JPS60141405A - パイプの自動面取機 - Google Patents

パイプの自動面取機

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Publication number
JPS60141405A
JPS60141405A JP24587783A JP24587783A JPS60141405A JP S60141405 A JPS60141405 A JP S60141405A JP 24587783 A JP24587783 A JP 24587783A JP 24587783 A JP24587783 A JP 24587783A JP S60141405 A JPS60141405 A JP S60141405A
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JP
Japan
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pipe
lever
frame
main body
sliding table
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24587783A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeo Kitaoka
武夫 北岡
Akihiro Kanekuni
兼国 明洋
Matsuichi Kamoda
鴨田 松一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Nisshin Co Ltd
Original Assignee
Nisshin Steel Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nisshin Steel Co Ltd filed Critical Nisshin Steel Co Ltd
Priority to JP24587783A priority Critical patent/JPS60141405A/ja
Publication of JPS60141405A publication Critical patent/JPS60141405A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B5/00Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor
    • B23B5/16Turning-machines or devices specially adapted for particular work; Accessories specially adapted therefor for bevelling, chamfering, or deburring the ends of bars or tubes
    • B23B5/167Tools for chamfering the ends of bars or tubes
    • B23B5/168Tools for chamfering the ends of bars or tubes with guiding devices
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23BTURNING; BORING
    • B23B2260/00Details of constructional elements
    • B23B2260/116Rollers or rolls

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Turning (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本冗明はパイプの自!kIIIfU+ = 機の改良に
関する。
従来のパイプA^i聞の面取柩−では加工されるべきパ
イプを順次供給し、こJしを強固に徊んたうえ、面取り
する工材ケ一ロして自動で行うことは伽かしかった。そ
のうえ、従来のパイプ端面面取機ではパイプケ回転芒せ
るので、外径に比べて肉厚が薄い大径パイプの加工はチ
ャックの掴み力によりパイプに庇や斐形を生じ、不艮製
