JPS6014541B2 - 試験用パルス信号の監視周波数変換装置 - Google Patents
試験用パルス信号の監視周波数変換装置Info
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- JPS6014541B2 JPS6014541B2 JP55114078A JP11407880A JPS6014541B2 JP S6014541 B2 JPS6014541 B2 JP S6014541B2 JP 55114078 A JP55114078 A JP 55114078A JP 11407880 A JP11407880 A JP 11407880A JP S6014541 B2 JPS6014541 B2 JP S6014541B2
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- H04B17/00—Monitoring; Testing
- H04B17/40—Monitoring; Testing of relay systems
- H04B17/401—Monitoring; Testing of relay systems with selective localization
- H04B17/402—Monitoring; Testing of relay systems with selective localization using different frequencies
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- Dc Digital Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Transmission In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、多数の中継器が直列接続されて成る伝送路
において、中継器の障害監視用として、障害を監視すべ
き中継器毎に異なった周波数成分を割当てて用いられる
試験用パルス信号の監視周波数変換装置に関するもので
ある。
において、中継器の障害監視用として、障害を監視すべ
き中継器毎に異なった周波数成分を割当てて用いられる
試験用パルス信号の監視周波数変換装置に関するもので
ある。
第1図は、中継伝送路を構成する各中継器の従来の障害
監視方式を説明するための方式説明図である。
監視方式を説明するための方式説明図である。
同図を参照する。
有人局と無人局の間の中継伝送路は、下り伝送路4と上
り伝送路5と監視線6により構成されている。下り伝送
路4は、多数の中継器1,la,lb・・・・・・・・
・・・・・・・lx,ly,lzが直列に接続されてな
り、上り伝送路5も同様に、多数の中継器2,2a,2
b……………2×,2y,2zが直列に接続されて礎成
されている。3,3a,3b・・・・・・・・・・・・
・・・3×,3y,3zはそれぞれ障害監視フィル夕で
あって、上り、下りの各中継器に共通に用いられる。
り伝送路5と監視線6により構成されている。下り伝送
路4は、多数の中継器1,la,lb・・・・・・・・
・・・・・・・lx,ly,lzが直列に接続されてな
り、上り伝送路5も同様に、多数の中継器2,2a,2
b……………2×,2y,2zが直列に接続されて礎成
されている。3,3a,3b・・・・・・・・・・・・
・・・3×,3y,3zはそれぞれ障害監視フィル夕で
あって、上り、下りの各中継器に共通に用いられる。
そして各監視フィル夕には、それぞれ異なった周波数成
分が割当てられ、割当てられた周波数成分のみを通すよ
うになつている。さて中継伝送路障害が発生すると、ど
の中継器に障害が発生したのかを調べるための標定試験
が行なわれる。
分が割当てられ、割当てられた周波数成分のみを通すよ
うになつている。さて中継伝送路障害が発生すると、ど
の中継器に障害が発生したのかを調べるための標定試験
が行なわれる。
際定試験に用いられる試験用パルス信号は、どの位置に
ある中継器の標定を行なうかにより、異なった周波数成
分をもち、また中継器の動作余裕度を調べるための余裕
度成分を含んでいる。今、中継器lbの標定を行なう場
合には、フィル夕3bに割当てられた周波数成分を監視
周波数成分として含む試験用パルス信号を、有人局から
下り伝送路4に送出し、核パルス信号が中継器lb、フ
ィル夕3b、監視線6を介して有人局に戻ってきたとこ
ろで、そのレベル測定を行ない、それの所定レベルの有
