JPS60127622A - 負荷時タツプ切換器選択開閉装置 - Google Patents

負荷時タツプ切換器選択開閉装置

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JPS60127622A
JPS60127622A JP58234975A JP23497583A JPS60127622A JP S60127622 A JPS60127622 A JP S60127622A JP 58234975 A JP58234975 A JP 58234975A JP 23497583 A JP23497583 A JP 23497583A JP S60127622 A JPS60127622 A JP S60127622A
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    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H9/00Details of switching devices, not covered by groups H01H1/00 - H01H7/00
    • H01H9/0005Tap change devices
    • H01H9/0016Contact arrangements for tap changers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01HELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
    • H01H1/00Contacts
    • H01H1/12Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage
    • H01H1/14Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting
    • H01H1/16Contacts characterised by the manner in which co-operating contacts engage by abutting by rolling; by wrapping; Roller or ball contacts

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は負荷時タップ切捗器選択開閉装會に関し、特
に部品点数の削減、コンパクト化に役立つ主アーキング
ローラコンタクトと通電ローラコンタクトどの改良に関
するものである。
〔従来技術〕
第1図は従来の2抵抗式のローラコンタクト形選択開閉
装置(i相分、以下開閉装置と略称する)の断面図、第
2図は第1図のn −It線矢視概略説明図である。こ
の開閉装債゛は、円筒状の絶縁筒l内にタップ切換時に
アークしゃ断機能をなすアーキング機構部コと、通働゛
時に通電機能をなす通電機構部3と、タップ切換時およ
び通電時のいずれの時も集電機能をなす集電機構部lと
を備えている。
アーキング機構部コの主要構成部材であるアーキングロ
ーラコンタクト左(以下アーキングローラと略称する)
は耐弧材料で形成されており、主アーキングローラ、t
aと、第2図においてこの主アーキングローラ、taの
左右に配置された抵抗アーキングローラ左す、!rcと
の三部材からなっている。これらアーキングローラ左a
、Sb、kcの中心軸線上には、主アーキングローラt
aに対して回転自在な主アーキングローラ用通電プツシ
、:lL 4 B、 (以下アーキング用通電ブツシュ
と略称する)が、また沢抵抗アーキングローラjb 、
 左cに対して回転自在な抵抗アーキングローラ用通電
ブツシュAb、gc(以下抵抗用通電ブツシュと□略称
する)がそれぞれ設けられている。アーキングローラj
a 、5b 、 !rcは断面コ字状のアーキングロー
ラコンタクトホルダ7a、りす、りC(以下アーキング
ホルダと略称する)にアーキング用通電ブツシュ4a、
4b、Acの両端がそれぞれ固着されて収められている
。このアーキングボルダ?a 、 7b 、りCは可動
コンタクト駆動軸gに取付けられている。可動コンタク
ト駆動軸gはP総局/の中心軸線に位置する側縁駆動軸
ヂに取付けられており、この絶縁駆動軸90回転で可動
コンタクト駆動軸gは回転するようになろている。
アーキングホルダ7a、?b、りCと可動コンタクト駆
動@gとの間にはコイルはね/ oa 、 10b。
10cがそれぞれ縮設されており、これ等コイルばね1
0a 、10b 、10cの弾発力によりアーキングホ
ルダ?a、7b、?cはそれぞれ半径方向に常に付勢さ
れている。このためアーキングローラsa、yb 、s
cは、絶縁筒lの内筒壁の円周等分位置に固着された耐
弧材料よりなるアーキング固定コンタクト//A、//
B・・・・・・を圧接するようになっている。なお/ 
