JPS60135149A - 箱形構造体の組み立て方法 - Google Patents
箱形構造体の組み立て方法Info
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- JPS60135149A JPS60135149A JP24289483A JP24289483A JPS60135149A JP S60135149 A JPS60135149 A JP S60135149A JP 24289483 A JP24289483 A JP 24289483A JP 24289483 A JP24289483 A JP 24289483A JP S60135149 A JPS60135149 A JP S60135149A
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- Japan
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- frame
- ceiling
- floor
- conveyor
- coupling
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-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E04—BUILDING
- E04B—GENERAL BUILDING CONSTRUCTIONS; WALLS, e.g. PARTITIONS; ROOFS; FLOORS; CEILINGS; INSULATION OR OTHER PROTECTION OF BUILDINGS
- E04B1/00—Constructions in general; Structures which are not restricted either to walls, e.g. partitions, or floors or ceilings or roofs
- E04B1/18—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons
- E04B1/24—Structures comprising elongated load-supporting parts, e.g. columns, girders, skeletons the supporting parts consisting of metal
- E04B1/2403—Connection details of the elongated load-supporting parts
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- Architecture (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Civil Engineering (AREA)
- Structural Engineering (AREA)
- Automatic Assembly (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（発明の技術分野）
本発明は、住宅ユニット等の箱形構造体の組み立て方法
に関する。
に関する。
（従来技術）
従来では、たとえば次のようにして箱形構造体な紺み立
てている。すなわち、２本の柱と２本の妻梁とを連結す
ることにより、妻フレームを形成し、この後、−月の妻
フレーム°を、上下に配置された天井フレームと床フレ
ームの両端部にほぼ同時に連結することにより、箱形構
造木を組みＶでる。
てている。すなわち、２本の柱と２本の妻梁とを連結す
ることにより、妻フレームを形成し、この後、−月の妻
フレーム°を、上下に配置された天井フレームと床フレ
ームの両端部にほぼ同時に連結することにより、箱形構
造木を組みＶでる。
しかしながら、」ニ記の組み立て方法では、大月フレー
ムおよび床フレームの両端部に対応して、妻フレームを
支持する（戊描や連結のための）Ｈ接磯等を設置しなけ
ればならず、支持機構やｉ８接１戊の設置台数が多くな
