JPS60142417A - デ−タ処理装置における入出力制御方法及び装置 - Google Patents

デ−タ処理装置における入出力制御方法及び装置

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JPS60142417A
JPS60142417A JP58250012A JP25001283A JPS60142417A JP S60142417 A JPS60142417 A JP S60142417A JP 58250012 A JP58250012 A JP 58250012A JP 25001283 A JP25001283 A JP 25001283A JP S60142417 A JPS60142417 A JP S60142417A
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JP
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JP58250012A
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English (en)
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Hitoshi Kosokabe
仁志 香曽我部
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は、所定の配列形式に従ってデータを記録する記
録媒体を有した磁気ディスク装置等の入出力装置と、計
算機等の上位処理装置との間における入出力制御方法に
関するものである。
(b) 技術の背景 この種の入出力装置、例えば磁気ディスク装置では、そ
の記録媒体となるディスクの各トラック上に、例えば第
1図に示すにうな配列形式に従つ゛Cデータス(記録さ
れる。この配列形式はカウント・キー・データ(Cou
nt K eVI)ata:以下CKDという)形式と
いわれるものであり、磁気ディスク装置において一般的
に用いられる。
これは、1〜ラツク上の始点く終点)を示すインデック
スの後に、そのトラックのシリンダ番号、トラック番号
等が記録されるホームアドレス(+−I A )と、不
良交代1−ラックの情報の記録に利用されるカウンタ部
Cとデータ部りとから構成されるレコードROとが配列
され、更にこのレコードROの後にユーザーが直接利用
できるレコードR1,R2・・・が順次配列されるよう
になっている。そして、各レコードR1,R2・・・は
、それぞれカウンタ部C、キ一部に1デ一タ部りで構成
され、ぞのカウンタ部Cにはレコードの検索に利用する
ID情報と共に、次に続くキ一部にとデータ部りのバイ
ト数(K l−。
D L )情報が記録され、キ一部Kにはカウント部C
で指定されるバイト数(KL)のキー情報がセットされ
、更にデータ部りにはカウント部Cで指定されるバイト
数(DL)のデータが記録される。このJ:うな方式に
J:る磁気ディスクへの記憶操作は、第2図に示すよう
に中央処理装置(CPU)からチャンネルプラグラムに
従って入出力制御装置であるヂトンネル(CI−1>に
]コマンド情報 Channc l Command 
W ord :以下CCWという)が送られ、そのCC
Wの内容に従って主記憶pfflIffi(MS)と入
出力装置<l10)どの間でデータ転送を行うことによ
って実行されるが、レコードR1に対応するデータ転送
とレコードR2に対応するデータ転送との間には所定の
バイト数(例えば61バイトの如ぎ)のギャップが設(
プられ、このギャップを有効に使いながら各レコードR
1,R2・・・におけるデータ転送が行われる。
ところで、中央処理装置(CPtJ)からチャンネル(
CI−1)に送られるCCWの中には、主記憶装置(M
S)と入出力装置(Ilo)との間でデータ転送を行う
べきコマンド情報(WCKD)の他にTic (T r
ansfer 1nchannel )コマンドがあり
、Tic命令があるとCCWで指定される別の場所から
CCWが取り出され、実行される。このような、W C
K +)情報を持つCCWと’7−ic情報を持つCC
Wとを包含するチャンネルプラグラムにあ−)では、T
