JPS6018574B2 - リヤパ−セルシエルフの荷物収納構造 - Google Patents
リヤパ−セルシエルフの荷物収納構造Info
- Publication number
- JPS6018574B2 JPS6018574B2 JP12596881A JP12596881A JPS6018574B2 JP S6018574 B2 JPS6018574 B2 JP S6018574B2 JP 12596881 A JP12596881 A JP 12596881A JP 12596881 A JP12596881 A JP 12596881A JP S6018574 B2 JPS6018574 B2 JP S6018574B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- parcel shelf
- rear parcel
- box body
- storage opening
- storage structure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R7/00—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps
- B60R7/04—Stowing or holding appliances inside vehicle primarily intended for personal property smaller than suit-cases, e.g. travelling articles, or maps in driver or passenger space, e.g. using racks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は自動車に於けるリャパーセルシェルフの荷物
収納構造に関する。
収納構造に関する。
従来のリャパーセルシェルフの荷物収納構造としては、
例えば第１図〜第３図（実関昭５５一１６０９３８号公
報）に示すようなものがある。
例えば第１図〜第３図（実関昭５５一１６０９３８号公
報）に示すようなものがある。
第１図及び第２図の従来例に於いて、１はリャウィンド
ガラス、２はリヤシートバツク、３はリヤパーセルシエ
ルフ、そして４はボックス本体である。ボックス本体４
はリャパーセルシェルフ３に対して、その下面５側に突
出する状態で設けられる。具体的には、ボックス本体４
はリャパーセルシヱルフ３を構成する車体パネル６の関
口部７に爪８を介して鉄着され且つ上部が関口９とされ
ている。尚、上記車体パネル６上にはフェルト材１０を
介してトリム部材１１が設けられる。そして、上記ボッ
クス本体４の開口９と対応する＆魔のトリム部材１１に
ボックス本体４と蓮適する収納口１２を形成し、この収
納口１２からボックス本体４内に対して４・荷物１３を
出入れ自在としている。また、この収納口１２には蓋体
１４が脱着目在に設けられている。次に、第３図の従来
例を説明する。この従来例では、上記従来例に於けるボ
ックス本体４の前側部１５に関口１６を形成し、この閉
口１６にボックス本体４と蓮適する補助ボックス１７を
鼓着するようにしている。尚、１９は蓋体で、この蓋体
１９は薄肉ヒンジ部２０を介してトリム部材１１と一体
に形成されている。また１８はロードマップや雑誌等の
大さめの小荷物である。しかしながら、このような従釆
のりャパーセルシェルフの荷物収納構造にあっては、第
１図及び第２図の場合ボックス本体４内のスペースが狭
く、従って例えばティシュペーパーボックス程度の大き
さの小荷物１３しか収納することができず収納すべき小
荷物の大きさに制約が加わることとなり、また第３図の
場合にはスペースが広いためロードマップや雑誌等の如
き大きめの小荷物１８をも収納することができるが、ボ
ックス本体４と補助ボックス１７とが別部品となりそれ
だけ部品点数及び取付工数が増大しコスト高になる上に
、車体外観の要請上りャパーセルシェルフ３とりャウィ
ンドガラス１との間のスペースが狭くなるとリヤバーセ
ルシェルフ３上の収納口９からでは大さめの４・荷物１
８の出入れが困難となるという不具合があった。この発
明は、このような従来の不具合に着目してなされたもの
で、ボックス本体の前方部位を前倒可能なシートバック
の背部の車体パネルまで延設し且つこの延設した前方部
位にリャパーセルシェルフ側の収納口に加えてボックス
本体への第２の収納口を形成することにより、上記従釆
の不具合を解決することを目的としている。
ガラス、２はリヤシートバツク、３はリヤパーセルシエ
ルフ、そして４はボックス本体である。ボックス本体４
はリャパーセルシェルフ３に対して、その下面５側に突
出する状態で設けられる。具体的には、ボックス本体４
はリャパーセルシヱルフ３を構成する車体パネル６の関
口部７に爪８を介して鉄着され且つ上部が関口９とされ
ている。尚、上記車体パネル６上にはフェルト材１０を
介してトリム部材１１が設けられる。そして、上記ボッ
クス本体４の開口９と対応する＆魔のトリム部材１１に