るため、設４１１ｉが人形で浅場１になす設備コストが
かさむ欠点があった。
ムおよび床フレームの両端部に対応して、妻フレームを
支持する（戊描や連結のための）Ｈ接磯等を設置しなけ
ればならず、支持機構やｉ８接１戊の設置台数が多くな
るため、設４１１ｉが人形で浅場１になす設備コストが
かさむ欠点があった。
（発明の目的）
本発明の目的は、設備を小形かつ簡単にすることがで終
る箱形構造体の組み立て方法を提供することにある。
る箱形構造体の組み立て方法を提供することにある。
（発明の要旨）
本発明の要旨は、天井フレームおよび床フレームを組み
立て場所まで搬送してその一端部に杜を連結し、次に天
井フレームおＹび床フレームを組み立て場所から後退さ
せた後１８０度回転させ、再び組み立て場所に搬送して
その匣端部に柱を連結することを特徴と−する箱形構造
木の組ノナ立て方法にある。
立て場所まで搬送してその一端部に杜を連結し、次に天
井フレームおＹび床フレームを組み立て場所から後退さ
せた後１８０度回転させ、再び組み立て場所に搬送して
その匣端部に柱を連結することを特徴と−する箱形構造
木の組ノナ立て方法にある。
（発明の構成）
本発明方法によって組み立てられる箱形構造体の−・例
を、第１図、第２図に示す。詳述すると、図中１は杜で
あり、各社１の上端部および下端部の２側面には、それ
ぞれ継手１（）が溶接されている。継手１０は、側板部
１０ａと一卜板部］ （’、１１１と底板部１０ｃとを
有して断面コ字形をなしている。
を、第１図、第２図に示す。詳述すると、図中１は杜で
あり、各社１の上端部および下端部の２側面には、それ
ぞれ継手１（）が溶接されている。継手１０は、側板部
１０ａと一卜板部］ （’、１１１と底板部１０ｃとを
有して断面コ字形をなしている。
２本の柱１の」下端部間および下端部間に妻梁２を連結
することにより、妻フレーム３が構成されている。妻梁
２は、側板部２ａと」−板部２１〕と底板部２くことを
有して断面コ字形をなしている。妻梁２の端部を継手１
０に挿入し、側板部２ ａ、］ （，１ａ、上板部２
ｂ 、 ］ ｔ、、ｌ １１、底板部２ｃ＋１（ｌｃを
それぞれ互いに溶接することにより、柱１と妻梁２が連
結されている。
することにより、妻フレーム３が構成されている。妻梁
２は、側板部２ａと」−板部２１〕と底板部２くことを
有して断面コ字形をなしている。妻梁２の端部を継手１
０に挿入し、側板部２ ａ、］ （，１ａ、上板部２
ｂ 、 ］ ｔ、、ｌ １１、底板部２ｃ＋１（ｌｃを
それぞれ互いに溶接することにより、柱１と妻梁２が連
結されている。
能力、２木の大月梁・′１間に補助材５を連結すること
ｉこより、天井゛７レーム６が構成されている。
ｉこより、天井゛７レーム６が構成されている。
また、２本の床梁７間に補助ヰ１８を連結することによ
り、床フレーム９が構成されている。天井梁４、床梁７
は、それぞれ側板部４ａ、７ａ、上板部４１）、７１Ｊ
、底板部４ｃ、７ｃを有して断面コ′ｆ：形をなしてい
る。天井梁４．床梁７の端部を、桂１に固疋された継手
１（）に挿入し、上記と同様にして溶接することにより
、杜１と天井梁、［、床梁゛７とか連結されている。
り、床フレーム９が構成されている。天井梁４、床梁７
は、それぞれ側板部４ａ、７ａ、上板部４１）、７１Ｊ
、底板部４ｃ、７ｃを有して断面コ′ｆ：形をなしてい
る。天井梁４．床梁７の端部を、桂１に固疋された継手
１（）に挿入し、上記と同様にして溶接することにより
、杜１と天井梁、［、床梁゛７とか連結されている。
本発明方法を実施するための組み立て装置の一例を第３
図〜第６図を参照して説明する。図中２０は反転装置で
あり１、二の反転装置Ｆｊ ２ （ｌにはＪ（井フレー
ム６、床フレーム９が供給されるようになっている。す
なわち、天井フレーム６はｙ１降俄；（１により高い位
置に」ニ１すられて反転装置２０に供給され、床フレー
ム０は搬送コンベア：）２．横送１）コンベア３３．搬
送３，４により反転装置２（）に供給されるようになっ
ている。
図〜第６図を参照して説明する。図中２０は反転装置で
あり１、二の反転装置Ｆｊ ２ （ｌにはＪ（井フレー
ム６、床フレーム９が供給されるようになっている。す