品が発生し易く、厚肉パイグ寺、jtf mの大きいも
のには装置が大がかりとなるとともにバイブ回転軸の偏
心による不整切削や、パイプのたわみや振動による切削
不能の現家も起き易かった。
本づt明は上記欠点を除き、被加工バイブの供給から加
工、払出しまでを自動で安全確実に実施し、加工に1際
してパイプの径、肉厚、長さ、里iILに関係なく小型
の面取装置を用いて、自刃化と品f電の安定を計り、こ
れにより製品コストの引き下り′を可能とした自動IJ
II取機を提供することを目的とする。
以上目的を達成するため本発明の(14或は次の如くで
ある。
ベッド1の長さ方向両端部に対向設置され、該ベッド上
を摺動自在とされた第Iおよび/または第2聞取装置1
00,200と、これら両聞取装置111」に設けられ
た被加工バイブクランプ装置300と、該クランプ装置
へ仮加工バイブAを供給した後に取外して機外へ送り出
すようにしだ管移動装置400とをI+iiえた自動開
N!、機である。
hIJ記而取面置100は、被加工バイブAの端面にH
してその中・L:?IIIIII線と平行な軸心を持ち
、駆動部によって回転自在とされた円板状面板本体11
1を備えた面板部110と、 nす記面権本俸111の前記被加工バイブに面する面に
設けられ、その回転半径方向に沿った前記面板本体11
1摺動案内面上を第I J’M動台駆動部180Bによ
って摺動自在とされた第1招動台IBOAと、 該@jJ1摺動台180Aの前記鼓加エバイブに面する
面に設けられた抽動案内曲上を、01■記面板本体の回
転半径方向に第2摺動台駆動部140Bによって摺動自
在に装架きれた第2拮動台140Aと、 150Bにより摺動可能とされた第3摺動台150Aと
、 該第8摺動台150Aに取付けられて切削工具162が
とりつけられた加工ヘッド160と、被加工バイブAの
外周面の尚低差を感知し、七のv位置に応じて前記第1
摺動台駆動部を、前記回転半径方向に沿い作動させるよ
うにした反位検出部170とを有する。
前記クランプ装置80oは、基台801上に設置された
受け枠810と、該受は枠810の一方に 前記押えjJ4820を閉じられた状I訳にロックする
ロック部340と、前記受は枠31o、押え枠820に
取替自在に装)6°される削具802とからなり、 i1J記受り枠310は本体311の上部に治具受部8
12が一体形成さオt1 MiJ記押え枠320は、それが閉めしれたとき前記受
枠310の治具受部312と対向する治具受部321を
有するとともに、該治具受部321の外局側にガイド而
322を有し、 前記開閉機部380は直線駆動伽と、その先端に一端が
化皮され、他端に前記カイト溝822内において支点軸
で文えられたレバーとを備え、前記治具302は前記受
は枠310と押え枠820の治具受部212,221に
眉脱iJ能とされ、各拙パイプ規格の外径に適応するパ
イプ受面を持つ。
また、前記管移動装置400は、フレーム401に夫々
の一端(I−枢支され、流体圧シリンダを介して揺動自
在−とされたキックインレバー411、ガイドレバー4
13、キックアウトレバー415からなるキック部41
0と、パイプ端面に沿ってアライニングレバー421が
Ll+動し、被加工バイブに幼しそのlql+方向に沿
う位瞳規腎を行うアブイニング部420と、パイプブA
を一時的に支承する受けロー/l/481が昇降機前4
38を弁して昇降自在とされたバイツブ受m4soとを
イ1し、粗(支)の被加工バイブAがキックインレバー
411上に供給されるとこれをカイトレバー413を介
してキックアウトレバー415に乗せ、更にパイプ受部
480に来り替えさせたのち、該パイープ受部430を
1降させて、パイプをクランプ装置300に移載させ一
1該クラング装置300にてパイプを把持した状態で聞
取り装yiooを接近させ、予め設定された切削音もと
づきパイープの端面の面取加工を行うようにした。
以上本発明の一笑施例を図面にもとづいて説明する。
第1図、第2図において、ベッド1の長さ方向両端部に
対向して設けられ、該ベッド上を水平方向に拍動自在と
された第1面取装置100、第2面取装置200と、こ
れら両面取装置100,200の間に設けられて被加工
バイブAを内定把持させるだめのクランプ装置300と
、該クランプ装置に対して被加工バイブAを供給または
轍去するだめの移歩力装置面400とで(首成される。
第1而取装置it 100は第8図ないし第す図に示さ
れる如く、ベッド1の一端(第1図における右端)上側
