JPS60144899A - 自動検針装置 - Google Patents

自動検針装置

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JPS60144899A
JPS60144899A JP112484A JP112484A JPS60144899A JP S60144899 A JPS60144899 A JP S60144899A JP 112484 A JP112484 A JP 112484A JP 112484 A JP112484 A JP 112484A JP S60144899 A JPS60144899 A JP S60144899A
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JP112484A
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肇 野口
戸田 政義
浜崎 誠一
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 開時間帯における自動検針を行わせるようにした自動検
針装置に関するものである。
〔従来技術〕
第1図は従来の検針装置を示すブロック線図である。第
1図において、電力線(la)、(lb)は負荷に電力
を供給するものであり、変流器(2)によって電流が、
変圧器(3)によって電圧が検出されている。
全日測定用の第1の誘導形態力量計(4)は、変流器(
2)の検出電流並びに変圧器(3)の検出電圧が終日印
加され、負荷の使用7a力量を積算するものである。
タイムスイッチ(5)は例えば午前8時から午後4時ま
での昼間時間帯においてゲートを開くものである。昼間
測定用の第2の誘導形態力量計(6)は、タイムスイッ
チ(5)を介して変流器(2)の検出電流並びに変PE
91 (3)の検出電圧が印加され、昼間時間帯の負荷
の使用電力を積算するものである。
即ち、例えば負荷の一日の使用電力量は、第1の誘導形
態力量計(4)の計量値で、負荷の昼間時間帯の使用電
力量は、第2の誘導形電力盪計(6)の計量値で、負荷
の夜間時間帯の使用電力量は、第1゜第2の誘導形態力
量計(4) 、 (61の計量値の差で、それぞれめる
ことができる。
この第1図に示す従来の装置では、発信装置コを備えて
いないため自動検針を行わせることができない欠点があ
った。このため従来では第2図に示す装置が考案さ・れ
ていた。
第2図は従来の自動検針装置を示すブロック線図である
。図中第1図と同一部分には同一符号を付している。第
2図において、タイムスイッチ(5A)は例えば昼間時
間帯においては第1の出力端子(5oi )に、夜間時
間帯においては第2の出力端子(502)にそれぞれ出
力を生じるものである。発振装置付誘導形電力量計(7
)は例えば回転円板にマークが付されており、このマー
クを検出器が検出する毎に、即ち回転円板の一回転毎に
パルスを出力するものである。昼間帯誘導形電力量計(
8)はタイムスイッチ(6A)の第1の出力端子(50
1)の出力発生時に付勢され、発振装置付誘導形電力量
計(7)からの出力パルスを計数するものである。夜間
帯誘導形電力量計(9)はタイムスイッチ(6A)の第
2の出力端子(502)の出力発生時に付勢され、発振
装置付誘導形電力量計(7)からの出力パルスを計数す
るものである。! この第2図に示す従来の装置は以上のように構成されて
いるため、電力量の自動検針を開始するに当り、当該電
力量計の現在の表示値を検針員が親コンピユータの設置
個所に連絡し、人手によって親コンピユータに設定しな
ければならない欠点があった。また需要家が電力を消費
していなければ、電力量計の回転円板は停止しているた
め、発振装置付誘導形電力量計(7)はパルスを出力せ
ず、自動検針は行われない。従って、親コンピユータの
指令によって複数の電力量計の複数の時間帯における自
動検針を、−斉に開始させることができない欠点があっ
た。
〔発明の概要〕
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたものであり、撮像素子を用いて計量装置の
表示数字を直接読取ることにより、人手が全く不要で、
複数の計量装置の複数の時間帯における計数値を、それ
ぞれの時間帯毎に一斉に測定を開始できる自動検針装置
を提供することを目的としている。
〔発明の実施例〕
以下この発明の一実施例を図について説明する。
