JPS60156492A - 洗濯機 - Google Patents
洗濯機Info
- Publication number
- JPS60156492A JPS60156492A JP59012781A JP1278184A JPS60156492A JP S60156492 A JPS60156492 A JP S60156492A JP 59012781 A JP59012781 A JP 59012781A JP 1278184 A JP1278184 A JP 1278184A JP S60156492 A JPS60156492 A JP S60156492A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- washing
- external computer
- program
- course
- washing machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は洗い、、tJ−ぎ、 1112水等の11程の
制御方式を改良した洗濯機に関する。
制御方式を改良した洗濯機に関する。
近年、洗い、づすき′、脱水等の行程をマイクロコンピ
ュータにより制御JるJ:うにした洗濯機か供されてい
る。このものでは、各行程の実行時間や繰返し回数等の
実行条件或いは各行程の相合せが異なる複数の洗濯コー
スをプログラム化して予めR’OMに記憶させておき、
コース選択スイッチにより所望のプログラムをROMか
ら読み出してこれを実行させるよう構成している。
ュータにより制御JるJ:うにした洗濯機か供されてい
る。このものでは、各行程の実行時間や繰返し回数等の
実行条件或いは各行程の相合せが異なる複数の洗濯コー
スをプログラム化して予めR’OMに記憶させておき、
コース選択スイッチにより所望のプログラムをROMか
ら読み出してこれを実行させるよう構成している。
しかしながら上記構成では、プログラムとしては予めR
OMに記憶されICものしか実行できないため、その種
類は限られ、洗IW物の種類や汚れの程度にきめ細かに
対応した洗濯を行い得ないという問題がある。また、こ
れに対処づべ(従来以J二の多数のプ[]グラムをRO
Mに記憶さゼるようにすれば、今度はその分]−ス選択
スイッチや」−ス表示装置の数が増え、操作が複雑とな
り且つ表示も見にくくなるという問題を生ずる3゜〔発
明の目的〕 そこで本発明の目的は、極力操作をf2札化させること
なく、洗濯物の種類舌に応じたきめ細かな洗濯ができる
洗濯機を提供り−るにある。
OMに記憶されICものしか実行できないため、その種
類は限られ、洗IW物の種類や汚れの程度にきめ細かに
対応した洗濯を行い得ないという問題がある。また、こ
れに対処づべ(従来以J二の多数のプ[]グラムをRO
Mに記憶さゼるようにすれば、今度はその分]−ス選択
スイッチや」−ス表示装置の数が増え、操作が複雑とな
り且つ表示も見にくくなるという問題を生ずる3゜〔発
明の目的〕 そこで本発明の目的は、極力操作をf2札化させること
なく、洗濯物の種類舌に応じたきめ細かな洗濯ができる
洗濯機を提供り−るにある。
本発明は、内部のマイクロコンピコ〜りと外部コンピュ
ータとの通信を可能にする通信手段を設け、外部コンピ
ュータから洗濯物の種類に応じた最適なプログラムを入
力して行程を実用さゼ得るようにするところに特徴を有
する。
ータとの通信を可能にする通信手段を設け、外部コンピ
ュータから洗濯物の種類に応じた最適なプログラムを入
力して行程を実用さゼ得るようにするところに特徴を有
する。
以下本発明を脱水兼用洗罷機に適用した一実施例につき
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
まず第1図において、一点鎖線により囲った部分は洗i
M 4’A Aの内部に配設された制御回路構成を示し
ており、ここで1はマイクロコンピュータを構成するマ
イクロブロセッ1す、2はROfvl、3はRAM、4
は図示しないモータ、給水弁、排水弁等から成る被制御
部である。ROM2には、例えば周知の洗い、リ−すぎ
、脱水等の一連の各行程を有する「標準コース」、この
「標準コース」に比べて各行程の実行時間を短縮した「
節約コース」。
M 4’A Aの内部に配設された制御回路構成を示し
ており、ここで1はマイクロコンピュータを構成するマ
イクロブロセッ1す、2はROfvl、3はRAM、4
は図示しないモータ、給水弁、排水弁等から成る被制御
部である。ROM2には、例えば周知の洗い、リ−すぎ
、脱水等の一連の各行程を有する「標準コース」、この