なわち、天井フレーム６はｙ１降俄；（１により高い位
置に」ニ１すられて反転装置２０に供給され、床フレー
ム０は搬送コンベア：）２．横送１）コンベア３３．搬
送３，４により反転装置２（）に供給されるようになっ
ている。
反１１云装置２（）は、ターンテーブル２１と、ターン
テーブル２１の七に設置されたＦ部フンベ？２２と、同
しくターンチーフル２１１こ設置された支持構造本２３
と、支持構造木２：）の上部に水・１′、に設置された
−１部コンベア２４とをＩ）ｉｉｉえている。１１一部
コンベア２４は、跳ね」ニげ式の多数のローラ２・・１
αにより構成さ」ｔでいる。
テーブル２１の七に設置されたＦ部フンベ？２２と、同
しくターンチーフル２１１こ設置された支持構造本２３
と、支持構造木２：）の上部に水・１′、に設置された
−１部コンベア２４とをＩ）ｉｉｉえている。１１一部
コンベア２４は、跳ね」ニげ式の多数のローラ２・・１
αにより構成さ」ｔでいる。
反転装置２０の隣には、天井フレーム６、床フレーム９
を支持する支持装置４０が設置されてν・る。支持装置
４０は、支持構造体４１と、支持構造木４１の下部に設
置された下部コンベア・１２と、支持構造本・・１１の
−Ｌ部に設置されＩこ上部コンベア４４と、押込装置・
１３とを備えてｂ）る。」二部コンベア４４は、跳ね」
−げ式の多数のローラ４４ａにより構成されている。
を支持する支持装置４０が設置されてν・る。支持装置
４０は、支持構造体４１と、支持構造木４１の下部に設
置された下部コンベア・１２と、支持構造本・・１１の
−Ｌ部に設置されＩこ上部コンベア４４と、押込装置・
１３とを備えてｂ）る。」二部コンベア４４は、跳ね」
−げ式の多数のローラ４４ａにより構成されている。
支持装置４（）の隣は、箱形構造体の組み立て場１すｉ
になっており、ここには連結装置５０が設置されている
。連結装置５０は、支持構造体５３を備えるとともに、
２種類のスポット溶接＋ｆｉ５１．Ｓ２を、」二部に２
台ずつ計４台、下部にも２台ずつ計４ 台４１ｉｉ１え
ている。−力のスポット溶接眠５１は、７７、いに上下
に対向する電１ｉ５１．ａ、５１．ｌ＋を有している。
になっており、ここには連結装置５０が設置されている
。連結装置５０は、支持構造体５３を備えるとともに、
２種類のスポット溶接＋ｆｉ５１．Ｓ２を、」二部に２
台ずつ計４台、下部にも２台ずつ計４ 台４１ｉｉ１え
ている。−力のスポット溶接眠５１は、７７、いに上下
に対向する電１ｉ５１．ａ、５１．ｌ＋を有している。
皿方のスポット溶接敗５２は、互（・に水平ｌこ対向す
る電極５２ａ、５２１）を有してν・る。上部のスポッ
ト溶接磯５ ｉ、 、 ５２は、支持構造体５３の上部
に設置されている。支持構造体５３には、天井フレーム
６、床７１／−ム！］を支乃する（）文（Ｉ“１ｊ（１
イｌ示しない）が設けられ′ζいる。
る電極５２ａ、５２１）を有してν・る。上部のスポッ
ト溶接磯５ ｉ、 、 ５２は、支持構造体５３の上部
に設置されている。支持構造体５３には、天井フレーム
６、床７１／−ム！］を支乃する（）文（Ｉ“１ｊ（１
イｌ示しない）が設けられ′ζいる。
連結装置５０の−ｊ； ＜＋ｌＳには、友７レーｌ、起
１ン川の支４ＪＩ台６（）か設置されている。支４１１
台（３０は、ＩＦ力方向回転を１リゴ１ヒにして、 端
部を支１゛１訃れ′ζいる。支持台（ｉ（１は、（口ｉ
送コンヘア（−１をｌ１ｉｉｉえている。
１ン川の支４ＪＩ台６（）か設置されている。支４１１
台（３０は、ＩＦ力方向回転を１リゴ１ヒにして、 端
部を支１゛１訃れ′ζいる。支持台（ｉ（１は、（口ｉ
送コンヘア（−１をｌ１ｉｉｉえている。
連結装置５０のｔ：’ｉ ｌ’ｉ！２には、妻フレーム
糾み）ンて用の連結装置７０か゛設置されている。、−
の連結４・装置７０は、支持構造木°７３と、この支４
″ｊ（ｌ′ｌＩ造木う３のに部に設けられた２種類のス
ボソｌ溶接（）交°７１．７２と、搬送コンベア７４と
を１（；１えている。
糾み）ンて用の連結装置７０か゛設置されている。、−
の連結４・装置７０は、支持構造木°７３と、この支４
″ｊ（ｌ′ｌＩ造木う３のに部に設けられた２種類のス
ボソｌ溶接（）交°７１．７２と、搬送コンベア７４と
を１（；１えている。
