JPS60148902A - レ−ル保持装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はレールを土くら木、更に詳しくは銀、筒＝Ｉン
タリートよくら木に弾Ｖｉ的に締め付（（ろたｄ）に仲
１１てきる新規なバット（またはストッパー）を備えた
レール保持装置に関ずろ。

曲線線路に、Ｉいて、レールをまくら木または他の支１
ノｒ物に結合する装置はカイトまたは側方向のストッパ
ーを備えているが、それらの大きな欠点（几−ルｒ、よ
びストッパー１こ相互に疲労か生しるこ七である。その
ような疲労は線路の幾何）［ヨを良好にイ１昏オろのに
好都合でないことは明らかであり、ある場合には、レー
ルの部分的な質の低下を招き、レールの再使用に障害ど
なる。

プｆイトはま）こ、ノことえば二１７クリート上くら本
ど使［１１４−ろのを困難に４−ろほと剛准か）いきく
、＋；ｉｉｉ力性金属力性金属ストカシバーけ、通路を
護送４−ろ時、小半径の曲線に現れろかなＣ）の作ノ月
こ対４−ろ抵抗性か不十分であるというような他の欠点
が存するかもしれない。

ここ５〜６年の間に合成樹脂製のストッパーが使用に供
されており、それは、支持物に締め付ける金属製クリッ
プに対してレールの電気絶縁性を確保することができろ
。これらの現在の機（１ηにおいて、クリップの締め付
は力のためにこれらのストッパーは正確に調節できず、
したがって小径の曲線線路には使用できない。その後、
フランス国特許第２４８１３３’４号明細書に記載され
た装置が使用に供されており、そこでのクリップはレー
ルのフランジに直接支えられていて、電気絶縁性は、ク
リップとストッパー中につくられるくぼみ中に収容され
ろワッシャーで取っ付Ｃプポルトを取り巻くことによっ
て確保されている。このくぼみはそれらを弱め、応力が
余りにも高いと破裂を銹発する。

これらの圧力を大表面に分布さＵるように設計した異な
るクリップを使用する広い絶縁性ストッパーら存在する
が、これらは高価である。またこイ１らは特殊なコンク
リート丈くら木を７飴とし一ζおり、通゛畠に存在４′
る上くら木には適用てきない。

？ 本発明は、フランス国特許第２４８１３３４　号明細書
に記載された既知の弾力Ｐ１クリップとパットとを何１
え、前記パットは、前記クリップによって形成されたル
ープ中に挿入されろ心と、核心に固着するととらに締め
付（１部＋１の通路［［Ｉｌｌ旧−１部を設（）かっレ
ールフランツのエソノに対してストッパーを構成４′ろ
ことのできろかかと部を設（またホディ部と、レールの
フランツの−１一方に配置されろ伸張部とから成るレー
ル保Ｐ１Ｆ装置において、前記パットの上面（月ノール
フランツのユ、ノジと実質的に同し高さに配置さイまた
肉厚突起部を設置Ｐ　、該肉厚突起部は、２つのくほみ
部を分離しているこ七を特徴とするレール保ゼｆ装置を
提供ずろ乙のである。

パットの心は弾性クリップの下でパットをひっかけると
共に位置決めＷろのに使用されろ。

レールフランジ」一方にパットの伸張部を設けろと、レ
ールに対しクリップの完全絶縁を確保４−ろのに役立つ
。

肉Ｉ７突起部（ｊ、クリップのパッドへの締め付けを制
御するとともにレールフランジに対するパッド、のスト
ッパーを抑１１−するのに使用される。

寒施例 本発明の好ましい一実施例を添付図面に基ついて以下に
詳細に説明する。

図中、第１図はレールのフランツの所定位置に配置され
ているが締め付けは行なわれていない本発明による装置
の断面図、第２図はレールフランジに締め付けられた装
置の断面図、第３図は本発明によるクリップと共に用い
られるパッドの平面図である。

第１図に示した本発明による締め付は装置は、クリップ
ＬとパッドＳきを備えて、いる。レールＲをまくら木′
ｒに固定するために、レールＲとまくら禾Ｔ間に、弾力
性があり絶縁性の基礎板【が配置されている。

ばわ＊製のクリップ■７は、第２図に示した締め（：Ｉ
は部材２の通路用の穴ｌと、パッドＳと隣接接合する一
端３と、一方ではまくら木Ｔと他方ではパットＳとヒン
ジとして役ｑつループ４形状に在か４７た他端とを設（
ｊている。