「標準コース」に比べて各行程の実行時間を短縮した「
節約コース」。
洗い行程のみを実行する「洗いのみコース」、脱水行程
のみを実行するr [112水のみロース」及び排水弁
を開放させる[排水ロース]の各洗濯コースをプログラ
ム化して予め記憶させている。5は洗濯兼脱水用の回転
槽内の水位を検出づる水位センサ及び該回転槽の脱水時
におりる異常揺動を検出する異常揺動検出センサ等から
成るセンサ君γ、6は洗濯機Aの操作パネル7(第2図
参照)に設りた入力部で、これはスター1〜ストップス
イツヂ8及び5個のコース選択スイッチ9から成る。而
して、やはり操作パネル7に設【プた電源スイッチ10
をオン操作して所望のコース選択スイッチ9をオン操作
すると、当該コース選択スイッチ9に対応する洗濯コー
スのプログラムがROM2から読み出され、マイクロプ
ロセッサ1により被制御部4が制御されてそのプログラ
ムが実行される。11は表示器群で、これは操作パネル
7に設置L)られた6個のコース表示ランプ12.7セ
グメン1〜表示器13及び交信表示ランプ14から成る
。、6個のコース表示ランプ12のうらの5個は、前記
各コース選択スイッチ9に対応して設(プられ、対応す
るコース選択スイッチ9がオン操作されたときに点灯し
て選択された洗濯コースを表示し、残りの1個は後述す
る外部コンピュータBがら人ツノされたプログラムを実
行する際に点灯する。そして7セグメント表示器13は
実行中の洗)Vコースの残り時間を表示J−るものであ
り、交信表示ランプ14は前記マイクロプロセッサ1と
外部コンピュータBとの交信中において点滅Jる。
のみを実行するr [112水のみロース」及び排水弁
を開放させる[排水ロース]の各洗濯コースをプログラ
ム化して予め記憶させている。5は洗濯兼脱水用の回転
槽内の水位を検出づる水位センサ及び該回転槽の脱水時
におりる異常揺動を検出する異常揺動検出センサ等から
成るセンサ君γ、6は洗濯機Aの操作パネル7(第2図
参照)に設りた入力部で、これはスター1〜ストップス
イツヂ8及び5個のコース選択スイッチ9から成る。而
して、やはり操作パネル7に設【プた電源スイッチ10
をオン操作して所望のコース選択スイッチ9をオン操作
すると、当該コース選択スイッチ9に対応する洗濯コー
スのプログラムがROM2から読み出され、マイクロプ
ロセッサ1により被制御部4が制御されてそのプログラ
ムが実行される。11は表示器群で、これは操作パネル
7に設置L)られた6個のコース表示ランプ12.7セ
グメン1〜表示器13及び交信表示ランプ14から成る
。、6個のコース表示ランプ12のうらの5個は、前記
各コース選択スイッチ9に対応して設(プられ、対応す
るコース選択スイッチ9がオン操作されたときに点灯し
て選択された洗濯コースを表示し、残りの1個は後述す
る外部コンピュータBがら人ツノされたプログラムを実
行する際に点灯する。そして7セグメント表示器13は
実行中の洗)Vコースの残り時間を表示J−るものであ
り、交信表示ランプ14は前記マイクロプロセッサ1と
外部コンピュータBとの交信中において点滅Jる。
さて、15は通信手段たるインターフェイスであり、こ
れは洗IA機Aに内蔵せるマイクロプロセッサ1と外部
コンピュータBとの交信を行うためのもので、データ転
送方式として好ましくはR3−232C,GB−IB等
の規格化された方式が用いられる。一方、外部コンビコ
ータBは例えばパーソナルコンピュータが用いられ、一
般的には第1図にJ3いて2点鎖線にて囲って示すよう
に、CPUI 6.ROM1’7.RAM18.キーボ
ード19.ディスプレイ20及びインターフェイス21
を備えて構成されている。そして、斯かる外部コンピュ
ータBは洗濯機Aにおけるインターフコ−イス15とケ
ーブル22を介して接続される( f7! 3図参照)
。
れは洗IA機Aに内蔵せるマイクロプロセッサ1と外部
コンピュータBとの交信を行うためのもので、データ転
送方式として好ましくはR3−232C,GB−IB等
の規格化された方式が用いられる。一方、外部コンビコ
ータBは例えばパーソナルコンピュータが用いられ、一
般的には第1図にJ3いて2点鎖線にて囲って示すよう
に、CPUI 6.ROM1’7.RAM18.キーボ
ード19.ディスプレイ20及びインターフェイス21
を備えて構成されている。そして、斯かる外部コンピュ
ータBは洗濯機Aにおけるインターフコ−イス15とケ
ーブル22を介して接続される( f7! 3図参照)
。
次に上記構成の作用につき第4図を参照して説明する。
標準的な選択を行う場合は、電源スィッチ10をオン操
