時にシートが水中
に浮遊したり浮き上って敷設しに＜＜、また仮に敷設で
きても所定の位置に敷設できないので施工性が悪いとい
う問題がある。この問題解決のため天然繊維シートを金
網で補強し、シートの補強と比重の増加の両方の効果を
合わせ持たしたものがある。しかし金網は水とくに海水
に対しては腐蝕され易く、余り好ましくない。この変法
としてプラスチックネットを用いる方法があるが、これ
だと比重の増加は難しく前述したような沈降性改良は望
めない。
り、砂泥だけ流出を防止でき、また伸びが大きくて応力
緩和するため前者のような問題は発生しない。しかしこ
の透水性シートは一般に水の比重と同等程度のものが多
く、水中あるいは水辺での敷設施工の時にシートが水中
に浮遊したり浮き上って敷設しに＜＜、また仮に敷設で
きても所定の位置に敷設できないので施工性が悪いとい
う問題がある。この問題解決のため天然繊維シートを金
網で補強し、シートの補強と比重の増加の両方の効果を
合わせ持たしたものがある。しかし金網は水とくに海水
に対しては腐蝕され易く、余り好ましくない。この変法
としてプラスチックネットを用いる方法があるが、これ
だと比重の増加は難しく前述したような沈降性改良は望
めない。
そこで本発明者は、透水性シートでかつ水中での沈降性
がよく、強度に優れた土木シートを得んものと検討を重
ねた結果本発明に到達した。
がよく、強度に優れた土木シートを得んものと検討を重
ねた結果本発明に到達した。
すなわち本発明は実質的に合成樹脂フィラメントからな
る編織布および／または不織布と、水硬性物質とを一体
化した土木シートであって、フィラメント間の空隙中に
水硬性物質が充填硬化されていることを特徴とする土木
シートに関する。
る編織布および／または不織布と、水硬性物質とを一体
化した土木シートであって、フィラメント間の空隙中に
水硬性物質が充填硬化されていることを特徴とする土木
シートに関する。
本発明の基材となる編織布または不織布のうち、前者は
なるべく嵩高のフィラメントで編織されたものであって
、フィラメント相互間にかなり大きな間隙を有していな
ければならない。具体的には自重と同量以上の水硬性物
質が充填されるだけのフィラメント間空隙を有したもの
が好ましい。後者は本発明において最も好適な土木シー
トを提供できる。すなわち溶隔接着や接着剤あるいはニ
ードルパンチ、ミシン縫いなどによってシート状にフィ
ラメントを集束したものは、嵩高でフィラメント間の空
隙が大きいので自重と同量以上の水硬性物質をその空隙
中に充填でき、しかも透水性を保持できる。なかでもス
パンボンド法不織布は、引張り強度、弾力性に優れ好適
である。好適な不織布としては、厚さ２〜８ ｍｍ ％
目付は重量１００〜８００ｇ／ｍ とくに２ｏＯｇ／ｍ
〜８００ ｔｇ ／ ｍ、５０１巾あたりの引張り強度
が５０〜２００絃のものであり、とくに伸びの大きいも
のがよい。
なるべく嵩高のフィラメントで編織されたものであって
、フィラメント相互間にかなり大きな間隙を有していな
ければならない。具体的には自重と同量以上の水硬性物
質が充填されるだけのフィラメント間空隙を有したもの
が好ましい。後者は本発明において最も好適な土木シー
トを提供できる。すなわち溶隔接着や接着剤あるいはニ
ードルパンチ、ミシン縫いなどによってシート状にフィ
ラメントを集束したものは、嵩高でフィラメント間の空
隙が大きいので自重と同量以上の水硬性物質をその空隙
中に充填でき、しかも透水性を保持できる。なかでもス
パンボンド法不織布は、引張り強度、弾力性に優れ好適
である。好適な不織布としては、厚さ２〜８ ｍｍ ％
目付は重量１００〜８００ｇ／ｍ とくに２ｏＯｇ／ｍ
〜８００ ｔｇ ／ ｍ、５０１巾あたりの引張り強度
が５０〜２００絃のものであり、とくに伸びの大きいも
のがよい。
上記の基材布を構成するフィラメントは合成繊維もしく
は必要に応じて少量の天然繊維を混入したものである。
は必要に応じて少量の天然繊維を混入したものである。
天然繊維だけでは、強度が弱いので、後述する水硬性物
質と一体化したときの土木シートは脆くなりすぎる。合
成繊維は、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド
など公知の如何なる合成樹脂からできていてもよい。な
かでも取り分けて好適なものは耐水性、耐薬品性、耐ア
ルカリ性に優れているポリオレフィン類であり、ポリエ
チレン、ポリプロピレンなどが例示できる。
質と一体化したときの土木シートは脆くなりすぎる。合
成繊維は、ポリオレフィン、ポリエステル、ポリアミド
など公知の如何なる合成樹脂からできていてもよい。な
かでも取り分けて好適なものは耐水性、耐薬品性、耐ア
ルカリ性に優れているポリオレフィン類であり、ポリエ
チレン、ポリプロピレンなどが例示できる。
本発明の基材布で最も好適な態様は、ポリオレフィンと
くにポリプロピレンを原料としてスパンボンド法で得ら
れる連続長繊維不織布である。とくに繊維を５次元的に
絡ませる方法としてニードルパンチングを使用したもの
は、水硬性物質が不織布内部まで容易に入り込むので好
適である。
くにポリプロピレンを原料としてスパンボンド法で得ら
れる連続長繊維不織布である。とくに繊維を５次元的に
絡ませる方法としてニードルパンチングを使用したもの
は、水硬性物質が不織布内部まで容易に入り込むので好
適である。
水硬性物質はセメント、モルタルなどであって、大粒径
