JPS60148699A - 帯状素材の加工装置 - Google Patents

帯状素材の加工装置

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JPS60148699A
JPS60148699A JP464084A JP464084A JPS60148699A JP S60148699 A JPS60148699 A JP S60148699A JP 464084 A JP464084 A JP 464084A JP 464084 A JP464084 A JP 464084A JP S60148699 A JPS60148699 A JP S60148699A
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punch
die
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JP464084A
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ミシエル レフイス
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、加工する部品に必要な長さで連続して段階式
に送られてくる例えば帯状の板金のような帯状素材に対
して打抜き、曲げなどの加工を行なうための加工装置で
あり、行なわれる加工の数だけのポンチを有し、各ポン
チはダイスに向き合ったポンチホルダの中に取りつけら
れて各加工ステージョンを形成し、また種々のポンチホ
ルダとダイスをそれぞれプレス機の上側顎部に固定可能
な同一のベッドプレートと、該プレス機の下側顎部に固
定可能な同一のフレームに取りつけることが可能な帯状
素材の加工装置に関するものである。
今日まで、帯状素材から一連の部品を反復的に製造する
場合は、各加工ステージョン間の間隔がその部品に個有
のピッチに対応するように問題の部品のために特別の加
工装置を形成するのが一般であった。この種の加工装置
は費用が高くつき、また製造される一連の部品が装置の
費用を賄えるように充分多い場合に限ってそうした装置
を作るのが常であった。
従って、(月産6000部品程度の)中規模もしくは(
月産500部品程度の)小規模な、帯状素材からの量産
は不可能であった。
このような小、中規模の量産の場合には、行う加工の数
だけの工具が用いられ、各工具は、特別のポンチに加え
て、加工用のポンチホルダとダイス、プレス機上に取り
つけるための特別のフレーム、及び少なくとも一対の案
内支柱を有しなければならない。
これらの個々の工具の製造はきわめてコストが高くつく
が、そればかりでなく、成形する部品を各工具に連続的
に送り込む必要からこれらの工具の使用は多くの時間と
労働力を要することになる。
本発明の目的は、帯状素材を材料とする部品用の加工装
置を、加工する部品のために特別のものではなく、異な
る部品の加工に適応でき、従って、一方では部品の大規
模生産に相当する程度の経済性をもたらし、他方では帯
状素材を用いた小、中規模の生産を可能なものにするこ
とによって、加工装置の価格を低下させることにある。
そのため、本発明は、ポンチ間の間隔を加工される部品
に個有の送りピッチに適応させることができるような寸
法の一連の加工ステージョンを含む加工装置を提供する
換言すれば、加工する部品に応じて、帯状素材上の加工
箇所を加工ステージョンの中心に対して左または右に変
えたり、あるいは各加工ステージョンあたり数個のポン
チを設けることができる加工装置を提供する。
従って、加工する部品に直接接触するものは工具要素の
みであり、すなわちポンチホルダ、ポンチ、及びダイス
だけであって、装置構造中の残りの部分は、装備するプ
レス機に応じて1度だけ作られればよいことになるため
、投資の費用を著しく低下させることができる。
このように工具セットの費用を大幅に減少せしめること
によって、小・中規模に帯状素材加工による生産活動を
行うことも経済的に可能となる。
本発明の1つの好適実施形態においては、ポンチホルダ
は共通のフレームに形成された適当な切抜口の中に固定
され、ポンチホルダ、開口ポンチキャップ、ダイス及び
切抜口はすべて規格化された寸法にされている。
このように規格化することで、加工装置の他の要素はな
にも変えずに、ポンチホルダやダイスを他のものと交換
することが可能となり、本発明に従って行なわれる一連
の加工を改変できる。