:lB、 、 / 、2b、/ 、2c(/、zb 、
/、2Cは図示せず〕はアーキングロー5!ia 、j
b 、jcの開放時のワイプ量を決めるストッパである
通電機構部3の主要構成部材である通電ローラコンタク
ト/3(以下通知ローラと略称する)は導電材料で形成
されており、その中心離線上には通電ローラ用通電ブツ
シュ/グ(以下通電用通電ブツシュと略称する)が回転
自在に設けられている。この通電ローラ/3は前記可動
コンタクト駆動軸gに主アーキングローラクaの直下に
設ff1pれた通電ローラコンタクトホルダ/s(以下
通電ホルダと略称する)に通電用通電ブツシュ/弘の両
端が固着されて収められている。しゃ断機構部コと同様
に通電ホルダ/Sと可動コンタクト駆動軸gとの間にも
コイルはね/6が縮設され、また通電ホルダ15にスト
ッパlりが取付けられており、それ等の機能はしゃ断機
構部コで述べたものと同様である。通電ローラ/3はコ
イルはね160弾発力により絶縁筒/の内周壁の円周等
分位置に固着された通電固定コンタクト/gk、/gB
・・・・・・を圧接するようになっている。この通電固
定コンタクト/KA、/FIB・・・・・・は導電、材
料で円板状に形成されており、アーキング固定コンタク
ト//A、、//B・・・・・・の中央直下に位置して
いる。
集電機構部≠の主要構成部材である集電ローラコンタク
トt9(以下集電ローラと略称する)も通電機構部3と
同様に前記可動コンタクト駆動軸ざに主アーキングホル
ダ7aの直下に設けられた集電、ローラコンタクトホル
ダ2O(以下集電ホルダと略称する)に集電ローラ用辿
電プツシユニl(以下集電相通′亀ブツシュと略称する
)を介して取付けられている。また東電機構部弘内にも
しゃ断機構部2と同様の作用をするコイルはね2.2、
ストッパ、23が備えられている。集電ローラ/りはコ
イルばねd−の弾発力により絶縁筒/の内周壁に設けら
れた集電固定コンタクト、2弘を圧接するようになって
いる。この集電固定コンタクト−弘はP Ktk筒lの
内周壁の円周方向に帯状に固着されている。
絶縁筒/の外周壁には各タップからの変圧器リード、2
Sと接続された固定コンタクトターミナル26(以下固
定ターミナルと略称する。)がアーキング固定コンタク
ト//fi、、//B・・・・・・および通電固定コン
タクトlざA、/にB・・・・・・に対応して添設され
ている。また絶縁WJ/の外周壁には変圧器主巻線から
のリードコクと接続された集電コンタクトターミナル2
g(以下集電ターミナルと略称する。)が集電固定コン
タクトコグに対応して添設されている。
第2図に示すように主アーキング用通電ブツシュ6aと
隼電用辿′亀ブツシュ、2/との間はリード29で接続
されている。また抵抗用通電ブツシュ6b 、Acと集
電用通電ブツシュ、2/との間は絶縁鹿励軸ワに取付け
られた限流抵抗器3oを介してリード3/で接続されて
いる。通電7用通電ブツシュ/Zと集電用通常ブツシュ
、2/との間は接続リード32で接続されている。
次に上記構成の動作について説明する。通電時(停止1
一時)において電流は、変圧器リードλS→固定−p−
ミtル26→通電固定コンタクト/gA→連電ローラ/
3→辿電用1出電ブツシュ/ダ→接続リード3コ→集電
用通電ブツシュ2/→集電ローラ/9→集電固定コンタ
クト2弘→果市ターミナル2g→リード27の経路で流
れる。この時アーキング固定コンタクトl/Aの導電率
は通電固定コンタクト/gAに比べて÷°や劣るので、
固定ターミナル26からアーキング固定コンタクト//
Aには電流がほとんど流旧ない。
タップ切換時においてはますが6縁駆動@9からの回転
力を付与された可動コンタクト駆、動軸gは回転さnて
、通電ローラ/3は回転しなから通電固定コンタクト/
gAから開放される。このため負荷電流は、辿′耐ロー
ラ/3への経路が断たれ無アークに近い状態で主アーキ
ングローラ!raに流rしる。こうして負荷電流は、変
圧器リード。?5→向定ターミナルノロ→アーキング固
定コンタクト//A→主アーキングローラ、ta→アー
キング用通市7プツシユ6a→リード、2q−+集電用
通電ブツシュ2/の経路な通り、後は前述の通電時と同
様の経路を通ってリードツクに流れろ。
さらにh1動コンタクト駆@HIgの回転に伴ない主ア
ーキングローラ、taはアーキング固定コンタクト//
Aからアークを・しゃ断しながら開極され、電流は抵抗
アーキングローラ、rblCf4ろ。電流は変圧器リー
ド2S→固定ターミナルλ6→アーキング固定コンタク
ト//A→抵抗アーキングローラ&b→抵抗用通電ブツ
シュ6b→リード3/→限流抵抗器30→リード3/→
集電用通電ブツシュ21に流れ、後は上述と同様の経路
を辿ってリード27に流れろ。さらに可動コンタクト駆
動軸gの回転に伴ない左右の抵抗アーキングローラ&b
、jcと、アーキング固定コンタクト//A。
//Bとによる橋絡状態を経て抵抗アーキングローラ、
ltbがアークをしゃ断し、電流は抵抗アーキングロー
ラjcに流れる。そして主アーキングローラjaが次タ
ップのアーキング固定コンタクト//Bに投入され、負
荷電流経路は再び主アーキングローラjaに移る。最後
に通電ローラ/3が通電固定コンタクト7gBに投入さ
れ、タップ切換動作は終了し、通電状態となる。
ところで従来のローラコンタクト形選択開閉装置は、以
上のようにアーキング機構部コと通電機構部3とが分離
されているため装置全体の体積が嵩むという欠点があっ
た。またアーキング機構部λ、通°屯機゛構部3とも例
えば、ローラコンタクトホルダ7a、/!r、通電ブツ
シュ6a、/グ、コイルはね/θa、76等のようにそ
れぞれ2種類の部品を製作しなければならないので部品
点数が多くなり、またそれ等を組み立てなければならな
いので、製作が複雑になり、製作コストが高くなるとい
う欠点もあった。
〔発明の概要〕
この発明はかかる欠点を除去することを目的としてなさ
れたもので、主アーキングローラコンタクトと通電ロー
ラコンタクトとの同心に%t−rg、ブツシュを回転自
在に貫通させ、かつこの通電ブツシュの両端を支持する
ローラコンタクトホルダに主アーキングローラと通電ロ
ーラコンタクトとを収納させることにより、装置全体の
コンパクト化が図られ、かつ部品点数を削減できる負荷
時タップ切換器選択開閉装置を提供するものである。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図に基づいて説明する。第
3図はこの発明のローラコンタクト形選択開閉装置の一
実施例を示す要部断面図、第V図は第3図のIV −1
V fi!矢視概略説明図であって、第1図、第2図と
同一または相当部分はその説明を省略する。耐弧材料よ
りなる主アーキングローラコ/タクト(以下主アーキン
グローラと略称する)33と導電材料よりなる通電ロー
ラコンタクト(以下通電口・−ラと略称する)3グとは
同径の円柱状をしており、両者は端面どぅしで接合され
ている。主アーキングローラ33と通電ローラ3弘との
両者の中心軸線上には、通電ブツシュ3sが回転自在に
貫通しており、その通電ブツシュ3sの両端は断面コ字
状のローラコンタクトホルダ36で固着されている。こ
のホルダ36は絶縁駆動軸90回転力が伝達される可動
コンタクト駆動軸37に取付けられている。ローラコン
タクトホルダ36と可動コンタクト駆動軸37との間に
はコイルはね3gが縮設されており、このコイルはね3
gの弾発力により、ローラコンタクトホルダ36は半径
方向に常に付勢されている。このため主アーキングロー
ラ3Jと通電ローラ3ダとの両者は絶縁間/の内周壁の
円周等分位置に固着された固定コ/タクト3デA、J9
B・・・・・・をコイルばね3gの弾発力により圧接す
るようになっている。固定コ/タクト3?A、J9B・
・曲・は略T字状をしており、そのうち主アーキングロ
ーラ33が圧接されろ上部のアーキング部ダθは耐弧材
料で、通電ローラ34tが圧接される下部の通電部グ/
は導電材料でそれぞれ構成されている。絶縁間lの外周
壁には各タップからの変圧器リード2左と接続された固
足コンタクトターミナル弘2(以下固定ターミナルと略
称する)が固定コンタクト3qA。
、?9Bに対応して添設されている。なおグ3は主アー
キングローラ33と通電ローラ3弘との両者の開放時の
ワイプ量を決めるストツパである。
次に上記構成の動作について説明する。通電時(停止時
)において電流は、変圧器リードSS→固定ターミナル
グコ→通電部4t/→通電ローラ、?4t→4ダブツシ
ュ3!rに流れ後は前述の従来のものと同様である。こ
のときアーキ/グ部ダθの導電率は通電部ダlに比べて
やや劣るので、電流は固定ターミナルl/2からアーキ
ング部弘0にはほとんど流れない。
タップ切換時においては可動コンタクト駆動軸37は絶
縁駆動軸?から回転力を伺与されて回転し、通電ローラ
3ダは通電部りlから開放される。
このため負荷電流は、通電ローラ3ダへの経路が断たれ
、無アークに近い状態でアーキノグ部り0から主アーキ
ングローラ33の経路を通って通電ブツシュ33に流れ
、その後は上記通電時と同様の経路を通る。可動コンタ
クト駆動軸、?7がさらに回転すると主アーキングロー
ラ33はアーキング部グ0からアークをしゃ断しながら
開極され、電流経路は抵抗アーキングローラ!ibに移
る。その後の動作については前述の従来のものと同様で
あり、その説明は省略する。
なお上記実施例で【Y与−キングローラ33の下側に通
電ローラ3’lを配置したものについて説明上 したが、第5図、第6図に示すようにアーキングローラ
4L、?の上下両側に通電ローラダ弘a、グダbを配設
してもよい。この実施例の場合には、通電ローラ≠G(
a 、ppbは上下二ケ所で通電部F 、taptbと
接触しているので、通電面積が犬きくなり、大電流領域
への適用が可能となり、またアーキングローラy3およ
びアーキング部ケ乙が消耗しても各接触部が辿市ブツシ
ュ弘7に対して偏荷重を加えるというようなことはなく
、安定した通電、切換が確保できる。
さらに第7図に示すように、例えは焼結法により第s図