の砂や砂利を含まないものである。大粒径物が混入して
いると、基材布表面のフィラメント間空隙でこれらのも
のが詰まって、基材布内部まで水硬性物質が浸透しない
。水硬性物質の使用量は、利用する基材布の種類によっ
て左右され、基材布を水中に投じた場合に浮き上がらな
い重量になるように基材布中に充填するが、概ね基材布
重量と同量以上が好ましい。また上限はないものの、多
量の使用は重量が重くなりすぎるうえ、基材布内部に充
填されきれず基材布表面を水硬性物質が覆うようになり
、運搬時、施工時に表面の水硬性物質が砕損し、くずな
どが発生して取扱い性が悪くなるので概ね基材布重量の
８倍量まで好ましい。
の砂や砂利を含まないものである。大粒径物が混入して
いると、基材布表面のフィラメント間空隙でこれらのも
のが詰まって、基材布内部まで水硬性物質が浸透しない
。水硬性物質の使用量は、利用する基材布の種類によっ
て左右され、基材布を水中に投じた場合に浮き上がらな
い重量になるように基材布中に充填するが、概ね基材布
重量と同量以上が好ましい。また上限はないものの、多
量の使用は重量が重くなりすぎるうえ、基材布内部に充
填されきれず基材布表面を水硬性物質が覆うようになり
、運搬時、施工時に表面の水硬性物質が砕損し、くずな
どが発生して取扱い性が悪くなるので概ね基材布重量の
８倍量まで好ましい。
とくに透水性をも兼ね備えさせるには、基材布重量と同
重量ないし４倍量程度のものが、土木シートの垂直方向
透水係数がＱ 、 ｌ Ｃ１１ｌ／ ８ ｅ Ｏ以下、
多くは１０−２以下となり、砂と同等の透水性能を示し
好適である。
重量ないし４倍量程度のものが、土木シートの垂直方向
透水係数がＱ 、 ｌ Ｃ１１ｌ／ ８ ｅ Ｏ以下、
多くは１０−２以下となり、砂と同等の透水性能を示し
好適である。
基材布と水硬性物性質とを一体化するには、基材布表面
より未硬化の水硬性物質を何らかの手段で内部まで充填
し、その後養生して硬化させる。
より未硬化の水硬性物質を何らかの手段で内部まで充填
し、その後養生して硬化させる。
具体的には人力または機械力によって水硬性物質を基材
布表面より内部へ擦り込んだり、振動を与えることによ
って自重により水硬性物質を基布内部まで透過させるこ
とによって製造することができる。
布表面より内部へ擦り込んだり、振動を与えることによ
って自重により水硬性物質を基布内部まで透過させるこ
とによって製造することができる。
水硬性物質のスラリー中に基材布を浸漬して基材布中に
水硬性物質を浸透させる方法は、基材布の表面のみに水
硬性物質が付着するばかりで内部深くまで浸透しないの
で、前述したような取扱い性の不便さが生じるので好ま
しくない。
水硬性物質を浸透させる方法は、基材布の表面のみに水
硬性物質が付着するばかりで内部深くまで浸透しないの
で、前述したような取扱い性の不便さが生じるので好ま
しくない。
本発明の土木資材シートの態様を示すと、不織布と水硬
性物質とを一体化したもの、編織布と水硬性物質を一体
化したもの、不織布と編織布の積層物と水硬性物質を一
体化したもの、さらにこれらを金網やプラスチックネッ
トで補強したものが例示できる。
性物質とを一体化したもの、編織布と水硬性物質を一体
化したもの、不織布と編織布の積層物と水硬性物質を一
体化したもの、さらにこれらを金網やプラスチックネッ
トで補強したものが例示できる。
以下本発明の最も好適な態様を実施例で示すが、本発明
はとくにことわりのない限りこれらの実施例に制約され
るものではない。
はとくにことわりのない限りこれらの実施例に制約され
るものではない。
実施例および比較例
ポリプロピレン長繊維（１２デニール）からなる不織布
（目付は重量４００ｇ／ｍ ）上に普通ポルトランドセ
メントを表１に示す割合で均一に撒き、擦り込み・振動
を与えて不織布中に充填させた後、その上に水を散布し
養生させた。
（目付は重量４００ｇ／ｍ ）上に普通ポルトランドセ
メントを表１に示す割合で均一に撒き、擦り込み・振動
を与えて不織布中に充填させた後、その上に水を散布し
養生させた。
本シートは不織布重量の１７２倍のセメント混入量の場
合、水中には沈むが非常にゆっくりした沈降速度であり
、不織布重量と同等以上のセメント混入量の場合、比較
的速く沈降していった。
合、水中には沈むが非常にゆっくりした沈降速度であり
、不織布重量と同等以上のセメント混入量の場合、比較
的速く沈降していった。
また本シートの透水係数を表１に示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （＋１ 実質的に合成樹脂フィラメントからなる編織布
および／または不織布と、水硬性物質とを一体化した土
木シートであって、フィラメント間の空隙中に水硬性物
質が充填硬化されていることを特徴とする土木シート。 （２］ 水硬性物質が基材の編織布および／また（ま不
織布重量の等量販上充填硬化されている特許請求の範囲
第１項記載の土木シート。 （勺 垂直方向透水係数が０．１α／ｓｅｅ以下である
特許請求の範囲第１項または第２項に記載の土木シート
。 （４）基材布が不織布である特許請求の範囲第１項ない
し第５項のいずれかに記載の土木ソート。 （５］ 不織布が厚み２〜８ｍｍ・目付は重量１００〜
Ｏｎ ｎ −／−２−ｙ−ａ ？ ！ 牡＆ｔｍ七ｍ
