JPS601723B2 - ブツシング - Google Patents

ブツシング

Info

Publication number
JPS601723B2
JPS601723B2 JP54082868A JP8286879A JPS601723B2 JP S601723 B2 JPS601723 B2 JP S601723B2 JP 54082868 A JP54082868 A JP 54082868A JP 8286879 A JP8286879 A JP 8286879A JP S601723 B2 JPS601723 B2 JP S601723B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
mounting flange
bushing
adapter
spring
springs
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54082868A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS566325A (en
Inventor
光弘 岸田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP54082868A priority Critical patent/JPS601723B2/ja
Priority to EP19800100757 priority patent/EP0014967B1/en
Priority to DE8080100757T priority patent/DE3065859D1/de
Priority to US06/155,329 priority patent/US4267400A/en
Publication of JPS566325A publication Critical patent/JPS566325A/ja
Publication of JPS601723B2 publication Critical patent/JPS601723B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F27/00Details of transformers or inductances, in general
    • H01F27/02Casings
    • H01F27/04Leading of conductors or axles through casings, e.g. for tap-changing arrangements
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B17/00Insulators or insulating bodies characterised by their form
    • H01B17/14Supporting insulators
    • H01B17/16Fastening of insulators to support, to conductor, or to adjoining insulator
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01BCABLES; CONDUCTORS; INSULATORS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR CONDUCTIVE, INSULATING OR DIELECTRIC PROPERTIES
    • H01B17/00Insulators or insulating bodies characterised by their form
    • H01B17/26Lead-in insulators; Lead-through insulators

