JPS60150144A - デ−タ処理装置 - Google Patents

デ−タ処理装置

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Publication number
JPS60150144A
JPS60150144A JP59005884A JP588484A JPS60150144A JP S60150144 A JPS60150144 A JP S60150144A JP 59005884 A JP59005884 A JP 59005884A JP 588484 A JP588484 A JP 588484A JP S60150144 A JPS60150144 A JP S60150144A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
program
monitor
processing
processing program
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP59005884A
Other languages
English (en)
Inventor
Masao Komatsu
小松 政夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP59005884A priority Critical patent/JPS60150144A/ja
Publication of JPS60150144A publication Critical patent/JPS60150144A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F11/00Error detection; Error correction; Monitoring
    • G06F11/30Monitoring
    • G06F11/34Recording or statistical evaluation of computer activity, e.g. of down time, of input/output operation ; Recording or statistical evaluation of user activity, e.g. usability assessment

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Quality & Reliability (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Debugging And Monitoring (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a)発明の技術分野 本発明は、データを処理するプログラムを内臓し、前記
プログラムの処理状況を観測する機能と。
プログラム処理状況の観測状況を出力する機能を備えて
なるデータ処理装置に関し、特にリアルタイムに前記プ
ログラム処理状況を監視し出力するデータ処理装置に関
する。
(b)技術の背景 情報を通信回線を通じて伝送す、るシステムの1つとし
て、各フック・シミリ端末装置からの情報(画像情報等
)を通信回線を通じて伝送するシステムがある。この場
合、各ファクシミリ端末装置からの画像情報等をファク
シミリ信号変換制御装置で一旦多重変換して通信回線を
効率的に使用する形式にして出力する形式を取っている
各フチクシミリ端末装置からファクシミリ信号変換制御
装置への情□報の授受は一定の信号方式にもとすき実施
しているが、これらの制御は現在プログラム制御で実施
している場合が多い。この場合、これらのプログラム制
御が正密に処理されているかプログラム制御内容をポイ
ント、ポイントで観測する方法は既に実施されているが
、システムの事前保守や問題発生時の早急な修復を行う
ためにはより極め細かなプログラム制御内容の監視が必
要となる。 □ (c)従来技術の問題点 次に従来技術として、ファクシミリ信号変換IIJ御装
置における従来のプログラム観測方法を(91J 4こ
とり1図面を参照して説明する。
第1図はファクシミリ信号変換制御装置における従来の
ソフトウェア制御部を示す。
図におい°て、■はラフ1.ウエア制御部、2むよ処理
プログラム部、3はデータエリア部、4番よデータ入出
力制御部、5はデータ入出力装置をそわ、ぞれ示ず。
第1図はファクシミリ端末装置(図示してなし1)から
の情報を通信回線に乗せるためGこ必要な変換を行うフ
ァクシミリ信号変換制御装置(図示してない)の動作を
処理する処理プログラムを市制御するラフ1−ウェア制
御部1.データエリア部3のデータにもとずき処理する
プログラムを内蔵している処理プログラム部2.処理プ
ログラム部2内のプログラムを実行させるべきデータを
内蔵しているデータエリア部3.データエリア部3内の
データ領域をデータ入出力装置5により指定しオニリ取
り出したりするための制御を行うデータ入出力制御部4
.データ入出力制御部4を通して観測したいデータエリ
ア部3内のデータ領域を指定したり取り出し表示するデ
ータ入出力装置5から構成されている。
従来の処理プログラム監視は処理プログラム走行中にデ
ータ入出力装置5から割り込み、データエリア部3内の
データ領域を指定して、当該データを取り出し表示する
ことにより監視観測していた。しかし、この方法では処
理プログラム走行中の任意事象が発生したその時点での
データの捕捉が不可能で、リアルタイムにデータを観測
することが出来ないと言う欠点があった。
(d)発明の目的 本発明は、上記欠点を解消した新規なデータ処理装置を
提供することを目的とし、特に処理プログラム走行中の
任意事象が発生したその時点でリアルタイムにデータを
