JPS60171305A - ブロツク型バツクステ - Google Patents
ブロツク型バツクステInfo
- Publication number
- JPS60171305A JPS60171305A JP2514884A JP2514884A JPS60171305A JP S60171305 A JPS60171305 A JP S60171305A JP 2514884 A JP2514884 A JP 2514884A JP 2514884 A JP2514884 A JP 2514884A JP S60171305 A JPS60171305 A JP S60171305A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- block
- post
- backstay
- back stay
- hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はボイラ炉壁を支持するバックステの構造に係
り、特に輸送効率を低下させることなく大型ブロック化
したバックステのtfflt造に関する。
り、特に輸送効率を低下させることなく大型ブロック化
したバックステのtfflt造に関する。
火力発電所用大型ボイラを始めとする事業所用大型水管
ボイラはボイラ周囲に形成した構造物たるボイラ鉄骨に
より吊り下げ支持されている。この場合、炉圧を支える
等炉壁に対して必要な強度を確保すると共に、地震力等
の水平力をこのボイラ鉄骨に伝達する役目を果すビーム
としてバックステが配置される。
ボイラはボイラ周囲に形成した構造物たるボイラ鉄骨に
より吊り下げ支持されている。この場合、炉圧を支える
等炉壁に対して必要な強度を確保すると共に、地震力等
の水平力をこのボイラ鉄骨に伝達する役目を果すビーム
としてバックステが配置される。
第1図はボイラ炉壁に対するバックステの配置状態につ
いて示し、ボイラ火炉を形成する炉壁20を取り囲むよ
うに多数本のバックステ1が水平に配置される。2はこ
れら水平に配置したバックステの間に、バックステ1と
直交し軸心をほぼ垂直とするよう介在配置したポストと
称する介在部材であり、各バックステの変位をある程度
吸収しかつこれら各バックステを相互に支持し合うよう
配置しである。第2図(A)及びCB)は各バックステ
に対するポストの取り付は状態を示している。先ず、各
バックステはボイラ組立現地において一本づつ吊り上げ
られ、所定の位置に各々配置されたバックステ(図中に
は2本のバックステ1aお゛よび1bが示しである)の
間にはH型鋼材等から成るポスト2が配置されるが、こ
のポスト2の上端部は上段のバックステ1aの下面に2
枚平行に取り付けたガイドプレート4と、このガイドブ
レート4の間に配置したストッパ3とにより挾持される
。この場合ポスト2の上端とバックステlaとは固定せ
ず、各バックステの相対的は変位を許容している。一方
下段のバックステ1bとポスト2とはリブ5を介して固
定しである。この方法を繰り返すことによりボイラ周囲
に複数段のバックステを配置する。この様に各々が相関
関係を有するよう配置されたバックステの各々は炉壁2
0との間で相対的な変位が可能なよう構成された介在部
材21を介して炉壁1に接続する。
いて示し、ボイラ火炉を形成する炉壁20を取り囲むよ
うに多数本のバックステ1が水平に配置される。2はこ
れら水平に配置したバックステの間に、バックステ1と
直交し軸心をほぼ垂直とするよう介在配置したポストと
称する介在部材であり、各バックステの変位をある程度
吸収しかつこれら各バックステを相互に支持し合うよう
配置しである。第2図(A)及びCB)は各バックステ
に対するポストの取り付は状態を示している。先ず、各
バックステはボイラ組立現地において一本づつ吊り上げ
られ、所定の位置に各々配置されたバックステ(図中に
は2本のバックステ1aお゛よび1bが示しである)の
間にはH型鋼材等から成るポスト2が配置されるが、こ
のポスト2の上端部は上段のバックステ1aの下面に2
枚平行に取り付けたガイドプレート4と、このガイドブ
レート4の間に配置したストッパ3とにより挾持される
。この場合ポスト2の上端とバックステlaとは固定せ
ず、各バックステの相対的は変位を許容している。一方
下段のバックステ1bとポスト2とはリブ5を介して固
定しである。この方法を繰り返すことによりボイラ周囲
に複数段のバックステを配置する。この様に各々が相関
関係を有するよう配置されたバックステの各々は炉壁2
0との間で相対的な変位が可能なよう構成された介在部
材21を介して炉壁1に接続する。
