JPS60141461A - 電動式包丁研ぎ器 - Google Patents
電動式包丁研ぎ器Info
- Publication number
- JPS60141461A JPS60141461A JP25067083A JP25067083A JPS60141461A JP S60141461 A JPS60141461 A JP S60141461A JP 25067083 A JP25067083 A JP 25067083A JP 25067083 A JP25067083 A JP 25067083A JP S60141461 A JPS60141461 A JP S60141461A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- case
- body case
- auxiliary
- main body
- auxiliary case
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B3/00—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools
- B24B3/36—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades
- B24B3/54—Sharpening cutting edges, e.g. of tools; Accessories therefor, e.g. for holding the tools of cutting blades of hand or table knives
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は家庭用の小型な電動式包丁研ぎ器に関する。
従来例の構成とその問題点
一般に電動式の包丁イυｔぎ器は第１図に示すように本
体ケース１の一部に回転砥石機構２を設け、スイッチ押
釦を操作して内部のモータ（図示せず）を駆動し、前記
回転砥石機構２を動作させて包丁研ぎに供している。
体ケース１の一部に回転砥石機構２を設け、スイッチ押
釦を操作して内部のモータ（図示せず）を駆動し、前記
回転砥石機構２を動作させて包丁研ぎに供している。
ところでこの包丁研ぎ器は刃物を扱うことから、本体ケ
ース１における手で持ち抑える部分は、前記回転砥石機
構３よシ離れている方が安全上好ましい。したがって、
本体ケース１を長く形成していたものであり、本体ケー
ス１が大きくなシ、収納時にスペースを取るという不都
合な問題があった。
ース１における手で持ち抑える部分は、前記回転砥石機
構３よシ離れている方が安全上好ましい。したがって、
本体ケース１を長く形成していたものであり、本体ケー
ス１が大きくなシ、収納時にスペースを取るという不都
合な問題があった。
発明の目的
本発明は前記問題に留意し、本体ケースを長大にするこ
となく、しかも、使用時には安全である電動式包丁０１
ぎ器を提供することを目的とするものである。
となく、しかも、使用時には安全である電動式包丁０１
ぎ器を提供することを目的とするものである。
発明の構成
前記目的を達成するため、本発明は本体ケースの一側部
に回転砥石機構を設けるとともに、前記本体ケースの他
側部に、本体ケースの長手方向にスライド自在に補助ケ
ースをはめ合せた電動式包丁イσＦぎ器の構成としたも
のであり、使用時には補助ケースを本体ケ スより引き
のばして回転砥石機構より大きく離れた位置に手でＪ情
ち抑える部分をつくり、イの安全性を高めることができ
、不使用時（ζＪ、補助ケースを本体ケースに重ね合わ
せ、全体を＝１ンバクトな状態にし、で収納等に都合よ
くすることができるものである。
に回転砥石機構を設けるとともに、前記本体ケースの他
側部に、本体ケースの長手方向にスライド自在に補助ケ
ースをはめ合せた電動式包丁イσＦぎ器の構成としたも
のであり、使用時には補助ケースを本体ケ スより引き
のばして回転砥石機構より大きく離れた位置に手でＪ情
ち抑える部分をつくり、イの安全性を高めることができ
、不使用時（ζＪ、補助ケースを本体ケースに重ね合わ
せ、全体を＝１ンバクトな状態にし、で収納等に都合よ
くすることができるものである。
実施例の説明
以Ｆ本発明ｑ−実施例を第２図〜第５図にもとつき説明
１゛る１、′ 図において４は本体ケースであり、やや細長く形成され
、−側部の土面に砥石６か表出するように回転砥石機構
６を設けている。なお、駆動源となる乾電池およびモー
タは図面では省異し−〔いる。
１゛る１、′ 図において４は本体ケースであり、やや細長く形成され
、−側部の土面に砥石６か表出するように回転砥石機構
６を設けている。なお、駆動源となる乾電池およびモー
タは図面では省異し−〔いる。
前記本体ケース４の回転砥石機構６を設けた部分の反対
（ｌｉｌｌの側部了にはスイッチ（図示せず）の押釦８
を表出させてあり、また、ＡｉＪ記側部７に断面コ状を
なした補助ケース９を妓め合わせている。
（ｌｉｌｌの側部了にはスイッチ（図示せず）の押釦８
を表出させてあり、また、ＡｉＪ記側部７に断面コ状を
なした補助ケース９を妓め合わせている。
前記補助り一ス９は一側板９ａが前記押釦８を罹９とと
もに、下端縁に形成したフック部１０を本体ケース４の
下部両側に設けた溝１１に嵌め合わせてあり、本体ケー
ス４の長手方向にスライド自在となっている。そして、
本体ケース４の長手方向で、かつ本体ケース４より引き
出ず方向Ｖこスライドさせることにより、ケース全体を
長大になるようにし、かつ、押釦８の憶い全解除する構
成としている。
もに、下端縁に形成したフック部１０を本体ケース４の
下部両側に設けた溝１１に嵌め合わせてあり、本体ケー
ス４の長手方向にスライド自在となっている。そして、
本体ケース４の長手方向で、かつ本体ケース４より引き
出ず方向Ｖこスライドさせることにより、ケース全体を
長大になるようにし、かつ、押釦８の憶い全解除する構
成としている。
上記実施例の構成において、使用時は第４図に示すよう
に補助ケース９を本体ケース４より引き出す方向にスラ
イドさせる。この状態において、ケース全体は長大にな
り、補助ケース９部を持ち抑えて、そのおさえる手を回
転砥石機構６に対１〜、すなわち、刃物に対し大きく離
すことができるので、安全性か高まる。
に補助ケース９を本体ケース４より引き出す方向にスラ
イドさせる。この状態において、ケース全体は長大にな
り、補助ケース９部を持ち抑えて、そのおさえる手を回
転砥石機構６に対１〜、すなわち、刃物に対し大きく離
すことができるので、安全性か高まる。
寸だ、不使用時には第５図に示すように補助ケース９を
回転砥石機構６方向にスライドさせるごとにより、ケー