に設けられ、被加工バイブAの軸方向にaつて摺接移動
される第1移動台101、史に該移動台101の上面を
摺動可能とされた第2移動台102に取りつけられた面
板部110と、該面板部110を液加エバイブAの軸ま
わりに回転さ〜ぜる囲板駆動部120と、前記面板部1
10に対して摺動i」能とされた第l抽動台1BOAと
、該第l−摺動台に対し移動可能に設けられた第2摺動
台140Aと、史に該@2摺動台140Aに対し摺動μ
」能に取りつけられた第3摺動台150Aと、該第8 
JW動台150Aに装着されたバイトヘッド深さを調整
するため前記ベッド1の長さ方向に沿って第2移動台1
02を移動させるようにした切込送り機前104と、第
1移動台101を摺動させるだめの早送り機(首105
も設りられている。
汰 しかして、前記面七部110は、被加工バイブAの端面
に面してその中心軸線と平行な軸心を持った円板状面板
本体111が回転軸゛112を介して軸受113に回転
自在に支持されている。そして半径位1dに後記第1拍
動台130Aの案内[fillllaを持つ。回転軸1
12は内部に送油管が収容された中空軸と妊れる。面板
駆動部120はモーター121、タイζフグベルト12
2、“減速機128、ギヤ組124からなる。
第1拍動台180Aは、前記面板本体111のiす記被
加エバイブに対向して設けられた本体181かその摺動
1111181 aをスライドベアリング186を介し
て前記面板本体の拍動案内面111aに接触させて、面
板本体回転半径方向に摺動自在とされている。第1摺動
台本体181の液加エバイブ対同面は/142摺動台1
40Aが摺動可能な拍動案内面181bが形成されてい
る。
第1摺動台駆動部180Bは、前記第1摺動台180A
を被加工バイブ外周面にならい摺動させるため、本体1
81の摺動量181 a 0111にシリンダ側がビン
187を介して結着され、ピストン棒側を前記面板本体
111にピン188を介して支承された油圧シリンダ1
82と、該シリンダ182へ圧油を供餡するための圧油
ホース188、該圧油ホース133と前記中空回転軸1
12とを連結するロータリジヨイント134、前記中空
回転軸112と油圧シリンダ182との間に設けられた
電磁弁135とからなる。
第2摺動台140Aは前記第1摺動台1BOAに接する
摺動面141aを有する基部141と、該^(部141
のパイプ対向1川側に固定され、面板本体回軸半径方向
にのびた第3]−J動台150A用の慴動案内1mj 
l 42 aが形成きれた本体142とからなる。
該摺動台140Aの駆動部140Bとして、面板本体1
1.1にその回lIム半仕方向に沿って回転自在に設け
られてMit記基部141と螺合するねじ棒143と、
これを回転させる歯車、モータ(図示せず)および前記
h’s部141を弔1摺動台130Aに一11ヒ的に周
知する止めねじ144とを有する。
第2枯動台140Aとその駆動部140Bは加工ヘッド
160の概略位置決めのために活用される。
史に第8 J?7動台150Aは、その本体151が摺
動画151aを介して前記第2摺動台140AのJl’
7動茶内(川142aに対しで、面板本体111の回転
半径方向に摺動自在に嵌挿されてなる。この1t1動台
150Aは加工ヘッド160を移動させてfi、副腎位
置決めするだめのものである。
第3摺動台駆動部150Bは、本体151に螺合されて
第2摺動台本体142に回転自在に支持されたねじ棒1
52と、該ねじ棒の一端に装fitされたウオームホイ
ール15B、9ウオームホイールと噛会うウオーム15
4. 、dウオーム154 カ装右された中間軸155
の他端に設けられた一対のベベルギヤ156、および該
ベベルギヤ156に回I畝をイ1与するモータ157と
を有する。
加工ヘッド160は前記第3→d動台150Aにビン1
64を介して回動自在に装着されたバイトホルタ161
と、該バイトホルダ161に装置されるバイト162と
、前記ホルダ161を合本体151に固だする止ねじ1
63とtもつ。
パイプ外周囲の変位検出部170は、被加工バイブの外
周囲の亮低を感知する(成畦を輛え、パイプ外周面に接
して転動するガイドロール171と該カイトロール17
1を支持するロール支持杵172、該支持杵172の作
動を円滑に行なうだめのベアリンク173とを有する。
また、支持杵172の反パイプ対向凹側には、前記ガイ
ドロール171のイト動をスプー/l/ 174を介し
て受け、その変位量に応じて消電供給を制御するサーボ