無により障害の標定を行なっている。しかし、その標定
試験は、1回にtは、上り下りの何れか一方向しか実施
できず、下り方向の標定論験は、有人局から試験用パル
ス信号を送出して実施できるが、上り方向は無人局から
試験用パルス信号を送出して実施しなければならぬため
、無人局へ作業員が出動する必要があり、障害処理作業
の迅速性・効率性の面で従来の障害監視方式は不都合で
あるという欠点があった。この発明は、上述のような従
来の障害監視方式の欠点を解決するためになされたもの
であり、従ってこの発明の目的は、上り方向の標定試験
においても、無人局へ作業員が出動することなく実施す
ることを可能ならしめるための装置である試験用パルス
信号の監視周波数変換装置を提供することにある。
ある中継器の標定を行なうかにより、異なった周波数成
分をもち、また中継器の動作余裕度を調べるための余裕
度成分を含んでいる。今、中継器lbの標定を行なう場
合には、フィル夕3bに割当てられた周波数成分を監視
周波数成分として含む試験用パルス信号を、有人局から
下り伝送路4に送出し、核パルス信号が中継器lb、フ
ィル夕3b、監視線6を介して有人局に戻ってきたとこ
ろで、そのレベル測定を行ない、それの所定レベルの有
無により障害の標定を行なっている。しかし、その標定
試験は、1回にtは、上り下りの何れか一方向しか実施
できず、下り方向の標定論験は、有人局から試験用パル
ス信号を送出して実施できるが、上り方向は無人局から
試験用パルス信号を送出して実施しなければならぬため
、無人局へ作業員が出動する必要があり、障害処理作業
の迅速性・効率性の面で従来の障害監視方式は不都合で
あるという欠点があった。この発明は、上述のような従
来の障害監視方式の欠点を解決するためになされたもの
であり、従ってこの発明の目的は、上り方向の標定試験
においても、無人局へ作業員が出動することなく実施す
ることを可能ならしめるための装置である試験用パルス
信号の監視周波数変換装置を提供することにある。
この発明による上記変換装置は、直列接続されて伝送路
を構成する複数個の中継器の各々に割当てられた固有の
周波数成分のうち、或る第1の中継器に対応する周波数
成分をもち、萩中総器の障害監視に用いられる試験用パ
ルス信号を入力され、他の第2の中継器に対応する周波
数成分をもち、該第2の中継器の障害監視に用いられる
試験用パルス信号を出力することを特徴とするものであ
る。
を構成する複数個の中継器の各々に割当てられた固有の
周波数成分のうち、或る第1の中継器に対応する周波数
成分をもち、萩中総器の障害監視に用いられる試験用パ
ルス信号を入力され、他の第2の中継器に対応する周波
数成分をもち、該第2の中継器の障害監視に用いられる
試験用パルス信号を出力することを特徴とするものであ
る。
次に図を参照してこの発明の実施例を説明する。
第2図は、この発明による監視周波数変換装置を用いて
実施する中継器障害監視方式の方式説明図である。同図
において、7はこの発明による監視周波数変換装置(s
upervisoryFrequemyConveれe
r;以下略してSVFCと云うことがある)である。こ
の変換装置7は、監視周波数成分fiをもつ試験用パル
ス信号を入力されて、同成分fi+,をもつ試験用パル
ス信号を出力する装置である。なおこの場合、周波数成
分f,は、例えばフィル夕3aに割当てられた周波数成
分と同じであり、また周波数成分fi+,は、その隣り
のフィル夕3bに割当てられた周波数成分に同じものと
する。8は周波数成分fiの信号レベル測定器であり、
9は周波数成分f…の信号レベル測定器である。Sは切
換スイッチである。さて有人局から監視周波数成分f,
を含む試験用パルス信号を送出すると、この信号は、先
ず、中継器la、フィル夕3a、監視線6、スイッチS
、を介して有人局に戻り、レベル測定器8にてレベル測
定が行なわれ、中継器laの標定試験がなされる。
実施する中継器障害監視方式の方式説明図である。同図
において、7はこの発明による監視周波数変換装置(s
upervisoryFrequemyConveれe
r;以下略してSVFCと云うことがある)である。こ
の変換装置7は、監視周波数成分fiをもつ試験用パル
ス信号を入力されて、同成分fi+,をもつ試験用パル
ス信号を出力する装置である。なおこの場合、周波数成
分f,は、例えばフィル夕3aに割当てられた周波数成
分と同じであり、また周波数成分fi+,は、その隣り
のフィル夕3bに割当てられた周波数成分に同じものと
する。8は周波数成分fiの信号レベル測定器であり、
