JPS60160275A - ビデオ入力装置 - Google Patents
ビデオ入力装置Info
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- JPS60160275A JPS60160275A JP59015495A JP1549584A JPS60160275A JP S60160275 A JPS60160275 A JP S60160275A JP 59015495 A JP59015495 A JP 59015495A JP 1549584 A JP1549584 A JP 1549584A JP S60160275 A JPS60160275 A JP S60160275A
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/76—Television signal recording
- H04N5/907—Television signal recording using static stores, e.g. storage tubes or semiconductor memories
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Input (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
この発明は、ビデオ信号をA/Dg換器によリデイジタ
ルデータに変換し、当該データを画像メモリパスへ転送
するビデオ入力装置に関する。
ルデータに変換し、当該データを画像メモリパスへ転送
するビデオ入力装置に関する。
一般に、この種のビデオ入力装置は、A/D変換器から
のディジタルデータを画像処理装置内の画像メモリに格
納するために、当該データを画像メモリパスへ順次転送
する機能を有している。従来、A/D変換器からのデー
タを画像メモリパスに転送する際の転送速度は、バッフ
ァの構成上、A/D変換におけるサンプリング時間(通
常80ns/1画素のデータ)に一致させる必要があっ
た。この転送速度は極めて高速である。したがって、こ
の転送を行なう回路の設計においてはゲート遅延時間な
どを厳密に計算しなければならなかった。即ち、従来の
ビデオ入力装置では、画像メモリパスとの間の接続条件
が厳しくなる欠点がめった。
のディジタルデータを画像処理装置内の画像メモリに格
納するために、当該データを画像メモリパスへ順次転送
する機能を有している。従来、A/D変換器からのデー
タを画像メモリパスに転送する際の転送速度は、バッフ
ァの構成上、A/D変換におけるサンプリング時間(通
常80ns/1画素のデータ)に一致させる必要があっ
た。この転送速度は極めて高速である。したがって、こ
の転送を行なう回路の設計においてはゲート遅延時間な
どを厳密に計算しなければならなかった。即ち、従来の
ビデオ入力装置では、画像メモリパスとの間の接続条件
が厳しくなる欠点がめった。
この発明は上記争情に鑑みてなされたもので壬の目的は
、ビデオ信号のA/D変換データを画像メモリパスへ転
送する際の転送速度を、A/Dfi換におけるサンプリ
ング速度より遅くすることを可能とし、もって画像メモ
リパスとの接続条件の緩和が図れるビデオ入力装kを提
供することにある。
、ビデオ信号のA/D変換データを画像メモリパスへ転
送する際の転送速度を、A/Dfi換におけるサンプリ
ング速度より遅くすることを可能とし、もって画像メモ
リパスとの接続条件の緩和が図れるビデオ入力装kを提
供することにある。
この発明では、A/D変換器から変換出力される、ビデ
オ信号のA / D変換データを1走査ライン分貯える
第1および第2バツフアメモリと、これら飢1および第
2バツフアメモリを制御する制御部とが設けられる。こ
の制御部は、上記第1および第2バツフアメモリの書き
込みモードを、1走食ライン分のA/D変換データを書
き込む毎に交互に切替える。また、制御部は、第1およ
び第2バツフアメモリの一方が書き込みモードの期間中
に、第1および第2ノ(ソファメモリの他方から1走食