ボリアセタ、−ル、ポリアミド樹脂または同様の弾力性
を有ｔろ他の物質製のパットＳは、締ｙ）付は部祠２の
通路用にクリップ１、中の穴１と同軸の穴５と、レール
１１の側方向へのストッパーを形成４〜ろかかと部６と
、クリップＩ、をレールｌえから絶縁４′ろととらにク
リップＬとパットＳとの間に良くＩＩ″ノ置決めさ１＋
、　／−値の隙間Ｊを残して肉１１％突起部８を備えた
伸張部７と、クリフッ１フ用に配置１．ノニざさえ而１
０と、ささえ而！０を肉厚突起部８から頗１４−＜＋ｊ
み９と、ループ４の部分的円筒状内形に適合４゜ろ形状
の心１１とを設（１ている。、心１１と肉１１ｙ、突起
部８との間で、バラ）・Ｓの１−而１２はわずかにへこ
んている。パットＳの下面１３＋Ｊ、まくら木１゛と接
触Ｕ市、絶縁ｒｌ　Ｊｊ、礎（１ｉ１の（、′／置を定
めるのに役Ｉｒ−〕小段付肩１４を設けている。

第２図に示す、ｒ−）に、締めにｌ」１部（イ２に１ニ
ー・て締ｙ）付（ｊられるとき、クリップＩ、は肉厚突
起部８と接触するようになる。このクリップ■７は、ル
ープ４によってまくら木Ｔと関節結合するとともにささ
え而１０にに配置されていて、よく位置決めされた柔軟
性を備えている。肉７突起部８との接触に設けた隙間、
■は、バットＳのささえ面１０」−で、したがってレー
ルＲのフランジ」二での正確な締め付は力に相当してい
る。パッドＳにくは゛み９およびに２面１２のへこみを
設けろ１］的は、締めト１（Ｙ中にクリップのパッドと
の、不正確な接触によってレールに加わる力がゆがめら
れるのを避けることにある。

それでクリップの力および位置は固定され、列車が通過
する時に、レールは作力および振動を受けろ。クリップ
に力を加え締め付は部十Ａによって保持される肉厚突起
部が存在するために、レールフランツのエツジの上方向
への移動は抑制され、バットのかかと部６によって、側
方向への移動は抑制さＡする。絶縁性基礎板Ｉの圧縮に
よって下方向への動きはイつすかにできるが、これらの
動きにおＬ）で、かかと部６によってレールフランツの
エツジと接触し続けるバットＳは、ループ４中で心１１
によって関節結合していて、レールＲのあらゆる動きを
許容４′ろか、疲労は生しない。

位置決めを容易にするとと６に何らかのエラーを避（す
る）ごめに、第３図に示−４゛ように、ささえ面１０；
ｔ；よびフランツ１６．１７を越えてベットのひも状突
起１５によってクリップ１、にパノ１ζＳを組み合わＵ
ることができる。

本発明（」、上くら木または他の支持物、史に詳しく（
」、小さな曲Ｉ　Ｎ４　（’ｆ：を有４−ろ曲がった線
路の＝１ンクリート支持物にレールを取り付けることに
１ａＩ１１４’ろごとかできろ。

【図面の簡単な説明】

図面は本発明によるレール保持装置の好土しい一実施例
を示すもので、第１図はレールフランツの所定位置に配
置さイ１ているか締め付けは行なわれていないレール保
１１装置の断面図、第２図はレールフランツに締めイ・
ｊ（）らＡ１にレール保持装置の断面図、第３図は本発
明に用いられろパッドの・Ｉｚ面図である。 １．５・穴、２　締め付は部ｉイ、３・一端、４＝ルー
プ、６−かかと部、７・−伸張部、８　肉厚突起部、９
・くぼみ、１０・・ささえ面、１１・心、１２・・に面
、１３・下面、１４一段付肩、１５・ひも状突起、１６
．１７フランノ、Ｒ・レール、Ｓ・・パソ１ζ、′ｒ　
・まくら木、■　弾力性があり絶縁性の基礎板１，１・
隙間、Ｉ、・クリップ。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １弾力性クリップとベットとを備え、前記パッドは、＋
   １ｉｉ記クリツプによって形成されたループ中に挿入さ
   れろ心と、核心に固“着するとともに締め１付は部材の
   通路＋１１開口部を設けかつレールフランジのエツジに
   対してストッパーを構成することのできろかかと部を設
   けたボディ部と、レールのフランツの１一方に配置され
   る伸張部とから成るレール保持装置において、前記バッ
   トの上面はレールフランジのエツジと実質的に同じ高さ
   に配置さイまた肉厚突起部を設け、該肉厚突起部は、２
   つの＜　１．ｉみ部を分＃１トするとともに、クリップ
   のバットへの締め付けを制御するとともにレールフラン
   ジに対するパッドのストッパーを抑市するようにクリッ
   プによって締め付（Ｊられることを特徴とするレール保
   持装置。 ２、クリップとパッドと１よ、ささえ面の近傍に配置さ
   れたひも状突起と７ランノとによって組み合わされて−
   １持さイ１ろ特許請求の範囲第１項記載のレール保持装
   置。