監視観測することが可能なデータ処理装置を実現するこ
とにある。
(e)発明の構成 本発明は1通信回線を通して伝送するデータを処理する
プログラムを内蔵し、前記プログラム処理状況を観1j
lllする手段と、プログラム処理状況の観測状況を出
力する手段とを備えてなるデータ処理装置であって、監
視する該データのデータアドレス、データ値、出力すべ
きデータの先頭アドレス、及び出力すべきデータのデー
タ長からなるデータテーブルと、前記データテーブルへ
の登録を外部より登録する手段とを設りることにより、
処理プログラム走行中の任意事象が発生したその時点で
リアルタイムに該データを監視観測出来ることを特徴と
するデータ処理装置により達成することが出来る。
<r>発明の実施例 以下本発明を図面を参照して説明する。
第2図は本発明に係るデータ処理装置の一実施例で、 
(A)は回路措成図、 (B)は監視データ登録テーブ
ルをそれぞれ示す。
図において、6はデータ監視部、7は監視データ登録テ
ーブル部をそれぞれ示す。
尚第1図と同一記号は同一内容を示す。又本実施例は第
1図の例で説明したファクシミリ信号変換制御装置(図
示してない)に関するデータ処理装置の例を示す。
従って1本実施例は第1図の構成部分と、監視データ登
録テーブル部7に登録されたデータアドレスが見つかれ
ばデータ入出力制御s4を起動してデータ入出力装置5
にて表示するデータ監視936、データ監視部6で監視
するデータアドレス等をデータ入出力装置5により登録
格納する監視データ登録テーブル部7とから構成されて
いる。
本実施例での監視データ登録テーブル部7に外部のデー
タ入出力装置5により登録する内容は。
第2図(B)に示すようにデータエリア部3の被監視デ
ータアドレス(本例では八〇とする)2同しくデータエ
リア部3で監視したいデータの監視データ値(本例では
Noとする)、処理プログラム部2の処理状態に相当す
る出力すべきデータの先頭アドレス(本例では^1とす
る)、先頭アドレスAlからのデータ長(本例ではnと
する)とする。
本ソフjウェア制御部1を起動することにより。
データエリア部3のデータにもとすき処理プログラム部
2の処理プログラムが実行される。監視データ登録テー
ブル部7に登録した被監視データアドレス/10の内容
が登録した監視データ値NOに変化したことをデータ監
視部6で確認すれば、データ監視部6はデータ入出力制
御311部4を起動して、1旨定した先頭ア1−ルスへ
1より11ハイドのデータをデータ入出力装置5でリア
ルタイムに出力する。
(g)発明の効果 以上のような本発明によれば、処理プログラムの走行状
態をリアルタイムに診断、監視することが可能なデータ
処理装置を提供出来ると言う効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はファクシミリ信号変換制御装置におりる従来の
ソフトウェア制御部、第2図は本発明に係るデータ処理
装置の一実施例をそれぞれ示す。 図において、1はソフトウェア制御部、2は処理プログ
ラム部、3はデータエリア部、4はデータ入出力制御部
、5はデータ入出力装置、6はデータ監視部、7は監視
データ登録テーブル部を1それぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 通信回線を通じて伝送するデータを処理するプログラム
    を内蔵し、前記プログラム処理状況を観測する手段と、
    プログラム処理状況の観測状況を出力する手段とを備え
    てなるデータ処理装置であって、監視する該データのデ
    ータアドレス、データ値、出力すべきデータの先頭アド
    レス、及び出力すべきデータのデータ長からなるデータ
    テーブルと、前記データテーブルへの登録を外部より登
    録する手段とを設けたことを特徴とするデータ処理装置
JP59005884A 1984-01-17 1984-01-17 デ−タ処理装置 Pending JPS60150144A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59005884A JPS60150144A (ja) 1984-01-17 1984-01-17 デ−タ処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59005884A JPS60150144A (ja) 1984-01-17 1984-01-17 デ−タ処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS60150144A true JPS60150144A (ja) 1985-08-07

Family

ID=11623321

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59005884A Pending JPS60150144A (ja) 1984-01-17 1984-01-17 デ−タ処理装置

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JP (1) JPS60150144A (ja)

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5852760A (ja) * 1981-09-24 1983-03-29 Mitsubishi Electric Corp プログラム動特性解析装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5852760A (ja) * 1981-09-24 1983-03-29 Mitsubishi Electric Corp プログラム動特性解析装置

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