ライン分のA/D変換データを順次読み出して画像メモ
リパスへ転送する。このように第1および第2バツフア
メモリの齋き込み/読み出しモードを相補的に設定し、
且つこれらのモードを1走査ライン処理毎に交互に切替
えることにより、1走査ライン分のA/D変換テーデー
転送に、ブランキング期間を含むl水平走査期間を充て
ることが可能となる。
オ信号のA / D変換データを1走査ライン分貯える
第1および第2バツフアメモリと、これら飢1および第
2バツフアメモリを制御する制御部とが設けられる。こ
の制御部は、上記第1および第2バツフアメモリの書き
込みモードを、1走食ライン分のA/D変換データを書
き込む毎に交互に切替える。また、制御部は、第1およ
び第2バツフアメモリの一方が書き込みモードの期間中
に、第1および第2ノ(ソファメモリの他方から1走食
ライン分のA/D変換データを順次読み出して画像メモ
リパスへ転送する。このように第1および第2バツフア
メモリの齋き込み/読み出しモードを相補的に設定し、
且つこれらのモードを1走査ライン処理毎に交互に切替
えることにより、1走査ライン分のA/D変換テーデー
転送に、ブランキング期間を含むl水平走査期間を充て
ることが可能となる。
図面はこの発明の一実施例に係るビデオ入力装置の構成
を示すもので、11はビデオ信号VIDEOを直流可成
するクランプアンプである。このクランプアンプ゛11
にはビデオアンプ。
を示すもので、11はビデオ信号VIDEOを直流可成
するクランプアンプである。このクランプアンプ゛11
にはビデオアンプ。
12が接続され、このビデオアンプ12にはA/D変換
器13が接続されている。ビデオ信号VIDEOはクラ
ンプアンプ11、およびビデオアンプ12を順に経由し
てA / D変換器13に供給される。上記ビデオ信号
VIDEOはまた同期分離回路14にも供給される。同
期分離回路14はビデオ信号V!DEOから水平同期信
号H−8YNC,および垂直同期信号V −8¥NCを
取り出す。同期分離回路14に位制御部15が接続され
ている。制御部ノ5は同期分離回路14からの信号H−
8YNC,V−8YNCに応じてA/D変換器13を制
御する制御信号を含む各釉制御信号を生成出力する。
器13が接続されている。ビデオ信号VIDEOはクラ
ンプアンプ11、およびビデオアンプ12を順に経由し
てA / D変換器13に供給される。上記ビデオ信号
VIDEOはまた同期分離回路14にも供給される。同
期分離回路14はビデオ信号V!DEOから水平同期信
号H−8YNC,および垂直同期信号V −8¥NCを
取り出す。同期分離回路14に位制御部15が接続され
ている。制御部ノ5は同期分離回路14からの信号H−
8YNC,V−8YNCに応じてA/D変換器13を制
御する制御信号を含む各釉制御信号を生成出力する。
A / D変換器13は制御部15の制御により・、入
力ビデオ信号VIDEOをディジタルデータにA/D変
換する。このA / D変換におけるサンプリング周期
は80n8である。ここでサンプリング周期に80ns
とする理由を説明する。
力ビデオ信号VIDEOをディジタルデータにA/D変
換する。このA / D変換におけるサンプリング周期
は80n8である。ここでサンプリング周期に80ns
とする理由を説明する。
一般に1フレームの水平走査線数は525本であり、そ
のうちの約480本が映像用に用いられる。またアスペ
クトレシオは通常4/3であり、したがって垂直走査線
数(仏方向の画素数)は約640 (480X4/3
)である。1水平期間(ロ)は約63μsであり、その
うちの約10μBがブランキング期間(水平帰線期間)
に用いられる。このため1水平期間のうち、画IjlI
表示に使用される期間は約53μSとなる。この水平方
向のth曲表示期間(53μB)を上記垂直走査線数、
即ち横方向の画素数(64Q )で割つて得られる期間
(約8on8)がサンプリング周期となる。
のうちの約480本が映像用に用いられる。またアスペ
クトレシオは通常4/3であり、したがって垂直走査線
数(仏方向の画素数)は約640 (480X4/3
)である。1水平期間(ロ)は約63μsであり、その
