JPS60131007A - ガス絶縁開閉装置 - Google Patents
ガス絶縁開閉装置Info
- Publication number
- JPS60131007A JPS60131007A JP58238385A JP23838583A JPS60131007A JP S60131007 A JPS60131007 A JP S60131007A JP 58238385 A JP58238385 A JP 58238385A JP 23838583 A JP23838583 A JP 23838583A JP S60131007 A JPS60131007 A JP S60131007A
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- JP
- Japan
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- tank
- switch
- pole
- terminal
- gas
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（技術分野）
本発明はガス絶縁開閉装置に係り、特にしゃ断器を収納
した絶縁筒からなる極′柱部と断路器、ケーブル、接地
開閉装置その他の機器を収納し、内部に絶縁ガスを封入
したガス絶縁開閉装置に関するものである。
した絶縁筒からなる極′柱部と断路器、ケーブル、接地
開閉装置その他の機器を収納し、内部に絶縁ガスを封入
したガス絶縁開閉装置に関するものである。
（従来技術）
従来のガス絶縁開閉装置を第１図から第６図に基づいて
説明すると、図において／は中空箱状のタンク、コは該
タンク／を支える脚台である、タンク／は内部に極柱部
３、断路器＊、４’ａ及びケ−プルｊ、ｊａを収納して
おり、このタンク／内にはＳｌｙガスなどの絶縁ガスを
充填している。極柱部３はタンク／の底板／ａ上に気密
に固着された取付フランジ３ａと、該取付フランジ、？
ａｌＣ密嵌された下部絶縁筒３ｂと、該下部絶縁筒３ｂ
及び上部絶縁筒３ｄを密嵌する端子筒３Ｃと、上部絶縁
筒３ｄの上端部を被蓋した端子蓋３ｅとからなる密閉体
であって、内部に開閉器／３（例えば真空インタラプタ
）を収納するとともに絶縁ガスを封入している。
説明すると、図において／は中空箱状のタンク、コは該
タンク／を支える脚台である、タンク／は内部に極柱部
３、断路器＊、４’ａ及びケ−プルｊ、ｊａを収納して
おり、このタンク／内にはＳｌｙガスなどの絶縁ガスを
充填している。極柱部３はタンク／の底板／ａ上に気密
に固着された取付フランジ３ａと、該取付フランジ、？
ａｌＣ密嵌された下部絶縁筒３ｂと、該下部絶縁筒３ｂ
及び上部絶縁筒３ｄを密嵌する端子筒３Ｃと、上部絶縁
筒３ｄの上端部を被蓋した端子蓋３ｅとからなる密閉体
であって、内部に開閉器／３（例えば真空インタラプタ
）を収納するとともに絶縁ガスを封入している。
なお、７．Ａａは接続導体で、前記極柱部Ｇと断路器グ
、４＜ａ、！：を電気的に接続する。７は可動□片７ａ
ｉ有する接地開閉装置でタンクｌと区分されたケースｇ
内に収納されている。１０は前記ケーブルｊａを外部に
引出すケーブルヘッドであり、ケースｌに気密に貫通し
て設けられ、ケースざ外に突出したケーブルヘッドｉ、
ｏの外端部側には変流器ｌ／が設けられている。ケーブ
ルヘッド１０の内端部にはケーブルｊａを接地しうる端
子９が設けられ、前記接地開閉装置７の可動片７ａが接
離する。
、４＜ａ、！：を電気的に接続する。７は可動□片７ａ
ｉ有する接地開閉装置でタンクｌと区分されたケースｇ
内に収納されている。１０は前記ケーブルｊａを外部に
引出すケーブルヘッドであり、ケースｌに気密に貫通し
て設けられ、ケースざ外に突出したケーブルヘッドｉ、
ｏの外端部側には変流器ｌ／が設けられている。ケーブ
ルヘッド１０の内端部にはケーブルｊａを接地しうる端
子９が設けられ、前記接地開閉装置７の可動片７ａが接
離する。
／２は開閉器／３の操作機構全収納した密閉可能な操作
箱、／２ａは三相の極柱部３を同時に連動操作するため
のリンク機構を収納した連動箱である。／弘。
箱、／２ａは三相の極柱部３を同時に連動操作するため