ｓ＋佑Ａ Ｔ］！ｊ’１μ武の土木シート。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4387084A JPS60188516A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 土木シ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4387084A JPS60188516A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 土木シ−ト |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60188516A true JPS60188516A (ja) | 1985-09-26 |
Family
ID=12675730
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4387084A Pending JPS60188516A (ja) | 1984-03-09 | 1984-03-09 | 土木シ−ト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60188516A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4778718A (en) * | 1987-03-26 | 1988-10-18 | University Of Delaware | Fabric-reinforced cementitious sheet-like structures and their production |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133335A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-22 | Ichiro Kato |
-
1984
- 1984-03-09 JP JP4387084A patent/JPS60188516A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5133335A (ja) * | 1974-09-13 | 1976-03-22 | Ichiro Kato |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4778718A (en) * | 1987-03-26 | 1988-10-18 | University Of Delaware | Fabric-reinforced cementitious sheet-like structures and their production |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4181450A (en) | Erosion control matting | |
| JPH01271513A (ja) | 積層不織布 | |
| DE7133997U (de) | Erosionsverhinderndes bauelement in form einer genadelten vliesbahn | |
| JPS60188516A (ja) | 土木シ−ト | |
| JPH11172666A (ja) | 水平ドレーンおよびその連結体並びにその施工方法 | |
| JPS61155270A (ja) | 土木シ−トおよびその製法 | |
| JP5711474B2 (ja) | ブロックマット用シート及び該シートを用いたブロックマット | |
| JP3591063B2 (ja) | 透水性土木シートおよびその製造方法 | |
| CN212653989U (zh) | 一种具有排水功能的土工布 | |
| JPH07238530A (ja) | 土木用材料 | |
| KR101275164B1 (ko) | 다축 지오컴포지트 및 그의 제조방법 | |
| CN210257506U (zh) | 一种带有加强筋细心结构的抗撕裂土工布 | |
| JP3423390B2 (ja) | 土木用材料 | |
| JP2012067554A (ja) | ブロックマット用シート及び該シートを用いたブロックマット | |
| JP4738201B2 (ja) | 消波構造材及び消波構造体 | |
| JPS59122627A (ja) | 水中基礎構築法 | |
| JP2007169836A (ja) | ブロックマット用シート | |
| JP3766504B2 (ja) | 立体網状構造物及びその製造方法 | |
| CN213173676U (zh) | 一种反滤导排板 | |
| RU2238369C1 (ru) | Гибкое откосное берегоукрепительное крепление при потоке, насыщенном наносами | |
| JP3681804B2 (ja) | 土木用下敷きマットの製造方法 | |
| JPH0157208B2 (ja) | ||
| JP3674173B2 (ja) | 耐候性不織布および防砂シート | |
| JP3011659U (ja) | 生態系保護用自然石シート | |
| KR100355782B1 (ko) | 토목용 수지물의 구성 및 이를 이용한 앵커통수판포설및앵커차수막판설치공법 |