ボックス本体４と蓮適する収納口１２を形成し、この収
納口１２からボックス本体４内に対して４・荷物１３を
出入れ自在としている。また、この収納口１２には蓋体
１４が脱着目在に設けられている。次に、第３図の従来
例を説明する。この従来例では、上記従来例に於けるボ
ックス本体４の前側部１５に関口１６を形成し、この閉
口１６にボックス本体４と蓮適する補助ボックス１７を
鼓着するようにしている。尚、１９は蓋体で、この蓋体
１９は薄肉ヒンジ部２０を介してトリム部材１１と一体
に形成されている。また１８はロードマップや雑誌等の
大さめの小荷物である。しかしながら、このような従釆
のりャパーセルシェルフの荷物収納構造にあっては、第
１図及び第２図の場合ボックス本体４内のスペースが狭
く、従って例えばティシュペーパーボックス程度の大き
さの小荷物１３しか収納することができず収納すべき小
荷物の大きさに制約が加わることとなり、また第３図の
場合にはスペースが広いためロードマップや雑誌等の如
き大きめの小荷物１８をも収納することができるが、ボ
ックス本体４と補助ボックス１７とが別部品となりそれ
だけ部品点数及び取付工数が増大しコスト高になる上に
、車体外観の要請上りャパーセルシェルフ３とりャウィ
ンドガラス１との間のスペースが狭くなるとリヤバーセ
ルシェルフ３上の収納口９からでは大さめの４・荷物１
８の出入れが困難となるという不具合があった。この発
明は、このような従来の不具合に着目してなされたもの
で、ボックス本体の前方部位を前倒可能なシートバック
の背部の車体パネルまで延設し且つこの延設した前方部
位にリャパーセルシェルフ側の収納口に加えてボックス
本体への第２の収納口を形成することにより、上記従釆
の不具合を解決することを目的としている。
以下、この発明を図面に基づいて説明する。
４図〜第６図は、この発明の一実施例を示す図である。
尚、以下では従来と共通の部分には共通の符号を付すに
止め、重複する説明は省略する。図中３０がリヤシート
、３１がリヤシ−トバツクで、このリャシートバック３
１の中央部分には図示せぬヒンジを介して回動自在にさ
れた前倒れ部３２が形成してある。またこの前倒れ部３
２はロック装置３３を介してリャシ−トバツク３１の背
後の車体パネル３４と係脱自在にされる。そしてボック
ス本体３５の前方部位３６を上記前倒れ部３２位置まで
延設し、この延設した前方部位３６に、リャパーセルシ
ェルフ３側の収納口１２に加えてボックス本体３５への
第２の収納口３７を形成するようにしている。具体的に
は、ボックス本体３５は、第６図に示す如く、上方部位
３８及び前方部位３６が開放された状態となっており、
このボックス本体３５の後方部位３９の頂部４０に突出
形成した鉄着部４１を車体パネル６の閉口部７に鼓着さ
せてリャパーセルシェルフ３の収納ロー２と上方部位３
８とを蓮通させると共に、前方部位３６に形成したフラ
ンジ部４２を、対応する車体パネル３４の関口部４３の
緑部にビス４４を介して固着することでリャシートバツ
ク３１の前倒れ部３２相応位置に第２の収納口３７を形
成するものである。また、ボックス本体３５の前方部位
３６には薄肉ヒンジ部４５を介して回敷自在にされた菱
体４６が一体に設けられ且つこの蓋体４６には車体パネ
ル３４の関口部４３と係脱自在な切起し状のロック部４
７が一体に形成されている。尚、リャパーセルシェルフ
３側の収納口１２には爪４８を介して脱着目在にされた
蓋体４９が設けられている。また図中５０はフロアパネ
ル、５１はフロアカーペットである。次に作用を説明す
る。
止め、重複する説明は省略する。図中３０がリヤシート
、３１がリヤシ−トバツクで、このリャシートバック３
１の中央部分には図示せぬヒンジを介して回動自在にさ
れた前倒れ部３２が形成してある。またこの前倒れ部３
２はロック装置３３を介してリャシ−トバツク３１の背
後の車体パネル３４と係脱自在にされる。そしてボック
ス本体３５の前方部位３６を上記前倒れ部３２位置まで
延設し、この延設した前方部位３６に、リャパーセルシ
ェルフ３側の収納口１２に加えてボックス本体３５への
第２の収納口３７を形成するようにしている。具体的に
は、ボックス本体３５は、第６図に示す如く、上方部位
３８及び前方部位３６が開放された状態となっており、
このボックス本体３５の後方部位３９の頂部４０に突出
形成した鉄着部４１を車体パネル６の閉口部７に鼓着さ
せてリャパーセルシェルフ３の収納ロー２と上方部位３
８とを蓮通させると共に、前方部位３６に形成したフラ
ンジ部４２を、対応する車体パネル３４の関口部４３の
緑部にビス４４を介して固着することでリャシートバツ
ク３１の前倒れ部３２相応位置に第２の収納口３７を形
成するものである。また、ボックス本体３５の前方部位
３６には薄肉ヒンジ部４５を介して回敷自在にされた菱
体４６が一体に設けられ且つこの蓋体４６には車体パネ
ル３４の関口部４３と係脱自在な切起し状のロック部４
７が一体に形成されている。尚、リャパーセルシェルフ
３側の収納口１２には爪４８を介して脱着目在にされた
蓋体４９が設けられている。また図中５０はフロアパネ