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Insulators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は500kV級以上の超高電圧の変圧器や開閉
機器をタンク内に収容し、絶縁性ガスまたは絶縁油など
の絶縁流体を充填したタンク形電気機器の口出し部に使
用するプツシングに関するものである。
電気機器の電圧が高くなり、使用される環境が塩じん害
の多い場合には、その電気機器の架空線接続部分に汚損
環境に耐えるよう表面漏れ距離を長くした長大ながし、
管のブッシングが使用される。
このような電気機器を日本など、地震発生頻度の高い地
域にて使用する場合は常に地震の危険にさらされており
、耐震強度に重点を置いた設計がなされる。一般に電気
機器に装着されたブツシングが地震に遭遇した場合には
、地震に対し設置場所での増中、機器の基礎やタンク部
分、ブッシング取付座の部分などで増中される。また、
重量分布と剛性との関係で固有振動数がさまるが、地震
の周波数と機器の固有振動数が近いか、一致した場合に
は共振現象に発展し、ブッシング部分には基礎、タンク
、ブッシング取付座の各部で増中これ非常に大きな振動
が加わり、プッシングの破壊強度を超えてがし、管が破
壊することがある。一般に地震の周波数はその大部分が
1〜10Hzの範囲にあり、ブツシングが電気機器に装
着された状態での固有振動数が地震波の周波数と一致す
る10Hz以下となる可能性のあるブツシングは−般的
には220kV級以上である。ブッシングのがい管の寸
法が5の程度までは、過去に経験した最大級の地震でも
がし、管の破壊強度をこえることもなく、十分な耐震強
度を有している。しかし、500kV級以上で耐汚損形
の最大ながし、管を使用する場合は、固有振動数が数H
z以下となり地震波の周波数と一致する確率が高くなり
、大地震発生時にはがし、管が破壊する可能性があるの
で、耐震強度の向上には苦慮する。1000kV級が実
用化された場合にはブッシングの耐震強度向上策として
、ブッシング先端から3〜4方向からステーがいいこて
補強するなどの方法も考えられる。
この場合、ステ−の振動は弦振動となってブッシング部
分の振動と異った振動が車畳した現象となるので、耐震
強度の解析がむずかしく信頼性において疑問が残る。ま
た、ブッシング装置としてステーがいし部分が並列につ
ながった状態での汚損耐電圧を考える必要があり、汚損
物の付着はブツシング部分とステーがし、し部分で異り
、一般には胴径の小さいステ−がし、しの方が汚損しや
すいので、いずれにしても並列状態での耐電圧値を確保
する必要があり、この点からも信頼性は低下する。50
0kV級以上の耐汚損形ブッシングを従来の概念で設計
した場合には、第1図に示すごとく、中心導体1の周囲
に絶黍教紙を円筒形に巻きつけ内部電界および外部電界
が均一になるように電界調整電極を同b円筒状に挿入し
たコンデンサ部2を設け、最下端に下部がし、管3を支
持し端子金具を兼ねたサポート金具4を中心導体1に螺
合固定し、その上に下部がし、管3をガスケットを介し
て上部および下部にセメントにて固着させたがい管固定
金具5,6が付属している上部がし、管7をのせてガス
ケットを挿入してボルト・ナットで固定し、上部には頭
部金具8をのせ同機に固定し、内部にがし、管3,7お
よび取付フランジ9に圧縮力を与えるためのコイル‘ま
ね10、コイルばね10を圧縮するためのばね押え板1
1、ばねの圧縮力を固定するためのりングナツト12を
収容している。
さらに、端子金13と中心導体1を接続する可とうリー
ド14を配した構造で、内部には絶縁油15が充填され
、頭部金具8内には絶縁油15の体積変化があっても圧
力の異常変化をきたさないよう適当な容積のガス空間を
設け、適当な圧力の窒素などの不活性ガスを封入した構
造となっている。ブッシングを電気機器に装着した状態
で地震に遭遇した場合に、地面からブッシングのがし、
しに至るまでの間で増中されるが、各部の剛性を高くし
ておけば増中の程度は小さくなり、機器として見た耐震
強度が向上することとなる。したがって、一般的にはブ
ッシングの取付フランジ9の剛性も可能な限り高く設計
されている。このような構造のブッシングを電気機器に
装着した状態で地震に遭遇した場合の振動応答は機器全
体として耐震強度に留意して設計された場合でも、地震
加速度に対してブッシング取付フランジ部で2倍以上に
増中されることがある。
さらに、ブッシング先端では1項攻倍となることがあり
、増中された振動に耐えることが必要である。ブッシン
グの各部の機械的応力は部分毎に相違するが第1図にお
ける上部がし、管7の下部固定金具5の上面部分すなわ
ち矢印A部の部分の曲げ応力が最大となる。がし、管の
曲げ破壊応力は200〜250k9′地程度であり、こ
の応力を超える場合は破壊することがある。がい管の寸
法があまり大きくならないブッシングでは固有振動数が
高く、共振現象に発展することも少〈、またブッシング
の重量に対するがし、管の胴径が相対的に大きく耐震強
度は十分にある。しかし、500kV級以上の耐汚損用
では表面漏れ距離を長く必要とし長大ながし、管が使用
され、重量が重くなるにもかかわらず耳同径はそれ程大
きくならないため固有振動数が低く、地震周波数に一致
しやすく、共振現象により大きな振動となるので、この
ときのがし、管の内部応力は簡単に破壊応力を超える事
が予想される。このため従来概念による500kV以上
の耐汚損用ブッシングでは、先端から3方向以上のステ
ーがし、しをはりめぐらてせて補強するなどの対策が必
要である。ステーがいいま前述のごとく信頼性において
難点があり実用的でない。この発明は上記欠点を解消す
るためになされたもので、がし、管と取付フランジとの
接合面を、大きな曲げ荷重が加わったとき□開き現象が
発生する構造とし口開き現象と同時に振動エネルギーを
吸収するダンパー機構を装着しておくことによって、大
きな地震に遭遇し、ブッシングが大きく振動したとき、
口開き現象と同時に振動エネルギーを吸収して破壊する
ことを防止するプッシングを提供する。
以下、図につい説明する。
第2図において、1,2,3,5,7は従来と同様であ
り、16は下部がし、管3と固着された取付フランジ、
17は取付フランジ16上面にボルト・ナット18で固
定された連結板、19は固定金具5にボルトで固定され
たアダプタ、20はがい管7と固定金具5とァダプタ1
7とが一体化された状態で振動した時にアダプタ19と