久ボット溶接磯７１． 、７２は、Ｉ”＋ｉｊ述したス
ボン１溶接磯１５２と同様に構成されており、ｈ２台ず
つ計７１台設置されている。
ボン１溶接磯１５２と同様に構成されており、ｈ２台ず
つ計７１台設置されている。
連結装置７０には、反転装置８（）から杜１オ６よび妻
Ｓ２が供給されるようになっ′ζいる。反転装置８０は
ターンチーフル８１とこのターンチーフル８１の上に設
けられた搬送コンベア８２とを有している。
Ｓ２が供給されるようになっ′ζいる。反転装置８０は
ターンチーフル８１とこのターンチーフル８１の上に設
けられた搬送コンベア８２とを有している。
連結装置７０には搬送コンベア９１が接続されており、
この搬送コンベア９１には、横送りコンベア９２ 、９
３．９ ／ｌが接続されている。横送りコンベア９４は
連結装ａ５Ｏの搬出側に位置している。
この搬送コンベア９１には、横送りコンベア９２ 、９
３．９ ／ｌが接続されている。横送りコンベア９４は
連結装ａ５Ｏの搬出側に位置している。
連結装置５（）の搬出側には、搬送コンベア９５゜０６
が設置されている。
が設置されている。
次に、上記装置による箱形構造体の組み立て方法を説明
する。反転装置８０に２本の柱１と２本の妻梁２を供給
し、搬送コンベア８２．７４により、連結装置７０に送
る。なお、柱１の両端部の２側面には、予め継手１０が
溶接されている。連結装置７０では、まず２本の柱１と
１木の妻梁２とを連結する。すなわち、２木の柱１を平
行に支持し、その一端部に固定された継手１０に、１本
の妻梁２の両端部を挿入し、スポット溶接機７１゜′ｉ
２で溶接する。この際、スポット溶接（戊７１により、
妻梁２と継手１０の上板部２ｂ、１０ｂおよび底板部２
ｃ、１０ｃを溶接し、又ボット溶接（戊７２により、側
板部２ａ、１０ａを溶接する。
する。反転装置８０に２本の柱１と２本の妻梁２を供給
し、搬送コンベア８２．７４により、連結装置７０に送
る。なお、柱１の両端部の２側面には、予め継手１０が
溶接されている。連結装置７０では、まず２本の柱１と
１木の妻梁２とを連結する。すなわち、２木の柱１を平
行に支持し、その一端部に固定された継手１０に、１本
の妻梁２の両端部を挿入し、スポット溶接機７１゜′ｉ
２で溶接する。この際、スポット溶接（戊７１により、
妻梁２と継手１０の上板部２ｂ、１０ｂおよび底板部２
ｃ、１０ｃを溶接し、又ボット溶接（戊７２により、側
板部２ａ、１０ａを溶接する。
−ト記溶接作業か完ｊ−Ｌ−た後、２木の桂１と１本の
妻梁２とからなる〕′ｆユニ形（Ｎｊ造本（図小しない
）を、搬送コンベア７４ 、８２の逆回転：こより、連
結装置７（）から反転装置８（）へ後退させる。そして
、反転装置８０のターンチーフルδ】の即動ｉこより構
造体を１８（）度回転させた後、再び連結装置７１内へ
送し上記と同様にして２本の桂１の池端部に固定された
継手１０に池の妻、梁２を溶接する。
妻梁２とからなる〕′ｆユニ形（Ｎｊ造本（図小しない
）を、搬送コンベア７４ 、８２の逆回転：こより、連
結装置７（）から反転装置８（）へ後退させる。そして
、反転装置８０のターンチーフルδ】の即動ｉこより構
造体を１８（）度回転させた後、再び連結装置７１内へ
送し上記と同様にして２本の桂１の池端部に固定された
継手１０に池の妻、梁２を溶接する。
」上記のようにして妻フレーム３の組み法でか完了する
。この後、妻フレーｔ、３を搬送コンヘア°７４ 、９
１． 、横送りコンベア９２ 、 ！Ｊ ３ 、 ！］
・１により、連結装置５０の搬出側に供給する。
。この後、妻フレーｔ、３を搬送コンヘア°７４ 、９
１． 、横送りコンベア９２ 、 ！Ｊ ３ 、 ！］
・１により、連結装置５０の搬出側に供給する。
次に、搬送コンベア１〕５および支Ｉ！１台（コ０の＋
＜Ｉｆｆｆｆシコンベア６１り、妻フレーム：（を支１
ｊ１台６（月こ釆せ、この後、支持台６（３を：ｔ （
１７，１回ｆｌｔ１： ３せて起立さぜることにより、
妻フレーム３を垂直状態で支持する。
＜Ｉｆｆｆｆシコンベア６１り、妻フレーム：（を支１
ｊ１台６（月こ釆せ、この後、支持台６（３を：ｔ （
１７，１回ｆｌｔ１： ３せて起立さぜることにより、
妻フレーム３を垂直状態で支持する。