のリンク機構を収納した連動箱である。／弘。
ｌｔは集電コンタクトで各集電コンタクトｌｔは、開閉
器１３の固定端子／Ｊａ及び可動端子／３ ｂにそれぞ
れ接続されガス極柱部３内に位している。／Ｓは操作ロ
ッドで該操作ロッド１５は開閉器１３を操作するための
もので、可動端子／Ｊ ｂと連結されて操作箱／２内に
延出し、操作箱／コ内の操作機構（図示路）と連結され
、絶縁物からなる。
器１３の固定端子／Ｊａ及び可動端子／３ ｂにそれぞ
れ接続されガス極柱部３内に位している。／Ｓは操作ロ
ッドで該操作ロッド１５は開閉器１３を操作するための
もので、可動端子／Ｊ ｂと連結されて操作箱／２内に
延出し、操作箱／コ内の操作機構（図示路）と連結され
、絶縁物からなる。
このような従来のガス絶縁開閉装置によると、開閉器１
３の保守点検をする場合には、タンク／内の絶縁ガスを
抜いて作業を行ない且つその作業も大検厄介である。す
なわち、各極柱部３の下部に取付けられた操作箱／ユを
タンク／から取外し、底板／ａに固定した極柱部３から
開閉器１３を下方へ引抜かなければならなかった。この
引抜作業は脚台コの高さにより制約されて不便であり、
また操作ｆｆ″ｉｌコｔｊ操作機楢を収納して重量があ
る一方、連１ｆ１Ｊ）箱／２ａと一体的に取付けられて
いるので、三相の操作箱／コを全て同時に取外すととも
に、保守点検後の修復作業も同時に取付ける作業を要し
、かくして不便かつ繁雑で非能率的であった。
３の保守点検をする場合には、タンク／内の絶縁ガスを
抜いて作業を行ない且つその作業も大検厄介である。す
なわち、各極柱部３の下部に取付けられた操作箱／ユを
タンク／から取外し、底板／ａに固定した極柱部３から
開閉器１３を下方へ引抜かなければならなかった。この
引抜作業は脚台コの高さにより制約されて不便であり、
また操作ｆｆ″ｉｌコｔｊ操作機楢を収納して重量があ
る一方、連１ｆ１Ｊ）箱／２ａと一体的に取付けられて
いるので、三相の操作箱／コを全て同時に取外すととも
に、保守点検後の修復作業も同時に取付ける作業を要し
、かくして不便かつ繁雑で非能率的であった。
そこでとのような不都合を解消せんとして、極柱部、？
を水平配置とし、開閉器／３をタンク／の側部から水平
方向の内部へ挿脱可能に構成したガス絶縁開閉装置が提
供されている（特開昭５７−１９６８１５号）。しかし
、側方へ引抜くとしても、タンク／の側部には極柱部３
を引抜くに足る十分なスペースを要する。したがって、
複数のタンク／を隣接して設置するときは、タンク／間
の並設間隔を前述の場〕（第１〜第６図）よシも大きく
設定しなければならないので、設置面積を多く必要とす
る。この為、設置スペースの縮小化を目的として、電気
機器の縮小化を図ることが一般的すう勢である電力設備
等の分野においては好ましいものとはいえない。
を水平配置とし、開閉器／３をタンク／の側部から水平
方向の内部へ挿脱可能に構成したガス絶縁開閉装置が提
供されている（特開昭５７−１９６８１５号）。しかし
、側方へ引抜くとしても、タンク／の側部には極柱部３
を引抜くに足る十分なスペースを要する。したがって、
複数のタンク／を隣接して設置するときは、タンク／間
の並設間隔を前述の場〕（第１〜第６図）よシも大きく
設定しなければならないので、設置面積を多く必要とす
る。この為、設置スペースの縮小化を目的として、電気
機器の縮小化を図ることが一般的すう勢である電力設備
等の分野においては好ましいものとはいえない。
（発明の目的）
本発明はこのような事情に鑑みて、極柱部θ内の開閉器
／３の保守点検を簡便迅速且つ容易に行うことができ、
且つ設置スペースのｗｈ ｔｊ＼イヒ會回ることを目的
として発明された。
／３の保守点検を簡便迅速且つ容易に行うことができ、
且つ設置スペースのｗｈ ｔｊ＼イヒ會回ることを目的
として発明された。
（発明の概要）
本発明はかかる目的のもとに、前記極柱部３の上端ｆｉ
ｌ（’に前記タンクの上板に穿設した透（シに気密に固
着するとともに、該極柱部３の上端部を気密に覆う蓋体
を着脱自在に前１己上板に取イ寸け、Ｂ亥透孔から極柱
部内の開閉器を上方へ弓１抜き可有しに構成してタンク
内の絶縁ガスを抜くことなく点検作Ｖができ、且つ設置