うちの約10μBがブランキング期間(水平帰線期間)
に用いられる。このため1水平期間のうち、画IjlI
表示に使用される期間は約53μSとなる。この水平方
向のth曲表示期間(53μB)を上記垂直走査線数、
即ち横方向の画素数(64Q )で割つて得られる期間
(約8on8)がサンプリング周期となる。
A/Di換器13にはトライステートレジスタ(以下、
TS−REGと称す) 16. 、162が接続されて
いる。TS−REG 16..16!には1走査線(l
走査ライン)分のデータ(A/D変換器13からのデー
タ)を貯えるバッファメモリ、例えばRAMJ 7.、
J 7.の入出力部が接続されている。TS−REG
16.。
TS−REGと称す) 16. 、162が接続されて
いる。TS−REG 16..16!には1走査線(l
走査ライン)分のデータ(A/D変換器13からのデー
タ)を貯えるバッファメモリ、例えばRAMJ 7.、
J 7.の入出力部が接続されている。TS−REG
16.。
162は、制御部15の制御により水平同期信号に応じ
て、例えばl水平期間毎に交互にイネーブル状態(出力
許可状態)に設定される。今、TS−REGJ61がイ
ネーブル状態に設定され、したがってTS−REG16
2がディスエーブル状態(出力へイ豐インピーダンス状
態)に設定されているものとする。この場合、A/D変
換器J3からの変換データ(ディジタルデータ)は、T
S−REG16□を経由してRAMJ7゜に供給される
。制御部15は、TS−REG16゜をイネーブル状態
に設定している場合、RAM171を侮き込みモードに
設定している。この場合、制御部15は、TS−REG
lB、経内でRAMJ7、に供給されるA / D菱換
器13からのデータを1走査線分(上記サンプリング周
期と同じ)80nsの周期で順にRAMJ7.に瞥き込
む。なお、この例では、RAM J 7. (RAM1
7t)に幡き込まれる1走査線分のデータ数は、640
でなく、2n(nは整数)の形で表現可能で且つ640
に最も近い数、即ち512(29)である。
て、例えばl水平期間毎に交互にイネーブル状態(出力
許可状態)に設定される。今、TS−REGJ61がイ
ネーブル状態に設定され、したがってTS−REG16
2がディスエーブル状態(出力へイ豐インピーダンス状
態)に設定されているものとする。この場合、A/D変
換器J3からの変換データ(ディジタルデータ)は、T
S−REG16□を経由してRAMJ7゜に供給される
。制御部15は、TS−REG16゜をイネーブル状態
に設定している場合、RAM171を侮き込みモードに
設定している。この場合、制御部15は、TS−REG
lB、経内でRAMJ7、に供給されるA / D菱換
器13からのデータを1走査線分(上記サンプリング周
期と同じ)80nsの周期で順にRAMJ7.に瞥き込
む。なお、この例では、RAM J 7. (RAM1
7t)に幡き込まれる1走査線分のデータ数は、640
でなく、2n(nは整数)の形で表現可能で且つ640
に最も近い数、即ち512(29)である。
制御部15は、1走査線分のデータをRAM17、に掛
き込むと、次の1水平走査期間、TS−REGlB、を
ディスエーブル状態に、TS−REGlB、をイネーブ
ル状態にそれぞれ切替え設定する。同じく制御部15は
、次の1水平走査期間、RAMJ 7.を読み出しモー
ドに、uAMl、y、2葺き込みモードにそれぞれ切替
え設定する。この結果、A/D変換器13からのデータ
は、前の1水平走査期間と異なり、TS−REG16!
経由でRAM 17.に供給される。制御部15は、A
/D変換器13からのデータを1走査組分(80naの
周期で)順にRAM17、に書き込む。
き込むと、次の1水平走査期間、TS−REGlB、を
ディスエーブル状態に、TS−REGlB、をイネーブ
ル状態にそれぞれ切替え設定する。同じく制御部15は
、次の1水平走査期間、RAMJ 7.を読み出しモー
ドに、uAMl、y、2葺き込みモードにそれぞれ切替
え設定する。この結果、A/D変換器13からのデータ
は、前の1水平走査期間と異なり、TS−REG16!