胆力、天井フレーム６を昇降ｔ；１３１により商い位置
に上げて、反転装置２０に送るとともに、床フレーム９
を搬送コンベア３２．ｉ送すコンベア３３、搬送コンベ
ア３４により反転装置２０に送る。
に上げて、反転装置２０に送るとともに、床フレーム９
を搬送コンベア３２．ｉ送すコンベア３３、搬送コンベ
ア３４により反転装置２０に送る。
反転装置２Ｏでは、上部コンベア２４により大月フレー
ム６を搬送し、下部コンベア２２により床フレーム９を
搬送して支持装置４Ｏへ送る。
ム６を搬送し、下部コンベア２２により床フレーム９を
搬送して支持装置４Ｏへ送る。
支持装置４Ｏでは、上部コンベア４４により、天井フレ
ーム６を搬送し、下部コンベア４２により床フレーｌ、
９を搬送して、第７図（、）中矢印で示すように、垂ｉ
μ状態で支持された妻フレーム３に向かって移動させる
。そして、第７図（Ｉ））に示すように、妻フレーム３
の継手１（）に天井７レーム６の２本の天ＪＩ’Ｊ４．
！＝、床フレーム５Ｊの２本の床梁７とを押込装置４３
によって挿入した時、」上記搬送を停市する。この状態
で、天井フレーム６゜床フレＡ ９ ヲ上？’ｆＲコン
ベア４４．下部コンベア・１２により支持するとともに
、連結装置５０内の支持機構により支持する。
ーム６を搬送し、下部コンベア４２により床フレーｌ、
９を搬送して、第７図（、）中矢印で示すように、垂ｉ
μ状態で支持された妻フレーム３に向かって移動させる
。そして、第７図（Ｉ））に示すように、妻フレーム３
の継手１（）に天井７レーム６の２本の天ＪＩ’Ｊ４．
！＝、床フレーム５Ｊの２本の床梁７とを押込装置４３
によって挿入した時、」上記搬送を停市する。この状態
で、天井フレーム６゜床フレＡ ９ ヲ上？’ｆＲコン
ベア４４．下部コンベア・１２により支持するとともに
、連結装置５０内の支持機構により支持する。
次に、スポット溶接機５１．５２により、継手１Ｏと天
井梁４．床梁７とを溶接する。この際、スポット溶接Ｉ
幾５１１こより、継子、１０とＪ、：、月梁・１の」上
板部１ （ｌ ｌ〕、 ４１〕および継手１（）と床梁
７の１４板部１（月）、７１）を溶接するとともに、１
ｆ“（板部１ｆ＋（、。
井梁４．床梁７とを溶接する。この際、スポット溶接Ｉ
幾５１１こより、継子、１０とＪ、：、月梁・１の」上
板部１ （ｌ ｌ〕、 ４１〕および継手１（）と床梁
７の１４板部１（月）、７１）を溶接するとともに、１
ｆ“（板部１ｆ＋（、。
４ｃおよび底板部１ （，１Ｃ，’７ Ｃを溶接する。
よｊこ、］、ポット溶接（幾５２により、側板部１ （
１ａ＋ 、１ａおＬび側板部１（１ａ、７ａを溶接する
。
１ａ＋ 、１ａおＬび側板部１（１ａ、７ａを溶接する
。
上記のようにして天井フレーム６、床フレーム９、妻フ
レーム２を連結することによ１）、＜Ｎ７遺体Ａを組み
立てた後、支持装置、１０のコンベア・１２゜４４およ
び反転装置２（）のコンベア２２，２・１の逆回転によ
り、構造木ノ＼を第７図（１））中矢印ＪＪ向に移動さ
せて反転装置２０主で灰４−３．よｊこ、（記１、ｆｌ
ｊ ％ １４− Ａ ｔＴＩ ’ＩＩ ７ しｌ、３が
通過１ろ際【ご、Ｌ： ｊｊｌｓ ｖンベア４２ 、４
４の各ローラー’ｌ ２ ａ、 ４４ ａを １１１Ｊ
的１ご１ζげて妻７レー１．３に引っ４升からない」、
−）にする。
レーム２を連結することによ１）、＜Ｎ７遺体Ａを組み
立てた後、支持装置、１０のコンベア・１２゜４４およ
び反転装置２（）のコンベア２２，２・１の逆回転によ
り、構造木ノ＼を第７図（１））中矢印ＪＪ向に移動さ
せて反転装置２０主で灰４−３．よｊこ、（記１、ｆｌ
ｊ ％ １４− Ａ ｔＴＩ ’ＩＩ ７ しｌ、３が
通過１ろ際【ご、Ｌ： ｊｊｌｓ ｖンベア４２ 、４
４の各ローラー’ｌ ２ ａ、 ４４ ａを １１１Ｊ
的１ご１ζげて妻７レー１．３に引っ４升からない」、
−）にする。
次に、反転装置２０のターンチーフルン１の１里動によ
り、第７図（ｃ）中矢印で示すように構造体Ａを１８０
度回転させて、第７図（ｄ）で示１状態にする。
り、第７図（ｃ）中矢印で示すように構造体Ａを１８０
度回転させて、第７図（ｄ）で示１状態にする。
次に、反転装置２０のコンベア２２．２４および支持装