ル、５１はフロアカーペットである。次に作用を説明す
る。
ボックス本体３５の取付けに際しては、まずリャシート
バック３１の前倒れ部３２を前倒れさせた状態でボック
ス本体３５の後方部位３９を車体パネル３４の関口部４
３より挿入してその鉄着部４１を車体パネル６の関口部
７に鉄着させた後、前方部位３６のフランジ部４２を車
体パネル３４にビス４４を介して固着すれば良く、容易
に取付けがなし得る。そして、このボックス本体３５内
にティシュペーパーボックス程度の４・荷物１３を収納
しようとするときには、リャパーセルシェルフ３に設け
た蓋体４９を取り外して収納口１２を関にしてそこから
出入れすれば良く、またロ−ドマツプや雑誌等の如く大
きめの小荷物１８を収納しようとするときには、リヤシ
ートバック３１の前倒れ部３２を前倒しして蓋体４６を
開き第２の収納口３７を開にしてそこから出入れすれば
良く、たとえリヤパーセルシエルフ３とりヤウインドガ
ラスーとの間のスペースが狭くても容易に出入れするこ
とができるものである。前記説明において、リャシート
バック３１の前倒れ部３２に対向して第２の収納口３７
を設けるようにしたが、この実施例に限定することなく
、リャシートバック３１本体そのもの全体が前倒可能に
構成され、このリャシートバツク３１の背面にボックス
本体３５の第２の収納口３７を臨むようにしてもよいこ
と勿論である。
バック３１の前倒れ部３２を前倒れさせた状態でボック
ス本体３５の後方部位３９を車体パネル３４の関口部４
３より挿入してその鉄着部４１を車体パネル６の関口部
７に鉄着させた後、前方部位３６のフランジ部４２を車
体パネル３４にビス４４を介して固着すれば良く、容易
に取付けがなし得る。そして、このボックス本体３５内
にティシュペーパーボックス程度の４・荷物１３を収納
しようとするときには、リャパーセルシェルフ３に設け
た蓋体４９を取り外して収納口１２を関にしてそこから
出入れすれば良く、またロ−ドマツプや雑誌等の如く大
きめの小荷物１８を収納しようとするときには、リヤシ
ートバック３１の前倒れ部３２を前倒しして蓋体４６を
開き第２の収納口３７を開にしてそこから出入れすれば
良く、たとえリヤパーセルシエルフ３とりヤウインドガ
ラスーとの間のスペースが狭くても容易に出入れするこ
とができるものである。前記説明において、リャシート
バック３１の前倒れ部３２に対向して第２の収納口３７
を設けるようにしたが、この実施例に限定することなく
、リャシートバック３１本体そのもの全体が前倒可能に
構成され、このリャシートバツク３１の背面にボックス
本体３５の第２の収納口３７を臨むようにしてもよいこ
と勿論である。
以上説明してきたように、この発明によれば、その構造
をボックス本体の前方部位を前倒可能なシートバックの
背部の車体パネルまで延設し且つこの延設した前方部位
にリャパーセルシェルフ側の収納口に加えて第２の収納
口を形成することとしたため、部品点数や取付工数を増
大させることなく低廉でしかも広いスペースを確保する
ことができ取付作業も容易である上に、リャパーセルシ
エルフとりヤウインドガラスとの間のスペースが狭かっ
たり、あるいはリヤパーセルシェルフ上に荷物を載直し
ていてリャパーセルシェルフ側の収納口からの出入れが
困難な場合であっても第２の収納口から容易に出入れす
ることができ、更には第２の収納口にはスべ−ス的制約
が加わらないためロードマップや雑誌の如き、リャパー
セルシェルフ側の収納口からでは出入れし‘こくい小荷
物でも容易に出入れすることができるという効果がある
。
をボックス本体の前方部位を前倒可能なシートバックの
背部の車体パネルまで延設し且つこの延設した前方部位
にリャパーセルシェルフ側の収納口に加えて第２の収納
口を形成することとしたため、部品点数や取付工数を増
大させることなく低廉でしかも広いスペースを確保する
ことができ取付作業も容易である上に、リャパーセルシ
エルフとりヤウインドガラスとの間のスペースが狭かっ
たり、あるいはリヤパーセルシェルフ上に荷物を載直し
ていてリャパーセルシェルフ側の収納口からの出入れが
困難な場合であっても第２の収納口から容易に出入れす
ることができ、更には第２の収納口にはスべ−ス的制約
が加わらないためロードマップや雑誌の如き、リャパー
セルシェルフ側の収納口からでは出入れし‘こくい小荷
物でも容易に出入れすることができるという効果がある
。
第１図は従来のリャパーセルシヱルフの荷物収納構造を
示す自動車の斜視図、第２図は第１図ローロ線に沿う拡
大断面図、第３図は他の従来例を示す第２図同機の断面
図、第４図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第５図
は第４図Ｖ−Ｖ線に沿う拡大断面図、そして、第６図は
ボックス本体の斜視図である。 ２，３１……リヤシートバツク、３……リヤパ−セルシ
ェルフ、４，３５……ボックス本体、６，３４・・・…
車体パネル、７，４３・・・・・・関口部、３６・・・
・・・前方部位、３７・・・・・・第２の収納口。 第１図第２図 第３図 第６図 第４図 第５図
示す自動車の斜視図、第２図は第１図ローロ線に沿う拡