１面積の増大を防止した。
ｌ（’に前記タンクの上板に穿設した透（シに気密に固
着するとともに、該極柱部３の上端部を気密に覆う蓋体
を着脱自在に前１己上板に取イ寸け、Ｂ亥透孔から極柱
部内の開閉器を上方へ弓１抜き可有しに構成してタンク
内の絶縁ガスを抜くことなく点検作Ｖができ、且つ設置
１面積の増大を防止した。
（実癩例）
以下第４図から第６図に示す本発明の一実施一を説明す
る。図において、前記第１図力瓢ら第６図と同一の構成
部分には同符号を用いてその重複する説明は省略する。
る。図において、前記第１図力瓢ら第６図と同一の構成
部分には同符号を用いてその重複する説明は省略する。
３ｆは前記端子３ｅに代る端子筒で、該端子筒３ｆの外
壁には導体にが接続される取付座にｂを設けである。こ
の端子筒３ｆの内部には、支持板１６が直径方向で懸架
され、その支持板／ｌの両端部はポル） ／７ 、 ／
７にて端子筒３１に着脱可能に固着されている。この支
持板ｌ乙の中央部には開閉器１３の固定端子／Ｊａが貫
通固定され、そして、その固定端子／Ｊａと接触する集
電コンタクト７ｇが、支持板／ｌに固着されたコンタク
トケース／ｌａに収嵌されている。この端子筒３ｆには
更に絶縁筒、？ｇが気密に嵌着され、該絶縁筒、３ｇは
取付フランジ３ｈに密嵌して連結されている。取付フラ
ンジ３ｈは上板／Ｃに穿設された透孔／ｄの周縁にシー
ツ鴫ｔｅ１を介在させて気密に連結されている。そして
、この取付フランジ３ｈを覆う蓋体ｌりがシール２０ｂ
ｆ介在して取付フランジ３ｈの開口部を覆っている。
壁には導体にが接続される取付座にｂを設けである。こ
の端子筒３ｆの内部には、支持板１６が直径方向で懸架
され、その支持板／ｌの両端部はポル） ／７ 、 ／
７にて端子筒３１に着脱可能に固着されている。この支
持板ｌ乙の中央部には開閉器１３の固定端子／Ｊａが貫
通固定され、そして、その固定端子／Ｊａと接触する集
電コンタクト７ｇが、支持板／ｌに固着されたコンタク
トケース／ｌａに収嵌されている。この端子筒３ｆには
更に絶縁筒、？ｇが気密に嵌着され、該絶縁筒、３ｇは
取付フランジ３ｈに密嵌して連結されている。取付フラ
ンジ３ｈは上板／Ｃに穿設された透孔／ｄの周縁にシー
ツ鴫ｔｅ１を介在させて気密に連結されている。そして
、この取付フランジ３ｈを覆う蓋体ｌりがシール２０ｂ
ｆ介在して取付フランジ３ｈの開口部を覆っている。
蓋体／９は取付フランジ３ｈから着脱自在である。
更に、開閉器／３の可動端子／Ｊ ｂと接触する集電コ
ンタクトｌｑは、端子筒３Ｃの内段部に両端が載置され
て取付けられたコンタクトケース２／に収嵌され、該コ
ンタクトケース２／は開閉器１３の下部に設けられた支
持板／ｊ ＩＬに抱持されている。工は導体で該導体Ｕ
はコンタクトケース２／に固着されており、集電コンタ
クトＪＪと着脱自在に係合しているっ集電コンタクトオ
は端子筒３Ｃに固着されており、またこの端子筒３Ｃの
外壁には導体４ａを接続する取付座Ｊｅが設けられてい
る。更に、可動端子／Ｊ ｂと絶縁ロッド１５とは螺古
しており、その絶縁ロッドは下端に連結部ｌＳａを有し
、その連結部／Ｓａにはビン挿入孔／！；ｂが穿設され
ている。連結＠／３ａは操作機構の一部とビンを介して
着脱可能に連結されている。一方、このビン挿入孔１５
ｂと対面する操作２ｉ／２の側壁に、ｖＪｓ図に示す如
く、透孔／コｂとその透孔ｌユｂを気密に榎う栓体／、
２ ｃを着脱自在に取付けである。
ンタクトｌｑは、端子筒３Ｃの内段部に両端が載置され
て取付けられたコンタクトケース２／に収嵌され、該コ
ンタクトケース２／は開閉器１３の下部に設けられた支
持板／ｊ ＩＬに抱持されている。工は導体で該導体Ｕ
はコンタクトケース２／に固着されており、集電コンタ
クトＪＪと着脱自在に係合しているっ集電コンタクトオ
は端子筒３Ｃに固着されており、またこの端子筒３Ｃの
外壁には導体４ａを接続する取付座Ｊｅが設けられてい
る。更に、可動端子／Ｊ ｂと絶縁ロッド１５とは螺古
しており、その絶縁ロッドは下端に連結部ｌＳａを有し
、その連結部／Ｓａにはビン挿入孔／！；ｂが穿設され
ている。連結＠／３ａは操作機構の一部とビンを介して
着脱可能に連結されている。一方、このビン挿入孔１５