置４０のコンベア４２ 、４４を駆動して構造体Ａを第
７し１（ｄ）中矢印方向に搬送する。この搬送に先立っ
て、連結装置５０内には、−Ｌ述したと同様の過程を経
て池の妻フレーム３を垂直状態で支持しである。そして
、天井梁４．床梁７のＩｔ！Ｉ端部を妻フレーム３の継
手１０に挿入し、この挿入状態で、再び溶接を行なう。
置４０のコンベア４２ 、４４を駆動して構造体Ａを第
７し１（ｄ）中矢印方向に搬送する。この搬送に先立っ
て、連結装置５０内には、−Ｌ述したと同様の過程を経
て池の妻フレーム３を垂直状態で支持しである。そして
、天井梁４．床梁７のＩｔ！Ｉ端部を妻フレーム３の継
手１０に挿入し、この挿入状態で、再び溶接を行なう。
これにより、箱形構造体の組み立てが完了する。
士、記溶接により箱形構造木の組み立てか完了した後、
搬送コンベア９５．９６の駆動により、箱形構造体を搬
出する。
搬送コンベア９５．９６の駆動により、箱形構造体を搬
出する。
なお、本発明は」−記実施例に制約されず、種々の態様
が可能である。たとえば、上記実施例では、柱と妻梁と
を予め連結して妻フレームを作り、この妻フレームを、
垂直状態で支持して天井フレーム、床フレームに連結し
たが、柱、妻梁を別体のまま天井フレーム、床フレーム
に連結するようにしてもよく、また、予め妻梁の連結さ
れた天井フレーム、床フレームを用いて、ｉれらに柱を
連結するようにしてもよい。
が可能である。たとえば、上記実施例では、柱と妻梁と
を予め連結して妻フレームを作り、この妻フレームを、
垂直状態で支持して天井フレーム、床フレームに連結し
たが、柱、妻梁を別体のまま天井フレーム、床フレーム
に連結するようにしてもよく、また、予め妻梁の連結さ
れた天井フレーム、床フレームを用いて、ｉれらに柱を
連結するようにしてもよい。
（発明の効果）
す、−Ｆ説明したようｔニ、本発明方法は、入）１フレ
ームおよび床フレームの一端部に札を連結した後、１８
０度回転させて池端部にＪＪを連結することにより、箱
形構造体を釦み立てるものて゛ある。したがって、連結
装置および札を支持ケ゛るｔＫ？ ＜＋’：１を入月フ
レーム、床フレームの一端部に月応して設置するだけで
済むから、従来のように両端部に対応して設置゛する場
合ｔこ比へて、設置）１１を太幅ｌこ簡１．’Ｉ’ｔ
１ヒ、小形化でた、設備コストを安くする、二とかでと
る。。
ームおよび床フレームの一端部に札を連結した後、１８
０度回転させて池端部にＪＪを連結することにより、箱
形構造体を釦み立てるものて゛ある。したがって、連結
装置および札を支持ケ゛るｔＫ？ ＜＋’：１を入月フ
レーム、床フレームの一端部に月応して設置するだけで
済むから、従来のように両端部に対応して設置゛する場
合ｔこ比へて、設置）１１を太幅ｌこ簡１．’Ｉ’ｔ
１ヒ、小形化でた、設備コストを安くする、二とかでと
る。。
第１−図は箱形構造１４（の斜視図、第２図は杜と梁の
連結部を拡大して示す斜視図、第３図−第Ｃ（図は本発
明方法を実施するための装置の一例をボずもので、第３
図は装置の金庫の平面図、第１１図は型部の搬送方向に
沿う１ＶＪｉ １ｆｉｉ図、第５し１は箱形構造木用の
連結装置の搬送方向と直交する方向に沿う助面図、第６
図は妻フレーム用の連結装置の搬送方向に沿う断面図、
第７図（、）〜第７図（ｃ）は本発明による組み立て方
法の一例を順を追って説明する平面図である。 １・・・柱、２・・・妻梁、３−・・妻７レーｌ１、・
１・・天井梁、６・・・天井７１／−Ａ、７・・・床梁
、９・・・床フレーム、２Ｏ・・・反転装置、５０・・
・連結装置出願人 積水化学］二業株式会社 代表者 藤沼 基利 卜 ＾ ＾ ＾ １） −Ｏ。 派 −−− ＾ ＾ ゛０ Φ
連結部を拡大して示す斜視図、第３図−第Ｃ（図は本発
明方法を実施するための装置の一例をボずもので、第３
図は装置の金庫の平面図、第１１図は型部の搬送方向に
沿う１ＶＪｉ １ｆｉｉ図、第５し１は箱形構造木用の
連結装置の搬送方向と直交する方向に沿う助面図、第６
図は妻フレーム用の連結装置の搬送方向に沿う断面図、
第７図（、）〜第７図（ｃ）は本発明による組み立て方
法の一例を順を追って説明する平面図である。 １・・・柱、２・・・妻梁、３−・・妻７レーｌ１、・