9は周波数成分f…の信号レベル測定器である。Sは切
換スイッチである。さて有人局から監視周波数成分f,
を含む試験用パルス信号を送出すると、この信号は、先
ず、中継器la、フィル夕3a、監視線6、スイッチS
、を介して有人局に戻り、レベル測定器8にてレベル測
定が行なわれ、中継器laの標定試験がなされる。
他方、中継器laを通過した試験用パルス信号は、下り
伝送路を伝播し、無人局に至って、そこに設置されてい
るSVFCTに入力される。すると藷6VFC7からは
、監視周波数成分f,十,を含む試験用パルス信号が出
力される。このパルス信号は、上り伝送路を伝播し、中
継器2bからフィル夕3bを通り、監視線6を通って有
人局に戻るので、スイッチSを適宜のタイミングで切り
換えることにより信号レベル測定器9にてレベル測定を
行なえば、上り線路の中継器2bの襟足試験を行なうこ
とができる。このように、この発明によるSVFCを用
いれば、有人局から或る中継器laを標定するための試
験用パルス信号を送出すると、下り伝送路における該中
継器laと、上り伝送路におけるその隣り位置(必ずし
も隣りに限るものではないが)の中継器2bを、1回の
試験作業で標定することができる。
伝送路を伝播し、無人局に至って、そこに設置されてい
るSVFCTに入力される。すると藷6VFC7からは
、監視周波数成分f,十,を含む試験用パルス信号が出
力される。このパルス信号は、上り伝送路を伝播し、中
継器2bからフィル夕3bを通り、監視線6を通って有
人局に戻るので、スイッチSを適宜のタイミングで切り
換えることにより信号レベル測定器9にてレベル測定を
行なえば、上り線路の中継器2bの襟足試験を行なうこ
とができる。このように、この発明によるSVFCを用
いれば、有人局から或る中継器laを標定するための試
験用パルス信号を送出すると、下り伝送路における該中
継器laと、上り伝送路におけるその隣り位置(必ずし
も隣りに限るものではないが)の中継器2bを、1回の
試験作業で標定することができる。
なお、ここで、SVFCにおいて、入力された監視周波
数成分fiに対して、その同じ周波数成分f,を折り返
して送出するのでなく、他の監視周波数成分f,十,を
送出するようにしている理由を説明しておく。
数成分fiに対して、その同じ周波数成分f,を折り返
して送出するのでなく、他の監視周波数成分f,十,を
送出するようにしている理由を説明しておく。
SVFOこおいて、入力された監視周波数成分f;に対
し、それと同じ周波数成分fiをもつ信号を送出するも
のとすると、周波数成分fiのフィル外こ対応した上り
中継器が故障した場合でも、当該上り中継器に対応した
下り中継器から前記の周波数成分fiのフィル夕を介し
て監視線にSVFCからの信号が流れてしまい、これを
有人局は受信するので、上り中継器の故障を見つけるこ
とができなくなる。
し、それと同じ周波数成分fiをもつ信号を送出するも
のとすると、周波数成分fiのフィル外こ対応した上り
中継器が故障した場合でも、当該上り中継器に対応した
下り中継器から前記の周波数成分fiのフィル夕を介し
て監視線にSVFCからの信号が流れてしまい、これを
有人局は受信するので、上り中継器の故障を見つけるこ
とができなくなる。
これに対し、SVFCで、入力された監視周波数成分f
iに対し、これと異なる周波数成分fi+,を送出する
ようにしておけば、上述のような事態の発生は阻止され
、上り中継器の故障を見つけることができる。
iに対し、これと異なる周波数成分fi+,を送出する
ようにしておけば、上述のような事態の発生は阻止され
、上り中継器の故障を見つけることができる。
以上が、SVFCにおいて、入力された監視周波数成分
と異なる周波数成分の信号を送出する理由である。
と異なる周波数成分の信号を送出する理由である。
次に、この発明に係るSVFCについて説明する。
第3図は、この発明による監視周波数変換装置の一例を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
同図を参照する。
監視周波数抽出回路71とカウンタ回路72とマトリク
ス回路73と監視周波数分周回路74とで監視周波数変
換回路■が構成され、余裕度成分抽出回路75とカウン
タ回路76とマトリクス回路77とにより余裕度成分伝
達回路@が構成されている。78は、パルストリオ発生
回路である。
ス回路73と監視周波数分周回路74とで監視周波数変
換回路■が構成され、余裕度成分抽出回路75とカウン
タ回路76とマトリクス回路77とにより余裕度成分伝