作して外部コンピュータBを作動させずにおけば、洗i
W機Aは自動的に単独動作モードとなり、そこで操作パ
ネル7のコース選択スイッチ9のうちの所望のものをオ
ン操作して5つの洗濯コースのうちのいずれかを選択し
て実行させる。三方、多種の洗濯物のうちには標準的な
洗濯コースにより洗濯を行うものは不適当なものがある
。例えば、周知のようにウール製のセーター類は、洗濯
機で洗濯する場合には洗い及びすづぎ゛の行程は極力弱
い水流で行い、且つ脱水行程も短時間で済ませることが
望ましく、斯様な洗iM IJ予めROM2に記憶さゼ
たプログラムによっては実行さぜ得ず、またそのような
プログラムまで予めROM2に記憶させておくと1れば
勢いコース選択スイッチ7の数が極めて多くイするため
、かえって洗濯機の使い勝手が悪くなっ−(しよう。こ
のJ、うな特殊なプログラムを実行させる場合に’l;
L N本実施例では次のにうにJ−る。即ち、使用者は
洗濯゛4fiAの電源スィッチ10をオン操作した上(
゛、外部コンピュータBを作動させる。これにより洗濯
46 Aは通信モードとなるので、キーボード19を操
作してROM17またはRAM18に予め記憶されてい
る多種のプログラムの中から適切なものを選択し、又は
キーボード19を操作して適切なプログラムを作成し、
次いでプログラム伝送命令を発する。すると、そのプロ
グラムが洗濯機AにJ5けるインターフェイス15.マ
イクロプロセッサ1を通してRA M 3に記憶される
。その後、外部コンピュータBからスターI−命令を光
すると、RAM3に記憶されたプログラムに基き行程が
実行されて洗濯物の種類・量に応じた適切な洗濯が行わ
れる。また、この行程実行中において、υ1水不良或い
tJ IIR水時におりる回転槽の異常揺動等の異常事
態が生じたどきには、洗濯機Aのマイクロプロセッサ1
からインターフ1イス15を介して外部コンピュータB
にデータが転送され、外部コンピュータ已においてその
異常事態を解析して回転槽の偏荷重修正1b異常報知等
の処理が施される。
作して外部コンピュータBを作動させずにおけば、洗i
W機Aは自動的に単独動作モードとなり、そこで操作パ
ネル7のコース選択スイッチ9のうちの所望のものをオ
ン操作して5つの洗濯コースのうちのいずれかを選択し
て実行させる。三方、多種の洗濯物のうちには標準的な
洗濯コースにより洗濯を行うものは不適当なものがある
。例えば、周知のようにウール製のセーター類は、洗濯
機で洗濯する場合には洗い及びすづぎ゛の行程は極力弱
い水流で行い、且つ脱水行程も短時間で済ませることが
望ましく、斯様な洗iM IJ予めROM2に記憶さゼ
たプログラムによっては実行さぜ得ず、またそのような
プログラムまで予めROM2に記憶させておくと1れば
勢いコース選択スイッチ7の数が極めて多くイするため
、かえって洗濯機の使い勝手が悪くなっ−(しよう。こ
のJ、うな特殊なプログラムを実行させる場合に’l;
L N本実施例では次のにうにJ−る。即ち、使用者は
洗濯゛4fiAの電源スィッチ10をオン操作した上(
゛、外部コンピュータBを作動させる。これにより洗濯
46 Aは通信モードとなるので、キーボード19を操
作してROM17またはRAM18に予め記憶されてい
る多種のプログラムの中から適切なものを選択し、又は
キーボード19を操作して適切なプログラムを作成し、
次いでプログラム伝送命令を発する。すると、そのプロ
グラムが洗濯機AにJ5けるインターフェイス15.マ
イクロプロセッサ1を通してRA M 3に記憶される
。その後、外部コンピュータBからスターI−命令を光
すると、RAM3に記憶されたプログラムに基き行程が
実行されて洗濯物の種類・量に応じた適切な洗濯が行わ
れる。また、この行程実行中において、υ1水不良或い
tJ IIR水時におりる回転槽の異常揺動等の異常事
態が生じたどきには、洗濯機Aのマイクロプロセッサ1
からインターフ1イス15を介して外部コンピュータB
にデータが転送され、外部コンピュータ已においてその
異常事態を解析して回転槽の偏荷重修正1b異常報知等
の処理が施される。
尚、本実施例では、外部コンピュータBから伝送された
プログラムを一旦洗11fflA側のRAM3に記憶さ
せるようにしたが、本発明はこれに限られず、外部コン
ピュータBから伝送されるプログラムをRAM3に記憶
させることなくマイクロプロセッサ1を介して順次実行
させる゛ようにしてもよい。
プログラムを一旦洗11fflA側のRAM3に記憶さ
せるようにしたが、本発明はこれに限られず、外部コン
ピュータBから伝送されるプログラムをRAM3に記憶