ス全体を旬小化でき、したがって収納等に便利になる。
回転砥石機構６方向にスライドさせるごとにより、ケー
ス全体を旬小化でき、したがって収納等に便利になる。
また、押釦８が補助ケース９によって遮蔽され、あやま
ってスイッチがオンとなることがなく、たとえば電池を
消耗させることがない。
ってスイッチがオンとなることがなく、たとえば電池を
消耗させることがない。
発明の効果
前記実施１夕１」の説明より明らかなように、Ａ（発明
に」、Ｊシば小型な電動式包丁研ぎ器を長大にして、包
Ｊ−をイ０［１坊する１＜ＩＳ分より持ち抑える１τ１
〜分を離りたイ装置にとることができ、その安全性を向
１．さ、け−ることがてき、ま／仁王使用時は小型にし
て収納等を便利にでき、し２かも、補助ケースを本体ケ
ースにスライＩ・自在に設けるという筒中な構成である
／こめ作り易く、その実用的価値の大きいものである１
、
に」、Ｊシば小型な電動式包丁研ぎ器を長大にして、包
Ｊ−をイ０［１坊する１＜ＩＳ分より持ち抑える１τ１
〜分を離りたイ装置にとることができ、その安全性を向
１．さ、け−ることがてき、ま／仁王使用時は小型にし
て収納等を便利にでき、し２かも、補助ケースを本体ケ
ースにスライＩ・自在に設けるという筒中な構成である
／こめ作り易く、その実用的価値の大きいものである１
、
第１図は（ｌＹＸ来の電動式包ｒωＩき器の断側１ｍ図
、第２図は本発明の一実施例の電動式包丁？ｉＪｌき器
の断側面図、第３図は第２図のＡ−Ａ′線断面図、第４
図およ０・第５図はそれぞれｊ；［視図である。 ４・・・・・本体ケース、６・・・回転砥石機構、８−
・・・・押釦、９・−・補助ケース、。 代理人の氏名 −η゛理−１中 尾 敏 男 ほか１名
第１図 第２図 第３図 ＩＯ 第４図 第５図 ５
、第２図は本発明の一実施例の電動式包丁？ｉＪｌき器
の断側面図、第３図は第２図のＡ−Ａ′線断面図、第４
図およ０・第５図はそれぞれｊ；［視図である。 ４・・・・・本体ケース、６・・・回転砥石機構、８−
・・・・押釦、９・−・補助ケース、。 代理人の氏名 −η゛理−１中 尾 敏 男 ほか１名
第１図 第２図 第３図 ＩＯ 第４図 第５図 ５
Claims (2)
- （１）本体ケースの一側部に回転砥石機構を設け、前記
本体ケースの他側部の外側に補助ケースを嵌め合せ、前
記補助ケースを本体ケースの長手方向にスライド自在に
構成してなる電動式包丁研ぎ器。 - （２）本体ケースは補助ケースを設けた側の−（ｉ１部
に表出した駆動用スイッチの押釦を有し、前記押釦を補
助ケースによりＳ蔽自在に構成してなる特許請求の範囲
第１項に記載の電動式色「研ぎ器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25067083A JPS60141461A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 電動式包丁研ぎ器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25067083A JPS60141461A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 電動式包丁研ぎ器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60141461A true JPS60141461A (ja) | 1985-07-26 |
Family
ID=17211297
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25067083A Pending JPS60141461A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 電動式包丁研ぎ器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60141461A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4732801B1 (ja) * | 1961-09-13 | 1972-08-22 |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP25067083A patent/JPS60141461A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4732801B1 (ja) * | 1961-09-13 | 1972-08-22 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7104874B1 (en) | Razor sharpening apparatus | |
| US5794303A (en) | Hand held vacuum and scraper combination | |
| JPS60141461A (ja) | 電動式包丁研ぎ器 | |
| US4016890A (en) | Power-driven fingernail file | |
| JPS5871101A (ja) | 電動式丸鋸 | |
| JPS618289A (ja) | 電動工具 | |
| US2289062A (en) | Safety razor receptacle | |
| JPS6337279Y2 (ja) | ||
| JPH0213200Y2 (ja) | ||
| JP2020196065A (ja) | 刃物研ぎ器 | |
| CN214854963U (zh) | 一种多功能指甲美容器 | |
| US2544777A (en) | Knife sharpener | |
| CN209473936U (zh) | 一种指甲工具 | |
| JPS6232754Y2 (ja) | ||
| CN214252444U (zh) | 一种电力施工用的电力检测仪器 | |
| JPS632279Y2 (ja) | ||
| JPH0132952Y2 (ja) | ||
| JPH0333518Y2 (ja) | ||
| JPS62142532A (ja) | 充電式掃除機 | |
| CN110039456A (zh) | 多功能磨刀器 | |
| JPS6232753Y2 (ja) | ||
| JPS6131803Y2 (ja) | ||
| JP2003135984A (ja) | ペンシルシャープナー付きハンドシュレッダー | |
| SU1279872A1 (ru) | Устройство дл заточки грифелей Белимова | |
| JPS6215005Y2 (ja) |