大断面図、第３図は他の従来例を示す第２図同機の断面
図、第４図はこの発明の一実施例を示す斜視図、第５図
は第４図Ｖ−Ｖ線に沿う拡大断面図、そして、第６図は
ボックス本体の斜視図である。 ２，３１……リヤシートバツク、３……リヤパ−セルシ
ェルフ、４，３５……ボックス本体、６，３４・・・…
車体パネル、７，４３・・・・・・関口部、３６・・・
・・・前方部位、３７・・・・・・第２の収納口。 第１図第２図 第３図 第６図 第４図 第５図
Claims (1)
- １ 前倒可能なシートバツクの背部に前後延在されたリ
ヤパーセルシエルフに、その下面側に突出するボツクス
本体を設け且つ該ボツクス本体への収納口をリヤパーセ
ルシエルフに形成したリヤパーセルシエルフの荷物収納
構造に於いて、 上記ボツクス本体の前方部位をシート
バツクの背部の車体パネルまで延設し且つこの延設した
前方部位にボツクス本体への第２の収納口を形成したこ
とを特徴とするリヤパーセルシエルフの荷物収納構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12596881A JPS6018574B2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | リヤパ−セルシエルフの荷物収納構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12596881A JPS6018574B2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | リヤパ−セルシエルフの荷物収納構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5830845A JPS5830845A (ja) | 1983-02-23 |
| JPS6018574B2 true JPS6018574B2 (ja) | 1985-05-11 |
Family
ID=14923429
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12596881A Expired JPS6018574B2 (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | リヤパ−セルシエルフの荷物収納構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6018574B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430590A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Nec Corp | 配線基板 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58168943U (ja) * | 1982-05-10 | 1983-11-11 | 富士重工業株式会社 | トランクスル−車用荷物格納装置 |
| US7296705B2 (en) | 2004-11-01 | 2007-11-20 | Amazer, Inc. | Dispensing system and assembly having a shelf integrated with one or more compartments for dispensing flexible articles |
| FR2912359B1 (fr) * | 2007-02-12 | 2009-12-18 | Peugeot Citroen Automobiles Sa | Systeme de mise a la disposition de mouchoirs pour un utilisateur d'un vehicule automobile. |
| FR2915439B1 (fr) | 2007-04-27 | 2010-03-12 | Renault Sas | Vide-poche pour vehicule automobile |
| JP7420020B2 (ja) * | 2020-09-02 | 2024-01-23 | トヨタ紡織株式会社 | 車両用パッケージトレイ |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12596881A patent/JPS6018574B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0430590A (ja) * | 1990-05-28 | 1992-02-03 | Nec Corp | 配線基板 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5830845A (ja) | 1983-02-23 |
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