達回路@が構成されている。78は、パルストリオ発生
回路である。
この例では、入力される試験用パルス信号の監視周波数
成分fiは、i=0、1、・・・・・・・・・・・・・
.・24の合計、25蓮類存在し、また該試験用パルス
信号に含まれている中継器動作余裕度成分は8段階に分
かれているものとしている。
成分fiは、i=0、1、・・・・・・・・・・・・・
.・24の合計、25蓮類存在し、また該試験用パルス
信号に含まれている中継器動作余裕度成分は8段階に分
かれているものとしている。
監視周波数変換回路■の系統により、入力された試験用
パルス信号の監視周波数成分fiを検出し、さらにこれ
をf‘十,に変換して出力する。余裕度成分伝達回路@
の系統では、入力された試験用パルス信号の余裕度成分
を検出し、これをそのまま伝達して出力する。パルスト
リオ発生回路78では、監視周波数変換回路■によって
供給される監視周波数成分fMと余裕度成分伝達回路@
により伝達されてきた余裕度成分とから、新たな試験用
パルス信号を作り出して出力する。ここで使用される試
験用パルス信号について説明しておく。
パルス信号の監視周波数成分fiを検出し、さらにこれ
をf‘十,に変換して出力する。余裕度成分伝達回路@
の系統では、入力された試験用パルス信号の余裕度成分
を検出し、これをそのまま伝達して出力する。パルスト
リオ発生回路78では、監視周波数変換回路■によって
供給される監視周波数成分fMと余裕度成分伝達回路@
により伝達されてきた余裕度成分とから、新たな試験用
パルス信号を作り出して出力する。ここで使用される試
験用パルス信号について説明しておく。
ここでは、試験用パルス信号として、パルストリオ方式
で使用されるものを用いている。すなわち、第4図aに
示すように、3個1組の正負不平衡の基本パルス(パル
ストリオ)が、hビットごとに繰り返すパターンを低周
波で極性反転させたもの(第4図b参照)を用いている
。第4図bで、Fは反転周波数成分(低周波)を示す。
この通性反転の周波数を各中継器固有として割当ててお
仇よ、試験用パルス信号の低周波成分は、各中継器で固
有周波数を選択するフィル夕を通して監視回路に送られ
るので、有人局で受信レベルを測定し、正規のレベルよ
り低ければ、その点の中継器または中継区間が障害を起
こしていると標定できるわけである。なお試験用パルス
信号に含まれる余裕度成分の説明は、この発明と余り関
係がないので、説明を省略してある。第5図は、この発
明の一実施例を示す詳細ブロック図である。同図におい
て、監視周波数抽出回路71は、スライサS,とフリツ
プフロツプFF,およびFF2と2個の論理積回路IC
,およびIC2とから成っており、カウンタ回路72は
、単安定マルチパイプレータMSとカウンタC2と論理
穣回路IC3(一方の入力側に1.544MHzのクロ
ック信号を入力される)から成っている。マトリクス回
路73においては、そのマトリクスMTX,は、入力側
に与えられるカウンタC2のカウント出力値に応じて、
0〜24の何れか一つの端子に出力を生じる回機である
。すなわち例えば、マトリクスMTX,の出力端子0が
ハィレベルになるのは、抽出された監視周波数成分が例
えば3016HZのときであり、出力端子1がハイレベ
ルになるのは、抽出された監視周波数成分が27班HZ
のときであり、というように予め定められている。次に
監視周波数分周回路74では、今、マトリクスMTX,
の出力端子0から自らの入力端子1にハイレベルの信号
を入力されたとすると、端子0に相当する3016HZ
ではなく、端子1に相当する2792HZを出力すると
いうように、一つ隣りの周波数成分を出力するように動
作する回路である。余裕度成分抽出回路75は、スラィ
サS2と論理和回路IC5とカウンタC,とフリップフ
ロップFF3とから成っており、カウンタ回路76は、
前述のカウンタ回路72と同様な回路であり、マトリク
ス回路77は、抽出された余裕度成分に応じて、その出
力端子0〜7の何れかをハイレベルにして出力する回路
である。パルストリオ発生回路78は、監視周波数分周
回路74から与えられる変換された周波数成分と、マト
リクス回路77から与えられる伝達された余裕度成分と
をもつ試験用パルス信号を作成して出力する回路である
。第6図は、第5図における各部信号■〜■のタイムチ
ャートである。
で使用されるものを用いている。すなわち、第4図aに
示すように、3個1組の正負不平衡の基本パルス(パル
ストリオ)が、hビットごとに繰り返すパターンを低周