弁175は送油パイプ(図示省゛略)によって前記′屯
1社弁185および油圧シリンダ132と接続されてい
る。
切込送り機tA 104は、第3図示の如く第1移動台
101上に取りつけられた雌ねじ付回転部園104aと
、一端が第2移dH1台102にとりつけらIt 、前
記回11ム部tJ’ 104 a K螺合する水平の雄
ねじ部材104bとを自し、前記回転部材104aはモ
ータ、ウオーム、ウオームホイール等の駆動?1b t
;4’ l O4cを介して回転がイ、1与される。前
記第1移動台tUtと第2移動台102とが接するd 面搏摺動聞とされる。
早送り機1市105#″i基部がベット゛1に先端B1
≦が第1移動台101に把付けられた油圧ピストンシリ
ング機tiζ105aからなり、前記ベッドlに冶って
りG 1移動台101をif線往汝動させる。
匈6−L+させるときの位級規整−の−たーめ力4葎#
−カーリτ1相フニトーツ−1(3・塀)(イープ:端
−面糧テ接積針す≠鉾礁ど→壬去iし冊Iわ↓−ト4高
弘碧−級1大市(と位暗1決精庭¥一本セー゛、゛ ね
じ棒10813とその回転手段(図示ぜず)からなる移
動装置108Aによって凹板本体111の回転半径方向
に移動自在とされる。
第2 m取装置200はMl記第1而取装置<<と対杯
とされ、前記早送り装置がなく、第1+>動台と第2移
動台とは一体(再1反されている。
クランプ装置300は第7図、弔8図に示きれる如く、
供給される被加工バイブAの長さ方向に〆riい複数個
I9[(第1図の実hllI例では3個所)に設りらt
L、各装fl(、Lは門型フレームからなる基台301
上に設置された受け枠310と、該受は枠310に一方
端が枢支されて組(Jけられた押え枠820と、前記受
は枠310に対して押え枠320をu1〕閉するための
開閉機節1330と、SiJ記押え枠320が閉じられ
た状態に該押え枠320をロックするためのロック34
0とを有する。
しかして、受枠310は、基台301上に立設された本
体811と、該本体の上部に一体形成された治具受部8
12とからなり、該治具受部812は上向きの半円形凹
面812aが設けられている。セして、この半円形凹面
に沿って端面に複数の治具取付孔312bが略等間隔に
設けられている。
受は枠310の上一方端部にはピン311aを介して押
え枠320が回動1在に枢支され、上他方端部にはロッ
ク片31Bが水平方向に突設をれている。該ロック片B
IBにはロック用ピストン棒342の挿通孔ataaが
上下方向に貝設延れる。
押え枠320はそれが閉められたとき 前記受枠810の半円形四囲312aと対向して成用形
となる半円形凹面821aが形成された治具受部821
と、該治具受部321の外周側に設けられたガイド而8
22と、前記治具受部821の他方端側に水平方向へ突
設されたロック片328とを有する。そして、前記治具
受部821には半円形四面821aの端面に沿って複数
の治具取付孔821bが略等間隔に設けられている。ま
/c、前記ロック片823は押え枠820が閉じられた
とき受け枠のロック片818と対接可能とされ、反枢支
側へ開口して前記ロック部のピストン棒842が嵌合可
能なスリット823aが設けられている。
開閉機前330では、油圧シリンダ331が、その基部
をその基台801のロック側に枢着され、ピストンロッ
ド382の先端を枠310の枢支側に向けて横向きに設
けられ、前記ピストンロッド382の先端部には枠82
0の枢支ビン811aと平行な支点軸383aで支えら
れたZ字状レバー33Bの一端が枢支される。即ち、前
記レバー888ti一端が前記ビヌトン棒先端に枢支さ
れた第1アーム383bと、前記支点軸888aを介し
て前記第1アーム838bに接続されたL形の第2アー
ム部383cとからなる。前記第2アーム部338Cの
先端部には枢支ビンaii愉と平行な軸を持つローラ3
84が回転自在に装盾される。
該カイトローラ334は前記ガイド74822に挿入し
て転動自在とされる。
支点軸333aは受け枠本体311の枢支側に支承され
る。
ロック部840は油圧シリンダ841が鉛直方向作動可
能に前記受は枠810のロック片813下面に上向きに
取付けられる。ピストン棒842は少なくとも軸周りに
90度回動自在とされ、その先端部−1tll1間には
 342aが突設されている(第9図)。
前記治具受部812,821には夫々半円形をなすパイ
プ受面を有する薄板状の半円環治具302.302が装