１・・天井梁、６・・・天井７１／−Ａ、７・・・床梁
、９・・・床フレーム、２Ｏ・・・反転装置、５０・・
・連結装置出願人 積水化学］二業株式会社 代表者 藤沼 基利 卜 ＾ ＾ ＾ １） −Ｏ。 派 −−− ＾ ＾ ゛０ Φ
Claims (1)
- 天井フレームおよび床フレームを組み立て場所まで搬送
してその一端部に柱を連結し、次に天井７レームおよび
床フレームを組み立て場所から後退させた後１８０度回
転させ、再び組み立て場所−に搬送してその池端部に柱
を連結することを特徴とする箱形構造体の組み立て方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24289483A JPS60135149A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 箱形構造体の組み立て方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP24289483A JPS60135149A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 箱形構造体の組み立て方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60135149A true JPS60135149A (ja) | 1985-07-18 |
| JPH0565301B1 JPH0565301B1 (ja) | 1993-09-17 |
Family
ID=17095797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP24289483A Pending JPS60135149A (ja) | 1983-12-22 | 1983-12-22 | 箱形構造体の組み立て方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60135149A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007129215A2 (en) * | 2006-05-10 | 2007-11-15 | Emmegi S.P.A. | Machine for assembling metal section bars of frames |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214275A (en) * | 1975-07-24 | 1977-02-03 | Nippon Steel Corp | Frame object assembly process |
-
1983
- 1983-12-22 JP JP24289483A patent/JPS60135149A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5214275A (en) * | 1975-07-24 | 1977-02-03 | Nippon Steel Corp | Frame object assembly process |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2007129215A2 (en) * | 2006-05-10 | 2007-11-15 | Emmegi S.P.A. | Machine for assembling metal section bars of frames |
| WO2007129215A3 (en) * | 2006-05-10 | 2008-06-19 | Emmegi Spa | Machine for assembling metal section bars of frames |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0565301B1 (ja) | 1993-09-17 |
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