波で極性反転させたもの(第4図b参照)を用いている
。第4図bで、Fは反転周波数成分(低周波)を示す。
この通性反転の周波数を各中継器固有として割当ててお
仇よ、試験用パルス信号の低周波成分は、各中継器で固
有周波数を選択するフィル夕を通して監視回路に送られ
るので、有人局で受信レベルを測定し、正規のレベルよ
り低ければ、その点の中継器または中継区間が障害を起
こしていると標定できるわけである。なお試験用パルス
信号に含まれる余裕度成分の説明は、この発明と余り関
係がないので、説明を省略してある。第5図は、この発
明の一実施例を示す詳細ブロック図である。同図におい
て、監視周波数抽出回路71は、スライサS,とフリツ
プフロツプFF,およびFF2と2個の論理積回路IC
,およびIC2とから成っており、カウンタ回路72は
、単安定マルチパイプレータMSとカウンタC2と論理
穣回路IC3(一方の入力側に1.544MHzのクロ
ック信号を入力される)から成っている。マトリクス回
路73においては、そのマトリクスMTX,は、入力側
に与えられるカウンタC2のカウント出力値に応じて、
0〜24の何れか一つの端子に出力を生じる回機である
。すなわち例えば、マトリクスMTX,の出力端子0が
ハィレベルになるのは、抽出された監視周波数成分が例
えば3016HZのときであり、出力端子1がハイレベ
ルになるのは、抽出された監視周波数成分が27班HZ
のときであり、というように予め定められている。次に
監視周波数分周回路74では、今、マトリクスMTX,
の出力端子0から自らの入力端子1にハイレベルの信号
を入力されたとすると、端子0に相当する3016HZ
ではなく、端子1に相当する2792HZを出力すると
いうように、一つ隣りの周波数成分を出力するように動
作する回路である。余裕度成分抽出回路75は、スラィ
サS2と論理和回路IC5とカウンタC,とフリップフ
ロップFF3とから成っており、カウンタ回路76は、
前述のカウンタ回路72と同様な回路であり、マトリク
ス回路77は、抽出された余裕度成分に応じて、その出
力端子0〜7の何れかをハイレベルにして出力する回路
である。パルストリオ発生回路78は、監視周波数分周
回路74から与えられる変換された周波数成分と、マト
リクス回路77から与えられる伝達された余裕度成分と
をもつ試験用パルス信号を作成して出力する回路である
。第6図は、第5図における各部信号■〜■のタイムチ
ャートである。
第5図および第6図を参照してこの発明の一実施例の動
作を説明する。
作を説明する。
監視周波数抽出回路71においては、入力される試験用
パルス信号■をスラィサS,によりスライスして負パル
ス部分■を抽出すると共に、余裕度成分抽出回路75の
スラィサS2により正パルス部分■を得る。
パルス信号■をスラィサS,によりスライスして負パル
ス部分■を抽出すると共に、余裕度成分抽出回路75の
スラィサS2により正パルス部分■を得る。
そして■をフリップフロップFF,に対するセットパル
ス、■をリセットパルスとし、■,■のパルスを生成す
る。次に、回路IC,にて■,■の論理積をとり、試験
用パルス信号の負ュニポーラパルス■、同様に、■,■
の論理積を回路IC2にてとることにより、正ュニポー
ラパルス■を生成し、フリップフロップFF2に対して
、■をセットパルス、■をリセットパルスとし、■の監
視周波数成分fiを抽出する。余裕度成分抽出回路75
においては、■,■の論理和をICにてとることにより
、試験用パルス信号■をすべて正パルスにした3ビット
パルス群■を生成する。
ス、■をリセットパルスとし、■,■のパルスを生成す
る。次に、回路IC,にて■,■の論理積をとり、試験
用パルス信号の負ュニポーラパルス■、同様に、■,■
の論理積を回路IC2にてとることにより、正ュニポー
ラパルス■を生成し、フリップフロップFF2に対して
、■をセットパルス、■をリセットパルスとし、■の監
視周波数成分fiを抽出する。余裕度成分抽出回路75
においては、■,■の論理和をICにてとることにより
、試験用パルス信号■をすべて正パルスにした3ビット
パルス群■を生成する。
次に、6進カウンタC,を用いて各余裕度の周波数成分
fj■を生成する。カリンタ回路C2は、カウントすべ
きクロツクとして、抽出した周波数成分出力■と1.5
4小伍zの論理積出力パルスを用い、リセツトは抽出し
た周波数成分の立ち下がり■でMSを用いて生成したパ
ルス■の立ち上がりを用いる。
fj■を生成する。カリンタ回路C2は、カウントすべ
きクロツクとして、抽出した周波数成分出力■と1.5