即ち、本発明の加工装置は、2種類の構成要素、即ち上
側のベッドプレート、ポンチキャップ、ダイスホルダ、
及びフレームを含む規格化された不変要素と、パンチホ
ルダ及びダイスを含む交換可能な規格化された要素とで
構成される。
本発明は、例えば、他の場所で加工された部品を曲げる
ために用いる再加工用工具などにも応用することができ
る。
この場所には、工具は、特定のポンチを位置ぎめして固
定するための規格化された切抜口が設けられたベッドプ
レートと、上記ポンチに対応するダイスを位置ぎめして
固定するための切抜口のついたフレームとで構成される
ことになる。
基本的な構造において、ポンチとダイスだけを交換すれ
ば、わずかな費用で加工内容を修正することができる。
本発明の理解を助けるために、添付図面を用いて以下に
詳しく詳説する。図面中、第1図乃至第4図は、従来技
術に係る、小拳中規模の大量生産の為の加工装置及び被
加工帯状素材であり、第5図乃至第7図は本発明に係る
加工装置乃至は再加工工具を示している。
第1a、lb、2a、及び2b図には曲がり台形状の部
品は、先行技術に従って素材から打ち抜き(第1a及び
2a図)且つ、曲げる(第1b及び2b図)ことによっ
て行なわれる従来技術による曲がり台形状の部品の成形
が示されている。
こうした加工を行なうために、2つの独立した工具が用
意されており、該工具は、各々、それ自身のポンチキャ
ップ(1)及びそれ自身のフレーム(2)を有している
。各工具では、図示されないポール支柱によってポンチ
(3a)及び(3b)とダイス(4a)及び(4b)と
の間の相対的な心合せが行なわれる。第1a図の工具は
、帯状素材(6)から台形部品を打ち抜き、第1b図の
工具は、それに所定の曲げを与える。
第3a、3b、4a及び4b図は、やはり従来技術に従
って、2つの突起によって伸ばされ曲げられる略覧直方
形の部品の成形を示したものである。ここでも、帯状素
材を切り抜く工具(第3a図)と曲げの工具(第4b図
)が用意されており、これらの工具は互いに完全に分離
していて、各々がポンチキャップ(1)、フレーム(2
)、及びポール支柱(不図示)を備えている。
第3a図の工具は、素材(6)から略へ直方形の部品(
7)を打ち抜き、第3b図の工具は、それに所定の曲げ
を施す。
本発明を示す5及び第6図は、先行技術と異なり、小・
中規模の量産に、従来の帯状素材加工法のように、一連
の各々が完全で個別の工具を用いておらず、一つの共通
の構造において工具部品のみが各々所定機能を有する一
連の加工ステージョンが用いられることを示している。
しかも、従来の方法と異なり、上記共通構造部分は加工
すべき所定の部品にのみ用いられるものではなく、送り
ピッチが違うすべての部品に用いることができる。
特に第5b及び6b図に関し、本発明の加工装置は、下
部フレーム(8)を有しており、その上に同一直径の数
ケの円状の切抜口(10)を有するダイスホルダ(9)
が取り付けられている。これらの切抜き口(lO)は、
各々、2つの部品(lla)及び(1l b)から成る
。円形のダイスの部品(lla)を受持し得るようにな
っている。ダイスの部分(lla)は、ホルダ(9)の
中の切抜き口(lO)によって境界が定められている肩
部(12)の上に係止しており、また、部分(1l b
)は、弾力性のある素材用プレッサ(14)内に形成さ
れた切抜き口(13)中にうめ込まれて部分(lla)
の上に載せられ、加工する帯状素材(6)はこれら2つ
のダイス部分の間に置かれる。該装置は、更に、ホルダ
(9)が有している切抜き口(lO)の数と同じ数だけ
の同一直径の円形開口(16)を備えており、これらの
開口は、ダイス(11)の反対側においてポンチホルダ
(17)を受持し得るように構成されている。各ポンチ
ホルダ(17)は、ポンチキャップ(18)に対して取
りつけられており、ポンチキャップ(18)は、上記開
口(16)の中にある肩部(19)のレベルで上側のベ
ッドブレー)(15)に対して固定されている。
第5b図から理解される如く、フレーム(8)。
素材用弾性プレフサ(14)、上側のベッドブレー)(
15)、及びポンチキャップ(18)は、この構造の不
変要素であり、一方、ポンチホルダ(17)及びダイス
(11)は、交換可能である。交換可能な要素と不変要
素の寸法は、規格化されていて、交換可能な要素は、加
工装置のどの加工ステージョンにでも取りつけることが
可能である。
第5b図の実施例では、左から右へ穿孔ステーション、