、連結板17との間に発生する寸法的変化を伝える連結
棒で、アダプタ17に所定の間で配置されている。21
は連結棒20が上下に移動したときにダッュ・ポット効
果を与えるダンパーで、連結棒20を圏続した円筒状の
ポット21aとこのポット21aと所定の間隙を有する
ピストン21bとで構成されている。
22は連結板17とアダプ19との間に連結榛20を介
して締付力を与えるコイルばね、23はピストン21b
と連結棒20とを固定しコイルばね22を縮めて固定す
るナットを示す。
なお、連結板17とァダプタ19との周囲に所定の間隔
で複数個配置されたコイルばね22によって連結板17
とアダプタ19との縦付に必要な荷重が得られる。24
は連結板17とアダプタ19との間に介在し振動時の口
あき現象に対し衝突現象を緩和する緩衝体である。
25は振動時の連結板17とアダプター9との間に開口
が生じたときでも、ブツシング内部に充填している絶縁
流体15が漏れるのを防止するべローズからなる密封体
を示す。このような構造のブッシングで、矢印A部に曲
げ荷重が加わったとき、矢印A部の内部応力が破壊応力
に対し十分余裕のある値にばね22の縦付力を設定する
この状態で、ブッシングが大きく振動した場合に、ばね
22の設定圧力をこえる曲げ荷重の振中となった瞬間に
連結板17とアダプタ19との間で閉口し、蓮連結棒2
川こよってピストン21bの位置が変化しようとする。
この結果、ダンパー21とその内部に充填された絶縁流
体15とにより振動エネルギーを吸収緩和するダンピン
グ効果が発生する。なお、上記実施例においてはコイル
ばねとダッシュポットによるダンピング効果を組合せた
構造について説明したが、リングばねまたは皿ばねを使
用すると、ばね自体の内部フリクションによるダンピン
グ効果も期待でき、さらに振動の減衰効果が得られる。
さらに、上記実施例では振動時の関口現象に対し密封体
25で密封構造を維持する構造について説明したが、第
3図に示すように○リング26にしても関口時の密封構
造は維持できる。
また、第4図に示すようにダッシュポット構造を円周上
に複数個配置する構造に変えてばねは円周上に等間隔に
配置し、ブッシングの中心に対し同D円状にばね配置の
内側に合せたりング27を設け、取付フランジ16の耳
同部16aとの間で2重円筒を構成し、ドーナツ状のピ
ストン28を2重円筒部分でダッシュポット効果が得ら
れる適当なギャップを設けてばねを適当な圧力に押えて
固定した構造とすれば、振動エネルギーをさらに大きく
減衰させることができる。
このような構造のブッシングを変圧器などのタンクを有
する電気機器に取付けた場合、地震発生時に基礎、本体
及びプッシング取付フランジ部などで増中されブツシン
グに大きな振動が加わるが、連結板17とアダプタ19
との間に間口が始まる瞬間から振動系が変るので、ブッ
シングとしての固有振動数が低くなる。
さらに、振中が大きくなろうとするダンパー機構により
エネルギーが吸収され減衰が大きくなって加速度応答倍
率が低下し、大きな地震に対してもがし、管に発生する
応力は破壊応力以下におさえることができる。この発明
によると、アダプタと取付フランジとの間を複数個のば
ねで締め付けて、ばねの周囲をダッシュポット構造にす
ることによって、大地震に遭遇し大きく振動ししたとき
、口開き現象と同時に振動エネルギーを吸収できるので
、がし、管の内部応力を破壊応力以下に抑えることがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のブッシングの断面図、第2図はこの発明
の一実施例を示す要部の断面図、第3図及び第4図はそ
れぞれ他の実施例の要部の断面図である。 図において、1は中心導体、7は上部がし、管、16は
取付フランジ、19はアダプタ、21はダンパー、22
はばね、24は緩衝材である。なお、各図中同一符号は
同一又は相当部分を示す。第1図 第2図 第3図 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 一端が円筒状の取付フランジと対向したがい管及び
    上記フランジを貫通した中心導体を有し、上記取付フラ
    ンジ及び上記がい管内に絶縁流体が封入され、上記中心
    導体が貫通し上記がい管の一端に固着されたアダプタと
    上記取付フランジとの間を弾性を有する密封体で密封し
    たものにおいて、上記アダプタと上記取付フランジの間
    に所定の圧力で圧縮された緩衝材を介在させ、所定の間
    隔で配置された複数個のばねによつて上記アダプタと上
    記取付フランジとの間に締付圧力を与え、上記ばねの周
    囲を円筒形のポツトで囲み上記コイルばねの端面に上記
    ポツトとの隙間を適当に設けたピストンを固定してダツ
    シユポツト構造としたダンパーを設けたことを特徴とす
    るブツシング。 2 ばねはコイルばねであることを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載のブツシング。 3 ばねは皿ばねの組合せにより構成されていることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のブツシング。 4 複数個のばねを取付フランジ胴内径部に等間隔に配
    置し、ばね配置の内側にアダプタ内径部に取付けられた
    筒体を設けて取付フランジ胴部との間で2重円筒状とし
    、その開口部に適当な間隙を設けたリング状の板材で上
    記ばねを圧縮し固定したことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項〜第3項の何れかに記載のブシング。
JP54082868A 1979-02-16 1979-06-28 ブツシング Expired JPS601723B2 (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54082868A JPS601723B2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28 ブツシング
EP19800100757 EP0014967B1 (en) 1979-02-16 1980-02-14 Bushing
DE8080100757T DE3065859D1 (en) 1979-02-16 1980-02-14 Bushing
US06/155,329 US4267400A (en) 1979-06-28 1980-06-02 Seismic bushing