ｂと対面する操作２ｉ／２の側壁に、ｖＪｓ図に示す如
く、透孔／コｂとその透孔ｌユｂを気密に榎う栓体／、
２ ｃを着脱自在に取付けである。
そこで本発明の作用を上記実施例に即して説明する。ま
ず、開閉器／３の保守点検をする場合は、タンク／の上
板ｌＣ側において蓋体１９ヲ取外す。
ず、開閉器／３の保守点検をする場合は、タンク／の上
板ｌＣ側において蓋体１９ヲ取外す。
ついで、固定端子／Ｊａの支持板／ｌのポル） ／７
、 ／７（ を端子筒３ｆから螺脱させる。一方、操作箱／２の栓体
／２ｃを取外し、絶縁ロッドｉｓの連結部／３ ａのピ
ン挿入孔／３ ｂに挿入されたピンを抜脱させる。
、 ／７（ を端子筒３ｆから螺脱させる。一方、操作箱／２の栓体
／２ｃを取外し、絶縁ロッドｉｓの連結部／３ ａのピ
ン挿入孔／３ ｂに挿入されたピンを抜脱させる。
そして、タンク／の上板／Ｃ側からクレーン等を用いて
開閉器／３を絶縁ロッド１５と共に上方へ引抜く。かく
して、開閉器１３を極柱部３から引出してタンク／外に
取出し、所定の点検をし、又は新しいものと交換し、再
びその絶縁ロッド１５ｆ上板／Ｃ側から極柱部３内に挿
入し、端子筒３ｆから極柱↑’Ｈ１１３内に挿入する。
開閉器／３を絶縁ロッド１５と共に上方へ引抜く。かく
して、開閉器１３を極柱部３から引出してタンク／外に
取出し、所定の点検をし、又は新しいものと交換し、再
びその絶縁ロッド１５ｆ上板／Ｃ側から極柱部３内に挿
入し、端子筒３ｆから極柱↑’Ｈ１１３内に挿入する。
開閉器／３を極柱部３内に収納すると、ポル） ／７
、 ／７にて支持板／Ａの両端部を端子蓋３ｆに固着す
るとともに、蓋体／９を嘔付フランジ３ｈに冠着する。
、 ／７にて支持板／Ａの両端部を端子蓋３ｆに固着す
るとともに、蓋体／９を嘔付フランジ３ｈに冠着する。
ついで、連結部１５ａと操作機構とをピン結合し、操作
箱ｌコを取付ける。そして、極柱部３内の抜気をし、絶
縁ガス又は乾燥空気を適宜封入し、極柱部３内の絶縁耐
圧全向上させる。
箱ｌコを取付ける。そして、極柱部３内の抜気をし、絶
縁ガス又は乾燥空気を適宜封入し、極柱部３内の絶縁耐
圧全向上させる。
（発明の効果）
以上に記載した本発明によれば、極柱部３内に収納した
開閉器１３の保守点検時に、タンク／の上板／Ｃｌ１Ｉ
ｌＩで蓋体／９を開閉して開閉器１３を障害物のない作
業性良好な上方へ引抜くことができるように構成したか
ら、従来の如く、操作箱／２をタンク／の底板／ａから
取外してタンク／の下方へ引抜くか、又は特開昭５７−
１９６８’１５号のように水平方向へ引抜くといったも
のに比べ、引抜き作業は簡便であり、能率良く点検作業
を行い得る。また極柱部分Ｊがタンク／の底板／ａと上
板／Ｃとの間に渡って固着されるの補強体として作用し
、タンク／の全体構造の剛性を向上できる為、タンク／
の板厚を薄く形成することができ、タンク／の製作コス
トを低減できる。更に、開閉器／３を引抜く作業はタン
ク／の上部で行うので、タンク／の側方にスペースを取
る必要がないから、タンク／の設置面積を大きく取る必
要性はなく、電力設備の縮小化にも十分応えることがで
き、且つタンク／内の絶縁ガスを抜かすに保守点検作業
をすることができる、等の効果を奏する。
開閉器１３の保守点検時に、タンク／の上板／Ｃｌ１Ｉ
ｌＩで蓋体／９を開閉して開閉器１３を障害物のない作
業性良好な上方へ引抜くことができるように構成したか
ら、従来の如く、操作箱／２をタンク／の底板／ａから
取外してタンク／の下方へ引抜くか、又は特開昭５７−
１９６８’１５号のように水平方向へ引抜くといったも
のに比べ、引抜き作業は簡便であり、能率良く点検作業
を行い得る。また極柱部分Ｊがタンク／の底板／ａと上
板／Ｃとの間に渡って固着されるの補強体として作用し
、タンク／の全体構造の剛性を向上できる為、タンク／
の板厚を薄く形成することができ、タンク／の製作コス
トを低減できる。更に、開閉器／３を引抜く作業はタン
ク／の上部で行うので、タンク／の側方にスペースを取
る必要がないから、タンク／の設置面積を大きく取る必
要性はなく、電力設備の縮小化にも十分応えることがで
き、且つタンク／内の絶縁ガスを抜かすに保守点検作業
をすることができる、等の効果を奏する。
第１図は従来例の断面側面図、第２図は第１図同様の断
面図、第５図は第４図Ｂ矢視側面図、第６図は第４図及
び第５図の部分拡大縦断面図である。 ／・・タンク、／ａ・・・底板、／Ｃ・・上板、３・・
・極柱部、／２・・・操作箱、／３・・開閉器、１５−
・・操作ロッド、／９・・・蓋体。 第２＠ 第４図 第５図
面図、第５図は第４図Ｂ矢視側面図、第６図は第４図及
び第５図の部分拡大縦断面図である。 ／・・タンク、／ａ・・・底板、／Ｃ・・上板、３・・
・極柱部、／２・・・操作箱、／３・・開閉器、１５−
・・操作ロッド、／９・・・蓋体。 第２＠ 第４図 第５図
Claims (1)
- 密閉したタンク（１）の内部に操作ロッド（ｌＳ）によ
り（司閉される開閉器（／３ ） ｆ：気密に収納した
極柱部（３）を収納するとともに、タンク（１）及び極
柱部（３）内に絶縁ガスを封入してなるガス絶縁開閉装
置において、タンク（１）の上板（／Ｃ）と底板（ｉ
ａ）とに渡り、且つ気密に筒状の極柱部（３）ヲ設け、
上板（／ｃ ） Ｉｔｌ’ｌに開閉器（１３）を位せし
めるとともに底板（ｉ ａ ） １０１１に操作ロッド
（１５）を位せしめて極柱部（３）内に収納し、開閉器
（１３）を上板（／Ｃ）側に引抜き可能に固定し、極柱
部（３）の上板（／Ｃ）側を着脱自在な蓋体（／？）で
気密に閉鎖し、操作ロッド（ｌＳ ）に連結する操作機
構を操作箱（１２）に気密に収納せしめたことを特徴と
するガス絶縁開閉装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238385A JPS60131007A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58238385A JPS60131007A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60131007A true JPS60131007A (ja) | 1985-07-12 |
| JPH0345967B2 JPH0345967B2 (ja) | 1991-07-12 |
Family
ID=17029402
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58238385A Granted JPS60131007A (ja) | 1983-12-16 | 1983-12-16 | ガス絶縁開閉装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60131007A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017174834A (ja) * | 2017-07-07 | 2017-09-28 | 株式会社東芝 | ガス遮断器 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189507A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Gas insulated switching unit |
-
1983
- 1983-12-16 JP JP58238385A patent/JPS60131007A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57189507A (en) * | 1981-05-14 | 1982-11-20 | Mitsubishi Electric Corp | Gas insulated switching unit |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017174834A (ja) * | 2017-07-07 | 2017-09-28 | 株式会社東芝 | ガス遮断器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0345967B2 (ja) | 1991-07-12 |
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