予曲げステーション及び曲げ・分離ステーションの3つ
の加工ステージョンが備えられている。
1 より詳細には、第1加エステ−ジョンは2個の円柱状ポ
ンチ、第2の加工ステージョンは曲げポンチ(21)、
第3の加工ステージョンは曲げポンチ(22)と分離ポ
ンチ(23)を備えている。
又、帯状素材(6)の送りを調節するために、公知の手
法による案内子(24)が備えられている。
各加工ステージョンには、上述の如き種類のポンチが実
際には一対ずつ備えらえているので、第5b図に明示さ
れる如く、各加工ステージョンで互い上下が逆の2つの
部品に加工することになる。しかし、ここでは、図中に
おいて底辺が下方にある台形部品(5)の製造について
のみ説明する。ポンチ(20)は、素材(6)を加工す
る最初の段階として孔(25)を開け、次の段階として
孔(26)を開ける。いくつかの段階を経た後、素材(
6)は予曲げステーションに到達し、ここでポンチ(2
1)が切抜き口(27)と(28)とを形成する。再度
いくつかの段階を経lま た後、素材(6)は曲げ及び分離ステーションに到達し
、ここで、ポンチ(26)は線(29)に添って部品(
5)を曲げ、その後で分離ポンチ(23)が箇所(30
)で部品の切抜きを完了する。規格化された変換可能な
部品と、特にポンチホルダ(17)及びダイス(l l
)には充分な寸法が与えられていて、連続する加工ステ
ージョンのポンチ(20)、(21)、(22)、及び
(23)間の間隔を変えた帯状素材の送りピッチに合わ
せることができるようになっている。
ポンチホルダの中にポンチを固定させる方法は、図示さ
れていないが、適当な手段、特にネジやビンを用いて行
なえば良い。
第5a図に示される如く、加工装置全体に必要なポール
案内支柱(31)はわずかに4木だけである。
第6a及び6b図に示される加工装置は、第5a及び5
b図に示されているものと同じ基本構造を有しているこ
とから、同じ部材には同じ番号が付されている。ここで
は、部品(7)は、穴抜き(最初のステーション)及び
切抜き(第2のステーション)により製造され、3番目
のステーションは使用されていない。第6図は、この3
番目の箇所で、素材プレフサ(14)及びダイス(11
)を固定する方法を示している。第5a図と第6a図と
を比較すれば、第2の加工ステージョンでポンチ(21
)は、加工点を素材の送りピッチに、従って特定の部品
に、適応させるために、ポンチ(23)と同じ位置に設
けられていないことが明確にわかる。
第7図は、例えば第5b図の加工装置によって運ばれて
きた部品(7)を曲げるために用いられる再加工用工具
を示したものである。この工具は、第5b図及び第6b
図の加工装置と同じ原理に基づいて設計されており、ま
たここでも、同一部材には同一番号が付されている。第
3b図の独立した曲げ工具と比較すれば、斯かる既知の
工具とこの新しい工具の相違は明確に理解することがで
きる。
以上の説明から、本発明が帯状素材から部品を大規模生
産するために用いる工具セットの費用を大幅に低減させ
、この帯状素材の加工法を小・中規模の量産に用いても
工具セットの費用が製造する部品の数を多くすることな
く償却できることは明らかである。最後に、本発明は、
生産加工ラインの機能を変更するために、重量工具を動
かす代りに軽量で変換可能な部品を動かすものであるた
め、作業中の事故の危険を低減させるものであることも
明らかである。
【図面の簡単な説明】
第1a及びlb図は、それぞれ、小・中規模の量産にお
ける部品の加工製造のために先行技術で用いられる打ち
抜き工具及び曲げ工具の断面図、第2a及び2b図は、
第1a及びlb図の工具で加工された帯状素材の上面図
、第3a及び3b図は、それぞれ、小・中規模の量産に
おける第2の部品の加工製造のために先行技術で用いら
れているような打ち抜き工具及び曲げ工具の断面図、第
4a及び4b図は、第3a及び3b図の工具で加工され
た帯状素材の上面図、第5a図は、本発明5 に従って第1a及びlb図の部品を加工製造する場合の
素材の形状変化を示した上面図、第5b図は、第5a図
に示した一連の加工を行なうための本発明に係る加工装
置の断面図、第6a図は第3a及び3b図に示された如
き曲げ仕上げを必要とする部品を本発明に従って加工製
造する場合の帯状素材の形状変化を示した上面図、第6
b図は、第6a図に示された一連の加工作業を行なうた
めの本発明に係る加工装置の断面図であり、第7図は、
再加工作業のための規格化された工具を示した断面図で