、第6図に示した29−キンブローラフ3と通電ローラ
ダグa、ククbとを完全に鋼材で一本 体化して製作し、第左図に示したアーキングローラダ、
?の外周に相当するケ所に耐弧メタル(例、銅−タフゲ
ステン)を貼付したローラコンタクトagにしてもよい
。この実施例の場合には連室ブツシュ41−タの外周囲
とローラコンタクト9gの内周面とが全面で接触してい
るので、両名の受圧面積が大きくなり、両者は強度的に
も有利となり安定した動作が期待できる。また第5図、
第6図に示した実施例のものと比べてさらに部品点数が
削減できるとい5効来がある。
またこの実施例ではいずれもλ抵抗式の選択開閉装置に
ついて説明したが、これに限定されるものではなく、/
抵抗式のものでもよく、同様の効果を奏する。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、主アーキングロ
ーラコンタクトと通電ローラコンタクトとの同心に通電
ブツシュを回転自在に責通させ、かつこの通電ブツシュ
を支持するローラコンタクトホルダに主アーキングロー
ラコンタクトと通電ローラコンタクトとの両者を収納さ
せることにより、装置全体のコンパクト化が図られ、か
つ部品点数が削減できるとともに組立作業も簡単になる
という効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の負荷時タップ切換器選択開閉装置の要部
断面図、第2図は第1図のn−n線矢視概略説明図、第
3図はこの発明の一実施例の要部断面図、第9図は第3
図のIV−1V線矢視概略説明図、第S図はこの発明の
他の実施例を示す要部断面図、第6図は第S図のVI−
VI繰矢視概略説明図、第7図はこの発明のさらに他の
実施例を示す要部断面図である。 l・・紗縁筒、コ・・アーキング機構部、3・・通電機
構部、3a・・主アーキングローラコンタクト、6パ・
通電ブツシュ、7・・アーキングホルダ、g・・可動コ
ンタクト駆動軸、ワ・・絶縁駆動軸、//A、//B・
・アーキング固定コンタクト、/3・・通電ローラコン
タクト、/弘・・通電用通電ブツシュ、is・・通電ホ
ルダ、igA、igB・・通電固定コンタクト、2!r
・・リード、2乙・・固定コンタクトターミナル、27
・・リード、3O・・限流抵抗器、33・・アーキング
ローラコンタクト、3弘・・通電ローラコンタクト、3
S・・湧市ブツシュ、36・・ローラコンタクトホルダ
、37・・可動コンタクト駆動軸、3?A、、??、B
・・固定コンタクト、eo・・アーキング部、弘l・・
通電、部、弘2I5忠、 ・固定ターミナル、4t3・・アーキングローラ、vp
a 、 tIvb−−通電ローラ、Fja 、 弘&b
・・通箪部、ダ6・・アーキング部、ψり・・通電ブツ
シュ、弘g・・ローラコンタクト、弘ワ・・通電ブツシ
ュ。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 児1図 鬼2図 第3図 訃 第4図 見5図 q 鬼6図 第7図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和str年特許願第−、741デフ5号負荷時タップ
切換器選択開閉装置 代表者片 山 仁へ部 乙 補正の内容 (1)図面第1図と第S図を別紙の通り訂正する。 兜1図 篤5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1) タップ切換時のアークしゃ断機能をなす主アー
    キングローラコンタクトと、この主アーキングローラコ
    ンタクトと軸心が一致するように配置されており、通電
    時の通電機能をなす通電ローラコンタクトと、この通電
    ローラコンタクトと前記主アーキングローラコンタクト
    との両者の軸心を回転自在に貫通しており、タップ切換
    時および通電時の通電経路となる通電ブンシュと、この
    〕…電ブツシュの両端部を支持し、かつ前記主アーキン
    グローラコンタクトと前記通電ローラコンタクトとの両
    者を収納しているローラコンタクトホルダとを備えてい
    ることを特徴とする負荷時タップ切換器選択開閉装置。
  2. (2)主アーキングローラコンタクトの両側に通電ロー
    ラコンタクトがそれぞれ設けられている特許請求の範囲
    第1項記載の負荷時タップ切候器選択開閉装置。 (3ン 主アーキングローラコンタクトと通電ローラコ
    ンタクトとが導電体により一体成形されており、その主
    アーキングローラコンタクトの外周壁に耐弧体が嵌め込
    まれている特許請求の範囲第1項または第2項記載の負
    荷時タップ切換器選択開閉装置。
JP58234975A 1983-12-15 1983-12-15 負荷時タツプ切換器選択開閉装置 Granted JPS60127622A (ja)

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