第8図はこの発明に係る自動検針装置の一実施例を示す
ブロック線図、第4図はこの発明に係る自動検針装置の
一実施例を示す正面図である。第3図及び第4図におい
て、計量装置ILQは例えば誘導形電力に’tの計量値
を数字で表示するものである。
自動検針装置αυは計量装置μQの計量値を自動検針す
るもので、次の各構成装置から構成されている。
撮像装置@は例えばチャージカップルドディバイス等の
固体撮像素子であり、計量装置t (lQの表示数字を
撮像するもので、計量装置u0の表示数字を照らす露光
用光源(121)を備えている。制御装置0は撮像装置
的の撮像タイミングを制御するものである。第1の記憶
装置U◆は撮像装置(6)からの画像情報を格納するも
のである。演算装置(ハ)は第1のコマンドバスa・を
介して制御装置σ葎を制御して撮像装置(¥の撮像タイ
ミングを制御させ、アドレス。
データバスa’hを介して第1の記憶装置(ロ)に格納
された画像情報を数値信号にデータ処理するものである
。第2の記憶装置(ト)はアドレス・データバスα力を
介して演算装置(ト)でデータ処理された前記数値信号
のデータを格納するものである。通信装置θつは外部の
親コンピユータ(4)からのデータを演算値W ((F
Jに第2のコマンドバスC7])を介して伝達して制御
装置σ場を制御させ、第2の記憶装置(ト)に格納され
たデータをアドレス・データバスαηを介して取出し、
親コンピユータ(7)に伝達するものである。
起動装置(イ)は例えばR−Sフリップフロップ回路で
構成され、通信装置θりからの起動信号または起動信号
入力端子脅からの起動信号によって付勢され、演算装置
αQを起動するものである。時計装置(ハ)は通信装置
q呻を介して親コンピュータ四からの時刻データを受信
すると、その時刻データを初期値とした計時動作を開始
し、第1の出力端子(24a)に昼間時間帯ならば例え
ばHレベル信号を、夜間時間帯ならばLレベル信号を発
生して演算装置αQに印加するものである。第1の表示
装置(ハ)は例えば液晶表示素子であり、時計装置(ハ
)の時刻を表示するものである。第8の記憶装置に)は
親コンピユータ(7)からの時間帯計量信号を通信装置
O呻が受信したときに、前記数値信号のデータを第2の
記憶装置(財)と共に格納するものである。第4の記憶
装置に)は例えば昼間時間帯における第2.第3の記憶
装置0榎、@の差を格納するものであり、第5の記憶装
置に)は例えば夜間時間帯における第2.第3の記憶装
置す呻、に)の差を格納するものである。
第2.第8の表示装置、四、(7)は第4.第5の記憶
装置に)、(財)の格納データを表示するものである。
電源装置6υは各構成装置に電源を供給するもので、例
えば誘導形電力曵計の電圧端子P1.P2に接続される
入力端子(81a)、 (81b)を備えており、かつ
内部に補助電源を備え、演算装置(ト)の停電時のリセ
ットを防止している。筐体に)は自動検針装置(ロ)の
各構成装置を収納し、誘導形成力量計に着脱可能に取付
けられるものである。データ伝送専用ケーブル(至)は
自動検針装置αυと親コンピュータ四間のデータの授受
を行うものである。
次に、この発明の詳細な説明する。まず、自動検針装置
四を既設の誘導形成力量計に取りつけ、電源装置0◇の
第1.第2の入力端子(sia)、(sxb)tc、例
えば誘等形電力景計の電圧端子Pl、 P2より電圧を
供給したのち、起動装置(2)に信号を与え、演算装置
+119を起動させる。起動装置(イ)はR−Sフリッ
プフロップ構成であり、また演算値B Qf9及び起動
装置に)はともに停電補償を受けているため、一度演算
装Fj Mが起動すれば再リセットすることはできない
起mされた演算装置(119は第2のコマンドバス(ハ
)を介して通信装置O・に信号を送り、親コンピュータ
四に時刻データを要求する。時刻データの送信要求を受
けた親コンピュータ四は、時刻データを送信する。親コ
ンピユータ(4)からの時刻データを受信した通信装設
q場は、演算装置に)に信号を送り、アドレス・データ
バスαηを独占して、時計装@(至)に時刻データを送
信する。時刻データを受信した時計装置(財)は、その
時刻データを初期値とした計時動作を開始し、第1の表
示装fi(ハ)に時刻を表示させ、定まった時間帯毎に
、例えば昼間時間帯ならばHレベル信号を、夜間時間帯
ならばLレベル信号を、第1の出力端子(24a)に生
じて演算装置αθに印加する。
時計装置■に時刻データを送信した通信装置0時は第2
のコマンドバス娑υを介して演算装置αQに信号を送り
、アドレス・データバスαηを演算装置(→の管理下に
戻す。アドレス・データバスaのの′Δ埋権を取戻した
演算装置αθは、通信装置α呻にラッチされた時刻デー
タと、時計装置(ハ)にラッチされた時刻データとを、
演算装置に)内に取込み、両データの比較を行なう。両
データが不一致の場合は、再度親コンピュータ四に時刻
データの送信を要求する。時計装置(ハ)と通信装置α
優との時刻データが一致すると、演算装置(ト)は撮像
装置(2)の撮像を制御する制御装置時に撮像開始を指
示し、露光用光源(121)を点灯させる。撮像装置(
功は計量装置+10からの反射光を光−電気変換を行な
って映像を蓄積する。蓄積された映像データは第1の記
憶装置u4に転送される。撮像終了後、制御装E(13
は撮像終了信号を演算装置QQに送る。
撮像終了信号を受信した演I装f!(15はmlの記憶
装置u41中の映像データを取出して解析を行なう。
ここでの解析作業とは、例えば映像データが文字″17
′であれば、これを数字の′7′に変換する作業の事で
ある。この解析作業で映像データから数字に変換された
数値信号データは、第2の記憶装置(ト)に格納され、
@2の表示装置(4)に表示される。
この後、一定時間経過毎に撮像装置(2)を作動させ、
読取った映像データを数値信号データに変換して表示す
る作業を繰返す。
親コンピュータ翰が計量装MQQの使用電力量をめる場
合には、自動検針装置(6)に対して読出し信号を送信
する。親コンピユータ(イ)から読出し信号を通信装置
θ場が受信すると、通信装置o呻は第2のコマンドバス
Qつを介して演算装置(イ)に読出し信号を送信する。
演算装fi& %は通信装置09からの、θB出し信号
を受信すると、全ての作業を中断して、撮像装置(2)
に計量装置(鴫の値を読みとらせ、映像データを変換し
て親コンピュータ四に使用電力量のデータを送信する。
この親コンピユータ…に対するデータの送信が終ると、
演算装5C(I橡は一定期間毎に計量装置四を読取り、
表示させるモードに復帰する。
親コンピユータ(ホ)は時刻補正の為に、一定期間ごと
に時刻データを供給する。通信装置Qりは親コンピユー
タ(7)からの時刻データを受信すると、第2のコマン
ドバスQ])を通じて演算装置四に1言号を出力する。
通信装置αりからの信号を受信した演算装置QGは、ア
ドレス・データバスαηを通信装置ffi (11の管
理下に置く。アドレス・データバスαaのta権を得た
通信装置q燵は、時計装置(財)に時刻データを送信す
る。時刻データを受信した時計装置−と演算装置(ハ)
とは、前記の起動時における時刻合せの作業を繰返す。
時刻合せ終了後、演算装置(鴫は撮像装置(■を動作さ
せ、計量装置(埒の読取りを行ない、映像データを数字
データに変換して第2の−記憶装置(ト)に格納し、前
記の一定期間経過ごとに計量装置四を読取るモードに復
帰する。
次に、例えば昼間時間帯及び夜間時間帯の二時間帯計量
を行なう場合の動作について説明する。
二時間帯計量は親コンピユータ(1)からの二時間帯計
量開始信号を、通信装置anが受信し、第2のコマンド
バス&1)を通じて演算装置αQに信号を送る事で開始
される。例えば昼間時間帯の始まりに、親コンピユータ
(4)が二時間帯計量信号を発信したとする。二時間帯
計量信号を受けた演算装置(至)は、制御装置a3に信
号を送り、撮像装置(Qに計量装置unを撮像させ、映
像データを第1の記憶装はa々に格納する。3t4Z−
壬”;#t?、nし鱗f、ox)、(xb)礪¥9の内
多毛フIJ了新入次に、演算装置 (t!llは第1の
記憶装置u4に格納された映像データを解析し、数字デ
ータに変換して第2の記゛慮装置(至)と第8の記憶装
置(ト)とに格納する。次に第2の記憶装置(至)に格
゛納された数字データを、通信装置a・を介して親コン
ピユータ(イ)に送信する。親コンピユータに)はこの
データによって二時間帯計承開始前の使用電力風を知る
事ができる。
次に演算装置(至)は時計装置(ハ)の第1の出力端子
(24a)の信号を確認して、錦2.第8の記憶装置(
+樽、に)の差の演算結果を格納する記憶装置を決定す
る。ここでは昼間時間帯の場合、時計装frl(へ)の
第1の出力端子(24a)の信号はHレベルとなり、こ
の場合には第4の記憶装置に)に、夜間時間帯の時計装
置α■の第1の出力端子(24a)の信号はLレベルと
なり、この場合には第5の記・は装置(4)に格納され
るものとする。また演算によって第2.第3の記憶装置
Q、9.に)の内容は変化しないように76i成されて
いる。
以後、演算装置(119は、一定期間ごとに計4儒1置
+IQの値を読み、映像データから数字データに変換し
て第2の記憶装置(ト)に格納し、第3の記憶装置に)
との差を取り、時計装置(ハ)の第Iの出力端子(24
a)の信号を確認してHレベルであれば第4の記憶装置
に)に格納する作業を繰返す。
昼間時間帯から夜間時間帯に切換わると、時計装置(ハ
)の第1の出力端子(24a)の信号はHレベルからL
レベルへ変化する。演算装置αθはこの変化をとらえて
、撮像装置(2)を動作させ、計量装置四の値を読み、
映像データを数字データに変換し、数字データを第2の
記I意装置0樽に格納する。次に第2.第3の記憶装置
(1→、θ榎の差を演算し、時計装置(財)の第1の出
力端子(24a )のLレベル信号を確認して、信号の
指秀とは逆の第4の記憶装置(+19に演算結果を格納
する。即ち、昼間時間帯の最後の計量装誼囲の読みを第
4の記憶装態O樽に格納するわけである。
前記の演算終了後、第2の記憶装置(ト)に格納されて
いる昼間時間帯最後の計量装置αQの読みを第3の記憶
装置に)に転送する。一定期間後、演算装置αQは計量
装置unの値を読み、映像データを数字データに変換し
て第2の記憶装置(至)に格納し、第8の記憶装置に)
との差をとり、時計装置(ハ)の第1の出力端子(24
a)からのLレベル信号を確認して、第5の記憶装置に
)に演算結果を格納し、以後一定期間ごとに同様の動作
を繰返す。
夜間時間帯から昼間時間・計に切換る時も、時計装置(
ハ)の第1の出力端子(24a)の出力がLレベル信号
からHレベル旧号に変化するのをとらえて、昼間時間帯
から夜間時間帯へ切換る時と同様の動作を行なう。
また、第4.第5の記憶装置(社)、(ハ)に格納され
たデータは、夫々第4図に示すように第2.平8の表示
値@(イ)、…に昼間使用電力量、夜間使用電力量とし
て示される。さらに、二時間帯] M’、 4.1.を
作の場合も、時刻合せ、親コンピユータ(4)によるデ
ータ読出しにおける自動検針装置(11)の動作は、自
動検針動作時と同゛様であるが、二時間帯動作の場なお
、自動検針装置(ロ)より初めてデータ、を呼出したと
きは、自動検針装置iuυを誘導形電力量計に取付ける
前に、検針員の手によって記録された検出値と比較する
ことによって使用電力量を検出する。また複数個の自動
検針装置(6)を−斉に起動させる必要がない場合には
、所望の自動検針装mu)の起動信号入力端子−に起動
信号を入力させればよい。さらに上記実施例では二時間
帯計量の場合について説明したが、時計装置■から演算
装置(ハ)への出力信号を増やすことによって容易に多
時間帯計量へ対応させることができる。
なおまた、上記実施例では発信装置を持たない誘導形電
力量計の場合について説明したが、ガスメータや水道メ
ータ等の他の計量装置等においても同様に実施すること
ができる。さらに、上記実施例では自動検針装置0υと
親コンピユータ(4)との伝送に、データ伝送専用ケー
ブル勾を用いたが、′は力線搬送、無線等によってデー
タを伝送してもよい。
〔発明の効果〕
以上のようにこの発明によれば、撮像#−にて計量装置
の表示値を直接読取るようにしているため、測定開始時
において人手による親コンピユータへの現在指針値の設
定が不要となり、任意の時刻に複数の計量装にtの自動
検針を一斉に行うことができ、かつ多時間帯計量を行う
ことができる効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の検針装入を示すブロック線−1第2図は
従来の自動検針装置を示すブロック線図、第8図はこの
発明に係る自動検針装置の一実施例を示すブロック線図
、@4図はこの発明に係る自動検針装−〇−実施例を示
す正面図である。 図において、Ooは計量装置、onは自(υ検針装置1
(鴫は撮像装置、(121)は露光用光源、(6)は制
御製型、α呻は第1の記・は装置1(→は演算装置、(
至)は第2の記憶装置、o呻は通信装置、■は栽コンピ
ュータ、に)は起動装置、に)、(財)は時計装置、(
2)は第1の表示装置、(ハ)〜に)は第3〜第4の記
憶装置、四。 (7)は第1.第2の表示装置、6υは電源装゛11(
2)は筐体である。なお各図中同一符号は同一部分を示
す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 第1図 第2図 1、事件の表示 特願昭59−001124号21発明
の名称 自動検針装置 3、補正をする者 代表者片山仁へ部 5、補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 明細書の図面の簡単な説明の欄 6、補正の内容 相誘導形電力量計(7)」とあるのを「発信装置付誘導
形電力量計(7)」と訂正する。 (2)同、第8頁の第10行〜第11行に、[第2.第
8の記憶装置014.IJとあるのを、「第2.第8の
記憶装置(ハ)、(ホ)」と訂正する。 (3)同、第8頁の第19行〜第20行に、「リセット
を防止している。ノとあるのを、Uリセットと第2〜第
5の記憶装置(至)、に)、@、(2)の内容の消失を
防止している。」と訂正する。 (4)同、第14頁の第12行〜第18行に、「構成さ
れている。」とある後に、「また演算後、第2の記憶装
置(至)はその内容を第8の記憶装置(ホ)に転送する
。」を挿入する。 (5)同、第14頁の第19行に、「記憶装置に)に格
納する作業を繰返す。」とあるのを、「記憶装置(財)
に、前記の差と記憶装置に)の内容を加えた値を格納す
る作業を繰返す。」と訂正する。 (6)同、第15頁の第6行に、「第2.第8の記憶装
置a→、(ト)」とあるのを、「第2.第8の記憶装置
0呻、(ホ)」と訂正する。 (7)同、第15頁の第8行に、「第4の記憶装置(至
)」とあるのを、「第4の記憶装置に)」と訂正する。 (8)同、第15頁の第9行〜第11行に、「演算結果
を格納する。即ち、・・・わけである。」とあるのを、
[演算結果と第4の記憶装置に)の内容の和を格納する
。即ち、昼間時間帯における最後の計量値を第4の記憶
装置に)に格納するわけである。」と訂正する。 (9)同、第15頁の第19行に、「に演算結果を格納
し、」とあるのを、「に演算結果と、第6の記憶装置(
2)の内容との和を格納し、」と訂、正する。 DI同、第17頁の第11行に、「ケーブル(ロ)」と
あるのを、「ケーブルC(IJと訂正する。 01)同、第18頁の第12行に、「幹、@は時計装置
dとあるのを、[(2)は起動信号入力端子、(ハ)は
時計装置、Jと訂正する。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (υ計量装置の表示値を撮像する撮像装置、前記撮像装
    置の撮像タイミングを制御する制御装置、゛前記撮像装
    置からの前記撮伶タイミング毎の画像情報を格納する第
    1の記・慮装置、前記制御装置を制御しかつ前記第1の
    記憶装置に格納された画像情報をデータ処理して数値信
    号にする演算装置、前記演算装置でデータ処理された前
    記数値信号を順次更新して格納する第2の記憶装置、親
    コンピユータからの呼出信号を前記演算装置に伝達して
    前記呼出信号受信時の前記第2の記憶装置の格納データ
    を前記親コンピユータに伝達する通信装置、前記親コン
    ピユータからの時間帯信号を前記通信装置が受信した時
    点における前記第1の記憶装置の画像情報に対応する数
    値信号を前記第2の記憶装置と共に格納する第8の記憶
    装置、及び前記第2、第8の記憶装置の格納データの差
    を格納する第4の記憶装置を備え、前記第4の記憶装置
    の格納データにより、所望の時間帯における計凰値を検
    針できる。ようにしたことを特徴とする自動検針装置。 (2)親コンピユータからの時間帯信号は複数の時間帯
    信号であり、前記複数の時間帯信号のそれぞれに対応し
    て、第2.第8の記憶装置の格納データの差を格納する
    複数の記憶装はが設けられていることを特徴とする特許
    請求の範囲第(1)項記載の自動検針装置。 (3) a数の記憶’JMfilのそれぞれに格納され
    ているデータは、表示装置によって表示されることを特
    徴とする特許請求の範囲第(2)項記載の自動検針装置
    。 (4)複数の時間帯毎に異なる出力を生じる時計装決定
    するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第(2
    )項または第(3)項記載の自動検針装置R0
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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