IC処理後のデータ転送においてオーバーランが発生し
ない様、特に配慮する必要がある。
(c) 従来技術とその問題点 第2図に示すようなデータ転送機構で第3図に示すよう
なチャンネルプラグラムを実行させるものとする。この
図において、チャンネルプログラムはc c w■、C
CW■、ccw■の3個のCCWを包含し、CCW■は
データAを転送ずべきコマンド情報、CCW■は]−I
C情報、CCW■はデータ[3を転送ずべきコマンド情
報を有づる。従来では、このようなチャンネルプラグラ
ムに基づいて、ヂt7ンネル(CI−1)は次の様に動
作していた。
第1の操作 CCWをフ〕−ツヂし、データアドレスについて論理ア
ドレスから実アドレスへの動的変換(D ynamic
 A dress T ranslation :以下
[)ATという)を行う。
第2の操作 CCW■で指定された通り、主記憶装置(MS)と入出
力装置(rlo)との間でデータAの転送を行なう。
第3の操作 CCWのアドレスDATを行なう。
第4の操作 CCW■をフェッチする。
第5の操作 OCW■はTicIC情報するから、このT1c情報に
基づいたTic処理が他のy−vンネルプログラムに従
って実行される。
第6の操作 CCWのアドレスDATを行なう。
第7の操作 CCW■をフェッチし、データアドレスについてDAT
を行なう。
第8の操作 CCW■で指定された通り、主記憶装置(MS)と入出
力装置(Ilo)・どの間でデータBの転送を行なう。
かかる、チャンネル(CH)にお(プる第1乃至第8の
操作を磁気ディスクの1〜ラツク」−に照らしてみると
、第4図に示すようになる。この図から−bわかるよう
に、データAを転送してから、データBを転送するまで
の各操作(上の例では第3の操作から第7の操作まで)
は、磁気ディスク上ではギャップ(GAP)時間内に行
なわれる。なお第4図中、符号τは、ギャップ(GAP
)内での各操作が行なわれた後データBの転送が行なわ
れるまでの、余裕時間を示す。
しかしながら、このにうな従来のシステムにおける操作
ではTic51!l理が行なわれた際、チャンネルの競
合等が起る場合があり、これによってギャップの時間内
にチェーン・コマンド処理が終了出来ずコマンドオーバ
ーランが発生する可能性があった。
(d) 発明の目的 本発明は、このような従来の問題点に着目してなされた
もので、その目的は、Tic情報を有づるCCWを包含
するチャンネルプログラムを実行するに当って、主記憶
装置と入出力装置との間のデータ転送を行う際にコマン
ドオーバーランの発生を防止するようにした入出力制御
方法を提供することにより、上記従来の問題点を解決す
ることである。
Te) 発明の構成 本発明は上記目的を達成するため、主記憶装置と入出力
HVIとの間に設置されると共に、中央処理装置に接続
され、当該中央処理装置からのコマンド情報即ちCCW
に基づいて記憶装置と入出力装置どの間でデータの転送
を行う入出力制御装置において、成るコマンド情報に基
づくデータ転送中に次のコマンド情報(これを特にネク
ストCCWという)を呼出し、当該コマンド情報で指定
されるアドレスに対してアドレス変換を行ない、上記デ
ータ転送と次のデータ転送との間のギャップ内における
余裕時間を増加させた入出力製部方法を要旨とするもの
である。そして、かかる入出力制御方法は、主記憶装置
と入出力装置との間に接続されたデータバッファと、主
記憶装置及びデータバッファ間のデータ転送を実行する
記憶制御部と、データバッフ1及び入出力装置間の制御
を行なうインタフェース制御部とを有する入出力制御装
置において、記憶制御部とインタフェース制御部との間
に、成るコマンド情報の次のコマンド情報のアドレスが
ページクロスする事を示す手段と、主記憶装置と入出力
装置との間のデータの転送方向を検知する手段と、デー
タバッファ内に格納されたデータの伍を測定する手段と
、主記憶装置からデータバッファへのデータ転送の終了
を検知する手段とを接続し、これらの手段にょる検知結
果に基づいてコマンド情報アドレスのアドレス変換を行
なうことにより実施することができる。
以下本発明の実施例を添付の図面を参照して説明する。
(f) 発明の実施例 第5図及び第6図は本発明の一実施例を示す図である。
このうち、第5図は、本発明を実施するための入出力制
御装置即ちチャンネル(CH’)の構成を示す図である
。このチャンネル(CI−1)は、主記憶装置(MS)
からのデータを保持するデータレジスタ1oと、このデ
ータレジスタ10に接続されて主記憶装置(MS)から
の転送用のデータが格納されるデータバッファ11ど、
データレジスタ1oに接続されてこのデータレジスタ1
0をコン1−ロールすることにより主記憶装置(MS)
及びデータバッファ11間のデータ転送を・実行する記
憶制御部 (Strage Control P rocesso
r) 15と、この記憶制御部15からの信号に基づい
てデータバッファ11及び入出力装置(1/○)間の制
御を行なうインタフェース制御部19とを基本構成要素
としている。データバッファのアドレス部には、主記憶
装置(MS)からフェッチされたデータをデータバッフ
ァ11に書込むためのアドレス指定を行うメモリ・バイ
トアドレスポインタ(M QmrV −B Vte A
 ddress P ornter :以下MBAポイ
ンタという)12と、データバッファ11よりI10イ
ンタフェース経由でディスクパックコントローラの様な
入出力装置へデータをフェッチするためのアドレス指定
を行うインプットアウトプット・バイトアドレスポイン
タ(■/ 0−13 yte A ddress P 
ointer :以下TBAポインタという)13とが
接続される。これらMBAポインタ12及びIBAポイ
ンタ13からは、それぞれのアト1ノス部のアドレス情
報が比較器14に送出され、この比較器14においてデ
ータバッファ11内に格納されたデータの数量がMBA
−ISAの形で算出され、この算出結果に基づいてイン
タフェース制御部19を作動させる。また、記憶制御部
15とインタフェース制御部19との間には、ネクスト
CCWのアドレスがページク[]スするか否かによって
オン或はオス作動し、上記ページクロスを示す手段であ
るフリップ・フロップ回路16と、主記憶装置(MS)
と入出力装置(Ilo)との間にお【プるデータ転送が
読出し操作によるものであるか又は書込み操作によるも
のであるか、即ち当該データ転送の方向を検知する手段
であるリード・ライトフリップフロップ17と、記憶制
御部15がCCWで指定されたデータを主記憶装置(、
MS)とデータバッファ11どの間でデータ転送するに
際して、上記CCWで指定されたデータを全て転送し終
った時にオン作動し、このデータ転送の終了を検知する
手段であるバイトカウンタ18とが相互に並列の関係に
接続されている。
かかる構成を有するチャンネル(CH)によって人出力
制御を行う場合について説明する。
第3図に示ずヂVンネルプラグラムの実行に際して、イ
ンタフェース制御部19は第6図に示すフローヂャート
に従って作動する。即ち、上記チャンネルプラグラムの
実行操作中において、CCW■の指令に基づくデータA
の転送が開始されると、記憶制御部15は、ネクストC
CWであるCCW■を中央処理装置(CPU)からの指
令によってフェッチする。そして、このCCW■がペー
ジクロスすると認識した時はフリップ・フロップ回路1
6をオンにする。また、リード・ライ1〜フリツプフロ
ツプ17は、その作動によって主記憶装置(MS)と入
出力装置(Ilo)との間のデータ転送の方向を検出し
、リード状態であればインタフェース制御部19は記憶
制御部15にrDATJ指令を出してフリップフロップ
回路16をオフにする。上記リード・ライ1〜フリツプ
70ツブ17がライト状態を検出したとぎは、バイトカ
ウンタ18を調べ、BC=Oならばインタフェース制御
部19は記憶制御部15にrDATj指令を出してフリ
ップフロップ回路16をオフにする。他方BC≠Oなら
ば記憶制御部15は主記憶装置(MS)とデータバッフ
ァ11との間のデータ転送を引続き行うが、データを全
て転送し終らない間であっても、比較器14にお(プる
算出結果が、 MBA−IBA>A A:チャンネル(CI−1)がDATを行っている間、
データ転送が行なわれてもデータバッファが空にならな
い値、 であれば、インタフェース制御部19は記憶制御部15
に「DAT」指令を出してフリップフロップ回路16を
オフにする。なお、上記MBA−IBΔの値がAに達し