させることなくマイクロプロセッサ1を介して順次実行
させる゛ようにしてもよい。
(発明の効果)
本発明は以上説明したように、洗)V機に内蔵されたマ
イクロコンピュータと外部コンビュータとの通信を可能
にする通信手段を設()て外部コンピュータから入力さ
れるプログラムに基き洗い・す1ぎ・脱水等の行程を実
行させ得るにうにしたから、洗濯物の種類等にきめ細か
に対応した適切なプログラムにより洗濯を行うことがで
き、しかも従前にない特殊な繊維が出現したとしてもそ
れに柔軟に対処できるという優れた効果を炎゛りる。
イクロコンピュータと外部コンビュータとの通信を可能
にする通信手段を設()て外部コンピュータから入力さ
れるプログラムに基き洗い・す1ぎ・脱水等の行程を実
行させ得るにうにしたから、洗濯物の種類等にきめ細か
に対応した適切なプログラムにより洗濯を行うことがで
き、しかも従前にない特殊な繊維が出現したとしてもそ
れに柔軟に対処できるという優れた効果を炎゛りる。
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は制御回路のブ
ロック図、第2図は操作パネルの正面図、第3図は使用
状態を示す全体の斜視図、第4図はフローチャートであ
る。 図面中、1はマイクロプロセッサ(マイクロコンピュー
タ〉、15はインターフェイス(通信手段)、Aは洗濯
機、Bは外部コンピュータである。 出願人 東京芝浦電気株式会社 第 2 図 7 第 4 図
ロック図、第2図は操作パネルの正面図、第3図は使用
状態を示す全体の斜視図、第4図はフローチャートであ
る。 図面中、1はマイクロプロセッサ(マイクロコンピュー
タ〉、15はインターフェイス(通信手段)、Aは洗濯
機、Bは外部コンピュータである。 出願人 東京芝浦電気株式会社 第 2 図 7 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、洗い・J−タさ・1112水等の行程を制御Jるマ
イクロコンピュータを備えたものにJ3いて、前記マイ
クロコンピュータと外部コンピュータとの通信を可能に
する通信手段を設【ノ、前記外部コンピュータから人力
されるプログラムに基ぎ前記行程を実行ざ1!得るよう
にしたことを特徴とする洗濯機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59012781A JPS60156492A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 洗濯機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59012781A JPS60156492A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 洗濯機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60156492A true JPS60156492A (ja) | 1985-08-16 |
JPH057039B2 JPH057039B2 (ja) | 1993-01-27 |
Family
ID=11814939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59012781A Granted JPS60156492A (ja) | 1984-01-25 | 1984-01-25 | 洗濯機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60156492A (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02159297A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ドライクリーナの制御装置 |
JPH0428900U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-09 | ||
JPH08482U (ja) * | 1995-08-25 | 1996-03-08 | 株式会社島津製作所 | 測定機器 |
JP2002136791A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-14 | Lg Electronics Inc | 洗濯機運転情報提供方法及びそのシステム |