着自在とされる。これら治具302は前記治具取付孔8
12b、821bに対応する複数のボルト孔を有し、治
具用ポルトを締めつけて固定さhる。治XBO2は各種
パイプ規格の外径に適しフするパイプ受面のものか夫々
用意されている。治具802のパイプ受面にはウレタン
ゴム等による傷イζJ防止兼用の/11り止め材802
aが装盾されている。また、治具を除いた状態で前記治
具受部812,821の凹面812a、821aは、パ
イブクラング状態においてパイプ外径に感応するパイプ
受面となる。つまり本装置でクランプ出来る最大径のパ
イプを受けることになる。
管移動装置400は、第1図な於し第4図および第10
.11図示のように、前記可動面取装置100と固定面
取装置200との間において、ペッドlの長さ方向にt
oって俵数個立設された各フL’−ム401に装5にさ
hたキック部410と、被加工バイブAの両端面に対向
して設けられたアライニンク部42Gと、管移動装置4
00の長さ方向両端に設けられたパイプ受部480とか
らなる。
しかして、第10図において、前記キック部41Oはフ
レーム401の一端側柱上部に枢支され、上向き作動す
る油圧シリンダ412によって揺動自在とされ、かつ、
粗目パイプ受入側へ延設されたキックインレノ<= 4
1’l (!:、前記フレーム4゜1の一端側柱土部に
枢支され、反キックィンレパ一側へ延設され油圧シリン
ダ414によって揺動される刀イドレバー413と、フ
レーム401の他ji、W +1llI打上1都に枢支
され、前記カイトレバー41:311111へ延1没さ
iして、油圧シリンダ416により損油V用1jヒとさ
れたギツクアウトレバー415とからなる。前記キック
インレバー411およびキックアウトレバー41.5に
は夫々先端が僅かに上向きに折曲さオしたパイプ受部4
11a、415aが設けられている。そして、キックア
ウトレバーのパイプ受部415aは該レバー415が略
水平を保った際、前記フレーム4010両端側柱の中央
部にるるよう設定されている。油圧シリンダ414゜4
1@は大々フレーム401の一端側、他端側柱にに部上
端部が枢支される。
次に、アライニング部420は、第3図および第4図に
zr<ずように、前記g 2移動台102の幅方向−万
端上部において、ベース長さ方向に沿い設けられた油圧
シリンダ422と、該シリンダのピストン棒423の先
端部に固定されたアライニングレバー421と、前記ピ
ストン棒428を支承するピストン棒受424とからな
る。これらピストン棒423、ピストン棒受424には
夫々雄ねじ、雌ねじが刻設されていて、ピストン棒42
3は作動時に直進及び回動が9与されている。これにつ
れてアライニングレバー421 f;1IIf4水平位
置から、上方へその先端が(漣ね面板本体111の中心
に指向する位置までの揺動がイ」与される。
また、パイプ受部480は、キックアウトレバ415へ
供給された被加エバイブAをその両端部および中間部で
支承するよう設けられ、第11図に示す如く、回転自在
な鼓形の受ロール481と、該受はロールを支持する受
ロール台432と、該受ロール台を昇降自在とするため
の昇降機構4833とを有する。昇降機構433はモー
フ488dにより昇降が付与されるようベッドl上に立
設されたスクリュージヤツキ483aと、前記受ロール
台432を支承する幅方向一対の案内柱433Cと、該
案内柱か摺動口j能とされた案内筒438bとにより構
成される。
以上の自動面取機において、次に作動状態を説明する。
端面加工のため供給されるパイプ八かキック部410の
キックインレバー411上に一本宛槁架状1裏で供給さ
れると、該パイプAは一時的に)くイブ受部411aに
とどまるが、油圧シリンダ412の作動により該パイプ
はガイドレバー418を経でキックアウトレバー415
上に送られパイプ受部415aにとどめられる。この状
態をリミ・ノドスイッチ(図示時)が検出すると、数秒
後に油圧シリンダ414,416が作動し、前記刀イド
レバー413.キックアウトレバー415の揺動先部が
下方に下り、該パイプAはパイプ受部430に投入され
、受ローzlz481上に載置される。
、次に、アライニング部420のシリンダ422が作動
してアライニングレバー421がピストン棒423を軸
として回動し、その先端部分を立ち上らぜながらパイプ
端面に向って前進する。そして、この11」進が完了し
た時点で図示省略の前進完了告知リミットスイッチかけ