4小伍zの論理積出力パルスを用い、リセツトは抽出し
た周波数成分の立ち下がり■でMSを用いて生成したパ
ルス■の立ち上がりを用いる。
カウンタ回路C3も同様である。マトリクス回路MTX
.は、カウンタC2のカウントしたクロック数(1.5
44M位のクoックパルス)を入力され、それに対応し
た出力端子をハィレベルにする。
.は、カウンタC2のカウントしたクロック数(1.5
44M位のクoックパルス)を入力され、それに対応し
た出力端子をハィレベルにする。
例えば、或る中継器位置4を試験するための試験用パル
ス信号を■として入力されたとすると、その出力端子4
のみが、“1”となり、その他の端子は“0”(ローレ
ベル)となる。マトリクスMTX2も同様である。監視
周波数分周回路74は、監視周波数を発生させる回路で
あり、ある入力端子に“1”が来た時、その様子に対応
する監視周波数を生成する。
ス信号を■として入力されたとすると、その出力端子4
のみが、“1”となり、その他の端子は“0”(ローレ
ベル)となる。マトリクスMTX2も同様である。監視
周波数分周回路74は、監視周波数を発生させる回路で
あり、ある入力端子に“1”が来た時、その様子に対応
する監視周波数を生成する。
但し、監視周波数を入力側と出力側で変換させるため、
マトリクスMTX,の出力端子を次の中継器位置に相当
する監視周波数発生端子に接続している。パルストリオ
発生回路78は、余裕度成分、監視周波数成分を含む新
たな試験パルス信号を発生させる。
マトリクスMTX,の出力端子を次の中継器位置に相当
する監視周波数発生端子に接続している。パルストリオ
発生回路78は、余裕度成分、監視周波数成分を含む新
たな試験パルス信号を発生させる。
但し、入力された試験用パルス信号のそれと同密度の余
裕度成分をもったパルス信号を出力させるため、マトリ
クス回路MTX2の出力端子(0〜7)を、同密度の余
裕度発生端子0〜7にそれぞれ対応させて接続している
。第7図は、無人局に作業員が出動して、試験用パルス
信号を送出した場合(実線)と、この発明によるSVF
Cを用いた場合(点線)とにおける有人局における信号
レベル測定結果の特性比較図である。
裕度成分をもったパルス信号を出力させるため、マトリ
クス回路MTX2の出力端子(0〜7)を、同密度の余
裕度発生端子0〜7にそれぞれ対応させて接続している
。第7図は、無人局に作業員が出動して、試験用パルス
信号を送出した場合(実線)と、この発明によるSVF
Cを用いた場合(点線)とにおける有人局における信号
レベル測定結果の特性比較図である。
両者は良く一致しており、この発明によるSVFCが有
効なものであることを実証している。以上説明したよう
に、上り、下りの伝送路における各中継器を同一の監視
フィル夕で障害監視を行なう場合、この発明による監視
周波数変換装置を用いた試験方式により、従来無人局へ
作業員が出動して実施していた上り方向伝送路の中継器
に対する標定試験を有人局から自動的に実施可能とし、
伝送路の中継障害を迅速かつ効率的に処理できるという
利点がこの発明にはある。この発明による装置を用いた
試験方式は、山間部、雪の多い地方、遠距離区間、都市
部の交通事情の悪い地域等、無人局までの出動時間が非
常に長くかかる区間に使用すれば、その有効性をより十
分発揮するもので、要するにこの発明によれば、出動す
る必要がなくなるためその経済的利点は大なるものがあ
る。
効なものであることを実証している。以上説明したよう
に、上り、下りの伝送路における各中継器を同一の監視
フィル夕で障害監視を行なう場合、この発明による監視
周波数変換装置を用いた試験方式により、従来無人局へ
作業員が出動して実施していた上り方向伝送路の中継器
に対する標定試験を有人局から自動的に実施可能とし、
伝送路の中継障害を迅速かつ効率的に処理できるという
利点がこの発明にはある。この発明による装置を用いた
試験方式は、山間部、雪の多い地方、遠距離区間、都市
部の交通事情の悪い地域等、無人局までの出動時間が非
常に長くかかる区間に使用すれば、その有効性をより十
分発揮するもので、要するにこの発明によれば、出動す
る必要がなくなるためその経済的利点は大なるものがあ
る。
第1図は、中継伝送路を構成する各中継器の従来の障害
監視方式を説明するための方式説明図、第2図は、この
発明による監視周波数変換装置を用いて実施する中継器
障害監視方式の方式説明図、第3図は、この発明の−実
施例を示すブロック図、第4図は、試験用パルス信号の
波形図、第5図はこの発明の一実施例を示す詳細ブロッ
ク図、第6図は、第5図における各部信号のタイムチャ
ート、第7図は、無人局に作業員が出動して試験用パル
ス信号を送出した場合(実線)と、この発明によるSV
FCを用いた場合(点線)のレベル特性比較図、である
。 符号説明、1,2・…・・中継器、3・・・・・・フィ
ル夕、4・…・・下り伝送路、5・・・・・・上り伝送
路、6・・・…監視線、7……監視周波数変換装置(S
VFC)、8・…・・周波数成分f;の信号レベル測定
器、9……周波数成分fMの信号レベル測定器、71…
・・・監視周波数抽出回路、72・・・・・・カウンタ
回路、73・・・・・・マトリクス回路、74…・・・
監視周波数分周回路、75・・・・・・余裕度成分抽出
回路、76・・・・・・カウンタ回路、77・・・・・
・マトリクス回路、78・・・・・・パルストリオ発生
回路。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第6図
監視方式を説明するための方式説明図、第2図は、この
発明による監視周波数変換装置を用いて実施する中継器
障害監視方式の方式説明図、第3図は、この発明の−実
施例を示すブロック図、第4図は、試験用パルス信号の
波形図、第5図はこの発明の一実施例を示す詳細ブロッ
ク図、第6図は、第5図における各部信号のタイムチャ
ート、第7図は、無人局に作業員が出動して試験用パル
ス信号を送出した場合(実線)と、この発明によるSV
FCを用いた場合(点線)のレベル特性比較図、である
。 符号説明、1,2・…・・中継器、3・・・・・・フィ
ル夕、4・…・・下り伝送路、5・・・・・・上り伝送
路、6・・・…監視線、7……監視周波数変換装置(S
VFC)、8・…・・周波数成分f;の信号レベル測定
器、9……周波数成分fMの信号レベル測定器、71…
・・・監視周波数抽出回路、72・・・・・・カウンタ
回路、73・・・・・・マトリクス回路、74…・・・
監視周波数分周回路、75・・・・・・余裕度成分抽出
回路、76・・・・・・カウンタ回路、77・・・・・
・マトリクス回路、78・・・・・・パルストリオ発生
回路。 第1図第2図 第3図 第4図 第5図 第7図 第6図
Claims (1)
- 1 直列接続されて伝送路を構成する複数個の中継器の
各々に割当てられた固有の周波数成分のうち、或る第1
の中継器に対応する周波数成分をもち、該中継器の障害
監視に用いられる試験用パルス信号を入力され、他の第
2の中継器に対応する周波数成分をもち、該第2の中継
器の障害監視に用いられる試験用パルス信号を出力する
ことを特徴とする試験用パルス信号の監視周波数変換装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55114078A JPS6014541B2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | 試験用パルス信号の監視周波数変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55114078A JPS6014541B2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | 試験用パルス信号の監視周波数変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5739634A JPS5739634A (en) | 1982-03-04 |
| JPS6014541B2 true JPS6014541B2 (ja) | 1985-04-13 |
Family
ID=14628497
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55114078A Expired JPS6014541B2 (ja) | 1980-08-21 | 1980-08-21 | 試験用パルス信号の監視周波数変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6014541B2 (ja) |
-
1980
- 1980-08-21 JP JP55114078A patent/JPS6014541B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5739634A (en) | 1982-03-04 |
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