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP54082868A JPS601723B2 (ja) 1979-06-28 1979-06-28 ブツシング

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS566325A JPS566325A (en) 1981-01-22
JPS601723B2 true JPS601723B2 (ja) 1985-01-17

Family

ID=13786284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP54082868A Expired JPS601723B2 (ja) 1979-02-16 1979-06-28 ブツシング

Country Status (2)

Country Link
US (1) US4267400A (ja)
JP (1) JPS601723B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63173125U (ja) * 1987-04-30 1988-11-10
JPS63197217U (ja) * 1987-06-09 1988-12-19

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57160107A (en) * 1981-03-27 1982-10-02 Mitsubishi Electric Corp Bushing attaching device
SE437742B (sv) * 1983-08-04 1985-03-11 Asea Ab Elektrisk hogspenningsgenomforing
JPH0633612Y2 (ja) * 1987-10-26 1994-08-31 株式会社東芝 ブッシング
DE102012217189A1 (de) * 2012-09-24 2014-03-27 Siemens Aktiengesellschaft Dämpfungsanordnung einer schwingfähig gelagerten Elektroenergieübertragungseinrichtung
CN103456473B (zh) * 2013-09-11 2016-01-20 江苏智达高压电气有限公司 一种整体式油浸纸高压套管
CN104517022B (zh) * 2013-10-30 2015-09-02 国家电网公司 一种电瓷材料电气设备抗震可靠度确定方法

Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE9474C (de) * G. TUCHEN in Schönebeck a. Elbe und C. MATTHES in Gr. Salze Kohlensäure-Entwickelungsapparat
GB501285A (en) * 1937-08-23 1939-02-23 Reyrolle A & Co Ltd Improvements in or relating to electric bushing insulators
US3760089A (en) * 1972-04-27 1973-09-18 Westinghouse Electric Corp Electrical bushing assembly having resilient means enclosed within sealing means
US3856242A (en) * 1973-03-29 1974-12-24 Gen Electric Mounting apparatus for a surge voltage arrester

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63173125U (ja) * 1987-04-30 1988-11-10
JPS63197217U (ja) * 1987-06-09 1988-12-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS566325A (en) 1981-01-22
US4267400A (en) 1981-05-12

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4200256A (en) Apparatus mounting arrangement for avoiding harm due to seismic shocks
US3856242A (en) Mounting apparatus for a surge voltage arrester
JP2944217B2 (ja) 構造体の耐震用振動抑制連結装置
Gilani et al. Seismic evaluation and retrofit of 230-kV porcelain transformer bushings
JPS60234187A (ja) 肉厚が直径に対して小さいパイプの耐震支持装置
JPS601723B2 (ja) ブツシング
CA1190620A (en) Bushing mounting device
US5391835A (en) Explosion resistant, oil insulated, current transformer
CA1135805A (en) High voltage seismic bushing
Zhu et al. Comparison of engineering failures and seismic responses of 500 kV transformer-bushing systems in the 2022 Luding earthquake
US4797781A (en) Earthquake resistant high voltage device
JP2005295785A (ja) 長幹支持がいしの固定構造
JP4194652B2 (ja) コイルスプリング及びこれを用いた防振装置
JPS60105117A (ja) 高電圧用ブツシング
JPS6226513Y2 (ja)
JPH0666344A (ja) ケーブル制振装置
JPS6160565B2 (ja)
CN209433990U (zh) 一种干式变压器弹簧减振降噪装置
JP3007454B2 (ja) 耐震性に優れたブッシング
JP2004032959A (ja) 耐震パッド、碍子機器取付構造、及び変電設備用機器
RU2628998C1 (ru) Распорка-демпфер для проводов расщепленной фазы воздушной линии электропередачи
EP4025804A1 (en) Tuned mass damper and system
JP5872313B2 (ja) 免震構造
JPS5922661Y2 (ja) 油入ブツシング
US3418419A (en) Wave dampers for overhead transmission conductors