KR100393997B1 (ko) * | 2000-11-23 | 2003-08-06 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 고장 진단장치 및 방법 |
KR100393998B1 (ko) * | 2000-11-23 | 2003-08-06 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 고장 진단장치 및 방법 |
KR100393996B1 (ko) * | 2000-11-08 | 2003-08-09 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 프로그램 기능 검증장치 및 방법 |
JP2005034179A (ja) * | 2003-07-15 | 2005-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器の制御システム |
US6983628B2 (en) | 2000-09-04 | 2006-01-10 | Lg Electronics Inc. | Washing machine and system data changing method of the same |
JP2014161486A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Toshiba Corp | ランドリー機器 |
JP2018027445A (ja) * | 2017-11-28 | 2018-02-22 | 東芝ライフスタイル株式会社 | ランドリー機器 |
-
1984
- 1984-01-25 JP JP59012781A patent/JPS60156492A/ja active Granted
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02159297A (ja) * | 1988-12-12 | 1990-06-19 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ドライクリーナの制御装置 |
JPH0428900U (ja) * | 1990-06-29 | 1992-03-09 | ||
JPH08482U (ja) * | 1995-08-25 | 1996-03-08 | 株式会社島津製作所 | 測定機器 |
US6983628B2 (en) | 2000-09-04 | 2006-01-10 | Lg Electronics Inc. | Washing machine and system data changing method of the same |
JP2002136791A (ja) * | 2000-10-19 | 2002-05-14 | Lg Electronics Inc | 洗濯機運転情報提供方法及びそのシステム |
KR100393996B1 (ko) * | 2000-11-08 | 2003-08-09 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 프로그램 기능 검증장치 및 방법 |
KR100393997B1 (ko) * | 2000-11-23 | 2003-08-06 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 고장 진단장치 및 방법 |
KR100393998B1 (ko) * | 2000-11-23 | 2003-08-06 | 엘지전자 주식회사 | 세탁기의 고장 진단장치 및 방법 |
JP2005034179A (ja) * | 2003-07-15 | 2005-02-10 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 機器の制御システム |
JP2014161486A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Toshiba Corp | ランドリー機器 |
JP2018027445A (ja) * | 2017-11-28 | 2018-02-22 | 東芝ライフスタイル株式会社 | ランドリー機器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH057039B2 (ja) | 1993-01-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |