JPS60143137A - 車両の整備時期表示装置 - Google Patents
車両の整備時期表示装置Info
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- JPS60143137A JPS60143137A JP58251506A JP25150683A JPS60143137A JP S60143137 A JPS60143137 A JP S60143137A JP 58251506 A JP58251506 A JP 58251506A JP 25150683 A JP25150683 A JP 25150683A JP S60143137 A JPS60143137 A JP S60143137A
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- 238000009825 accumulation Methods 0.000 claims description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 abstract 1
- 239000010705 motor oil Substances 0.000 description 7
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60R—VEHICLES, VEHICLE FITTINGS, OR VEHICLE PARTS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60R16/00—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for
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- B60R16/023—Electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for; Arrangement of elements of electric or fluid circuits specially adapted for vehicles and not otherwise provided for electric constitutive elements for transmission of signals between vehicle parts or subsystems
- B60R16/0231—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle
- B60R16/0232—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle for measuring vehicle parameters and indicating critical, abnormal or dangerous conditions
- B60R16/0234—Circuits relating to the driving or the functioning of the vehicle for measuring vehicle parameters and indicating critical, abnormal or dangerous conditions related to maintenance or repairing of vehicles
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07C—TIME OR ATTENDANCE REGISTERS; REGISTERING OR INDICATING THE WORKING OF MACHINES; GENERATING RANDOM NUMBERS; VOTING OR LOTTERY APPARATUS; ARRANGEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS FOR CHECKING NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE
- G07C5/00—Registering or indicating the working of vehicles
- G07C5/006—Indicating maintenance
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
この発明は車両の走行時間または距離に基づイ整ｑ１１
時期を予め使用者に知らせる車両の整備時期表示装置に
関するものである。
時期を予め使用者に知らせる車両の整備時期表示装置に
関するものである。
（従来技術）
自動二輪車 自動車等の車両においては車両の状態に！
５！！係なく、一定の走行距離または一定の走行時間毎
に定期的に点検整備することが望ましい。例えばエンジ
ンオイル等４１一定の走行時間になると定期的に交換す
るこが望まし、いが、運転者はこの交換時期を認識して
いなかったり、忘れたりすることが多い。
５！！係なく、一定の走行距離または一定の走行時間毎
に定期的に点検整備することが望ましい。例えばエンジ
ンオイル等４１一定の走行時間になると定期的に交換す
るこが望まし、いが、運転者はこの交換時期を認識して
いなかったり、忘れたりすることが多い。
このため 従来は、車両の機械式積算距離計に警報装置
のスイッチ接点を設け、ある走行距離に達するとこのス
イッチ接点を閉じて警報を出すものがある。
のスイッチ接点を設け、ある走行距離に達するとこのス
イッチ接点を閉じて警報を出すものがある。
し、かし、この従来のものは、機械式のスイッチ接点の
ため作動誤差が生じるおそれがあり信頼性に乏し２い。
ため作動誤差が生じるおそれがあり信頼性に乏し２い。
また、複数箇所の点検の警報を出す場合はスイッチ接点
の数が多イなり、種々の整備箇所を使用者に知らせるよ
うにすることは、装置の構成が複雑となる等の不具合が
ある。
の数が多イなり、種々の整備箇所を使用者に知らせるよ
うにすることは、装置の構成が複雑となる等の不具合が
ある。
（発明の目的）
この発明はかかる実情を背景にしてなされたもので、種
々の整備箇所を運転者に知らせるとともに、簡単な構造
でかつ作動が確実である車両の整備時期表示装置を提供
することを目的としている。
々の整備箇所を運転者に知らせるとともに、簡単な構造
でかつ作動が確実である車両の整備時期表示装置を提供
することを目的としている。
（発明の構成）
この発明の構成を第１図に基づいて説明する。
半導体マスクＲＯＭ等の記憶手段に、予め時間または距
離に基づく設定の整備内容情報を記憶し。
離に基づく設定の整備内容情報を記憶し。
ておイ。走行時間検出手段により走行時間を、または走
行距離検出手段により走行距離を検出し７、整備時期情
報積算手段で二の測定結果を演算積算し、て整備時期情
報を出力し１、この整備時期情報を書込不揮発性記憶手
段に書込む。そし、てこの整備時期情報と前記設定の整
備内容情報とを比較制御手段で比較し５、両者が一致す
るとき整備信号を出力する。この比較制御手段からの整
備信号に基づき、！！！備内容を表示手段に表示する。
行距離検出手段により走行距離を検出し７、整備時期情
報積算手段で二の測定結果を演算積算し、て整備時期情
報を出力し１、この整備時期情報を書込不揮発性記憶手
段に書込む。そし、てこの整備時期情報と前記設定の整
備内容情報とを比較制御手段で比較し５、両者が一致す
るとき整備信号を出力する。この比較制御手段からの整
備信号に基づき、！！！備内容を表示手段に表示する。
（実施例）
に１下 この発明を自動二輪車に適用し、た一実施例を
添付図面に基づいて詳細に説明する。
添付図面に基づいて詳細に説明する。
第２図はこの発明を適用し、た大型の自動二輪車の側視
図、第３図は表示装置の平面図、第４図はこの発明の概
略を示すブロック図、第５図はこの発明の作動を示すフ
ローチャートである。
図、第３図は表示装置の平面図、第４図はこの発明の概
略を示すブロック図、第５図はこの発明の作動を示すフ
ローチャートである。
第２図において自動二輪車の前面部には、大型のフェア
リング１が設けられている。このフェアリング１の内側
にはメータパネル２がハンドル３の前方に、また表示装
置Ａがフェアリングｌの上面部１ａに設けられている。
リング１が設けられている。このフェアリング１の内側
にはメータパネル２がハンドル３の前方に、また表示装
置Ａがフェアリングｌの上面部１ａに設けられている。
さらにハンドル３の近傍にはメインスイッチ４が設けら
れており、電気系統を開閉するとともに、表示装置Ａを
駆動する。
れており、電気系統を開閉するとともに、表示装置Ａを
駆動する。
表示装置Ａは燃料タンク５に対して右側に位置し、てお
り、表示パネル６には整備内容を表示する表示手段７と
この表示内容を解除する解除手段であるリセットスイ
ッチ８が設けられている。この表示手段７は例えばドツ
トマトリックスの液晶で構成される。
り、表示パネル６には整備内容を表示する表示手段７と
この表示内容を解除する解除手段であるリセットスイ
ッチ８が設けられている。この表示手段７は例えばドツ
トマトリックスの液晶で構成される。
そし、て表示装置Ａは第４図に示すように構成されてい
る。マイクロコンピュータ９はＣＰ Ｕ １０、ＲＡＭ
Ｉ １．ＲＯＭ１２、入力ポート１３、出力ボート１４
及びＲＯＭ１５とから構成されている。
る。マイクロコンピュータ９はＣＰ Ｕ １０、ＲＡＭ
Ｉ １．ＲＯＭ１２、入力ポート１３、出力ボート１４
及びＲＯＭ１５とから構成されている。
ＲＯＭＩ ２は不揮発性の記憶手段で、ＣＰ ＬＴ １
０を制御するプログラムとともに、予め種々の時間また
は距離に基づく設定の整備内容情報が書込まれている。
０を制御するプログラムとともに、予め種々の時間また
は距離に基づく設定の整備内容情報が書込まれている。
この整備内容情報として例えば、時間で設定されるバッ
テリ液、エアクリーナ、点火プラグ等、また距離で設定
されるエンジンオイル、シャフトドライブギャオイ１１
／等があり、さらに走行速度と距離との関係で設定され
るタイヤ等がある。
テリ液、エアクリーナ、点火プラグ等、また距離で設定
されるエンジンオイル、シャフトドライブギャオイ１１
／等があり、さらに走行速度と距離との関係で設定され
るタイヤ等がある。
、−れらの！備内容情報は整備時期の優先順序が設定さ
れており、例えばエンジンオイル、タイヤ、バッテリ液
等の順序で表示される。
れており、例えばエンジンオイル、タイヤ、バッテリ液
等の順序で表示される。
Ｃｐ ＴＪ Ｉ Ｑはこのプログラムに従って入力ボー
ト１３より必要とされる外部情報を取込んだり、あるい
はＲＡＭＩ ｌとの間で情報の授受を行なったりし、な
から演算処理し、必要に応じて処理した情報を出カポ−
）１４からディスプレイドライバ１５を介し、て表示手
段７に出力する。ＣＰ Ｕ １０は発振子１６を有して
おり、この発振子１６は動作に必要なりロック信号を発
生し、ている。
ト１３より必要とされる外部情報を取込んだり、あるい
はＲＡＭＩ ｌとの間で情報の授受を行なったりし、な
から演算処理し、必要に応じて処理した情報を出カポ−
）１４からディスプレイドライバ１５を介し、て表示手
段７に出力する。ＣＰ Ｕ １０は発振子１６を有して
おり、この発振子１６は動作に必要なりロック信号を発
生し、ている。
ＣＰ Ｕ １０はこの発振子１６のクロック信号を積算
することにより、走行時間検出手段として作動する。
することにより、走行時間検出手段として作動する。
入力ボート１３には、走行距離検出手段とし、てのスピ
ードメータ１７から速度信号が入力される。
ードメータ１７から速度信号が入力される。
前記またＣＰＵｌ０は整備時期情報積算手段としても作
動し、走行時間検出手段による走行時間と、または走行
距離検出手段による距離、あるいは走行速度と距離との
積を取る等の演算し５、それぞれの演算結果を積値して
いイ。この整備時期情報はメモリ書込用電源１８で作動
するＲＯＭ１５に書込まれる。このＲＯＭ１５は書込不
揮発性記憶手段であり、メインスイッチ４を切っても情
報は消去せず、使用毎に整備時期情報は積算されていく
。
動し、走行時間検出手段による走行時間と、または走行
距離検出手段による距離、あるいは走行速度と距離との
積を取る等の演算し５、それぞれの演算結果を積値して
いイ。この整備時期情報はメモリ書込用電源１８で作動
するＲＯＭ１５に書込まれる。このＲＯＭ１５は書込不
揮発性記憶手段であり、メインスイッチ４を切っても情
報は消去せず、使用毎に整備時期情報は積算されていく
。
さらに前記ＣＰＵｌ０は比較制御手段としても作動し、
前記設定の整備内容情報と整備時期情報とを比較し両者
が一致するときに、例えばエンジンオイル 号を出力し１、出力ボート１４、デイスプＩ／イドライ
バ１５を介し、て整備内容を表示手段７に表示する。
前記設定の整備内容情報と整備時期情報とを比較し両者
が一致するときに、例えばエンジンオイル 号を出力し１、出力ボート１４、デイスプＩ／イドライ
バ１５を介し、て整備内容を表示手段７に表示する。
整備終了後にリセットスイッチ８を操作すればマイクロ
コンピュータ９のＣＰＵｌ０にリセットがかかり 表示
手段７の表示はクリアされる。そわ」ν後は所定の時期
に、次の情報内容が表示される。
コンピュータ９のＣＰＵｌ０にリセットがかかり 表示
手段７の表示はクリアされる。そわ」ν後は所定の時期
に、次の情報内容が表示される。
なお、′電源回路１″９Ｌすｃｐｕｔｏ、；Ｆイスプト
イドライパ１５．、ＲＯＭ１２及びメモリ書込用電源１
８に接続され、メインスイッチ４の操作で開閉し、てこ
わらを駆動するようになっている。
イドライパ１５．、ＲＯＭ１２及びメモリ書込用電源１
８に接続され、メインスイッチ４の操作で開閉し、てこ
わらを駆動するようになっている。
次に、この実施例の作動を第５図に示すフローチャート
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
メインスイ、７チ４を入れると車両用バッテリ２０の電
圧が電源回路１９にかかり、表示装置Ａが駆動する。そ
し、て整備時期情報積算手段とし、てのＣｐ ＴＪ Ｉ
Ｑで、走行時間積算、走行距離積算、走行速度と距離
との積の演算から、それぞれの演算結果を積算し、て書
込不揮発性記憶手段であるＲＯＭ１５に書込み、またこ
れと比較制御手段とし、ても作動するＣ Ｐ ［１１０
で、Ｒ２Ｍ１７に記録されている設定の整備内容情報と
比較しくステップａ、ｂ、ｃ、、ｄ、ｅ、ｆ）、両者が
一致するときに、例えばエンジンオイルが一致するとき
に表示手段７に表示する（ステップｇ）。そし２てこの
エン・ソンオイルの整備が終了すると、リセットスイッ
チ８を操作して表示内容をクリヤし、（ステップｈ、ｉ
）’、次に例えばタイヤ、バッテリ液等の順で整備内容
が同様にし、て表示手段７に表示する。
圧が電源回路１９にかかり、表示装置Ａが駆動する。そ
し、て整備時期情報積算手段とし、てのＣｐ ＴＪ Ｉ
Ｑで、走行時間積算、走行距離積算、走行速度と距離
との積の演算から、それぞれの演算結果を積算し、て書
込不揮発性記憶手段であるＲＯＭ１５に書込み、またこ
れと比較制御手段とし、ても作動するＣ Ｐ ［１１０
で、Ｒ２Ｍ１７に記録されている設定の整備内容情報と
比較しくステップａ、ｂ、ｃ、、ｄ、ｅ、ｆ）、両者が
一致するときに、例えばエンジンオイルが一致するとき
に表示手段７に表示する（ステップｇ）。そし２てこの
エン・ソンオイルの整備が終了すると、リセットスイッ
チ８を操作して表示内容をクリヤし、（ステップｈ、ｉ
）’、次に例えばタイヤ、バッテリ液等の順で整備内容
が同様にし、て表示手段７に表示する。
このようにして 整備内容情報が順次表示手段７に表示
されてい？。Ｌ５たがって運転者は整備内容を表示手段
７で容易に認識することができる。
されてい？。Ｌ５たがって運転者は整備内容を表示手段
７で容易に認識することができる。
なお、前記実施例において選択手段を設け、この選択手
段の操作により、次に表示される整備内容情報を表示す
るようにしてもよい。また同様に次に整備内容情報が表
示されるまでの走行時間、あるいは走行距離を表示する
ようにし、てもよい。
段の操作により、次に表示される整備内容情報を表示す
るようにしてもよい。また同様に次に整備内容情報が表
示されるまでの走行時間、あるいは走行距離を表示する
ようにし、てもよい。
そし、て表示装置Ａの取り伺は場所は、前記の外にメー
タパ末ル２ あるいは燃料タンク４の上部等走行時に確
認することができ場所とすることも可能である。
タパ末ル２ あるいは燃料タンク４の上部等走行時に確
認することができ場所とすることも可能である。
（発明の効果）
この発明は前記のように、半導体ＲＯＭ等の記憶手段に
予め時間または距離に基づく設定の整備内容情報を記
憶し、ておき、走行時間検出手段により走行時間を、ま
たは走行距離検出手段により距離を検出し１、整備時期
情報積算手段でこの測定結果を演算積算し、て整備時期
情報を出力し、この整備時期情報を書込不揮発性記憶手
段に書込み、この！ｌ Ｉｔ！時期積算手段の整備時期
情報と設定の整備内容情報とを比較制御手段で比較し２
、両者が一致するとき整（１＋信号を出力して、整備内
容を表示手段に表示するようになしたから、エンジノイ
ル、バッテリ液等の多量の整備事項が所定の整備時期に
達すると順次表示され、運転者は容易に整備箇所を知る
ことができる。また、従来の機械的なものに比し、簡単
な構造でかつ確実に作動することがき、さらに多量の整
備内容を表示できる。
予め時間または距離に基づく設定の整備内容情報を記
憶し、ておき、走行時間検出手段により走行時間を、ま
たは走行距離検出手段により距離を検出し１、整備時期
情報積算手段でこの測定結果を演算積算し、て整備時期
情報を出力し、この整備時期情報を書込不揮発性記憶手
段に書込み、この！ｌ Ｉｔ！時期積算手段の整備時期
情報と設定の整備内容情報とを比較制御手段で比較し２
、両者が一致するとき整（１＋信号を出力して、整備内
容を表示手段に表示するようになしたから、エンジノイ
ル、バッテリ液等の多量の整備事項が所定の整備時期に
達すると順次表示され、運転者は容易に整備箇所を知る
ことができる。また、従来の機械的なものに比し、簡単
な構造でかつ確実に作動することがき、さらに多量の整
備内容を表示できる。
第１図はこの発明の構成を示す説明図、第２図はこの発
明を適用した大型の自動二輪車の斜視図、第３図は表示
装置の平面図、第４図はこの発明の概略を示すブロック
図、第５図はこの発明の作動を示すフローチャートであ
る。 ７・・・表示手段 ９・・・マイクロコンピュータ
明を適用した大型の自動二輪車の斜視図、第３図は表示
装置の平面図、第４図はこの発明の概略を示すブロック
図、第５図はこの発明の作動を示すフローチャートであ
る。 ７・・・表示手段 ９・・・マイクロコンピュータ
Claims (1)
- 時間またｔオ距離に基づイ設定の整備内容情報を記憶し
、た記憶手段と、走行時間または距離を検出し、てｎＪ
Ｉ算植御する整備時期情報積算手段と、この整備時期情
報積算手段からの整備時期情報を書込む書込不揮発性記
憶手段と、この整備内容情報と前記設定の整備時期情報
とを比較し両者が一致するとき整備信号を出力する比較
制御手段と、比較制御手段からのｇｌ＠信号に基づき整
備内容を表示する表示手段とからなる車両の整備時期表
示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251506A JPS60143137A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両の整備時期表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58251506A JPS60143137A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両の整備時期表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60143137A true JPS60143137A (ja) | 1985-07-29 |
| JPH0448655B2 JPH0448655B2 (ja) | 1992-08-07 |
Family
ID=17223820
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58251506A Granted JPS60143137A (ja) | 1983-12-29 | 1983-12-29 | 車両の整備時期表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60143137A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN106476690A (zh) * | 2015-09-01 | 2017-03-08 | 丰田自动车株式会社 | 驾驶辅助装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4209165B2 (ja) | 2002-09-30 | 2009-01-14 | 本田技研工業株式会社 | 車両用情報表示装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347710U (ja) * | 1977-10-19 | 1978-04-22 | ||
| JPS5472827A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-11 | Nippon Denso Co Ltd | Method of and device for displaying maintenance |
| JPS5634540A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-06 | Gen Motors Corp | Diagnosing and monitoring system of automobile |
| JPS57151446A (en) * | 1981-03-13 | 1982-09-18 | Nippon Denso Co Ltd | Alarm indicator for vehicle |
| JPH0448655A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
-
1983
- 1983-12-29 JP JP58251506A patent/JPS60143137A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347710U (ja) * | 1977-10-19 | 1978-04-22 | ||
| JPS5472827A (en) * | 1977-11-18 | 1979-06-11 | Nippon Denso Co Ltd | Method of and device for displaying maintenance |
| JPS5634540A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-06 | Gen Motors Corp | Diagnosing and monitoring system of automobile |
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| JPH0448655A (ja) * | 1990-06-14 | 1992-02-18 | Fujitsu Ltd | 半導体装置 |
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|---|---|---|---|---|
| CN106476690A (zh) * | 2015-09-01 | 2017-03-08 | 丰田自动车株式会社 | 驾驶辅助装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0448655B2 (ja) | 1992-08-07 |
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