経由でRAM 17.に供給される。制御部15は、A
/D変換器13からのデータを1走査組分(80naの
周期で)順にRAM17、に書き込む。
RA’h/117.、J7□の入出力部にはTS−RE
G(トライステートレジスタ)1B、、1B、が接続さ
れている。また、TS−REGlB、、1B。
G(トライステートレジスタ)1B、、1B、が接続さ
れている。また、TS−REGlB、、1B。
は、バスドライバ19を介して画像メモリパス20に接
続されている。制御部15は、TS−RKGJ6.をデ
ィスエーブル状態に、TS−REGJI5tをイネーブ
ル状態に切替える際、TS−REG 18. 、7 B
、についても状態切替えを行なう。この場合、TS−R
EGlB、はイネーブル状態に、TS−REGlB、は
ディスエーブル状態にそれぞれ切替えられる。制御部1
5は、nhMzv、、に読み出しモードに設定している
期間、即ち1水平定食期間(ビデオ信号VIDEOを含
んでいる期間十ブランキング期間)RAM172をリー
ドアクセスし、当該gAMJ 7.に証き込まれている
l走査247分のデータ(512画素分のデータ)を順
に読み出す。この例では、1水平走査期間が約63μs
であり、読み出し対象となるデータ数が512であるこ
とから、1水平走査期間を一杯に利用して512データ
を順に読み出すものとすると、読み出し周期は63(μ
g)1512ユ12.1(na)となる。そこで、この
実施例ではRAMJ 7.からのデータ説み出し周期を
120nsとしている。これはRAM17.についても
同じである。
続されている。制御部15は、TS−RKGJ6.をデ
ィスエーブル状態に、TS−REGJI5tをイネーブ
ル状態に切替える際、TS−REG 18. 、7 B
、についても状態切替えを行なう。この場合、TS−R
EGlB、はイネーブル状態に、TS−REGlB、は
ディスエーブル状態にそれぞれ切替えられる。制御部1
5は、nhMzv、、に読み出しモードに設定している
期間、即ち1水平定食期間(ビデオ信号VIDEOを含
んでいる期間十ブランキング期間)RAM172をリー
ドアクセスし、当該gAMJ 7.に証き込まれている
l走査247分のデータ(512画素分のデータ)を順
に読み出す。この例では、1水平走査期間が約63μs
であり、読み出し対象となるデータ数が512であるこ
とから、1水平走査期間を一杯に利用して512データ
を順に読み出すものとすると、読み出し周期は63(μ
g)1512ユ12.1(na)となる。そこで、この
実施例ではRAMJ 7.からのデータ説み出し周期を
120nsとしている。これはRAM17.についても
同じである。
RAMJ7.から120na周期で読み出されるデータ
は、イネーブル状態にあるTS−REGlB1を介して
バスドライバ19に出力され、バスドライバ19より画
像メモリパス20に転送される。これは、ビデオ信号の
A/Di換データが120na周期で画像メモリパス2
0に転送されることを示すものでおる。即ち、この実施
例によれば、ビデオ信号のA/D変換データを画像メモ
リパスへ転送する際のデータ転送速度を、1画累データ
分当り、従来よりも40na遅くすることができる。
は、イネーブル状態にあるTS−REGlB1を介して
バスドライバ19に出力され、バスドライバ19より画
像メモリパス20に転送される。これは、ビデオ信号の
A/Di換データが120na周期で画像メモリパス2
0に転送されることを示すものでおる。即ち、この実施
例によれば、ビデオ信号のA/D変換データを画像メモ
リパスへ転送する際のデータ転送速度を、1画累データ
分当り、従来よりも40na遅くすることができる。
前述したように、RAMJ7.が説み出しモードに設定
されているl水平走査期間、RAM172は町き込みモ
ードに設定されている。そして、次の1水平走査期間に
画像メモリパス20へ転送すべき、新たな1水平走査線
分のデータが、80nsの周期でRAM172に書き込
まれる。そして、次の1水平走査期間が開始されると、
RAMJ7.は伽き込みモードに切替えられ、RAMJ
7.は読み出しモードに切替えられる。また、TS−R
EG J 68.7 B、はイネーブル状態に切替えら
れ、TS−REG 16. 、 J 81はディスエー
ブル状態に切替えられる。この結果、前の1水平走査期
間にRAM172に貯えられたデータか120naの周
期で画像メモリパス20に転送される一方、現水平定丘
期l1li1(におけるビデオ信号VIDEO’i含む
期間)にA/D閲換されたデータが80n8の周期でR
AMJ7゜に書き込まれる。以下、上述の動作か繰返さ
れる。
されているl水平走査期間、RAM172は町き込みモ
ードに設定されている。そして、次の1水平走査期間に
画像メモリパス20へ転送すべき、新たな1水平走査線
分のデータが、80nsの周期でRAM172に書き込
まれる。そして、次の1水平走査期間が開始されると、
RAMJ7.は伽き込みモードに切替えられ、RAMJ
7.は読み出しモードに切替えられる。また、TS−R
EG J 68.7 B、はイネーブル状態に切替えら
れ、TS−REG 16. 、 J 81はディスエー
ブル状態に切替えられる。この結果、前の1水平走査期