られると第1面板装置100.第2面板装置1イ200
の切込送り機(稗104の駆動部IJ194cが作動す
るため、前記アライニングレバーが史に前進し、パイプ
両端面に前記レバーが接触するとパイプAを含む電気回
路(図省略)が閉じて通電により前進動作は停止される
。続いてパイプ受部430の=P+降機構488の作動
により受ロール481が下降され、パイプAをクランプ
装置300の受け枠810上に載置させる。アライニン
グレバー421がシリンダ422の逆駆動によって−「
方へ揺動下降され、元位置に戻ると、九位1d感知リミ
ットスイッチ(図示せず)が作動し、クランプ装置30
0を作動させパイプ人を把持させる。
クランプ装置300は、先ず開閉機構330を作動させ
て押え枠320を開放(第7,8図示の状態)する。そ
して、把持するパイプ外径に適合する内径を有する治具
802を受け枠810お↓ぴ押え枠320に装着しボル
ト締め固定する。
把持させるパイプ(図示せず)Id前記受枠810の上
方から下ろして治具上に載置された後、開閉機1#88
0の油圧シリンダ381を作動させ、ピヌトンロツド3
32を前進させる。ガイドローラ384は押え枠20の
ガイド向822内を転動しながら円弧Rの軌跡を辿る。
これにより押え枠820はヒン811 af支点に円弧
P方向の力か発生し、受は枠310上に閉止(仮想線示
)される。
そして、この閉止に先立ち、ロック部340の油圧シリ
ンダ841が予め作動されてピストン棒342が前進す
るとともに 342aの向きをロック片323のヌリツ
)828aの長さ方向に一致させておくことにより、受
は枠310と押え枠320とは夫4の治具302を介し
てパイプ外周面に当接する。この状態でAil記ピスト
ン棒342を90度回回転せて油圧シリンダ841を作
動させピストン棒842を後退されることにより、パイ
プはこれら受け枠810と押え枠820とによって完全
にクランプされる。
次いで、it聞取装瞳100に対して早送り機17I7
105が作動し、早送りがかかり、該装置は被加工バイ
ブAの長さ方向に沿って進み、41.2面取装置100
,200ががイブ端面に対して所定間隔を保つ位置まで
移動される。今、実施例として第111iI取装置11
00についてその作動を説明すると、油圧シリンダ18
2を作動させるため、図示外油圧源から圧油ホース18
8、中空回転軸112を辿り、νに611弁185を経
由し、更にサーボ弁175を経て油圧シリンダーに至る
圧油循環路が形成されている。パイプ端面の切削にあた
っては概ね次の順序に従って操作作動させる。坤ち、(
1)電磁弁185を開いてサーボ弁175を強制的に作
動感せ、油圧シリンダ182の起動により第1枯動台1
g0Aを面板本体1110回転半径方向外側へ後退させ
る。(2)切込送り機構104を作動させ予め供給定置
された被加工バイブAに対して第2移動台102を摺動
させて近づけ、舌十−”″ 装置の位置決め を行なう。(3)ねじ棒148を回獣させ、加工ヘッド
160がパイプ外周囲に対して約20鰭の距離にあるよ
う第2摺動台140Aを移動停止芒せ、第2摺動台14
0Aを止めねじ144によって第1摺l助台180Aに
固定する。(旬′亀内弁1B5を作動婆せて第1(n動
台1BOAを移動させ、〕(イブ表面にガイドロール1
71’em触させてy41,1枯動台1BOAの位置決
めを行なう。(5)次にバイトホルダ161にバイト1
62を取付け、バイトホルダ161をはj伝させてII
II取角灰に設定し、止めねじ168にてhn (=J
け固定する。しかし、この状態ではまだバイト162は
パイプAに接触しない。
(6〕就いて、モータ121を起動させて面板本体11
1を回転させながら、遠隔(オノ作により第8摺動台駆
動部のモータ157に回転を付与する。この回転はベベ
ルギヤ156、ウオーム54、ウオー込量は目視によっ
て定める。(7〕ノず4ヂ埴高9r〈什103tψ網誌
も以上の操作により切削加工が行なわれるが、この加工
中のパイプ外径の髪形に対しては、パイプ外周面に接触
しているガイドローA/171、ロール支持枠172を
介してサーボ弁175のスプール174が動かされ、圧
油の油圧シリンダ182への流量が調整される。この7
油蔗によって油圧シーリンダ182が作動され、第1摺
動台180Aか移動され、バイト162は常にパイプ表
面の晶低にならってパイプ軸まわりに回転する。従って
パイプ外周面が変フレしていてもバイト162の切込み
短は均一であり、高11′4度の面取り加工がなされる
面取装置f100,20.oの移動に1は光学パルスま
たは″iI1.@抵抗により検出され操作盤に表示され
るため、アブイニング部の作動が終った時にパイプの長
さが表示葛れ、面取装置の切込量をパルスカウンタに設
定しておけは、該設定量だけこれら面取装置は移動する
。切込操作の前に[用根回転を104aの逆回転により
元位置に復帰する。
面取り加工の終ったパイプは前記と逆の動作によりクラ
ンプが解かれ、受ロー/l’481上に載置されて持ち
上けられ、下p−に開いていたガイドレバー418およ
びキックアウトレバー414が上方へ揺動し、パイプ受
む1(415aにのせられて移IJi11装置d外方(
Ml、 l O図石方)へ送り出される。
長さの)(なるパイプに対してはベッド1の中央に設け
られた油圧シリンダ106(第1図)紮用いて第1而取
装置M、 100を血止位置にセットする。
なお、パイプAを片方宛端間加工する際には第1而取装
置200を省略する。
本発明は以上の如く6“な成されるので、小型のω1取
装置rイを用い、1)(車な操作によって、被加工バイ
ブの供給からクランプ、端間加工、払出しまで自動的か
つ、安全確笑に行えるようになり、hカ化できるととも
に製品の品質安定に大きく寄与でき、ひいては製品のコ
ストダウンにも大きな効果を発揮することとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一天施例を示す正面図、第2図は平間
図、第8図Q」第1聞取装置打の拡大正面図、”:4S
 4図t、を用3図の左側面図、第5図は第11mlm
裂取の9!til!拡大正聞図、第6図は平面図、第7
図はクランプ装置の左側聞図、第8図は平間図、第9図
は要部拡大平面図、第10図は管移扇装置の要部拡大側
面図、第11図は要部拡大側面図でるる。 1・・・ベッド、100・・・第1而取装置、lol・
・・第1移動台、102・・・第2移動台、104・・
・切込送り機構、105・・早送り機6′4.110・
・・面板部120・・・開板駆動部、130A・・・第
1摺動台、140A・・・弔2摺動台、150A・・・
第3摺動台、160・・・加工ヘッド、170・・表位
検出部、200・・・第1而取装置、300・・・クラ
ンプ装置、801・基台、302・・・治具、810・
・・受は枠、820・・・押え枠、830・・・開閉機
(丙、340・・・ロック部400・・管移舗装置直、
410・・・キック部、420・・・アブィニンク部、
430・・・パイプ受部特許出願人 日新製鋼株式会社 代理人 弁理士犬飼新平 第−1E 第51イ1 4i Y+”; 61イ1

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) ベッド1の長さ方向両端部に対向設置され、該
    ベッド上を摺動自在とされた第1および/または第2面
    取装置100,200と、これら両面取装置聞に設けら
    れた被加工バイブクランプ装置800と、該クランプ装
    置へ被加工バイブAを供給した後に取外して機外へ送り
    出すようにした管移送装置Fi400とを抽えた自掬#
    IItI取機であって、 前記面取装置100は、被加工バイブAの端面に而して
    その中心軸線と平イfな軸I0を持ち、駆動部によって
    回1肱自仕とされた円板状面板本体11を扁えた■板部
    110と、前記面板本体111の前記被加工バイブに面
    する■にtjAノられ、その回転半径方向に沿った前記
    面板本体111の摺動案内面上を第14#I動台駆動柚
    130Bによって摺動自在とさJtた第1拮動台130
    Aと、關第1抽動台180Aの前記被加工バイブにl」
    する面に設けられた摺動案内面上を、前記面板本体の回
    転半径方向に第2摺動台駆動部140Bによって摺動自
    召ヨに装架された第2拮動台140Aと、該第2摺動台
    140Aに設けられた拮動案内勤台150Aと、該第8
    拮動台150Aに取付けられて切削工具62がとりつけ
    られた加工ヘッド160と、被加工バイブAの外周面動
    させるようにした変位検出部17()とを有し、 前記クランプ装置300は、基台301上に設置された
    受け枠810と、該受は枠31開閉機信330と、前記
    押え枠820を閉じられた状態にロックするロック部8