ある。 尚、図面中、(6)は帯状素材、(8)はフレーム、(
9)はダイスホルダ、(10)は切抜き口、(l l)
はダイス、(15)はベッドプレート、(16)は開口
、(17)はポンチホルダ、(20)、(21)、(2
2)及び(23)はポンチ、(24)は案内子である。 特許出願人 ミシェル レフイス 6 50−

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) 加工部品に特有の長さで連続的に送られてくる
    板金等の帯状素材の切り抜き及び曲げ加工を行う装置で
    あって、行われる加工数と同数のポンチを備え、各ポン
    チがダイスと対向して取り付けられて加工ステージョン
    が形成され、種〜のポンチホルダ(17)及びダイス(
    11)が、夫々、プレス機の上部顎部に堅固に固着可能
    な共通のベッドプレー)(15)と、上記プレス機の下
    部顎部に堅固に固着可能な共通のフレーム(8)とに取
    り付は自在な帯状素材加工装置において、ポンチ(20
    ,21,22、及び23)間の間隔を、加工する部品に
    特有の送りピッチに適応させることができるような寸法
    の一連の加エステーシ目ンを備えるとことを特徴とする
    帯状素材加工装置。
  2. (2) 前記ポンチホルダ(17)は、前記共通のベッ
    ドプレー)(15)の中に形成された適当な開口(16
    )の中に差し込まれるとともにポンチキャップ(18)
    により上記共通のベッドプレー)(15)の中に固定さ
    れており、前記ダイス(ll)は前記共通のフレーム(
    8)の中に設けられた適当な切抜き口(lO)の中に固
    定されており、上記ポンチホルダ(17)、上記開口(
    16)、上記ポンチキャップ(18)、上記ダイス(1
    1)及び上記切抜き口(10)はすべて規格化された寸
    法をもっていることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    に記載の加工装置。
  3. (3) 前記加工装置は、規格された不変の工具要素(
    15)、(18)、(9)、(8)からなる共通の構造
    の中に、切抜き、曲げ等の所定機能を発揮せしめる規格
    化された交換可能な工具要素(11)、(17)を有す
    る連続加工ステージョンを備えることを特徴とする特許
    請求の範囲第1項乃至第2項に記載の加工装置。
  4. (4) 前記規格化された不変の工具要素は、前肥土側
    ベッドプレー)(15)前記ポンチキャップ(18)、
    ダイスホルダ(9)、及び前記フレーム(8)から成り
    、前記規格化された交換可能なf具要素は、前記ポンチ
    ホルダ(17)及び前記ダイス(11)から成ることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項に記載の加工装置。
  5. (5) ダイスと対向するポンチホルダ内に固定された
    ポンチを備え、上記ポンチホルダと上記ダイスとは、夫
    々、プレス機の2箇所の顎部に夫々係止している上部ベ
    ッドプレートと下部フレームとに取り付けられている再
    加工工具において、該工具は、特定のポンチ(20,2
    1,22,23)の位置決め及び固定の為の規格化され
    た開口を有するベッドプレー)(15)と、特定の対応
    ダイス(11)の位置決め及び固定の為の規格化された
    切抜き口(10)を有するフレーム(8)とを備えるこ
    とを特徴とする再加工用工具。
JP464084A 1984-01-13 1984-01-13 帯状素材の加工装置 Pending JPS60148699A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS537885A (en) * 1976-07-09 1978-01-24 Blase Robert Multitrack mechanical press
JPS549873U (ja) * 1977-06-24 1979-01-23
JPS57199600A (en) * 1981-06-04 1982-12-07 Fujitsu Kiden Ltd Progressive die

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