以上の構成のバックステの組立ては、ストッパ3#ガイ
ドプレート4を工場においてあらかじめ取り付けておく
ものの、下段のバックステに配置するリブ5のバックス
テ及びポストに対する取り付けは全て組立て現地におい
て行われるので、多数段のバックステに対して多くのポ
ストを配置する必要上バックステの組立て作業には多大
の時間及び労力を要することになる。
ドプレート4を工場においてあらかじめ取り付けておく
ものの、下段のバックステに配置するリブ5のバックス
テ及びポストに対する取り付けは全て組立て現地におい
て行われるので、多数段のバックステに対して多くのポ
ストを配置する必要上バックステの組立て作業には多大
の時間及び労力を要することになる。
ここで、最近のボイラの大型化に伴い、ボイラの大型ブ
ロック化が進められており、品質管理の行届いた工場に
おいてでき得る限りブロック化して製造し、かつこのブ
ロックを大型化することにより組立現地における作業を
軽減し得るよう構成している。しかし、ブロックの大型
化も、輸送の点から当然所定の大きさに限定され、限界
がある。この点は単にボイラ本体のみでなく、前述のバ
ックステの組み立てにおいても同様であり、組立現地に
おける作業を軽減することが、作業時間及び製品の品質
のいづれの点からも望ましい。
ロック化が進められており、品質管理の行届いた工場に
おいてでき得る限りブロック化して製造し、かつこのブ
ロックを大型化することにより組立現地における作業を
軽減し得るよう構成している。しかし、ブロックの大型
化も、輸送の点から当然所定の大きさに限定され、限界
がある。この点は単にボイラ本体のみでなく、前述のバ
ックステの組み立てにおいても同様であり、組立現地に
おける作業を軽減することが、作業時間及び製品の品質
のいづれの点からも望ましい。
この発明は上述した要請に鑑み構成したものであり、輸
送効率を低減させずかつ現地における組み立て作業を大
幅に軽減し得るよう構成したバックステの構造を提供す
ることを目的とする。
送効率を低減させずかつ現地における組み立て作業を大
幅に軽減し得るよう構成したバックステの構造を提供す
ることを目的とする。
要するにこの発明は、複数段配置すべきバックステの間
に配置したポストをヒンジ止めすることにより各バック
ステを接続してブロック化すると共に、輸送時にはこの
バックステのブロックを折り畳むよう構成したものであ
る。
に配置したポストをヒンジ止めすることにより各バック
ステを接続してブロック化すると共に、輸送時にはこの
バックステのブロックを折り畳むよう構成したものであ
る。
以下この発明の実施例を図面を用いて説明する。
第3図ないし第5図において、la、 lb、 lc。
1dはボイラ炉壁周囲に取り付けた場合、上下に複数段
配置されるべきバックステの各々を示す。22はこれら
各バックステの間に各々介在配置したポストであり、そ
の構造の基本はH型鋼材であって従来のポストと同様の
ものである。
配置されるべきバックステの各々を示す。22はこれら
各バックステの間に各々介在配置したポストであり、そ
の構造の基本はH型鋼材であって従来のポストと同様の
ものである。
このポスト22の両端、つまりバックステとの接続部は
ヒンジ構造となっており、各バックステに対して回動し
得るよう接続されている。第5w (A) 及び(B)
はそのヒンジ構造の一例を示し、ポスト22の一端はヒ
ンジ25Aにより上段のバックステla側に、また他端
はヒンジ25Bにより下段のバックステlb側に接続し
ている。第5図(A)はこのうちヒンジ25Aの構造を
示し、上段のバックステ1aに対してはブラケット23
が固設してあり、このブラケット23に対してはビン2
4を介してポスト22が接続し、バックステlに対して
ポスト22は回動可能に接続している。なお他方のヒン
ジ25]3も同様の構造となっている。
ヒンジ構造となっており、各バックステに対して回動し
得るよう接続されている。第5w (A) 及び(B)
はそのヒンジ構造の一例を示し、ポスト22の一端はヒ
ンジ25Aにより上段のバックステla側に、また他端
はヒンジ25Bにより下段のバックステlb側に接続し
ている。第5図(A)はこのうちヒンジ25Aの構造を
示し、上段のバックステ1aに対してはブラケット23
が固設してあり、このブラケット23に対してはビン2
4を介してポスト22が接続し、バックステlに対して
ポスト22は回動可能に接続している。なお他方のヒン
ジ25]3も同様の構造となっている。
第3図は以上の構成により複数のバックステをポスト2
2によって接続しブロック化したもの(以下単に「ブロ
ック」と称する)を折畳んだ状態を示し、この状態にお