間にRAM172に貯えられたデータか120naの周
期で画像メモリパス20に転送される一方、現水平定丘
期l1li1(におけるビデオ信号VIDEO’i含む
期間)にA/D閲換されたデータが80n8の周期でR
AMJ7゜に書き込まれる。以下、上述の動作か繰返さ
れる。
のモード切替えが1水平走査期間開始毎に行なわれるも
のとして説明したが、ブランキング期間開始毎にモード
切替えを行なうことも可能である。
のとして説明したが、ブランキング期間開始毎にモード
切替えを行なうことも可能である。
以上詳述したようにこの発明によれば、ビデオ信号のA
/D変換データを画像メモリパスへ転送する際の転送速
度を、A/D変換におけるサンプリング速度より遅くす
ることが可能となり、画像メモリパスとの接続条件の緩
和が図れる。
/D変換データを画像メモリパスへ転送する際の転送速
度を、A/D変換におけるサンプリング速度より遅くす
ることが可能となり、画像メモリパスとの接続条件の緩
和が図れる。
図面はこの発明の一実施例に係るビデオ入力装置の構成
を示すブロック図である。 13・・・A/D変換器、15・・・制御部、1611
16、.181.1B、・・・トライステートレジスタ
(TS−REG)、171. J 7.・・・RAM(
バッファメモリ)、20・・・rllil像メモリパス
。
を示すブロック図である。 13・・・A/D変換器、15・・・制御部、1611
16、.181.1B、・・・トライステートレジスタ
(TS−REG)、171. J 7.・・・RAM(
バッファメモリ)、20・・・rllil像メモリパス
。
Claims (1)
- ビデオ信号をA/D変換器によりディジタルデータに変
換し、当該ディジタルデータを画像メモリパスへ転送す
るビデオ入力装置において、上記A/D変換器からのデ
ィジタルデータを1走査ライン分貯える第1および第2
バツフアメモリと、これら第1および第2バツフアメモ
リの瞥き込みモードを1走査ライン毎に交互に切替える
と共に、上記第1および第2バツフアメモリの一方が書
き込みモードの期間中に上記第lおよび第2バツフアメ
モリの他方から上記l走査247分のディジタルデータ
を順次読み出して上記画像メモリパスへ転送する制御部
とを具備することを%徴とするビデオ入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59015495A JPS60160275A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ビデオ入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59015495A JPS60160275A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ビデオ入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60160275A true JPS60160275A (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=11890389
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59015495A Pending JPS60160275A (ja) | 1984-01-31 | 1984-01-31 | ビデオ入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60160275A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61255180A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Alps Electric Co Ltd | ビデオプリンタのメモリ制御方法 |
JPS62103771A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Shinko Electric Co Ltd | ビデオデ−タ取り込み装置 |
JPS6293258U (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-15 |
-
1984
- 1984-01-31 JP JP59015495A patent/JPS60160275A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61255180A (ja) * | 1985-05-07 | 1986-11-12 | Alps Electric Co Ltd | ビデオプリンタのメモリ制御方法 |
JPS62103771A (ja) * | 1985-10-30 | 1987-05-14 | Shinko Electric Co Ltd | ビデオデ−タ取り込み装置 |
JPS6293258U (ja) * | 1985-12-02 | 1987-06-15 |
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