    40と、前記受は枠310.押え枠820に取替自在に
    装置される治具802とからなり、 前記受は枠810は本体811の上部に治具受部312
    が一俸形成され、 ・前記押え枠320は、それが閉められたとき°前記受
    枠810の治具受部821の外周側にガイドi+’lt
     822を有し、 前記開閉機1j/+ 880は直線駆動源と、その先端
    に一端が枢支され、他端に前記ガイド!R322内1に
    摺動するガイドローラ384が装置/−Tされ、中途に
    おいて支点軸で支えられたレバーとを備え、 前記治具802 rii;iJ記受は枠310と押え枠
    320の治具受部212 、22 LVCM脱可能とさ
    れ、各種パイプ規格の外径に適応するパイプ受面を持ち
    、 また、前記管移動装置400は、フレーム401に夫゛
    々の一端を枢支され、流体圧シリンダを介して揺動自在
    とされたキックインレバー411、ガイドレバー413
    、キックアウトレバー−418、キックアウトレバー4
    15からなるキック部410と、パイプ端面に沿ってア
    ライ二ンクレバー421が揺動し、被加工バイブに刻し
    その軸方向に沿う位置規整を行うアライニング部420
    と、パイプAを一時的に支承する受けロール481が昇
    降機1.f+)4 B gを介して昇降自在とされたパ
    イプ受部430とを有し、 。 fil Uの被加工バイブAがキックインレバー411
    上に供給され托れケカイドレパー413を介してキック
    アウトレバー415に乗せ、史にパイプ受部480に乗
    り替えさせたのち、該パイプ受部480を下降させて、
    パイプをクランプ装@300に移載させ、該クランプ装
    置300にてパイプを把持した状態で血取り装置100
    を接近させ、予め設定された切削諷もとづきパイプの端
    面の面取加工をイ)うようにしたことを特徴とするパイ
    プ゛の自動面取機。 (2J 面取装置100の第IJ、’、1M4U台駆動
    部130Bは第1招動台本体181に作動先端部が結)
    h′さ!し、基部を間板本体111にピン支持された油
    /fニジリンダ132と、途中に屯峰弁135.1−ボ
    弁175を介して前記油圧シリンダ1B2へ吐油を供給
    するための連結部材とを持つ特許請求の範囲第1項記載
    のパイプの自史力1川取槻。 (3)聞取装置100の第2摺動台駆動部140Bはそ
    の回転半径方向にtdつて設りられ、第2摺動台本体1
    41と螺合するねじ棒14Bと、前記本体141を第1
    摺動台1BOAに固定する止めねじ144とを有する特
    許請求の範囲第1項記載のパイプの自動面取機。 (4) 面1ti!装置100の第3枯動台駆動部15
    0Bは、加工ヘッド160に螺合されたねじ棒152と
    、該ねじ棒を”AA動するだめモータ157と、ベベル
    ギヤ156、申開IIIII1155、つ載のパイプブ
    の自動面取4魂。 (571411取装置100の衷位検出部170はガイ
    ドロール71の作動をスプール174を介して受り、そ
    の変位鎌に応じて油圧シリンダ132への供給油拭を制
    御するサーボ弁175を廂えた特H゛1−請求の範囲第
    1項記載のパイプの自動面取機。 さ方向に移動i」能とテiした第2移動台102とを持
    ち、前記第1および第2移動台のいずれか一方に取付け
    られ/こ雌ねじ(=1部材104aと、いずオしか他方
    に取イ]けられて該部材に螺合する水平雄ねじ部材10
    4bと、これら阜斡糧蕃半母≠セ≠千宅虫吻両部G41
    04a。 拳深さケ調整する切込送り機(1; 104が設けられ
    るとともに、前記ペッド1と前記MS1移動台との11
    4」に結合された油圧ピストンシリンダ機1+4105
     aをイJする早送り機構105が1反けられた特許請
    求の範囲第1項記載のパイプの目動…」J戊(穀。 (7) クランプ装置1イ300の治具受部812,8
    21ti、パイプクランプ状1諒において該バイ許 プの外径に適応するパイプ受面を持つ特許請求の範囲第
    1項記載のパイプの自動面取機。
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