いて輸送する。
2によって接続しブロック化したもの(以下単に「ブロ
ック」と称する)を折畳んだ状態を示し、この状態にお
いて輸送する。
現地での組立てに際しては最上段のバックステ1aに取
り何けた吊りラグ26によりこのブロックをボイラ鉄骨
の所定の位置に吊り上げる。
り何けた吊りラグ26によりこのブロックをボイラ鉄骨
の所定の位置に吊り上げる。
この場合、吊り上げに従って各バラ、クステは第4図の
如く、自重によりポスト22が伸び、各バックステは所
定の間隔を保持しボイラ壁面に配置され、前述の介在部
材21等を介して壁面に接続すると共に、ボイラ鉄骨に
取り付けられる。
如く、自重によりポスト22が伸び、各バックステは所
定の間隔を保持しボイラ壁面に配置され、前述の介在部
材21等を介して壁面に接続すると共に、ボイラ鉄骨に
取り付けられる。
第6図(A)及び(B)は第2の実施例を示す。この実
施例の場合にはポスト22の両端のヒンジ25A125
Bのうち、一方のヒンジのピン支持用ブラケットの孔を
長孔26とすることにより組み立て後の各バックステの
相対的な変位をこの長孔26で吸収し得るよう構成した
ものである。
施例の場合にはポスト22の両端のヒンジ25A125
Bのうち、一方のヒンジのピン支持用ブラケットの孔を
長孔26とすることにより組み立て後の各バックステの
相対的な変位をこの長孔26で吸収し得るよう構成した
ものである。
第7図及び第8図は第3の実施例を示す。この実施例の
場合にはポスト22をほぼ等分に二分割してポスト部材
22a、22bとし、これらボスト部材22a、22b
を、ピンを有するヒンジ25cで接続することにより各
ポストを略「<」字形に折畳むよう構成し、ブロック全
体を折畳んだ際に各バックステが第7図の如く側面略長
方形にコンパクトになり、第3図に示す場合よりもさら
に輸送効率を高めるよう構成したものである。なおこの
実施例の場合はブロック組立て後は、直線状に伸びたポ
ストの中央部に位置するヒンジ25cは溶接、ボルト止
め等により固定する。
場合にはポスト22をほぼ等分に二分割してポスト部材
22a、22bとし、これらボスト部材22a、22b
を、ピンを有するヒンジ25cで接続することにより各
ポストを略「<」字形に折畳むよう構成し、ブロック全
体を折畳んだ際に各バックステが第7図の如く側面略長
方形にコンパクトになり、第3図に示す場合よりもさら
に輸送効率を高めるよう構成したものである。なおこの
実施例の場合はブロック組立て後は、直線状に伸びたポ
ストの中央部に位置するヒンジ25cは溶接、ボルト止
め等により固定する。
この発明を実施することにより多数本のバックステを一
体のブロックとすることができ現地における組立てを大
幅に簡素化でき、工期の短縮、製品の品質向上の両方を
達成することができる。
体のブロックとすることができ現地における組立てを大
幅に簡素化でき、工期の短縮、製品の品質向上の両方を
達成することができる。
また大型のブロックを折畳み構造としたので大型ブロッ
クとしたにもかかわらず輸送に支障が生じることはない
。
クとしたにもかかわらず輸送に支障が生じることはない
。
第1図はバックステの配置状態を示すボイラ火炉側面部
分図、第2図(A)は従来方法によるバンクステの取付
は状態を示すバックステ断面図、同(B)は同(A)に
おけるA−A線による断面図、第3図はこの発明に係る
ブロック型バックステの折畳み状態を示す側面図、第4
図(A)は第3図のバックステの吊り上げ状態を示す側
面図、同(B)は同(A)の正面図、第5図(A)はヒ
ンジの形状を示すバックステの断面図、同(B)は同(
A)のB−B線による断面図、第6図(A)は第2の実
施例を示すバックステの断面図、同(B)は同(A)の
070線による断面図、第7図は第3の実施例を示すブ
ロックの折畳み状態の側面図、第8図はポスト取り付は
部の詳細を示す拡大図である。 la、lb、lc、ld・・・・・・バックステ2.2
2・・・・・・″ボスト 22a、22b・・・・・・ポスト分割部23・・・・
・・ブラケット 24・・・・・・ピン 26・・・・・・長穴25A、
25B、 250・・・・・・ヒンジ第1図 第2 図(A) 第3図 第4図(A) 第4図(B) 第5図(A) 第5図(B)
分図、第2図(A)は従来方法によるバンクステの取付
は状態を示すバックステ断面図、同(B)は同(A)に
おけるA−A線による断面図、第3図はこの発明に係る
ブロック型バックステの折畳み状態を示す側面図、第4
図(A)は第3図のバックステの吊り上げ状態を示す側
面図、同(B)は同(A)の正面図、第5図(A)はヒ