ていないときは、インタフェース制御部19からのr 
D A T j指令は保留され、再びBC=Oかどうか
を調べ、更にBCCOOとぎはMBA−IBAの値を調
べるという操作が繰返される。
かかる構成、作用によって、成るCCWに基づくデータ
転送中に次のCCWの内容を、検知する一方、上記酸る
CCWでのデータ転送状態を調べながらネクストCCW
のアドレスDATを行うようにしたから、データ転送が
妨害されること【まない。
1) 発明の効果 以上J1明したように、本発明によれば主記憶装置ど入
出力装置との間でデータの転送を行うチャンネルにJ3
いて、成るコマンド情報に基づくデータ転送中に次のコ
マンド情報で指定されるアト1ノスに対してアドレス変
換を行なうようにしたため、当該データ転送と次のデー
タ転送どの間のギャップ内にお(プる余裕時間を増加さ
せることが可能となり、チVンネルと入出力装置との間
におけるコマンドオーバーランの発生を防止することが
出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図はディスク上におけるCKD形式のデータ配列を
示す説明図、第2図は記憶装置と入出力装置との間でデ
ータ転送を行なうための一般的なシステムを示すブロッ
ク図、第3図は所定のコマンド情報を包含する、チャン
ネルプログラムの一例を示す図、第4図は従来の方法に
より第3図に示されたチャンネルプラグラムを実行した
ときの操作を磁気ディスクの1へラック十に参照させた
図1.第5図は本発明を実施するためのヂA7ンネルの
構成を示す図、第6図は第5図に示されたチャンネルの
作動状態を示ず)「1−ヂャー1へである。 10・・・データレジスタ 11・・・データバッファ
12・・・MBへポインタ 13・・・ISAポインタ
14・・・比較器 15・・・記憶制御部(SCP)1
6・・・フリップ・フロップ回路 17・・・リード・ライトフリップフロップ18・・・
パイ1〜カウンタ 1つ・・・インタフェース制御部 CPU・・・中央処理装置 MS・・・主記憶装置 Cl−1・・・チャンネル(入出力制御装置)Ilo・
・・入出力装置 特許出願人 富 士 通 株 式 会 社第 [図 第2図 第3図 ccw @ W 肩Page Boundary第4図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1) も記憶装置と入出力装置との間に設置されると共
    に、中央処理装置に接続され、当該中央処理装置からの
    コマンド情報に基づいて記憶装置と入出力装置との開で
    データの転送を行う入出力制御装置において、成るコマ
    ンド情報に基づくデータ転送中に次のコマンド情報を呼
    出し、当該コマンド情報で指定されるアドレスに対して
    アドレス変換を行ない、上記データ転送ど次のデータ転
    送との間のギャップ内における余裕時間を増加させたこ
    とを特徴とするデータ処理装置における入出力制御方法
    。 2) 主記憶装置と入出力装置との間に接続されたデー
    タバッファと、主記憶装装置及びデータバッファ間のデ
    ータ転送を実行する記憶制御部と、データバッファ及び
    入出力装置間の制御を行なうインタフェース制御部とを
    有する入出力制御装置において、記憶制御部とインタフ
    ェース制御部との間に、成るコマンド情報の次のコマン
    ド情報のアドレスがページクロスする事を示ず手段と、
    主記憶装置と入出力装置との間のデータの転送方向を検
    知する手段と、データバッファ内に格納されたデータの
    借を測定する手段ど、主記憶装置からデータバッファへ
    のデータ転送の終了を検知する手段とを接続し、これら
    の手段による検知結果に基づいてコマンド情報のアドレ
    ス変換を行なうようにしたことを特徴とづるデータ処理
    装置における人出か制御装置。
JP58250012A 1983-12-28 1983-12-28 デ−タ処理装置における入出力制御方法及び装置 Pending JPS60142417A (ja)

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