ンジの形状を示すバックステの断面図、同(B)は同(
A)のB−B線による断面図、第6図(A)は第2の実
施例を示すバックステの断面図、同(B)は同(A)の
070線による断面図、第7図は第3の実施例を示すブ
ロックの折畳み状態の側面図、第8図はポスト取り付は
部の詳細を示す拡大図である。 la、lb、lc、ld・・・・・・バックステ2.2
2・・・・・・″ボスト 22a、22b・・・・・・ポスト分割部23・・・・
・・ブラケット 24・・・・・・ピン 26・・・・・・長穴25A、
25B、 250・・・・・・ヒンジ第1図 第2 図(A) 第3図 第4図(A) 第4図(B) 第5図(A) 第5図(B)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ボイラ壁面に対して複数段配置すべきノ(ツクス
テの各々に対してポストを介在配置し、ポスト両端とバ
ックステとを各々ヒンジによす接続して全体全ブロック
化し、このブロックを折畳み可能に構成したことを特徴
とするブロック型バックステ。 a−前記ポストをポスト長さのけば−のポスト部材をヒ
ンジ接続して形成し、ブロック折畳み時にポストも折畳
むよう構成し、ブロック折畳み時の外形を小型化するよ
う構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のブロック型バックステ。 3・ ポストとバックステを接続するヒンジを、バック
ステに取り付けたブラケットと、このブラケット及びポ
スト端部を接続挿通ずるピンとにより構成したことを特
徴とする特許請求の範囲第1項または第2項記載のブロ
ック型バックステ。 4・ 前記ポストの両端に形成したヒンジのうち少くと
も一方のヒンジにおいて、このヒンジの一部を構成する
ブラケットのピン挿通用孔を長孔とし、ブロック組み立
て後、各バックステの変位をこの長孔で吸収し得るよう
構成したことを特徴とする特許請求の範囲第3項記載の
ブロック型バックステ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2514884A JPS60171305A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ブロツク型バツクステ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2514884A JPS60171305A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ブロツク型バツクステ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60171305A true JPS60171305A (ja) | 1985-09-04 |
Family
ID=12157911
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2514884A Pending JPS60171305A (ja) | 1984-02-15 | 1984-02-15 | ブロツク型バツクステ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60171305A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021196067A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | 株式会社Ihi | 伝熱管パネル中間構造体及びボイラ建設方法 |
| JP2021196066A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | 株式会社Ihi | ボイラ用バックステーの付設方法 |
-
1984
- 1984-02-15 JP JP2514884A patent/JPS60171305A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2021196067A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | 株式会社Ihi | 伝熱管パネル中間構造体及びボイラ建設方法 |
| JP2021196066A (ja) * | 2020-06-09 | 2021-12-27 | 株式会社Ihi | ボイラ用バックステーの付設方法 |
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